JPH068421U - シャッター装置 - Google Patents
シャッター装置Info
- Publication number
- JPH068421U JPH068421U JP947492U JP947492U JPH068421U JP H068421 U JPH068421 U JP H068421U JP 947492 U JP947492 U JP 947492U JP 947492 U JP947492 U JP 947492U JP H068421 U JPH068421 U JP H068421U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- grader
- shutter device
- shutter
- plow
- Prior art date
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のスノープラウ本体及びグレーダ本体の
端部に設けられたシャッター装置は、当該シャッター装
置がスノープラウ本体及びグレーダ本体の端部より外方
に突出しているため、スノープラウあるいはグレーダの
除雪作業時に格納したシャッター装置の一部分により雪
堤を崩し、また、縁石に接触するため車道の端部まで除
雪ができない等の問題がある。また、視界が良くないと
いう問題もある。本案はかかる問題の解決を目的とする
ものである。 【構成】 スノープラウ本体及びグレーダ本体Aの端部
背面に装着され、スノープラウ及びグレーダの除雪作業
による雪の流れを必要に応じて雪を遮断したり、雪を開
放することができるシャッター装置において、シャッタ
ー1の格納時にスノープラウ本体及びグレーダ本体の端
部より外側に当該シャッター装置を突出させずスノープ
ラウ及びグレーダの除雪作業時において、縁石や雪堤に
このシャッター装置の外方部分が接触することがないよ
う構成したシャッター装置である。
端部に設けられたシャッター装置は、当該シャッター装
置がスノープラウ本体及びグレーダ本体の端部より外方
に突出しているため、スノープラウあるいはグレーダの
除雪作業時に格納したシャッター装置の一部分により雪
堤を崩し、また、縁石に接触するため車道の端部まで除
雪ができない等の問題がある。また、視界が良くないと
いう問題もある。本案はかかる問題の解決を目的とする
ものである。 【構成】 スノープラウ本体及びグレーダ本体Aの端部
背面に装着され、スノープラウ及びグレーダの除雪作業
による雪の流れを必要に応じて雪を遮断したり、雪を開
放することができるシャッター装置において、シャッタ
ー1の格納時にスノープラウ本体及びグレーダ本体の端
部より外側に当該シャッター装置を突出させずスノープ
ラウ及びグレーダの除雪作業時において、縁石や雪堤に
このシャッター装置の外方部分が接触することがないよ
う構成したシャッター装置である。
Description
【0001】
本案は、スノープラウ本体あるいはグレーダ本体の端部背面に装着し、交差点 や人家の前などに除雪した雪を残せない場所で一時的に雪を遮断することができ る装置で、しかも、スノープラウあるいはグレーダの除雪作業時に格納したシャ ッター装置の一部分により雪堤を崩し、また、縁石に接触することがない装置を 提供するものである。
【0002】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 実開昭62−120516号においては、シャッターの昇降の支点がプレート 背面上部にあるため作動が大きく、また、フィックスプレートとフリープレート の2重構造となり、機械的にも複雑である。 実公昭58−51217号及び実公昭63−2496号は、シャッターを収納 する門型フレーム及びシャッターハウジングを設けているが、いずれもプラウ端 部より外側へ突出しているため、スノープラウ及びグレーダの除雪作業時に門型 フレーム及びシャッターハウジングで雪堤を崩し、また、縁石に接触するため車 道の端部までの除雪が不可能である。
【0003】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 すなわち、従来のシャッター装置においては、プラウ及びグレーダの端部より 装置が格納姿勢時においても突出しているためプラウ及びグレーダの除雪作業時 に雪堤を崩し、また、縁石に接触するため車道の端部まで除雪ができないことで あり、さらに、端部より装置が突出しているため視界が良くないことである。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもので ある。 シャッター装置格納姿勢時におけるプラウあるいはグレーダの除雪作業におい て、シャッタ装置の一部分により雪堤を崩したり、縁石に接触することがないこ とであり、本考案のシャッター装置は格納姿勢時にはプラウ及びグレーダの背面 にあり、端部より外側には装置の一部分も突出していないものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、スノープラウ本体あるいはグレーダ本体の端部背面に 装着され、スノープラウ及びグレーダの除雪作業による雪の流れを交差点や人家 の前など除雪した雪を残すことができない場所で雪を遮断し、また、通過後は速 やかに開放することを迅速にできる装置において、シャッターの格納時にスノー プラウ本体あるいはグレーダ本体の端部より外側にシャッター装置の一部分も突 出させずスノープラウ及びグレーダの除雪作業時において縁石や雪堤にシャッタ ー装置の外方部分が接触することがないよう構成したシャッター装置である。
【0006】
実施例について図面を参照して説明する。 スノープラウ本体あるいはグレーダ本体Aの背面にベース2を上下のサポート 5によりボルトで固定し、ベース2の中央部に設けた2個のブラケット3により 連結されている開閉シリンダ14のロッドの先端部をピン6を介してシフター7 側に進行方向に向け設けた長穴16に連結し、シフター7にはキー13を介して シフトシリンダ15が連結され、シフトシリンダ15はベース2の下部に設けた 2個所の軸受部17にブッシュ8を介して支持されている。
【0007】 また、シフトシリンダロッド15Aの先端はブラケット4に連結支持されてい る。 シフトシリンダ15のボトム側にはシャッター1の後端に設けた連結口を嵌合 した後、エンドプレート9をボルト9Aにより当該シャッター1を固定し抜け止 めとしている。 また、シリンダボトム側とシャッター側には過負荷防止用のシャーピン10が 設置され、シャーピン10は2個のブッシュ11で支持されている。 また、12はシリンダボトム側とシャッター側間を連結したキーで、作業時シ ャッター1に過負荷がかかった場合、安全装置としてのシャーピン10が切断さ れ、シャッター10が上方に逃げる時の位置決めストッパーの役目をするもので ある。
【0008】 長穴16はシャッター装置の作業時(つまりプラウ及びグレーダによる除雪作 業中に除雪した雪を一時的に遮断している状態)、シャッター1が路面の起伏に 追従可能になるための案内溝であり、また、長穴16はシャーピン10が切断し シャッター1が上方に逃げる時に開閉シリンダ14のロッドに無理がかからない ための安全機構である。 各シリンダの作動は車両本体に設備されている油圧を使用するもので、運転室 内のレバー操作によって行うものである。 図中、18は縁石・雪堤を示す。
【0009】 シャッター1が雪を遮断している作業姿勢は、図2及び図5に示すものである 。 また、シャッター1が格納されている姿勢は図3及び図4に示すものである。 すなわち、シフトシリンダ15の作動によりシャッター1がグレーダ端部より 背面内側に移動し、グレーダの除雪作業時の障害及び視界の妨げとはならないも のである。 この場合、シャッター1は従来のようにフィックスプレート及びフリープレー トの2重構造と異なり1枚プレートのため、雪の詰まりもなく保守管理が容易で ある。
【0010】 作用は下記の通りである。 プラウあるいはグレーダの除雪作業時に車道の端部まで除雪ができるため、車 道を最大に利用でき、交通安全上大変便利である。 また、雪堤を崩すことがなく除雪作業の効率上からも有利である。 なぜなら、除雪作業時に雪の崩落があれば再度の除雪が必要であり、雪の崩落 のままでは交通安全上憂慮されるからである。
【0011】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 シャッター装置の格納姿勢時にスノープラウあるいはグレーダの除雪作業にお いて、シャッター装置がグレーダ背面中央方向へ移動し、スノープラウ本体ある いはグレーダ本体の端部より内側に収納され、外側には全く突出していないため にスノープラウあるいはグレーダが車道の端部までの除雪作業をすることができ る。 なおかつ、雪堤を崩したり、縁石に接触することがない。 これにより、車道幅を最大に利用することが可能であり、交通安全上大変効果 的である。 また、スノープラウ本体あるいはグレーダ本体の端部より外側に突出していな いため視界も良く、除雪作業時の安全対策に寄与するものである。
【図1】シャッター装置の作業姿勢すなわち雪を遮断し
ている状態の平面図である。
ている状態の平面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】シャッター装置の格納姿勢すなわち雪を開放し
ている状態の側面図である。
ている状態の側面図である。
【図4】同上の背面図である。
【図5】シャッター装置の作業姿勢の背面図である。
【図6】シャッター装置の格納姿勢時におけるグレーダ
の作業姿勢の平面図である。
の作業姿勢の平面図である。
A スノープラウ本体あるいはグレーダ本体 1 シャッター 2 ベース 3、4 ブラケット 5 サポート 6 ピン 7 シフター 8、11 ブッシュ 9 エンドプレート 10 シャーピン 12、13 キー 14 開閉シリンダ 15 シフトシリンダ 16 長穴 17 軸受部 18 縁石・雪堤
Claims (1)
- 【請求項1】 スノープラウ本体あるいはグレーダ本体
の端部背面に装着され、スノープラウ及びグレーダの除
雪作業による雪の流れを交差点や人家の前など除雪した
雪を残すことができない場所で雪を遮断し、また、通過
後は速やかに開放することを迅速にできる装置におい
て、シャッターの格納時にスノープラウ本体あるいはグ
レーダ本体の端部より外側にシャッター装置の一部分も
突出させずスノープラウ及びグレーダの除雪作業時にお
いて縁石や雪堤にシャッター装置の外方部分が接触する
ことがないよう構成したことを特徴とするシャッター装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP947492U JPH0647940Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP947492U JPH0647940Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シャッター装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068421U true JPH068421U (ja) | 1994-02-04 |
| JPH0647940Y2 JPH0647940Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11721257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP947492U Expired - Lifetime JPH0647940Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | シャッター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647940Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102839A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | 排雪制御ブレードシュート装置 |
| JP2010024696A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Iwasaki Kogyo Kk | 除雪車両におけるスノープラウの路側排雪調節機構 |
| JP2011042960A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | 工事費低減を図る除雪装置及び除雪方法 |
| JP2021080806A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社ササキコーポレーション | 自走式作業機 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP947492U patent/JPH0647940Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102839A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | 排雪制御ブレードシュート装置 |
| JP2010024696A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Iwasaki Kogyo Kk | 除雪車両におけるスノープラウの路側排雪調節機構 |
| JP2011042960A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Kyowa Kikai Seisakusho:Kk | 工事費低減を図る除雪装置及び除雪方法 |
| JP2021080806A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社ササキコーポレーション | 自走式作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647940Y2 (ja) | 1994-12-07 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |