JPH0684054A - 自動機コーナーにおける扉制御装置 - Google Patents
自動機コーナーにおける扉制御装置Info
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- JPH0684054A JPH0684054A JP23481192A JP23481192A JPH0684054A JP H0684054 A JPH0684054 A JP H0684054A JP 23481192 A JP23481192 A JP 23481192A JP 23481192 A JP23481192 A JP 23481192A JP H0684054 A JPH0684054 A JP H0684054A
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- customer
- transaction
- door
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- automatic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置が取扱中止のとき、顧客が自動機コーナ
ーの中に足を運ぶ必要がない。 【構成】 取扱中の装置4に障害が発生し、止むを得ず
装置4が取扱中止になると、扉制御装置は制御部20に
よりドア制御回路6が入口ドア2を閉めた状態にロック
する。これにより入口ドア2が外側から開かないので、
新たな顧客が無駄に動いたり待ったりすることがない。
しかも案内表示機5により顧客が自動機コーナー1の中
までいちいち行かなくとも取引ができないことを知るこ
とができ、顧客が自動機コーナー1の外側で装置4の状
況を的確に把握できる。
ーの中に足を運ぶ必要がない。 【構成】 取扱中の装置4に障害が発生し、止むを得ず
装置4が取扱中止になると、扉制御装置は制御部20に
よりドア制御回路6が入口ドア2を閉めた状態にロック
する。これにより入口ドア2が外側から開かないので、
新たな顧客が無駄に動いたり待ったりすることがない。
しかも案内表示機5により顧客が自動機コーナー1の中
までいちいち行かなくとも取引ができないことを知るこ
とができ、顧客が自動機コーナー1の外側で装置4の状
況を的確に把握できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動取引装置を設置し
た自動機コーナーにおいて、自動取引装置が取扱中止に
なったとき、その旨を知らない顧客が取引をするために
自動機コーナーに入り込むのを防ぐようにした扉制御装
置に関するものである。
た自動機コーナーにおいて、自動取引装置が取扱中止に
なったとき、その旨を知らない顧客が取引をするために
自動機コーナーに入り込むのを防ぐようにした扉制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動取引装置にあっては一般に自動機コ
ーナーに設置されており、装置の顧客に対しきめ細かな
サービスを行えるよう種々のものが提案されている。例
えば、特開昭62−267867号公報(以下、第一の
従来技術と云う),特開平1−279366号公報(以
下、第二の従来技術と云う)に示される技術のものがあ
る。第一の従来技術のものは、自動取引装置の動作状態
と、装置と取引を行っている顧客及びその後で待機して
いる後続顧客との状況に応じ、顧客及び後続顧客に誘導
や案内を行うように構成され、例えば顧客が取引を行っ
ているとき、その自動取引装置がそれ以上の支払取引を
行えなくなると、後続者誘導部により後続顧客に対し隣
に設置の自動取引装置を利用することを案内するように
している。第二の従来技術のものは、自動取引装置の近
くの全顧客が見える位置に表示板が設置され、その表示
板に取引モードを示す表示灯と、優先的に使用させるた
めの優先ランプと、優先順位を示す表示灯と、顧客の注
意をひくための赤ランプと、説明内容を示す案内表示灯
とが夫々備えられている。そして、特定の自動取引装置
が異常状態,金庫が満杯にない状態,金庫に補充を要す
る状態,金庫の残量が少ない状態,及び取引時間を終了
する状態になったとき、各状態を前記表示板の各表示ラ
ンプに表示させることにより、顧客自身の判断によって
最適な自動取引装置を選択できるように構成されてい
る。
ーナーに設置されており、装置の顧客に対しきめ細かな
サービスを行えるよう種々のものが提案されている。例
えば、特開昭62−267867号公報(以下、第一の
従来技術と云う),特開平1−279366号公報(以
下、第二の従来技術と云う)に示される技術のものがあ
る。第一の従来技術のものは、自動取引装置の動作状態
と、装置と取引を行っている顧客及びその後で待機して
いる後続顧客との状況に応じ、顧客及び後続顧客に誘導
や案内を行うように構成され、例えば顧客が取引を行っ
ているとき、その自動取引装置がそれ以上の支払取引を
行えなくなると、後続者誘導部により後続顧客に対し隣
に設置の自動取引装置を利用することを案内するように
している。第二の従来技術のものは、自動取引装置の近
くの全顧客が見える位置に表示板が設置され、その表示
板に取引モードを示す表示灯と、優先的に使用させるた
めの優先ランプと、優先順位を示す表示灯と、顧客の注
意をひくための赤ランプと、説明内容を示す案内表示灯
とが夫々備えられている。そして、特定の自動取引装置
が異常状態,金庫が満杯にない状態,金庫に補充を要す
る状態,金庫の残量が少ない状態,及び取引時間を終了
する状態になったとき、各状態を前記表示板の各表示ラ
ンプに表示させることにより、顧客自身の判断によって
最適な自動取引装置を選択できるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に示す
従来技術は、何れも次に述べる点について配慮されてい
ない。即ち、第一の従来技術は、特定の自動取引装置が
後続顧客との取引が不可能になってくると、後続者誘導
部によって後続顧客にその旨を案内するので、その相続
顧客が別の自動取引装置に並んで待つことできるもの
の、その装置が急に取扱中止になってしまったりするこ
とがあり、このような場合、新たな顧客が取引を行うた
め自動機コーナーまで足を運ばないと取扱中止の旨を知
ることができないので、新たな顧客の貴重な時間や手間
を無駄にしてしまうと云う問題がある。また第二の従来
技術は、顧客自身の判断で取引内容に合った自動取引装
置を選択することができるものの、取引が可能か否かを
知るためには、第一の従来技術と同様に自動取引コーナ
ーまで行かないと知ることができない。
従来技術は、何れも次に述べる点について配慮されてい
ない。即ち、第一の従来技術は、特定の自動取引装置が
後続顧客との取引が不可能になってくると、後続者誘導
部によって後続顧客にその旨を案内するので、その相続
顧客が別の自動取引装置に並んで待つことできるもの
の、その装置が急に取扱中止になってしまったりするこ
とがあり、このような場合、新たな顧客が取引を行うた
め自動機コーナーまで足を運ばないと取扱中止の旨を知
ることができないので、新たな顧客の貴重な時間や手間
を無駄にしてしまうと云う問題がある。また第二の従来
技術は、顧客自身の判断で取引内容に合った自動取引装
置を選択することができるものの、取引が可能か否かを
知るためには、第一の従来技術と同様に自動取引コーナ
ーまで行かないと知ることができない。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、自動取引装置が取引をできなくなった場合に、顧
客がその自動機コーナーの中にまで足を運ぶ必要がない
ようし、以て顧客に対するきめ細かなサービスを図るこ
とができる自動機コーナーにおける扉制御装置を提供す
ることにある。
鑑み、自動取引装置が取引をできなくなった場合に、顧
客がその自動機コーナーの中にまで足を運ぶ必要がない
ようし、以て顧客に対するきめ細かなサービスを図るこ
とができる自動機コーナーにおける扉制御装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、自動
取引装置が上位装置からの指示と自動取引装置自身の障
害の発生と取引終了時間に達することとの何れか一方に
よって取扱い不可能な状態になった時点で、顧客が外部
から室内に入り込まないようにドアを閉状態にロックす
る。
取引装置が上位装置からの指示と自動取引装置自身の障
害の発生と取引終了時間に達することとの何れか一方に
よって取扱い不可能な状態になった時点で、顧客が外部
から室内に入り込まないようにドアを閉状態にロックす
る。
【0006】
【作用】取扱中の装置に障害等が発生し、止むを得ず装
置が取扱中止になると、扉制御装置がドアを閉めた状態
にロックし、新たな顧客が外部から自動機コーナーの中
に入ることができなくなるようにするので、取扱中止の
ときに、新たな顧客が自動機コーナーの中まで入ると云
う無駄に動くことがなく、また中で待ったりすると云う
こともない。
置が取扱中止になると、扉制御装置がドアを閉めた状態
にロックし、新たな顧客が外部から自動機コーナーの中
に入ることができなくなるようにするので、取扱中止の
ときに、新たな顧客が自動機コーナーの中まで入ると云
う無駄に動くことがなく、また中で待ったりすると云う
こともない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6によ
り説明する。図1乃至図6は本発明による自動機コーナ
ーにおける扉制御装置の一実施例を示す。図1に示す自
動機コーナー1は、外部から内部に入り込む専用の入口
ドア2と、内部から外部に出る専用の出口ドア3とが設
けられている。入口ドア2は自動機コーナー1の外側か
らだけ開くことができるように、また出口ドア3は自動
機コーナー1の内側からだけ開くことができるように構
成されている。また自動機コーナー1の内部には自動取
引装置としての現金自動取引装置4が設置されている。
以下は、現金自動取引装置4を単に装置4と略称する。
そして該装置4は、大別すると図2に示すように、磁気
カード機構22と、印字機構23と、紙幣入出金機構2
5及び硬化入出金機構26からなる入出金機構と、顧客
操作部24とを備えている。顧客操作部24は、顧客操
作パネル24A,CRTからなるディスプレイ24B,
顧客センサ24Cを有し、取引に際し、顧客が装置4の
前に立つと、これを顧客センサ24Cが検出し、ディス
プレイ24Bが取引に必要な操作を誘導表示し、その誘
導表示に基づいて顧客が顧客操作パネル24Aを操作す
ることにより、取引を行う。なお、顧客操作パネル24
Aは例えば顧客がパネルに触れることによって入力でき
るいわゆるタッチパネル式のもので構成されている。磁
気カード機構22は、顧客によって磁気カード(図示せ
ず)が装置4に挿入されると、そのカードデータを磁気
カード部22A及びエンボス光学読取部22Bによって
読み取り、読み取ったデータを後述の制御部20に送
る。印字機構23は、通帳に取引内容を印字するための
通帳印字部23A,通帳の各ページ毎に設けられた磁気
ストライプのデータを読み取る磁気ストライプ部23
B,取引内容を明細票に印字しかつ該明細票を顧客に発
行する明細票発行部23Cを有している。紙幣入出金機
構25及び硬化入出金機構26は支払取引の場合、その
支払金額に相当する所定枚数の紙幣及び硬化を放出し、
また預入れ取引の場合、その預入れられた紙幣及び硬化
を装置内部の所定位置に取り込むようにしている。そし
て、前記顧客操作部24と磁気カード機構と22と印字
機構23と入出金機構とが制御部20によって制御され
る。制御部20は、磁気カード機構22から顧客のデー
タが送られると、インターフェース部21を介してセン
タと交信し、該センタが顧客のデータを照合,更新処理
した結果、顧客との取引の可否データがセンタから送信
されることにより、取引可否のデータに基づいて所定の
制御動作させる。また、この制御部20は、印字機構2
3の明細票発行部23Cによって明細票に取引内容が印
字されたとき、銀行側の控えとしてのジャーナルにも取
引内容を印字するジャーナル印字機構27と、障害が発
生した装置4を回復させるために操作する内部操作パネ
ル28と、処理プログラムのデータを格納する磁気ディ
スク機構29とを夫々制御する。なお、30は電源部で
ある。
り説明する。図1乃至図6は本発明による自動機コーナ
ーにおける扉制御装置の一実施例を示す。図1に示す自
動機コーナー1は、外部から内部に入り込む専用の入口
ドア2と、内部から外部に出る専用の出口ドア3とが設
けられている。入口ドア2は自動機コーナー1の外側か
らだけ開くことができるように、また出口ドア3は自動
機コーナー1の内側からだけ開くことができるように構
成されている。また自動機コーナー1の内部には自動取
引装置としての現金自動取引装置4が設置されている。
以下は、現金自動取引装置4を単に装置4と略称する。
そして該装置4は、大別すると図2に示すように、磁気
カード機構22と、印字機構23と、紙幣入出金機構2
5及び硬化入出金機構26からなる入出金機構と、顧客
操作部24とを備えている。顧客操作部24は、顧客操
作パネル24A,CRTからなるディスプレイ24B,
顧客センサ24Cを有し、取引に際し、顧客が装置4の
前に立つと、これを顧客センサ24Cが検出し、ディス
プレイ24Bが取引に必要な操作を誘導表示し、その誘
導表示に基づいて顧客が顧客操作パネル24Aを操作す
ることにより、取引を行う。なお、顧客操作パネル24
Aは例えば顧客がパネルに触れることによって入力でき
るいわゆるタッチパネル式のもので構成されている。磁
気カード機構22は、顧客によって磁気カード(図示せ
ず)が装置4に挿入されると、そのカードデータを磁気
カード部22A及びエンボス光学読取部22Bによって
読み取り、読み取ったデータを後述の制御部20に送
る。印字機構23は、通帳に取引内容を印字するための
通帳印字部23A,通帳の各ページ毎に設けられた磁気
ストライプのデータを読み取る磁気ストライプ部23
B,取引内容を明細票に印字しかつ該明細票を顧客に発
行する明細票発行部23Cを有している。紙幣入出金機
構25及び硬化入出金機構26は支払取引の場合、その
支払金額に相当する所定枚数の紙幣及び硬化を放出し、
また預入れ取引の場合、その預入れられた紙幣及び硬化
を装置内部の所定位置に取り込むようにしている。そし
て、前記顧客操作部24と磁気カード機構と22と印字
機構23と入出金機構とが制御部20によって制御され
る。制御部20は、磁気カード機構22から顧客のデー
タが送られると、インターフェース部21を介してセン
タと交信し、該センタが顧客のデータを照合,更新処理
した結果、顧客との取引の可否データがセンタから送信
されることにより、取引可否のデータに基づいて所定の
制御動作させる。また、この制御部20は、印字機構2
3の明細票発行部23Cによって明細票に取引内容が印
字されたとき、銀行側の控えとしてのジャーナルにも取
引内容を印字するジャーナル印字機構27と、障害が発
生した装置4を回復させるために操作する内部操作パネ
ル28と、処理プログラムのデータを格納する磁気ディ
スク機構29とを夫々制御する。なお、30は電源部で
ある。
【0008】しかして、実施例の自動機コーナー1には
扉制御装置が備えられている。該扉制御装置は、装置4
自身に障害が発生することによって取扱が不可能になっ
たとき、また装置4にセンタから一時取扱中止の指示が
あったとき、さらに取引終了の時間に達したとき、制御
部20がドア制御回路6を介し自動機コーナー1の入口
ドア2をロックさせる。このため、入口ドア2は、通常
ではドア制御回路6が制御部20からの指令に従い顧客
を自動機コーナー1内に入れるべく開けることが可能と
なっているが、装置4が取扱い不可能になった場合にの
み、閉じた状態にロックさせる。ただし、その場合、顧
客が入口ドア2を通過中に取扱中止となった時点では、
入口ドア2が急に閉じると顧客が怪我をするおそれがあ
るので、顧客が通過し終えた時点でロックするのが好ま
しい。また、扉制御装置は図1及び図2に示すように、
自動機コーナー1の外部において入口ドア2の近傍位置
に装置4の状態を表示する案内表示器5が取付けられて
いる。この案内表示器5は、装置4が取扱可能の状態で
あると、例えば図1に示すように取扱中を示し、装置4
が取扱中止の状態であるとその旨を示し、何れも制御部
20から案内表示回路7を介して表示内容を変えるよう
にしている。なお、制御部20は、装置4が取扱中止の
場合には顧客操作部24のディスプレイ24Cにその旨
を表示することは云うまでもない。
扉制御装置が備えられている。該扉制御装置は、装置4
自身に障害が発生することによって取扱が不可能になっ
たとき、また装置4にセンタから一時取扱中止の指示が
あったとき、さらに取引終了の時間に達したとき、制御
部20がドア制御回路6を介し自動機コーナー1の入口
ドア2をロックさせる。このため、入口ドア2は、通常
ではドア制御回路6が制御部20からの指令に従い顧客
を自動機コーナー1内に入れるべく開けることが可能と
なっているが、装置4が取扱い不可能になった場合にの
み、閉じた状態にロックさせる。ただし、その場合、顧
客が入口ドア2を通過中に取扱中止となった時点では、
入口ドア2が急に閉じると顧客が怪我をするおそれがあ
るので、顧客が通過し終えた時点でロックするのが好ま
しい。また、扉制御装置は図1及び図2に示すように、
自動機コーナー1の外部において入口ドア2の近傍位置
に装置4の状態を表示する案内表示器5が取付けられて
いる。この案内表示器5は、装置4が取扱可能の状態で
あると、例えば図1に示すように取扱中を示し、装置4
が取扱中止の状態であるとその旨を示し、何れも制御部
20から案内表示回路7を介して表示内容を変えるよう
にしている。なお、制御部20は、装置4が取扱中止の
場合には顧客操作部24のディスプレイ24Cにその旨
を表示することは云うまでもない。
【0009】さらに、自動機コーナー1の内部には顧客
の有無を検出する検知センサ8が設けられている。該検
知センサ8としては、例えば赤外線を利用したもの、或
いは光を利用したものなどで良いが、何れにしろ自動機
コーナー1の中に居る顧客を確実に検出できるように設
置されている。そして、検知センサ8によって自動機コ
ーナー1の中の顧客を検知しているとき、制御部20が
センタからの取扱中止の指示を受けた場合、内部の顧客
が外部にでるまで取扱い状態を保つようにする他、取引
の終了時間に達した場合でも同様に取扱い状態を保つよ
うにする。またさらに、取引の終了時間に達した場合、
全ての顧客が外部に出てしまい、検知センサ8によって
顧客が内部にいないことを検出すると、制御部20は図
2に示すようにドア制御回路6を介して出口ドア3を閉
状態にロックするようにしている。
の有無を検出する検知センサ8が設けられている。該検
知センサ8としては、例えば赤外線を利用したもの、或
いは光を利用したものなどで良いが、何れにしろ自動機
コーナー1の中に居る顧客を確実に検出できるように設
置されている。そして、検知センサ8によって自動機コ
ーナー1の中の顧客を検知しているとき、制御部20が
センタからの取扱中止の指示を受けた場合、内部の顧客
が外部にでるまで取扱い状態を保つようにする他、取引
の終了時間に達した場合でも同様に取扱い状態を保つよ
うにする。またさらに、取引の終了時間に達した場合、
全ての顧客が外部に出てしまい、検知センサ8によって
顧客が内部にいないことを検出すると、制御部20は図
2に示すようにドア制御回路6を介して出口ドア3を閉
状態にロックするようにしている。
【0010】次に、装置4の種々の動作状況に関連して
扉制御装置の動作を図3乃至図6より述べる。この自動
機コーナー1は、顧客が入口ドア2を外側から開けて内
部に入り込むことにより、装置4と取引を行う。このと
き、図3に示すように取扱中の装置4にハード上の突発
的な障害が発生し(ステップ31)、止むを得ず装置4
が取扱中止になると(ステップ32)、扉制御装置は、
制御部20からの指令に従いドア制御回路6が入口ドア
2を閉めた状態にロックし(ステップ33)、また案内
表示回路7が案内表示器5に取扱いができない文言を表
示する(ステップ34)。この場合、案内表示器5の案
内文としては障害内容に合わせた内容にすることが好ま
しく、例えば“只今装置故障のため取扱中止としていま
す しばらくお待ち下さい“などとする。これにより、
入口ドア2が外側から開かないので、顧客が自動機コー
ナー1の中まで行くことができなくなるので、新たな顧
客が自動機コーナー1の中に入ると云う無駄に動くこと
がないばかりでなく、中で待ったりすると云うことがな
い。しかも案内表示器5に取扱中止の旨を表示している
ので、顧客が自動機コーナー1の装置4までいちいち行
かなくとも取引が不可能であることを知ることができ、
顧客が自動機コーナー1の外側で装置4の状況を把握で
きる。なお、自動機コーナー1内の顧客は、装置4のデ
ィスプレイに取扱中止で表示されるので、その場で待つ
か、或いは出口ドア3から出て後で出直すこともでき
る。その後、装置4の障害が回復すると(ステップ3
5)、制御部20の指令に従い案内表示器5に取扱中で
あることを表示させ(ステップ36)、またドア制御回
路6により入口ドア2のロックを解除する。
扉制御装置の動作を図3乃至図6より述べる。この自動
機コーナー1は、顧客が入口ドア2を外側から開けて内
部に入り込むことにより、装置4と取引を行う。このと
き、図3に示すように取扱中の装置4にハード上の突発
的な障害が発生し(ステップ31)、止むを得ず装置4
が取扱中止になると(ステップ32)、扉制御装置は、
制御部20からの指令に従いドア制御回路6が入口ドア
2を閉めた状態にロックし(ステップ33)、また案内
表示回路7が案内表示器5に取扱いができない文言を表
示する(ステップ34)。この場合、案内表示器5の案
内文としては障害内容に合わせた内容にすることが好ま
しく、例えば“只今装置故障のため取扱中止としていま
す しばらくお待ち下さい“などとする。これにより、
入口ドア2が外側から開かないので、顧客が自動機コー
ナー1の中まで行くことができなくなるので、新たな顧
客が自動機コーナー1の中に入ると云う無駄に動くこと
がないばかりでなく、中で待ったりすると云うことがな
い。しかも案内表示器5に取扱中止の旨を表示している
ので、顧客が自動機コーナー1の装置4までいちいち行
かなくとも取引が不可能であることを知ることができ、
顧客が自動機コーナー1の外側で装置4の状況を把握で
きる。なお、自動機コーナー1内の顧客は、装置4のデ
ィスプレイに取扱中止で表示されるので、その場で待つ
か、或いは出口ドア3から出て後で出直すこともでき
る。その後、装置4の障害が回復すると(ステップ3
5)、制御部20の指令に従い案内表示器5に取扱中で
あることを表示させ(ステップ36)、またドア制御回
路6により入口ドア2のロックを解除する。
【0011】次に、図4に基づき装置4がセンタから一
時取扱中止の指示を受けた場合の例について述べる。ま
ず、センタから一時取扱中止の指示を装置4が受けると
(ステップ41)、装置4は直ちに入口ドア2を閉じた
状態にロックし(ステップ42)、また案内表示器5に
取扱中止の旨を表示させる(ステップ43)。このと
き、制御部20は検知センサ8の検出により自動機コー
ナー1内に顧客がいるかどうかを判定し(ステップ4
4)、その結果、顧客がいないと、取引中止とし(ステ
ップ45)、その後、センタへ処理が完了したと云う意
味で完了電文を送信し(ステップ46)、そしてセンタ
から再開始指示を受けるまで待機する(ステップ4
7)。一方、検知センサ8が自動機コーナー1内に顧客
が居るのを検出していると、制御部20は、センタへ指
示保留の電文を送信し(ステップ48)、顧客が終了す
るまで取引を続行し(ステップ49)、以下自動機コー
ナー1内に顧客が居なくなると、ステップ45の処理を
実行する。従って、この装置4はセンタから取扱中止の
指令を受けても、自動機コーナー1内に顧客が居る限り
は取引を行うことができるので、取引をしないで顧客を
帰すと云うことがない。
時取扱中止の指示を受けた場合の例について述べる。ま
ず、センタから一時取扱中止の指示を装置4が受けると
(ステップ41)、装置4は直ちに入口ドア2を閉じた
状態にロックし(ステップ42)、また案内表示器5に
取扱中止の旨を表示させる(ステップ43)。このと
き、制御部20は検知センサ8の検出により自動機コー
ナー1内に顧客がいるかどうかを判定し(ステップ4
4)、その結果、顧客がいないと、取引中止とし(ステ
ップ45)、その後、センタへ処理が完了したと云う意
味で完了電文を送信し(ステップ46)、そしてセンタ
から再開始指示を受けるまで待機する(ステップ4
7)。一方、検知センサ8が自動機コーナー1内に顧客
が居るのを検出していると、制御部20は、センタへ指
示保留の電文を送信し(ステップ48)、顧客が終了す
るまで取引を続行し(ステップ49)、以下自動機コー
ナー1内に顧客が居なくなると、ステップ45の処理を
実行する。従って、この装置4はセンタから取扱中止の
指令を受けても、自動機コーナー1内に顧客が居る限り
は取引を行うことができるので、取引をしないで顧客を
帰すと云うことがない。
【0012】図5に基づき取引終了時間になったときの
動作について述べる。装置4の取扱中(ステップ51)
に、取引終了時間に達すると(ステップ52)、制御部
20は扉制御装置のドア制御回路6を介して入口ドア2
を閉状態にロックし(ステップ53)、また案内表示回
路7を介して案内表示器5に、例えば“本日の取引は終
了致しました“のような案内文を表示する(ステップ5
4)。このとき、制御部20は検知センサ8によって顧
客が自動機コーナー1内に居るかどうかを判定し(ステ
ップ55)、その結果、顧客がいない場合には、ドア制
御回路6を介して出口ドア3をロックした後(ステップ
56)、取扱中止とする(ステップ57)。一方、顧客
がいる場合、即ち、その時間に取引を行っているときに
はそのまま取引を継続させ、また後続に顧客がいるとき
にも、その後続の顧客が終了するまで取引を行い(ステ
ップ58)、全ての顧客が居なくなると、ステップ54
以降の処理を行うことにより取扱中止とする。従って、
終了時間になっても、自動機コーナー1の中に顧客がい
る場合、全ての顧客と取引を行うので、終了時間になっ
たからと云って後続の顧客をそのまま帰すと云うことを
防げ、また入口ドア2をロックするので、自動機コーナ
ー1の中に新たな顧客が入り込むこともないので、それ
だけきめ細かいサービスを実現できる。
動作について述べる。装置4の取扱中(ステップ51)
に、取引終了時間に達すると(ステップ52)、制御部
20は扉制御装置のドア制御回路6を介して入口ドア2
を閉状態にロックし(ステップ53)、また案内表示回
路7を介して案内表示器5に、例えば“本日の取引は終
了致しました“のような案内文を表示する(ステップ5
4)。このとき、制御部20は検知センサ8によって顧
客が自動機コーナー1内に居るかどうかを判定し(ステ
ップ55)、その結果、顧客がいない場合には、ドア制
御回路6を介して出口ドア3をロックした後(ステップ
56)、取扱中止とする(ステップ57)。一方、顧客
がいる場合、即ち、その時間に取引を行っているときに
はそのまま取引を継続させ、また後続に顧客がいるとき
にも、その後続の顧客が終了するまで取引を行い(ステ
ップ58)、全ての顧客が居なくなると、ステップ54
以降の処理を行うことにより取扱中止とする。従って、
終了時間になっても、自動機コーナー1の中に顧客がい
る場合、全ての顧客と取引を行うので、終了時間になっ
たからと云って後続の顧客をそのまま帰すと云うことを
防げ、また入口ドア2をロックするので、自動機コーナ
ー1の中に新たな顧客が入り込むこともないので、それ
だけきめ細かいサービスを実現できる。
【0013】さらに、図6に基づき装置4の取引媒体の
残り量が少なくなったときの動作を述べる。取扱中、例
えば取引媒体として装置内の紙幣や明細票などの残り量
が少なくなったことを図示しない手段が検出すると(ス
テップ61)、扉制御装置によって入口ドア2をロック
し(ステップ62)、また案内表示器5に取扱中止の旨
の案内文を表示させる(ステップ63)。このとき、検
知センサ8の検出によって自動機コーナー1の中に顧客
がいるかどうかを判定し、その結果、顧客が中にいる
と、制御部20は、できるだけ取引が続けられるまで取
引を行い(ステップ65,66)、また顧客がまた残っ
ているのに取引媒体の残り量が所定量までなくなると、
止めを得ず取扱中止とする(ステップ67)。この取扱
中止は、取引媒体を補充し、再び取扱いができるように
なるまでとする。その後、取扱いが可能になった時点
で、入口ドア2のロックを解除すると共に、案内表示器
5に取扱中であることを表示する。
残り量が少なくなったときの動作を述べる。取扱中、例
えば取引媒体として装置内の紙幣や明細票などの残り量
が少なくなったことを図示しない手段が検出すると(ス
テップ61)、扉制御装置によって入口ドア2をロック
し(ステップ62)、また案内表示器5に取扱中止の旨
の案内文を表示させる(ステップ63)。このとき、検
知センサ8の検出によって自動機コーナー1の中に顧客
がいるかどうかを判定し、その結果、顧客が中にいる
と、制御部20は、できるだけ取引が続けられるまで取
引を行い(ステップ65,66)、また顧客がまた残っ
ているのに取引媒体の残り量が所定量までなくなると、
止めを得ず取扱中止とする(ステップ67)。この取扱
中止は、取引媒体を補充し、再び取扱いができるように
なるまでとする。その後、取扱いが可能になった時点
で、入口ドア2のロックを解除すると共に、案内表示器
5に取扱中であることを表示する。
【0014】なお図示実施例では、自動機コーナー1に
装置4が一台しか設置していない例を示したが、図2に
示すように複数台設置されているときには、一台目の装
置4が障害や取引媒体の残量少などによって取扱中止に
なった場合、他の正常な装置4′を利用できるので、入
口ドア2のロック及び案内表示器5の切換えを行う必要
がなく、双方の装置4,4′が取扱中止に陥ったときに
入口ドア2をロックすれば良い。このため、装置4と他
の装置4′との制御部20は互いにインタフェース部2
1を介して動作状況を把握できるように構成すれば良
い。また、自動機コーナー1の出入口として入口ドア2
と出口ドア3とを夫々専用に設けた例を示したが、入口
と出口を兼用した一つのドアを用いても良い。その場
合、取扱中止になると、自動機コーナー1の外側から内
部に顧客が入り込めなくすると共に、内部に居る顧客が
外部に出ることができるようにドアを構成すると、同様
の作用効果を得ることができる。さらに、装置4の制御
部20は、入口ドア2及び出口ドア3のロック/アンロ
ックの時刻、そのときの待ち人数等を記録させ、ドアの
ロック時に待ち人数が多い時間帯や日付を統計的に知る
ことにより、装置4の利用状況にあった運用を行うこと
も可能となる。
装置4が一台しか設置していない例を示したが、図2に
示すように複数台設置されているときには、一台目の装
置4が障害や取引媒体の残量少などによって取扱中止に
なった場合、他の正常な装置4′を利用できるので、入
口ドア2のロック及び案内表示器5の切換えを行う必要
がなく、双方の装置4,4′が取扱中止に陥ったときに
入口ドア2をロックすれば良い。このため、装置4と他
の装置4′との制御部20は互いにインタフェース部2
1を介して動作状況を把握できるように構成すれば良
い。また、自動機コーナー1の出入口として入口ドア2
と出口ドア3とを夫々専用に設けた例を示したが、入口
と出口を兼用した一つのドアを用いても良い。その場
合、取扱中止になると、自動機コーナー1の外側から内
部に顧客が入り込めなくすると共に、内部に居る顧客が
外部に出ることができるようにドアを構成すると、同様
の作用効果を得ることができる。さらに、装置4の制御
部20は、入口ドア2及び出口ドア3のロック/アンロ
ックの時刻、そのときの待ち人数等を記録させ、ドアの
ロック時に待ち人数が多い時間帯や日付を統計的に知る
ことにより、装置4の利用状況にあった運用を行うこと
も可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上のべたように、本発明によれば、装
置が取扱中止になると、扉制御装置がドアを閉めた状態
にロックし、顧客が外部から自動機コーナーの中に入る
ことができなくなるように構成したので、新たな顧客が
無駄に動いたり待ったりすることがなく、それだけ顧客
に対するきめ細かなサービスを実現し得る効果がある。
置が取扱中止になると、扉制御装置がドアを閉めた状態
にロックし、顧客が外部から自動機コーナーの中に入る
ことができなくなるように構成したので、新たな顧客が
無駄に動いたり待ったりすることがなく、それだけ顧客
に対するきめ細かなサービスを実現し得る効果がある。
【図1】本発明による扉制御装置を適用した自動機コー
ナーを示す概略説明図。
ナーを示す概略説明図。
【図2】現金自動取引装置の種々の機能をを示すブロッ
ク図。
ク図。
【図3】現金自動取引装置自身に障害が発生したときの
フローチャート。
フローチャート。
【図4】センタから一時取扱中止指示を受けたときのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】取引終了時間に達したときのフローチャート。
【図6】取引媒体の残量が少なくなったときのフローチ
ャート。
ャート。
1…自動機コーナー、2…入口ドア、3…出口ドア、4
…現金自動取引装置、5…案内表示器、6…ドア制御回
路、7…案内表示回路。
…現金自動取引装置、5…案内表示器、6…ドア制御回
路、7…案内表示回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07D 9/00 456 F 8513−3E
Claims (1)
- 【請求項1】 室内に自動取引装置を設置すると共に、
顧客が室内に出入りするために少なくとも一つのドアを
設けた自動機コーナーにおいて、自動取引装置が上位装
置からの指示と自動取引装置自身の障害の発生と取引終
了時間に達することとの何れか一方によって取扱い不可
能な状態になった時点で、顧客が外部から室内に入り込
まないよう前記ドアを閉状態にロックすることを特徴と
する自動機コーナーにおける扉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23481192A JPH0684054A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自動機コーナーにおける扉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23481192A JPH0684054A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自動機コーナーにおける扉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684054A true JPH0684054A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16976765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23481192A Pending JPH0684054A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自動機コーナーにおける扉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031352A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 入金システム |
| JP2024075286A (ja) * | 2022-11-22 | 2024-06-03 | グローリー株式会社 | 店舗システム、管理システムおよび端末装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP23481192A patent/JPH0684054A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031352A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 入金システム |
| JP2024075286A (ja) * | 2022-11-22 | 2024-06-03 | グローリー株式会社 | 店舗システム、管理システムおよび端末装置 |
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