JPH068686B2 - 石油燃焼器の芯上下装置 - Google Patents
石油燃焼器の芯上下装置Info
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- JPH068686B2 JPH068686B2 JP12627787A JP12627787A JPH068686B2 JP H068686 B2 JPH068686 B2 JP H068686B2 JP 12627787 A JP12627787 A JP 12627787A JP 12627787 A JP12627787 A JP 12627787A JP H068686 B2 JPH068686 B2 JP H068686B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は灯芯式石油燃焼器の芯上下装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術 一般にこの種の石油燃焼器は灯芯を上下動させて燃焼・
消火を行なうようになっており、その灯芯の上下動は第
9図に示すように灯芯51にピン52を介して連係させ
たレバー53を上下動させることによって行なうように
なっていた。なお図中54はレバー53の枢支点、55
は燃料タンク、56は芯案内筒、57は芯外筒、58は
燃焼筒である。
消火を行なうようになっており、その灯芯の上下動は第
9図に示すように灯芯51にピン52を介して連係させ
たレバー53を上下動させることによって行なうように
なっていた。なお図中54はレバー53の枢支点、55
は燃料タンク、56は芯案内筒、57は芯外筒、58は
燃焼筒である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記構成の石油燃焼器は、最近ストーブ本
体が小型化されており、それに伴ないレバー53の枢支
点54からの距離lが短かくなり、レバー53の僅かの
操作で灯芯51が大きく動き、使用者が燃焼量を少し調
節しようとした場合に微調節が非常にしにくく使い勝手
面では今一歩という問題点があった。
体が小型化されており、それに伴ないレバー53の枢支
点54からの距離lが短かくなり、レバー53の僅かの
操作で灯芯51が大きく動き、使用者が燃焼量を少し調
節しようとした場合に微調節が非常にしにくく使い勝手
面では今一歩という問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、燃焼量の
微調節が容易に行なえるようにするとともに安全性の向
上を図ることを目的としたものである。
微調節が容易に行なえるようにするとともに安全性の向
上を図ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、灯芯を上下動させる
手動操作の芯上下機構と、上記芯上下機構に通常は非連
係状態にあって操作時には芯上下機構に係合してこれを
小刻みに駆動する芯上下微調節機構とを設け、かつ上記
芯上下微調節機構を構成するラックとピニオンのうちピ
ニオンのラックへの咬み合い部にはテーパ部を設けた構
成としてある。
手動操作の芯上下機構と、上記芯上下機構に通常は非連
係状態にあって操作時には芯上下機構に係合してこれを
小刻みに駆動する芯上下微調節機構とを設け、かつ上記
芯上下微調節機構を構成するラックとピニオンのうちピ
ニオンのラックへの咬み合い部にはテーパ部を設けた構
成としてある。
作用 本発明は上記構成によって芯上下微調節機構によって燃
焼量を小刻みに調節することができ、しかも上記微調節
中に対震消火機構が作動すると芯上下機構側のラックが
芯上下微調節機構側のピニオン上を滑動して確実に消火
状態へと移行するようになる。
焼量を小刻みに調節することができ、しかも上記微調節
中に対震消火機構が作動すると芯上下機構側のラックが
芯上下微調節機構側のピニオン上を滑動して確実に消火
状態へと移行するようになる。
実施例 以下その実施例を第1図〜第8図を用いて説明する。ま
ず第3図、第4図において、1は芯案内部、2は芯案内
部1の外周に間隙をおいて配設した芯外筒、3は芯案内
筒1と芯外筒2との間に上下動自在に設けた灯芯、4は
灯芯3から気化した燃料を燃焼させる燃焼筒(第8図参
照)である。
ず第3図、第4図において、1は芯案内部、2は芯案内
部1の外周に間隙をおいて配設した芯外筒、3は芯案内
筒1と芯外筒2との間に上下動自在に設けた灯芯、4は
灯芯3から気化した燃料を燃焼させる燃焼筒(第8図参
照)である。
次に上記芯灯3を上下動させる手動操作の芯上下機構5
について同じく第3図、第4図を用いて説明する。まず
6は上記灯芯3を上下動させる芯上下レバーで、灯芯3
とは適当な連係手段を介してその一端部を連係させてあ
る。この芯上下レバー6は芯上下基板7にピン8(第1
図参照)によってその途中を回動自在に枢支してある。
9は上記芯上下レバー6とともにピン8によって芯上下
基板7に枢支した点火レバーで、その一端部9aによっ
て点火装置(図示せず)を作動させ灯芯3を点火するよ
うになっており、点火動作後は自動的に元の位置に復帰
するようになっている。10はこの点火レバー9と同様
芯上下レバー6とともにピン8によって芯上下基板7に
枢支した芯上下体で、芯上下レバー6と適当な手段によ
って連係するようになっている。11は上記芯上下体1
0を上方位置(灯芯降下位置)方向へ附勢するバネで、
芯上下体10の端部と芯上下基板7との間に引掛けてあ
る。12は前記芯上下体10を下方位置(灯芯上昇位
置)に保持するロック板で、ピン12aによって回動自
在に枢支してある。このロック板12は芯上下体10に
植設したピン13が挿通する長孔14が形成してあり、
その長孔14の終端部に係止部14aを形成して前記ピ
ン13を係止するようになっている。すなわち芯上下レ
バー6の押し下げ(灯芯上昇方向)により、芯上下レバ
ー6と適当な手段によって連係させてある芯上下体10
が下向きに回動する(芯上下体10のピン13が長孔1
4に沿って下降しその長孔14の終端にきた)時、上記
ピン13が係止部14aに嵌合してバネ11の附勢力に
もかかわらずその位置で芯上下体10をロックするよう
になる。15はロック板12に取付けた板バネ、16は
この板バネ15に鎖17を介して連係させた震動消火用
の重りで、芯上下基板7に設けた受台18上に立設して
ある。この重り16は地震があると揺動し鎖17を介し
て板バネ15すなわちロック板12を回動させる。これ
によって長孔14の係止部aからピン13が離脱し、バ
ネ11の附勢力によって芯上下体10が上向き回動す
る。この時芯上下体10は芯上下レバー6と連係されて
いることにより芯上下レバー6も上向き回動し、灯芯3
が降下して消火する。この時上方位置まで復帰したピン
13が板バネ15を押圧して鎖17を引張り、倒れてい
る重り16を元の状態に戻す。すなわち以上説明した芯
上下体10、バネ11、ロック板12、板バネ15、震
動消火用の重り16、鎖17等により対震消火機構16
Aを構成している。19は緊急消火ボタンで、消火ボタ
ン支軸19aに枢支されており、重り16と同様ロック
板12を回動させるようになっている。
について同じく第3図、第4図を用いて説明する。まず
6は上記灯芯3を上下動させる芯上下レバーで、灯芯3
とは適当な連係手段を介してその一端部を連係させてあ
る。この芯上下レバー6は芯上下基板7にピン8(第1
図参照)によってその途中を回動自在に枢支してある。
9は上記芯上下レバー6とともにピン8によって芯上下
基板7に枢支した点火レバーで、その一端部9aによっ
て点火装置(図示せず)を作動させ灯芯3を点火するよ
うになっており、点火動作後は自動的に元の位置に復帰
するようになっている。10はこの点火レバー9と同様
芯上下レバー6とともにピン8によって芯上下基板7に
枢支した芯上下体で、芯上下レバー6と適当な手段によ
って連係するようになっている。11は上記芯上下体1
0を上方位置(灯芯降下位置)方向へ附勢するバネで、
芯上下体10の端部と芯上下基板7との間に引掛けてあ
る。12は前記芯上下体10を下方位置(灯芯上昇位
置)に保持するロック板で、ピン12aによって回動自
在に枢支してある。このロック板12は芯上下体10に
植設したピン13が挿通する長孔14が形成してあり、
その長孔14の終端部に係止部14aを形成して前記ピ
ン13を係止するようになっている。すなわち芯上下レ
バー6の押し下げ(灯芯上昇方向)により、芯上下レバ
ー6と適当な手段によって連係させてある芯上下体10
が下向きに回動する(芯上下体10のピン13が長孔1
4に沿って下降しその長孔14の終端にきた)時、上記
ピン13が係止部14aに嵌合してバネ11の附勢力に
もかかわらずその位置で芯上下体10をロックするよう
になる。15はロック板12に取付けた板バネ、16は
この板バネ15に鎖17を介して連係させた震動消火用
の重りで、芯上下基板7に設けた受台18上に立設して
ある。この重り16は地震があると揺動し鎖17を介し
て板バネ15すなわちロック板12を回動させる。これ
によって長孔14の係止部aからピン13が離脱し、バ
ネ11の附勢力によって芯上下体10が上向き回動す
る。この時芯上下体10は芯上下レバー6と連係されて
いることにより芯上下レバー6も上向き回動し、灯芯3
が降下して消火する。この時上方位置まで復帰したピン
13が板バネ15を押圧して鎖17を引張り、倒れてい
る重り16を元の状態に戻す。すなわち以上説明した芯
上下体10、バネ11、ロック板12、板バネ15、震
動消火用の重り16、鎖17等により対震消火機構16
Aを構成している。19は緊急消火ボタンで、消火ボタ
ン支軸19aに枢支されており、重り16と同様ロック
板12を回動させるようになっている。
次に第1図、第2図、第5図(A)、(B)、(C)を用いて芯
上下微調節機構20を説明する。まず21は略 状のサブレバーで、一端を芯上下レバー6にピス締め
し、他端は上記ピン8と同心軸関係にあるサブレバー支
点軸22に回動自在に枢支してあり、途中にはラック2
3が一体的に取付けてある。すなわちサブレバー21は
芯上下レバー6の回動運動に連係して同じ回動運動をす
るようになっており、サブレバー21に取付けられたラ
ック23も同じ回動運動をするのである。25はベース
体で、上記芯上下基板7に一体的に取付けてある。上記
ベース体25は芯上げ用支点軸26aと芯下げ用支点軸
26bを有する。27は芯上げ用操作体で、その軸受部
27aを上記ベース体25に設けられた芯上げ用支点軸
26aに回動自在に嵌入してある。28は芯下げ用操作
体で、その軸受部28aを芯上げ用操作体27と同じよ
うに芯下げ用支点軸26bに回動自在に嵌入してある。
29は芯上げ用スライド体、30は芯下げ用スライド体
であり、芯上げ用スライド体29は上記ベース体25に
設けられた軸受31a内に摺動自在に嵌合し、芯下げ用
スライド体30は軸受31b内に摺動自在に嵌合してあ
る。32は上記ラック23と対向する位置に設けられた
芯上げピニオンでテーパ部32aを有し、上記芯上げ用
スライド体29に支軸33により枢支してある。34は
芯上げピニオン32と同じくラック23と対向する位置
に設けられた芯下げピニオンで、テーパ部34aを有し
上記芯下げ用スライド30に支軸35により枢支してあ
る。36は芯上げ用スライド戻しバネで、ベース体25
に設けられたバネ支軸37aに装着され、一端を支軸3
3に係当させ他端をベース体25のバネ受け38aに係
合させてある。38は芯下げ用スライド戻しバネで、バ
ネ支軸37bに装着し一端を支軸35に係当させ他端を
バネ受け38bに係合させてある。39は支軸33に装
着された芯上げピニオン戻しバネで、一端を芯上げスラ
イド体29に係当させ他端を芯上げピニオン32に係合
させてある。40は支軸35に装着された芯下げピニオ
ン戻しバネで、一端を芯下げスライド体30に係当させ
他端を芯下げピニオン34に係合させてある。以上説明
した芯下げ用スライド体30、支軸35、芯下げピニオ
ン34、芯下げ用スライド戻しバネ38、芯下げピニオ
ン戻しバネ40、ラック23によりクラッチ機構24を
構成している。
上下微調節機構20を説明する。まず21は略 状のサブレバーで、一端を芯上下レバー6にピス締め
し、他端は上記ピン8と同心軸関係にあるサブレバー支
点軸22に回動自在に枢支してあり、途中にはラック2
3が一体的に取付けてある。すなわちサブレバー21は
芯上下レバー6の回動運動に連係して同じ回動運動をす
るようになっており、サブレバー21に取付けられたラ
ック23も同じ回動運動をするのである。25はベース
体で、上記芯上下基板7に一体的に取付けてある。上記
ベース体25は芯上げ用支点軸26aと芯下げ用支点軸
26bを有する。27は芯上げ用操作体で、その軸受部
27aを上記ベース体25に設けられた芯上げ用支点軸
26aに回動自在に嵌入してある。28は芯下げ用操作
体で、その軸受部28aを芯上げ用操作体27と同じよ
うに芯下げ用支点軸26bに回動自在に嵌入してある。
29は芯上げ用スライド体、30は芯下げ用スライド体
であり、芯上げ用スライド体29は上記ベース体25に
設けられた軸受31a内に摺動自在に嵌合し、芯下げ用
スライド体30は軸受31b内に摺動自在に嵌合してあ
る。32は上記ラック23と対向する位置に設けられた
芯上げピニオンでテーパ部32aを有し、上記芯上げ用
スライド体29に支軸33により枢支してある。34は
芯上げピニオン32と同じくラック23と対向する位置
に設けられた芯下げピニオンで、テーパ部34aを有し
上記芯下げ用スライド30に支軸35により枢支してあ
る。36は芯上げ用スライド戻しバネで、ベース体25
に設けられたバネ支軸37aに装着され、一端を支軸3
3に係当させ他端をベース体25のバネ受け38aに係
合させてある。38は芯下げ用スライド戻しバネで、バ
ネ支軸37bに装着し一端を支軸35に係当させ他端を
バネ受け38bに係合させてある。39は支軸33に装
着された芯上げピニオン戻しバネで、一端を芯上げスラ
イド体29に係当させ他端を芯上げピニオン32に係合
させてある。40は支軸35に装着された芯下げピニオ
ン戻しバネで、一端を芯下げスライド体30に係当させ
他端を芯下げピニオン34に係合させてある。以上説明
した芯下げ用スライド体30、支軸35、芯下げピニオ
ン34、芯下げ用スライド戻しバネ38、芯下げピニオ
ン戻しバネ40、ラック23によりクラッチ機構24を
構成している。
次に上記のように構成された石油燃焼器の芯上下装置に
ついて以下その動作を説明する。
ついて以下その動作を説明する。
まず第1図、第3図の使用前の状態から芯上下レバー6
を押し下げると、第4図に示すように灯芯3が燃焼位置
まで上昇するとともに点火レバー9を介して点火装置
(図示せず)が作動し、前記灯芯3を点火する。そして
点火レバー9が元の状態に復帰する。この時芯上下レバ
ー6に一体的に取付けられたサブレバー21も芯上下レ
バー6と同じ回動運動を行ない、上記サブレバー21に
取付けられたラック23は芯上下微調節機構20の芯上
げ・芯下げピニオン32、34と対向するようになる。
を押し下げると、第4図に示すように灯芯3が燃焼位置
まで上昇するとともに点火レバー9を介して点火装置
(図示せず)が作動し、前記灯芯3を点火する。そして
点火レバー9が元の状態に復帰する。この時芯上下レバ
ー6に一体的に取付けられたサブレバー21も芯上下レ
バー6と同じ回動運動を行ない、上記サブレバー21に
取付けられたラック23は芯上下微調節機構20の芯上
げ・芯下げピニオン32、34と対向するようになる。
以上のようにして芯上げ・点火動作が完了する。燃焼が
始まると燃焼量の調節は上記芯上下レバー6の上下動に
より行なうことができるが、次に芯上下微調節機構20
を操作しての燃焼量の調節について第5図(A)〜第5図
(C)を用いて説明する。まず第5図(A)に示すように灯芯
3が燃焼位置にセットされると上記ラック23は、前述
した如く芯上げピニオン32と芯下げピニオン34とに
対向する位置にセットされる。燃焼量を絞る場合には第
5図(C)に示すようにベース体25に設けられた芯下げ
用操作体28を矢印Sa方向に操作すると当接片28b
が芯下げ用スライド体30の突出片30aを押し、芯下
げ用スライド体30はベース体25に設けた軸受31b
内をFaのように摺動し、芯上げ用スライド体30に枢
支された芯下げピニオン34は通常は非連係状態にある
ラック23に係合してそのまま矢印D方向に回動し、ラ
ック23を矢印E方向に押し上げることとなる。その結
果、上記ラック23が取付けられているサブレバー21
を介して芯上下レバー6もまた矢印E方向に押し上げら
れることになり、よって灯芯3は降下することになる。
この時、芯下げ用操作体28を1回押すと芯下げピニオ
ン34はラック23の歯を一枚だけ送るような寸法関係
にされている。芯下げピニオン34がラック23の歯を
一枚送り終えると、芯下げ用スライド体34は支軸35
に係当されている芯下げ用スライド戻しバネ38の附勢
力により第5図(A)に示す元の状態に戻ると共に、芯下
げ用操作体28も元の状態に戻り、芯下げピニオン34
とラック23の噛み合いは外れる。また芯下げピニオン
34は芯下げピニオン戻しバネ40が常に矢印G方向に
附勢されていることにより元の状態に復帰する。すなわ
ちクラッチ機構24の働きによって芯上下機構5の芯上
下レバー6との連係が切離され元の状態に復帰する。以
上のような操作により灯芯3を小刻みに降下させ、少し
づつ燃焼量を絞ることができる。
始まると燃焼量の調節は上記芯上下レバー6の上下動に
より行なうことができるが、次に芯上下微調節機構20
を操作しての燃焼量の調節について第5図(A)〜第5図
(C)を用いて説明する。まず第5図(A)に示すように灯芯
3が燃焼位置にセットされると上記ラック23は、前述
した如く芯上げピニオン32と芯下げピニオン34とに
対向する位置にセットされる。燃焼量を絞る場合には第
5図(C)に示すようにベース体25に設けられた芯下げ
用操作体28を矢印Sa方向に操作すると当接片28b
が芯下げ用スライド体30の突出片30aを押し、芯下
げ用スライド体30はベース体25に設けた軸受31b
内をFaのように摺動し、芯上げ用スライド体30に枢
支された芯下げピニオン34は通常は非連係状態にある
ラック23に係合してそのまま矢印D方向に回動し、ラ
ック23を矢印E方向に押し上げることとなる。その結
果、上記ラック23が取付けられているサブレバー21
を介して芯上下レバー6もまた矢印E方向に押し上げら
れることになり、よって灯芯3は降下することになる。
この時、芯下げ用操作体28を1回押すと芯下げピニオ
ン34はラック23の歯を一枚だけ送るような寸法関係
にされている。芯下げピニオン34がラック23の歯を
一枚送り終えると、芯下げ用スライド体34は支軸35
に係当されている芯下げ用スライド戻しバネ38の附勢
力により第5図(A)に示す元の状態に戻ると共に、芯下
げ用操作体28も元の状態に戻り、芯下げピニオン34
とラック23の噛み合いは外れる。また芯下げピニオン
34は芯下げピニオン戻しバネ40が常に矢印G方向に
附勢されていることにより元の状態に復帰する。すなわ
ちクラッチ機構24の働きによって芯上下機構5の芯上
下レバー6との連係が切離され元の状態に復帰する。以
上のような操作により灯芯3を小刻みに降下させ、少し
づつ燃焼量を絞ることができる。
次に燃焼量を増加させる場合には、芯上げ用操作体27
を操作すればよい。すなわち、第5図(B)に示すように
芯下げ用支点軸26aに回動自在に嵌入された芯上げ用
操作体27を矢印Sb方向に操作すると当接片27bが
芯上げ用スライド体29の突出片29aを押し、芯上げ
用スライド29はベース体25に設けた軸受31a内を
矢印Fbのように摺動し、芯上げ用スライド体29に枢
支された芯上げピニオン32は通常は非連係状態にある
ラック23に係合してそのまま矢印H方向に回動し、ラ
ック23を矢印J方向に押し下げる、すなわち芯上下レ
バー6を矢印J方向に押し下げることになり、よって灯
芯3は上昇することとなる。この時、芯下げ時と同じく
芯上げ用操作体27を1回押すと芯上げピニオン32は
ラック23の歯を一枚だけ送るような寸法関係にされて
いる。芯上げピニオン32がラック23の歯を一枚送り
終えると、芯上げ用スライド29は支軸33に係当され
ている芯上げ用スライド戻しバネ36の附勢力により第
5図(A)に示す元の状態に戻ると共に、芯上げ用操作体
27も元の状態に戻り、芯上げピニオン32とラック2
3の噛み合いは外れる。また芯上げピニオン32は芯下
げピニオン戻しバネ39が常に矢印K方向に附勢されて
いることにより元の状態に復帰する。
を操作すればよい。すなわち、第5図(B)に示すように
芯下げ用支点軸26aに回動自在に嵌入された芯上げ用
操作体27を矢印Sb方向に操作すると当接片27bが
芯上げ用スライド体29の突出片29aを押し、芯上げ
用スライド29はベース体25に設けた軸受31a内を
矢印Fbのように摺動し、芯上げ用スライド体29に枢
支された芯上げピニオン32は通常は非連係状態にある
ラック23に係合してそのまま矢印H方向に回動し、ラ
ック23を矢印J方向に押し下げる、すなわち芯上下レ
バー6を矢印J方向に押し下げることになり、よって灯
芯3は上昇することとなる。この時、芯下げ時と同じく
芯上げ用操作体27を1回押すと芯上げピニオン32は
ラック23の歯を一枚だけ送るような寸法関係にされて
いる。芯上げピニオン32がラック23の歯を一枚送り
終えると、芯上げ用スライド29は支軸33に係当され
ている芯上げ用スライド戻しバネ36の附勢力により第
5図(A)に示す元の状態に戻ると共に、芯上げ用操作体
27も元の状態に戻り、芯上げピニオン32とラック2
3の噛み合いは外れる。また芯上げピニオン32は芯下
げピニオン戻しバネ39が常に矢印K方向に附勢されて
いることにより元の状態に復帰する。
次に芯上下微調節機構20により芯上げ・芯下げ操作を
行なっている最中に、対震消火機構16Aの震動消火用の
重り16が揺動した場合を第6図(A)〜第6図(D)を用い
て説明する。まず芯上げ操作を行なっている最中に震動
消火用の重り16が揺動した場合を第6図(A)に示す。
重り16が揺動すると前述したようにロック板12に形
成された長孔14の係止部14aから芯上下体10に植
設されたピン13は離脱し矢印N方向へと逃げることに
より、芯上下体10とこれに連係されている芯上下レバ
ー6は上向き(灯芯降下方向)に回動しようとする。す
なわち芯上下レバー6が上向き回動しようとすることに
よりラック23も矢印M方向へ回動しようとするのであ
る。しかしながらラック23と芯上げピニオン32は噛
み合い状態にある為に、芯上げピニオン32はラック2
3が上向き回動しようとするのを止めようとする。今芯
上げピニオン32の歯先テーパ部32aの下面形状が略
水平状態であった場合、第6図(B)に示すようにラック
23の上向き回動しようとする力により芯上げピニオン
32には、垂直方向の力Zのみが作用することになり、
芯上げピニオン32とラック23の噛み合いは外れな
い。すなわち芯上下 合にも確実に灯芯3を消火させることができる。
行なっている最中に、対震消火機構16Aの震動消火用の
重り16が揺動した場合を第6図(A)〜第6図(D)を用い
て説明する。まず芯上げ操作を行なっている最中に震動
消火用の重り16が揺動した場合を第6図(A)に示す。
重り16が揺動すると前述したようにロック板12に形
成された長孔14の係止部14aから芯上下体10に植
設されたピン13は離脱し矢印N方向へと逃げることに
より、芯上下体10とこれに連係されている芯上下レバ
ー6は上向き(灯芯降下方向)に回動しようとする。す
なわち芯上下レバー6が上向き回動しようとすることに
よりラック23も矢印M方向へ回動しようとするのであ
る。しかしながらラック23と芯上げピニオン32は噛
み合い状態にある為に、芯上げピニオン32はラック2
3が上向き回動しようとするのを止めようとする。今芯
上げピニオン32の歯先テーパ部32aの下面形状が略
水平状態であった場合、第6図(B)に示すようにラック
23の上向き回動しようとする力により芯上げピニオン
32には、垂直方向の力Zのみが作用することになり、
芯上げピニオン32とラック23の噛み合いは外れな
い。すなわち芯上下 合にも確実に灯芯3を消火させることができる。
またこの実施例では芯上げ・芯下げピニオン32、34
と対向するようにセットされるラック23は芯上下スト
ロークの全域ではなく一部、すなわち燃焼が正常に維持
される範囲内にのみ位置する長さに設定してある。すな
わちラック23の最下段の歯23aの位置は上記灯芯3
が正常燃焼を行なえる高さ以下には芯下げピニオン34
がラック23の歯を送ることができない位置にしてあ
る。同様にラック23の最上段の歯23bの位置は上記
灯芯3が正常燃焼を行なえる高さ以上には芯上げピニオ
ン32がラック23の歯を送ることができない位置にし
てある。
と対向するようにセットされるラック23は芯上下スト
ロークの全域ではなく一部、すなわち燃焼が正常に維持
される範囲内にのみ位置する長さに設定してある。すな
わちラック23の最下段の歯23aの位置は上記灯芯3
が正常燃焼を行なえる高さ以下には芯下げピニオン34
がラック23の歯を送ることができない位置にしてあ
る。同様にラック23の最上段の歯23bの位置は上記
灯芯3が正常燃焼を行なえる高さ以上には芯上げピニオ
ン32がラック23の歯を送ることができない位置にし
てある。
したがって芯上げ用・芯下げ用操作体27・28の操作
を数回繰り返して芯上げ・芯下げピニオン32・34が
最下段の歯23aあるいは最上段の歯23bを送るとそ
れ以上灯芯3を上下動させることができなくなり、安心
して燃焼量の微調節ができる。
を数回繰り返して芯上げ・芯下げピニオン32・34が
最下段の歯23aあるいは最上段の歯23bを送るとそ
れ以上灯芯3を上下動させることができなくなり、安心
して燃焼量の微調節ができる。
第8図は本実施例の芯上下装置を用いた石油燃焼器の一
例を示し、41は上記ベース体25に取付けられた扉、
42は上記点火レバー9先端に取付けられた点火つま
み、43は上記芯上下レバー6先端に取付けられた芯上
下つまみである。使用者の操作手順としては、まず扉4
1を開けてその内側にある点火つまみ42と芯上下つま
み43を押し下げ、灯芯3への点火を行ない、燃焼が始
まると芯上下つまみ43、あるいは芯下げ用操作体28
と芯上げ用操作体27により燃焼量の調節を行なうので
ある。
例を示し、41は上記ベース体25に取付けられた扉、
42は上記点火レバー9先端に取付けられた点火つま
み、43は上記芯上下レバー6先端に取付けられた芯上
下つまみである。使用者の操作手順としては、まず扉4
1を開けてその内側にある点火つまみ42と芯上下つま
み43を押し下げ、灯芯3への点火を行ない、燃焼が始
まると芯上下つまみ43、あるいは芯下げ用操作体28
と芯上げ用操作体27により燃焼量の調節を行なうので
ある。
次に芯上下微調節機構20の他の実施例を第7図を用い
て説明すると、図において、50は微調節ベース、51
aは芯上げ用軸受部、51bは芯下げ用軸受部である。
52は芯上げボタンで、芯上げ用軸受部51a内を摺動
するスライド軸部 52aを有し、スライド軸部52a
には芯上げピニオン軸53によって枢支されたテーパ部
32aを有する芯上げピニオン32が組込まれている。
54は上記微調節ベース50と芯上げボタン52の間に
介在する芯上げボタン戻しバネで、常に矢印L方向に力
を付勢している。55は芯下げボタンで、芯下げ用軸受
部51b内を摺動するスライド軸部55aを有し、スラ
イド軸部55aには芯下げピニオン軸56に枢支された
テーパ部34aを有する芯下げピニオン34が組込まれ
ている。57は上記微調節ベース50と芯下げボタン5
5の間に介在する芯下げボタン戻しバネで、常に矢印M
方向に力を付勢している。
て説明すると、図において、50は微調節ベース、51
aは芯上げ用軸受部、51bは芯下げ用軸受部である。
52は芯上げボタンで、芯上げ用軸受部51a内を摺動
するスライド軸部 52aを有し、スライド軸部52a
には芯上げピニオン軸53によって枢支されたテーパ部
32aを有する芯上げピニオン32が組込まれている。
54は上記微調節ベース50と芯上げボタン52の間に
介在する芯上げボタン戻しバネで、常に矢印L方向に力
を付勢している。55は芯下げボタンで、芯下げ用軸受
部51b内を摺動するスライド軸部55aを有し、スラ
イド軸部55aには芯下げピニオン軸56に枢支された
テーパ部34aを有する芯下げピニオン34が組込まれ
ている。57は上記微調節ベース50と芯下げボタン5
5の間に介在する芯下げボタン戻しバネで、常に矢印M
方向に力を付勢している。
上記構成において芯上げ用ボタン52を押した場合には
芯上げピニオン32とラック23は前述した第5図(B)
に示した動きと同様の動きを行ない、芯上げピニオン3
2はラック23の歯を一枚づつ送る。また芯下げ用ボタ
ン55を押した場合にも芯下げピニオン34とラック2
3が前述した第5図(C)に示した動きと同様の動きを行
ない、芯下げピニオン34がラック23の歯を一枚づつ
送るのである。また芯上げボタン52・芯下げボタン5
5を操作中に対震消火機構16Aの振動消火用の重り1
6が作動した場合、あるいは使用者が誤まって消火ボタ
ンを押した場合にも確実に灯芯3を消火させることがで
きるのは、第1の実施例と同様である。
芯上げピニオン32とラック23は前述した第5図(B)
に示した動きと同様の動きを行ない、芯上げピニオン3
2はラック23の歯を一枚づつ送る。また芯下げ用ボタ
ン55を押した場合にも芯下げピニオン34とラック2
3が前述した第5図(C)に示した動きと同様の動きを行
ない、芯下げピニオン34がラック23の歯を一枚づつ
送るのである。また芯上げボタン52・芯下げボタン5
5を操作中に対震消火機構16Aの振動消火用の重り1
6が作動した場合、あるいは使用者が誤まって消火ボタ
ンを押した場合にも確実に灯芯3を消火させることがで
きるのは、第1の実施例と同様である。
このようにこの実施例では前記した実施例と同様の作用
効果が得られるが、ボタンとスライド軸部とを一体にす
ることができるのでその分構成を簡素化できる利点があ
る。
効果が得られるが、ボタンとスライド軸部とを一体にす
ることができるのでその分構成を簡素化できる利点があ
る。
なお上記実施例は本発明の目的を達成する一例として示
したものであり、本発明の目的を達成するものであれば
どのように構成してもよいものである。
したものであり、本発明の目的を達成するものであれば
どのように構成してもよいものである。
発明の効果 以上実施例の説明で明らかなように本発明の芯上下装置
は、芯上下機構の他に芯上下微調節機構でも芯上下でき
るので、例えば芯上下機構で大巾なカロリー調節を行な
った後に芯上下微調節機構で小刻みなカロリー調節がで
きる。特に上記燃焼量調節は小刻みにできるのでデジタ
ル的に燃焼量が調節される、すなわち一きざみごとにほ
ぼ定量づつ芯高が変わっていくようになり、その結果使
用者が燃焼量の調節幅を容易に知ることができるように
なって使い勝手は飛躍的に向上する。また芯上下機構と
微調節機構が通常は非連係であるので、芯上下微調節機
構の駆動源としてモータを使用した場合このモータが故
障しても芯上下機構により芯上下操作を行なうことがで
きる。さらに前記芯上下微調節機構による芯上げ、芯下
げ操作中に対震消火機構が作動した場合にも確実に灯芯
を降下させ消火させることができる等安全性の高いもの
となる。
は、芯上下機構の他に芯上下微調節機構でも芯上下でき
るので、例えば芯上下機構で大巾なカロリー調節を行な
った後に芯上下微調節機構で小刻みなカロリー調節がで
きる。特に上記燃焼量調節は小刻みにできるのでデジタ
ル的に燃焼量が調節される、すなわち一きざみごとにほ
ぼ定量づつ芯高が変わっていくようになり、その結果使
用者が燃焼量の調節幅を容易に知ることができるように
なって使い勝手は飛躍的に向上する。また芯上下機構と
微調節機構が通常は非連係であるので、芯上下微調節機
構の駆動源としてモータを使用した場合このモータが故
障しても芯上下機構により芯上下操作を行なうことがで
きる。さらに前記芯上下微調節機構による芯上げ、芯下
げ操作中に対震消火機構が作動した場合にも確実に灯芯
を降下させ消火させることができる等安全性の高いもの
となる。
第1図〜第8図は本発明の実施例における石油燃焼器の
芯上下装置を示し、第1図は芯上下装置と芯上下微調節
機構の要部断面斜視図、第2図は芯上下装置と芯上下微
調節機構の分解斜視図、第3図は点火前の芯上下機構の
側面図、第4図は点火後の芯上下機構の側面図、第5図
(A)は芯上下微調節機構の操作前の要部断面側面図、第
5図(B)は同芯上げ時の要部断面側面図、第5図(C)は同
芯下げ時の要部断面側面図、第6図(A)は芯上下微調節
機構の芯上げピニオンでの芯上げ操作時に対震消火機構
が作動した場合の要部断面側面図、第6図(B)は同ラッ
クと芯上げピニオンとの噛み合いを示す要部拡大図、第
6図(C)は芯上下微調節機構の芯上げピニオンにテーパ
部を設けた場内の芯上げ操作時に対震消火機構が作動し
た場合の要部断面側面図、第6図(D)は同ラックと芯上
げピニオンとの噛み合いを示す要部拡大図、第7図は第
2の実施例の要部断面側面図、第8図は第1の実施例の
石油ストーブの本体斜視図、第9図は従来例を示す断面
図である。 3……灯芯、5……芯上下機構、6……芯上下レバー、
16……対震消火機構、20……芯上下微調節機構、2
3……ラック、24……クラッチ機構、27……芯上げ
操作体、28……芯下げ操作体、32……芯上げピニオ
ン、32a……テーパ部、34……芯下げピニオン、3
4a……テーパ部。
芯上下装置を示し、第1図は芯上下装置と芯上下微調節
機構の要部断面斜視図、第2図は芯上下装置と芯上下微
調節機構の分解斜視図、第3図は点火前の芯上下機構の
側面図、第4図は点火後の芯上下機構の側面図、第5図
(A)は芯上下微調節機構の操作前の要部断面側面図、第
5図(B)は同芯上げ時の要部断面側面図、第5図(C)は同
芯下げ時の要部断面側面図、第6図(A)は芯上下微調節
機構の芯上げピニオンでの芯上げ操作時に対震消火機構
が作動した場合の要部断面側面図、第6図(B)は同ラッ
クと芯上げピニオンとの噛み合いを示す要部拡大図、第
6図(C)は芯上下微調節機構の芯上げピニオンにテーパ
部を設けた場内の芯上げ操作時に対震消火機構が作動し
た場合の要部断面側面図、第6図(D)は同ラックと芯上
げピニオンとの噛み合いを示す要部拡大図、第7図は第
2の実施例の要部断面側面図、第8図は第1の実施例の
石油ストーブの本体斜視図、第9図は従来例を示す断面
図である。 3……灯芯、5……芯上下機構、6……芯上下レバー、
16……対震消火機構、20……芯上下微調節機構、2
3……ラック、24……クラッチ機構、27……芯上げ
操作体、28……芯下げ操作体、32……芯上げピニオ
ン、32a……テーパ部、34……芯下げピニオン、3
4a……テーパ部。
Claims (1)
- 【請求項1】上下動自在な灯芯と、この灯芯を上下動さ
せる芯上下レバーと、地震等の振動によって前記芯上下
レバーを元の状態に復帰させて消火する対震消火機構
と、上記芯上下レバーを小刻みに駆動する芯上下微調節
機構とを備え、前記芯上下微調節機構は上記芯上下レバ
ーに一体的に設けたラックと、このラックの移動軌跡上
のラックとは非連係の位置に配設したピニオンとを有
し、上記ピニオンはラックに対して接離かつ回動自在に
設けるとともにラックへの咬み合い部にはテーパ部を設
けて対震消火機構の作動による芯上下レバーの復帰でラ
ックが滑動するように構成した石油燃焼器の芯上下装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627787A JPH068686B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
| KR1019880005275A KR930003262B1 (ko) | 1987-05-12 | 1988-05-06 | 석유연소기의 심지상하동장치 |
| US07/191,130 US4847192A (en) | 1987-05-12 | 1988-05-06 | Apparatus for finely raising and lowering a wick of a kerosene heater |
| NL8801237A NL8801237A (nl) | 1987-05-12 | 1988-05-11 | Inrichting voor het fijn heffen en neerlaten van een pit van een petroleumbrander. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627787A JPH068686B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290308A JPS63290308A (ja) | 1988-11-28 |
| JPH068686B2 true JPH068686B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14931223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12627787A Expired - Fee Related JPH068686B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-22 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068686B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP12627787A patent/JPH068686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63290308A (ja) | 1988-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |