JPH068506Y2 - 日射量検出装置 - Google Patents

日射量検出装置

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Publication number
JPH068506Y2
JPH068506Y2 JP1987151435U JP15143587U JPH068506Y2 JP H068506 Y2 JPH068506 Y2 JP H068506Y2 JP 1987151435 U JP1987151435 U JP 1987151435U JP 15143587 U JP15143587 U JP 15143587U JP H068506 Y2 JPH068506 Y2 JP H068506Y2
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JP
Japan
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solar radiation
humidity
chamber
dew condensation
sensor section
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Application number
JP1987151435U
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English (en)
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JPS6455431U (ja
Inventor
隆司 大沢
義彦 桜井
Original Assignee
株式会社ゼクセル
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車室内に降り注ぐ日射量を検出する装置に
関するものである。
(従来の技術) 空調装置の制御入力として日射量が検出されているが、
その日射量を検出する日射センサは、インストルメント
パネルの上面の適所に設けられているのが通常であっ
た。
(考案が解決しようとする問題点) したがって、インストルメントパネルの上面の適所に日
射センサが設けられていると、日射角度が高い時には充
分に日光を検出することが可能であるが、朝夕の日射角
度が低い時には、日射センサに日光が当りにくくなり、
正確な検出ができにくかった。
そこで、この考案は、日射角度が低い時にも正確な検出
ができるようにすると共に、結露又は湿度検出素子と一
体化して取付手数の簡素化を図るものである。
(問題点を解決するための手段) この考案の要旨は、樹脂製のケース15を有し、一面側
を接着面18とすると共に、一方を日射センサ部16と
し、他方を結露又は湿度センサ部17とし、前記日射セ
ンサ部16は、前記接着面側が開口の室19を有し、こ
の室19内に日射検出素子21を配し、前記結露又は湿
度センサ部17は、他面側で外部に連通する室29を有
し、この室29内に結露又は湿度検出素子28を配する
と共に、前記樹脂製のケース15の前記日射センサ部1
6にあって前記室19に対しての前記接着面18と反対
側に制御回路22を設けたことにある。
(作用) したがって、日射量検出装置14がガラス1内面の比較
的高い位置に装着されるので、日射検出素子21が比較
的高い位置に設置されることになり、日射が低い場合で
も日射が正確に検出でき、また、結露又は湿度検出素子
17も一体であるので、ガラス内面の取付と同時に取り
付けられる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第5図において、フロントガラス1は、下方をインスト
ルメントパネル2の端部に、上方を天井3の端部に、そ
して左右をフロントピラー4a,4bに接して取り付け
られている。
インストルメントパネル2は、正面にハンドル6や計器
類7を備えると共に、中央に中央吹出口8aが、左右の
両端に側方吹出口8bが形成され、上面にデフロスト吹
出口9がフロントガラス1に対向して形成されている。
このデフロスト吹出口9、中央吹出口8a及び側方吹出
口8bは、インストルメントパネル2の内側に設置され
ている空気調和装置(図示せず)とダクトを介して接続
され、空気調和装置からの風を車室又はフロントガラス
1に送り出している。
天井3は、第2図、第3図に示すように鉄板のルーフパ
ネル10と内側の内張り11とより成っており、フロン
トガラス1の中央の近傍にルームミラー12が取り付け
られている。
日射量検出装置14は、前記フロントガラス1の内面で
前記ルームミラー12の近傍に両面テープなどの接着剤
にて取り付けられている。この日射量検出装置14は、
例えば第1図乃至第4図に示すように、樹脂などより成
るケース15を有し、一方を日射センサ部16と他方を
結露又は湿度センサ部17として、日射センサ部16は
ガラス面との接着面18側が開口の室19を有し、滅光
フィルタ20を介して日射量を検出するフォトダイオー
ドなどの日射検出素子21が収納されている。
また、この日射センサ部16には、前記室19に対し前
記接着面18と反対側に下記する制御回路22を収納の
室23が設けられ、該制御回路22は充填剤24にて埋
設されている。
制御回路22は、日射検出素子21の検出信号の処理
や、下記する結露又は湿度検出素子28の検出信号を日
射量で補正しなければならないために設けられているも
ので、熱容量の影響を少なくするために、日射センサ部
16側に設けられている。25はリード線であり、図示
しない空調用の制御装置に接続されている。
結露又は湿度センサ部17は、センサ固定板27の内側
に結露検出素子(相対温度が100%以上を検出する素
子をいう。)又は湿度検出素子(相対湿度が100%以
下を検出する素子をいう。)28が設けられ、該結露又
は湿度検出素子28側に設けられた室29は通路30を
介して車室内と連通しており、フロントガラス1の内面
の空気が流れ込み、該空気の湿度や結露状態が検出され
る。この検出信号は、リードピン31を介して前記した
制御回路22に入力され、該信号は日射検出素子21によ
り得られた信号にて温度補正が直ちになされる。したが
って、ノイズによる影響を受けることがない。
この結露又は湿度センサ部17と前記日射センサ部16
との間には、熱的に遮断させるために例えば穴32が形成
されているが、断熱材を介在してもよい。
33は、日射量検出装置14のフロントガラス1の取付
時における位置決定用のガイド片で、天井の内張り11
を介して天井側に入り込んで、鉄板のルーフパネル10
に係合する係合溝34を有している。
上述の構成において、日射量検出装置14はルームミラ
ー12の近傍に両面テープなどで取り付けられるので、
運転者の視界を遮ることがない。そして、結露又は湿度
検出素子28が日射検出素子21と同時に取り付けられ
るものである。日射検出素子21はガラス面にあって、
比較的高い位置にあり、朝夕の日射が低い位置にても確
実に検出することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、日射検出素子が
窓ガラスの内面に取り付けられ比較的高い位置にあり、
日射の角度が低くても確実に検出できるものである。
また、この装置にあっては、日射検出素子と結露又は湿
度検出素子とが一体に設けられているので、一回の取付
で装着できるものである。
さらに、日射検出素子や結露又は湿度検出素子の検出信
号を日射検出素子側の日射センサ部に設けられた制御回
路にて処理するために、ノイズの影響を受けにくくなる
と共に、結露又は湿度検出素子への熱容量の増大を抑え
て該結露又は湿度センサの性能の低下を抑えることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す正面図、第2図は第1
図A−A線断面図、第3図は第1図B−B線断面図、第
4図は結露又は湿度検出素子、日射検出素子及び制御回
路の結合状態でケースを取り外した状態の斜視図、第5
図は日射量検出装置をフロントガラス内面に取り付けた
状態の斜視図である。1……フロントガラス、14……
日射量検出装置、16……日射センサ部、17……結露
又は湿度センサ部、21……日射検出素子、28……結
露又は湿度検出素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂製のケース15を有し、一面側を接着
    面18とすると共に、一方を日射センサ部16とし、他
    方を結露又は湿度センサ部17とし、前記日射センサ部
    16は、前記接着面側が開口の室19を有し、この室1
    9内に日射検出素子21を配し、前記結露又は湿度セン
    サ部17は、他面側で外部に連通する室29を有し、こ
    の室29内に結露又は湿度検出素子28を配すると共
    に、前記樹脂製のケース15の前記日射センサ部16に
    あって前記室19に対しての前記接着面18と反対側に
    制御回路22を設けたことを特徴とする日射量検出装
    置。
JP1987151435U 1987-10-02 1987-10-02 日射量検出装置 Expired - Lifetime JPH068506Y2 (ja)

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JP1987151435U JPH068506Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 日射量検出装置

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JPS6455431U JPS6455431U (ja) 1989-04-05
JPH068506Y2 true JPH068506Y2 (ja) 1994-03-02

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