JPH0686206B2 - キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造 - Google Patents
キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造Info
- Publication number
- JPH0686206B2 JPH0686206B2 JP1186160A JP18616089A JPH0686206B2 JP H0686206 B2 JPH0686206 B2 JP H0686206B2 JP 1186160 A JP1186160 A JP 1186160A JP 18616089 A JP18616089 A JP 18616089A JP H0686206 B2 JPH0686206 B2 JP H0686206B2
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- JP
- Japan
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- axle
- traveling mechanism
- loading
- carrier
- loading mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 54
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 6
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、レールを走行する車輪を具えた走行機構と前
記走行機構の下側に位置して搬送物を積載する積載機構
とを有してなるキャリヤにおける走行機構と積載機構の
分離防止構造に関する。
記走行機構の下側に位置して搬送物を積載する積載機構
とを有してなるキャリヤにおける走行機構と積載機構の
分離防止構造に関する。
従来技術及びその課題 従来、実開平1−30771号公報に記載されているような
キャリヤは、第9図、第10図に示すように、搬送物を積
載する積載機構12がボルト13,13によって走行機構14の
駆動側フレーム15の下面15aと従動側フレーム(図示は
省略するが、実際の構造は駆動側フレームから減速機16
付きモータ17を外した構造になっている。)の下面とに
取付けられている。そして、ボルト13には、積載機構12
と、積載機構12に積載させる搬送物との重量が引張り荷
重として加わっている。
キャリヤは、第9図、第10図に示すように、搬送物を積
載する積載機構12がボルト13,13によって走行機構14の
駆動側フレーム15の下面15aと従動側フレーム(図示は
省略するが、実際の構造は駆動側フレームから減速機16
付きモータ17を外した構造になっている。)の下面とに
取付けられている。そして、ボルト13には、積載機構12
と、積載機構12に積載させる搬送物との重量が引張り荷
重として加わっている。
ところが、このような構造であると、キャリヤ11の長期
間の使用によりレール10を走行する際の振動や走行機構
12の揺れ等を原因として、ボルト13が弛み、ボルト13が
はずれたり、破断したりし、そのため、走行機構12と走
行機構14とが分離して落下する問題点を有している。こ
のような問題点に対処するためには、ボルト、フレーム
等を構造的に頑丈にする必要があるが、そうすれば、重
量、サイズ、コスト等の上昇を招き好ましくない。ま
た、構造そのものが依然として安心感に欠けるという問
題が残る。
間の使用によりレール10を走行する際の振動や走行機構
12の揺れ等を原因として、ボルト13が弛み、ボルト13が
はずれたり、破断したりし、そのため、走行機構12と走
行機構14とが分離して落下する問題点を有している。こ
のような問題点に対処するためには、ボルト、フレーム
等を構造的に頑丈にする必要があるが、そうすれば、重
量、サイズ、コスト等の上昇を招き好ましくない。ま
た、構造そのものが依然として安心感に欠けるという問
題が残る。
課題を解決するための手段 本発明は、レールを走行する車輪を具えた走行機構と前
記走行機構の下側に位置して搬送物を積載する積載機構
とを有してなるキャリヤにおいて、前記走行機構の車輪
突出面から水平に突出する車軸が貫通する貫通孔を具え
て前記積載機構のフレームに前記車軸と直交して突設さ
れた垂直片を有し、前記垂直片の一方の面は前記車軸突
出面に対向して他方の面は前記車軸の先端に設けられた
前記車輪に対向している分離防止構造により、前記の課
題を解決したものである。
記走行機構の下側に位置して搬送物を積載する積載機構
とを有してなるキャリヤにおいて、前記走行機構の車輪
突出面から水平に突出する車軸が貫通する貫通孔を具え
て前記積載機構のフレームに前記車軸と直交して突設さ
れた垂直片を有し、前記垂直片の一方の面は前記車軸突
出面に対向して他方の面は前記車軸の先端に設けられた
前記車輪に対向している分離防止構造により、前記の課
題を解決したものである。
作 用 走行機構と積載機構を連結するには、積載機構のフレー
ムに設けた垂直片の貫通孔に車軸を貫通させ、車軸の先
端に車輪を取付ける。
ムに設けた垂直片の貫通孔に車軸を貫通させ、車軸の先
端に車輪を取付ける。
垂直片は車軸を貫通させ、且つ、車輪によって走行機構
は抜け止めされているので、走行機構と積載機構の分離
が防止され、キャリヤがレールから落下するようなこと
はない。
は抜け止めされているので、走行機構と積載機構の分離
が防止され、キャリヤがレールから落下するようなこと
はない。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
キャリヤ20は第5図に示すように、搬送物Wを吊り下げ
るように積載してレール10上を走行するもので、走行機
構21と、積載機構22とで構成されている。
るように積載してレール10上を走行するもので、走行機
構21と、積載機構22とで構成されている。
走行機構21は、駆動側走行機構31と従動側走行機構32と
で構成されている。駆動側走行機構31(第1図、第2
図)は減速機33付きのモータ34と、減速機33から水平に
突出している車軸35の先端35aに具えられた駆動車輪36
とを有している。減速機33のフレーム37の車軸突出面37
aには円形上の突出部38が形成されている。従動側走行
機構32(第4図)は、軸受フレーム39から水平に突出し
ている車軸40の先端40aに具えられた従動車輪41を有し
ている。軸受フレーム39の車軸突出面39aには円形上の
突出部42が形成されている。駆動車輪36、従動車輪41は
取付け機構43,43によって車軸35,40に取付けられてい
る。
で構成されている。駆動側走行機構31(第1図、第2
図)は減速機33付きのモータ34と、減速機33から水平に
突出している車軸35の先端35aに具えられた駆動車輪36
とを有している。減速機33のフレーム37の車軸突出面37
aには円形上の突出部38が形成されている。従動側走行
機構32(第4図)は、軸受フレーム39から水平に突出し
ている車軸40の先端40aに具えられた従動車輪41を有し
ている。軸受フレーム39の車軸突出面39aには円形上の
突出部42が形成されている。駆動車輪36、従動車輪41は
取付け機構43,43によって車軸35,40に取付けられてい
る。
積載機構22は、搬送物吊り下げバー50(第5図)によっ
て連結されている駆動側フレーム51と従動側フレーム52
を有している。各フレーム51,52には、レール10の上下
端を両側から挾むようにしてガイドローラ53が都合8個
具えられている。更に、駆動側フレーム51には、減速機
33を4本のボルト54で取付けるための垂直片55が、車軸
突出面37aに対向して立設されている。垂直片55には車
軸35が貫通し、且つ、突出部38が嵌合する嵌合孔56が穿
設されている。同様にして、従動側フレーム52にも、軸
受フレーム39を4本のボルト57(第4図では1本のみ図
示)で取付けるための垂直片58が、車軸突出面39aに対
向して立設されている。垂直片58には車軸40が貫通し、
且つ、突出部42が嵌合する嵌合孔59が穿設されている。
このような構造において、キャリヤ20は、モータ34の駆
動と減速機33の減速回転による駆動車輪36の回転によ
り、レール10を走行して、搬送物Wを搬送する。
て連結されている駆動側フレーム51と従動側フレーム52
を有している。各フレーム51,52には、レール10の上下
端を両側から挾むようにしてガイドローラ53が都合8個
具えられている。更に、駆動側フレーム51には、減速機
33を4本のボルト54で取付けるための垂直片55が、車軸
突出面37aに対向して立設されている。垂直片55には車
軸35が貫通し、且つ、突出部38が嵌合する嵌合孔56が穿
設されている。同様にして、従動側フレーム52にも、軸
受フレーム39を4本のボルト57(第4図では1本のみ図
示)で取付けるための垂直片58が、車軸突出面39aに対
向して立設されている。垂直片58には車軸40が貫通し、
且つ、突出部42が嵌合する嵌合孔59が穿設されている。
このような構造において、キャリヤ20は、モータ34の駆
動と減速機33の減速回転による駆動車輪36の回転によ
り、レール10を走行して、搬送物Wを搬送する。
なお、第6図に示す積載機構62の駆動側フレーム61のよ
うに、ボルト64の取付け位置を垂直片65の上縁に水平に
形成された水平突片66にしてもよい。この場合は突出部
68をより長くすることができ、車軸35の支持が安定す
る。その他の構造については、第1図と同様であるの
で、同一部分に同一符号を付けて説明は省略する。
うに、ボルト64の取付け位置を垂直片65の上縁に水平に
形成された水平突片66にしてもよい。この場合は突出部
68をより長くすることができ、車軸35の支持が安定す
る。その他の構造については、第1図と同様であるの
で、同一部分に同一符号を付けて説明は省略する。
さらに、第7図、第8図に示す積載機構72の駆動側フレ
ーム71のように、垂直片75を、モータ74と一体の減速機
73のフレーム77の車軸突出面77aから離れて対向した位
置に形成し、フレーム77と駆動側フレーム71はボルト8
4,84によって互いに一体化してもよい。垂直片75には貫
通孔76が形成されている。
ーム71のように、垂直片75を、モータ74と一体の減速機
73のフレーム77の車軸突出面77aから離れて対向した位
置に形成し、フレーム77と駆動側フレーム71はボルト8
4,84によって互いに一体化してもよい。垂直片75には貫
通孔76が形成されている。
また、突出部、嵌合孔、貫通孔は円形に限らず方形状で
もよい。
もよい。
従って、キャリヤ20の長期間の使用によってボルト54,5
7,64,84が弛むようなことがあっても、垂直片55,58,65,
75が車軸35,40を貫通させ、且つ、車輪36,41が走行機構
の抜け止めとなっているので、走行機構21と積載機構2
2,62,72の分離が防止され、レール10から落下するよう
なことはない。
7,64,84が弛むようなことがあっても、垂直片55,58,65,
75が車軸35,40を貫通させ、且つ、車輪36,41が走行機構
の抜け止めとなっているので、走行機構21と積載機構2
2,62,72の分離が防止され、レール10から落下するよう
なことはない。
発明の効果 以上に説明した本発明の分離防止構造によると、積載機
構のフレームに突設した垂直片の一方の面が車軸突出面
に対向し他方の面が車軸の先端に設けられた車輪に対向
しているため、ボルトの弛みや切断によって、垂直片が
車軸から抜け出ようとしても、車軸突出面又は車輪に当
接して抜け止めされて、走行機構と積載機構の分離が防
止され、キャリヤがレールから落下するようなことはな
い。
構のフレームに突設した垂直片の一方の面が車軸突出面
に対向し他方の面が車軸の先端に設けられた車輪に対向
しているため、ボルトの弛みや切断によって、垂直片が
車軸から抜け出ようとしても、車軸突出面又は車輪に当
接して抜け止めされて、走行機構と積載機構の分離が防
止され、キャリヤがレールから落下するようなことはな
い。
第1図は本発明の実施例の分離防止構造を具えたキャリ
ヤの駆動部分の正面図、第2図は第1図の右側面図、第
3図は要部分解図、第4図はキャリヤの従動部分の正面
図、第5図はキャリヤの全体側面図、第6図は本発明の
他の実施例の分離防止構造を具えたキャリヤの駆動部分
の正面図、第7図はさらなる他の実施例の分離防止構造
を具えたキャリヤの駆動部分の正面図、第8図は第7図
の右側面図である。 第9図は従来のキャリヤの駆動部分の正面図、第10図は
第9図の左側面図である。 W……搬送物、10……レール 20……キャリヤ、21……走行機構 22,62,72……積載機構 35,40……車軸 35a,40a……車軸先端 36……駆動車輪(車輪) 37,77……フレーム(走行機構のフレーム) 37a,39a,77a……車軸突出面 41……従動車輪(車輪) 51,61,71……駆動側フレーム(積載機構のフレーム) 52……従動側フレーム(積載機構のフレーム) 55,58,65,75……垂直片 56,59……嵌合孔(貫通孔) 76……貫通孔
ヤの駆動部分の正面図、第2図は第1図の右側面図、第
3図は要部分解図、第4図はキャリヤの従動部分の正面
図、第5図はキャリヤの全体側面図、第6図は本発明の
他の実施例の分離防止構造を具えたキャリヤの駆動部分
の正面図、第7図はさらなる他の実施例の分離防止構造
を具えたキャリヤの駆動部分の正面図、第8図は第7図
の右側面図である。 第9図は従来のキャリヤの駆動部分の正面図、第10図は
第9図の左側面図である。 W……搬送物、10……レール 20……キャリヤ、21……走行機構 22,62,72……積載機構 35,40……車軸 35a,40a……車軸先端 36……駆動車輪(車輪) 37,77……フレーム(走行機構のフレーム) 37a,39a,77a……車軸突出面 41……従動車輪(車輪) 51,61,71……駆動側フレーム(積載機構のフレーム) 52……従動側フレーム(積載機構のフレーム) 55,58,65,75……垂直片 56,59……嵌合孔(貫通孔) 76……貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】レールを走行する車輪を具えた走行機構と
前記走行機構の下側に位置して搬送物を積載する積載機
構とを有してなるキャリヤにおいて、 前記走行機構の車輪突出面から水平に突出する車軸が貫
通する貫通孔を具えて前記積載機構のフレームに前記車
軸と直交して突設された垂直片を有し、前記垂直片の一
方の面は前記車軸突出面に対向し他方の面は前記車軸の
先端に設けられた前記車輪に対向していることを特徴と
する、 キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186160A JPH0686206B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186160A JPH0686206B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354065A JPH0354065A (ja) | 1991-03-08 |
| JPH0686206B2 true JPH0686206B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16183435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186160A Expired - Lifetime JPH0686206B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | キャリヤの走行機構と積載機構の分離防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686206B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990024431A (ko) * | 1997-09-02 | 1999-04-06 | 윤종용 | 아날로그 신호 곱셈장치 |
| CN102642771A (zh) * | 2012-04-11 | 2012-08-22 | 上海延康汽车零部件有限公司 | 龙门行车的靠轮结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189971U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | ||
| JPH01101968U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-10 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1186160A patent/JPH0686206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354065A (ja) | 1991-03-08 |
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