JPH0684296B2 - 多層坐剤 - Google Patents
多層坐剤Info
- Publication number
- JPH0684296B2 JPH0684296B2 JP32327987A JP32327987A JPH0684296B2 JP H0684296 B2 JPH0684296 B2 JP H0684296B2 JP 32327987 A JP32327987 A JP 32327987A JP 32327987 A JP32327987 A JP 32327987A JP H0684296 B2 JPH0684296 B2 JP H0684296B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多層坐剤に関し、更に詳細には常温で固形状の
油性基剤からなる層が複数水平に積層されてなる多層坐
剤に関する。
油性基剤からなる層が複数水平に積層されてなる多層坐
剤に関する。
従来より繁用されている坐剤は、油性基剤、水溶性基
剤、乳剤性基剤等の基剤に一種または二種以上の薬物を
配合し、均一に分散、混和した単層坐剤が一般的であ
る。
剤、乳剤性基剤等の基剤に一種または二種以上の薬物を
配合し、均一に分散、混和した単層坐剤が一般的であ
る。
ところで近年、薬効成分の有効利用という観点から各種
の多層坐剤が考案されている。すなわち、多層坐剤にお
ける目的の一つは、複数の薬効成分を坐剤に配合するに
あたり、各々の薬効成分をその薬効発現に最も適した基
剤中に含有せしめることにより、各薬効成分の効果を充
分に発揮させようとするものである。このためには、あ
る薬効成分を含有する層と他の層とは分離した状態で存
在することが必要となる。そしてこのような多層坐剤
は、加温熔融した基剤を坐剤成形容器に充填した後、冷
却して固形状または半固形状にせしめ、新たなる基剤を
充填積層して、さらに冷却して凝固させることを繰り返
すことにより製造されていた(特開昭56-73017号)。
の多層坐剤が考案されている。すなわち、多層坐剤にお
ける目的の一つは、複数の薬効成分を坐剤に配合するに
あたり、各々の薬効成分をその薬効発現に最も適した基
剤中に含有せしめることにより、各薬効成分の効果を充
分に発揮させようとするものである。このためには、あ
る薬効成分を含有する層と他の層とは分離した状態で存
在することが必要となる。そしてこのような多層坐剤
は、加温熔融した基剤を坐剤成形容器に充填した後、冷
却して固形状または半固形状にせしめ、新たなる基剤を
充填積層して、さらに冷却して凝固させることを繰り返
すことにより製造されていた(特開昭56-73017号)。
しかしながらに従来の多層坐剤には保存温度、時間によ
り積層された基剤の混和、他層への薬効成分の移行等の
問題があつた。またかかる問題は、最近坐剤に要求され
る種々の機能、すなわち、徐放化坐剤、直腸下部滞留性
坐剤等の開発の障害となつていた。
り積層された基剤の混和、他層への薬効成分の移行等の
問題があつた。またかかる問題は、最近坐剤に要求され
る種々の機能、すなわち、徐放化坐剤、直腸下部滞留性
坐剤等の開発の障害となつていた。
そこで本発明者はかかる問題点を解決すべく種々検討し
てきたところ、坐剤基剤に用いる油性基剤の40℃におけ
る粘度をある特定の範囲に設定することにより、複数積
層された各層が保存中に混和することがなく、該各層に
分有される薬効成分の他層への移行も防止できることを
見い出し、本発明を完成した。
てきたところ、坐剤基剤に用いる油性基剤の40℃におけ
る粘度をある特定の範囲に設定することにより、複数積
層された各層が保存中に混和することがなく、該各層に
分有される薬効成分の他層への移行も防止できることを
見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は常温で固形状の油性坐剤からなる層
が複数水平に積層されてなる多層坐剤において、隣りあ
う2層の少なくとも一方が、40℃における粘度が1,000
〜100万cpである層で構成されていることを特徴とする
多層坐剤を提供するものである。
が複数水平に積層されてなる多層坐剤において、隣りあ
う2層の少なくとも一方が、40℃における粘度が1,000
〜100万cpである層で構成されていることを特徴とする
多層坐剤を提供するものである。
本発明に用いられる基剤は、常温で固形状であつて油性
であれば特に制限されないが、例えばカカオ脂、ラノリ
ン脂、イソカカオ (花王製)、ウイテプゾル (ダイ
ナミツクノーベル社製)、サプシア (ガツテフオツセ
社)、SB (鐘渕化学工業製)、フアーマゾル (日本
油脂製)等の局外規ハードフアツトが挙げられる。
であれば特に制限されないが、例えばカカオ脂、ラノリ
ン脂、イソカカオ (花王製)、ウイテプゾル (ダイ
ナミツクノーベル社製)、サプシア (ガツテフオツセ
社)、SB (鐘渕化学工業製)、フアーマゾル (日本
油脂製)等の局外規ハードフアツトが挙げられる。
本発明に用いられる薬効成分としては、痔疾用坐剤とし
てヒドロコルチゾン、酢酸ヒドロコルチゾン等のステロ
イド;塩酸ジブカイン、塩酸プロカイン、リドカイン等
の局所麻酔剤;グリチルレチン酸、グリチルリチン酸ジ
カリウム、アラントイン等の抗炎症剤;塩酸クロルヘキ
シジン、セトリシド等の殺菌剤;パルミチン酸レチノー
ル、dl−α−トコフエロール等のビタミン剤などがあげ
られ、解熱鎮痛・消炎用坐剤としてアスピリン、サリチ
ル酸ナトリウム、インドメタシン、オキシフエンブタゾ
ン等があげられ、抗生物質、化学療法用坐剤としてペニ
シリンGナトリウム、クロラムフエニコール、フアンギ
ゾン、スルフアジメトキシシンや各種サルフア剤などが
あげられるがここにあげたもに限定されないことはいう
までもないことである。
てヒドロコルチゾン、酢酸ヒドロコルチゾン等のステロ
イド;塩酸ジブカイン、塩酸プロカイン、リドカイン等
の局所麻酔剤;グリチルレチン酸、グリチルリチン酸ジ
カリウム、アラントイン等の抗炎症剤;塩酸クロルヘキ
シジン、セトリシド等の殺菌剤;パルミチン酸レチノー
ル、dl−α−トコフエロール等のビタミン剤などがあげ
られ、解熱鎮痛・消炎用坐剤としてアスピリン、サリチ
ル酸ナトリウム、インドメタシン、オキシフエンブタゾ
ン等があげられ、抗生物質、化学療法用坐剤としてペニ
シリンGナトリウム、クロラムフエニコール、フアンギ
ゾン、スルフアジメトキシシンや各種サルフア剤などが
あげられるがここにあげたもに限定されないことはいう
までもないことである。
本発明の多層坐剤は例えば、各層を形成する常温で固形
状の油性基剤を加温熔融し、これに粘度を高める処理を
施し、該基剤を熔融温度以上の温度において坐剤成形容
器に連続的に充填した後、全体を冷却し凝固せしめるこ
とにより製造される。
状の油性基剤を加温熔融し、これに粘度を高める処理を
施し、該基剤を熔融温度以上の温度において坐剤成形容
器に連続的に充填した後、全体を冷却し凝固せしめるこ
とにより製造される。
粘度を高める処理は、基本的には増粘剤を添加すること
によりその各層の40℃における粘度が1,000〜100万cp、
好ましくは1万〜100万cpとすることにより行なわれ
る。各層の40における粘度が1,000未満の場合には、坐
剤保存中に他層との混和が生じ、一方100万を越えると
基剤からの薬効成分の放出が遅すぎるため好ましくな
い。なお、本発明において隣りあう2層の一方の基剤は
必らずしもその粘度は上記範囲である必要はない。
によりその各層の40℃における粘度が1,000〜100万cp、
好ましくは1万〜100万cpとすることにより行なわれ
る。各層の40における粘度が1,000未満の場合には、坐
剤保存中に他層との混和が生じ、一方100万を越えると
基剤からの薬効成分の放出が遅すぎるため好ましくな
い。なお、本発明において隣りあう2層の一方の基剤は
必らずしもその粘度は上記範囲である必要はない。
用いる増粘剤としては、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸
のアルミニウム塩、カルシウム塩、バリウム塩もしくは
マグネシウム塩、12−ヒドロキシステアリン酸、D−ソ
ルビトールとベンズアルデヒドの縮合物〔例えば、ゲル
オールD(新日本理化社製)〕、デキストリン脂肪酸エ
ステル〔例えば、レオパールKE(千葉製粉社製)〕、ス
チレン−エチレン−ブチレン−スチレン重合体〔例え
ば、SEBS(シエル化学社製)〕、有機性ベントナイト等
が挙げられる。
のアルミニウム塩、カルシウム塩、バリウム塩もしくは
マグネシウム塩、12−ヒドロキシステアリン酸、D−ソ
ルビトールとベンズアルデヒドの縮合物〔例えば、ゲル
オールD(新日本理化社製)〕、デキストリン脂肪酸エ
ステル〔例えば、レオパールKE(千葉製粉社製)〕、ス
チレン−エチレン−ブチレン−スチレン重合体〔例え
ば、SEBS(シエル化学社製)〕、有機性ベントナイト等
が挙げられる。
これらの増粘剤は一般に前記粘度調整のためには、1〜
50重量%、特に5〜10重量%の範囲で用いるのが好まし
い。
50重量%、特に5〜10重量%の範囲で用いるのが好まし
い。
また、本発明多層坐剤においては、少なくとも一部の層
を形成する上記油性基剤に、増粘剤に加えて膨潤剤を0.
1〜90重量%、特に10〜80重量%添加することができ
る。ここに用いられる膨潤剤としては、例えばプランタ
ゴオバタ種皮(イスパグラ種皮)、グルコマンナン、ア
ルギン酸ナトリウム、寒天、カラギーナン、グアーガ
ム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、アラビア
ガム、カラヤガム、トラガントガム、ペクチン等の各種
食物繊維類や天然水溶性高分子類;カルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロース、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアル
コール、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、メチルセルロース等の合成水溶性高分
子物質が挙げられる。
を形成する上記油性基剤に、増粘剤に加えて膨潤剤を0.
1〜90重量%、特に10〜80重量%添加することができ
る。ここに用いられる膨潤剤としては、例えばプランタ
ゴオバタ種皮(イスパグラ種皮)、グルコマンナン、ア
ルギン酸ナトリウム、寒天、カラギーナン、グアーガ
ム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、アラビア
ガム、カラヤガム、トラガントガム、ペクチン等の各種
食物繊維類や天然水溶性高分子類;カルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロース、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルアル
コール、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、メチルセルロース等の合成水溶性高分
子物質が挙げられる。
これらの中でもプランタゴオバタ種皮、アルギン酸ナト
リウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースが特に好ましい。
リウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースが特に好ましい。
本発明の多層坐剤は保存中の各層の他層との混和、薬効
成分の他層への移行が防止された、優れた坐剤である。
従つて複数の薬効成分をその薬効発現に最も適した基剤
中に含有せしめることが可能となり、さらに最近の坐剤
に要求される種々の機能、例えば徐放化坐剤、直腸下部
滞留性坐剤等の機能を持たせることが可能となつた。
成分の他層への移行が防止された、優れた坐剤である。
従つて複数の薬効成分をその薬効発現に最も適した基剤
中に含有せしめることが可能となり、さらに最近の坐剤
に要求される種々の機能、例えば徐放化坐剤、直腸下部
滞留性坐剤等の機能を持たせることが可能となつた。
次に、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
実施例1 第1表に示す処方を用いて第1層と第2層とからなる多
層坐剤を調製し、得られた坐剤の第2層から第1層への
薬物の移行性、基剤の混和性について試験を行なつた。
層坐剤を調製し、得られた坐剤の第2層から第1層への
薬物の移行性、基剤の混和性について試験を行なつた。
(1)坐剤の調製法 本発明品においては、熔融した基剤に着色剤及び軽質無
水ケイ酸を添加し、十分に混合したものを坐剤成形容器
に充填し、次いで熔融した基剤に酢酸プレドニゾロンを
添加混合したものを充填積層し、全体を冷却した。
水ケイ酸を添加し、十分に混合したものを坐剤成形容器
に充填し、次いで熔融した基剤に酢酸プレドニゾロンを
添加混合したものを充填積層し、全体を冷却した。
比較品においては熔融した基剤中に着色剤を添加混合し
たものを坐剤成形容器に充填し、冷却固化した。次いで
熔融した基剤に酢酸プレドニゾロンと添加混合したもの
を充填積層し、全体を冷却固化した。
たものを坐剤成形容器に充填し、冷却固化した。次いで
熔融した基剤に酢酸プレドニゾロンと添加混合したもの
を充填積層し、全体を冷却固化した。
(2)試験方法 35°の恒温室に坐剤を保存し、10、20、30日目に以下の
試験を行つた。
試験を行つた。
薬物移行性 第一層基剤中の酢酸プレドニゾロン含量を高速液体クロ
マトグラフイにて測定した。その定量値(mg)を第2表
に示す。なお、n.d.は酢酸プレドニゾロンのピークが認
められなかつたことを示す。
マトグラフイにて測定した。その定量値(mg)を第2表
に示す。なお、n.d.は酢酸プレドニゾロンのピークが認
められなかつたことを示す。
基剤の混和性 第1層基剤中の着色剤を目安にして、第1層基剤と第2
層基剤が混和しているか否かを、次の基準により肉眼で
判定した。その結果を第2表に示す。
層基剤が混和しているか否かを、次の基準により肉眼で
判定した。その結果を第2表に示す。
−:基剤の混和を認めない +:一部の基剤に混和を認める :基剤全体が均一に混和した。
実施例2 第3表に示す処方を用いて、実施例1と同様の方法にて
多層坐剤を調製し、得られた坐剤の直腸下部滞留性につ
いて検討した。
多層坐剤を調製し、得られた坐剤の直腸下部滞留性につ
いて検討した。
試験方法 坐剤1個をウサギ直腸内に投与し、1時間後に解剖して
直腸から結腸までを摘出、切開した。次いで2cmごとに
切断し、その各々の部分に浸透したブリリアントブルー
の色素量を測定することにより、直腸下部滞留性を評価
した。
直腸から結腸までを摘出、切開した。次いで2cmごとに
切断し、その各々の部分に浸透したブリリアントブルー
の色素量を測定することにより、直腸下部滞留性を評価
した。
結果 その結果、第1図に示すように本発明品A及びBは比較
品に比べ直腸下部滞留性に優れていることがわかる。
品に比べ直腸下部滞留性に優れていることがわかる。
実施例3 第4表に示す処方を用いて実施例1と同様にして多層坐
剤を調製し、その放出特性について評価した。
剤を調製し、その放出特性について評価した。
放出試験は、坐剤放出試験器(富山産業(株))を用
い、放出相液として、pH7.4リン酸緩衡液500ml、液温37
±0.1℃にて行なつた。
い、放出相液として、pH7.4リン酸緩衡液500ml、液温37
±0.1℃にて行なつた。
その結果を第2図に示す。
第1図は実施例2において坐剤投与1時間後の、直腸下
部からの長さとブリリアントブルーの浸透量との関係を
示す図面である。第2図は、実施例3において坐剤から
の酢酸プレドニゾロンの放出性を示す図面である。
部からの長さとブリリアントブルーの浸透量との関係を
示す図面である。第2図は、実施例3において坐剤から
の酢酸プレドニゾロンの放出性を示す図面である。
Claims (3)
- 【請求項1】常温で固形状の油性基剤からなる層が複数
水平に積層されてなる多層坐剤において、隣りあう2層
の少なくとも一方が、40℃における粘度が1,000〜100万
cpである層で構成されていることを特徴とする多層坐
剤。 - 【請求項2】隣りあう層の少なくとも一方の層の40℃に
おける粘度が1万〜100万cpである特許請求の範囲第1
項記載の多層坐剤。 - 【請求項3】隣りあう層の少なくとも一方の層の40℃に
おける粘度が増粘剤の添加により調整されたものである
特許請求の範囲第1項記載の多層坐剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32327987A JPH0684296B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 多層坐剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32327987A JPH0684296B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 多層坐剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163118A JPH01163118A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0684296B2 true JPH0684296B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=18153013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32327987A Expired - Lifetime JPH0684296B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 多層坐剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684296B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5215758A (en) * | 1991-09-11 | 1993-06-01 | Euroceltique, S.A. | Controlled release matrix suppository for pharmaceuticals |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32327987A patent/JPH0684296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163118A (ja) | 1989-06-27 |
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