JPH068528A - 静電記録装置 - Google Patents

静電記録装置

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Publication number
JPH068528A
JPH068528A JP19284592A JP19284592A JPH068528A JP H068528 A JPH068528 A JP H068528A JP 19284592 A JP19284592 A JP 19284592A JP 19284592 A JP19284592 A JP 19284592A JP H068528 A JPH068528 A JP H068528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
latent image
recording head
dot
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP19284592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Fujita
政志 藤田
Makoto Mentani
信 面谷
Masataka Ota
正孝 太田
Hiroyuki Hoshino
坦之 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP19284592A priority Critical patent/JPH068528A/ja
Publication of JPH068528A publication Critical patent/JPH068528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録ヘッド作成コストを抑えた高精細な静電
記録装置を提供する。 【構成】 記録ヘッド1a,1bを備え、それぞれの潜
像記録部2a,2bで形成されるドット4a,4bが、
互いに補間する位置になるように潜像記録部2a,2b
を配置構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高精細な静電記録画像
を低価格で実現する静電記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の記録装置による静電潜像生
成の説明図であり、1は記録ヘッド、2はこの記録ヘッ
ド1中の潜像記録部、3は記録媒体、4はこの記録媒体
3上に記録されたドット状の静電潜像(以下、単にドッ
トという)である。その動作は、記録ヘッド1と記録媒
体3とを相対的に移動させ、潜像記録部2の所定のもの
を制御して記録を行う。この場合、生成画像の高精細化
を図るため画素密度を上げる方法として、従来、記録ヘ
ッド1にある潜像記録部2の密度を上げたり、潜像記録
部2の段数(図4では2段の場合を示している)を増や
す、といった方法が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記いずれの方法も、
生成画像の高精細化のために記録ヘッド1の潜像記録部
2の数が倍加するため、記録ヘッド1内の配線の複雑化
・加工技術の高度化に伴うコスト上昇が避けられないと
いう欠点があった。また、イオンフロー方式の記録ヘッ
ド1では、画素密度を上げるために記録ヘッド1のドッ
ト間隔を小さくすると、1ドットあたりのイオン流量が
小さくなり、記録濃度を維持するためには記録速度を下
げなければならないという欠点もあった。
【0004】本発明の目的は、記録ヘッド作成コストを
抑えた高精細な静電記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる静電記録
装置は、1つの画像を生成するための複数の記録ヘッド
を有し、それぞれの記録ヘッドの潜像記録部が他の記録
ヘッドによって生成されたドットを補間するよう配置構
成されたことを最も主要な特徴とする。
【0006】
【作用】本発明においては、複数の記録ヘッドのそれぞ
れの潜像記録部によるドットが互いに補間して記録され
る。従来の装置は、1つのヘッドで記録する領域はその
ヘッドが単独で記録を行い、他のヘッドと同一の領域を
共有するという考え方はなく、複数の記録ヘッドを持つ
装置であても、それぞれが異なる領域の記録に使用され
るか、異なる色等別の画像の作成に使用されていた。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す構成略図であ
って、1aおよび1bは記録ヘッド、3は記録媒体、5
は現像器である。記録ヘッド1aと1bは平行であり、
記録ヘッド1aで生成されたドットの中間に記録ヘッド
1bによる潜像ドットが生成されるように(即ち0.5
ドットずらして)設置されている。それぞれの記録ヘッ
ド1a,1bは記録媒体3上に最終的に生成されるドッ
トの半数のドットを受け持っており、記録ヘッド1a,
1bのドット密度も半分でよい。そのため、記録ヘッド
1a,1bの内部配線や加工が容易であり、製造コスト
を抑えることができる。
【0008】本実施例では、2つの記録ヘッド1a,1
bによる潜像生成の後、現像を行っているが、それぞれ
の記録ヘッド1a,1bによる潜像生成の直後に現像を
行ってもよい。その場合は、記録ヘッド1aによる記録
−現像−記録ヘッド1bによる記録−現像の順に記録媒
体3を2往復させるか、または記録ヘッド1a−現像器
5−記録ヘッド1b−現像器5という配置になるよう、
現像器5を2個用意すればよい。
【0009】図2は、図1の実施例の部分拡大平面図
で、1aおよび1bは記録ヘッド、2aおよび2bは潜
像記録部、3は記録媒体、4aおよび4bは記録された
ドットであり、ドット4aは記録ヘッド1aにより生成
された潜像、ドット4bは記録ヘッドbにより生成され
た潜像である。なお、記録ヘッド1a,1bの支持機構
や記録媒体3の移動機構等は省略してある。
【0010】記録ヘッド1aでは、潜像記録部2aによ
りドット4aを生成する。生成するドット4aのヘッド
方向における間隔は、上述の通り記録媒体3上に最終的
に生成されるドット間隔の2倍である。記録ヘッド1a
と直角方向(記録媒体3移動方向)における間隔は、記
録媒体3上に最終的に生成されるドットと同じである
が、記録信号のクロックを2倍にすることで実現でき、
記録ヘッド1aの構造には影響を与えない。記録ヘッド
1bの潜像記録部2bは、ドット4aの中間に位置する
ように配置されており、ドット4bを生成して記録媒体
3上の静電潜像を完成する。本実施例は記録ヘッドが2
組の1a,1bの場合であるが、3組以上使用しても同
じ効果が得られる。
【0011】第3図は本発明で用いるイオンンフロー方
式の潜像記録部の一例を示す構成略図で、11はコロナ
イオン発生のためのワイヤ、12はイオン流を制御する
ためのアパーチャ電極、13はイオン流を制御するため
の電圧発生回路、14はイオンン流、15はコロナ荷電
器である。アパーチャ電極12の構成は、絶縁板21に
穴22をあけ、一方の面に電極23、他方の面に電極2
4が設けられ、両電極23,24とも穴22に一致する
穴が形成されている。そして、電極23,24間に電圧
発生回路13の電圧が印加される。なお、穴22はワイ
ヤ11の長さ方向に沿って多数形成されており、電極2
3は1枚の導電板に穴22に合わせて穴を形成したもの
を用い、電極24の方は各穴22の周囲を囲むようにし
て互いに独立して設けられ、それぞれの電極23,24
に電圧発生回路13の電圧が印加される。なお、図3は
イオン流14が通過しているが、電圧発生回路13の極
性を逆にすればイオン流14の通過は阻止される。
【0012】このようにして、イオン流14をアパーチ
ャ電極12で制御し、そのイオン流14により静電潜像
を形成し記録を行う。この場合、記録ヘッド1a,1b
を用いているため、1個の記録ヘッド1aと1bについ
てはドット間隔が変らないので、記録速度を下げること
を必要としない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は記録ヘッ
ドを複数個とし、それぞれの記録ヘッドが他の記録ヘッ
ドの生成する静電潜像を補間する位置にドット状の静電
潜像を生成するようにそれぞれの潜像記録部を配置構成
したので、記録ヘッドのドットピッチを変えることな
く、記録密度を上げることができるので、記録ヘッド内
の配線の複雑化・加工技術の高度化に伴うコスト上昇を
抑えることができる。さらに、イオンフロー記録方式の
記録ヘッドを用いた場合、画素密度を上げても記録ヘッ
ドのドット間隔は変わらないので、記録速度を下げる必
要がない効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である。
【図2】本発明の特徴を最もよく表している実施例の記
録方法説明図である。
【図3】本発明に用いるイオンフロー式の記録ヘッドの
一例を示す構成略図である。
【図4】従来の記録方法の説明図である。
【符号の説明】
1a 記録ヘッド 1b 記録ヘッド 2a 潜像記録部 2b 潜像記録部 3 記録媒体 4a ドット 4b ドット 5 現像器
フロントページの続き (72)発明者 星野 坦之 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドット状の静電潜像を生成するための複
    数の潜像記録部を有する記録ヘッドを備えた静電記録装
    置において、前記記録ヘッドを複数個とし、それぞれの
    記録ヘッドが他の記録ヘッドの生成する静電潜像を補間
    する位置にドット状の静電潜像を生成するようにそれぞ
    れの潜像記録部を配置構成したことを特徴とする静電記
    録装置。
  2. 【請求項2】 静電潜像記録部はイオンフロー方式であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の静電記録装置。
JP19284592A 1992-06-29 1992-06-29 静電記録装置 Pending JPH068528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19284592A JPH068528A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 静電記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19284592A JPH068528A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 静電記録装置

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JPH068528A true JPH068528A (ja) 1994-01-18

Family

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JP19284592A Pending JPH068528A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 静電記録装置

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