JPH0687308A - 連結装置 - Google Patents
連結装置Info
- Publication number
- JPH0687308A JPH0687308A JP4238221A JP23822192A JPH0687308A JP H0687308 A JPH0687308 A JP H0687308A JP 4238221 A JP4238221 A JP 4238221A JP 23822192 A JP23822192 A JP 23822192A JP H0687308 A JPH0687308 A JP H0687308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- pin
- holding portion
- hole
- connecting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 台車の格納スペースを少なくする。
【構成】 本発明の連結装置は、牽引車両連結用アーム
5を備えたブラケット3の下面に、ピン6を突設すると
ともに、該ピン6が嵌入可能な孔9を上面に孔を有する
ブラケット保持部8を台車1の前部に設け、さらに該ブ
ラケット保持部8の孔9から上記ブラケット3のピン6
が外れるのを防止する拘束手段を設けたことを特徴とす
る。
5を備えたブラケット3の下面に、ピン6を突設すると
ともに、該ピン6が嵌入可能な孔9を上面に孔を有する
ブラケット保持部8を台車1の前部に設け、さらに該ブ
ラケット保持部8の孔9から上記ブラケット3のピン6
が外れるのを防止する拘束手段を設けたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台車の前部に設置する
連結装置に関する。
連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内での部品の運搬は、図6に示すよ
うに台車1を無人搬送車2によって牽引して行う場合が
多い。その場合、台車1の前部には、牽引車両連結用ア
ームaを備えたブラケットbを溶接などで取り付けてい
た。
うに台車1を無人搬送車2によって牽引して行う場合が
多い。その場合、台車1の前部には、牽引車両連結用ア
ームaを備えたブラケットbを溶接などで取り付けてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この連結装置
は牽引車両連結用アームaが台車1の前方に大きく突出
しているため、台車1の格納に余分なスペースを要する
という欠点がある。また、台車毎に連結装置を予め設置
しておかなければならず、コスト的にもあまり好ましく
ない。本発明は、このような事情に鑑み、台車への着脱
が容易に行える連結装置の提供を目的とする。
は牽引車両連結用アームaが台車1の前方に大きく突出
しているため、台車1の格納に余分なスペースを要する
という欠点がある。また、台車毎に連結装置を予め設置
しておかなければならず、コスト的にもあまり好ましく
ない。本発明は、このような事情に鑑み、台車への着脱
が容易に行える連結装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、牽引車両連結用アームを備えたブラケット
の下面に、ピンを突設するとともに、該ピンが嵌入可能
な孔を上面に孔を有するブラケット保持部を台車の前部
に設け、さらに該ブラケット保持部の孔から上記ブラケ
ットのピンが外れるのを防止する拘束手段を設けたこと
を特徴とする。
の本発明は、牽引車両連結用アームを備えたブラケット
の下面に、ピンを突設するとともに、該ピンが嵌入可能
な孔を上面に孔を有するブラケット保持部を台車の前部
に設け、さらに該ブラケット保持部の孔から上記ブラケ
ットのピンが外れるのを防止する拘束手段を設けたこと
を特徴とする。
【0005】
【実施例】図1に本発明の連結装置を示す。この連結装
置は、ブラケット3の左右の側壁3a、3bにピン4の
両端を回動自在に支持するとともに、該ピン4に牽引車
両連結用アーム5を溶接々合してある。該アーム5はそ
の後端面5aがブラケット3の後壁3cに当接して水平
に保持されるようになっている(図2参照)。また、ブ
ラケット3の底壁3dの下面には左右一対のテーパーピ
ン6、6を突設してある。さらに、牽引車両連結用アー
ム5の下面には係止部材7を溶接々合してある。なお、
該係止部材7の先端部はその回動軌跡と一致すべく湾曲
させてある。8は台車1の前面1aに設けたブラケット
保持部で、その上面8aには左右一対のテーパー孔9
を、その前面8bには凹部10をそれぞれ設けてある。
置は、ブラケット3の左右の側壁3a、3bにピン4の
両端を回動自在に支持するとともに、該ピン4に牽引車
両連結用アーム5を溶接々合してある。該アーム5はそ
の後端面5aがブラケット3の後壁3cに当接して水平
に保持されるようになっている(図2参照)。また、ブ
ラケット3の底壁3dの下面には左右一対のテーパーピ
ン6、6を突設してある。さらに、牽引車両連結用アー
ム5の下面には係止部材7を溶接々合してある。なお、
該係止部材7の先端部はその回動軌跡と一致すべく湾曲
させてある。8は台車1の前面1aに設けたブラケット
保持部で、その上面8aには左右一対のテーパー孔9
を、その前面8bには凹部10をそれぞれ設けてある。
【0006】この連結装置を台車1に設置する場合に
は、図2の二点鎖線で示すように牽引車両連結用アーム
5を水平位置からやや上方に持ち上げた状態で、左右の
テーパーピン6、6をブラケット保持部8のテーパー孔
9、9に嵌入させる。そして、牽引車両連結用アーム5
を水平位置まで回転させて、その先端の孔5aを無人搬
送車2側の連結ピン11に係合する。すると、係止部材
7の先端部がブラケット保持部8の凹部10に係合する
ことになる。このとき、牽引車両連結用アーム5は無人
搬送車側の連結装置よって上方への回動を阻止され、ブ
ラケット3がブラケット保持部8に拘束されるわけであ
る。なお、台車1から連結装置を取り外す場合には、以
上の手順を逆に行えばよい。
は、図2の二点鎖線で示すように牽引車両連結用アーム
5を水平位置からやや上方に持ち上げた状態で、左右の
テーパーピン6、6をブラケット保持部8のテーパー孔
9、9に嵌入させる。そして、牽引車両連結用アーム5
を水平位置まで回転させて、その先端の孔5aを無人搬
送車2側の連結ピン11に係合する。すると、係止部材
7の先端部がブラケット保持部8の凹部10に係合する
ことになる。このとき、牽引車両連結用アーム5は無人
搬送車側の連結装置よって上方への回動を阻止され、ブ
ラケット3がブラケット保持部8に拘束されるわけであ
る。なお、台車1から連結装置を取り外す場合には、以
上の手順を逆に行えばよい。
【0007】以上の実施例では、牽引車両連結用アーム
5に設けた係止部材7をブラケット保持部8の凹部10
に係合させてブラケット3を拘束しているが、この拘束
手段は図3、4に示すような変形例を採用してもよい。
ブラケット3の左右の側壁3a,3bにはストッパー2
0が差し渡してあり、該ストッパー20によって牽引車
両連結用アーム5を水平に保持しいる。また、ストッパ
ー20の下面にはL型の係止部材21を溶接々合してあ
り、該部材21に設けたパイプ状部材22をブラケット
保持部8の凹部10に係合させてある。該部材22は詳
しくは図5に示すように係止部材21に摺動自在に取り
付けてあり、これら部材21,22にそれぞれ係止部2
1a,22aを設けてパイプ状部材22の外れを防止し
ている。よって、パイプ状部材22を二点鎖線で示すよ
うに前方にスライドさせておいてから、ブラケット3の
テーパーピン6,6をブラケット保持部8のテーパー孔
9,9に嵌入し、その後、該部材22を後方へスライド
させてブラケット保持部8の凹部10に係合させればよ
い。その他の構成は図1、2の実施例と同様なので、同
一符号を付し説明を省略する。なお、いずれの実施例で
も、テーパーピン6とテーパー孔9の係合によってブラ
ケット3の位置決めが正確に行えるようにしているが、
通常のピン結合にしてもよい。
5に設けた係止部材7をブラケット保持部8の凹部10
に係合させてブラケット3を拘束しているが、この拘束
手段は図3、4に示すような変形例を採用してもよい。
ブラケット3の左右の側壁3a,3bにはストッパー2
0が差し渡してあり、該ストッパー20によって牽引車
両連結用アーム5を水平に保持しいる。また、ストッパ
ー20の下面にはL型の係止部材21を溶接々合してあ
り、該部材21に設けたパイプ状部材22をブラケット
保持部8の凹部10に係合させてある。該部材22は詳
しくは図5に示すように係止部材21に摺動自在に取り
付けてあり、これら部材21,22にそれぞれ係止部2
1a,22aを設けてパイプ状部材22の外れを防止し
ている。よって、パイプ状部材22を二点鎖線で示すよ
うに前方にスライドさせておいてから、ブラケット3の
テーパーピン6,6をブラケット保持部8のテーパー孔
9,9に嵌入し、その後、該部材22を後方へスライド
させてブラケット保持部8の凹部10に係合させればよ
い。その他の構成は図1、2の実施例と同様なので、同
一符号を付し説明を省略する。なお、いずれの実施例で
も、テーパーピン6とテーパー孔9の係合によってブラ
ケット3の位置決めが正確に行えるようにしているが、
通常のピン結合にしてもよい。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、牽引車両連結用アーム
を取り外した状態で台車を格納することができ、格納ス
ペースが少なくて済む。さらに、ブラケットのピンをブ
ラケット保持部の孔に嵌入し、ブラケットを拘束手段に
よってブラケット保持部に結合させる構造にしてあるの
で、台車への着脱は極めて容易である。また、台車にブ
ラケット保持部だけを設けておいて、必要な場合にのみ
これにブラケットを取り付ければよいので、コスト的に
有利になるという効果もある。
を取り外した状態で台車を格納することができ、格納ス
ペースが少なくて済む。さらに、ブラケットのピンをブ
ラケット保持部の孔に嵌入し、ブラケットを拘束手段に
よってブラケット保持部に結合させる構造にしてあるの
で、台車への着脱は極めて容易である。また、台車にブ
ラケット保持部だけを設けておいて、必要な場合にのみ
これにブラケットを取り付ければよいので、コスト的に
有利になるという効果もある。
【図1】本発明の連結装置を分解して示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示したA−A線による断面図である。
【図3】図1のブラケットの変形例を示す図である
【図4】図3に示したB−B線による断面図である。
【図5】図4の拘束手段を拡大して示す図である。
【図6】台車を無人搬送車によって牽引する状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 台車 2 無人搬送車 3 ブラケット 4 ピン 5 牽引車両連結用アーム 6 テーパーピン 7 係止部材 8 ブラケット保持部 9 テーパー孔 10 凹部 20 ストッパー 21 係止部材 22 パイプ状部材
Claims (1)
- 【請求項1】 牽引車両連結用アームを備えたブラケッ
トの下面に、ピンを突設するとともに、該ピンが嵌入可
能な孔を上面に有するブラケット保持部を台車の前部に
設け、さらに該ブラケット保持部の孔から上記ブラケッ
トのピンが外れるのを防止する拘束手段を設けたことを
特徴とする連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238221A JPH0687308A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238221A JPH0687308A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687308A true JPH0687308A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17026953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238221A Pending JPH0687308A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009179171A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 連結装置 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238221A patent/JPH0687308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009179171A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 連結装置 |
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