JPH068590U - 目地部材 - Google Patents
目地部材Info
- Publication number
- JPH068590U JPH068590U JP5287992U JP5287992U JPH068590U JP H068590 U JPH068590 U JP H068590U JP 5287992 U JP5287992 U JP 5287992U JP 5287992 U JP5287992 U JP 5287992U JP H068590 U JPH068590 U JP H068590U
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- Japan
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- joint member
- joint
- stone
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- stone tile
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 石材タイルの目地処理を短時間で簡単にでき
るようにした目地部材を提供する。 【構成】 石材タイルの一辺の長さに対し、±0.3mm
以内好ましくは±0.1mm以内の寸法誤差で目地部材を
予め切断加工する。特に黄銅、ステンレス等の金属で目
地部材を形成する。
るようにした目地部材を提供する。 【構成】 石材タイルの一辺の長さに対し、±0.3mm
以内好ましくは±0.1mm以内の寸法誤差で目地部材を
予め切断加工する。特に黄銅、ステンレス等の金属で目
地部材を形成する。
Description
【0001】
本考案は、特に石材タイルに適した目地部材に関するものである。
【0002】
従来、天然石材は所定形状に切断されて石材タイルとして利用されている。こ の石材タイルは、通常モルタル等の粘着剤によって壁、床等に貼着され、特に目 地処理はなされない。 しかし、デザイン上、施工上の必要から細い棒状の目地部材が石材タイルの目 地処理として使用される場合がある。このような場合、石材タイルは所定形状に 加工されているとは云え、寸法精度が比較的ラフなために目地部材を現場合わせ で切断加工し、目地処理を行わなければならない。従って、目地部材による目地 処理には比較的長時間を要し、施工コストが高くなるという問題を有している。
【0003】
本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされ、石材タイルの目 地処理を短時間で簡単にできるようにした、目地部材を提供することを課題とし たものである。
【0004】
この課題を技術的に解決するための手段として、本考案は、石材タイルの一辺 の長さに対し、±0.3mm以内の寸法誤差で予め切断加工された目地部材を要旨 とするものである。 更に、好ましくは±0.1mm以内の寸法誤差であること、目地部材は黄銅、ス テンレス等の金属で形成されていることを要旨とするものである。
【0005】
目地部材の寸法が石材タイルの一辺の長さに合わせて予め切断加工されている ので、施工現場で目地部材を石材タイルに合わせて一々切断する必要がなくなり 、石材タイルの辺に沿ってそのまま目地部材を添設すれば簡単に目地処理を行う ことができる。
【0006】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳説する。 図1において、1は天然石材から高精度の寸法に加工された石材タイルであり、 例えば±0.3mm以内好ましくは±0.1mm以内の寸法誤差で再現性、反復性を もって加工された石材タイルである。この石材タイル1の矩形の長辺L1 と短辺 L2 の長さにそれぞれ対応させて長辺用目地部材2と短辺用目地部材3とが予め 切断加工により形成される。
【0007】 前記二つの目地部材2、3は黄銅、ステンレス等の金属、木、プラスチック、 ゴム等の適宜の材料から細い棒状に形成され、長辺用目地部材2の長さ寸法L1 ′は前記石材タイル1の長辺L1 に対し、短辺用目地部材3の長さ寸法L2 ′は 石材タイル1の短辺L2 に対してそれぞれ±0.3mm以内好ましくは±0.1mm 以内の寸法誤差となるように予め切断されている。
【0008】 前記目地部材2、3の幅及び厚さは通常の目地部材とほぼ同一とし、断面形状 は四角形に限らず例えば図2(イ) 、(ロ) に示すようにT型やI型、その他図は省 略したが半円型、四半円型等の適宜の形状を採用することができる。
【0009】 このように形成された目地部材を用いて目地処理をするには、先ず短辺用目地 部材3の場合について説明すると、例えば図3に示すように石材タイル1を横長 にして壁や床等の被施工面に左から右に向かって貼着していき、貼着した石材タ イル1の右側の短辺に短辺用目地部材3を添設し、横一列が終わったらその上の 列を同じように左から右に向かって石材タイル1と短辺用目地部材3とを交互に 貼り付ける。
【0010】 この時、上下の石材タイル1間には前記長辺用目地部材2を用いて横方向に連 結させることになるが、その代わりに長もの(長さを限定していない)の目地部 材4を用いれば横方向の目地処理が一本又は数本で済むこととなって好都合であ る。つまり、短辺用目地部材3と長ものの目地部材4のみで簡単に目地処理する ことができる。
【0011】 次に、長辺用目地部材2を用いて目地処理する場合について説明すると、図4 に示すように石材タイル1を横長にして壁や床等の被施工面に下から上に向かっ て貼着していき、貼着した石材タイル1の上側の長辺に長辺用目地部材2を添設 し、縦一列終わったらその右の列を同じように下から上に向かって石材タイル1 と長辺用目地部材2とを交互に貼り付けて行く。
【0012】 この場合は、左右の石材タイル1間には前記短辺用目地部材3を用いて縦方向 に連結させることになるが、その代わりに長ものの目地部材4′を用いれば縦方 向の目地処理が一本又は数本で済むこととなって好都合である。つまり、長辺用 目地部材2と長ものの目地部材4′のみで簡単に目地処理することができる。
【0013】 このようにして、長辺用目地部材2又は短辺用目地部材3を石材タイル1の長 辺又は短辺に合わせて予め切断することにより適数本用意し、複数本の長ものの 目地部材4、4′と一緒に施工現場に搬入すれば、石材タイル1に合わせて目地 部材2、3を切断する作業が不要となり、目地処理作業能率を著しく向上させる ことができる。
【0014】 石材タイル1は寸法精度を高く加工してあり、これに付随して長短の目地部材 2、3は寸法誤差を±0.3mm〜±0.1mm以内に納まるように切断加工する必 要がある。又、目地部材2、3は長さが揃っているから仕上がりが綺麗であり、 特に黄銅又はステンレス等の金属製にすれば、天然石材タイルの独特の持ち味を 一層引き立たせることができる。
【0015】
以上説明したように、本考案によれば、石材タイルの目地部材をその石材タイ ルの一辺の長さに対応する長さに予め切断加工したので、施工現場での目地部材 の切断加工が不要となり、目地処理を短時間で簡単に行えると共に、目地部材の 長さが揃っていることから仕上がりが極めて美しい等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例における石材タイルと目地部
材との寸法関係を示す斜視図である。
材との寸法関係を示す斜視図である。
【図2】 (イ) 、(ロ) は目地部材の他の実施例を示すそ
れぞれ一部の斜視図である。
れぞれ一部の斜視図である。
【図3】 施工の一例を示す説明図である。
【図4】 他の施工例を示す説明図である。
1…石材タイル 2…長辺用目地部材 3…短辺用
目地部材 4、4′…長ものの目地部材
目地部材 4、4′…長ものの目地部材
Claims (3)
- 【請求項1】 石材タイルの一辺の長さに対し、±0.
3mm以内の寸法誤差で予め切断加工されたことを特徴と
する目地部材。 - 【請求項2】 好ましくは±0.1mm以内の寸法誤差で
ある、請求項1記載の目地部材。 - 【請求項3】 黄銅、ステンレス等の金属製である、請
求項1記載の目地部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287992U JPH068590U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 目地部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287992U JPH068590U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 目地部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068590U true JPH068590U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12927173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287992U Pending JPH068590U (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 目地部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068590U (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP5287992U patent/JPH068590U/ja active Pending
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