JPH0685636B2 - 電気調節装置の安全装置 - Google Patents
電気調節装置の安全装置Info
- Publication number
- JPH0685636B2 JPH0685636B2 JP57142225A JP14222582A JPH0685636B2 JP H0685636 B2 JPH0685636 B2 JP H0685636B2 JP 57142225 A JP57142225 A JP 57142225A JP 14222582 A JP14222582 A JP 14222582A JP H0685636 B2 JPH0685636 B2 JP H0685636B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- activated
- transistors
- control signal
- logic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は電気調節装置の安全装置、特に両端子がそれぞ
れトランジスタ制御の切り替え装置を介して電源の両極
の一方に選択的に接続される電気調節装置の安全装置に
関する。
れトランジスタ制御の切り替え装置を介して電源の両極
の一方に選択的に接続される電気調節装置の安全装置に
関する。
従来このような安全装置はドイツ特許公開公報第273426
4号あるいはドイツ特許公開公報第2818806号に記載され
ており、その場合電気調節装置を用いて自動車の座席の
種々の変位移動が成されている。これらの装置において
最初変位速度がある値を下まわりしかも同時変位命令が
存在している場合にこれを調節装置の安全装置を作動さ
せるか否かの基準としている。これらの装置は比較的構
成が複雑でありコスト高のものとなつてしまう、という
のは信号を微分し、比較スイツチを設けなければなら
ず、その場合変動する温度及び電圧の問題を解決しなけ
ればならないからである。一方従来の装置の安全装置は
まず変位移動が行なわれることが前提となつており、そ
の変位移動が起つてはじめて誤動作ないしエラーがある
ものかどうかが判定されるものである。
4号あるいはドイツ特許公開公報第2818806号に記載され
ており、その場合電気調節装置を用いて自動車の座席の
種々の変位移動が成されている。これらの装置において
最初変位速度がある値を下まわりしかも同時変位命令が
存在している場合にこれを調節装置の安全装置を作動さ
せるか否かの基準としている。これらの装置は比較的構
成が複雑でありコスト高のものとなつてしまう、という
のは信号を微分し、比較スイツチを設けなければなら
ず、その場合変動する温度及び電圧の問題を解決しなけ
ればならないからである。一方従来の装置の安全装置は
まず変位移動が行なわれることが前提となつており、そ
の変位移動が起つてはじめて誤動作ないしエラーがある
ものかどうかが判定されるものである。
従つて本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
で、誤動作が発生した場合確実にそれを識別し、電気調
節装置を遮断することができる安全装置を提供すること
を目的とする。
で、誤動作が発生した場合確実にそれを識別し、電気調
節装置を遮断することができる安全装置を提供すること
を目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、サーボモータか
らなる電気調節装置の安全装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタと、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路と、 第1の論理回路並びに第1と第2のトランジスタの出力
端子に接続された第2の論理回路で、第1と第2のトラ
ンジスタに印加される各制御信号が存在せずかつ同時に
第1と第2のトランジスタの少なくとも一つが作動され
るとき誤動作を識別してエラー信号を発生する第2の論
理回路とを設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジタを作動させこのトランジ
スタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモータ
の両端子に同じ駆動電位を印加する構成を採用してい
る。
らなる電気調節装置の安全装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタと、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路と、 第1の論理回路並びに第1と第2のトランジスタの出力
端子に接続された第2の論理回路で、第1と第2のトラ
ンジスタに印加される各制御信号が存在せずかつ同時に
第1と第2のトランジスタの少なくとも一つが作動され
るとき誤動作を識別してエラー信号を発生する第2の論
理回路とを設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジタを作動させこのトランジ
スタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモータ
の両端子に同じ駆動電位を印加する構成を採用してい
る。
また、本発明では、サーボモータからなる電気調節装置
の安全装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタと、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路と、 第1の論理回路並びにサーボモータの各端子に接続され
た第2の論理回路で、第1と第2のトランジスタに印加
される各制御信号が存在せずかつ同時にサーボモータの
少なくとも一つの端子に駆動電位が印加されるとき誤動
作を識別してエラー信号を発生する第2の論理回路とを
設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジスタを作動させこのトラン
ジスタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加する構成も採用してい
る。
の安全装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタと、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路と、 第1の論理回路並びにサーボモータの各端子に接続され
た第2の論理回路で、第1と第2のトランジスタに印加
される各制御信号が存在せずかつ同時にサーボモータの
少なくとも一つの端子に駆動電位が印加されるとき誤動
作を識別してエラー信号を発生する第2の論理回路とを
設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジスタを作動させこのトラン
ジスタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加する構成も採用してい
る。
本発明によれば誤動作識別回路が設けられ、それにより
調節装置(サーボモータ)を駆動する制御信号が存在し
ないにもかゝわらず制御トランジスタの両制御電極に制
御信号が発生したのと同じ状態にトランジスタの少なく
とも一方がなるか否かがチエツクされる。更に本発明に
よれば制御信号がない場合に調節装置の一方の端子に電
位が発生しているかどうかがチエツクされる。いずれの
場合にしても誤動作識別回路により調節装置が遮断され
ることになる。その場合、遮断は好ましくは制御トラン
ジスタの両制御電極に制御信号を印加することにより行
なわれる。
調節装置(サーボモータ)を駆動する制御信号が存在し
ないにもかゝわらず制御トランジスタの両制御電極に制
御信号が発生したのと同じ状態にトランジスタの少なく
とも一方がなるか否かがチエツクされる。更に本発明に
よれば制御信号がない場合に調節装置の一方の端子に電
位が発生しているかどうかがチエツクされる。いずれの
場合にしても誤動作識別回路により調節装置が遮断され
ることになる。その場合、遮断は好ましくは制御トラン
ジスタの両制御電極に制御信号を印加することにより行
なわれる。
このように本発明によれば簡単な誤動作識別回路を設け
ることにより調節装置を駆動する場合にエラーが発生し
たかどうかが識別され、エラーが発生した場合は調節装
置が遮断され、それにより調節装置が完全に移動させる
ことができなくなる。この場合本発明ではトランジスタ
のコレクタエミツタが接触ないし短絡されたり、又切り
替え装置が本来と異なる位置にきたと同じ状態になつた
とき誤動作であることが識別される。いずれの場合にし
ても調節装置の誤動作を完全に排除させることができ
る。
ることにより調節装置を駆動する場合にエラーが発生し
たかどうかが識別され、エラーが発生した場合は調節装
置が遮断され、それにより調節装置が完全に移動させる
ことができなくなる。この場合本発明ではトランジスタ
のコレクタエミツタが接触ないし短絡されたり、又切り
替え装置が本来と異なる位置にきたと同じ状態になつた
とき誤動作であることが識別される。いずれの場合にし
ても調節装置の誤動作を完全に排除させることができ
る。
以下図面に示す実施例に従い本発明を詳細に説明する。
図において2つの制御トランジスタ12,13のベースに接
続された制御端子10,11には好ましくはサーボモータ14
として構成された電気調節装置を右回転あるいは左回転
させる制御信号が印加される。両トランジスタ12,13の
エミツタはアースと接続され、一方コレクタはそれぞれ
リレー巻線15,16を介して端子17に接続される。この端
子17には電源の正の極が接続されている。リレー巻線1
5,16により2つの切り替えスイツチ18,19を制御するこ
とができ、この切り替えスイツチによつてサーボモータ
14の両端子は選択的にアースあるいは端子17と接続され
る。この場合端子10,11に入力される制御信号は制御回
路(図示せず)によつて発生される。この制御回路は好
ましくはマイクロコンピュータを用いて実現できるもの
である。
続された制御端子10,11には好ましくはサーボモータ14
として構成された電気調節装置を右回転あるいは左回転
させる制御信号が印加される。両トランジスタ12,13の
エミツタはアースと接続され、一方コレクタはそれぞれ
リレー巻線15,16を介して端子17に接続される。この端
子17には電源の正の極が接続されている。リレー巻線1
5,16により2つの切り替えスイツチ18,19を制御するこ
とができ、この切り替えスイツチによつてサーボモータ
14の両端子は選択的にアースあるいは端子17と接続され
る。この場合端子10,11に入力される制御信号は制御回
路(図示せず)によつて発生される。この制御回路は好
ましくはマイクロコンピュータを用いて実現できるもの
である。
端子10,11に入力される制御信号は更に等価ゲート20の
両入力端子にも入力され、この等価ゲート20の出力はそ
れぞれANDゲート21,22の一方の入力端子に接続されてい
る。両トランジスタ12,13のコレクタはそれぞれ2つの
ダイオード23,24のカソードアノード回路を介してイン
バータ25の入力に接続される。又このインバータ25の出
力はANDゲート21の他方の入力端子に接続されている。
又インバータ25の入力端子は抵抗26を介して端子17と接
続される。又サーボモータ14の両端子は2つのダイオー
ド27,28のアノードカソード回路を介してANDゲート22の
他方の入力端子に接続されると共に、抵抗29を介してア
ースと接続される。ANDゲート21,22の出力並びに端子30
はORゲート31の入力に接続され、そのORゲート31の出力
は2つのダイオード32,33のアノードカソード回路を介
して制御端子10,11に接続される。尚素子20,21,22,25並
びに31によつて誤動作識別回路34が構成される。
両入力端子にも入力され、この等価ゲート20の出力はそ
れぞれANDゲート21,22の一方の入力端子に接続されてい
る。両トランジスタ12,13のコレクタはそれぞれ2つの
ダイオード23,24のカソードアノード回路を介してイン
バータ25の入力に接続される。又このインバータ25の出
力はANDゲート21の他方の入力端子に接続されている。
又インバータ25の入力端子は抵抗26を介して端子17と接
続される。又サーボモータ14の両端子は2つのダイオー
ド27,28のアノードカソード回路を介してANDゲート22の
他方の入力端子に接続されると共に、抵抗29を介してア
ースと接続される。ANDゲート21,22の出力並びに端子30
はORゲート31の入力に接続され、そのORゲート31の出力
は2つのダイオード32,33のアノードカソード回路を介
して制御端子10,11に接続される。尚素子20,21,22,25並
びに31によつて誤動作識別回路34が構成される。
次にこのように構成された回路の動作を説明する。まず
トランジスタ12の端子10に例えば制御信号が発生したと
すると、トランジスタ12が導通し、それによりリレー巻
線15を介して切り替えスイツチ18が他方の位置に切り替
えられる。それによつてサーボモータ14は切り替えスイ
ツチ18を介し端子17と接続され、変位移動が開始され
る。同様なことがトランジスタ13の制御端子11に制御信
号が発生した場合にもあてはまり、この場合にはサーボ
モータ14は逆方向に回動する。
トランジスタ12の端子10に例えば制御信号が発生したと
すると、トランジスタ12が導通し、それによりリレー巻
線15を介して切り替えスイツチ18が他方の位置に切り替
えられる。それによつてサーボモータ14は切り替えスイ
ツチ18を介し端子17と接続され、変位移動が開始され
る。同様なことがトランジスタ13の制御端子11に制御信
号が発生した場合にもあてはまり、この場合にはサーボ
モータ14は逆方向に回動する。
両トランジスタ12,13の端子10,11のいずれにも制御信号
が無い場合には両トランジスタ12,13は遮断されていな
ければならず、それによりコレクタには正の「1」信号
が現われている。この「1」信号によりインバータ25の
出力には「0」信号が現われ、それによりANDゲート21
は遮断された状態となつている。このような状態におい
て両トランジスタ12,13の少なくとも1つが例えば接触
ないし短絡することにより導通したような状態となる
と、インバータ25の出力に「1」信号が現われる。この
場合同時に入力端子10,11のいずれにも制御信号が発生
しないとすると、等価ゲート20に入る信号が等しいので
その出力にも同様に「1」の信号が発生し、それにより
ANDゲート21,ORゲート31並びにダイオード32,33を介し
両制御端子10、11には「1」の信号が発生する。このと
きORゲート31から発生する「1」の信号は誤動作を示す
エラー信号となっており、これが端子10、11に入力され
ることからエラー信号はトランジスタを作動させる制御
信号として用いられることになる。この時他方の誤動作
を起していない、即ち短絡や誤接続のないトランジスタ
12又は13も導通し、それによつてサーボモータ14の両端
子は電源端子17と接続されそれによつてサーボモータ14
の動作が防止される。この状態は等価ゲート20の出力信
号に変化がないのでそのままの状態となつている。一方
誤動作のあるトランジスタを交換すると元の状態に再び
復帰する。
が無い場合には両トランジスタ12,13は遮断されていな
ければならず、それによりコレクタには正の「1」信号
が現われている。この「1」信号によりインバータ25の
出力には「0」信号が現われ、それによりANDゲート21
は遮断された状態となつている。このような状態におい
て両トランジスタ12,13の少なくとも1つが例えば接触
ないし短絡することにより導通したような状態となる
と、インバータ25の出力に「1」信号が現われる。この
場合同時に入力端子10,11のいずれにも制御信号が発生
しないとすると、等価ゲート20に入る信号が等しいので
その出力にも同様に「1」の信号が発生し、それにより
ANDゲート21,ORゲート31並びにダイオード32,33を介し
両制御端子10、11には「1」の信号が発生する。このと
きORゲート31から発生する「1」の信号は誤動作を示す
エラー信号となっており、これが端子10、11に入力され
ることからエラー信号はトランジスタを作動させる制御
信号として用いられることになる。この時他方の誤動作
を起していない、即ち短絡や誤接続のないトランジスタ
12又は13も導通し、それによつてサーボモータ14の両端
子は電源端子17と接続されそれによつてサーボモータ14
の動作が防止される。この状態は等価ゲート20の出力信
号に変化がないのでそのままの状態となつている。一方
誤動作のあるトランジスタを交換すると元の状態に再び
復帰する。
同様に端子10,11に制御信号がない場合に両スイツチ18,
19がアースに接続されているか否かが検査される。スイ
ツチ18,19がアースに接続されている場合にはダイオー
ド27,28を介してANDゲート22には「0」の信号が印加さ
れ、それによりANDゲート22は遮断された状態となる。
ここで入力端子10,11のいずれにも制御信号がない場合
には等価ゲート20を介してANDゲート22には「1」信号
が印加され、しかもこのとき同時に切り替えスイツチ1
8,19のいずれかが例えば接点が短絡して端子17と接続さ
れたとすると、ANDゲート22の出力には「1」信号が発
生し、それにより上述したように入力端子10,11の両方
に制御信号が印加され、サーボモータの駆動が防止され
る。
19がアースに接続されているか否かが検査される。スイ
ツチ18,19がアースに接続されている場合にはダイオー
ド27,28を介してANDゲート22には「0」の信号が印加さ
れ、それによりANDゲート22は遮断された状態となる。
ここで入力端子10,11のいずれにも制御信号がない場合
には等価ゲート20を介してANDゲート22には「1」信号
が印加され、しかもこのとき同時に切り替えスイツチ1
8,19のいずれかが例えば接点が短絡して端子17と接続さ
れたとすると、ANDゲート22の出力には「1」信号が発
生し、それにより上述したように入力端子10,11の両方
に制御信号が印加され、サーボモータの駆動が防止され
る。
誤動作識別回路34により勿論トランジスタ12、13あるい
は切り替えスイツチ18、19に発生する直接的なエラーを
識別できるだけでなく、信号線にエラーがあり、それが
原因でトランジスタ12、13ないし切り替えスイツチ18、
19を誤動作させるエラーも検出することができる。
は切り替えスイツチ18、19に発生する直接的なエラーを
識別できるだけでなく、信号線にエラーがあり、それが
原因でトランジスタ12、13ないし切り替えスイツチ18、
19を誤動作させるエラーも検出することができる。
又入力端子30を介してサーボモータ14に他の遮断信号を
誤動作識別回路34に入力するようにすることもでき、そ
れによつて他の安全装置からの信号あるいは手動信号を
入力するようにすることもできる。
誤動作識別回路34に入力するようにすることもでき、そ
れによつて他の安全装置からの信号あるいは手動信号を
入力するようにすることもできる。
以上説明したように、本発明では、サーボモータの右あ
るいは左回転を切り替えるトランジスタに制御信号が印
加されないのにサーボモータが駆動されるような誤動作
の場合、エラー信号を発生させ、このエラー信号をトラ
ンジスタを作動させる制御信号として用い、まだ作動し
ていないトランジタを作動させることによりサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加するようにしているの
で、誤動作時サーボモータを遮断するのに別の回路ある
いは回路素子を必要とすることがなく、安価な方法でし
かも確実にサーボモータを遮断することが可能になり、
サーボモータ等の調節装置の安全性をより向上させるこ
とができる。
るいは左回転を切り替えるトランジスタに制御信号が印
加されないのにサーボモータが駆動されるような誤動作
の場合、エラー信号を発生させ、このエラー信号をトラ
ンジスタを作動させる制御信号として用い、まだ作動し
ていないトランジタを作動させることによりサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加するようにしているの
で、誤動作時サーボモータを遮断するのに別の回路ある
いは回路素子を必要とすることがなく、安価な方法でし
かも確実にサーボモータを遮断することが可能になり、
サーボモータ等の調節装置の安全性をより向上させるこ
とができる。
図は本発明に係わる電気調節装置の安全装置の構成を示
した回路図である。 10,11……制御端子、 12,13……制御トランジスタ、14……サーボモータ、 18,19……切り替えスイツチ、 34……誤動作識別回路。
した回路図である。 10,11……制御端子、 12,13……制御トランジスタ、14……サーボモータ、 18,19……切り替えスイツチ、 34……誤動作識別回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−147288(JP,A) 特開 昭55−160983(JP,A) 実開 昭54−150209(JP,U) 実開 昭56−2797(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】サーボモータからなる電気調節装置の安全
装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタ(12、13)と、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置(18)と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置(19)と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路(20)と、 第1の論理回路並びに第1と第2のトランジスタの出力
端子に接続された第2の論理回路で、第1と第2のトラ
ンジスタに印加される各制御信号が存在せずかつ同時に
第1と第2のトランジスタの少なくとも一つが作動され
るとき誤動作を識別してエラー信号を発生する第2の論
理回路(21)とを設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジスタを作動させこのトラン
ジスタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加することを特徴とする
電気調節装置の安全装置。 - 【請求項2】サーボモータからなる電気調節装置の安全
装置において、 それぞれ制御信号が印加されたとき作動される第1と第
2のトランジスタ(12、13)と、 第1のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの一方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを右回転させる切り替え装置(18)と、 第2のトランジスタが作動されたとき切り替えられサー
ボモータの他方の端子に駆動電位を印加してサーボモー
タを左回転させる切り替え装置(19)と、 第1と第2のトランジスタに印加される各制御信号が存
在しないことを識別する第1の論理回路(20)と、 第1の論理回路並びにサーボモータの各端子に接続され
た第2の論理回路で、第1と第2のトランジスタに印加
される各制御信号が存在せずかつ同時にサーボモータの
少なくとも一つの端子に駆動電位が印加されるとき誤動
作を識別してエラー信号を発生する第2の論理回路(2
2)とを設け、 前記エラー信号をトランジスタを作動させる制御信号と
して用い、エラー信号が発生したとき両トランジスタの
まだ作動していないトランジスタを作動させこのトラン
ジスタに対応する切り替え装置を切り替えてサーボモー
タの両端子に同じ駆動電位を印加することを特徴とする
電気調節装置の安全装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813135888 DE3135888A1 (de) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | Sicherheitseinrichtung fuer eine elektrische stellvorrichtung |
| DE3135888.8 | 1981-09-10 | ||
| DE31358888 | 1981-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854880A JPS5854880A (ja) | 1983-03-31 |
| JPH0685636B2 true JPH0685636B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=6141326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57142225A Expired - Lifetime JPH0685636B2 (ja) | 1981-09-10 | 1982-08-18 | 電気調節装置の安全装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0685636B2 (ja) |
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