JPH0685159B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0685159B2
JPH0685159B2 JP61039095A JP3909586A JPH0685159B2 JP H0685159 B2 JPH0685159 B2 JP H0685159B2 JP 61039095 A JP61039095 A JP 61039095A JP 3909586 A JP3909586 A JP 3909586A JP H0685159 B2 JPH0685159 B2 JP H0685159B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文書処理装置に関し、例えば文書作成編集機能
及び通信機能を有する文書処理装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のこの種の装置にあつては、作成した複数の文書情
報を1つの文書情報として送信する機能はなく、複数の
文書を送信する場合には複数回の送信制御操作が避けら
れなかつた。
また他の方法としては、予め複雑な操作により複数の文
書を単一の文書であるかの如くに合成して送信するしか
なかつた。
[発明が解決しようとする問題点] 従つて、複数の文書を送信するには複雑なオペレーシヨ
ンが必要であり、多くの労力が必要という問題点があつ
た。また受信側でも、1回に送られてきた文書は単一文
書として処理するしかなく、これを分解再生することは
できなかつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は前記の点に鑑み成されたものであり、前記問題
点を解決する一手段として、本実施例は複数の文書情報
を識別子を付して記憶する文書記憶手段と、該文書記憶
手段に記載されている任意の複数の文書情報を、前記識
別子を指定することにより、送信対象として指定可能な
指定手段と、送信対象の文書情報を記憶する送信文書記
憶手段と、前記指定手段により指定された複数の文書情
報を、前記文書記憶手段より順次読み出して、前記送信
文書記憶手段に合成記憶させる記憶制御手段と、前記記
憶制御手段により順次読み出される複数の文書情報につ
いて、該文書情報の識別子と文書量とを対応づけて順次
記憶する管理情報記憶手段と、該管理情報記憶手段の記
憶内容と、前記送信文書記憶手段に記憶された文書とを
送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
[作用] 以上の構成において、記憶されている複数の文書情報に
対して、文書情報の識別子を指定する簡単な指定操作に
より、任意の複数の文書情報を送信対象として指定し
て、指定された複数の文書を1つの文書として送信でき
るという効果が得られる。
また、送信対象として順次合成される複数の文書情報の
識別子と文書量とを管理情報として順次記憶し、合成さ
れた送信対象の文書情報とともにこの管理情報を送信す
るという簡単な処理により、受信側で、この管理情報を
用いて、合成されて送信された文書情報を、元の複数の
文書情報に分解し、かつ、各文書情報に送信側で付され
ていた識別子を付与することができるという効果が得ら
れる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る一実施例を詳説
する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロツク構成図であ
り、図中1はリードオンリメモリ(ROM)2に格納され
た、後述する第3図に示す制御プログラム等により本実
施例全体の制御を司どるマイクロプロセツサ(CPU)、
2はROM、3はランダムアクセスメモリ(RAM)であり、
RAM3には送信文書データエリア(SD)4、フロツピーデ
イスクドライブ(FDD)13より読み込んだ文書情報のペ
ージ数をカウントする含成ページカウンタ(PC)5、1
ページ分の文書情報を回線インタフエース(LIF)12よ
り送信する毎にカウントアツプされる送信ページカウン
タ(SC)6と、送信する文書合成テーブル(ST)7とが
含まれる。
10はキーボード(KB)11よりの入力キーに関する入力処
理を実行制御するキーボードコントローラ(KBC)、11
はKB、12はフロツピーデイスクドライブ(FDD)13の書
き込み、読み出し制御を行なうフロツピーデイスクコン
トローラ(FDC)、13はRAM3内に一時保持されている作
成文書情報や、LIF15を介して受信した受信文書等を記
憶し、また、記憶文書情報を読み出し可能な外部記憶装
置であるFDD、14は通信コントローラ(LOC)であり、LO
C14は送受信情報と送受信制御に必要な制御情報が格納
され、後述する回線インタフエース(LIF)15を制御し
てデータ転送を行なう。
15は回線17を介して他の文書処理装置(例えば第1図11
0)との間でデータの送受信を行なうためのLIFである。
また16はCPU1と各構成との間のアドレス信号、制御信号
及びデータ信号を転送するシステムバスである。
KB11の各種キーの概略配置例を第2図に示す。
第2図において、英数字文字、仮名文字等のデータを入
力するために用いられるデータキー群である文字入力用
キー群(LH)21、フアンクシヨンキー群として文書合成
し送信を指定する文書合成送信キー(DG)22、文書番号
を指定する文書番号指定キー(DN)23、文書指定処理の
終了を指定する完了キー(ED)24等により構成される。
次に、以上の構成より成る本実施例の文書合成、送信処
理を第3図のフローチヤートを参照して以下に説明す
る。
キーボードコントローラ(KBC)10は常時KB11のいずれ
かのキーが押下入力されたか否かを監視しており、いず
れかのキーが押下入力されると、入力キーに対応したキ
ーボードを発生してマイクロプロセツサ(CPU)1に報
知する。CPU1では、このKBC10よりの入力キーに対応し
た各種処理を実行することになる。
ここでは文字入力用キー群(LH)21による文書作成処
理、当該処理により作成した文書の編集処理、及び編集
文書のフロッピーデイスクドライブ(FDD)13への記録
保存処理等は公知であるので、その説明を省略する。
ここで、KB11の押下入力キーが文書合成送信キー(DG)
22の入力であつた場合にはステツプS1よりステツプS2に
進み、以下、一連の文書合成、送信処理を実行する。
まずステツプS2で、合成ページカウンタ(PC)5をゼロ
クリアし、文書合成テーブル(ST)7をクリアする。そ
して続くステツプ3及びステツプS4で文書番号指定キー
(DN)23又は完了キー(ED)24の押下入力を監視する。
ここで文書番号指定キー(DN)23が押下入力された場合
にはステツプS3よりステツプS5に進み、文書番号指定キ
ー(DN)23より入力される文書番号の入力処理を実行す
る。
送信者は、ここで、合成して送信すべき文書情報番号を
入力することになる。そして、送信すべき文書番号の入
力が終了するとステツプS6に進み、ステツプS5で指定さ
れた文書番号の付された文書情報をフロツピーデイスク
コントローラ(FDC)12を介してフロツピーデイスクド
ライブ(FDD)13より読み込む。なお、ここで指定され
た文書番号の文書が、RAM3中にある場合には読み込みは
行なわれない。そして続くステツプS7で読み込んだ文書
情報を送信文書データエリア(SD)4内にロードする。
ここでは先にロードされている文書情報がある場合には
その文書に引き続いてロードされることになる。次にス
テツプS8でステツプS7において送信文書データエリア
(SD)4内にロードした文書情報の文書番号及び頁数を
文書合成テーブル(ST)7に展開する。
この文書合成テーブル(ST)7は送信文書データエリア
(SD)4内に格納されている合成文書情報テーブルであ
り、その詳細を第4図に示す。第4図の如く送信文書デ
ータエリア(SD)4に格納されている合成文書番号7a、
及び文書ページ数7bを保持するものであり、送信文書デ
ータエリア(SD)4への格納順に順次展開される。
このテーブルは後述する合成文書送信後に送信先装置に
転送されるものであり、受信側装置で合成文書を文書番
号に対応させて分離して処理することを可能とするもの
である。ここで、合成される文書情報中に文書情報番号
及び文書終了時のステータス情報等を含む場合や、送信
時にこれらのステータス情報を付加して送る場合にはこ
の文書合成テーブル(ST)7は不用であり、またこの文
書合成テーブル(ST)7の送信もまた不用となる。
第3図のフローチヤートにおいて、ステツプS8の処理を
終了すると、次のステツプS9で合成ページカウンタ(P
C)5に先のステツプS7でSD4内にロードした文書の総ペ
ージ数を加算し、ステツプS3に戻る。
以上の処理により、1つの文書の送信文書データエリア
(SD)4内への展開が終了したことになる。
複数の文書を合成する場合には順次このステツプS5〜ス
テツプS9の処理を実行し、文書合成を行なえばよい。例
えば第5図(A)〜(C)に示す文書1〜文書3をフロ
ツピーデイスクドライブ(FDD)13より読み出し、送信
文書データエリア(SD)4内に展開する場合に、まずDN
キー23で“1"を指定すると「文書1」がSD4にロードさ
れ、次にDNキー23で“2"を指定し「文書2」が、次にDN
キー23で“3"を指定すると「文書3」が、それぞれSD4
に展開される。
ここで、文書1{第5図(A)}は1頁、文書2{第5
図(B)}は2頁、文書3{第5図(C)}は2頁であ
る。
以上の3つの文書情報(1〜3)をSD4に展開した状態
を第6図に示す。なお、第4図のSTはこの文書1〜3が
SD4に第6図の如くロードされた時を模式的に表わして
いる。この様に1頁毎の送信文書データが連続して全体
として5頁分ロードされた様子を示している。この送信
文書データは全体が連続したデータであるが、各1頁分
の送信文書データの量は用紙の長さ及び幅、或いは行
数、及び桁数、途中でのページがえ指定の有無等によつ
て決まる。この文書情報の合成が終了した時のSD4の状
態を第7図に示す。
全ての送信すべき文書をSD4上に合成し終わつた場合に
は、次にこれを相手側に送信するため、完了キー(ED)
24を入力する。するとステツプS4よりステツプS10に進
み、以下SD4に格納されている文書情報を送信する。ま
ず、ステツプS10で送信ページカウンタ(SC)6を“1"
にセツトし、続くステツプS11で送信ページカウンタ(S
C)6の保持値が合成ページカウンタ(PC)5の保持値
より大きいかを調べる。ここでSC4がPC5より大きくない
場合にはステツプS12に進み、SD4中の送信ページカウン
タ(SC)6で示される頁の文書情報を公知の伝送制御手
順で、例えば相手側装置110に送信する。ここで送信誤
りが発生すればデータの再送等が行なわれることにな
る。そして1頁分の文書情報の送信が終了するとステツ
プS13に進み、送信ページカウンタ(SC)6を1つイン
クリメントして再びステツプS11に戻る。
この様にして順次SD4中の合成文書を1頁目より順序送
信し、PC5で示されたページ分のデータが送られるとス
テツプS11でSC4がPC5より1つ大きくなり、ステツプS11
よりステツプS14に進み、続いてST7の情報を送信し、処
理を終了する。
なお、ST7の送信は文書情報送信前であつても良い。更
にここで上述のように、ST7の送信の必要がない場合に
はステツプS14を実行せず、文書送信処理を終了する。
本実施例では文書を指定する際にその文書の文書番号を
指定するようにしたが、文書名或いは文書ID等で指定す
るようにしてもよい。また送信する文書は一旦ランダム
アクセスメモリRAM上で合成しているが、RAMを使用せず
フロツピーデイスクから文書を読み込み、それを順次送
信し、1つの文書として送信するようにしてもよい。
なお、文書受信側においては、ST7情報により受信文書
を分解して個々の文書番号毎の文書として処理すること
ができる。
なお、受信側において受信文書をそのままプリンタ等に
印刷出力することにより、複数の文書を1回の操作で容
易に処理でき、作業時間の大幅な短縮が可能となつた。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明によれば、記憶されている複数
の文書情報に対して、文書情報の識別子を指定する簡単
な指定操作により、任意の複数の文書情報を送信対象と
して指定して、指定された複数の文書を1つの文書とし
て送信できるという効果が得られる。
また、送信対象として順次合成される負数の文書情報の
識別子と文書量とを管理情報として順次記憶し、合成さ
れた送信対象の文書情報とともにこの管理情報を送信す
るという簡単な処理により、受信側で、この管理情報を
用いて、合成されて送信された文書情報を、元の複数の
文書情報に分解し、かつ、各文書情報に送信側で付され
ていた識別子を付与することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロツク構成図、 第2図は本実施例のキーボードの配置構成図、 第3図は本実施例の動作フローチヤート、 第4図は本実施例の文書合成テーブルの詳細図、 第5図は(A)〜(C)は合成すべき文書を示す図、 第6図は第5図(A)〜(C)に示す文書を合成した
図、 第7図は第6図に示す文書を送信文書データエリアに格
納した状態を示す図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……SD、
5……PC、6……SC、9,10……KBC、11……KB、12……F
DC、13……FDD、14……LOC、15……LIF、16……システ
ムバス、17……回線、21……CH、22……DGキー、23……
DNキー、24……EDキー、100,110……文書処理装置であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文書情報を識別子を付して記憶する
    文書記憶手段と、 該文書記憶手段に記載されている任意の複数の文書情報
    を、前記識別子を指定することにより、送信対象として
    指定可能な指定手段と、 送信対象の文書情報を記憶する送信文書記憶手段と、 前記指定手段により指定された複数の文書情報を、前記
    文書記憶手段より順次読み出して、前記送信文書記憶手
    段に合成記憶させる記憶制御手段と、 前記記憶制御手段により順次読み出される複数の文書情
    報について、該文書情報の識別子と文書量とを対応づけ
    て順次記憶する管理情報記憶手段と、 該管理情報記憶手段の記憶内容と、前記送信文書記憶手
    段に記憶された文書とを送信する送信手段とを備えるこ
    とを特徴とする文書処理装置。
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JP4819391B2 (ja) * 2005-04-27 2011-11-24 Necフィールディング株式会社 文書合成システム、文書合成方法、及びプログラム

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