JPH0686263B2 - シート積載装置 - Google Patents
シート積載装置Info
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- JPH0686263B2 JPH0686263B2 JP63183353A JP18335388A JPH0686263B2 JP H0686263 B2 JPH0686263 B2 JP H0686263B2 JP 63183353 A JP63183353 A JP 63183353A JP 18335388 A JP18335388 A JP 18335388A JP H0686263 B2 JPH0686263 B2 JP H0686263B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、シート積載装置に係わり、特に段ボール製造
機において、連続シートからオーダに応じて所定の長さ
毎に切断した段ボールシートを所定の枚数づつ積載して
シートストック場等に搬出するシート積載装置に関す
る。
機において、連続シートからオーダに応じて所定の長さ
毎に切断した段ボールシートを所定の枚数づつ積載して
シートストック場等に搬出するシート積載装置に関す
る。
「従来の技術」 一般に、段ボール製造機は、波状に段成形した中芯紙に
ライナー紙を貼着して連続シートを製造した後、所望す
る長さに切断する。次いで、所定の長さの段ボールシー
トは、第11図及び第12図に示す如く、サンドイッチコン
ベヤ1から各切離しコンベヤ2〜4を順次経て繰り出し
コンベヤ5上に搬送されるが、切離しコンベヤ2〜4で
の搬送時に、搬送速度を制御させるなどによって、所定
枚数毎に相前後する段ボールシートの相互間で一部が重
なる所謂瓦葺き状にし、これにより繰り出しコンベヤ5
からダウンスタッカ6上のパレット7に段ボールシート
Sを整然とかつ容易に積載し得るようにしてある。ダウ
ンスタッカ6は、第13図に示す如く段ボールシートSが
繰り出しコンベヤ5からパレット7上に投入されて積載
されるに従って次第に下降する。パレット7上に所定の
枚数だけ段ボールシートSが積載されると、ダウンスタ
ッカ6に有する搬出入コンベヤ8によってパレット7が
ダウンスタッカ6から側方に向けて搬出され、更に搬出
コンベヤ9を経てシートストック場などに搬送されるよ
うになっている。ダウンスタッカ6上には次の段ボール
シートSの積載に備えて空のパレット7が搬入コンベヤ
10により繰り入れられ、その後パレット7上に次のオー
ダに基づくロット(所定枚数)の段ボールシートSを積
載可能な位置までダウンスタッカ6が上昇する。上記所
定枚数(1ロット分)の段ボールシートSが積載されて
から、そのロット分の段ボールシートSが積載されたパ
レット7をシートストック場などに搬出した後に、次の
空のパレット7をダウンスタッカ6上に繰り入れる。更
に、ダウンスタッカ6が所定の高さ位置に上昇するまで
の段取りできる間は、伸縮コンベヤ11が繰り出しコンベ
ヤ5の投入端に臨んで、該繰り出しコンベヤ5から投入
される次のロット分の段ボールシートSの一部を一旦受
け取る構成になっている。
ライナー紙を貼着して連続シートを製造した後、所望す
る長さに切断する。次いで、所定の長さの段ボールシー
トは、第11図及び第12図に示す如く、サンドイッチコン
ベヤ1から各切離しコンベヤ2〜4を順次経て繰り出し
コンベヤ5上に搬送されるが、切離しコンベヤ2〜4で
の搬送時に、搬送速度を制御させるなどによって、所定
枚数毎に相前後する段ボールシートの相互間で一部が重
なる所謂瓦葺き状にし、これにより繰り出しコンベヤ5
からダウンスタッカ6上のパレット7に段ボールシート
Sを整然とかつ容易に積載し得るようにしてある。ダウ
ンスタッカ6は、第13図に示す如く段ボールシートSが
繰り出しコンベヤ5からパレット7上に投入されて積載
されるに従って次第に下降する。パレット7上に所定の
枚数だけ段ボールシートSが積載されると、ダウンスタ
ッカ6に有する搬出入コンベヤ8によってパレット7が
ダウンスタッカ6から側方に向けて搬出され、更に搬出
コンベヤ9を経てシートストック場などに搬送されるよ
うになっている。ダウンスタッカ6上には次の段ボール
シートSの積載に備えて空のパレット7が搬入コンベヤ
10により繰り入れられ、その後パレット7上に次のオー
ダに基づくロット(所定枚数)の段ボールシートSを積
載可能な位置までダウンスタッカ6が上昇する。上記所
定枚数(1ロット分)の段ボールシートSが積載されて
から、そのロット分の段ボールシートSが積載されたパ
レット7をシートストック場などに搬出した後に、次の
空のパレット7をダウンスタッカ6上に繰り入れる。更
に、ダウンスタッカ6が所定の高さ位置に上昇するまで
の段取りできる間は、伸縮コンベヤ11が繰り出しコンベ
ヤ5の投入端に臨んで、該繰り出しコンベヤ5から投入
される次のロット分の段ボールシートSの一部を一旦受
け取る構成になっている。
ダウンスタッカ6が所定の高さ位置まで上昇した後は、
伸縮コンベヤ11の段ボールシートSをダウンスタッカ6
に渡した後、伸縮コンベヤ11が繰り出しコンベヤ5の投
入端より後退して、以後、上記の如く、繰り出しコンベ
ヤ5からダウンスタッカ6に段ボールシートSが投入さ
れ、ダウンスタッカ6がパレット7上に段ボールシート
Sが積載されるに従って下降する。
伸縮コンベヤ11の段ボールシートSをダウンスタッカ6
に渡した後、伸縮コンベヤ11が繰り出しコンベヤ5の投
入端より後退して、以後、上記の如く、繰り出しコンベ
ヤ5からダウンスタッカ6に段ボールシートSが投入さ
れ、ダウンスタッカ6がパレット7上に段ボールシート
Sが積載されるに従って下降する。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、近年、商品の多品種化に伴い、連続シー
トから切断される所定の長さの段ボールシートSの枚数
が少数化、所謂少ロット化が進み、このため一度にダウ
ンスタッカ6上のパレット7に積載する枚数も数十枚程
度といった極めて少ない場合もある。一方、ダウンスタ
ッカ6は、パレットの搬出入を行う搬出コンベヤ9及び
搬入コンベヤ10が床面に据え付けられているために、最
下部の床面位置まで降下しなければパレット7の搬出入
を行うことができない。従って、オーダチェンジに伴い
1ロット分の枚数が少ない場合には、ダウンスタッカ6
がかなり上方の位置Hで段ボールシートSの積載が終了
し、ダウンスタッカ6がこの終了時の位置からパレット
7の搬出入のために最下部に下降するまで多くの時間を
要し、延いてはオーダチェンジに多くの時間を費やすこ
とになる。このようなオーダチェンジの毎に、段ボール
製造機における段ボールシートの生産速度を減少させる
と、生産性の低下を招くために好ましくないことから、
伸縮コンベヤ11が次のロット分の段ボールシートSの一
部を一旦受け取るようにしたものである。しかし、上記
の如く1ロット分の枚数が極めて少ないと、オーダチェ
ンジに要する時間が長く、伸縮コンベヤ11で一旦受け取
る段ボールシートSの量も多くなり、遂には伸縮コンベ
ヤ11では段ボールシートSの受け入れができなくなると
いった事態が発生する。又、上記切離しコンベヤ2〜4
による段ボールシートSの搬送速度を低減させ、若しく
はシートストッパーにより各ロット間の距離(即ち時
間)を長めにするなどの、段ボール製造機より後段側で
の操作によっても、上記長時間のオーダチェンジには、
充分に対応できないといった問題がある。
トから切断される所定の長さの段ボールシートSの枚数
が少数化、所謂少ロット化が進み、このため一度にダウ
ンスタッカ6上のパレット7に積載する枚数も数十枚程
度といった極めて少ない場合もある。一方、ダウンスタ
ッカ6は、パレットの搬出入を行う搬出コンベヤ9及び
搬入コンベヤ10が床面に据え付けられているために、最
下部の床面位置まで降下しなければパレット7の搬出入
を行うことができない。従って、オーダチェンジに伴い
1ロット分の枚数が少ない場合には、ダウンスタッカ6
がかなり上方の位置Hで段ボールシートSの積載が終了
し、ダウンスタッカ6がこの終了時の位置からパレット
7の搬出入のために最下部に下降するまで多くの時間を
要し、延いてはオーダチェンジに多くの時間を費やすこ
とになる。このようなオーダチェンジの毎に、段ボール
製造機における段ボールシートの生産速度を減少させる
と、生産性の低下を招くために好ましくないことから、
伸縮コンベヤ11が次のロット分の段ボールシートSの一
部を一旦受け取るようにしたものである。しかし、上記
の如く1ロット分の枚数が極めて少ないと、オーダチェ
ンジに要する時間が長く、伸縮コンベヤ11で一旦受け取
る段ボールシートSの量も多くなり、遂には伸縮コンベ
ヤ11では段ボールシートSの受け入れができなくなると
いった事態が発生する。又、上記切離しコンベヤ2〜4
による段ボールシートSの搬送速度を低減させ、若しく
はシートストッパーにより各ロット間の距離(即ち時
間)を長めにするなどの、段ボール製造機より後段側で
の操作によっても、上記長時間のオーダチェンジには、
充分に対応できないといった問題がある。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、1ロット分が極めて
少ない枚数であつても、各ロットの相互間の切離し距離
に対応する時間内に、前のロット分のシートを積載して
シートストック場等に搬出することができると共に、次
のロット分の積載が可能に準備できて、作業性の向上を
図り得るシート積載装置を提供することを目的とする。
少ない枚数であつても、各ロットの相互間の切離し距離
に対応する時間内に、前のロット分のシートを積載して
シートストック場等に搬出することができると共に、次
のロット分の積載が可能に準備できて、作業性の向上を
図り得るシート積載装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成するために、シートを瓦葺き
状に重ねて搬送するシート搬送用のコンベヤの搬出側に
昇降自在に配設され、該シート搬送用のコンベヤからシ
ートを受入れて積載するのに従って下降する搬出入コン
ベヤ付きのスタッカと、該スタッカに隣接して昇降自在
に配設され、スタッカにパレットを供給する搬出入コン
ベヤ付きのパレット供給リフタと、前記スタッカの前記
パレット供給リフタと反対側に隣接して昇降自在に配設
され、前記スタッカに積載されたシートを受け渡しする
搬出入コンベヤ付きの積載シート搬出リフタと、を備
え、所定枚数のシートが積載された前記スタッカと同一
レベルに前記パレット供給リフタ及び前記積載シート搬
出リフタを昇降させ、スタッカ上の積載シートを積載シ
ート搬出リフタに受け渡し、パレット供給リフタからス
タッカにパレットを供給してなることを特徴とするもの
である。
状に重ねて搬送するシート搬送用のコンベヤの搬出側に
昇降自在に配設され、該シート搬送用のコンベヤからシ
ートを受入れて積載するのに従って下降する搬出入コン
ベヤ付きのスタッカと、該スタッカに隣接して昇降自在
に配設され、スタッカにパレットを供給する搬出入コン
ベヤ付きのパレット供給リフタと、前記スタッカの前記
パレット供給リフタと反対側に隣接して昇降自在に配設
され、前記スタッカに積載されたシートを受け渡しする
搬出入コンベヤ付きの積載シート搬出リフタと、を備
え、所定枚数のシートが積載された前記スタッカと同一
レベルに前記パレット供給リフタ及び前記積載シート搬
出リフタを昇降させ、スタッカ上の積載シートを積載シ
ート搬出リフタに受け渡し、パレット供給リフタからス
タッカにパレットを供給してなることを特徴とするもの
である。
「作用」 実施例において、コンベヤにより搬送されるシートを、
ダウンスタッカが下降しながら該ダウンスタッカ上に積
載する場合において、ダウンスタッカから積載されたシ
ートを受け取るためのエレベータをダウンスタッカと同
一の高さになる位置まで上昇させ、上記ダウンスタッカ
上に所定の枚数のシートの積載が終了した後に、ダウン
スタッカ上からシートをエレベータに搬出する。次い
で、ダウンスタッカは、次のシートの積載が可能な位置
まで上昇する。上記エレベータは、最下部にまで下降し
て積載されたシートを搬出入コンベヤによりシートスト
ック場等に向けて搬出させるようにしたものである。
ダウンスタッカが下降しながら該ダウンスタッカ上に積
載する場合において、ダウンスタッカから積載されたシ
ートを受け取るためのエレベータをダウンスタッカと同
一の高さになる位置まで上昇させ、上記ダウンスタッカ
上に所定の枚数のシートの積載が終了した後に、ダウン
スタッカ上からシートをエレベータに搬出する。次い
で、ダウンスタッカは、次のシートの積載が可能な位置
まで上昇する。上記エレベータは、最下部にまで下降し
て積載されたシートを搬出入コンベヤによりシートスト
ック場等に向けて搬出させるようにしたものである。
「実施例」 以下に、本発明に係るシート積載装置の一実施例を図面
に基づき説明する。まず、シート積載装置について説明
すれば、第1図において段ボール製造機から上記コンベ
ヤとしての切離しコンベヤ2〜4、及び繰り出しコンベ
ヤ5を経てスタッカの1例としてダウンスタッカ6に至
るまでの構成は、伸縮コンベヤ11を除いて第11図及び第
12図に示す従来のものと同一である。シート搬送用のコ
ンベアは、従来通り固定式でも可動式でも良い。又、ダ
ウンスタッカ6に積載すべき段ボールシートSのロット
間の切離しは、各切離しコンベヤ2〜4の搬送速度の制
御による他、繰り出しコンベヤ5の前段に配設される図
示しないシートストッパーの利用によっても可能である
ことは従来と同様である。本発明においては、伸縮コン
ベヤ11を有していない。ダウンスタッカ6は、略床面F
から繰り出しコンベヤ5の投入部まで上下動でき、その
上下動機構も、チェーンによる昇降動機構やパンタグラ
フ状のリンク機構を利用したものなど従来のものと同一
である。本発明は、上記ダウンスタッカ6の隣接位置に
エレベータ15,16を配設するものである。エレベータ15,
16は、第2図に示す如く、パンタグラフ状に組んだリン
ク機構17を利用し、リンク機構17の基端を油圧シリンダ
18により拡開できるようになっており、この拡開動作に
際し、ロール19がガイド部材22に支承されて床面F上を
滑動するようになっている。一方、リンク機構17の先端
には、架台20を装着するが、リンク機構17と架台20との
間にロール21を介在させ、上記油圧シリンダ18により架
台20の上下動に伴いリンク機構17の先端が拡開動作をす
る時に、ロール21がガイド部材23に支承されて架台20を
滑動するようになっている。上記架台20の上下動機構
は、リンク機構に限らず、左右一対の無端チェーンに架
台20を架設しておき、チェーンを回動させて架台20を上
下動させるものや、その他の機構も適用できる。上記エ
レベータ15,16には搬出入コンベヤ24,25を有している。
に基づき説明する。まず、シート積載装置について説明
すれば、第1図において段ボール製造機から上記コンベ
ヤとしての切離しコンベヤ2〜4、及び繰り出しコンベ
ヤ5を経てスタッカの1例としてダウンスタッカ6に至
るまでの構成は、伸縮コンベヤ11を除いて第11図及び第
12図に示す従来のものと同一である。シート搬送用のコ
ンベアは、従来通り固定式でも可動式でも良い。又、ダ
ウンスタッカ6に積載すべき段ボールシートSのロット
間の切離しは、各切離しコンベヤ2〜4の搬送速度の制
御による他、繰り出しコンベヤ5の前段に配設される図
示しないシートストッパーの利用によっても可能である
ことは従来と同様である。本発明においては、伸縮コン
ベヤ11を有していない。ダウンスタッカ6は、略床面F
から繰り出しコンベヤ5の投入部まで上下動でき、その
上下動機構も、チェーンによる昇降動機構やパンタグラ
フ状のリンク機構を利用したものなど従来のものと同一
である。本発明は、上記ダウンスタッカ6の隣接位置に
エレベータ15,16を配設するものである。エレベータ15,
16は、第2図に示す如く、パンタグラフ状に組んだリン
ク機構17を利用し、リンク機構17の基端を油圧シリンダ
18により拡開できるようになっており、この拡開動作に
際し、ロール19がガイド部材22に支承されて床面F上を
滑動するようになっている。一方、リンク機構17の先端
には、架台20を装着するが、リンク機構17と架台20との
間にロール21を介在させ、上記油圧シリンダ18により架
台20の上下動に伴いリンク機構17の先端が拡開動作をす
る時に、ロール21がガイド部材23に支承されて架台20を
滑動するようになっている。上記架台20の上下動機構
は、リンク機構に限らず、左右一対の無端チェーンに架
台20を架設しておき、チェーンを回動させて架台20を上
下動させるものや、その他の機構も適用できる。上記エ
レベータ15,16には搬出入コンベヤ24,25を有している。
搬出入コンベヤ24,25は、それぞれ同一構成で、第3図
に示す如く、架台20の枠組されたフレーム26に多数のロ
ール27を回転自在に軸支させておき、各ロール27の回転
軸28には従動スプロケット29をそれぞれ固設させてあ
る。
に示す如く、架台20の枠組されたフレーム26に多数のロ
ール27を回転自在に軸支させておき、各ロール27の回転
軸28には従動スプロケット29をそれぞれ固設させてあ
る。
一方、上記フレーム26にはブラケット30を介して駆動モ
ータ31を据え付けておく。駆動モータ31の出力軸32に駆
動スプロケット33を固設させておき、該駆動スプロケッ
ト33と上記ロール27のスプロケット29との間に無端チェ
ーン34を掛回させたものである。
ータ31を据え付けておく。駆動モータ31の出力軸32に駆
動スプロケット33を固設させておき、該駆動スプロケッ
ト33と上記ロール27のスプロケット29との間に無端チェ
ーン34を掛回させたものである。
次に、上記構成によって、本発明に係るシート積載装置
の作用を説明する。
の作用を説明する。
瓦葺き状に重ねられて搬送されたシートをダウンスタッ
カ上に積載するシート積載工程と、シートの順次積載に
応じてダウンスタッカを下降させるダウンスタッカ下降
工程と、ダウンスタッカに並設され搬出入コンベヤが付
設されたエレベータを所定枚数のシートが積載されたダ
ウンスタッカと同一レベルに昇降させシートを上記エレ
ベータに移動させるシート転送工程と、上記エレベータ
を昇降させ所定位置で積載されたシートを搬出移動させ
るシート搬出工程とからなる。
カ上に積載するシート積載工程と、シートの順次積載に
応じてダウンスタッカを下降させるダウンスタッカ下降
工程と、ダウンスタッカに並設され搬出入コンベヤが付
設されたエレベータを所定枚数のシートが積載されたダ
ウンスタッカと同一レベルに昇降させシートを上記エレ
ベータに移動させるシート転送工程と、上記エレベータ
を昇降させ所定位置で積載されたシートを搬出移動させ
るシート搬出工程とからなる。
さらに、詳しく説明すると、第4図に示す如く、ダウン
スタッカ6が最上部の位置まで上昇した後、従来と同様
にダウンスタッカ6が下降しながら、該ダウンスタッカ
6に載置されたパレツト7上に繰り出しコンベヤ5から
投入される所定の長さの段ボールシートSを積載してい
るものとする。上記パレット7上への段ボールシートS
の積載量がダウンスタッカ6の最下部までの降下量に見
合う最大限度量に比較して少ない場合に、パレット7に
その所定量の段ボールシートSの積載が完了した時点
は、ダウンスタッカ6がかなり上部に位置している。ダ
ウンスタッカ6は段ボールシートSの積載の完了後、そ
のまま降下させ、同時に第5図に示す如く各エレベータ
15,16を上昇させる。この時、一方のエレベータ15に
は、第4図に示す如く予め搬出入コンベヤ24を利用して
空のパレット7を載置しておく。そして、第5図に示す
如く、ダウンスタッカ6の架台6aと各エレベータ15,16
の架台20とが同一の高さになった位置で、ダウンスタッ
カ6の降下及びエレベータ15,16の上昇をそれぞれ停止
させる。従って、ダウンスタッカ6と各エレベータ15,1
6との移動量は、それぞれ降下速度及び上昇速度が同一
であるとすれば、段ボールシートSの積載完了時のダウ
ンスタッカ6の位置と、エレベータ15,16の最下部の位
置との間の距離の2分の1となり、これに伴いダウンス
タッカ6の降下時間も2分の1で済む。この時、ダウン
スタッカ6上のパレット7に段ボールシートSを積載し
ている間に、その段ボールシートSの積載量に見合うダ
ウンスタッカ6の高さ位置まで各エレベータ15,16を予
め上昇させておけば、ダウンスタッカ6上のパレット7
への段ボールシートSの積載が完了した時点で、ダウン
スタッカ6の架台6aとエレベータ15,16の架台20との高
さ位置が一致して、直ちに次の動作を行える。
スタッカ6が最上部の位置まで上昇した後、従来と同様
にダウンスタッカ6が下降しながら、該ダウンスタッカ
6に載置されたパレツト7上に繰り出しコンベヤ5から
投入される所定の長さの段ボールシートSを積載してい
るものとする。上記パレット7上への段ボールシートS
の積載量がダウンスタッカ6の最下部までの降下量に見
合う最大限度量に比較して少ない場合に、パレット7に
その所定量の段ボールシートSの積載が完了した時点
は、ダウンスタッカ6がかなり上部に位置している。ダ
ウンスタッカ6は段ボールシートSの積載の完了後、そ
のまま降下させ、同時に第5図に示す如く各エレベータ
15,16を上昇させる。この時、一方のエレベータ15に
は、第4図に示す如く予め搬出入コンベヤ24を利用して
空のパレット7を載置しておく。そして、第5図に示す
如く、ダウンスタッカ6の架台6aと各エレベータ15,16
の架台20とが同一の高さになった位置で、ダウンスタッ
カ6の降下及びエレベータ15,16の上昇をそれぞれ停止
させる。従って、ダウンスタッカ6と各エレベータ15,1
6との移動量は、それぞれ降下速度及び上昇速度が同一
であるとすれば、段ボールシートSの積載完了時のダウ
ンスタッカ6の位置と、エレベータ15,16の最下部の位
置との間の距離の2分の1となり、これに伴いダウンス
タッカ6の降下時間も2分の1で済む。この時、ダウン
スタッカ6上のパレット7に段ボールシートSを積載し
ている間に、その段ボールシートSの積載量に見合うダ
ウンスタッカ6の高さ位置まで各エレベータ15,16を予
め上昇させておけば、ダウンスタッカ6上のパレット7
への段ボールシートSの積載が完了した時点で、ダウン
スタッカ6の架台6aとエレベータ15,16の架台20との高
さ位置が一致して、直ちに次の動作を行える。
ダウンスタッカ6の架台6aと各エレベータ15,16の架台2
0との高さ位置が一致した後は、第6図に示す如く、ダ
ウンスタッカ6の搬出入コンベヤ8を動作させて、所定
量の段ボールシートSが積載されたパレット7を一方の
エレベータ16に向けて搬出すると同時に、エレベータ15
の搬出入コベヤ24を動作させて空のパレット7をダウン
スタッカ6上に搬入させる。この時、エレベータ16の搬
出入コンベヤ25も動作させて、ダウンスタッカ6上から
段ボールシートSが積載されたパレット7を受け取るこ
とは勿論である。第7図に示す如く、ダウンスタッカ6
からエレベータ16に段ボールシートSが積載されたパレ
ット7の受け渡しが完了し、又エレベータ15からダウン
スタッカ6に空のパレット7の受け渡しが完了すると、
ダウンスタッカ6は、繰り出しコンベヤ5から次のロッ
ト分(枚数分)の段ボールシートSの積載が可能なよう
に最上部まで上昇する。上記の如くダウンスタッカ6上
のパレット7への段ボールシートSの積載が完了してか
ら、次のロット分の段ボールシートSの積載が可能にダ
ウンスタッカ6が最上部に上昇するまでの時間は、切離
しコンベヤ2〜4などによって積載すべき段ボールシー
トSのロット毎に切離した距離に対応する時間より短か
く設定してある。一方、エレベータ16は第8図及び第9
図に示した如く、最下部まで降下した後、搬出入コンベ
ヤ25を動作させて、段ボールシートSが積載されたパレ
ット7をシートストック場等に向けて排出する。エレベ
ータ15は、最下部にまで降下すると、搬出入コンベヤ24
により次の空のパレット7が搬入される。ダウンスタッ
カ6は、第10図及び第4図に示す如く、最上部から次第
に下降しながら、次のロット分の段ボールシートSがパ
レット7上に積載され、以後上記動作を繰り返す。
0との高さ位置が一致した後は、第6図に示す如く、ダ
ウンスタッカ6の搬出入コンベヤ8を動作させて、所定
量の段ボールシートSが積載されたパレット7を一方の
エレベータ16に向けて搬出すると同時に、エレベータ15
の搬出入コベヤ24を動作させて空のパレット7をダウン
スタッカ6上に搬入させる。この時、エレベータ16の搬
出入コンベヤ25も動作させて、ダウンスタッカ6上から
段ボールシートSが積載されたパレット7を受け取るこ
とは勿論である。第7図に示す如く、ダウンスタッカ6
からエレベータ16に段ボールシートSが積載されたパレ
ット7の受け渡しが完了し、又エレベータ15からダウン
スタッカ6に空のパレット7の受け渡しが完了すると、
ダウンスタッカ6は、繰り出しコンベヤ5から次のロッ
ト分(枚数分)の段ボールシートSの積載が可能なよう
に最上部まで上昇する。上記の如くダウンスタッカ6上
のパレット7への段ボールシートSの積載が完了してか
ら、次のロット分の段ボールシートSの積載が可能にダ
ウンスタッカ6が最上部に上昇するまでの時間は、切離
しコンベヤ2〜4などによって積載すべき段ボールシー
トSのロット毎に切離した距離に対応する時間より短か
く設定してある。一方、エレベータ16は第8図及び第9
図に示した如く、最下部まで降下した後、搬出入コンベ
ヤ25を動作させて、段ボールシートSが積載されたパレ
ット7をシートストック場等に向けて排出する。エレベ
ータ15は、最下部にまで降下すると、搬出入コンベヤ24
により次の空のパレット7が搬入される。ダウンスタッ
カ6は、第10図及び第4図に示す如く、最上部から次第
に下降しながら、次のロット分の段ボールシートSがパ
レット7上に積載され、以後上記動作を繰り返す。
1ロット分の積載枚数が最大限度である場合には、ダウ
ンスタッカ6上のパレット7にその最大限度の枚数の段
ボールシートSが積載された時は、ダウンスタッカ6が
最下部まで降下した状態となって、上記エレベータ15,1
6を何等上昇させることなく、エレベータ15,16の架台20
とダウンスタッカ6の架台6aとの高さ位置が一致する。
従って、ダウンスタッカ6は、段ボールシートSの積載
が完了後、直ちにその段ボールシートSが積載されたパ
レット7を一方のエレベータ16に搬出でき、又他方のエ
レベータ15からダウンスタッカ6に次の空のパレット7
が搬入される。その他の動作は、上記の1ロット分の枚
数が少ない場合と同じである。
ンスタッカ6上のパレット7にその最大限度の枚数の段
ボールシートSが積載された時は、ダウンスタッカ6が
最下部まで降下した状態となって、上記エレベータ15,1
6を何等上昇させることなく、エレベータ15,16の架台20
とダウンスタッカ6の架台6aとの高さ位置が一致する。
従って、ダウンスタッカ6は、段ボールシートSの積載
が完了後、直ちにその段ボールシートSが積載されたパ
レット7を一方のエレベータ16に搬出でき、又他方のエ
レベータ15からダウンスタッカ6に次の空のパレット7
が搬入される。その他の動作は、上記の1ロット分の枚
数が少ない場合と同じである。
尚、通常は、床面Fにも各エレベータ15,16の搬出入コ
ンベヤ24,25と連続できるコンベヤを設けておき、各エ
レベータ15,16が最下部にまで降下した時に、エレバー
タから段ボールシートSが積載されたパレット7をその
床面のコンベヤを利用して適宜な箇所に搬送し、又次の
空のパレット7を同様にその床面に設けたコンベヤを介
してエレベータ15上に載置できるようにしてある。更
に、パレット7を利用することなく、直接ダウンスタッ
カ6に段ボールシートSを直接積載でき、又この積載さ
れた段ボールシートSをそのままエレベータ16に搬出で
きる。この時、エレベータ15からダウンスタッカ6に空
のパレット7の搬入も必要としないことは勿論である。
ンベヤ24,25と連続できるコンベヤを設けておき、各エ
レベータ15,16が最下部にまで降下した時に、エレバー
タから段ボールシートSが積載されたパレット7をその
床面のコンベヤを利用して適宜な箇所に搬送し、又次の
空のパレット7を同様にその床面に設けたコンベヤを介
してエレベータ15上に載置できるようにしてある。更
に、パレット7を利用することなく、直接ダウンスタッ
カ6に段ボールシートSを直接積載でき、又この積載さ
れた段ボールシートSをそのままエレベータ16に搬出で
きる。この時、エレベータ15からダウンスタッカ6に空
のパレット7の搬入も必要としないことは勿論である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、例えば、エレベータ15、16を比較的深いビットに収
めたり、エレベータ15、16をダウンスタッカ6に同時若
しくは順次追従させたりする等は本発明の技術的思想に
包含されるものである。
く、例えば、エレベータ15、16を比較的深いビットに収
めたり、エレベータ15、16をダウンスタッカ6に同時若
しくは順次追従させたりする等は本発明の技術的思想に
包含されるものである。
「発明の効果」 以上の如く、本発明に係るシート積載装置によれば、コ
ンベヤによりロット毎に瓦葺き状にして搬送されるシー
トを、ダウンスタッカにて積載した後、シートストック
場等に搬出すべき1ロット分のシートの枚数が極めて少
ない場合であっても、エレベータがダウンスタッカから
シートを受け取り可能に昇降させることから、順次コン
ベヤから搬送されて来る各ロットの相互間の切離し距離
に対応する時間内に、積載されたシートを搬出した後、
ダウンスタッカが次のロット分のシートの積載が可能に
短時間で準備できて、作業性が極めて良好である。
ンベヤによりロット毎に瓦葺き状にして搬送されるシー
トを、ダウンスタッカにて積載した後、シートストック
場等に搬出すべき1ロット分のシートの枚数が極めて少
ない場合であっても、エレベータがダウンスタッカから
シートを受け取り可能に昇降させることから、順次コン
ベヤから搬送されて来る各ロットの相互間の切離し距離
に対応する時間内に、積載されたシートを搬出した後、
ダウンスタッカが次のロット分のシートの積載が可能に
短時間で準備できて、作業性が極めて良好である。
第1図は、本発明に係るシート積載装置を示す平面図、
第2図は第1図のエレベータの構造図、第3図は各エレ
ベータの搬出入コンベヤの要部構造図、第4図乃至第10
図は、第1図に示すシート積載装置によるシートの積載
方法を示す工程図、第11図は従来のシート積載装置の側
面図、第12図は第11図のシート積載装置の平面図、第13
図は第11図のシート積載装置の動作を示す説明図であ
る。 6……ダウンスタッカ 7……パレット 8,24,25……搬出入コンベヤ 15,16……エレベータ
第2図は第1図のエレベータの構造図、第3図は各エレ
ベータの搬出入コンベヤの要部構造図、第4図乃至第10
図は、第1図に示すシート積載装置によるシートの積載
方法を示す工程図、第11図は従来のシート積載装置の側
面図、第12図は第11図のシート積載装置の平面図、第13
図は第11図のシート積載装置の動作を示す説明図であ
る。 6……ダウンスタッカ 7……パレット 8,24,25……搬出入コンベヤ 15,16……エレベータ
Claims (1)
- 【請求項1】シートを瓦葺き状に重ねて搬送するシート
搬送用のコンベヤの搬出側に昇降自在に配設され、該シ
ート搬送用のコンベヤからシートを受入れて積載するの
に従って下降する搬出入コンベヤ付きのスタッカと、 該スタッカに隣接して昇降自在に配設され、スタッカに
パレットを供給する搬出入コンベヤ付きのパレット供給
リフタと、 前記スタッカの前記パレット供給リフタと反対側に隣接
して昇降自在に配設され、前記スタッカに積載されたシ
ートを受け渡しする搬出入コンベヤ付きの積載シート搬
出リフタと、を備え、 所定枚数のシートが積載された前記スタッカと同一レベ
ルに前記パレット供給リフタ及び前記積載シート搬出リ
フタを昇降させ、スタッカ上の積載シートを積載シート
搬出リフタに受け渡し、パレット供給リフタからスタッ
カにパレットを供給してなることを特徴とするシート積
載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183353A JPH0686263B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | シート積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63183353A JPH0686263B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | シート積載装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218537A Division JP2590032B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | シート積載方法並びにその装置 |
| JP19100993A Division JPH06255870A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 段ボールシート積載装置および段ボールシート積載方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233056A JPH0233056A (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0686263B2 true JPH0686263B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16134259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63183353A Expired - Fee Related JPH0686263B2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | シート積載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06255870A (ja) * | 1993-08-02 | 1994-09-13 | Isowa Corp | 段ボールシート積載装置および段ボールシート積載方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189493U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-11 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63183353A patent/JPH0686263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233056A (ja) | 1990-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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