JPH0687206U - ケーシング物品 - Google Patents
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- JPH0687206U JPH0687206U JP064670U JP6467092U JPH0687206U JP H0687206 U JPH0687206 U JP H0687206U JP 064670 U JP064670 U JP 064670U JP 6467092 U JP6467092 U JP 6467092U JP H0687206 U JPH0687206 U JP H0687206U
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0245—Controlling devices
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、調整できる制止力手段によ
って填充時には大きな制止力、結束時には極小の制止力
しか与えない食品填充装置と、食品ケーシングにごく小
さい制止力しか与えないサイジング手段ケーシング内に
収容したケーシング物品とを提供する。 【構成】 本考案の構成は、主に填充ホーン18と、周
縁に狭いリムをもつサイジング部材28と一体になった
コア部材14と、含水されたケーシング12と、突出部
40を係合部材38と、一対の収縮プレート46、48
とから構成される。
って填充時には大きな制止力、結束時には極小の制止力
しか与えない食品填充装置と、食品ケーシングにごく小
さい制止力しか与えないサイジング手段ケーシング内に
収容したケーシング物品とを提供する。 【構成】 本考案の構成は、主に填充ホーン18と、周
縁に狭いリムをもつサイジング部材28と一体になった
コア部材14と、含水されたケーシング12と、突出部
40を係合部材38と、一対の収縮プレート46、48
とから構成される。
Description
【0001】
本考案は、流動性のある製品を、例えば通常ソーセージ及び他の類似の製品を 作るのに使用されるセルロース系食品ケーシングのような長尺ケーシングに填充 するための技術に関するものである。更に詳しく言えば、本考案は、特に制御下 に予め含水されたひだ付ケーシングを用いて実施するための改良された填充装置 及びケーシング物品に関するものである。
【0002】
典型的には、填充装置は、例えば填充ホーンに装填されたひだ付ケーシング供 給体からひだ伸しされた長尺ケーシングに食肉エマルジョンのような食品を自動 的に填充する食品工業界に使用される。製品の填充が終わると、ケーシングは1 対の集束プレートを閉成運動せしめることによって填充済食品の端部が縮められ そして集束される。次で、填充済製品はケーシングの集束端部にクリップを付与 することによって閉鎖される。
【0003】 最近の食品包装工業に於る重要な開発は食品填充装置に、予め所定量だけ含水 されたひだ付ケーシングを使用することであった。このような特殊なケーシング は幾つかの顕著な利益を有している。先ず第1には、填充操作の直前に処理プラ ントにてケーシングの浸漬作業をする必要がないということである。勿論、これ によって填充製品を製造する際の時間、設備及び費用を著しく節約することがで きる。更に、ケーシングの含水量は制御値に維持されているので、ケーシングは 填充装置上にて予想通りの作動をなす。最後に、浸漬作業はもはや必要ではない ので、ケーシングはより大きな圧縮比でひだ付けすることができ、従って所定長 のスティック上により長いケーシングをひだ付けすることができる。このような 特徴によりスティックの装填作業に起因する装置の休止時間を大幅に減少し得る ことが明らかであろう。
【0004】 市場で許容される量に、例えばケーシングの総重量に対し約15.5%から約 35%の、好ましくは約20%の間の量に制御下に予め含水されたケーシングは 完全に湿潤されたケーシング(通常ケーシング重量の50〜60%)に比較し柔 軟性が極めて小さい。残念ながらこの事実は、予め含水されたケーシングを取扱 うべく既存の填充装置を使用した場合に或る問題を提起する。例えば、予め含水 されたケーシングの填充圧力は、完全に湿潤されたケーシングを使用し同じ直径 にまで該ケーシングを填充する場合の填充圧力より相当大きくなり得ることが分 った。
【0005】 米国特許番号第4,007,761号はこの問題に対する解決策を提案してい る。該特許においては、ケーシングの内側に取付けられたサイジングディスク又 はリングによって、ケーシングがケーシング供給体からひだ伸しされるとき、該 ケーシングを円周方向に拡開するべく構成されている。サイジングディスク又は リングはケーシングをその推奨填充外形寸法へと又は該寸法より大きい寸法へと 拡開され、それによってケーシングは一時的に或る設定状態に置かれる。ケーシ ングは概略その推奨填充外形寸法にまで拡開されるので、ケーシングに入るエマ ルジョンはケーシングを大きく拡開する必要なく、又拡開したとしてもわずかに 拡開することによってケーシングに填充され、従って填充圧力が相当減少される 。
【0006】 残念ながら、ケーシングを拡開するためにケーシング内にサイジングディスク 又はリングを配置するのは又新たな問題を提起した。即ち、サイジングディスク 又はリングは引留め力を発現せしめ、もし該引留め力が開放されない場合には該 引留め力によって集束及びクリップ止め作業を行なう際にケーシングが破損する こととなる。この問題は、過去にはテンションスリーブを設けることによって解 決された。テンションスリーブは填充ホーンに取付けられそしてその外端部にサ イジングディスク又はリングを担持している。テンションリングは他端部が往復 運動機構に連結され、該往復運動機構によってテンションスリーブは前後に運動 される。斯る運動によってケーシングを弛緩させ、集束作業時にケーシング供給 体に発生した引留め力を相当減少せしめる。従って、このようにして提供された 弛緩したケーシング部分は、填充済製品の端部周辺に集束プレートによって引張 り出されるのに利用することができる。
【0007】 サイジングディスク又はリングを担持しそして前後に往復運動するテンション スリーブを填充ホーンに設けることによってケーシングの引留めの問題は解決さ れたが、テンションスリーブの往復運動を許容するために填充ホーン上のひだ付 ケーシング部分のためのスペースの一部を割いてケーシングの全長を短くし往復 運動のためのスペースとする必要があるので、このような解決方法は或る妥協を 必要とした。換言すれば、テンションスリーブの往復運動を可能にするには、テ ンションスリーブは短くなければならない。何故なら、スリーブが長い程ホーン との間の隙間の小さい個所が増え、抵抗が増すからである。スリーブが短かいと 、必然的に利用し得るひだ付ケーシングは減少し、つまり大体25%又は大抵の 場合はそれ以上の損失が生じ、従って高程度に圧縮され且つ予め含水されたケー シングによって提供される圧縮比の点での利益が著しく稀釈されることとなる。
【0008】 米国特許番号第3,748,690号は、填充ホーンにはその放出端に隣接し て停止リングを設けるようにした、ソーセージケーシング又は同等物を填充する ための填充装置を開示する。停止リングは、填充作業の完了後直ちにケーシング の引留め力を減少し、くびり作業及び集束作業時に排除された流動性製品を受容 する働きをなす。
【0009】 1981年6月21日に特許願57−99459号は、主として制御下に予め 含水されたケーシングを利用するようにした、改良された填充方法及び装置を開 示する。この技術においては、サイジングディスク又はリングを担持したテンシ ョンスリーブを設けると共に、填充ホーンの放出端に隣接して停止リングが取付 けられている。該停止リングは、拡開されたケーシングがサイジングディスク又 はリングのまわりを通って進むとき該ケーシングを折曲げる働きをなし、又同時 に該折曲げられたケーシングが停止リングと填充ホーンとの間を通るときにエマ ルジョンのシールを行なう。又、テンションスリーブはケーシングを弛緩させる べく往復運動し、一方停止リングは固定即ち静止状態に維持される。
【0010】 また、ベルギー特許第895031号にはその第6図及び第7図に示されてい るいるように、サイジング円板60をひだ付きケーシングを支持する管状コアの 先端に取り付け、ケーシングの端部のひだのない部分70を該円板の周縁にかぶ せてこの周縁でケーシングを拡張しながら前方に引っ張り、こうして拡張された ケーシングを小さい円形通路を有する密閉部材に通して密閉することが開示され ている。しかし、この特許に記載のサイジング円板60は拡張されたケーシング との間に広い接触面積を得るために、幅広の周面を有する周縁を形成している。 これは、必要以上の抵抗即ち制止力を与え、このためケーシングの結束時に十分 にゆるめることができない。第6〜7図には接触面積を変えることが記載されて いるが、円板60と密封部材63との間の距離によりケーシングと円板60との 角度が変化し、そのために円板60の端部では接触面積がさらに増大し、そのた めに円板60の端部では接触面積が更に増大して制止力を大きくするが、これは 填充時のことであり、円板の制止力を結束時に大きく減少させることはできない 。
【0011】
したがって、本考案の課題は、填充作業中に食品ケーシングを引っ張る際に、 ごく小さい制止力しか与えないサイジング手段とケーシングへの制止力を調整で きる手段とを具備した填充装置により、填充時には所定の大きな制止力を与え、 ケーシングの結束時には極小の制止力しか与えない食品填充装置を提供すること である。本考案の課題は、また食品ケーシングにごく小さい制止力しか与えない サイジング手段をケーシング内に収容したケーシング物品を提供することにある 。
【0012】
本考案は、流動性のある製品を長尺の連続した管状ケーシングに填充するため の装置において、細長の填充ホーンに填充を設け;前記填充ホーンには制御下に 予め含水されたケーシングからなるひだ付ケーシング供給体を取り付け;前記ひ だ付きケーシング供給体のひだ押しされた部分の内側にはサイジング部材を配置 し、該サイジング部材は、ケーシングの内面に接触し、該ケーシングを所定寸法 にまで拡開するように前記填充ホーンから外方に拡開して薄い周辺リムに終端す る形状を有し;前記填充ホーンの周辺には係合部材を配置し、該係合部材は拡開 しそしてひだ伸ばしされたケーシングが前記サイジング部材の前記周辺リムを通 り越して引き出されたとき、該ケーシングの外面に接触しそして該ケーシングを 内方向へと折り曲げる働きをなし、また該係合部材は、該係合部材が前記サイジ ング部材に隣接して配置された時、ケーシングと最大の接触域で接触し、それに よって、填充操作時にケーシングに引き出し可能な最大の引き止め力を発生せし めるように構成され;また、ケーシングと実際に接触する接触域を減少しそれに よってケーシングに働く引き止め力を相当減少せしめるために、前記係合部材を 前記填充ホーンに沿って、前記サイジング部材に隣接した位置から、填充ホーン の放出端に隣接した位置へと制御下に移動せしめるための手段を設け;さらに、 前記サイジング部材を前記填充ホーンに固定して保持するための手段を設けたこ とを特徴とする填充装置を提供することにより、上記課題を解決する。
【0013】 本考案は、また細長の管状コア部材を有し、前記コア部材の一端から外方に拡 開して薄い周辺リムに終端する形状のサイジング部材が取りつけられた、またひ だ付けしそして圧縮され且つ所定量の含水量とされた、連続した長尺の管状ケー シングが前記管状コア部材の実質的に全長にわたって配置され、前記円錐形状サ イジング部材は、ケーシングのひだ伸ばしされた部分の内側に配置され、その周 辺リムは前記ケーシングの内周囲より大きい実質的に一定の外形寸法とされ、そ れによりケーシングが前記サイジング部材の周辺リムより引き出された時、前記 ケーシングは外方向へと拡開され、さらに前記サイジング部材の周辺リムは、ケ ーシングに最小限の引き止め力を生ぜしめるようなケーシング接触面積を有し、 それによってケーシングに他の如何なる引き止め力も作用していない場合には前 記サイジング部材の周辺リムを通過して容易に前記ケーシングを引き出し得るよ うにしたことを特徴とするケーシング物品を提供することにより、上記課題を解 決する。
【0014】 以上記載した構成により、填充時には所定の大きな静止力を与え、ケーシング の結束時には極小の静止力しか与えない効果が得られる。
【0015】 本考案は、例えば食肉エマルジョンのような流動性製品を、ひだ付けしそして 細長の填充ホーン上へと取付けられた管状ケーシングへと填充する改良方法を実 施するのに使用される。すなわち、管状ケーシングの内部に、ケーシングの填充 されていない初期状態時より大きい外形寸法を有したサイジング部材を取付け、 次で前記サイジング部材を通り越すようにして前記管状ケーシングを引張り出し それによってケーシングをその推奨填充外形寸法程度にまで拡開することによっ て実施される。サイジング部材の外周囲にはケーシング接触表面域が設けられる 。該接触域は比較的面積が小さく、従ってサイジング部材を通り越してケーシン グを引張るのに必要とされる力(即ち引留め力)が減ぜられる。拡開しそしてひ だ伸しされたケーシングがサイジング部材を通り越して引き出された後、該ケー シングを折曲げるために係合部材又は停止リングが管状ケーシングの外周辺に配 置される。係合部材はケーシングを填充ホーンの表面の方へと押付けて保持し、 エマルジョンシールを提供する。更に、係合部材は、ケーシングを強制的に屈曲 した進路をたどらせるべくサイジング部材と協働する弧状突出部即ち突出リップ 部を有する。又、このことによりケーシングには高摩擦による引留め力が発生す る。この引留め力は、サイジング部材の拡開作用によって発現された引留め力と 協働して、内部填充圧を制御するに十分な総引留め力を提供し、それによってケ ーシングが所望の填充外形寸法に填充されるのを保証する。
【0016】 填充作業時には、係合部材は、ケーシングの内側に取付けられたサイジング部 材に極めて近接して配置される。しかしながら、係合部材は、填充製品の集束及 びクリップ止め工程の直前又は該工程の間は填充ホーンの長手方向に沿って、サ イジング部材に隣接した初期位置から、填充ホーンの放出端に近接した位置へと 運動せられる。このような作動によって、ケーシングの引留め力は相当減少され 、それによりケーシングは填充済製品の集束及びクリップ止め工程時にひだ付ケ ーシング供給体から所要に応じて引き出されるであろう。
【0017】 本考案の好ましい実施態様によると、内側サイジング部材は填充、集束及びク リップ止め作業を通じて固定即ち静止状態に保持される。これは、ケーシング内 面と接触するのはサイジング部材の先端のみであるから、サイジング部材は一般 に拡開作業時には引留め力の大部分をケーシングに付与するものではないという 事実によって可能とされる。サイジング部材は固定または静止状態にあるので、 ひだ付きケーシングのためのスペースを填充ホーン上に最大限に確保することが できる。なぜなら、テンションスリーブは往復運動のためのスペースを必要とし ないからである。
【0018】 前記内側サイジング部材は好ましくは、円筒状ディスクではなく円錐形状とさ れ、又好ましくは管状コア部材の外端部に一体に形成される。サイジング部材は 好適には、管状コア部材と一体的に形成することによって作ることができる。サ イジング部材はケーシングを拡開する必要があるので、実質的に弾性のない物質 、例えば金属又は、好ましくは高密度ポリエチレンのような硬質プラスチックで 作られる。
【0019】 係合部材は好ましくは、内周部分を囲包した環状突出部を有し、該突出部は内 側サイジング部材と協働し、回旋状通路を創成する。好ましくは、係合部材の環 状突出部は、円錐形状サイジング部材と填充ホーンとの間に画定される開口した 環状空間に嵌入するようにされる。斯る構成はケーシング通路の回旋状態を有効 に増大せしめる働きを有し、従って填充内圧を制御する引留め力の相当部分を生 ぜしめる作用をなす。
【0020】
次に図面について説明する。第1図及び第2図には、例えば食肉エマルジョン 10のような流動可能の製品を、連続した長尺の管状セルロース系ケーシング1 2に填充するための、本考案に従った装置が図示される。ケーシング12は好ま しくは、総括して参照番号16にて示される完全なケーシング物品を形成するた めに、細長のプラスチック管即ちコア14上にてひだ付けしそしてきつく圧縮さ れ且つ制御自在に予め所定量の含水量を有するようにされたケーシングである。 ケーシング物品16は、プラスチック管即ちコア14を細長の填充ホーン18上 に配置することによって填充装置に装填される。填充装置に関しては、本考案の 理解にとって重要と思われる部分だけが図示される。
【0021】 ケーシング物品16は、1対の取付プレート20、22によって装置に脱着自 在に取付けられる。これら取付プレートは、填充ホーン18の後端が貫通する合 致した開口を有する。外側のプレート22は装置の一部分に固定され(図示せず )、一方、他方の内側のプレート20は例えば止めねじにて装置に取外し自在に 取付けられる(この態様も又図示されていない)。内側プレート20はその開口 周辺に、通常のバヨネット(差込)形マウントの一部を形成する継続フランジ部 材24を有する。プラスチック管即ちコア14の内方端には同様の間隔で断絶し たフランジ部材26が形成される。該フランジ部材26は前記フランジ部材24 に係合し、管を回動させることによってその場に脱着自在に錠止せしめる。
【0022】 円錐形状のサイジング部材28が管状ケーシング12の内部に配置される。サ イジング部材28は細長プラスチック管即ちコア14の前端に固着される。該サ イジング部材28は、必須ではないが好ましくは、コアと一体部品として作られ る。図示される填充装置の実施態様においては、サイジング部材28はプラスチ ック管即ちコア14と一体にて成形されている。別法として、サイジング部材2 8は別部品として作ることができ、この場合にはプラスチック管即ちコア14の 端部に適当に取付けられる。サイジング部材28は又、所望に応じ、適当な手段 によって填充ホーンに脱着自在に取付けることもできる。
【0023】 円錐形状のサイジング部材28はその好ましい形態によると、外方に拡開した 壁30を備え、その外端は細く且つ丸くされた周辺リム32とされる。壁30は プラスチック管即ちコア14の長手方向軸線に対して角度θにて配置され、壁3 0と、填充ホーン18の外表面との間に開口した環状空間34を画定する。
【0024】 細長プラスチック管即ちコア14は好ましくは、最大長のひだ付管状ケーシン グをケーシング物品16内に組入れるべく出来るだけ長く作られる。しかしなが ら、プラスチック管即ちコア14は、填充ホーン18の全長より短くされ、従っ て填充ホーンの一部は放出端36に隣接した領域に露出している。
【0025】 停止リング即ち係合部材38が填充ホーン18の露出部の周辺に同中心にて配 置される。係合部材38は、拡開しそしてひだ伸しされたケーシング12の外表 面に接触し、ケーシングがサイジング部材28の外側リム32の周辺部から引き 出されるとき該ケーシングを折込む形となる。
【0026】 係合部材38はその内周面に、環状の、弧状突出部40が形成される。環状突 出部40は、拡開し、ひだ伸しされたケーシング12の外表面に接触しそしてサ イジング部材28と協働してケーシングにホールドバック(引留め)力を与える 。係合部材38の内周辺は又、ケーシング12を填充ホーン18の放出端36の まわりに適当に保持する。これにより填充ホーン18から押出された食肉エマル ジョンが逆流するのが防止される。つまり、係合部材は、食肉エマルジョンが係 合部材38の内方の或る位置からケーシング12に入るのを防止する。
【0027】 係合部材38の外周辺は、円形キャリッジ44の内面に形成された環状溝42 の内側に取付けられる。該キャリッジ44は適当な駆動装置(図示せず)に連結 される。該駆動装置は、矢印で示されるようにキャリッジ44及び係合部材38 を填充ホーン18の露出部に沿って長手方向に、前後方向へと運動せしめる構成 とされる。キャリッジ44を駆動する装置は、例えば直列にて作動する1対の空 気シリンダ又は任意の類似装置とすることができる。
【0028】 食肉エマルジョン10がエマルジョンポンプ(図示せず)から圧力下に填充ホ ーン18の放出端から押出されると、該エマルジョンによってケーシング12は 外方向へと所望の填充外形寸法へと充満される。ケーシング12はケーシング物 品16から連続的にひだ伸しされそしてサイジング部材28の周辺リム32の上 へと引き出される。リム32はケーシングを外方向へとその推奨填充外形寸法へ と押し拡げ、それによって填充操作を行なうに必要な内圧を減少せしめる。次で 、拡開したケーシング12は、係合部材38の弧状の環状突出部即ち突出リップ 40の周辺へと連続的に引き出され、該リップによって折り込まれる。リング3 8はケーシングに接触しそしてケーシングを填充ホーン18の表面に適当に押し 付けて保持する。
【0029】 填充操作時には、係合部材38は、第1図に図示されるように、円錐形状のサ イジング部材28に隣接して配置される。係合部材がこの位置にある場合には、 突出リップ40は、拡開壁30と填充ホーン18との間の環状空間内に配置され る。この構成によると、ケーシングの折曲部は実際には、ケーシングが空間34 を通過するときに先ず屈曲した進路をたどって内方向及び後方向へと方向を変え 、次でケーシングが突出リップ40の周辺に引き出されるにつれて再び前方向へ と方向が変わることが理解されるであろう。ケーシングが強制的に通過せられる この屈曲した通路によって、更に追加の引留め力が加えられる。該引留め力はケ ーシングを所望の填充外形寸法へと完全に填充するのに必要である。
【0030】 ケーシング12に食肉エマルジョン10が所定長さにまで填充されると、第2 図に図示されるように、エマルジョンの流れが遮断され、そして係合部材38は 、キャリッジ44及び関連の駆動装置によって填充ホーン18に沿って該ホーン の放出端に近接した位置へと移動される。これにより係合部材によってケーシン グに付与されていた全引留め力は減少する。しかしながら全引留め力の中の、サ イジング部材の拡開作用によってもたらされていた部分はそのままである。
【0031】 1対の収縮(くびり)プレート46、48が填充ホーン18の放出端36の直 前に配置される。これらプレートは、第2図に図示されるように、同時に閉まり 、填充済ケーシング12のくびり作用をなす。丁度填充された製品の後端及び次 に填充される製品の前端を形成するために必要なケーシング部がひだ付ケーシン グ供給体からサイジング部材上へとくびりプレートの作用によって引き出される 。このようなひだ付ケーシングからケーシングを引き出す働きは、所望に応じ、 第2図に示されるように係合部材を移動させそれによって該係合部材の引留め力 への影響力を、ケーシングと弧状環状突出部40との接触領域を最小限度とする ことによって減少せしめることによって、填充に必要とされる全引留め力の大部 分を制御下に除去することにより達成することができる。
【0032】 1対のクリップ(図示せず)によって填充済の製品の後端と、次の製品の前端 とがシールされ、そして切断手段(図示せず)によってケーシングは両クリップ の間にて切断される。係合部材38は填充ホーン放出端36から引込められ、そ して再び円錐形状をしたサイジング部材28に隣接して配置される。エマルジョ ンが再び流動せられ、次の製品の填充作業が始まる。
【0033】 第1図に図示される填充位置にあるときは、係合部材38の弧状環状突出部4 0はサイジング部材28と協働し、ケーシングがケーシング供給体からひだ伸し されるとき該管状ケーシング12を強制的に回旋状進路を通過せしめる。これに よってケーシングには大きい摩擦引留め力が付加される。該摩擦引留め力は、サ イジング部材28の拡開作用によって発生される引留め力と結合すると、填充内 圧を制御するに十分な全引留め力が提供され、それによってケーシングが所望の 填充外形寸法に填充されるのが保証される。
【0034】 サイジング部材28の外周囲によって形成されたリム32は、ケーシング12 の内部に接触する比較的小さな表面積を有する。従って、ケーシング12をその 推奨填充外形寸法にまで拡開するとき、サイジング部材はケーシングに最小の引 留め力を与える。第2図に図示されるくびり且つ集束する作業位置にあるときに は、ケーシングに作用する全引留め力の大部分は、サイジング部材のこの拡開作 用による接触に起因したものである。これによってくびり且つ集束作業時にケー シングは容易にひだ付ケーシング供給体からリム32上へと所望に応じ引張り出 される。従って、くびり、集束及びクリップ止め作業時に弛緩せしめるべくケー シング供給体16を移動させる、即ち往復運動させる必要はない。ただ、係合部 材38をサイジング部材28から概略9.5mm離動させ、ケーシングに働く全引 留め力の相当部分を除去することが必要なだけである。
【0035】 上記構成の重要な利点は、もはやプラスチック管即ちコア14を往復運動せし めるための空間を提供する必要がないということである。その結果、コアはより 長くすることができ、それによってケーシング物品16を組立るとき最大長のひ だ付ケーシングをプラスチック管即ちコア14に適用することができる。このよ うな利益は、制御下に予め含水されたひだ付ケーシングを使用する場合には極め て価値あるものである。
【0036】 プラスチック管即ちコア14は装置の全作動にわたって填充ホーン18上に静 止状態で保持されているが、必要でなければ、特定の顧客の要求に応じるために 、管即ちコア14の位置を調整し、又係合部材38に対して円錐形状のサイジン グ部材28の位置を調整することが便利が良いことがある。斯る構成は、取付プ レート調整装置50を設けることによって本考案に従い容易に達成することがで きる。例えばこの装置は、回転自在のノブ52を備え、該ノブは固定軸56に取 付けられた管状延長体54が設けられる。管状延長体54は管状スリーブ58内 に螺合され、又該管状スリーブ58は取付プレート22内に形成された開口60 内に取付けられる。従って、ノブ52を時計方向か又は反時計方向に単に回転せ しめることによってプレート22、又管即ちコア14はわずかに増大しながら、 填充ホーンの長手方向に沿っていずれかの方向に移動可能とされることが理解さ れるであろう。
【0037】 管即ちコア14のこのような運動によって円錐形状のサイジング部材28は係 合部材38及びその突出部40に接近又は離れる方向へと位置設定され、それに よってケーシング供給体に発現される総引留め力の量が制御される。サイジング 部材28と係合部材30との間の距離を適当に調整することによって、弧状環状 突出部40のケーシング接触表面域の最適部分が填充作業時に折込まれたケーシ ングに接触し、総引留め力によって所望の填充ケーシング直径が得られるように 、準備がなされる。係合部材38によって付与される引留め力の大きさを制御す るメカニズムには、ケーシングがサイジング部材28の上を移動し、係合部材を 通過するとき、弧状突出部40のまわりに巻回されるケーシング12の量が関係 している。係合部材38がサイジング部材28に近接して設定されればされる程 、ケーシング巻回量は大きくなり、従って引留め力は大となる。同様に、距離が 大きくなればなる程、ケーシング巻回量は少なくなり、従って、ケーシング巻回 量が少なくなれば、発生する引留め力も小さくなる。
【0038】 本考案を実施するに当って、拡開壁30と、プラスチック管即ちコア14の長 手方向軸線との間に画定される角度θは、例えば約30度〜75度の範囲内の任 意の角度とすることができる。好ましくは、この角度θは約45°である。この 好ましい角度によってケーシング引留め力を生ぜしめる空間34が提供される。
【0039】 ケーシング物品を填充装置に脱着自在に取付けそして管即ちコア14の長手方 向位置を調整するための他の好ましい組立体が第3図に図示される。周辺に開口 64が形成された内螺子付外側リング62が填充ホーン18に同中心にて取付け られそして填充装置のホーン取付ナット66にボルト付けされる。外螺子付調整 リング60が填充ホーンのまわりに同中心にて取付けられ、外側リング62内に 螺合する。数多くの調整孔70が調整リングの周辺に半径方向に形成される。従 って該調整孔は外側リング62の開口64から接近可能とされ、ロッド(図示せ ず)を孔70に挿入し、リング60を回転させ、リング62内におけるリング6 0の位置を調整することができる。又、アダプタリング72が填充ホーンに同中 心にて取付けられ、そして調整リング60の表面74にボルト付けされる。アダ プタリングはその開口76の周辺に、通常のバヨネット式マウントの一部を形成 する断続フランジ部材78を有する。種々の内径の管状コアを受容するにはアダ プタリングを交換するだけでよい。前述のように、ケーシング物品のプラスチッ ク管即ちコア14の内端部も同じような間隔で断続したフランジ部材が形成され 、該フランジ部材はフランジ部材78に係合し、回転することによって管をその 場に脱着自在に錠止する。外螺子付調整リング60を内螺子付外側リング62内 で単に回転することによってアダプタリング72及びケーシング物品の管即ちコ ア14は填充ホーン18に沿って長手方向にいずれかの方向へと移動し、サイジ ング部材28と係合部材38との間に任意の所望の関係を確立することができる 。
【0040】 好ましい実施態様について説明したが、他の構成による可動外側係合部材及び 固定内側サイジング部材も又本考案の範囲内であることを理解されたい。例えば 、内側サイジング部材は回旋状の外周辺を有し、該回旋状外周辺は、複数の指片 又は突起を備えた係合部材がケーシングを該回旋状サイジング部材の凹所部分へ と押入しそして拡開するまでケーシングには予備拡開又は引留め力をわずかに又 は全く付与しないように構成することができる。
【0041】 同様に、環状空間がサイジング部材と填充ホーンとの間に設けられそれによっ て係合部材と協働作用をなす限りにおいて、もしサイジング部材とケーシングと の接触域が円錐形状のサイジング部材のリムによって提供されるケーシングとの 接触域と大体同じであれば、内側サイジング部材は円錐形状以外の任意の形状( 例えば楕円形、半円形等)とすることができる。
【図1】本考案に係る装置の断面図で、填充作業状態を
示す。
示す。
【図2】図1と同じ断面図で、くびり及びクリップ作業
状態を示す。
状態を示す。
【図3】本考案の好ましい実施態様に従った填充装置に
ケーシング物品を取付けそして該ケーシング物品の長手
方向位置を調整するための組立体を示す分解図である。
ケーシング物品を取付けそして該ケーシング物品の長手
方向位置を調整するための組立体を示す分解図である。
10 食肉エマルジョン 12 ケーシング 14 コア 16 ケーシング物品 18 填充ホーン 20、22 取付プレート 28 サイジング部材 38 係合部材 40 弧状突出部 44 キャリッジ 46、48 収縮プレート 50 取り付けプレート調整装置 52 ノブ 54 管状延長体 56 固定軸 58 管状スリーブ 60 調整リング 62 内螺子付外側リング 64 開口 66 ホーン取付ナット 70 調整孔 72 アダプタリング 74 調整リングの表面 76 開口 78 断続フランジ部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 ケーシング物品
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (21)
- 【請求項1】 流動性のある製品を長尺の連続した管状
ケーシングに充填するための装置において、 細長の填充ホーンを設け、 前記填充ホーンには制御下に予め含水されたケーシング
からなるひだ付きケーシング供給体を取り付け、 前記ひだ付けケーシング供給体のひだ押しされた部分の
内側にはサイジング部材を配置し、前記サイジング部材
はケーシングの内面に接触し、前記ケーシングを所定寸
法にまで拡開するように前記填充ホーンから外方に拡開
して薄い周辺リムに終端する形状を有し、 前記填充ホーンの周辺には係合部材を配置し、前記係合
部材は拡開しそしてひだ伸ばしされたケーシングが前記
サイジング部材の前記周辺リムを通り越して引き出され
たとき、前記ケーシングの外面に接触しそして前記ケー
シングを内方向へと折り曲げる働きを成し、また前記係
合部材は、前記係合部材が前記サイジング部材に隣接し
て配置されたとき、ケーシングと最大の接触域で接触
し、それによって填充操作時にケーシングに引出し可能
な最大の引止め力を発生せしめるように構成され、 また、ケーシングと実際に接触する接触域を減少しそれ
によってケーシングに働く引止め力を相当減少せしめる
ために、前記係合部材を前記填充ホーンに沿って、前記
サイジング部材に隣接した位置から填充ホーンの放出端
に隣接した位置へと制御下に移動せしめるための手段を
設け、 さらに、前記サイジング部材を、前記填充ホーンに静止
状態に保持するためのコア部材を具備した手段を設けた
ことを特徴とする填充装置。 - 【請求項2】 前記係合部材は、ケーシングを填充ホー
ンの外面のまわりに保持するのにケーシングの外面を一
周するような内周を有した環形状とされてなる請求項1
に記載の填充装置。 - 【請求項3】 前記サイジング部材は、前記サイジング
部材と填充ホーンとの間に環状開口を提供する形状とさ
れてなる請求項1に記載の填充装置。 - 【請求項4】 前記係合部材は、前記係合部材が前記サ
イジング部材に隣接して配置されたとき、前記サイジン
グ部材によって形成された環状開口内に入るような環状
突出部を具備してなる請求項3に記載の填充装置。 - 【請求項5】 前記サイジング部材が、円錐形状である
請求項3に記載の填充装置。 - 【請求項6】 前記サイジング部材を制止した状態を保
持するための手段は、ひだ付け供給体をその長手方向に
わたって支持する管状のコア部材を具備してなる請求項
1に記載の填充装置。 - 【請求項7】 前記サイジング部材は、前記管状コア部
材の端部に取付けられそして前記サイジング部材と前記
填充ホーンとの間に環状開口を提供する形状とされてな
る請求項6に記載の填充装置。 - 【請求項8】 前記係合部材は、前記係合部材が前記サ
イジング部材に隣接して配置されたとき、前記サイジン
グ部材によって形成された環状開口内に入るような環状
突出部を具備してなる請求項7に記載の填充装置。 - 【請求項9】 前記サイジング部材が、円錐形状である
請求項7に記載の填充装置。 - 【請求項10】 前記管状コア部材を前記填充ホーン上
に静止状態に保持するために前記管状コア部材の内端に
係合された少なくとも一つの取付けプレートが配置され
て成る請求項6に記載の填充装置。 - 【請求項11】 管状コア部材の静止位置を調整するた
めの取付けプレートの位置を長手方向に調整して固定す
る手段が設けられてなる請求項10に記載の填充装置。 - 【請求項12】 調整手段は、取付けプレートと固定枠
とにそれぞれ取り付けられ互いに螺合する調整自在の一
対の螺子を具備してなる請求項11に記載の填充装置。 - 【請求項13】 種々の寸法の管状コア部材を取り付け
るために前記取付けプレートに脱着自在に第2の取付け
プレートが取付けられ、管状コア部材がバヨネット式マ
ウントによって前記第2の取付けプレートに取り付けら
れて成る請求項12に記載の填充装置。 - 【請求項14】 所定料の流動性製品が填充ホーンから
放出された後、管状ケーシングを集束するための手段が
設けられて成る請求項1に記載の填充装置。 - 【請求項15】 前記管状コア部材を前記填充ホーン上
に静止状態に保持するために前記管状コア部材の内端に
隣接して、内面に螺子溝を有した外側リングが填充ホー
ンに同中心にて固定され、前記外側リングに螺合した外
面螺子を有し且つ外から回転できる調整リングを設け、
そして管状コア部材の内端に係合する手段によって前記
調整リングを前記コア部材に脱着自在に結合した請求項
6に記載の填充装置。 - 【請求項16】 細長の管状コア部材を有し、 前記コア部材の一端から外方に拡開して薄い周辺リムに
終端する形状で、実質的に弾性のない物質で作られてい
るサイジング部材が取り付けられ、 またひだ付けしそして圧縮され且つ所定量の含水量とさ
れた、連続した長尺の管状ケーシングが前記管状コア部
材の実質的に全長に亙って配置され、 前記円錐形状サイジング部材は、ケーシングのひだ伸ば
しされた部分の内側に配置され、その周辺リムは前記ケ
ーシングの内周囲より大きい実質的に一定の外形寸法と
され、それによりケーシングが前記サイジング部材の周
辺リムより引き出されたとき、前記ケーシングは外方向
へと拡開され、さらに前記サイジング部材の周辺リム
は、ケーシングに最小限の引止め力を生じ、それによっ
てケーシングに他の如何なる引止め力も作用していない
場合には前記サイジング部材の周辺リムを通過して容易
に前記ケーシングを引き出し得るようにしたことを特徴
とするケーシング物品。 - 【請求項17】 サイジング部材は、管状コア部材と一
体である請求項16に記載のケーシング部材。 - 【請求項18】 管状コア部材は、他端にケーシング部
材を填充ホーンに固定的に取付けるための手段を有して
なる請求項16に記載のケーシング物品。 - 【請求項19】 管状ケーシングは、セルロース系ケー
シングである請求項16に記載のケーシング物品。 - 【請求項20】 管状ケーシングは、総ケーシング重量
の約15.5%〜約35の範囲の含水量を有する請求項
16に記載のケーシング物品。 - 【請求項21】 管状ケーシングは、管状コア部材の実
質的に全長にわたって、高圧縮比及び高圧縮効率を得る
べく密に圧縮されて成る請求項16に記載のケーシング
部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49533283A | 1983-05-20 | 1983-05-20 | |
| US495332 | 1983-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687206U true JPH0687206U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=23968235
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098898A Pending JPS6045109A (ja) | 1983-05-20 | 1984-05-18 | 填充方法及び装置 |
| JP064670U Pending JPH0687206U (ja) | 1983-05-20 | 1992-08-25 | ケーシング物品 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098898A Pending JPS6045109A (ja) | 1983-05-20 | 1984-05-18 | 填充方法及び装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0126474B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6045109A (ja) |
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| DE (1) | DE3474250D1 (ja) |
| DK (1) | DK172999B1 (ja) |
| FI (1) | FI75975C (ja) |
| NO (1) | NO171092C (ja) |
| PT (1) | PT78614B (ja) |
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