JPH0687284U - 直管ランプ用サック - Google Patents
直管ランプ用サックInfo
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- JPH0687284U JPH0687284U JP2763993U JP2763993U JPH0687284U JP H0687284 U JPH0687284 U JP H0687284U JP 2763993 U JP2763993 U JP 2763993U JP 2763993 U JP2763993 U JP 2763993U JP H0687284 U JPH0687284 U JP H0687284U
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- tube lamp
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Links
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サック、ランプに若干の製造バラツキがあっ
ても、ランプの挿入性、保持性、抜取性を共に満足させ
ることができる直管径ランプ用サックを提供すること。 【構成】 板紙より成る角筒状のサック本体1の一部又
は全体に壁面の外側から内側に向けて突出する突起6を
設け、かつサック本体1の各辺の内寸法Cを直管形ラン
プ7の外径Dより0.3〜1.5mm大きく設定して構
成されている。
ても、ランプの挿入性、保持性、抜取性を共に満足させ
ることができる直管径ランプ用サックを提供すること。 【構成】 板紙より成る角筒状のサック本体1の一部又
は全体に壁面の外側から内側に向けて突出する突起6を
設け、かつサック本体1の各辺の内寸法Cを直管形ラン
プ7の外径Dより0.3〜1.5mm大きく設定して構
成されている。
Description
【0001】
本考案は、直管形ランプ用サックの改良に関するものである。
【0002】
一般にこの種サックは例えば図7〜図8に示すように、ダンボール紙又は板紙 にて角筒状のサック本体Aを形成すると共に、それの全長が直管形ランプBの全 長と同一ないしは若干長い目になるように切断されて構成されている。
【0003】
一般的に、まずサックを形成しその後にランプを自動又は手動で挿入する場合 には、直管形ランプBの挿入性を容易にするために上記サックは本体Aの全ての 壁面の内寸法Cを直管形ランプの外径Dより若干大きい目に設定していることも あって、サックA本体による直管ランプBの保持性が低下する傾向にある。
【0004】 即ち、例えば取り扱い時に図9に示すようにサック本体Aが垂直状態になると 、直管ランプBがサック本体Aより抜け落ちて破損しやすい欠点がある。特にこ の傾向は板紙包装資材にて形成されているサックの場合に影響が大きく、これの 解決のために例えば、実公昭58−4867号(直管蛍光燈用紙容器)、実公昭 61−17013号(直管形蛍光ランプの個装ケース)などによりいくつかの改 善が提案されている。
【0005】 この考案によれば、ケース本体の陵線が波形に形成されているために、ケース 本体の内寸法が部分的に絞られる状態となる結果、直管形ランプに対する保持機 能が改善できる効果が得られる。
【0006】 しかしながら、陵線部に波形部を形成するための設備が複雑化して設備費が高 騰する他、手動挿入の際に若干挿入性に劣るという問題が残っている。
【0007】 一方、直管形ランプBの囲りにあらかじめ折り目を付けた所定の長さの板紙を 捲回し、板紙の長手方向の両端部を接着剤等で貼り合わせることを特徴とした自 動梱包装置では、サック本体Aの内寸法Cと直管形ランプBの外径Dとの差をほ とんど同一にするとができるので、上記のように抜け落ちることはないが、ラン プの使用時に直管形ランプBからサック本体Aを抜取るのに非常に固く抜引作業 性が悪いという欠点がある。
【0008】 それ故に、本考案の目的は簡単な構成によって、サックの形成後に直管形ラン プを挿入する場合にも、直管形ランプに板紙を捲き付けてサックを形成する場合 にも適用できる、直管形ランプの挿入性、取り出し容易性を損なうことなく、サ ック本体の直管形ランプに対する保持性を向上させる直管ランプ用サックを提供 することにある。
【0009】
従って、本考案は上述の目的を達成するために、板紙包装資材にて、角筒状の サック本体を形成すると共に、サック本体の一部又は全体にサック本体の壁面の 外側から内側に向けて突出する突起を形成したものである。また、本考案の第2 の考案は、サック本体の内寸法Cを直管形ランプの外径Dより0.3〜1.5m m大きく設定したものである。
【0010】
図1〜図3において、1は板紙包装資材例えばボール紙にて角筒状に形成され たサック本体であって、例えば壁面2,3,4,5にはそれぞれの両端部1a, 1bに壁の外側から内側に向かって突出する突起6が形成されている。そしてサ ック本体1の内寸法Cは直管形ランプでの外径Dより1mm程度大きく設定され ている。
【0011】 このようにサック本体1における内寸法Cが直管形ランプでの外径Dよりかな り大きい目に設定されているので、サック本体1に直管形ランプ7を挿入する際 、サック本体1の両端部分1a,1bの壁面内側に突き出た突起6が直管形ラン プ7に接触するが、接触面積が小さくかつ突起の突端部分がやわらかいため大き な摩擦抵抗にはならず非常に容易に挿入できる。
【0012】 しかも、一旦挿入した後は、サック本体1の内側壁面の突起6の突端部分と直 管形ランプ7が直接接触しているためのある程度の保持力を有し、図9のごとく サック本体1が垂直状態になっても直管形ランプ7がサック本体1より抜け落ち て破損することはない。
【0013】 また、これは直管ランプ7の囲りにあらかじめ折り目を付けた所定の長さの板 紙を捲回し、板紙の長手方向の両端を接着剤で貼り合わせる自動包装装置に適用 しても、サック本体1の内寸法Cを上述と同様直管ランプ7の管径Dより大きく 設定した折り目かつあらかじめサック本体1の壁面の内側に向けて突出する突起 6を設けた板紙をランプ7に捲回することにより同様な効果を得ることができ、 この場合にはランプ使用時の抜取性に優れたサックが提供できる。
【0014】 ここで、サック本体1の内寸法Cと直管ランプ7の外径Dとの寸法差、サック 本体1の内側壁面に設ける突起6の形状及び寸法、数量、突起を設ける範囲につ いては、直管形ランプ7をサック本体1に挿入する際の挿入性の容認度、図9の ようにサック本体を垂直状態にした際の抜け落ちの難易さが直管形ランプの寸法 ・重量により変わること、直管形ランプをサック本体から抜取る際の抜取容易性 の容認度により変化する外、サック本体の突起とランプとの摩擦抵抗が、板紙の 材質、寸法、サック本体1及び直管形ランプ7の外径Dの製造バラツキの程度に より変化するため、これらの要素を踏まえて最適値を設定する必要がある。
【0015】 一例としては、ランプ全長580mm、ランプ外径32.5mmφの20ワッ ト直管形ランプ(FL20S)に対して、現在直管径蛍光ランプサック用として 一般に用いられているボール紙を使用し、図3に示すサック本体1の両端部分1 a,1bの壁面2,3,4,5の各々20mm×50mmの範囲に、サック本体 1の壁面部分の直径2mm、高さ約1mmの突起6を設け、サック本体1の内寸 法Cを33.5mmと設定したもので、挿入性、保持性、抜取性についてテスト したところ、全てについて満足のいく結果が得られた。
【0016】 尚、本考案において、突起は全ての壁面に形成する他、特定の壁面にのみ形成 することもできるし、突起を設ける範囲は、四辺形状のみでなくデザイン性を考 慮し、図4のように特定のパターンに合わせたり文字状に設けることもできる。 また、考案の梱包方式は、直管径のランプであれば蛍光ランプ、ハロゲン電球、 一般白熱電球などに応用できるのは当然であるが、図5のようにU字形蛍光ラン プのような直管形ランプに準じたランプにも応用できる他、図6のように複数本 同時に梱包する場合にも適用できる。
【0017】
以上のように本考案によれば、簡単な構成によって直管形ランプの板紙梱包資 材から成るサック本体への挿入性、保持性を損なうことなく、サック本体の直管 形ランプに対する抜取性を効果的に改善できる他、板紙サックに付与される外的 衝撃からランプを保護する効果も得られる。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の一部破断側面図。
【図3】図3の展開図。
【図4】
【図5】
【図6】本考案の他の実施例を示す斜視図。
【図7】従来例の一部破断側面図。
【図8】図7の正面図。
【図9】直管径蛍光ランプのケース本体からの抜け落ち
状態を説明するための側面図。
状態を説明するための側面図。
1 ケース本体 1a,1b 端部 2,3,4,5 壁面 6 突起 7 直管形ランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 板紙から成る包装資材にて角筒状のサッ
ク本体を形成すると共に、サック本体の一部又全体に、
壁面の外側から内側に向けて突出する突起を形成したこ
とを特徴とする直管形ランプ用サック。 - 【請求項2】 前記サック本体の内寸法Cを直管形ラン
プの外径Dより0.3〜1.5mm大きく設定したこと
を特徴とする請求項1記載の直管形ランプ用サック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2763993U JPH0687284U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 直管ランプ用サック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2763993U JPH0687284U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 直管ランプ用サック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687284U true JPH0687284U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12226516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2763993U Pending JPH0687284U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 直管ランプ用サック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687284U (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP2763993U patent/JPH0687284U/ja active Pending
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