JPH0687235A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPH0687235A JPH0687235A JP4239403A JP23940392A JPH0687235A JP H0687235 A JPH0687235 A JP H0687235A JP 4239403 A JP4239403 A JP 4239403A JP 23940392 A JP23940392 A JP 23940392A JP H0687235 A JPH0687235 A JP H0687235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- scanning direction
- signal
- dots
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】文字や図形の輪郭部の曲率に応じた最適なスム
ージング補正を行なう。 【構成】ラインメモリ1〜9は、印刷するページに対し
て主走査長のドット情報を記憶する。また、処理回路4
3は、スムージングのために、ドットマトリクスメモリ
内に記憶されたデータの特徴を検出して、注目画素5f
を必要に応じて変更する。そして、シフトレジスタから
出力される主走査方向11ドット×副走査方向9ドット
のドットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特
徴を検出し、注目画素5fを必要に応じて変更して、パ
ラレル信号MDT(y1,y2,y3,y4)を出力す
る。そして、パラレルシリアル変換回路44は、入力さ
れたパラレル信号MDTをシリアル信号VDOMに変換
した後、レーザドライバにより半導体レーザを駆動す
る。
ージング補正を行なう。 【構成】ラインメモリ1〜9は、印刷するページに対し
て主走査長のドット情報を記憶する。また、処理回路4
3は、スムージングのために、ドットマトリクスメモリ
内に記憶されたデータの特徴を検出して、注目画素5f
を必要に応じて変更する。そして、シフトレジスタから
出力される主走査方向11ドット×副走査方向9ドット
のドットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特
徴を検出し、注目画素5fを必要に応じて変更して、パ
ラレル信号MDT(y1,y2,y3,y4)を出力す
る。そして、パラレルシリアル変換回路44は、入力さ
れたパラレル信号MDTをシリアル信号VDOMに変換
した後、レーザドライバにより半導体レーザを駆動す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビームプリンタ等
の情報記録装置、特に、文字や図形を表わすビットマッ
プデータをスムージング処理して印刷し、印刷された文
字や図形の輪郭のスムージング補正を行なって印刷品質
を高める情報記録装置に関するものである。
の情報記録装置、特に、文字や図形を表わすビットマッ
プデータをスムージング処理して印刷し、印刷された文
字や図形の輪郭のスムージング補正を行なって印刷品質
を高める情報記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真技術を用いたレーザビー
ムプリンタは、コンピュータの出力装置やフアクシミリ
装置の出力部、あるいは、イメージスキャナから読み込
んだ画像データを印刷する、いわゆるデジタル複写機等
に用いられている。これらに用いられているレーザビー
ムプリンタは、例えば、図8に示すように300ドット
/インチの解像度で印刷される。この場合、文字や図形
は300ドット/インチの格子上に配置される位置に
て、黒ドット(●印)と白ドット(○印)により描画さ
れ、印刷される。なお、同図は、アルファベット「a」
のドットパターンを示すもので、300ドット/インチ
の解像度では、ドットの配置間隔は約85ミクロンとな
る。
ムプリンタは、コンピュータの出力装置やフアクシミリ
装置の出力部、あるいは、イメージスキャナから読み込
んだ画像データを印刷する、いわゆるデジタル複写機等
に用いられている。これらに用いられているレーザビー
ムプリンタは、例えば、図8に示すように300ドット
/インチの解像度で印刷される。この場合、文字や図形
は300ドット/インチの格子上に配置される位置に
て、黒ドット(●印)と白ドット(○印)により描画さ
れ、印刷される。なお、同図は、アルファベット「a」
のドットパターンを示すもので、300ドット/インチ
の解像度では、ドットの配置間隔は約85ミクロンとな
る。
【0003】一般に、約20ミクロン程度までは、人の
視覚で確認できると言われているが、これに比べて、上
記の解像度(約85ミクロン)では、ドットにより形成
される文字や図形の輪郭部はギザギザに見え、必ずしも
高画質な印刷とは言えない。そこで、この問題を解決す
るために、次のようなアプローチがある。第1のアプロ
ーチは、単純に解像度を上げる(例えば、1200ドッ
ト/インチ)方法である。しかし、この方法では、同一
面積を表わすのに4×4=16倍のビットマップメモリ
が必要になり、装置が非常に高価なものになってしまう
という不都合がある。
視覚で確認できると言われているが、これに比べて、上
記の解像度(約85ミクロン)では、ドットにより形成
される文字や図形の輪郭部はギザギザに見え、必ずしも
高画質な印刷とは言えない。そこで、この問題を解決す
るために、次のようなアプローチがある。第1のアプロ
ーチは、単純に解像度を上げる(例えば、1200ドッ
ト/インチ)方法である。しかし、この方法では、同一
面積を表わすのに4×4=16倍のビットマップメモリ
が必要になり、装置が非常に高価なものになってしまう
という不都合がある。
【0004】また、第二のアプローチとして、ビットマ
ップメモリの容量を増すことなく、少量のバッファメモ
リを追加するだけで、印刷すべき注目画素の周囲ドット
データを参照して注目画素の印刷データを変調すること
によって、主走査方向、または主走査方向と副走査方向
の解像度を等価的に上げる方法がある。この方法に関連
した先行技術(先願特許)として、 米国特許第4,437,122号(ゼロックス社) 米国特許第4,700,201号(リコー社) 米国特許第4,847,641号(ヒューレットパッカ
ード社) がある。
ップメモリの容量を増すことなく、少量のバッファメモ
リを追加するだけで、印刷すべき注目画素の周囲ドット
データを参照して注目画素の印刷データを変調すること
によって、主走査方向、または主走査方向と副走査方向
の解像度を等価的に上げる方法がある。この方法に関連
した先行技術(先願特許)として、 米国特許第4,437,122号(ゼロックス社) 米国特許第4,700,201号(リコー社) 米国特許第4,847,641号(ヒューレットパッカ
ード社) がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の内、
米国特許第4,437,122号(ゼロックス社)、及
び米国特許第4,700,201号(リコー社)に記載
されている技術は、注目画素と注目画素の周囲の8画素
のみを全て参照して、印刷すべき注目画素を補正する方
法である。
米国特許第4,437,122号(ゼロックス社)、及
び米国特許第4,700,201号(リコー社)に記載
されている技術は、注目画素と注目画素の周囲の8画素
のみを全て参照して、印刷すべき注目画素を補正する方
法である。
【0006】しかし、この種の方法では、周囲画素の参
照領域が狭いので、注目画素が曲線の一部であることは
確認できても、どの程度の曲率を持った曲線の一部であ
るかについては確認できない。特に、水平に近い輪郭部
や垂直に近い輪郭部の検知ができず、曲率に応じて適当
な補正を行なうことができないので、スムージング化の
効果を最良のものにすることは困難であるという問題が
ある。
照領域が狭いので、注目画素が曲線の一部であることは
確認できても、どの程度の曲率を持った曲線の一部であ
るかについては確認できない。特に、水平に近い輪郭部
や垂直に近い輪郭部の検知ができず、曲率に応じて適当
な補正を行なうことができないので、スムージング化の
効果を最良のものにすることは困難であるという問題が
ある。
【0007】一方、米国特許第4,847,641号
(ヒューレットパッカード社)に述べられている技術
は、前記の2つの技術に比べて広い領域について周辺画
素を参照するので、注目画素がどの程度の曲率を持った
曲線の一部であるかについても確認することが可能であ
る。しかしながら、同技術では、参照対象領域は広い
が、個々に突き合わせるマッチング・パターンの一つ一
つは、参照対象領域の一部のみを参照しているにすぎな
いので、同技術には、以下に示すような不都合な点が存
在する。すなわち、 (1)注目画素がディザ画像や誤差拡散法による画像等
の2値化中間調画像の一部分であるか否かの識別ができ
ない。このために、文字画像に対してのスムージング効
果を上げることはできても、ディザ画像や誤差拡散法に
よる中間調画像を構成するドットの一部を誤ってスムー
ジング処理してしまう場合がある。
(ヒューレットパッカード社)に述べられている技術
は、前記の2つの技術に比べて広い領域について周辺画
素を参照するので、注目画素がどの程度の曲率を持った
曲線の一部であるかについても確認することが可能であ
る。しかしながら、同技術では、参照対象領域は広い
が、個々に突き合わせるマッチング・パターンの一つ一
つは、参照対象領域の一部のみを参照しているにすぎな
いので、同技術には、以下に示すような不都合な点が存
在する。すなわち、 (1)注目画素がディザ画像や誤差拡散法による画像等
の2値化中間調画像の一部分であるか否かの識別ができ
ない。このために、文字画像に対してのスムージング効
果を上げることはできても、ディザ画像や誤差拡散法に
よる中間調画像を構成するドットの一部を誤ってスムー
ジング処理してしまう場合がある。
【0008】例えば、図48(a)は、4×4のディザ
画像の一部を取り出した図であるが、同図において、注
目画素5fに対して周辺部の限定領域を参照したので
は、この注目画素が文字、または図形の一部であると認
識してしまう。これによって、中間調画像に対して局部
的な画像濃度の変更を発生させ、例えば、擬似輪郭が発
生する等の画質劣化の可能性が大きい。
画像の一部を取り出した図であるが、同図において、注
目画素5fに対して周辺部の限定領域を参照したので
は、この注目画素が文字、または図形の一部であると認
識してしまう。これによって、中間調画像に対して局部
的な画像濃度の変更を発生させ、例えば、擬似輪郭が発
生する等の画質劣化の可能性が大きい。
【0009】(2)注目画素が、画像が密集した(入り
込んだ)画像の一部に属しているか否かの識別ができな
い。例えば、図48(b)は、1ドットラインの密集線
群で構成される画像の例である。この場合、各ラインを
スムース化するためにドットの濃度変更が必要な画素
は、図48(c)に示す「△印」、または「×印」を付
した画素である。そして、同図からわかるように、変更
画素は、変更される画素に隣接、または近接することに
なり、これによって、画像の解像度が低下することにな
る。このような複雑な画素の密集は、線画が密集する場
合のみならず、小サイズの文字や漢字に対しても発生す
る場合がある。
込んだ)画像の一部に属しているか否かの識別ができな
い。例えば、図48(b)は、1ドットラインの密集線
群で構成される画像の例である。この場合、各ラインを
スムース化するためにドットの濃度変更が必要な画素
は、図48(c)に示す「△印」、または「×印」を付
した画素である。そして、同図からわかるように、変更
画素は、変更される画素に隣接、または近接することに
なり、これによって、画像の解像度が低下することにな
る。このような複雑な画素の密集は、線画が密集する場
合のみならず、小サイズの文字や漢字に対しても発生す
る場合がある。
【0010】このような場合に、スムージング化のため
に変更された注目画素が、隣接する画像のための変更画
素と近接してしまい、当該画素(線、または文字の辺)
と隣接画素の識別が不明確になり、結果として、当該部
分周辺の画像の解像度(分解度)が極端に低下してぼや
けた画像になったり、あるいは、画像に「モアレ」が発
生したりして画質の低下をもたらす可能性がある。
に変更された注目画素が、隣接する画像のための変更画
素と近接してしまい、当該画素(線、または文字の辺)
と隣接画素の識別が不明確になり、結果として、当該部
分周辺の画像の解像度(分解度)が極端に低下してぼや
けた画像になったり、あるいは、画像に「モアレ」が発
生したりして画質の低下をもたらす可能性がある。
【0011】さらに、このような画像が密集した部分
で、スムージングのために画素を1画素内で中間調表現
すると、近傍の画素の相互作用のために濃度の再現が不
安定になったり、温度や湿度等の環境に対する変動を受
けやすくなる。そして、環境によってスムージングの効
果が変わってしまい、印刷の度に文字の形状が異なった
フォントに見えてしまう等の不具合が発生する。
で、スムージングのために画素を1画素内で中間調表現
すると、近傍の画素の相互作用のために濃度の再現が不
安定になったり、温度や湿度等の環境に対する変動を受
けやすくなる。そして、環境によってスムージングの効
果が変わってしまい、印刷の度に文字の形状が異なった
フォントに見えてしまう等の不具合が発生する。
【0012】なお、注目画素が、ディザ画像や画像の密
集部に属しているかが識別できるように、個々のマッチ
ング・パターンの参照領域を充分広くすればよいのであ
るが、これでは、同技術が目的とする処理回路の簡略化
の効果がなくなってしまうことになる。本発明の目的
は、文字や図形の輪郭部の曲率に応じて最適なスムージ
ング補正を行ない、中間調画像の劣化を改善する情報記
録装置を提供することである。
集部に属しているかが識別できるように、個々のマッチ
ング・パターンの参照領域を充分広くすればよいのであ
るが、これでは、同技術が目的とする処理回路の簡略化
の効果がなくなってしまうことになる。本発明の目的
は、文字や図形の輪郭部の曲率に応じて最適なスムージ
ング補正を行ない、中間調画像の劣化を改善する情報記
録装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、情報信号に応じて変調した光ビームにて
記録媒体上に静電潜像を形成し、該静電潜像を顕像化し
て情報の記録を行なう情報記録装置において、あらかじ
め決められた複数のビット情報からなるドットデータ群
を格納する手段と、注目画素の周辺領域のドットパター
ンの特徴を抽出する手段と、前記ドットデータ群内のド
ットデータと前記ドットパターンとが一致した場合、前
記注目画素に対応する印刷情報を該ドットデータをもと
に変更する画素情報変更手段とを備える。
め、本発明は、情報信号に応じて変調した光ビームにて
記録媒体上に静電潜像を形成し、該静電潜像を顕像化し
て情報の記録を行なう情報記録装置において、あらかじ
め決められた複数のビット情報からなるドットデータ群
を格納する手段と、注目画素の周辺領域のドットパター
ンの特徴を抽出する手段と、前記ドットデータ群内のド
ットデータと前記ドットパターンとが一致した場合、前
記注目画素に対応する印刷情報を該ドットデータをもと
に変更する画素情報変更手段とを備える。
【0014】好ましくは、前記画素情報変更手段は、前
記注目画素を主走査方向及び副走査方向に分割した画区
を、主走査方向に対して独立の印刷ドットを配する。ま
た、好ましくは、前記画素情報変更手段により変更され
た注目画素は、副走査方向に2倍の解像度、主走査方向
に4倍もしくは8倍の解像度を持つ画区からなる。
記注目画素を主走査方向及び副走査方向に分割した画区
を、主走査方向に対して独立の印刷ドットを配する。ま
た、好ましくは、前記画素情報変更手段により変更され
た注目画素は、副走査方向に2倍の解像度、主走査方向
に4倍もしくは8倍の解像度を持つ画区からなる。
【0015】
【作用】以上の構成において、中間調画像の画質劣化を
改善するように機能する。
改善するように機能する。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。 [第1実施例]以下、本発明に係る第1の実施例につい
て説明する。 <レーザビームプリンタのエンジン部の説明>図1、及
び図2は、本発明の実施例に係るレーザビームプリンタ
のエンジン部の構成を示す図である。
適な実施例を詳細に説明する。 [第1実施例]以下、本発明に係る第1の実施例につい
て説明する。 <レーザビームプリンタのエンジン部の説明>図1、及
び図2は、本発明の実施例に係るレーザビームプリンタ
のエンジン部の構成を示す図である。
【0017】図1において、1は記録媒体である用紙、
2は、用紙1を保持する用紙カセットである。3は、用
紙カセット2上に載置された用紙1の最上位の用紙1枚
のみを分離し、不図示の駆動手段によって、分離した用
紙の先端部を給紙ロ−ラ4,4’の位置まで搬送する給
紙カムであり、給紙の毎に間欠的に回転し、1回転に対
応して1枚の用紙を給紙する。
2は、用紙1を保持する用紙カセットである。3は、用
紙カセット2上に載置された用紙1の最上位の用紙1枚
のみを分離し、不図示の駆動手段によって、分離した用
紙の先端部を給紙ロ−ラ4,4’の位置まで搬送する給
紙カムであり、給紙の毎に間欠的に回転し、1回転に対
応して1枚の用紙を給紙する。
【0018】18は反射型フォトセンサで、用紙カセッ
ト2の底部に配設された穴部19を通して、用紙1の反
射光を検知することにより紙無し検知を行なう。また、
給紙ロ−ラ4,4’は、用紙が給紙カム3によってロ−
ラ部まで搬送されてくると、用紙1を軽く挿圧しながら
回転し、用紙1を搬送する。そして、用紙1が搬送され
て、その先端部がレジストシャッター5の位置まで到達
すると、用紙1はレジストシャッター5によって搬送が
停止され、給紙ロ−ラ4,4’は、用紙1に対してスリ
ップしながら搬送トルクを発生して回転し続ける。
ト2の底部に配設された穴部19を通して、用紙1の反
射光を検知することにより紙無し検知を行なう。また、
給紙ロ−ラ4,4’は、用紙が給紙カム3によってロ−
ラ部まで搬送されてくると、用紙1を軽く挿圧しながら
回転し、用紙1を搬送する。そして、用紙1が搬送され
て、その先端部がレジストシャッター5の位置まで到達
すると、用紙1はレジストシャッター5によって搬送が
停止され、給紙ロ−ラ4,4’は、用紙1に対してスリ
ップしながら搬送トルクを発生して回転し続ける。
【0019】この場合、レジストソレノイド6を駆動す
ることによってレジストシャッター5を上方向へ解除す
ることによって、用紙1は搬送ロ−ラ7,7’まで送ら
れる。このレジストシャッター5の駆動は、レーザビー
ム20が感光ドラム11上に結像することによって形成
される画像の送出タイミングと同期がとられる。なお2
1はフォントセンサであり、レジストシャッター5の箇
所に用紙1があるか否かを検出する。
ることによってレジストシャッター5を上方向へ解除す
ることによって、用紙1は搬送ロ−ラ7,7’まで送ら
れる。このレジストシャッター5の駆動は、レーザビー
ム20が感光ドラム11上に結像することによって形成
される画像の送出タイミングと同期がとられる。なお2
1はフォントセンサであり、レジストシャッター5の箇
所に用紙1があるか否かを検出する。
【0020】52は回転多面鏡であり、モータ53によ
って駆動される。また、レーザドライバ50(図2参
照)によって駆動される半導体レーザ51からのレーザ
ビーム20は、この回転多面鏡52により主走査方向に
走査され、回転多面鏡52と反射ミラー54の間に配置
されたf−θレンズ56を経て、反射ミラー54を介し
て感光ドラム11上に導かれる。そして、感光ドラム1
1上に結像したレーザビームは主走査方向に走査され、
主走査ライン57上に潜像を形成する。
って駆動される。また、レーザドライバ50(図2参
照)によって駆動される半導体レーザ51からのレーザ
ビーム20は、この回転多面鏡52により主走査方向に
走査され、回転多面鏡52と反射ミラー54の間に配置
されたf−θレンズ56を経て、反射ミラー54を介し
て感光ドラム11上に導かれる。そして、感光ドラム1
1上に結像したレーザビームは主走査方向に走査され、
主走査ライン57上に潜像を形成する。
【0021】このとき、300ドット/インチの印刷密
度で8枚/分(A4版、またはレターサイズ)の印刷速
度を持った場合、1ドットを記録するためのレーザの点
灯時間は約540ナノ秒、また、300ドット/インチ
の印刷密度で16枚/分の印刷速度を持った場合の1ド
ットを記録するためのレーザの点灯時間は、約270ナ
ノ秒である。さらに、600ドット/インチの印刷密度
で、8枚/分の印刷速度を持った場合の1ドットを記録
するためのレーザの点灯時間は、約13ナノ秒、また、
600ドット/インチの印刷密度で16枚/分の印刷速
度を持った場合の1ドットを記録するためのレーザの点
灯時間は、約68ナノ秒である。
度で8枚/分(A4版、またはレターサイズ)の印刷速
度を持った場合、1ドットを記録するためのレーザの点
灯時間は約540ナノ秒、また、300ドット/インチ
の印刷密度で16枚/分の印刷速度を持った場合の1ド
ットを記録するためのレーザの点灯時間は、約270ナ
ノ秒である。さらに、600ドット/インチの印刷密度
で、8枚/分の印刷速度を持った場合の1ドットを記録
するためのレーザの点灯時間は、約13ナノ秒、また、
600ドット/インチの印刷密度で16枚/分の印刷速
度を持った場合の1ドットを記録するためのレーザの点
灯時間は、約68ナノ秒である。
【0022】この種のレーザビームプリンタに用いられ
るレーザドライバ50の駆動能力は、パルス点灯時間と
して約4ナノ秒(点灯立上がり時間が約1ナノ秒、消灯
立下がり時間が約1ナノ秒)程度が限界である。従っ
て、これより短い周期で点灯させようとしても、点灯さ
せることができないか、あるいは、仮に点灯したとして
も点灯時間、点灯光量が不安定となる。よって、スムー
ジングのために変調するレーザ点灯パルス幅は、最短で
も約4ナノ秒以上の点灯時間にすべきである。
るレーザドライバ50の駆動能力は、パルス点灯時間と
して約4ナノ秒(点灯立上がり時間が約1ナノ秒、消灯
立下がり時間が約1ナノ秒)程度が限界である。従っ
て、これより短い周期で点灯させようとしても、点灯さ
せることができないか、あるいは、仮に点灯したとして
も点灯時間、点灯光量が不安定となる。よって、スムー
ジングのために変調するレーザ点灯パルス幅は、最短で
も約4ナノ秒以上の点灯時間にすべきである。
【0023】また、図2に示すように、レーザビーム2
0の走査開始位置に配置されたビームディテクタ55
は、レーザビーム20を検出することにより主走査方向
の画像書き出しタイミングを決定するための同期信号と
して、ビームディテクト(BD)信号を検出する。その
後、用紙1は、給紙ロ−ラ4,4’に替わって搬送ロ−
ラ7,7’により搬送トルクを得て、感光ドラム11に
送られる。そして、帯電器13により帯電された感光ド
ラム11の表面には、レーザビーム20の露光によって
潜像が形成される。レーザビームが露光した部分の潜像
は、現像器14によりトナー像として顕像化された後、
転写帯電器15によりそのトナー像が用紙1の紙面上に
転写される。なお、12はクリーナーで、用紙1に転写
された後のドラム表面をクリーニングする。
0の走査開始位置に配置されたビームディテクタ55
は、レーザビーム20を検出することにより主走査方向
の画像書き出しタイミングを決定するための同期信号と
して、ビームディテクト(BD)信号を検出する。その
後、用紙1は、給紙ロ−ラ4,4’に替わって搬送ロ−
ラ7,7’により搬送トルクを得て、感光ドラム11に
送られる。そして、帯電器13により帯電された感光ド
ラム11の表面には、レーザビーム20の露光によって
潜像が形成される。レーザビームが露光した部分の潜像
は、現像器14によりトナー像として顕像化された後、
転写帯電器15によりそのトナー像が用紙1の紙面上に
転写される。なお、12はクリーナーで、用紙1に転写
された後のドラム表面をクリーニングする。
【0024】トナー像が転写された用紙1は、その後、
定着ロ−ラ8,8’によりトナー像が定着され、排出ロ
−ラ9,9’により排紙トレイ10上に排紙される。ま
た、16は給紙台であり、用紙カセット2からの給紙だ
けでなく、給紙台16から用紙を1枚ずつ手差し給紙す
ることを可能にするものである。手差しによって給紙台
16上の手差し給紙ロ−ラ17部に給紙された用紙は、
手差し給紙ロ−ラ17により軽く挿圧され、上記給紙ロ
−ラ4,4’と同様、用紙先端がレジストシャッター5
に達するまで搬送され、そこでスリップ回転する。その
後の搬送シーケンスは、カセットから給紙する場合と全
く同様である。
定着ロ−ラ8,8’によりトナー像が定着され、排出ロ
−ラ9,9’により排紙トレイ10上に排紙される。ま
た、16は給紙台であり、用紙カセット2からの給紙だ
けでなく、給紙台16から用紙を1枚ずつ手差し給紙す
ることを可能にするものである。手差しによって給紙台
16上の手差し給紙ロ−ラ17部に給紙された用紙は、
手差し給紙ロ−ラ17により軽く挿圧され、上記給紙ロ
−ラ4,4’と同様、用紙先端がレジストシャッター5
に達するまで搬送され、そこでスリップ回転する。その
後の搬送シーケンスは、カセットから給紙する場合と全
く同様である。
【0025】なお、定着ロ−ラ8は定着ヒータ24を収
納しており、定着ロ−ラ8のロ−ラ表面をスリップ接触
するサーミスタ23による検出温度に基づいて、定着ロ
−ラ8の表面温度を所定温度にコントロールして、用紙
1のトナー像を熱定着する。また、22はフォトセンサ
であり、定着ロ−ラ8,8’の位置に用紙があるか否か
を検出する。
納しており、定着ロ−ラ8のロ−ラ表面をスリップ接触
するサーミスタ23による検出温度に基づいて、定着ロ
−ラ8の表面温度を所定温度にコントロールして、用紙
1のトナー像を熱定着する。また、22はフォトセンサ
であり、定着ロ−ラ8,8’の位置に用紙があるか否か
を検出する。
【0026】以上の構成をとるプリンタは、コントロー
ラとインタフェースにて接続され、コントローラからの
プリント指令、及び画像信号を受けて、プリンタシーケ
ンスを行なう。そこで、このインタフェースを介して送
受される信号について、以下に簡単に説明する。 <コントロ−ラ・プリンタ間の信号>図3は、プリンタ
エンジン部と画像データを生成するコントローラ間のイ
ンタフェース信号を示す図である。以下、同図に示した
インタフェース信号各々について説明する。
ラとインタフェースにて接続され、コントローラからの
プリント指令、及び画像信号を受けて、プリンタシーケ
ンスを行なう。そこで、このインタフェースを介して送
受される信号について、以下に簡単に説明する。 <コントロ−ラ・プリンタ間の信号>図3は、プリンタ
エンジン部と画像データを生成するコントローラ間のイ
ンタフェース信号を示す図である。以下、同図に示した
インタフェース信号各々について説明する。
【0027】<PPRDY信号>コントローラに対して
プリンタから送出される信号であって、プリンタの電源
が投入されてプリンタが動作可能状態であることを知ら
せる信号である。 <CPRDY信号>プリンタに対してコントローラから
送出される信号であって、コントローラの電源が投入さ
れてコントローラが動作可能状態であることを知らせる
信号である。
プリンタから送出される信号であって、プリンタの電源
が投入されてプリンタが動作可能状態であることを知ら
せる信号である。 <CPRDY信号>プリンタに対してコントローラから
送出される信号であって、コントローラの電源が投入さ
れてコントローラが動作可能状態であることを知らせる
信号である。
【0028】<RDY信号>コントローラに対してプリ
ンタから送出される信号であって、プリンタが、後述す
るPRNT信号を受ければ、いつでもプリント動作を開
始できる状態、または、継続できる状態にあることを示
す信号である。例えば、用紙カセット2が紙無し状態に
なった場合等、プリント動作の実行が不可能になった場
合には、この信号は、”偽”となる。
ンタから送出される信号であって、プリンタが、後述す
るPRNT信号を受ければ、いつでもプリント動作を開
始できる状態、または、継続できる状態にあることを示
す信号である。例えば、用紙カセット2が紙無し状態に
なった場合等、プリント動作の実行が不可能になった場
合には、この信号は、”偽”となる。
【0029】<PRNT信号>プリンタに対してコント
ローラから送出される信号であって、プリント動作の開
始、または、プリント動作の継続を指示する信号であ
る。プリンタは、この信号を受信するとプリント動作を
開始する。 <VSREQ信号>コントローラに対してプリンタから
送出される信号であって、プリンタから送出されるRD
Y信号が”真”状態のときに、コントローラからPRN
T信号を”真”にすることにより、プリント動作開始の
指示が送出された後に、プリンタが画像データを受け取
ることが可能な状態にあることを示す信号である。この
状態で、後述するVSYNC信号を受信することが可能
になる。
ローラから送出される信号であって、プリント動作の開
始、または、プリント動作の継続を指示する信号であ
る。プリンタは、この信号を受信するとプリント動作を
開始する。 <VSREQ信号>コントローラに対してプリンタから
送出される信号であって、プリンタから送出されるRD
Y信号が”真”状態のときに、コントローラからPRN
T信号を”真”にすることにより、プリント動作開始の
指示が送出された後に、プリンタが画像データを受け取
ることが可能な状態にあることを示す信号である。この
状態で、後述するVSYNC信号を受信することが可能
になる。
【0030】<VSYNC信号>プリンタに対してコン
トローラから送出される信号であって、副走査方向に対
して画像データの送出タイミング同期をとるための信号
である。この同期により、ドラム上に形成されたトナー
像は、用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に
転写される。 <BD信号>コントローラに対してプリンタから送出さ
れる信号であって、主走査方向に対して画像データの送
出タイミング同期をとるための信号である。この同期に
より、ドラム上に形成されたトナー像は、用紙に対して
副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。この信
号は、走査レーザビームが主走査の始点にあることを示
す。
トローラから送出される信号であって、副走査方向に対
して画像データの送出タイミング同期をとるための信号
である。この同期により、ドラム上に形成されたトナー
像は、用紙に対して副走査方向の同期をとって用紙上に
転写される。 <BD信号>コントローラに対してプリンタから送出さ
れる信号であって、主走査方向に対して画像データの送
出タイミング同期をとるための信号である。この同期に
より、ドラム上に形成されたトナー像は、用紙に対して
副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。この信
号は、走査レーザビームが主走査の始点にあることを示
す。
【0031】<VDO信号>コントローラに対してプリ
ンタから送出される信号であって、印刷する画像データ
を送信するための信号である。この信号は、後述するV
CLK信号に同期して送出される。コントローラは、ホ
スト装置から送信されるPCLコード等のコードデータ
を受け、このコードデータに対応したキャラクタジェネ
レータから発生される文字ビット信号を発生する。ま
た、ホスト装置から送信されるポストクリプトコード等
のベクトルコードを受け、このコードに応じた図形ビッ
トデータ、または、イメージスキャナから読み込まれた
ビットマップデータを発生し、このデータをVDO信号
としてプリンタへ送信する。プリンタは、この信号が”
真”の場合に黒画像として、また、信号が”偽”の場合
に白画像として印刷する。
ンタから送出される信号であって、印刷する画像データ
を送信するための信号である。この信号は、後述するV
CLK信号に同期して送出される。コントローラは、ホ
スト装置から送信されるPCLコード等のコードデータ
を受け、このコードデータに対応したキャラクタジェネ
レータから発生される文字ビット信号を発生する。ま
た、ホスト装置から送信されるポストクリプトコード等
のベクトルコードを受け、このコードに応じた図形ビッ
トデータ、または、イメージスキャナから読み込まれた
ビットマップデータを発生し、このデータをVDO信号
としてプリンタへ送信する。プリンタは、この信号が”
真”の場合に黒画像として、また、信号が”偽”の場合
に白画像として印刷する。
【0032】<VCLK信号>プリンタに対してコント
ローラから送出される信号であって、上記VDO信号の
送信、及び受信の同期信号である。 <SC信号>プリンタに対してコントローラから送出さ
れる信号である”コマンド”及び、コントローラに対し
てプリンタから送出される信号である”ステータス”を
双方向に送受信する双方向シリアル信号である。この信
号を送信、または受信するときの同期信号として、後述
するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送信方
向を制御する信号として、後述するSBSY信号とCB
SY信号とを用いる。
ローラから送出される信号であって、上記VDO信号の
送信、及び受信の同期信号である。 <SC信号>プリンタに対してコントローラから送出さ
れる信号である”コマンド”及び、コントローラに対し
てプリンタから送出される信号である”ステータス”を
双方向に送受信する双方向シリアル信号である。この信
号を送信、または受信するときの同期信号として、後述
するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送信方
向を制御する信号として、後述するSBSY信号とCB
SY信号とを用いる。
【0033】ここで、”コマンド”は、8ビットからな
るシリアル信号であり、例えば、用紙の給紙モードが、
カセットから給紙するモードであるか、または、手差し
口から給紙するモードであるかを、コントローラがプリ
ンタに対して指示するための指令情報である。また、”
ステータス”は、8ビットからなるシリアル信号であ
り、例えば、プリンタの定着器の温度が、プリント可能
な温度に到達していないウエイト状態、あるいは、用紙
ジャム状態や用紙カセットが紙無し状態である等のプリ
ンタの種々の状態を、プリンタからコントローラに対し
て報知するための情報である。
るシリアル信号であり、例えば、用紙の給紙モードが、
カセットから給紙するモードであるか、または、手差し
口から給紙するモードであるかを、コントローラがプリ
ンタに対して指示するための指令情報である。また、”
ステータス”は、8ビットからなるシリアル信号であ
り、例えば、プリンタの定着器の温度が、プリント可能
な温度に到達していないウエイト状態、あるいは、用紙
ジャム状態や用紙カセットが紙無し状態である等のプリ
ンタの種々の状態を、プリンタからコントローラに対し
て報知するための情報である。
【0034】<SCLK信号>プリンタが”コマンド”
を取り込むため、あるいは、コントローラが”ステータ
ス”を取り込むための同期パルス信号である。 <CBSY信号>コントローラが”コマンド”を信号す
るのに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占有するた
めの信号である。 <SBSY信号>プリンタが”ステータス”を送信する
のに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占有するため
の信号である。
を取り込むため、あるいは、コントローラが”ステータ
ス”を取り込むための同期パルス信号である。 <CBSY信号>コントローラが”コマンド”を信号す
るのに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占有するた
めの信号である。 <SBSY信号>プリンタが”ステータス”を送信する
のに先立ち、SC信号及びSCLK信号を占有するため
の信号である。
【0035】上記のVDO信号は、VCLK信号ととも
にプリンタに入力後は、プリンタエンジン内に配設され
た、後述するVDO信号処理部101に入力される。こ
のVDO信号処理部は、入力されたVDO信号を、後述
する信号処理により信号変換し、それを変換信号VDO
Mとして不図示のレーザドライバに入力して、上記半導
体レーザ51を点滅駆動させる。 <インタフェースの動作>以下、上記のようなインタフ
ェースの動作について説明する。
にプリンタに入力後は、プリンタエンジン内に配設され
た、後述するVDO信号処理部101に入力される。こ
のVDO信号処理部は、入力されたVDO信号を、後述
する信号処理により信号変換し、それを変換信号VDO
Mとして不図示のレーザドライバに入力して、上記半導
体レーザ51を点滅駆動させる。 <インタフェースの動作>以下、上記のようなインタフ
ェースの動作について説明する。
【0036】プリンタの電源スイッチが投入され、か
つ、コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プ
リンタは、プリンタ内部の状態を初期化した後、コント
ローラに対してPPRDY信号を”真”にする。コント
ローラは、同様にコントローラ内部の状態を初期化した
後、プリンタに対してCPRDY信号を”真”にする。
これによって、プリンタとコントローラは、互いの電源
が投入されたことを確認する。
つ、コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プ
リンタは、プリンタ内部の状態を初期化した後、コント
ローラに対してPPRDY信号を”真”にする。コント
ローラは、同様にコントローラ内部の状態を初期化した
後、プリンタに対してCPRDY信号を”真”にする。
これによって、プリンタとコントローラは、互いの電源
が投入されたことを確認する。
【0037】その後、プリンタは、定着ロ−ラ8,8’
の内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ロ−
ラの表面温度が定着可能な温度に到達すると、RDY信
号を”真”にする。コントローラは、RDY信号が”
真”であることを確認した後、印刷すべきデータがある
場合に、プリンタに対してPRNT信号を”真”にす
る。そして、プリンタは、PRNT信号が”真”である
ことを確認すると、感光ドラム11を回転させ、感光ド
ラム表面の電位を均一にイニシャライズすると同時に、
カセット給紙モード時には、給紙カム3を駆動して、用
紙先端部をレジストシャッター5の位置まで搬送する。
の内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ロ−
ラの表面温度が定着可能な温度に到達すると、RDY信
号を”真”にする。コントローラは、RDY信号が”
真”であることを確認した後、印刷すべきデータがある
場合に、プリンタに対してPRNT信号を”真”にす
る。そして、プリンタは、PRNT信号が”真”である
ことを確認すると、感光ドラム11を回転させ、感光ド
ラム表面の電位を均一にイニシャライズすると同時に、
カセット給紙モード時には、給紙カム3を駆動して、用
紙先端部をレジストシャッター5の位置まで搬送する。
【0038】また、手差し給紙モード時には、手差し給
紙ロ−ラ17により、給紙台16から手差しされた用紙
をレジストシャッター15の位置まで搬送する。その
後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態になる
と、VSREQ信号を”真”にする。コントローラは、
VSREQ信号が”真”であることを確認した後、VS
YNC信号を”真”にすると同時に、BD信号に同期し
てVDO信号を順次送出する。また、プリンタは、VS
YNC信号が”真”になったことを確認すると、これに
同期してレジストソレノイド6を駆動してレジストシャ
ッター5を解除する。これにより、用紙1は感光ドラム
11に搬送される。
紙ロ−ラ17により、給紙台16から手差しされた用紙
をレジストシャッター15の位置まで搬送する。その
後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態になる
と、VSREQ信号を”真”にする。コントローラは、
VSREQ信号が”真”であることを確認した後、VS
YNC信号を”真”にすると同時に、BD信号に同期し
てVDO信号を順次送出する。また、プリンタは、VS
YNC信号が”真”になったことを確認すると、これに
同期してレジストソレノイド6を駆動してレジストシャ
ッター5を解除する。これにより、用紙1は感光ドラム
11に搬送される。
【0039】プリンタは、VDO信号に応じて、画像を
黒に印刷すべきときにはレーザビームを点灯させ、画像
を白に印刷すべきときにはレーザビームを消灯させるこ
とにより、感光ドラム11上に潜像を形成し、現像器1
4でこの潜像にトナーを付着させて現像し、トナー像を
形成する。そして、転写帯電器15によりドラム上のト
ナー像を用紙1上に転写し、定着ロ−ラ8,8’によっ
て定着した後に排紙トナーに排紙する。 <スムージング処理の説明>本実施例に係るレーザビー
ムプリンタでは、図4に示すように、印刷しようとする
画素A(以下、この画素を注目画素と呼ぶ)に対して、
その注目画素を囲む周辺領域(主走査11画素×副走査
9画素)の画素データの特徴を調べて、その結果に応じ
て注目画素を変更する。
黒に印刷すべきときにはレーザビームを点灯させ、画像
を白に印刷すべきときにはレーザビームを消灯させるこ
とにより、感光ドラム11上に潜像を形成し、現像器1
4でこの潜像にトナーを付着させて現像し、トナー像を
形成する。そして、転写帯電器15によりドラム上のト
ナー像を用紙1上に転写し、定着ロ−ラ8,8’によっ
て定着した後に排紙トナーに排紙する。 <スムージング処理の説明>本実施例に係るレーザビー
ムプリンタでは、図4に示すように、印刷しようとする
画素A(以下、この画素を注目画素と呼ぶ)に対して、
その注目画素を囲む周辺領域(主走査11画素×副走査
9画素)の画素データの特徴を調べて、その結果に応じ
て注目画素を変更する。
【0040】さらに、具体的に説明すれば、例えば、図
5に示した解像度300dpiのアルファベット文字
「a」のドットデータ群の内、注目画素Aを印刷する場
合には、注目画素Aを囲む領域S(主走査11画素×副
走査9画素=99画素)のドットデータを一時記憶手段
に格納する。これによって、一時記憶手段は、図6に示
すようなドット情報を記憶する。そして、この領域S内
のドットデータ群の特徴を調べ、その特徴に応じて、印
刷すべき注目画素Aのデータを変更して印刷する。この
場合、データの変更は、ドット群で構成される図形の輪
郭がスムースに印刷されるようなデータに変更される。
5に示した解像度300dpiのアルファベット文字
「a」のドットデータ群の内、注目画素Aを印刷する場
合には、注目画素Aを囲む領域S(主走査11画素×副
走査9画素=99画素)のドットデータを一時記憶手段
に格納する。これによって、一時記憶手段は、図6に示
すようなドット情報を記憶する。そして、この領域S内
のドットデータ群の特徴を調べ、その特徴に応じて、印
刷すべき注目画素Aのデータを変更して印刷する。この
場合、データの変更は、ドット群で構成される図形の輪
郭がスムースに印刷されるようなデータに変更される。
【0041】本実施例に係るプリンタでは、副走査方向
に対しては600dpiの印刷機能を有するプリンタエ
ンジンに対して、コントローラから主走査、副走査に3
00dpiの画像データを送信する場合に、プリンタエ
ンジン内で主走査方向に対して等価的に1200dp
i、副走査方向に対しては等価的に600dpiの印刷
密度で印刷する。
に対しては600dpiの印刷機能を有するプリンタエ
ンジンに対して、コントローラから主走査、副走査に3
00dpiの画像データを送信する場合に、プリンタエ
ンジン内で主走査方向に対して等価的に1200dp
i、副走査方向に対しては等価的に600dpiの印刷
密度で印刷する。
【0042】図7は、本実施例における注目画素を印刷
する小画区の取り方を示す。同図において、300dp
iの主走査方向11ドット×副走査方向9ドットからな
るドットマトリクスメモリの中央部の注目画素(5f)
を、主走査方向に4倍×副走査方向に2倍の印刷密度の
小画区の集合(x1,x2,x3,x4,y1,y2,
y3,y4)によって決められる画像データに変更して
印刷する。
する小画区の取り方を示す。同図において、300dp
iの主走査方向11ドット×副走査方向9ドットからな
るドットマトリクスメモリの中央部の注目画素(5f)
を、主走査方向に4倍×副走査方向に2倍の印刷密度の
小画区の集合(x1,x2,x3,x4,y1,y2,
y3,y4)によって決められる画像データに変更して
印刷する。
【0043】図9〜図19は、主走査方向11ドット×
副走査9ドットのマトリクス領域の全領域に渡ってドッ
トパターンの特徴を抽出し、それがスムージング化を行
なうべきドットパターンであるか否かを調べるためのア
ルゴリズムを説明する図である。図9〜図19において
(a)は、主走査方向11ドット×副走査9ドットの参
照領域を示す図であり、主走査方向に対してa,b,
c,d,e,f,g,h,i,j,k、副走査方向に対
して1,2,3,4,5,6,7,8,9のマトリクス
で99個の各画素を表わす。例えば、中心画素は5fで
表わされ、この中心画素をスムージングのための変更対
象画素として選んである。
副走査9ドットのマトリクス領域の全領域に渡ってドッ
トパターンの特徴を抽出し、それがスムージング化を行
なうべきドットパターンであるか否かを調べるためのア
ルゴリズムを説明する図である。図9〜図19において
(a)は、主走査方向11ドット×副走査9ドットの参
照領域を示す図であり、主走査方向に対してa,b,
c,d,e,f,g,h,i,j,k、副走査方向に対
して1,2,3,4,5,6,7,8,9のマトリクス
で99個の各画素を表わす。例えば、中心画素は5fで
表わされ、この中心画素をスムージングのための変更対
象画素として選んである。
【0044】また、図9〜図19の(b)は、上記
(a)の参照領域を、X1〜X8,Y1〜Y8,5fの
17個の領域に分割したものである。ここで、 領域X1は、3d,3e,3f,4d,4e,4f 領域X2は、3f,3g,3h,4f,4g,4h 領域X3は、6d,6e,6f,7d,7e,7f 領域X4は、6f,6g,6h,7f,7g,7h 領域X5は、3d,3e,4d,4e,5d,5e 領域X6は、5d,5e,6d,6e,7d,7e 領域X8は、5g,5h,6g,6h,7g,7h の各6ドットから構成される。また、 領域Y1は、1a,1b,1c,2a,2b,2c,3
a,3b,3c 領域Y3は、1i,1j,1k,2i,2j,2k,3
i,3j,3k 領域Y4は、4i,4j,4k,5i,5j,5k,6
i,6j,6k 領域Y5は、7i,7j,7k,8i,8j,8k,9
i,9j,9k 領域Y7は、7a,7b,7c,8a,8b,8c,9
a,9b,9c 領域Y8は、4a,4b,4c,5a,5b,5c,6
a,6b,6c の各9ドットから構成される。さらに、 領域Y2は、1d,1e,1f,1g,1h,2d,2
e,2f,2g,2h 領域Y6は、8d,8e,8f,8g,8h,9d,9
e,9f,9g,9h の各10ドットから構成される。このように、上記領域
は、6ドットからなる8個の領域(X1〜X8)と9ド
ットからなる2個の領域(Y2、Y6)、そして、中心
画素5fとに分割することができる。
(a)の参照領域を、X1〜X8,Y1〜Y8,5fの
17個の領域に分割したものである。ここで、 領域X1は、3d,3e,3f,4d,4e,4f 領域X2は、3f,3g,3h,4f,4g,4h 領域X3は、6d,6e,6f,7d,7e,7f 領域X4は、6f,6g,6h,7f,7g,7h 領域X5は、3d,3e,4d,4e,5d,5e 領域X6は、5d,5e,6d,6e,7d,7e 領域X8は、5g,5h,6g,6h,7g,7h の各6ドットから構成される。また、 領域Y1は、1a,1b,1c,2a,2b,2c,3
a,3b,3c 領域Y3は、1i,1j,1k,2i,2j,2k,3
i,3j,3k 領域Y4は、4i,4j,4k,5i,5j,5k,6
i,6j,6k 領域Y5は、7i,7j,7k,8i,8j,8k,9
i,9j,9k 領域Y7は、7a,7b,7c,8a,8b,8c,9
a,9b,9c 領域Y8は、4a,4b,4c,5a,5b,5c,6
a,6b,6c の各9ドットから構成される。さらに、 領域Y2は、1d,1e,1f,1g,1h,2d,2
e,2f,2g,2h 領域Y6は、8d,8e,8f,8g,8h,9d,9
e,9f,9g,9h の各10ドットから構成される。このように、上記領域
は、6ドットからなる8個の領域(X1〜X8)と9ド
ットからなる2個の領域(Y2、Y6)、そして、中心
画素5fとに分割することができる。
【0045】ここで、各領域の特徴をXnYnとして表
わすことにする。各領域内のドットが全ドット同じ場合
(全画面が○<白画素>、または、全画素が●<黒画素
>)に各領域の特徴(Xn,Yn)を「0」とする。ま
た、各領域内のドットが互いに異なる場合(○<白画素
>、●<黒画素>とが混在している)に各領域の特徴
(Xn,Yn)を「1」とする。例えば、領域X1内の
ドットが全て○ドットである場合、領域X1=「0」で
あり、領域X1内のドットが全て●ドットである場合
は、領域X1の特徴はX1=「0」であり、また、領域
X1内のドットが○ドットと●ドットからなる場合は、
領域X1の特徴はX1=「1」である。
わすことにする。各領域内のドットが全ドット同じ場合
(全画面が○<白画素>、または、全画素が●<黒画素
>)に各領域の特徴(Xn,Yn)を「0」とする。ま
た、各領域内のドットが互いに異なる場合(○<白画素
>、●<黒画素>とが混在している)に各領域の特徴
(Xn,Yn)を「1」とする。例えば、領域X1内の
ドットが全て○ドットである場合、領域X1=「0」で
あり、領域X1内のドットが全て●ドットである場合
は、領域X1の特徴はX1=「0」であり、また、領域
X1内のドットが○ドットと●ドットからなる場合は、
領域X1の特徴はX1=「1」である。
【0046】上記の各領域の特徴は、図20に示す回路
によって検出される。同図において、A1〜A16は排
他的論理回路であり、各回路A1〜A16からは、各領
域(X1〜X8,Y1〜Y8)が得られる。また、図2
1に示す回路は、上記各領域の特徴の内、Y1〜Y8の
領域に対して、いずれか1つ以上の特徴Ynが「0」で
あることを検出する回路である。すなわち、各領域の特
徴信号Y1〜Y8は、各々、インバータ回路B1〜B8
で論理反転した後、OR回路C1に入力される。これに
よって、OR回路C1の出力Z1は、Y1〜Y8の内、
いずれか1つでも「0」の場合に、「1」を出力する。
によって検出される。同図において、A1〜A16は排
他的論理回路であり、各回路A1〜A16からは、各領
域(X1〜X8,Y1〜Y8)が得られる。また、図2
1に示す回路は、上記各領域の特徴の内、Y1〜Y8の
領域に対して、いずれか1つ以上の特徴Ynが「0」で
あることを検出する回路である。すなわち、各領域の特
徴信号Y1〜Y8は、各々、インバータ回路B1〜B8
で論理反転した後、OR回路C1に入力される。これに
よって、OR回路C1の出力Z1は、Y1〜Y8の内、
いずれか1つでも「0」の場合に、「1」を出力する。
【0047】図9〜図12は、上記各領域の特徴を用い
て、縦に近い境界線を有する図形に対してスムージング
を行なうべきパターンのいくつかを例として示すもので
ある。垂直に近い境界部のスムージングは、連続した同
一データにより形成される画像に対して分割小画素は、
少なくとも連続した同一画像に続けて黒いデータを1画
素以上発生するように変更データを作成する必要があ
る。
て、縦に近い境界線を有する図形に対してスムージング
を行なうべきパターンのいくつかを例として示すもので
ある。垂直に近い境界部のスムージングは、連続した同
一データにより形成される画像に対して分割小画素は、
少なくとも連続した同一画像に続けて黒いデータを1画
素以上発生するように変更データを作成する必要があ
る。
【0048】以下、各図面を参照して、スムージングを
行なうパターン例を説明する。図9では、注目画素(中
心画素)5fの近傍の境界線が、図9(a)に示すよう
なドットパターン(3f,4f,4e,5e,6eが○
(白)ドットで、かつ、3g,4g,5f,6fが●
(黒)ドット)である。また、領域の特徴がX5=X6
であり、Y1〜Y8、X7,X8,X4の内、少なくと
も1つは「0」であることが検出された場合に、注目画
素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
行なうパターン例を説明する。図9では、注目画素(中
心画素)5fの近傍の境界線が、図9(a)に示すよう
なドットパターン(3f,4f,4e,5e,6eが○
(白)ドットで、かつ、3g,4g,5f,6fが●
(黒)ドット)である。また、領域の特徴がX5=X6
であり、Y1〜Y8、X7,X8,X4の内、少なくと
も1つは「0」であることが検出された場合に、注目画
素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
【0049】また、図10では、注目画素(中心画素)
5fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドット
パターン(3f,4f,5e,6eが●(黒)ドット
で、かつ、3g,4g,5g,5f,6fが○(白)ド
ット)、領域の特徴が、X7=X8=X4であり、か
つ、Y1〜Y8,X5,X6の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=0(○),x3=0(○),x
4=0(○) y1=1(●),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
5fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドット
パターン(3f,4f,5e,6eが●(黒)ドット
で、かつ、3g,4g,5g,5f,6fが○(白)ド
ット)、領域の特徴が、X7=X8=X4であり、か
つ、Y1〜Y8,X5,X6の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=0(○),x3=0(○),x
4=0(○) y1=1(●),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0050】図11では、注目画素(中心画素)5fの
近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパター
ン(2f,3e,3f,4e,5e,6e,7eが○
(白)ドットで、かつ、2g,3g,4f,5f,6
f,7fが●(黒)ドット)、領域の特徴がX5=X6
であり、かつ、Y1〜Y8,X7,X8の内、少なくと
も1つは「0」であることが検出された場合に、注目画
素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=1(●) y1=0(○),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパター
ン(2f,3e,3f,4e,5e,6e,7eが○
(白)ドットで、かつ、2g,3g,4f,5f,6
f,7fが●(黒)ドット)、領域の特徴がX5=X6
であり、かつ、Y1〜Y8,X7,X8の内、少なくと
も1つは「0」であることが検出された場合に、注目画
素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=1(●) y1=0(○),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
【0051】図12は、注目画素(中心画素)5fに近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(2f,3f,4e,5e,6e,7eが●(黒)ドッ
トで、2g,3g,4g,4f,5f,6f,7fが○
(白)ドット)、領域の特徴がX7=X8であり、か
つ、Y1〜Y8,X5,X6の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=0(○),x3=0(○),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(2f,3f,4e,5e,6e,7eが●(黒)ドッ
トで、2g,3g,4g,4f,5f,6f,7fが○
(白)ドット)、領域の特徴がX7=X8であり、か
つ、Y1〜Y8,X5,X6の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=0(○),x3=0(○),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0052】なお、実際には、上記の図9、図10、図
11、図12の各パターンは、注目画素(中心画素)を
中心として左右を入れ替えたパターンの特徴抽出の各組
を有する。例えば、図9に対する特徴抽出に対して左右
を入れ替えたものは、図13に示すようになる。すなわ
ち、3e=4e=5f=6f=1(●)、3f=4f=
4g=5g=6g=0(○)、かつ、X7=X8で、Y
1〜Y8,X5,X6,X3の内、少なくとも1つが
「0」であれば、注目画素を、 x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=0(○) y1=1(●),y2=1(●),y3=0(○),y
4=0(○) に変更する。また、図10〜図12に対しても、同様に
対称のアルゴリズムが設定される。
11、図12の各パターンは、注目画素(中心画素)を
中心として左右を入れ替えたパターンの特徴抽出の各組
を有する。例えば、図9に対する特徴抽出に対して左右
を入れ替えたものは、図13に示すようになる。すなわ
ち、3e=4e=5f=6f=1(●)、3f=4f=
4g=5g=6g=0(○)、かつ、X7=X8で、Y
1〜Y8,X5,X6,X3の内、少なくとも1つが
「0」であれば、注目画素を、 x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=0(○) y1=1(●),y2=1(●),y3=0(○),y
4=0(○) に変更する。また、図10〜図12に対しても、同様に
対称のアルゴリズムが設定される。
【0053】このように、特徴抽出のアルゴリズムを左
右対称にすることによって、例えば、「O」「U」
「V」「W」等の文字に対するスムージングが、対称の
アルゴリズムによって行なわれ、結果として印刷文字の
見え方が自然になる。また、画像の境界部が垂直に対し
て45度以上の水平に近い境界を有する場合のスムージ
ングについては、上記の手法を用いることによって、一
層のスムージング効果を上げることができる。
右対称にすることによって、例えば、「O」「U」
「V」「W」等の文字に対するスムージングが、対称の
アルゴリズムによって行なわれ、結果として印刷文字の
見え方が自然になる。また、画像の境界部が垂直に対し
て45度以上の水平に近い境界を有する場合のスムージ
ングについては、上記の手法を用いることによって、一
層のスムージング効果を上げることができる。
【0054】図14〜図17は、上記各領域の特徴を用
いて、横(水平)に境界線を有する図形に対してスムー
ジングを行なうべきパターンをいくつかの例として示す
ものである。図14は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)、領域の特徴がX5=X2であり、かつ、Y1
〜Y8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であ
ることが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=0(○) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
いて、横(水平)に境界線を有する図形に対してスムー
ジングを行なうべきパターンをいくつかの例として示す
ものである。図14は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)、領域の特徴がX5=X2であり、かつ、Y1
〜Y8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であ
ることが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=0(○) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
【0055】また、図15は、注目画素(中心画素)5
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4で、か
つ、Y1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4で、か
つ、Y1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1つは
「0」であることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0056】図16は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、領域の特徴
がX1=X2で、かつ、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、領域の特徴
がX1=X2で、かつ、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
【0057】図17は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=1(●),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0058】図22は、本実施例に係る600dpiの
プリンタエンジンの入力部に設置された、スムージング
化処理を行なうVDO信号処理部101のブロック構成
図である。同図において、SW1〜SW9はスイッチで
あり、図中の「α」,「β」の各ポジションを切り換え
ることで、各ラインメモリ1〜9(25〜33)に入力
する信号を切り換える。スイッチSW1〜SW9は、後
述する制御回路47により発せられる制御信号SWCに
より切り換えポジションを制御される。
プリンタエンジンの入力部に設置された、スムージング
化処理を行なうVDO信号処理部101のブロック構成
図である。同図において、SW1〜SW9はスイッチで
あり、図中の「α」,「β」の各ポジションを切り換え
ることで、各ラインメモリ1〜9(25〜33)に入力
する信号を切り換える。スイッチSW1〜SW9は、後
述する制御回路47により発せられる制御信号SWCに
より切り換えポジションを制御される。
【0059】制御回路47は、600dpiの印刷を行
なうための副走査600dpiに対応した同期信号B
D’を入力し、同期信号BD’が入力される毎にBD’
信号に同期して反転する制御信号SWCを発生する。な
お、コントローラとインタフェースする同期信号BD
は、同期信号BD’を主走査1ライン毎に間引いた副走
査300dpiに対応した信号として生成される。
なうための副走査600dpiに対応した同期信号B
D’を入力し、同期信号BD’が入力される毎にBD’
信号に同期して反転する制御信号SWCを発生する。な
お、コントローラとインタフェースする同期信号BD
は、同期信号BD’を主走査1ライン毎に間引いた副走
査300dpiに対応した信号として生成される。
【0060】スイッチSW1〜SW9は、最初、「α」
ポジションに設定される。コントローラは、300dp
iの画像データVDOをBD信号に同期して送信する。
また、ラインメモリ1〜9は、上記の300dpiの画
像信号VDOをクロック信号VCLKに同期して順次シ
フトさせながら記憶し、各ラインメモリは、印刷するペ
ージに対して主走査長のドット情報を記憶する。つま
り、各ラインメモリは、ラインメモリ1→ラインメモリ
2→ラインメモリ3→・・・・・・・→ラインメモリ9
の順に連結されていて、副走査方向に対して9ライン分
の主走査長のドット情報を記憶する。
ポジションに設定される。コントローラは、300dp
iの画像データVDOをBD信号に同期して送信する。
また、ラインメモリ1〜9は、上記の300dpiの画
像信号VDOをクロック信号VCLKに同期して順次シ
フトさせながら記憶し、各ラインメモリは、印刷するペ
ージに対して主走査長のドット情報を記憶する。つま
り、各ラインメモリは、ラインメモリ1→ラインメモリ
2→ラインメモリ3→・・・・・・・→ラインメモリ9
の順に連結されていて、副走査方向に対して9ライン分
の主走査長のドット情報を記憶する。
【0061】しかる後、スイッチSW1〜SW9は、制
御回路47から発せられる制御信号SWCにより、ポジ
ション「β」側に切り換えられる。シフトレジスタ1〜
9(34〜42)は、上記各ラインメモリ1〜9に対応
して、クロック信号VCKNに同期して各ラインメモリ
からの出力を入力する。このとき、ラインメモリ1〜9
には、各ラインメモリから出力されたデータがスイッチ
SW1〜SW9を介して再入力される。
御回路47から発せられる制御信号SWCにより、ポジ
ション「β」側に切り換えられる。シフトレジスタ1〜
9(34〜42)は、上記各ラインメモリ1〜9に対応
して、クロック信号VCKNに同期して各ラインメモリ
からの出力を入力する。このとき、ラインメモリ1〜9
には、各ラインメモリから出力されたデータがスイッチ
SW1〜SW9を介して再入力される。
【0062】各シフトレジスタは11ビット構成であ
り、図示のように、1a〜1k,1a〜2k,3a〜3
k,・・・・・,9a〜9kの主走査方向11ドット×
副走査方向9ラインのドットマトリクスメモリを構成す
る。このマトリクスメモリの内、中央部の5fを注目ド
ットとして定義する。また、処理回路43は、スムージ
ングのために、ドットマトリクスメモリ内に記憶された
データの特徴を検出して、注目画素5fを必要に応じて
変更する。この処理回路43には、シフトレジスタ1〜
9の各ビット(1a〜9kの合計99ビット)が入力さ
れ、変更後のパラレル信号MDT(x1,x2,x3,
x4)が出力される。
り、図示のように、1a〜1k,1a〜2k,3a〜3
k,・・・・・,9a〜9kの主走査方向11ドット×
副走査方向9ラインのドットマトリクスメモリを構成す
る。このマトリクスメモリの内、中央部の5fを注目ド
ットとして定義する。また、処理回路43は、スムージ
ングのために、ドットマトリクスメモリ内に記憶された
データの特徴を検出して、注目画素5fを必要に応じて
変更する。この処理回路43には、シフトレジスタ1〜
9の各ビット(1a〜9kの合計99ビット)が入力さ
れ、変更後のパラレル信号MDT(x1,x2,x3,
x4)が出力される。
【0063】パラレル信号MDT(x1,x2,x3,
x4)はパラレルシリアル変換回路44に入力され、パ
ラレルシリアル変換回路44は、入力されたパラレル信
号MDTをシリアル信号VDOMに変換した後、レーザ
ドライバ50により半導体レーザ55を駆動する。主走
査1ライン分の処理を逐次行なった後、スイッチSW1
〜SW9が、ポジション「α」側に切り換えられる。そ
して、次のタイミングで入力される同期信号BD’に同
期して、同様にラインメモリ1〜9からの読み出しによ
り、次のラインメモリにデータを移行するとともに、シ
フトレジスタ1〜9へデータを出力する。
x4)はパラレルシリアル変換回路44に入力され、パ
ラレルシリアル変換回路44は、入力されたパラレル信
号MDTをシリアル信号VDOMに変換した後、レーザ
ドライバ50により半導体レーザ55を駆動する。主走
査1ライン分の処理を逐次行なった後、スイッチSW1
〜SW9が、ポジション「α」側に切り換えられる。そ
して、次のタイミングで入力される同期信号BD’に同
期して、同様にラインメモリ1〜9からの読み出しによ
り、次のラインメモリにデータを移行するとともに、シ
フトレジスタ1〜9へデータを出力する。
【0064】処理回路43は、シフトレジスタから出力
される主走査方向11ドット×副走査方向9ドットのド
ットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特徴を
検出し、注目画素5fを必要に応じて変更して、パラレ
ル信号MDT(y1,y2,y3,y4)を出力する。
パラレルシリアル変換回路44は、入力されたパラレル
信号MDT(y1,y2,y3,y4)をシリアル信号
VDOMに変換した後、図2に示すレーザドライバ50
により半導体レーザ55を駆動する。そして、主走査1
ライン分の処理を逐次行なう。
される主走査方向11ドット×副走査方向9ドットのド
ットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特徴を
検出し、注目画素5fを必要に応じて変更して、パラレ
ル信号MDT(y1,y2,y3,y4)を出力する。
パラレルシリアル変換回路44は、入力されたパラレル
信号MDT(y1,y2,y3,y4)をシリアル信号
VDOMに変換した後、図2に示すレーザドライバ50
により半導体レーザ55を駆動する。そして、主走査1
ライン分の処理を逐次行なう。
【0065】次に、スイッチSW1〜SW9は、ポジシ
ョン「α」側に切り換えられ、コントロールから送信さ
れる300dpiの次の副走査ラインの画像信号VDO
の入力を行なう。上述の如く、本実施例に係るプリンタ
でのパラレル信号は4ビットであるが、同期信号BD’
に応じて第1のMDT信号(x1,x2.x3,x4)
と第2のMDT信号(y1,y2,y3,y4)とが交
互に出力される。クロック発生回路45からは、主走査
同期信号BD’信号を入力し、この信号に同期したクロ
ック信号としてのクロック信号VCKを発生する。クロ
ック信号VCKは、主走査方向に対して600dpiの
記録を行なうために必要なクロック周波数f0の2倍の
周波数を有する。
ョン「α」側に切り換えられ、コントロールから送信さ
れる300dpiの次の副走査ラインの画像信号VDO
の入力を行なう。上述の如く、本実施例に係るプリンタ
でのパラレル信号は4ビットであるが、同期信号BD’
に応じて第1のMDT信号(x1,x2.x3,x4)
と第2のMDT信号(y1,y2,y3,y4)とが交
互に出力される。クロック発生回路45からは、主走査
同期信号BD’信号を入力し、この信号に同期したクロ
ック信号としてのクロック信号VCKを発生する。クロ
ック信号VCKは、主走査方向に対して600dpiの
記録を行なうために必要なクロック周波数f0の2倍の
周波数を有する。
【0066】クロック信号VCKに同期して、シリアル
信号VDOM(x1,x2,x3,x4、または、y
1,y2,y3,y4)が順次送出され、分周回路46
は、クロック信号VCKを入力して、それを2分周して
周波数f0のクロック信号VCKNを発生する。このク
ロック信号VCNKは、上記ドットマトリクスメモリか
らドットデータを処理回路43に取り込むときの同期ク
ロックとして用いられる。
信号VDOM(x1,x2,x3,x4、または、y
1,y2,y3,y4)が順次送出され、分周回路46
は、クロック信号VCKを入力して、それを2分周して
周波数f0のクロック信号VCKNを発生する。このク
ロック信号VCNKは、上記ドットマトリクスメモリか
らドットデータを処理回路43に取り込むときの同期ク
ロックとして用いられる。
【0067】なお、図23〜図26は、処理回路43内
の特徴抽出回路の構成を示すブロック図であり、それぞ
れの回路が、図9〜図12に示す、スムージングを行な
うべきパターン例に対応する。また、処理回路43内の
データ生成回路の構成を、図27〜図29に示す。図2
7は、検出したデータ列の特徴に応じて注目画素5fの
データを発生するデータ生成回路である。また、図28
は、図27のデータ生成部1(61)の詳細回路構成
図、図29はデータ生成部2(62)の詳細回路構成図
である。
の特徴抽出回路の構成を示すブロック図であり、それぞ
れの回路が、図9〜図12に示す、スムージングを行な
うべきパターン例に対応する。また、処理回路43内の
データ生成回路の構成を、図27〜図29に示す。図2
7は、検出したデータ列の特徴に応じて注目画素5fの
データを発生するデータ生成回路である。また、図28
は、図27のデータ生成部1(61)の詳細回路構成
図、図29はデータ生成部2(62)の詳細回路構成図
である。
【0068】図27〜図29において、Q1〜Q16及
びQ1’〜Q16’はOR回路、U1〜U6,U3’〜
U6’は2入力AND回路、S5〜S8は2入力OR回
路、E4,E18はインバータ回路、そして、T1はN
OR回路である。図22に示した第1のMDT信号を発
生する場合、制御回路47から出力される制御信号SW
Cは「1」レベルとなる。この状態では、2入力AND
回路U3〜U6及びU3’〜U6’、2入力OR回路S
5〜S8により、データ生成部1からのデータが選択さ
れ、パラレル信号としてx1,x2,x3,x4が出力
される。
びQ1’〜Q16’はOR回路、U1〜U6,U3’〜
U6’は2入力AND回路、S5〜S8は2入力OR回
路、E4,E18はインバータ回路、そして、T1はN
OR回路である。図22に示した第1のMDT信号を発
生する場合、制御回路47から出力される制御信号SW
Cは「1」レベルとなる。この状態では、2入力AND
回路U3〜U6及びU3’〜U6’、2入力OR回路S
5〜S8により、データ生成部1からのデータが選択さ
れ、パラレル信号としてx1,x2,x3,x4が出力
される。
【0069】また、第2のMDT信号を発生する場合に
は、制御回路47から出力される制御信号SWCは
「0」レベルとなり、この状態では、2入力AND回路
U3〜U6及びU3’〜U6’、2入力OR回路S5〜
S8によりデータ生成部2からのデータが選択され、パ
ラレル信号としてy1,y2,y3,y4が出力され
る。複数パターンに対応した各特徴検出回路の出力信号
の各々は、x1〜x4の出力データを選択するためにO
R回路Q1’〜Q16’の一つに接続される。この場合
の変更信号(x1,x2,x3,x4,y1,y2,y
3,y4)の例を、図9〜図12、図14〜図19に示
す。
は、制御回路47から出力される制御信号SWCは
「0」レベルとなり、この状態では、2入力AND回路
U3〜U6及びU3’〜U6’、2入力OR回路S5〜
S8によりデータ生成部2からのデータが選択され、パ
ラレル信号としてy1,y2,y3,y4が出力され
る。複数パターンに対応した各特徴検出回路の出力信号
の各々は、x1〜x4の出力データを選択するためにO
R回路Q1’〜Q16’の一つに接続される。この場合
の変更信号(x1,x2,x3,x4,y1,y2,y
3,y4)の例を、図9〜図12、図14〜図19に示
す。
【0070】ここで、図9のアルゴリズムで検出される
特徴検出信号をPN1’、図12のアルゴリズムで検出
される特徴検出信号をPN4’、図14のアルゴリズム
で検出される特徴検出信号をPN5’、図15のアルゴ
リズムで検出される特徴検出信号をPN6’、図16の
アルゴリズムで検出される特徴検出信号をPN8’、そ
して、図18のアルゴリズムで検出される特徴検出信号
をPN10’とする。
特徴検出信号をPN1’、図12のアルゴリズムで検出
される特徴検出信号をPN4’、図14のアルゴリズム
で検出される特徴検出信号をPN5’、図15のアルゴ
リズムで検出される特徴検出信号をPN6’、図16の
アルゴリズムで検出される特徴検出信号をPN8’、そ
して、図18のアルゴリズムで検出される特徴検出信号
をPN10’とする。
【0071】例えば、図9で特徴づけられる画像の特徴
が検出された場合には、注目画素は、同図のx1〜x
4、及びy1〜y4で示されたデータに変更して印刷さ
れる。この場合には、 x1=0,x2=0,x3=1,x4=1、すなわちx
に対するコード「C」 y1=0,y2=0,y3=1,y4=1、すなわちy
に対するコード「C」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN1’は、図28,29に
示すように、OR回路Q13とOR回路Q13’に入力
される。
が検出された場合には、注目画素は、同図のx1〜x
4、及びy1〜y4で示されたデータに変更して印刷さ
れる。この場合には、 x1=0,x2=0,x3=1,x4=1、すなわちx
に対するコード「C」 y1=0,y2=0,y3=1,y4=1、すなわちy
に対するコード「C」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN1’は、図28,29に
示すように、OR回路Q13とOR回路Q13’に入力
される。
【0072】また、図10で特徴づけられる画像の特徴
が検出された場合、注目画素は、同図のx1〜x4、及
びy1〜y4で示されるデータに変更して印刷される。
この場合には、 x1=1,x2=0,x3=0,x4=0、すなわちx
に対するコード「1」 y1=1,y2=0,y3=0,y4=0、すなわちy
に対するコード「1」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN2’は、OR回路Q2と
OR回路Q2’に入力される。
が検出された場合、注目画素は、同図のx1〜x4、及
びy1〜y4で示されるデータに変更して印刷される。
この場合には、 x1=1,x2=0,x3=0,x4=0、すなわちx
に対するコード「1」 y1=1,y2=0,y3=0,y4=0、すなわちy
に対するコード「1」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN2’は、OR回路Q2と
OR回路Q2’に入力される。
【0073】図11で特徴づけられる画像の特徴が検出
された場合には、注目画素は、同図のx1〜x4、及び
y1〜y4で示されるデータに変更して印刷される。こ
の場合には、 x1=0,x2=0,x3=1,x4=1、すなわちx
に対するコード「C」 y1=0,y2=1,y3=1,y4=1、すなわちy
に対するコード「D」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN3’は、OR回路Q13
とOR回路Q14’に入力される。
された場合には、注目画素は、同図のx1〜x4、及び
y1〜y4で示されるデータに変更して印刷される。こ
の場合には、 x1=0,x2=0,x3=1,x4=1、すなわちx
に対するコード「C」 y1=0,y2=1,y3=1,y4=1、すなわちy
に対するコード「D」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN3’は、OR回路Q13
とOR回路Q14’に入力される。
【0074】そして、図12で特徴づけられる画像の特
徴が検出された場合には、注目画素は、同図のx1〜x
4、及びy1〜y4で示されるデータに変更して印刷さ
れる。この場合には、 x1=1,x2=0,x3=0,x4=0、すなわちx
に対するコード「1」 y1=0,y2=0,y3=0,y4=0、すなわちy
に対するコード「0」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN4’は、OR回路Q2と
OR回路Q1’に入力される。
徴が検出された場合には、注目画素は、同図のx1〜x
4、及びy1〜y4で示されるデータに変更して印刷さ
れる。この場合には、 x1=1,x2=0,x3=0,x4=0、すなわちx
に対するコード「1」 y1=0,y2=0,y3=0,y4=0、すなわちy
に対するコード「0」 がデータ生成回路から発生するごとく、特徴抽出回路か
ら出力される特徴検出信号PN4’は、OR回路Q2と
OR回路Q1’に入力される。
【0075】同様に、PN5’についてxのコードは
「4」、yのコードは「F」となり、OR回路Q5とO
R回路Q1’に入力される。また、PN6’についてx
のコードは「B」、yのコードは「0」となり、OR回
路Q7とOR回路Q1’に入力され、PN7’について
xのコードは「B」、yのコードは「F」となり、OR
回路Q7とOR回路Q8’に入力される。
「4」、yのコードは「F」となり、OR回路Q5とO
R回路Q1’に入力される。また、PN6’についてx
のコードは「B」、yのコードは「0」となり、OR回
路Q7とOR回路Q1’に入力され、PN7’について
xのコードは「B」、yのコードは「F」となり、OR
回路Q7とOR回路Q8’に入力される。
【0076】PN8’についてxのコードは「4」、y
のコードは「0」となり、OR回路Q7とOR回路Q
1’に入力され、PN9’についてxのコードは
「C」、yのコードは「D」となり、OR回路Q13と
OR回路Q14’に入力される。そして、PN10’に
ついては、xのコードは「1」、yのコードは「0」と
なり、OR回路Q2とOR回路Q1’に入力される。
のコードは「0」となり、OR回路Q7とOR回路Q
1’に入力され、PN9’についてxのコードは
「C」、yのコードは「D」となり、OR回路Q13と
OR回路Q14’に入力される。そして、PN10’に
ついては、xのコードは「1」、yのコードは「0」と
なり、OR回路Q2とOR回路Q1’に入力される。
【0077】上記特徴検出回路の他にも、不図示の複数
の特徴検出回路で検出される特徴検出信号が、同様にO
R回路Q1〜Q16の内の一つとOR回路Q1’〜Q1
6’の一つに接続される。また、上記特徴検出回路から
の特徴検出信号PN1’〜PN10’を含む全ての特徴
検出回路は、NOR回路T1に接続される。このよう
に、OR回路Q1〜Q16、及びQ1’〜Q16’の各
出力に対応して、コード発生回路200’によりドット
のコード出力をする。このコード発生回路200’は、
20,21,22,23の4ビットのコードを、x出力
に対するコードとy出力に対するコードとして各々
「0」〜「F」までのコードを発生する。
の特徴検出回路で検出される特徴検出信号が、同様にO
R回路Q1〜Q16の内の一つとOR回路Q1’〜Q1
6’の一つに接続される。また、上記特徴検出回路から
の特徴検出信号PN1’〜PN10’を含む全ての特徴
検出回路は、NOR回路T1に接続される。このよう
に、OR回路Q1〜Q16、及びQ1’〜Q16’の各
出力に対応して、コード発生回路200’によりドット
のコード出力をする。このコード発生回路200’は、
20,21,22,23の4ビットのコードを、x出力
に対するコードとy出力に対するコードとして各々
「0」〜「F」までのコードを発生する。
【0078】これらのコード出力の20の桁は、OR回
路S5で論理和がとられ、出力x1または出力y1とし
て出力される。また、コード出力の21の桁は、OR回
路S6で論理和がとられ、出力x2または出力y2とし
て、コード出力の22の桁は、OR回路S7で論理和が
とられ、出力x3または出力y3として、さらに、コー
ド出力の23の桁は、OR回路S8で論理和がとられ、
出力x4または出力y4としてそれぞれ出力される。
路S5で論理和がとられ、出力x1または出力y1とし
て出力される。また、コード出力の21の桁は、OR回
路S6で論理和がとられ、出力x2または出力y2とし
て、コード出力の22の桁は、OR回路S7で論理和が
とられ、出力x3または出力y3として、さらに、コー
ド出力の23の桁は、OR回路S8で論理和がとられ、
出力x4または出力y4としてそれぞれ出力される。
【0079】このようにして、2つ以上同時に選択され
ることのないQ1〜Q16の出力に対応した1つのコー
ド「0」〜「F」が、出力X1〜X4として出力され
る。また、2つ以上同時に選択されることのないQ1’
〜Q16’の出力に対応した1つのコード「0」〜
「F」が、出力y1〜y4として出力される。例えば、
xのコードが「3」の場合には、x=1,x2=1,x
3=0,x4=0となり、Yのコードが「F」の場合に
は、y1=1,y2=1,y3=1,y4=1となる。
ることのないQ1〜Q16の出力に対応した1つのコー
ド「0」〜「F」が、出力X1〜X4として出力され
る。また、2つ以上同時に選択されることのないQ1’
〜Q16’の出力に対応した1つのコード「0」〜
「F」が、出力y1〜y4として出力される。例えば、
xのコードが「3」の場合には、x=1,x2=1,x
3=0,x4=0となり、Yのコードが「F」の場合に
は、y1=1,y2=1,y3=1,y4=1となる。
【0080】なお、NOR回路T1の入力には全特徴検
出信号が接続されているので、特徴検出信号の内、1つ
も「1」にならなかった場合、つまり、特徴が一つも一
致しない場合には、T1の出力は「1」になる。このと
き、注目画素5fが○ドットの場合、2入力アンド回路
U1の出力は「1」になり、OR回路Q1及びQ1’の
出力を「1」にして、x1〜x4及びy1〜y4にコー
ド「0」を出力(x1=0,x2=0,x3=0,x4
=0、かつ、y1=0,y2=0,y3=0,y4=
0)する。
出信号が接続されているので、特徴検出信号の内、1つ
も「1」にならなかった場合、つまり、特徴が一つも一
致しない場合には、T1の出力は「1」になる。このと
き、注目画素5fが○ドットの場合、2入力アンド回路
U1の出力は「1」になり、OR回路Q1及びQ1’の
出力を「1」にして、x1〜x4及びy1〜y4にコー
ド「0」を出力(x1=0,x2=0,x3=0,x4
=0、かつ、y1=0,y2=0,y3=0,y4=
0)する。
【0081】また、注目画素5fが●ドットの場合、2
入力アンド回路U2の出力が「1」になり、OR回路Q
16及びQ16’の出力を「1」にして、x1〜x4及
びy1〜y4にコード「F」を出力(x1=1,x2=
1,x3=1,x4=1、及びy1=1,y2=1,y
3=1,y4=1)する。このように、あらかじめ決め
られた特徴に合致しない場合は、注目画素5fのデータ
がそのまま保存され、印刷される。
入力アンド回路U2の出力が「1」になり、OR回路Q
16及びQ16’の出力を「1」にして、x1〜x4及
びy1〜y4にコード「F」を出力(x1=1,x2=
1,x3=1,x4=1、及びy1=1,y2=1,y
3=1,y4=1)する。このように、あらかじめ決め
られた特徴に合致しない場合は、注目画素5fのデータ
がそのまま保存され、印刷される。
【0082】上記データ生成回路の出力x1〜x4は、
パラレルシリアル変換回路44により、x1,x2,x
3,x4の順番にクロック信号VCKに同期して出力さ
れる信号VDOMを発生する。また、データ生成回路の
出力y1〜y4は、同様に、パラレルシリアル変換回路
44により、y1,y2,y3,y4の順番にクロック
信号VCKに同期して出力される信号VDOMを発生
し、このVDOM信号が半導体レーザを駆動する。
パラレルシリアル変換回路44により、x1,x2,x
3,x4の順番にクロック信号VCKに同期して出力さ
れる信号VDOMを発生する。また、データ生成回路の
出力y1〜y4は、同様に、パラレルシリアル変換回路
44により、y1,y2,y3,y4の順番にクロック
信号VCKに同期して出力される信号VDOMを発生
し、このVDOM信号が半導体レーザを駆動する。
【0083】この結果、例えば、図30(a)の垂直に
近い1ドットラインは、同図(b)に示すような信号に
変換され、斜線部分のスムージングの効果を生み出す。
また、例えば、図31(a)の水平に近い1ドットライ
ンは、同図(b)に示すような1200dpiの主走査
方向に独立な信号に変換され、斜線部分のスムージング
の効果を生み出す。
近い1ドットラインは、同図(b)に示すような信号に
変換され、斜線部分のスムージングの効果を生み出す。
また、例えば、図31(a)の水平に近い1ドットライ
ンは、同図(b)に示すような1200dpiの主走査
方向に独立な信号に変換され、斜線部分のスムージング
の効果を生み出す。
【0084】また、図8に示すアルファベット文字
「a」の一部である、図32(A)の画像は、例えば、
図32(B)に示すように、文字の輪郭部の一部に、主
走査方向に1200dpiの独立したドットを設けられ
た画像として半導体レーザを駆動し、印刷される。この
独立ドットは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局
部の画濃度を変更する効果、あるいは、印刷ドットの印
刷位置をずらすという効果をもたらす。これによって、
文字の輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として
印刷される。
「a」の一部である、図32(A)の画像は、例えば、
図32(B)に示すように、文字の輪郭部の一部に、主
走査方向に1200dpiの独立したドットを設けられ
た画像として半導体レーザを駆動し、印刷される。この
独立ドットは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局
部の画濃度を変更する効果、あるいは、印刷ドットの印
刷位置をずらすという効果をもたらす。これによって、
文字の輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として
印刷される。
【0085】以上説明したように、本実施例によれば、
注目画素の周辺領域のドットパターンの特徴を、所定領
域全体を対象として抽出し、かつ、注目画素の属する図
形の境界部のドットパターンを、複数のあらかじめ決め
られた特徴及び境界部のドットパターンを組み合わせた
照合パターンと照合し、両パターンが一致した場合に注
目画素を変更することで、簡略化した論理回路にて広い
参照領域を参照して、水平に近い輪郭部や垂直に近い輪
郭部を検知し、文字や図形の輪郭部の曲率に応じた最適
なスムージング補正を行なうことが可能となる。
注目画素の周辺領域のドットパターンの特徴を、所定領
域全体を対象として抽出し、かつ、注目画素の属する図
形の境界部のドットパターンを、複数のあらかじめ決め
られた特徴及び境界部のドットパターンを組み合わせた
照合パターンと照合し、両パターンが一致した場合に注
目画素を変更することで、簡略化した論理回路にて広い
参照領域を参照して、水平に近い輪郭部や垂直に近い輪
郭部を検知し、文字や図形の輪郭部の曲率に応じた最適
なスムージング補正を行なうことが可能となる。
【0086】なお、上記実施例において、ディザ画像等
の二値化中間調画像、または、図形が密集していること
を識別する機能を加えて、ディザ画像や密集画像に対す
るスムージング処理を禁止することにより、中間調画像
の劣化を改善することが可能となる。また、変更しよう
とする注目画素の周辺に所定の白領域がある場合にの
み、スムージング化のための画素変更を行なうようにす
ることで、スムージングの効果が環境によって影響を受
けにくくする効果を有することになる。
の二値化中間調画像、または、図形が密集していること
を識別する機能を加えて、ディザ画像や密集画像に対す
るスムージング処理を禁止することにより、中間調画像
の劣化を改善することが可能となる。また、変更しよう
とする注目画素の周辺に所定の白領域がある場合にの
み、スムージング化のための画素変更を行なうようにす
ることで、スムージングの効果が環境によって影響を受
けにくくする効果を有することになる。
【0087】上記第1の実施例では、副走査方向に対し
ては600dpiの印刷機能を有するプリンタエンジン
に対して、コントローラから主走査、副走査ともに30
0dpiの画像データを送信した場合に、プリンタエン
ジン内で主走査方向に対して等価的に副走査方向の解像
度の4倍(1200dpi)、副走査方向に対しては6
00dpiの印刷密度で印刷する場合について説明し
た。
ては600dpiの印刷機能を有するプリンタエンジン
に対して、コントローラから主走査、副走査ともに30
0dpiの画像データを送信した場合に、プリンタエン
ジン内で主走査方向に対して等価的に副走査方向の解像
度の4倍(1200dpi)、副走査方向に対しては6
00dpiの印刷密度で印刷する場合について説明し
た。
【0088】しかし、主走査方向の等価印刷密度は、副
走査方向の4倍に限る必要はなく、2倍、3倍、4倍、
5倍、6倍、7倍、8倍、・・・・・・としても良い。
例えば、主走査方向に等価的に副走査方向の解像度の8
倍(2400dpi)にしてスムージング処理を行なう
場合には、変更パターン発生回路のパターン発生部を4
ビットの小信号(x1〜x4、y1〜y4)ではなく、
8ビットの小信号(x1〜x8、y1〜y8)で1画素
を構成するようにすれば良い。 [第2実施例]以下、本発明に係る第2の実施例につい
て説明する。
走査方向の4倍に限る必要はなく、2倍、3倍、4倍、
5倍、6倍、7倍、8倍、・・・・・・としても良い。
例えば、主走査方向に等価的に副走査方向の解像度の8
倍(2400dpi)にしてスムージング処理を行なう
場合には、変更パターン発生回路のパターン発生部を4
ビットの小信号(x1〜x4、y1〜y4)ではなく、
8ビットの小信号(x1〜x8、y1〜y8)で1画素
を構成するようにすれば良い。 [第2実施例]以下、本発明に係る第2の実施例につい
て説明する。
【0089】本実施例では、上記第1の実施例と同様、
図4に示すように、印刷しようとする画素A(この画素
を注目画素と呼ぶ)に対して、注目画素を囲む周辺領域
(主走査11画素×副走査9画素)の画素データの特徴
を調べて、その結果に応じて注目画素を変更する。ま
た、本実施例では、副走査方向に対しては600dpi
の印刷機能を有するプリンタエンジンに対して、コント
ローラから主走査、副走査ともに300dpiの画像デ
ータを送信し、プリンタエンジン内で、主走査方向に対
して等価的に1200dpi、副走査方向に対しては等
価的に600dpiの印刷密度で印刷する場合について
説明する。なお、本実施例に係るスムージング処理のた
めのVDO信号処理部の構成は、図22に示す上記第1
の実施例に係るVDO信号処理部と同一構成をとるた
め、ここでは、その説明を省略する。
図4に示すように、印刷しようとする画素A(この画素
を注目画素と呼ぶ)に対して、注目画素を囲む周辺領域
(主走査11画素×副走査9画素)の画素データの特徴
を調べて、その結果に応じて注目画素を変更する。ま
た、本実施例では、副走査方向に対しては600dpi
の印刷機能を有するプリンタエンジンに対して、コント
ローラから主走査、副走査ともに300dpiの画像デ
ータを送信し、プリンタエンジン内で、主走査方向に対
して等価的に1200dpi、副走査方向に対しては等
価的に600dpiの印刷密度で印刷する場合について
説明する。なお、本実施例に係るスムージング処理のた
めのVDO信号処理部の構成は、図22に示す上記第1
の実施例に係るVDO信号処理部と同一構成をとるた
め、ここでは、その説明を省略する。
【0090】本実施例における、注目画素を印刷する小
画区の取り方は、上記第1の実施例同様、図7に示すよ
うに、300dpiの主走査方向11ドット×副走査方
向9ドットからなるドットマトリクスメモリの中央部の
注目画素(5f)を、主走査方向に4倍×副走査方向に
2倍の印刷密度の小画区の集合(x1,x2,x3,x
4,y1,y2,y3,y4)によって決められる画素
データに変更して印刷する。
画区の取り方は、上記第1の実施例同様、図7に示すよ
うに、300dpiの主走査方向11ドット×副走査方
向9ドットからなるドットマトリクスメモリの中央部の
注目画素(5f)を、主走査方向に4倍×副走査方向に
2倍の印刷密度の小画区の集合(x1,x2,x3,x
4,y1,y2,y3,y4)によって決められる画素
データに変更して印刷する。
【0091】ここでは、図33〜図36に従って、主走
査方向11ドット×副走査9ドットのマトリクス領域か
ら、マトリクス領域の全領域に渡ってドットパターンの
特徴を抽出し、スムージング化を行なうべきドットパタ
ーンであるか否かを調べる。そして、これらの図33〜
図36は、本実施例において、水平に近い境界線を有す
る図形に対してスムージングを行なうべきパターンのい
くつかの例を示すものである。
査方向11ドット×副走査9ドットのマトリクス領域か
ら、マトリクス領域の全領域に渡ってドットパターンの
特徴を抽出し、スムージング化を行なうべきドットパタ
ーンであるか否かを調べる。そして、これらの図33〜
図36は、本実施例において、水平に近い境界線を有す
る図形に対してスムージングを行なうべきパターンのい
くつかの例を示すものである。
【0092】図33は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)で、領域の特徴がX5=X7、かつ、Y1〜Y
8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であるこ
とが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)で、領域の特徴がX5=X7、かつ、Y1〜Y
8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であるこ
とが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=1(●),y3=1(●),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0093】また、図34は、注目画素(中心画素)5
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4であ
り、かつ、Y1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1
つは「0」であることが検出された場合に、注目画素5
fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4であ
り、かつ、Y1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1
つは「0」であることが検出された場合に、注目画素5
fを x1=1(●),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0094】図35は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示す様なドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、領域の特徴
がX1=X2で、かつ、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=0(○),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=0(○),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示す様なドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、領域の特徴
がX1=X2で、かつ、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=0(○),x2=1(●),x3=0(○),x
4=1(●) y1=1(●),y2=0(○),y3=1(●),y
4=1(●) とした画素に変更して印刷する。
【0095】図36は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=1(●),x3=0(○),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=1(●),x3=0(○),x
4=0(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0096】図37は、本実施例におけるスムージング
の効果を示す図であり、同図(a)の水平に近い1ドッ
トラインは、同図(b)に示すような1200dpiの
主走査方向に独立な信号に変換され、斜線部分のスムー
ジングの効果を生み出すことがわかる。また、図8に示
すアルファベット文字「a」の一部である、図38
(A)の画像は、例えば、同図(B)に示すように、文
字の輪郭部の一部に主走査方向に1200dpi、副走
査方向に600dpiの独立したドットを設けられた画
像として半導体レーザを駆動し、印刷される。この独立
ドットは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局部の
画濃度を変更する効果をもたらす。
の効果を示す図であり、同図(a)の水平に近い1ドッ
トラインは、同図(b)に示すような1200dpiの
主走査方向に独立な信号に変換され、斜線部分のスムー
ジングの効果を生み出すことがわかる。また、図8に示
すアルファベット文字「a」の一部である、図38
(A)の画像は、例えば、同図(B)に示すように、文
字の輪郭部の一部に主走査方向に1200dpi、副走
査方向に600dpiの独立したドットを設けられた画
像として半導体レーザを駆動し、印刷される。この独立
ドットは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局部の
画濃度を変更する効果をもたらす。
【0097】このように、本実施例によっても、文字の
輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として印刷さ
れるという効果がある。 [第3実施例]次に、本発明に係る第3の実施例につい
て説明する。第3の実施例では、上記第1の実施例と同
様、図4に示すように、印刷しようとする画素A(注目
画素)に対して、その注目画素を囲む周辺領域(主走査
11画素×副走査9画素)の画素データの特徴を調べ、
その結果に応じて注目画素を変更する。
輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として印刷さ
れるという効果がある。 [第3実施例]次に、本発明に係る第3の実施例につい
て説明する。第3の実施例では、上記第1の実施例と同
様、図4に示すように、印刷しようとする画素A(注目
画素)に対して、その注目画素を囲む周辺領域(主走査
11画素×副走査9画素)の画素データの特徴を調べ、
その結果に応じて注目画素を変更する。
【0098】また、本実施例では、上記第1の実施例と
同様、副走査方向に対しては600dpiの印刷機能を
有するプリンタエンジンに対して、コントローラから主
走査、副走査ともに300dpiの画像データを送信す
る場合、プリンタエンジン内で、主走査方向に対して等
価的に1200dpi、副走査方向に対しては等価的に
600dpiの印刷密度で印刷する。
同様、副走査方向に対しては600dpiの印刷機能を
有するプリンタエンジンに対して、コントローラから主
走査、副走査ともに300dpiの画像データを送信す
る場合、プリンタエンジン内で、主走査方向に対して等
価的に1200dpi、副走査方向に対しては等価的に
600dpiの印刷密度で印刷する。
【0099】本実施例においても、上記第1実施例と同
様、図7に示すような、注目画素を印刷する小画区の取
り方を行なう。また、同図において、300dpiの主
走査方向11ドット×副走査方向9ドットからなるドッ
トマトリクスメモリの中央部の注目画素(5f)を、主
走査方向に4倍×副走査方向に2倍の印刷密度の小画区
の集合(x1,x2,x3,x4,y1,y2,y3,
y4)によって決められる画像データに変更して印刷す
る。そして、図39〜図42に従って、主走査方向11
ドット×副走査9ドットのマトリクス領域から、マトリ
クス領域の全領域に渡ってドットパターンの特徴を抽出
し、それがスムージング化を行なうべきドットパターン
であるか否かを調べる。
様、図7に示すような、注目画素を印刷する小画区の取
り方を行なう。また、同図において、300dpiの主
走査方向11ドット×副走査方向9ドットからなるドッ
トマトリクスメモリの中央部の注目画素(5f)を、主
走査方向に4倍×副走査方向に2倍の印刷密度の小画区
の集合(x1,x2,x3,x4,y1,y2,y3,
y4)によって決められる画像データに変更して印刷す
る。そして、図39〜図42に従って、主走査方向11
ドット×副走査9ドットのマトリクス領域から、マトリ
クス領域の全領域に渡ってドットパターンの特徴を抽出
し、それがスムージング化を行なうべきドットパターン
であるか否かを調べる。
【0100】図39〜図42は、本実施例における、水
平に近い境界線を有する図形に対してスムージングを行
なうべきパターンのいくつかを例として示すものであ
る。同図からわかるように、本実施例によるアルゴリズ
ムでは、スムージング化処理を行なう斜め線部分のドッ
トの光量を、標準光量よりも減じた、例えば、50%光
量を標準光量に加えた、3つのレベルを用いて印刷す
る。
平に近い境界線を有する図形に対してスムージングを行
なうべきパターンのいくつかを例として示すものであ
る。同図からわかるように、本実施例によるアルゴリズ
ムでは、スムージング化処理を行なう斜め線部分のドッ
トの光量を、標準光量よりも減じた、例えば、50%光
量を標準光量に加えた、3つのレベルを用いて印刷す
る。
【0101】図43は、本実施例に係る、600dpi
のプリンタエンジンの入力部に設置されたスムージング
を処理を行なうVDO信号処理部の回路ブロック図であ
り、ここでは、図22に示す、上記第1実施例に係るV
DO信号処理部と同一構成要素には同一符号を付してあ
る。図43において、コントローラからプリンタに対し
て300dpiの画像信号VDOが、画像クロック信号
VCLKに同期して送信されてくると、画像ドットデー
タは、逐次、ラインメモリ1〜9(25〜33)に記憶
される。同時に、シフトレジスタ1〜9(34〜42)
に、ラインメモリ1〜9のドットデータの内、主走査1
1ドット×副走査9ドットのドットマトリクス情報を取
り出す。
のプリンタエンジンの入力部に設置されたスムージング
を処理を行なうVDO信号処理部の回路ブロック図であ
り、ここでは、図22に示す、上記第1実施例に係るV
DO信号処理部と同一構成要素には同一符号を付してあ
る。図43において、コントローラからプリンタに対し
て300dpiの画像信号VDOが、画像クロック信号
VCLKに同期して送信されてくると、画像ドットデー
タは、逐次、ラインメモリ1〜9(25〜33)に記憶
される。同時に、シフトレジスタ1〜9(34〜42)
に、ラインメモリ1〜9のドットデータの内、主走査1
1ドット×副走査9ドットのドットマトリクス情報を取
り出す。
【0102】そして、処理回路43では、上記のドット
マトリクス情報の特徴を検出し、検出された特徴に応じ
て、注目画素に対して主走査方向に4等分、副走査方向
に2等分した8つのデータ(パラレル信号MDT:X1
〜X4、または、Y1〜Y4)、及び各々のドットの照
射強度を指示するコード(パラレル信号LDT:LX1
〜LX4、または、LY1〜LY4)を生成するように
機能する。
マトリクス情報の特徴を検出し、検出された特徴に応じ
て、注目画素に対して主走査方向に4等分、副走査方向
に2等分した8つのデータ(パラレル信号MDT:X1
〜X4、または、Y1〜Y4)、及び各々のドットの照
射強度を指示するコード(パラレル信号LDT:LX1
〜LX4、または、LY1〜LY4)を生成するように
機能する。
【0103】なお、処理回路43を構成する特徴抽出回
路部は、図20、図21、図23〜図26に示した、上
記第1実施例に係る回路と同一である。図44は、処理
回路43の内部構成を示すブロック図である。上記第1
の実施例にて説明した第1のMDT信号を発生する場
合、制御回路47(図43)から出力される制御信号S
WCは「1」レベルである。この状態ではデータ生成部
1が選択され、2入力OR回路S5〜S8、及び2入力
OR回路S9〜S12を介して、パラレル信号x1,x
2,x3,x4、及びlx1,lx2,lx3,lx4
が出力される。
路部は、図20、図21、図23〜図26に示した、上
記第1実施例に係る回路と同一である。図44は、処理
回路43の内部構成を示すブロック図である。上記第1
の実施例にて説明した第1のMDT信号を発生する場
合、制御回路47(図43)から出力される制御信号S
WCは「1」レベルである。この状態ではデータ生成部
1が選択され、2入力OR回路S5〜S8、及び2入力
OR回路S9〜S12を介して、パラレル信号x1,x
2,x3,x4、及びlx1,lx2,lx3,lx4
が出力される。
【0104】また、第2のMDT信号を発生する場合に
は、制御回路47から出力される制御信号SWCは
「0」レベルである。この状態では、2入力AND回路
U3’〜U10’によりデータ生成部2が選択され、2
入力OR回路S5〜S12を介してパラレル信号y1,
y2,y3,y4、及びly1,ly2,ly3,ly
4が出力される。
は、制御回路47から出力される制御信号SWCは
「0」レベルである。この状態では、2入力AND回路
U3’〜U10’によりデータ生成部2が選択され、2
入力OR回路S5〜S12を介してパラレル信号y1,
y2,y3,y4、及びly1,ly2,ly3,ly
4が出力される。
【0105】パラレル信号MDTは、上記第1の実施例
と同様、x1〜x4とy1〜y4が交互にパラレルシリ
アル変換回路44に入力され、クロックVCKに同期し
てシリアル信号VDOMに変換される。このシリアル信
号VDOMはレーザドライバ50に送られて、半導体レ
ーザ55を駆動する。本実施例では、パラレル信号LD
Tも、lx1〜lx4とly1〜ly4が交互にパラレ
ルシリアル変換回路48に入力され、クロックVCKに
同期してシリアル信号VDOL(lx1,lx2,lx
3,lx4、または、ly1,ly2,ly3,ly
4)に変換され、レーザドライバに入力される。
と同様、x1〜x4とy1〜y4が交互にパラレルシリ
アル変換回路44に入力され、クロックVCKに同期し
てシリアル信号VDOMに変換される。このシリアル信
号VDOMはレーザドライバ50に送られて、半導体レ
ーザ55を駆動する。本実施例では、パラレル信号LD
Tも、lx1〜lx4とly1〜ly4が交互にパラレ
ルシリアル変換回路48に入力され、クロックVCKに
同期してシリアル信号VDOL(lx1,lx2,lx
3,lx4、または、ly1,ly2,ly3,ly
4)に変換され、レーザドライバに入力される。
【0106】図45は、本実施例に係るレーザドライバ
50の回路ブロック図を示す。同図に示したように、本
レーザドライバ部は、2つの定電流回路LD1,LD2
により構成され、本実施例では、各々標準光量に対して
50%ずつの光量に相当する電流設定がなされている。
図45のAND回路によって、2つの定電流回路の内、
LD1はシリアル信号VDOLにかかわらず、シリアル
信号VDOMのみによってオン/オフが切り換えられ
る。また、LD2は、シリアル信号VDOMとVDOL
の論理積をとってオン/オフが切り換わる。そして、こ
れら2つの定電流回路からの合成電流がレーザタイオー
ドLDに流れるように構成されていることから、パラレ
ル信号MDTとLDTによって、各々のドットごとに光
量を3レベル(ここでは、無点灯、50%光量、標準光
量)で切り換えることが可能である。
50の回路ブロック図を示す。同図に示したように、本
レーザドライバ部は、2つの定電流回路LD1,LD2
により構成され、本実施例では、各々標準光量に対して
50%ずつの光量に相当する電流設定がなされている。
図45のAND回路によって、2つの定電流回路の内、
LD1はシリアル信号VDOLにかかわらず、シリアル
信号VDOMのみによってオン/オフが切り換えられ
る。また、LD2は、シリアル信号VDOMとVDOL
の論理積をとってオン/オフが切り換わる。そして、こ
れら2つの定電流回路からの合成電流がレーザタイオー
ドLDに流れるように構成されていることから、パラレ
ル信号MDTとLDTによって、各々のドットごとに光
量を3レベル(ここでは、無点灯、50%光量、標準光
量)で切り換えることが可能である。
【0107】つまり、LX1は、X1の指示するドット
の光量を設定し、同様に、LX2はX2、…、LY1は
Y1、…、LY4はY4に対応し、LX1=1のときに
標準光量、LX1=0のときに50%光量となる。そこ
で、図39〜図42に示すドットパターンの特徴抽出に
ついて、個々に説明する。
の光量を設定し、同様に、LX2はX2、…、LY1は
Y1、…、LY4はY4に対応し、LX1=1のときに
標準光量、LX1=0のときに50%光量となる。そこ
で、図39〜図42に示すドットパターンの特徴抽出に
ついて、個々に説明する。
【0108】図39は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)であり、領域の特徴がX5=X2、かつ、Y1
〜Y8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であ
ることが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○), x3=0,lx3=0(◎)、x4=1,lx4=0
(◎) y1=1,ly1=1(●)、y2=1,ly2=1
(●) y3=1,ly3=1(●)、y4=0,ly4=1
(●) とした画素に変更して印刷する。なお、ここでは、標準
光量よりも照射光量の低いレーザ電流によるドットを、
記号(◎)で表わす。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5d,5e,4e,4f,4g,4hが○(白)ドッ
トで、かつ、6d,6e,5f,5g,5hが●(黒)
ドット)であり、領域の特徴がX5=X2、かつ、Y1
〜Y8,X3,X4の内、少なくとも1つは「0」であ
ることが検出された場合に、注目画素5fを x1=0(○),x2=0(○), x3=0,lx3=0(◎)、x4=1,lx4=0
(◎) y1=1,ly1=1(●)、y2=1,ly2=1
(●) y3=1,ly3=1(●)、y4=0,ly4=1
(●) とした画素に変更して印刷する。なお、ここでは、標準
光量よりも照射光量の低いレーザ電流によるドットを、
記号(◎)で表わす。
【0109】また、図40は、注目画素(中心画素)5
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4で、Y
1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1つは「0」で
あることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1,lx1=1(●)、x2=1,lx2=1
(●) x3=0,lx3=0(◎),x4=1,lx4=1
(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○)、y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
fの近傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパ
ターン(5d,5e,4f,4g,4hが●(黒)ドッ
トで、かつ、6d,6e,6f,5f,5g,5hが○
(白)ドット)であり、領域の特徴がX3=X4で、Y
1〜Y8,X1,X2の内、少なくとも1つは「0」で
あることが検出された場合に、注目画素5fを x1=1,lx1=1(●)、x2=1,lx2=1
(●) x3=0,lx3=0(◎),x4=1,lx4=1
(●) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○)、y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0110】図41は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、かつ、領域
の特徴がX1=X2で、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=0,lx1=1(●)、x2=0,lx2=0
(◎) x3=0,lx3=0(◎)、x4=1,lx4=1
(●) y1=1,ly1=1(●)、y2=1,ly2=1
(●) y3=1,ly3=1(●)、y4=1,ly4=1
(●) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4d,4e,4f,4g,4h,4iが
○(白)ドットで、かつ、6c,6d,5e,5f,5
g,5h,5iが●(黒)ドット)であり、かつ、領域
の特徴がX1=X2で、Y1〜Y8,X3,X4の内、
少なくとも1つは「0」であることが検出された場合
に、注目画素5fを x1=0,lx1=1(●)、x2=0,lx2=0
(◎) x3=0,lx3=0(◎)、x4=1,lx4=1
(●) y1=1,ly1=1(●)、y2=1,ly2=1
(●) y3=1,ly3=1(●)、y4=1,ly4=1
(●) とした画素に変更して印刷する。
【0111】図42は、注目画素(中心画素)5fの近
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=1,lx1=0(◎),x2=1(○) x3=0(○),x4=1(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
傍の境界線が、同図(a)に示すようなドットパターン
(5c,5d,4e,4f,4g,4h,4iが●
(黒)ドットで、かつ、6c,6d,6e,5e,5
f,5g,5h,5iが○(白)ドット)であり、領域
の特徴がX3=X4で、かつ、Y1〜Y8,X1,X2
の内、少なくとも1つは「0」であることが検出された
場合に、注目画素5fを x1=1,lx1=0(◎),x2=1(○) x3=0(○),x4=1(○) y1=0(○),y2=0(○),y3=0(○),y
4=0(○) とした画素に変更して印刷する。
【0112】この結果、例えば、図46(a)の水平に
近い1ドットラインは、同図(b)に示すように、12
00dpiの主走査方向に独立な信号に変更された斜線
部のスムージングの効果を生み出す。また、図8に示し
たアルファベット文字「a」の一部である、図47
(A)の画像は、例えば、同図(B)に示すように、文
字の輪郭部の一部に主走査方向に1200dpi、副走
査方向に600dpiの独立したドットを設けられ、そ
の間に弱光量ドットを持つ画像として、半導体レーザを
駆動して印刷される。
近い1ドットラインは、同図(b)に示すように、12
00dpiの主走査方向に独立な信号に変更された斜線
部のスムージングの効果を生み出す。また、図8に示し
たアルファベット文字「a」の一部である、図47
(A)の画像は、例えば、同図(B)に示すように、文
字の輪郭部の一部に主走査方向に1200dpi、副走
査方向に600dpiの独立したドットを設けられ、そ
の間に弱光量ドットを持つ画像として、半導体レーザを
駆動して印刷される。
【0113】この独立ドットと弱光量ドットの組み合わ
せは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局部の画濃
度を変更する効果、または、印刷ドットの印刷位置をず
らす効果をもたらす。このように、標準光量に加え、ド
ットの光量を標準光量よりも減じた光量により、文字の
輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として印刷さ
れる。
せは、電子写真プロセスによって輪郭部分の局部の画濃
度を変更する効果、または、印刷ドットの印刷位置をず
らす効果をもたらす。このように、標準光量に加え、ド
ットの光量を標準光量よりも減じた光量により、文字の
輪郭部は、紙面上にスムース化された画像として印刷さ
れる。
【0114】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム、あるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
るシステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム、あるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0115】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の領域のドットパターンの特徴に応じて注目画素を
変更することで、最適なスムージング補正を行なうこと
が可能となる。
所定の領域のドットパターンの特徴に応じて注目画素を
変更することで、最適なスムージング補正を行なうこと
が可能となる。
【図1】本発明の実施例に係るレーザビームプリンタの
エンジン部の構成を示す図である。
エンジン部の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係るレーザビームプリンタの
エンジン部の構成を示す図である。
エンジン部の構成を示す図である。
【図3】プリンタエンジン部とコントローラ間のインタ
フェース信号を示す図である。
フェース信号を示す図である。
【図4】印刷に係る注目画素を示す図である。
【図5】実施例に係る注目画素とその周囲画素を示す図
である。
である。
【図6】一次記憶手段に格納された注目画素を含むドッ
トデータを示す図である。
トデータを示す図である。
【図7】実施例に係る注目画素を印刷する小画区の取り
方を示す図である。
方を示す図である。
【図8】ドットデータで表わされたパターンの例を示す
図である。
図である。
【図9】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出の
アルゴリズムを示す図である。
アルゴリズムを示す図である。
【図10】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図11】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図12】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図13】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図14】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図15】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図16】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図17】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図18】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図19】第1実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図20】参照領域を分割した各領域の特徴検出回路を
示す図である。
示す図である。
【図21】領域Y1〜Y8に対する特徴検出回路を示す
図である。
図である。
【図22】第1実施例に係るVDO信号処理部の回路構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図23】第1実施例に係る処理回路内の特徴抽出回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図24】第1実施例に係る処理回路内の特徴抽出回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図25】第1実施例に係る処理回路内の特徴抽出回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図26】第1実施例に係る処理回路内の特徴抽出回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図27】注目画素のデータを発生するデータ生成回路
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図28】データ生成部1の詳細回路構成を示す図であ
る。
る。
【図29】データ生成部2の詳細回路構成を示す図であ
る。
る。
【図30】第1実施例に係る斜線部分のスムージングの
効果を示す図である。
効果を示す図である。
【図31】第1実施例に係る斜線部分のスムージングの
効果を示す図である。
効果を示す図である。
【図32】図8に示す文字に輪郭部の一部をスムース化
した例を示す図である。
した例を示す図である。
【図33】第2実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図34】第2実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図35】第2実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図36】第2実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図37】第2実施例におけるスムージングの効果を示
す図である。
す図である。
【図38】図8に示す文字に輪郭部の一部をスムース化
した例を示す図である。
した例を示す図である。
【図39】第3実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図40】第3実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図41】第3実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図42】第3実施例に係るドットパターンの特徴抽出
のアルゴリズムを示す図である。
のアルゴリズムを示す図である。
【図43】第3実施例に係るVDO信号処理部の回路構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図44】第3実施例に係る処理回路の内部構成を示す
図である。
図である。
【図45】第3実施例に係るレーザドライバ回路の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図46】第3実施例におけるスムージングの効果を示
す図である。
す図である。
【図47】図8に示す文字に輪郭部の一部をスムース化
した例を示す図である。
した例を示す図である。
【図48】ディザ画像の一部を取り出し、密集線群の様
子を示す図である。
子を示す図である。
25〜33 ラインメモリ1〜9 34〜42 シフトレジスタ1〜9 43 処理回路 44,48 パラレルシリアル変換回路 47 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 Z 9186−5C 1/40 101 C 9068−5C // G09G 5/28 8121−5G
Claims (7)
- 【請求項1】 情報信号に応じて変調した光ビームにて
記録媒体上に静電潜像を形成し、該静電潜像を顕像化し
て情報の記録を行なう情報記録装置において、 あらかじめ決められた複数のビット情報からなるドット
データ群を格納する手段と、 注目画素の周辺領域のドットパターンの特徴を抽出する
手段と、 前記ドットデータ群内のドットデータと前記ドットパタ
ーンとが一致した場合、前記注目画素に対応する印刷情
報を該ドットデータをもとに変更する画素情報変更手段
とを備えることを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項2】 前記画素情報変更手段は、前記注目画素
を主走査方向及び副走査方向に分割した画区を、主走査
方向に対して独立の印刷ドットを配することを特徴とす
る請求項1項に記載の情報記録装置。 - 【請求項3】 前記画素情報変更手段により変更された
注目画素は、副走査方向に2倍の解像度、主走査方向に
4倍もしくは8倍の解像度を持つ画区からなることを特
徴とする請求項2項に記載の情報記録装置。 - 【請求項4】 前記画素情報変更手段は、前記注目画素
を主走査方向及び副走査方向に分割した画区を、主走査
方向及び副走査方向に対して独立の印刷ドットを配する
ことを特徴とする請求項1項に記載の情報記録装置。 - 【請求項5】 前記画素情報変更手段により変更された
注目画素は、副走査方向に2倍の解像度、主走査方向に
4倍もしくは8倍の解像度を持つ画区からなることを特
徴とする請求項4項に記載の情報記録装置。 - 【請求項6】 前記画素情報変更手段は、前記注目画素
を主走査方向及び副走査方向に分割した画区を、主走査
方向に対して独立のドットを配し、かつ該ドットの周辺
に該ドットよりも光量を弱めた光ビームによるドットを
配することを特徴とする請求項1に記載の情報記録装
置。 - 【請求項7】 前記画素情報変更手段により変更された
注目画素は、副走査方向に2倍の解像度、主走査方向に
4倍もしくは8倍の解像度を持つ画区からなることを特
徴とする請求項6項に記載の情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239403A JPH0687235A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239403A JPH0687235A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687235A true JPH0687235A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17044259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239403A Withdrawn JPH0687235A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687235A (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4239403A patent/JPH0687235A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |