JPH0686430A - 床配線収納装置 - Google Patents
床配線収納装置Info
- Publication number
- JPH0686430A JPH0686430A JP5070556A JP7055693A JPH0686430A JP H0686430 A JPH0686430 A JP H0686430A JP 5070556 A JP5070556 A JP 5070556A JP 7055693 A JP7055693 A JP 7055693A JP H0686430 A JPH0686430 A JP H0686430A
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- line
- signal line
- power
- power supply
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床に配設される配線ダクト内に電源線通線路
と信号線通線路とが隔設されて成る床配線収納装置にお
いて、電源線や信号線を、それらを損傷させることなく
適宜位置で接続できるようにすると共に、電源線通線路
や信号線通線路に難なく設備できるようにする。 【構成】 電源線通線路34,105に隔壁29,10
1を介して隣接する電源線用接続線路33,104と、
信号線通線路35,37,106に隔壁31,103を
介して隣接する信号線用接続線路36,107とが、電
源線通線路34,105および信号線通線路35,3
7,106との間での電源線および信号線の授受を可能
にして配線ダクト1,1′に設けられる。
と信号線通線路とが隔設されて成る床配線収納装置にお
いて、電源線や信号線を、それらを損傷させることなく
適宜位置で接続できるようにすると共に、電源線通線路
や信号線通線路に難なく設備できるようにする。 【構成】 電源線通線路34,105に隔壁29,10
1を介して隣接する電源線用接続線路33,104と、
信号線通線路35,37,106に隔壁31,103を
介して隣接する信号線用接続線路36,107とが、電
源線通線路34,105および信号線通線路35,3
7,106との間での電源線および信号線の授受を可能
にして配線ダクト1,1′に設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床に配設される配線ダ
クト内に、電源線を収納するための電源線通線路と、信
号線を収納するための信号線通線路とが隔設されて成る
床配線収納装置に関する。
クト内に、電源線を収納するための電源線通線路と、信
号線を収納するための信号線通線路とが隔設されて成る
床配線収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる装置において、電源線や信
号線の接続は電源線通線路や信号線通線路内でそれぞれ
変換箱等により行なうことが考えられる。
号線の接続は電源線通線路や信号線通線路内でそれぞれ
変換箱等により行なうことが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電源線を電
源線通線路内で接続するようにすると、電源線相互のシ
ョ−トなどの問題が生じるだけでなく、コンセントなど
の突起物により電源線の被覆が破損したりする。
源線通線路内で接続するようにすると、電源線相互のシ
ョ−トなどの問題が生じるだけでなく、コンセントなど
の突起物により電源線の被覆が破損したりする。
【0004】また、電源線および信号線の施設時には電
源線通線路および信号線通線路内に電源線および信号線
をそれぞれ挿通するのが一般的であるが、それらの通線
路内に変換箱やコンセントなどが存在すると挿通作業が
面倒となり、作業能率も劣ったものとなる。
源線通線路および信号線通線路内に電源線および信号線
をそれぞれ挿通するのが一般的であるが、それらの通線
路内に変換箱やコンセントなどが存在すると挿通作業が
面倒となり、作業能率も劣ったものとなる。
【0005】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、上記問題を解決して電源線および信号線をそ
れぞれ接続し得るようにした床配線収納装置を提供する
ことを目的とする。
のであり、上記問題を解決して電源線および信号線をそ
れぞれ接続し得るようにした床配線収納装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、電源線通線路に隔壁を介して隣接す
る電源線用接続線路と、信号線通線路に隔壁を介して隣
接する信号線用接続線路とが、電源線通線路および信号
線通線路との間での電源線および信号線の授受を可能に
して配線ダクトに設けられる。
に本発明によれば、電源線通線路に隔壁を介して隣接す
る電源線用接続線路と、信号線通線路に隔壁を介して隣
接する信号線用接続線路とが、電源線通線路および信号
線通線路との間での電源線および信号線の授受を可能に
して配線ダクトに設けられる。
【0007】
【作 用】電源線および信号線は適宜位置で電源線通線
路および信号線通線路から対応する接続線路に引き出さ
れ、各接続線路で電源線あるいは信号線の接続が行なわ
れる。
路および信号線通線路から対応する接続線路に引き出さ
れ、各接続線路で電源線あるいは信号線の接続が行なわ
れる。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明すると、先ず本発明の一実施例を示す図1において、
床配線装置は、一直線状に延びて相互に接続可能な複数
の配線ダクト1と、それらの配線ダクト1を略T字状、
略十字状、あるいは略L字状に接続する交差装置2とを
組み合わせて、配線ル−トに沿って敷設される。
明すると、先ず本発明の一実施例を示す図1において、
床配線装置は、一直線状に延びて相互に接続可能な複数
の配線ダクト1と、それらの配線ダクト1を略T字状、
略十字状、あるいは略L字状に接続する交差装置2とを
組み合わせて、配線ル−トに沿って敷設される。
【0009】図2において、配線ダクト1は、上部が開
放した略U字状のダクト本体3と、そのダクト本体3の
上部を開閉自在に覆う蓋4とから成る。
放した略U字状のダクト本体3と、そのダクト本体3の
上部を開閉自在に覆う蓋4とから成る。
【0010】ダクト本体3は、相互に対向して延びる一
対の受枠5,5の下部間を底板6で連結して形成され
る。
対の受枠5,5の下部間を底板6で連結して形成され
る。
【0011】各受枠5は、鉛直な外板部7と、該外板部
7の内方で鉛直な内板部8と、外板部7および内板部8
の下部を相互に連結する連結板部9と、内板部8の上端
および外板部7の中間部内側面間にわたって水平に設け
られる支持板部10とを備える。また、外板部7の外側
面には、蓋4と面一にして床上に敷設されるフロアパネ
ル(図示せず)を受けるための支持突部11が突設され
る。
7の内方で鉛直な内板部8と、外板部7および内板部8
の下部を相互に連結する連結板部9と、内板部8の上端
および外板部7の中間部内側面間にわたって水平に設け
られる支持板部10とを備える。また、外板部7の外側
面には、蓋4と面一にして床上に敷設されるフロアパネ
ル(図示せず)を受けるための支持突部11が突設され
る。
【0012】支持板部10は、ゴム製受け部材12を介
して蓋4を受けるものであるが、この支持板部10の上
面には、あり溝13が全長にわたって穿設される。一
方、受け部材12はあり溝13に嵌合し得る形状に形成
されており、これにより、受け部材12が支持板部10
上に固定される。さらに支持板部10の先端寄り上面に
は、溝14が全長にわたって設けられる。
して蓋4を受けるものであるが、この支持板部10の上
面には、あり溝13が全長にわたって穿設される。一
方、受け部材12はあり溝13に嵌合し得る形状に形成
されており、これにより、受け部材12が支持板部10
上に固定される。さらに支持板部10の先端寄り上面に
は、溝14が全長にわたって設けられる。
【0013】配線ダクト1は、その長手方向に沿う途中
で支持束15により、高さを調節可能にして床面上に支
持される。
で支持束15により、高さを調節可能にして床面上に支
持される。
【0014】支持束15は、床面に固定される束座16
と、鉛直軸線回りに回転自在にして下端が束座16に支
承される調整ボルト17と、ダクト本体3を受けるべく
調整ボルト17に進退自在に螺合されるナット18とを
備える。即ち、束座16は上下一対の板材を相互に固着
して構成され、調整ボルト17の下端に設けた係止部1
9が鉛直軸線まわりに回転自在にして前記両板材間に係
合、保持される。
と、鉛直軸線回りに回転自在にして下端が束座16に支
承される調整ボルト17と、ダクト本体3を受けるべく
調整ボルト17に進退自在に螺合されるナット18とを
備える。即ち、束座16は上下一対の板材を相互に固着
して構成され、調整ボルト17の下端に設けた係止部1
9が鉛直軸線まわりに回転自在にして前記両板材間に係
合、保持される。
【0015】調整ボルト17の上端には、該ボルト17
を回転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)を
係合して操作すべく、係合溝20が設けられる。
を回転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)を
係合して操作すべく、係合溝20が設けられる。
【0016】このような支持束15は、ダクト本体3の
両側下面を支承すべく、ダクト本体3の長手方向に沿っ
て相互に対応する位置で床面上に固定される。しかもダ
クト本体3の両側部において、各受枠5の連結板部9お
よび底板6には、調整ボルト17を挿通するための挿通
孔21,22が設けられる。また、各支持束15に対応
する位置で、底板6の下面には、前記各挿通孔21,2
2に連なる挿通孔23を有した支持基板24が固着され
ており、調整ボルト17は、挿通孔21,22,23に
挿通されてダクト本体3内に突入し、ナット18で支持
基板24を受けることにより、ダクト本体3が支持束1
5で支承される。
両側下面を支承すべく、ダクト本体3の長手方向に沿っ
て相互に対応する位置で床面上に固定される。しかもダ
クト本体3の両側部において、各受枠5の連結板部9お
よび底板6には、調整ボルト17を挿通するための挿通
孔21,22が設けられる。また、各支持束15に対応
する位置で、底板6の下面には、前記各挿通孔21,2
2に連なる挿通孔23を有した支持基板24が固着され
ており、調整ボルト17は、挿通孔21,22,23に
挿通されてダクト本体3内に突入し、ナット18で支持
基板24を受けることにより、ダクト本体3が支持束1
5で支承される。
【0017】調整ボルト17の回転操作により、ナット
18すなわちダクト本体3の高さを調整可能であるが、
調整ボルト17を回転操作するために、受枠5における
支持板部10には、挿通孔21の上方で、あり溝13に
対応する部分に調整孔25が穿設される。また、あり溝
13に嵌合した受け部材12にも前記調整孔25に連な
る調整孔26が設けられる。
18すなわちダクト本体3の高さを調整可能であるが、
調整ボルト17を回転操作するために、受枠5における
支持板部10には、挿通孔21の上方で、あり溝13に
対応する部分に調整孔25が穿設される。また、あり溝
13に嵌合した受け部材12にも前記調整孔25に連な
る調整孔26が設けられる。
【0018】蓋4は長方形状に形成されており、両受枠
5の支持板部10上における受け部材12上に載せてダ
クト本体3の上端開口部に嵌合される。しかも蓋4は、
支持板部10の溝14にねじ込まれる複数のねじ部材2
7によりダクト本体3に着脱自在に固定され、その固定
状態で蓋4の上面は両受枠5の上面と面一になる。
5の支持板部10上における受け部材12上に載せてダ
クト本体3の上端開口部に嵌合される。しかも蓋4は、
支持板部10の溝14にねじ込まれる複数のねじ部材2
7によりダクト本体3に着脱自在に固定され、その固定
状態で蓋4の上面は両受枠5の上面と面一になる。
【0019】底板6には、その幅方向に間隔をあけた位
置に上方に突出した4つの隔壁29,30,31,32
が全長にわたって固設される。これらの隔壁29〜32
によってダクト本体3内には、その幅方向一方から他方
に向けて順に電源線用接続線路33、電源線を収納する
ための電源線通線路34、信号線たとえば電話線を収納
するための第1信号線通線路35、信号線用接続線路3
6および他の信号線を収納するための第2信号線通線路
37が相互に隣接して画成される。しかも各隔壁29〜
32の上端には、蓋4の下面に当接し得る複数の弾性消
音材38が長手方向に間隔をあけて取り付けられる。こ
れらの消音材38により、蓋4上を歩行する際に蓋4が
撓んで各隔壁29〜32の上端に直接当たることが避け
られ、蓋4の撓み防止および衝突音の低減が図られる。
置に上方に突出した4つの隔壁29,30,31,32
が全長にわたって固設される。これらの隔壁29〜32
によってダクト本体3内には、その幅方向一方から他方
に向けて順に電源線用接続線路33、電源線を収納する
ための電源線通線路34、信号線たとえば電話線を収納
するための第1信号線通線路35、信号線用接続線路3
6および他の信号線を収納するための第2信号線通線路
37が相互に隣接して画成される。しかも各隔壁29〜
32の上端には、蓋4の下面に当接し得る複数の弾性消
音材38が長手方向に間隔をあけて取り付けられる。こ
れらの消音材38により、蓋4上を歩行する際に蓋4が
撓んで各隔壁29〜32の上端に直接当たることが避け
られ、蓋4の撓み防止および衝突音の低減が図られる。
【0020】電源線用接続線路33は、電源線の接続を
行なうためのものであり、隔壁29には、電源線用接続
線路33および電源線通線路34間の電源線の授受を行
なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源線授
受用孔39aが穿設される。これらの孔39aには、盲
状の保護ゴム40が嵌合されており、保護ゴム40を切
欠いて電源線を挿通したときに、保護ゴム40は電源線
に密接する。
行なうためのものであり、隔壁29には、電源線用接続
線路33および電源線通線路34間の電源線の授受を行
なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源線授
受用孔39aが穿設される。これらの孔39aには、盲
状の保護ゴム40が嵌合されており、保護ゴム40を切
欠いて電源線を挿通したときに、保護ゴム40は電源線
に密接する。
【0021】電源線用接続線路33には、たとえば可動
コンセント(図示せず)などが配設されており、電源線
用接続線路33に対応した位置で蓋4には、前記可動コ
ンセントを取り出すためなどの開口部41が適宜設けら
れる。尚、電源線を配線ダクト1から直接外方に引き出
すときには、電源線用接続線路33および電源線通線路
34のいずれか一方に対応する部分で蓋4から電源線を
引き出すことが可能である。
コンセント(図示せず)などが配設されており、電源線
用接続線路33に対応した位置で蓋4には、前記可動コ
ンセントを取り出すためなどの開口部41が適宜設けら
れる。尚、電源線を配線ダクト1から直接外方に引き出
すときには、電源線用接続線路33および電源線通線路
34のいずれか一方に対応する部分で蓋4から電源線を
引き出すことが可能である。
【0022】信号線用接続線路36は、信号線の接続を
行なうためのものであり、この信号線用接続線路36に
隣接する両信号線通線路35,37との間の信号線の授
受を行なうべく、隔壁31,32には長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bがそれぞれ穿設
され、各孔39bには切欠いて信号線を挿通したときに
信号線に密接する保護ゴム40が嵌合される。
行なうためのものであり、この信号線用接続線路36に
隣接する両信号線通線路35,37との間の信号線の授
受を行なうべく、隔壁31,32には長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bがそれぞれ穿設
され、各孔39bには切欠いて信号線を挿通したときに
信号線に密接する保護ゴム40が嵌合される。
【0023】信号線用接続線路36には、たとえば丸型
ケ−ブルから平型ケ−ブルに変換するための変換箱(図
示せず)等が配設され、信号線用接続線路36に対応す
る位置で蓋4には、たとえば平型ケ−ブルを取り出すた
めの開口部42が穿設される。尚、信号線を配線ダクト
1の外方に直接引き出すときには信号線用接続線路36
および信号線通線路35,37のいずれかに対応する位
置で蓋4から信号線を引き出すことが可能である。
ケ−ブルから平型ケ−ブルに変換するための変換箱(図
示せず)等が配設され、信号線用接続線路36に対応す
る位置で蓋4には、たとえば平型ケ−ブルを取り出すた
めの開口部42が穿設される。尚、信号線を配線ダクト
1の外方に直接引き出すときには信号線用接続線路36
および信号線通線路35,37のいずれかに対応する位
置で蓋4から信号線を引き出すことが可能である。
【0024】図3において、交差装置2の枠体51は、
正方形の各頂点位置に配置された4つの略L字状受枠5
2,52,52,52を基本的に正方形の底板53で連
結して構成される。しかも底板53の周縁下面には、外
方に張り出す基板54が固着される。
正方形の各頂点位置に配置された4つの略L字状受枠5
2,52,52,52を基本的に正方形の底板53で連
結して構成される。しかも底板53の周縁下面には、外
方に張り出す基板54が固着される。
【0025】各受枠52は、左右対称な一対の受枠部材
55,55を連結して略L字状に形成されるものであ
り、その縦断面形状は配線ダクト1における受枠5の縦
断面形状と基本的に同一に形成される。各受枠52間に
は蓋56が嵌合され、蓋56はねじ部材57により着脱
可能にして枠体51に取り付けられる。
55,55を連結して略L字状に形成されるものであ
り、その縦断面形状は配線ダクト1における受枠5の縦
断面形状と基本的に同一に形成される。各受枠52間に
は蓋56が嵌合され、蓋56はねじ部材57により着脱
可能にして枠体51に取り付けられる。
【0026】各受枠52の屈曲部に対応する部分で、基
板54は支持束15によって支持されており、受枠52
の受け部材58に設けられた調整孔59からドライバな
どにより支持束15の調整作業を行なうことができる。
板54は支持束15によって支持されており、受枠52
の受け部材58に設けられた調整孔59からドライバな
どにより支持束15の調整作業を行なうことができる。
【0027】この交差装置2は、配線ダクト1と連結さ
れるものであり、交差装置2内も配線ダクト1内に対応
して区画される。
れるものであり、交差装置2内も配線ダクト1内に対応
して区画される。
【0028】すなわち、交差装置2の蓋56および底板
53間には、前記電源線通線路34に連なる第1方向電
源線通線路60と、第1信号線通線路35に連なる第1
方向信号線通線路61と、第2信号線通線路37に連な
る第1方向信号線通線路62とが一方向に延びて相互に
平行に画成されるとともに、前記一方向と直交する方向
に沿って、電源線通線路34に連なる第2方向電源線通
線路63と、第1信号線通線路35に連なる第2方向信
号線通線路64と、第2信号線通線路37に連なる第2
方向信号線通線路65とが相互に平行に画成され、各第
1方向通線路60,61,62と各第2方向通線路6
3,64,65とは相互に直角な方向に延びる。
53間には、前記電源線通線路34に連なる第1方向電
源線通線路60と、第1信号線通線路35に連なる第1
方向信号線通線路61と、第2信号線通線路37に連な
る第1方向信号線通線路62とが一方向に延びて相互に
平行に画成されるとともに、前記一方向と直交する方向
に沿って、電源線通線路34に連なる第2方向電源線通
線路63と、第1信号線通線路35に連なる第2方向信
号線通線路64と、第2信号線通線路37に連なる第2
方向信号線通線路65とが相互に平行に画成され、各第
1方向通線路60,61,62と各第2方向通線路6
3,64,65とは相互に直角な方向に延びる。
【0029】各第1方向通線路60〜62を画成するた
めに、第1〜第6セパレ−タ66〜71が底板53に固
着される。また各第2方向通線路63〜65を画成する
ために第1〜第9交差セパレ−タ72〜80が底板53
に固着される。第1セパレ−タ66および第2交差セパ
レ−タ73、第2セパレ−タ67および第1交差セパレ
−タ72、第6セパレ−タ71および第9交差セパレ−
タ80はそれぞれ彎曲部分を介して一体に形成される。
また、第3〜第5交差セパレ−タ74〜76は第1セパ
レ−タ66の中間部に直角に連結され、第6〜第8交差
セパレ−タ77〜79は第6セパレ−タ71の中間部に
直角に連結される。
めに、第1〜第6セパレ−タ66〜71が底板53に固
着される。また各第2方向通線路63〜65を画成する
ために第1〜第9交差セパレ−タ72〜80が底板53
に固着される。第1セパレ−タ66および第2交差セパ
レ−タ73、第2セパレ−タ67および第1交差セパレ
−タ72、第6セパレ−タ71および第9交差セパレ−
タ80はそれぞれ彎曲部分を介して一体に形成される。
また、第3〜第5交差セパレ−タ74〜76は第1セパ
レ−タ66の中間部に直角に連結され、第6〜第8交差
セパレ−タ77〜79は第6セパレ−タ71の中間部に
直角に連結される。
【0030】受枠52、第1セパレ−タ66および第5
交差セパレ−タ76間と、相互に一体の第2セパレ−タ
67、第1交差セパレ−タ72および受枠52間と、第
6セパレ−タ71、第6交差セパレ−タ77および受枠
52間とには、配線ダクト1における電源線用接続線路
33に対応したスペ−スが生じるが、交差装置2では接
続線路は不要であるのでそれらのスペ−スを密閉すべ
く、第1セパレ−タ66、第2セパレ−タ67、第1交
差セパレ−タ72および第6交差セパレ−タ77には閉
塞部81,82,83,84がそれぞれ一体に設けられ
る。
交差セパレ−タ76間と、相互に一体の第2セパレ−タ
67、第1交差セパレ−タ72および受枠52間と、第
6セパレ−タ71、第6交差セパレ−タ77および受枠
52間とには、配線ダクト1における電源線用接続線路
33に対応したスペ−スが生じるが、交差装置2では接
続線路は不要であるのでそれらのスペ−スを密閉すべ
く、第1セパレ−タ66、第2セパレ−タ67、第1交
差セパレ−タ72および第6交差セパレ−タ77には閉
塞部81,82,83,84がそれぞれ一体に設けられ
る。
【0031】第4および第5セパレ−タ69,70間
と、第1セパレ−タ66、ならびに第3および第4交差
セパレ−タ74,75間と、第6セパレ−タ71ならび
に第8および第9交差セパレ−タ79,80間とには、
信号線用接続線路36に対応したスペ−スが生じるが、
交差装置2には接続線路は不要であるので、第4および
第5セパレ−タ69,70の両端間、第3および第4交
差セパレ−タ74,75の外端間、ならびに第8おび第
9交差セパレ−タ79、80の外端間は、閉塞板85,
86,87,88でそれぞれ閉塞される。
と、第1セパレ−タ66、ならびに第3および第4交差
セパレ−タ74,75間と、第6セパレ−タ71ならび
に第8および第9交差セパレ−タ79,80間とには、
信号線用接続線路36に対応したスペ−スが生じるが、
交差装置2には接続線路は不要であるので、第4および
第5セパレ−タ69,70の両端間、第3および第4交
差セパレ−タ74,75の外端間、ならびに第8おび第
9交差セパレ−タ79、80の外端間は、閉塞板85,
86,87,88でそれぞれ閉塞される。
【0032】かかる構造において、第1および第2交差
セパレ−タ72,73間の第2方向電源線通線路63
は、第1、第2および第3セパレ−タ66,67,68
間の第1方向電源線通線路60と略T字状に直交して連
通する。また、第5および第6セパレ−タ70,71間
の第1方向信号線通線路62は第9交差セパレ−タ80
および受枠52間の第2方向信号線通線路65と直交し
て連通する。さらに、第1方向信号線通線路61、第4
および第5セパレ−タ69,70間の密閉スペ−スなら
びに第1方向信号線通線路62を間に介在して、前記第
1および第2交差セパレ−タ72,73間の第2方向電
源線通線路63の延長上で第6および第7交差セパレ−
タ77,78間にも第2方向電源線通線路63が画成さ
れる。それと同様にして、第2および第3交差セパレ−
タ73,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,
79間、ならびに第4および第5交差セパレ−タ75,
76間と第9交差セパレ−タ80および受枠52間には
相互の延長上に第2方向信号線通線路64,65が画成
される。
セパレ−タ72,73間の第2方向電源線通線路63
は、第1、第2および第3セパレ−タ66,67,68
間の第1方向電源線通線路60と略T字状に直交して連
通する。また、第5および第6セパレ−タ70,71間
の第1方向信号線通線路62は第9交差セパレ−タ80
および受枠52間の第2方向信号線通線路65と直交し
て連通する。さらに、第1方向信号線通線路61、第4
および第5セパレ−タ69,70間の密閉スペ−スなら
びに第1方向信号線通線路62を間に介在して、前記第
1および第2交差セパレ−タ72,73間の第2方向電
源線通線路63の延長上で第6および第7交差セパレ−
タ77,78間にも第2方向電源線通線路63が画成さ
れる。それと同様にして、第2および第3交差セパレ−
タ73,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,
79間、ならびに第4および第5交差セパレ−タ75,
76間と第9交差セパレ−タ80および受枠52間には
相互の延長上に第2方向信号線通線路64,65が画成
される。
【0033】第1方向電源線通線路60および第2方向
電源線通線路63の交差部、第1方向信号線通線路61
の第2方向信号線通線路64に対応する部分、ならびに
第1方向信号線通線路62および第2方向信号線通線路
65の交差部で底板53には正方形状の交差開口部8
9,90,91が設けられる。また、第6および第7交
差セパレ−タ77,78間の底板53には矩形状分岐開
口部92が設けられ、第2および第3交差セパレ−タ7
3,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,79
間との底板53には矩形状分岐開口部93,94がそれ
ぞれ設けられ、第4および第5交差セパレ−タ75,7
6間の底板53には矩形状分岐開口部95が設けられ
る。
電源線通線路63の交差部、第1方向信号線通線路61
の第2方向信号線通線路64に対応する部分、ならびに
第1方向信号線通線路62および第2方向信号線通線路
65の交差部で底板53には正方形状の交差開口部8
9,90,91が設けられる。また、第6および第7交
差セパレ−タ77,78間の底板53には矩形状分岐開
口部92が設けられ、第2および第3交差セパレ−タ7
3,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,79
間との底板53には矩形状分岐開口部93,94がそれ
ぞれ設けられ、第4および第5交差セパレ−タ75,7
6間の底板53には矩形状分岐開口部95が設けられ
る。
【0034】図4において、底板53の下部には第2方
向信号線通線路64に対応する交差開口部90および分
岐開口部93,94を相互に連通する補助線路96を、
底板53との間に画成する分岐箱97が固着される。ま
た第2方向電源線通線路63に対応する交差開口部89
および分岐開口部92、ならびに第2方向信号線通線路
65に対応する交差開口部91および分岐開口部95を
それぞれ相互に連通する図示しない補助線路が前記補助
線路96とは隔絶して分岐箱97と底板53との間に画
成される。
向信号線通線路64に対応する交差開口部90および分
岐開口部93,94を相互に連通する補助線路96を、
底板53との間に画成する分岐箱97が固着される。ま
た第2方向電源線通線路63に対応する交差開口部89
および分岐開口部92、ならびに第2方向信号線通線路
65に対応する交差開口部91および分岐開口部95を
それぞれ相互に連通する図示しない補助線路が前記補助
線路96とは隔絶して分岐箱97と底板53との間に画
成される。
【0035】補助線路96において、分岐箱97の底部
には分岐開口部93,94間にわたる彎曲案内板98が
固着され、他の補助線路にも同様にして彎曲案内板が配
設される。
には分岐開口部93,94間にわたる彎曲案内板98が
固着され、他の補助線路にも同様にして彎曲案内板が配
設される。
【0036】相互に隣接する受枠52,52には、閉塞
部材99が選択的に固着される。この閉塞部材99の取
り付け位置を選択することにより、交差装置2は図示の
ようにT字型、あるいはL字型として用いられ、また閉
塞部材99を取り外したときには十字型として用いるこ
とができる。
部材99が選択的に固着される。この閉塞部材99の取
り付け位置を選択することにより、交差装置2は図示の
ようにT字型、あるいはL字型として用いられ、また閉
塞部材99を取り外したときには十字型として用いるこ
とができる。
【0037】次にこの実施例の作用について説明する
と、配線ダクト1において、電源線通線路34に隣接し
て電源線用接続線路33が相互間の電源線の授受を可能
にして設けられ、信号線通線路35,37に隣接して信
号線用接続線路36が相互間の信号線の授受を可能にし
て設けられるので、電源線および信号線接続のためのコ
ンセントや変換器等を接続線路33,36にそれぞれ配
設しておいて、電源線通線路34への電源線の挿通およ
び信号線通線路35,37への信号線の挿通作業を行な
うことができる。このため、コンセントや変換器等が前
記挿通作業に支障を来すことがなく、挿通作業が容易と
なる。しかも電源線がコンセント等に接触して損傷する
ことも防止され、ショ−トなどが生じるのを防止するこ
とができる。さらに、各接続線路33,36は配線ダク
ト1を交差装置1に連結した状態で密閉状態となる。
と、配線ダクト1において、電源線通線路34に隣接し
て電源線用接続線路33が相互間の電源線の授受を可能
にして設けられ、信号線通線路35,37に隣接して信
号線用接続線路36が相互間の信号線の授受を可能にし
て設けられるので、電源線および信号線接続のためのコ
ンセントや変換器等を接続線路33,36にそれぞれ配
設しておいて、電源線通線路34への電源線の挿通およ
び信号線通線路35,37への信号線の挿通作業を行な
うことができる。このため、コンセントや変換器等が前
記挿通作業に支障を来すことがなく、挿通作業が容易と
なる。しかも電源線がコンセント等に接触して損傷する
ことも防止され、ショ−トなどが生じるのを防止するこ
とができる。さらに、各接続線路33,36は配線ダク
ト1を交差装置1に連結した状態で密閉状態となる。
【0038】図5は本発明の他の実施例を示すものであ
り、前述の実施例に対応する部分ついては同一の参照符
号を付す。
り、前述の実施例に対応する部分ついては同一の参照符
号を付す。
【0039】両受枠5,5間で底板6には幅方向一方か
ら他方側に向けて順に隔壁101,102,103が固
着されており、これにより、配線ダクト1′内には、電
源線用接続線路104、電源線通線路105、信号線通
線路106および信号線用接続線路107が相互に隣接
して設けられる。また隔壁101には、電源線用接続線
路104および電源線通線路105間での電源線の授受
を行なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源
線授受用孔39aが穿設され、これらの孔39aも前実
施例と同様に保護ゴム40で閉塞される。また隔壁10
3には信号線通線路106および信号線用接続線路10
7間での信号線の授受を行なうべく、長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bが穿設され、こ
れらの孔39bも前実施例と同様に保護ゴム40で閉塞
される。
ら他方側に向けて順に隔壁101,102,103が固
着されており、これにより、配線ダクト1′内には、電
源線用接続線路104、電源線通線路105、信号線通
線路106および信号線用接続線路107が相互に隣接
して設けられる。また隔壁101には、電源線用接続線
路104および電源線通線路105間での電源線の授受
を行なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源
線授受用孔39aが穿設され、これらの孔39aも前実
施例と同様に保護ゴム40で閉塞される。また隔壁10
3には信号線通線路106および信号線用接続線路10
7間での信号線の授受を行なうべく、長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bが穿設され、こ
れらの孔39bも前実施例と同様に保護ゴム40で閉塞
される。
【0040】この実施例によっても前述の実施例と同様
の効果を奏することができる。
の効果を奏することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源線通
線路に隔壁を介して隣接する電源線用接続線路と、信号
線通線路に隔壁を介して隣接する信号線用接続線路と
が、電源線通線路および信号線通線路との間での電源線
および信号線の授受を可能にして配線ダクトに設けられ
るので、電源線の損傷が発生するのを防止するととも
に、電源線および信号線の挿通作業を容易とすることが
できる。
線路に隔壁を介して隣接する電源線用接続線路と、信号
線通線路に隔壁を介して隣接する信号線用接続線路と
が、電源線通線路および信号線通線路との間での電源線
および信号線の授受を可能にして配線ダクトに設けられ
るので、電源線の損傷が発生するのを防止するととも
に、電源線および信号線の挿通作業を容易とすることが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】交差装置の分解斜視図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】本発明の他の実施例の図2に対応した断面図
1,1′………………配線ダクト 33,104…………電源線用接続線路 34,105…………電源線通線路 35,37,106…信号線通線路 36,107…………信号線用接続線路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 床配線収納装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床に配設される配線ダ
クト内に、電源線を収納するための電源線通線路を画成
した床配線収納装置に関する。
クト内に、電源線を収納するための電源線通線路を画成
した床配線収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の上記床配線収納装置においては、
例えば特開昭59−132710号公報に開示される如
く断面U字状のダクト本体内に、電源線に関係しては電
源線用通線路が単に画成されていたに過ぎず、即ち、こ
のようなダクト本体内に電源線通線路と平行して電源線
相互の接続のための接続専用線路を特別に画成しようと
する考え方は従来全く無かった。
例えば特開昭59−132710号公報に開示される如
く断面U字状のダクト本体内に、電源線に関係しては電
源線用通線路が単に画成されていたに過ぎず、即ち、こ
のようなダクト本体内に電源線通線路と平行して電源線
相互の接続のための接続専用線路を特別に画成しようと
する考え方は従来全く無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置におい
て、電源線相互の接続をそれらの通線路内で行うと、そ
の接続部が該通線路内の他の電源線と接触し易くなり、
それだけショート等の問題が起こる可能性が大きくな
る。
て、電源線相互の接続をそれらの通線路内で行うと、そ
の接続部が該通線路内の他の電源線と接触し易くなり、
それだけショート等の問題が起こる可能性が大きくな
る。
【0004】また上記従来装置において、電源線に接続
すべき可動コンセント等の接続機器を電源線通線路内に
配備しようとすると、複数本の電源線を電源線通線路内
に施設する際に上記接続機器が作業の邪魔になるばかり
か、これら機器の突起部やエッジ部と、電源線との接触
により線の被覆が破損してこれまたショート等の問題が
起こる虞れがあった。
すべき可動コンセント等の接続機器を電源線通線路内に
配備しようとすると、複数本の電源線を電源線通線路内
に施設する際に上記接続機器が作業の邪魔になるばかり
か、これら機器の突起部やエッジ部と、電源線との接触
により線の被覆が破損してこれまたショート等の問題が
起こる虞れがあった。
【0005】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、上記問題を解決しながら電源線の接続を的確
に行うことができるようにし、しかも将来的な接続機器
の増設や移動等にも難なく対応することができ且つダク
ト蓋の支持剛性向上にも寄与することができる、構造簡
単な床配線収納装置を提供することを目的とする。
のであり、上記問題を解決しながら電源線の接続を的確
に行うことができるようにし、しかも将来的な接続機器
の増設や移動等にも難なく対応することができ且つダク
ト蓋の支持剛性向上にも寄与することができる、構造簡
単な床配線収納装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、フロア面よりも低位の支持面に間隔をおい
て立設した複数の支持束に高さ調節可能に支持される断
面略U字状のダクト本体内に、電源線を収納すべく該ダ
クト本体の長手方向に延びる電源線通線路と、該ダクト
本体の底壁より起立して該ダクト本体の長手方向に延び
る隔壁を挟んで前記電源線通線路に隣接する電源線用接
続線路とを画成し、そのダクト本体の両側壁上端部に、
上面がフロア面と面一となるように配置されて該ダクト
本体の開放上面を閉じる蓋の両側端部を着脱可能に支持
すると共に、その蓋の中間部下面を前記隔壁の上端部に
当接させ、前記隔壁には、前記電源線用接続線路と電源
線通線路間での電源線の授受を許容する複数の電源線授
受用孔をダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設し、
更に前記蓋には、前記電源線用接続線路内に設置される
可動コンセントを取り出すための開口部を設けたことを
特徴とする。
に本発明は、フロア面よりも低位の支持面に間隔をおい
て立設した複数の支持束に高さ調節可能に支持される断
面略U字状のダクト本体内に、電源線を収納すべく該ダ
クト本体の長手方向に延びる電源線通線路と、該ダクト
本体の底壁より起立して該ダクト本体の長手方向に延び
る隔壁を挟んで前記電源線通線路に隣接する電源線用接
続線路とを画成し、そのダクト本体の両側壁上端部に、
上面がフロア面と面一となるように配置されて該ダクト
本体の開放上面を閉じる蓋の両側端部を着脱可能に支持
すると共に、その蓋の中間部下面を前記隔壁の上端部に
当接させ、前記隔壁には、前記電源線用接続線路と電源
線通線路間での電源線の授受を許容する複数の電源線授
受用孔をダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設し、
更に前記蓋には、前記電源線用接続線路内に設置される
可動コンセントを取り出すための開口部を設けたことを
特徴とする。
【0007】
【作 用】上記構成によれば、電源線通線路とは別の電
源線用接続線路内で専ら電源線相互の接続を行うことが
できるから、その接続部が他の電源線と接触してショー
ト等の問題が起こるのを回避することができ、また電源
線に接続すべき可動コンセントもこの電源線用接続線路
内に配備して電源線通線路より独立させることができ、
その可動コンセントの取り出しも蓋の開口部を通して難
なく行うことができる。
源線用接続線路内で専ら電源線相互の接続を行うことが
できるから、その接続部が他の電源線と接触してショー
ト等の問題が起こるのを回避することができ、また電源
線に接続すべき可動コンセントもこの電源線用接続線路
内に配備して電源線通線路より独立させることができ、
その可動コンセントの取り出しも蓋の開口部を通して難
なく行うことができる。
【0008】また特にダクト本体内において電源線用接
続線路は電源線通線路に隔壁を介して隣接してダクト本
体の長手方向に延び、しかもその各隔壁に複数の電源線
授受用孔がダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設さ
れている関係で、ダクト本体の長手方向の所望の位置に
於いて電源線通線路と電源線用接続線路間での電源線の
授受を難なく行うことができる。また電源線用接続線路
を画成すべくダクト本体の長手方向に延びる上記隔壁に
よって蓋の中間部を支持させるようにしているため、そ
れだけ蓋に対する幅方向の支持スパンを短くして、該蓋
に対する支持剛性をダクト本体長手方向の広範囲に亘り
高めることができる。
続線路は電源線通線路に隔壁を介して隣接してダクト本
体の長手方向に延び、しかもその各隔壁に複数の電源線
授受用孔がダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設さ
れている関係で、ダクト本体の長手方向の所望の位置に
於いて電源線通線路と電源線用接続線路間での電源線の
授受を難なく行うことができる。また電源線用接続線路
を画成すべくダクト本体の長手方向に延びる上記隔壁に
よって蓋の中間部を支持させるようにしているため、そ
れだけ蓋に対する幅方向の支持スパンを短くして、該蓋
に対する支持剛性をダクト本体長手方向の広範囲に亘り
高めることができる。
【0009】更に上記ダクト本体は、フロア面よりも低
位の支持面上に立設した複数の支持束に高さ調節可能に
支持されるため、支持面の高さや向きに多少の誤差があ
っても、その上のダクト本体及び蓋を適正高さに難なく
設定することができ、しかもその設定高さに合わせてフ
ロア面を形成することができる。
位の支持面上に立設した複数の支持束に高さ調節可能に
支持されるため、支持面の高さや向きに多少の誤差があ
っても、その上のダクト本体及び蓋を適正高さに難なく
設定することができ、しかもその設定高さに合わせてフ
ロア面を形成することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明すると、先ず本発明の一実施例を示す図1において、
床配線装置は、一直線状に延びて相互に接続可能な複数
の配線ダクト1と、それらの配線ダクト1を略T字状、
略十字状、あるいは略L字状に接続する交差装置2とを
組み合わせて、配線ル−トに沿って敷設される。
明すると、先ず本発明の一実施例を示す図1において、
床配線装置は、一直線状に延びて相互に接続可能な複数
の配線ダクト1と、それらの配線ダクト1を略T字状、
略十字状、あるいは略L字状に接続する交差装置2とを
組み合わせて、配線ル−トに沿って敷設される。
【0011】図2において、配線ダクト1は、上部が開
放した略U字状のダクト本体3と、そのダクト本体3の
上部を開閉自在に覆う蓋4とから成る。
放した略U字状のダクト本体3と、そのダクト本体3の
上部を開閉自在に覆う蓋4とから成る。
【0012】ダクト本体3は、相互に対向して延びる一
対の側壁としての受枠5,5の下部間を、底壁としての
底板6で連結して形成される。
対の側壁としての受枠5,5の下部間を、底壁としての
底板6で連結して形成される。
【0013】各受枠5は、鉛直な外板部7と、該外板部
7の内方で鉛直な内板部8と、外板部7および内板部8
の下部を相互に連結する連結板部9と、内板部8の上端
および外板部7の中間部内側面間にわたって水平に設け
られる支持板部10とを備える。また、外板部7の外側
面には、蓋4と面一にして床に敷設されるフロアパネル
(図示せず)を受けるための支持突部11が突設され、
この支持突部11により支持される上記フロアパネルの
上面が、蓋4の上面と面一なフロア面fを構成してい
る。而してこのフロア面fよりも低位の支持面bには、
後述するように複数の支持束15が間隔をおいて立設さ
れ、これらの支持束15により配線ダクト1のダクト本
体3が高さ調節可能に支承される。
7の内方で鉛直な内板部8と、外板部7および内板部8
の下部を相互に連結する連結板部9と、内板部8の上端
および外板部7の中間部内側面間にわたって水平に設け
られる支持板部10とを備える。また、外板部7の外側
面には、蓋4と面一にして床に敷設されるフロアパネル
(図示せず)を受けるための支持突部11が突設され、
この支持突部11により支持される上記フロアパネルの
上面が、蓋4の上面と面一なフロア面fを構成してい
る。而してこのフロア面fよりも低位の支持面bには、
後述するように複数の支持束15が間隔をおいて立設さ
れ、これらの支持束15により配線ダクト1のダクト本
体3が高さ調節可能に支承される。
【0014】支持板部10は、ゴム製受け部材12を介
して蓋4を受けるものであるが、この支持板部10の上
面には、あり溝13が全長にわたって穿設される。一
方、受け部材12はあり溝13に嵌合し得る形状に形成
されており、これにより、受け部材12が支持板部10
上に固定される。さらに支持板部10の先端寄り上面に
は、溝14が全長にわたって設けられる。
して蓋4を受けるものであるが、この支持板部10の上
面には、あり溝13が全長にわたって穿設される。一
方、受け部材12はあり溝13に嵌合し得る形状に形成
されており、これにより、受け部材12が支持板部10
上に固定される。さらに支持板部10の先端寄り上面に
は、溝14が全長にわたって設けられる。
【0015】支持束15は、前記支持面bに固定される
束座16と、鉛直軸線回りに回転自在にして下端が束座
16に支承される調整ボルト17と、ダクト本体3を受
けるべく調整ボルト17に進退自在に螺合されるナット
18とを備える。即ち、束座16は上下一対の板材を相
互に固着して構成され、調整ボルト17の下端に設けた
係止部19が鉛直軸線まわりに回転自在にして前記両板
材間に係合、保持される。
束座16と、鉛直軸線回りに回転自在にして下端が束座
16に支承される調整ボルト17と、ダクト本体3を受
けるべく調整ボルト17に進退自在に螺合されるナット
18とを備える。即ち、束座16は上下一対の板材を相
互に固着して構成され、調整ボルト17の下端に設けた
係止部19が鉛直軸線まわりに回転自在にして前記両板
材間に係合、保持される。
【0016】調整ボルト17の上端には、該ボルト17
を回転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)を
係合して操作すべく、係合溝20が設けられる。
を回転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)を
係合して操作すべく、係合溝20が設けられる。
【0017】このような支持束15は、ダクト本体3の
両側下面を支承すべく、ダクト本体3の長手方向に沿っ
て相互に対応する位置で前記支持面b上に固定される。
しかもダクト本体3の両側部において、各受枠5の連結
板部9および底板6には、調整ボルト17を挿通するた
めの挿通孔21,22が設けられる。また、各支持束1
5に対応する位置で、底板6の下面には、前記各挿通孔
21,22に連なる挿通孔23を有した支持基板24が
固着されており、調整ボルト17は、挿通孔21,2
2,23に挿通されてダクト本体3内に突入し、ナット
18で支持基板24を受けることにより、ダクト本体3
が支持束15で支承される。
両側下面を支承すべく、ダクト本体3の長手方向に沿っ
て相互に対応する位置で前記支持面b上に固定される。
しかもダクト本体3の両側部において、各受枠5の連結
板部9および底板6には、調整ボルト17を挿通するた
めの挿通孔21,22が設けられる。また、各支持束1
5に対応する位置で、底板6の下面には、前記各挿通孔
21,22に連なる挿通孔23を有した支持基板24が
固着されており、調整ボルト17は、挿通孔21,2
2,23に挿通されてダクト本体3内に突入し、ナット
18で支持基板24を受けることにより、ダクト本体3
が支持束15で支承される。
【0018】調整ボルト17の回転操作により、ナット
18すなわちダクト本体3の高さを調整可能であるが、
調整ボルト17を回転操作するために、受枠5における
支持板部10には、挿通孔21の上方で、あり溝13に
対応する部分に調整孔25が穿設される。また、あり溝
13に嵌合した受け部材12にも前記調整孔25に連な
る調整孔26が設けられる。
18すなわちダクト本体3の高さを調整可能であるが、
調整ボルト17を回転操作するために、受枠5における
支持板部10には、挿通孔21の上方で、あり溝13に
対応する部分に調整孔25が穿設される。また、あり溝
13に嵌合した受け部材12にも前記調整孔25に連な
る調整孔26が設けられる。
【0019】蓋4は長方形状に形成されており、両受枠
5の支持板部10上における受け部材12上に載せてダ
クト本体3の上端開口部に嵌合される。しかも蓋4は、
支持板部10の溝14にねじ込まれる複数のねじ部材2
7によりダクト本体3に着脱自在に固定され、その固定
状態で蓋4の上面は両受枠5の上面と面一になる。
5の支持板部10上における受け部材12上に載せてダ
クト本体3の上端開口部に嵌合される。しかも蓋4は、
支持板部10の溝14にねじ込まれる複数のねじ部材2
7によりダクト本体3に着脱自在に固定され、その固定
状態で蓋4の上面は両受枠5の上面と面一になる。
【0020】底板6には、その幅方向に間隔をあけた位
置に上方に突出し且つダクト本体3の長手方向に延びる
4つの隔壁29,30,31,32が全長にわたって固
設される。これらの隔壁29〜32によってダクト本体
3内には、その幅方向一方から他方に向けて順に電源線
用接続線路33、電源線を収納するための電源線通線路
34、信号線たとえば電話線を収納するための第1信号
線通線路35、信号線用接続線路36および他の信号線
を収納するための第2信号線通線路37が相互に隣接し
て画成される。しかも各隔壁29〜32の上端には、蓋
4の幅方向中間部の下面に当接し得る複数の弾性消音材
38が長手方向に間隔をあけて取り付けられる。これら
の消音材38により、蓋4上を歩行する際に蓋4が撓ん
で各隔壁29〜32の上端に直接当たることが避けら
れ、蓋4の撓み防止および衝突音の低減が図られる。
置に上方に突出し且つダクト本体3の長手方向に延びる
4つの隔壁29,30,31,32が全長にわたって固
設される。これらの隔壁29〜32によってダクト本体
3内には、その幅方向一方から他方に向けて順に電源線
用接続線路33、電源線を収納するための電源線通線路
34、信号線たとえば電話線を収納するための第1信号
線通線路35、信号線用接続線路36および他の信号線
を収納するための第2信号線通線路37が相互に隣接し
て画成される。しかも各隔壁29〜32の上端には、蓋
4の幅方向中間部の下面に当接し得る複数の弾性消音材
38が長手方向に間隔をあけて取り付けられる。これら
の消音材38により、蓋4上を歩行する際に蓋4が撓ん
で各隔壁29〜32の上端に直接当たることが避けら
れ、蓋4の撓み防止および衝突音の低減が図られる。
【0021】電源線用接続線路33は、電源線の接続を
行なうためのものであり、隔壁29には、電源線用接続
線路33および電源線通線路34間の電源線の授受を行
なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源線授
受用孔39aが穿設される。これらの孔39aには、盲
状の保護ゴム40が嵌合されており、保護ゴム40を切
欠いて電源線を挿通したときに、保護ゴム40は電源線
に密接する。
行なうためのものであり、隔壁29には、電源線用接続
線路33および電源線通線路34間の電源線の授受を行
なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源線授
受用孔39aが穿設される。これらの孔39aには、盲
状の保護ゴム40が嵌合されており、保護ゴム40を切
欠いて電源線を挿通したときに、保護ゴム40は電源線
に密接する。
【0022】電源線用接続線路33には、可動コンセン
ト(図示せず)が配設されており、電源線用接続線路3
3に対応した位置で蓋4には、前記可動コンセントを取
り出すための開口部41が適宜設けられる。尚、電源線
を配線ダクト1から直接外方に引き出すときには、電源
線用接続線路33および電源線通線路34のいずれか一
方に対応する部分で蓋4から電源線を引き出すことが可
能である。
ト(図示せず)が配設されており、電源線用接続線路3
3に対応した位置で蓋4には、前記可動コンセントを取
り出すための開口部41が適宜設けられる。尚、電源線
を配線ダクト1から直接外方に引き出すときには、電源
線用接続線路33および電源線通線路34のいずれか一
方に対応する部分で蓋4から電源線を引き出すことが可
能である。
【0023】信号線用接続線路36は、信号線の接続を
行なうためのものであり、この信号線用接続線路36に
隣接する両信号線通線路35,37との間の信号線の授
受を行なうべく、隔壁31,32には長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bがそれぞれ穿設
され、各孔39bには切欠いて信号線を挿通したときに
信号線に密接する保護ゴム40が嵌合される。
行なうためのものであり、この信号線用接続線路36に
隣接する両信号線通線路35,37との間の信号線の授
受を行なうべく、隔壁31,32には長手方向に間隔を
あけた複数位置に信号線授受用孔39bがそれぞれ穿設
され、各孔39bには切欠いて信号線を挿通したときに
信号線に密接する保護ゴム40が嵌合される。
【0024】信号線用接続線路36には、たとえば丸型
ケ−ブルから平型ケ−ブルに変換するための変換箱(図
示せず)等が配設され、信号線用接続線路36に対応す
る位置で蓋4には、たとえば平型ケ−ブルを取り出すた
めの開口部42が穿設される。尚、信号線を配線ダクト
1の外方に直接引き出すときには信号線用接続線路36
および信号線通線路35,37のいずれかに対応する位
置で蓋4から信号線を引き出すことが可能である。
ケ−ブルから平型ケ−ブルに変換するための変換箱(図
示せず)等が配設され、信号線用接続線路36に対応す
る位置で蓋4には、たとえば平型ケ−ブルを取り出すた
めの開口部42が穿設される。尚、信号線を配線ダクト
1の外方に直接引き出すときには信号線用接続線路36
および信号線通線路35,37のいずれかに対応する位
置で蓋4から信号線を引き出すことが可能である。
【0025】図3において、交差装置2の枠体51は、
正方形の各頂点位置に配置された4つの略L字状受枠5
2,52,52,52を基本的に正方形の底板53で連
結して構成される。しかも底板53の周縁下面には、外
方に張り出す基板54が固着される。
正方形の各頂点位置に配置された4つの略L字状受枠5
2,52,52,52を基本的に正方形の底板53で連
結して構成される。しかも底板53の周縁下面には、外
方に張り出す基板54が固着される。
【0026】各受枠52は、左右対称な一対の受枠部材
55,55を連結して略L字状に形成されるものであ
り、その縦断面形状は配線ダクト1における受枠5の縦
断面形状と基本的に同一に形成される。各受枠52間に
は蓋56が嵌合され、蓋56はねじ部材57により着脱
可能にして枠体51に取り付けられる。
55,55を連結して略L字状に形成されるものであ
り、その縦断面形状は配線ダクト1における受枠5の縦
断面形状と基本的に同一に形成される。各受枠52間に
は蓋56が嵌合され、蓋56はねじ部材57により着脱
可能にして枠体51に取り付けられる。
【0027】各受枠52の屈曲部に対応する部分で、基
板54は支持束15によって支持されており、受枠52
の受け部材58に設けられた調整孔59からドライバな
どにより支持束15の調整作業を行なうことができる。
板54は支持束15によって支持されており、受枠52
の受け部材58に設けられた調整孔59からドライバな
どにより支持束15の調整作業を行なうことができる。
【0028】この交差装置2は、配線ダクト1と連結さ
れるものであり、交差装置2内も配線ダクト1内に対応
して区画される。
れるものであり、交差装置2内も配線ダクト1内に対応
して区画される。
【0029】すなわち、交差装置2の蓋56および底板
53間には、前記電源線通線路34に連なる第1方向電
源線通線路60と、第1信号線通線路35に連なる第1
方向信号線通線路61と、第2信号線通線路37に連な
る第1方向信号線通線路62とが一方向に延びて相互に
平行に画成されるとともに、前記一方向と直交する方向
に沿って、電源線通線路34に連なる第2方向電源線通
線路63と、第1信号線通線路35に連なる第2方向信
号線通線路64と、第2信号線通線路37に連なる第2
方向信号線通線路65とが相互に平行に画成され、各第
1方向通線路60,61,62と各第2方向通線路6
3,64,65とは相互に直角な方向に延びる。
53間には、前記電源線通線路34に連なる第1方向電
源線通線路60と、第1信号線通線路35に連なる第1
方向信号線通線路61と、第2信号線通線路37に連な
る第1方向信号線通線路62とが一方向に延びて相互に
平行に画成されるとともに、前記一方向と直交する方向
に沿って、電源線通線路34に連なる第2方向電源線通
線路63と、第1信号線通線路35に連なる第2方向信
号線通線路64と、第2信号線通線路37に連なる第2
方向信号線通線路65とが相互に平行に画成され、各第
1方向通線路60,61,62と各第2方向通線路6
3,64,65とは相互に直角な方向に延びる。
【0030】各第1方向通線路60〜62を画成するた
めに、第1〜第6セパレ−タ66〜71が底板53に固
着される。また各第2方向通線路63〜65を画成する
ために第1〜第9交差セパレ−タ72〜80が底板53
に固着される。第1セパレ−タ66および第2交差セパ
レ−タ73、第2セパレ−タ67および第1交差セパレ
−タ72、第6セパレ−タ71および第9交差セパレ−
タ80はそれぞれ彎曲部分を介して一体に形成される。
また、第3〜第5交差セパレ−タ74〜76は第1セパ
レ−タ66の中間部に直角に連結され、第6〜第8交差
セパレ−タ77〜79は第6セパレ−タ71の中間部に
直角に連結される。
めに、第1〜第6セパレ−タ66〜71が底板53に固
着される。また各第2方向通線路63〜65を画成する
ために第1〜第9交差セパレ−タ72〜80が底板53
に固着される。第1セパレ−タ66および第2交差セパ
レ−タ73、第2セパレ−タ67および第1交差セパレ
−タ72、第6セパレ−タ71および第9交差セパレ−
タ80はそれぞれ彎曲部分を介して一体に形成される。
また、第3〜第5交差セパレ−タ74〜76は第1セパ
レ−タ66の中間部に直角に連結され、第6〜第8交差
セパレ−タ77〜79は第6セパレ−タ71の中間部に
直角に連結される。
【0031】受枠52、第1セパレ−タ66および第5
交差セパレ−タ76間と、相互に一体の第2セパレ−タ
67、第1交差セパレ−タ72および受枠52間と、第
6セパレ−タ71、第6交差セパレ−タ77および受枠
52間とには、配線ダクト1における電源線用接続線路
33に対応したスペ−スが生じるが、交差装置2では接
続線路は不要であるのでそれらのスペ−スを密閉すべ
く、第1セパレ−タ66、第2セパレ−タ67、第1交
差セパレ−タ72および第6交差セパレ−タ77には閉
塞部81,82,83,84がそれぞれ一体に設けられ
る。
交差セパレ−タ76間と、相互に一体の第2セパレ−タ
67、第1交差セパレ−タ72および受枠52間と、第
6セパレ−タ71、第6交差セパレ−タ77および受枠
52間とには、配線ダクト1における電源線用接続線路
33に対応したスペ−スが生じるが、交差装置2では接
続線路は不要であるのでそれらのスペ−スを密閉すべ
く、第1セパレ−タ66、第2セパレ−タ67、第1交
差セパレ−タ72および第6交差セパレ−タ77には閉
塞部81,82,83,84がそれぞれ一体に設けられ
る。
【0032】第4および第5セパレ−タ69,70間
と、第1セパレ−タ66、ならびに第3および第4交差
セパレ−タ74,75間と、第6セパレ−タ71ならび
に第8および第9交差セパレ−タ79,80間とには、
信号線用接続線路36に対応したスペ−スが生じるが、
交差装置2には接続線路は不要であるので、第4および
第5セパレ−タ69,70の両端間、第3および第4交
差セパレ−タ74,75の外端間、ならびに第8おび第
9交差セパレ−タ79、80の外端間は、閉塞板85,
86,87,88でそれぞれ閉塞される。
と、第1セパレ−タ66、ならびに第3および第4交差
セパレ−タ74,75間と、第6セパレ−タ71ならび
に第8および第9交差セパレ−タ79,80間とには、
信号線用接続線路36に対応したスペ−スが生じるが、
交差装置2には接続線路は不要であるので、第4および
第5セパレ−タ69,70の両端間、第3および第4交
差セパレ−タ74,75の外端間、ならびに第8おび第
9交差セパレ−タ79、80の外端間は、閉塞板85,
86,87,88でそれぞれ閉塞される。
【0033】かかる構造において、第1および第2交差
セパレ−タ72,73間の第2方向電源線通線路63
は、第1、第2および第3セパレ−タ66,67,68
間の第1方向電源線通線路60と略T字状に直交して連
通する。また、第5および第6セパレ−タ70,71間
の第1方向信号線通線路62は第9交差セパレ−タ80
および受枠52間の第2方向信号線通線路65と直交し
て連通する。さらに、第1方向信号線通線路61、第4
および第5セパレ−タ69,70間の密閉スペ−スなら
びに第1方向信号線通線路62を間に介在して、前記第
1および第2交差セパレ−タ72,73間の第2方向電
源線通線路63の延長上で第6および第7交差セパレ−
タ77,78間にも第2方向電源線通線路63が画成さ
れる。それと同様にして、第2および第3交差セパレ−
タ73,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,
79間、ならびに第4および第5交差セパレ−タ75,
76間と第9交差セパレ−タ80および受枠52間には
相互の延長上に第2方向信号線通線路64,65が画成
される。
セパレ−タ72,73間の第2方向電源線通線路63
は、第1、第2および第3セパレ−タ66,67,68
間の第1方向電源線通線路60と略T字状に直交して連
通する。また、第5および第6セパレ−タ70,71間
の第1方向信号線通線路62は第9交差セパレ−タ80
および受枠52間の第2方向信号線通線路65と直交し
て連通する。さらに、第1方向信号線通線路61、第4
および第5セパレ−タ69,70間の密閉スペ−スなら
びに第1方向信号線通線路62を間に介在して、前記第
1および第2交差セパレ−タ72,73間の第2方向電
源線通線路63の延長上で第6および第7交差セパレ−
タ77,78間にも第2方向電源線通線路63が画成さ
れる。それと同様にして、第2および第3交差セパレ−
タ73,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,
79間、ならびに第4および第5交差セパレ−タ75,
76間と第9交差セパレ−タ80および受枠52間には
相互の延長上に第2方向信号線通線路64,65が画成
される。
【0034】第1方向電源線通線路60および第2方向
電源線通線路63の交差部、第1方向信号線通線路61
の第2方向信号線通線路64に対応する部分、ならびに
第1方向信号線通線路62および第2方向信号線通線路
65の交差部で底板53には正方形状の交差開口部8
9,90,91が設けられる。また、第6および第7交
差セパレ−タ77,78間の底板53には矩形状分岐開
口部92が設けられ、第2および第3交差セパレ−タ7
3,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,79
間との底板53には矩形状分岐開口部93,94がそれ
ぞれ設けられ、第4および第5交差セパレ−タ75,7
6間の底板53には矩形状分岐開口部95が設けられ
る。
電源線通線路63の交差部、第1方向信号線通線路61
の第2方向信号線通線路64に対応する部分、ならびに
第1方向信号線通線路62および第2方向信号線通線路
65の交差部で底板53には正方形状の交差開口部8
9,90,91が設けられる。また、第6および第7交
差セパレ−タ77,78間の底板53には矩形状分岐開
口部92が設けられ、第2および第3交差セパレ−タ7
3,74間と第7および第8交差セパレ−タ78,79
間との底板53には矩形状分岐開口部93,94がそれ
ぞれ設けられ、第4および第5交差セパレ−タ75,7
6間の底板53には矩形状分岐開口部95が設けられ
る。
【0035】図4において、底板53の下部には第2方
向信号線通線路64に対応する交差開口部90および分
岐開口部93,94を相互に連通する補助線路96を、
底板53との間に画成する分岐箱97が固着される。ま
た第2方向電源線通線路63に対応する交差開口部89
および分岐開口部92、ならびに第2方向信号線通線路
65に対応する交差開口部91および分岐開口部95を
それぞれ相互に連通する図示しない補助線路が前記補助
線路96とは隔絶して分岐箱97と底板53との間に画
成される。
向信号線通線路64に対応する交差開口部90および分
岐開口部93,94を相互に連通する補助線路96を、
底板53との間に画成する分岐箱97が固着される。ま
た第2方向電源線通線路63に対応する交差開口部89
および分岐開口部92、ならびに第2方向信号線通線路
65に対応する交差開口部91および分岐開口部95を
それぞれ相互に連通する図示しない補助線路が前記補助
線路96とは隔絶して分岐箱97と底板53との間に画
成される。
【0036】補助線路96において、分岐箱97の底部
には分岐開口部93,94間にわたる彎曲案内板98が
固着され、他の補助線路にも同様にして彎曲案内板が配
設される。
には分岐開口部93,94間にわたる彎曲案内板98が
固着され、他の補助線路にも同様にして彎曲案内板が配
設される。
【0037】相互に隣接する受枠52,52には、閉塞
部材99が選択的に固着される。この閉塞部材99の取
り付け位置を選択することにより、交差装置2は図示の
ようにT字型、あるいはL字型として用いられ、また閉
塞部材99を取り外したときには十字型として用いるこ
とができる。
部材99が選択的に固着される。この閉塞部材99の取
り付け位置を選択することにより、交差装置2は図示の
ようにT字型、あるいはL字型として用いられ、また閉
塞部材99を取り外したときには十字型として用いるこ
とができる。
【0038】次にこの実施例の作用について説明する
と、配線ダクト1において、電源線通線路34に隣接し
て電源線用接続線路33が相互間の電源線の授受を可能
にして設けられ、信号線通線路35,37に隣接して信
号線用接続線路36が相互間の信号線の授受を可能にし
て設けられるので、電源線および信号線接続のためのコ
ンセントや変換器等を接続線路33,36にそれぞれ配
設しておいて、電源線通線路34への電源線の挿通およ
び信号線通線路35,37への信号線の挿通作業を行な
うことができる。このため、コンセントや変換器等が前
記挿通作業に支障を来すことがなく、挿通作業が容易と
なる。しかも電源線がコンセント等に接触して損傷する
ことも防止され、ショ−トなどが生じるのを防止するこ
とができる。さらに、各接続線路33,36は配線ダク
ト1を交差装置1に連結した状態で密閉状態となる。
と、配線ダクト1において、電源線通線路34に隣接し
て電源線用接続線路33が相互間の電源線の授受を可能
にして設けられ、信号線通線路35,37に隣接して信
号線用接続線路36が相互間の信号線の授受を可能にし
て設けられるので、電源線および信号線接続のためのコ
ンセントや変換器等を接続線路33,36にそれぞれ配
設しておいて、電源線通線路34への電源線の挿通およ
び信号線通線路35,37への信号線の挿通作業を行な
うことができる。このため、コンセントや変換器等が前
記挿通作業に支障を来すことがなく、挿通作業が容易と
なる。しかも電源線がコンセント等に接触して損傷する
ことも防止され、ショ−トなどが生じるのを防止するこ
とができる。さらに、各接続線路33,36は配線ダク
ト1を交差装置1に連結した状態で密閉状態となる。
【0039】図5は本発明の他の実施例を示すものであ
り、前述の実施例に対応する部分ついては同一の参照符
号を付す。
り、前述の実施例に対応する部分ついては同一の参照符
号を付す。
【0040】両受枠5,5間で底板6には幅方向一方か
ら他方側に向けて順に隔壁101,102,103が固
着されており、これにより、配線ダクト1′内には、電
源線用接続線路104、電源線通線路105、信号線通
線路106および信号線用接続線路107が相互に隣接
して設けられる。また隔壁101には、電源線用接続線
路104および電源線通線路105間での電源線の授受
を行なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源
線授受用孔39aが穿設され、これらの孔39aも前実
施例と同様に保護ゴム40で閉塞される。また隔壁10
3には、信号線通線路106及び信号線用接続線路10
7間での信号線の授受を行うべく、保護ゴム40で閉塞
された信号線授受用孔39bが穿設される。而してこの
実施例によっても、前述の実施例と同様の作用効果を奏
することができる。
ら他方側に向けて順に隔壁101,102,103が固
着されており、これにより、配線ダクト1′内には、電
源線用接続線路104、電源線通線路105、信号線通
線路106および信号線用接続線路107が相互に隣接
して設けられる。また隔壁101には、電源線用接続線
路104および電源線通線路105間での電源線の授受
を行なうべく、長手方向に間隔をあけた複数位置に電源
線授受用孔39aが穿設され、これらの孔39aも前実
施例と同様に保護ゴム40で閉塞される。また隔壁10
3には、信号線通線路106及び信号線用接続線路10
7間での信号線の授受を行うべく、保護ゴム40で閉塞
された信号線授受用孔39bが穿設される。而してこの
実施例によっても、前述の実施例と同様の作用効果を奏
することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ダクト本
体内において電源線通線路から独立した電源線用接続線
路内で専ら電源線相互の接続を行うことができるから、
その接続部が他の電源線と接触してショート等の問題が
起こるのを回避することができ、また電源線に接続すべ
き可動コンセントもこの電源線用接続線路内に配備して
電源線通線路より独立させることができるから、電源線
通線路内に電源線が多数施設されていても、それらの被
覆が可動コンセントとの接触に因り破損して電源線がシ
ョートすることを回避することができる上、電源線通線
路内への電源線の施設作業を可動コンセントに邪魔され
ずに簡単に行うことができ、更にその可動コンセントの
取り出しも蓋の開口部を通して難なく行うことができ
る。
体内において電源線通線路から独立した電源線用接続線
路内で専ら電源線相互の接続を行うことができるから、
その接続部が他の電源線と接触してショート等の問題が
起こるのを回避することができ、また電源線に接続すべ
き可動コンセントもこの電源線用接続線路内に配備して
電源線通線路より独立させることができるから、電源線
通線路内に電源線が多数施設されていても、それらの被
覆が可動コンセントとの接触に因り破損して電源線がシ
ョートすることを回避することができる上、電源線通線
路内への電源線の施設作業を可動コンセントに邪魔され
ずに簡単に行うことができ、更にその可動コンセントの
取り出しも蓋の開口部を通して難なく行うことができ
る。
【0042】また特にダクト本体内において電源線用接
続線路は電源線通線路に隔壁を介して隣接してダクト本
体の長手方向に延び、しかもその各隔壁に複数の電源線
授受用孔がダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設さ
れている関係で、ダクト本体の長手方向の所望の位置に
於いて電源線通線路と電源線用接続線路間での電源線の
授受を難なく行うことができるので、将来的な接続機器
の増設や移動等にも難なく、しかも低コストで対応する
ことができ、また上記授受のために電源線を長く迂回さ
せる必要もない。しかも電源線の上記授受作業は、蓋の
開放により電源線通線路及び電源線用接続線路の何れの
上面も広く開放した状態で行うことができるから、それ
だけ作業能率を高めることができる。
続線路は電源線通線路に隔壁を介して隣接してダクト本
体の長手方向に延び、しかもその各隔壁に複数の電源線
授受用孔がダクト本体の長手方向に間隔をおいて穿設さ
れている関係で、ダクト本体の長手方向の所望の位置に
於いて電源線通線路と電源線用接続線路間での電源線の
授受を難なく行うことができるので、将来的な接続機器
の増設や移動等にも難なく、しかも低コストで対応する
ことができ、また上記授受のために電源線を長く迂回さ
せる必要もない。しかも電源線の上記授受作業は、蓋の
開放により電源線通線路及び電源線用接続線路の何れの
上面も広く開放した状態で行うことができるから、それ
だけ作業能率を高めることができる。
【0043】更に上記各接続線路は、ダクト本体内にお
いて各通線路に対応して上記隔壁を単に追加するだけで
簡単に得られるから、その接続線路増設のための構造が
頗る簡単でコストの節減に寄与することができる。しか
もその各接続線路を画成すべくダクト本体の長手方向に
延びる上記隔壁によって蓋の中間部を支持させるように
しているため、それだけ蓋に対する幅方向の支持スパン
を短くして、該蓋に対する支持剛性をダクト本体長手方
向の広範囲に亘り高めることができるから、それだけ蓋
自体の補強構造を簡素化し得ると共に、その蓋の薄肉軽
量化や幅広化にも寄与し得る。
いて各通線路に対応して上記隔壁を単に追加するだけで
簡単に得られるから、その接続線路増設のための構造が
頗る簡単でコストの節減に寄与することができる。しか
もその各接続線路を画成すべくダクト本体の長手方向に
延びる上記隔壁によって蓋の中間部を支持させるように
しているため、それだけ蓋に対する幅方向の支持スパン
を短くして、該蓋に対する支持剛性をダクト本体長手方
向の広範囲に亘り高めることができるから、それだけ蓋
自体の補強構造を簡素化し得ると共に、その蓋の薄肉軽
量化や幅広化にも寄与し得る。
【0044】更にまた上記ダクト本体は、フロア面より
も低位の支持面上に立設した複数の支持束に高さ調節可
能に支持されるため、支持面の高さや向きに多少の誤差
があっても、その上のダクト本体及び蓋を適正高さに難
なく設定することができ、しかもその設定高さに合わせ
てフロア面を形成することができるから、フロア面の施
工を簡単且つ的確に行うことができる。
も低位の支持面上に立設した複数の支持束に高さ調節可
能に支持されるため、支持面の高さや向きに多少の誤差
があっても、その上のダクト本体及び蓋を適正高さに難
なく設定することができ、しかもその設定高さに合わせ
てフロア面を形成することができるから、フロア面の施
工を簡単且つ的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】交差装置の分解斜視図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】本発明の他の実施例の図2に対応した断面図
【符号の説明】b………………………支持面 f………………………フロア面 1,1′………………配線ダクト3………………………ダクト本体 4………………………蓋 15……………………支持束 29,101…………隔壁 33,104…………電源線用接続線路 34,105…………電源線通線路39a…………………電源線授受用孔 41……………………開口部
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 床に配設される配線ダクト内に、電源線
を収納するための電源線通線路と、信号線を収納するた
めの信号線通線路とが隔設されて成る床配線収納装置に
おいて、前記電源線通線路に隔壁を介して隣接する電源
線用接続線路と、前記信号線通線路に隔壁を介して隣接
する信号線用接続線路とが、電源線通線路および信号線
通線路との間での電源線および信号線の授受を可能にし
て配線ダクトに設けられることを特徴とする床配線収納
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070556A JPH0828928B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 床配線収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070556A JPH0828928B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 床配線収納装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147897A Division JPH06101891B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 床配線収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686430A true JPH0686430A (ja) | 1994-03-25 |
| JPH0828928B2 JPH0828928B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13434924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070556A Expired - Fee Related JPH0828928B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 床配線収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828928B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022670A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの配線ダクト装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5818853B2 (ja) | 2013-10-15 | 2015-11-18 | 株式会社トクヤマ | n型窒化アルミニウム単結晶基板を用いた縦型窒化物半導体デバイス |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5070556A patent/JPH0828928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022670A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの配線ダクト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828928B2 (ja) | 1996-03-21 |
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