JPH0687517B2 - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
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- JPH0687517B2 JPH0687517B2 JP61147355A JP14735586A JPH0687517B2 JP H0687517 B2 JPH0687517 B2 JP H0687517B2 JP 61147355 A JP61147355 A JP 61147355A JP 14735586 A JP14735586 A JP 14735586A JP H0687517 B2 JPH0687517 B2 JP H0687517B2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリント基板に電子部品を装着する電子部品
自動装着装置に附随する電子部品供給装置に関するもの
である。
自動装着装置に附随する電子部品供給装置に関するもの
である。
従来の技術 従来、フラットパッケージICやSOIC等の電子部品は、中
央に等間隔に孔があいた台紙テープに、裏から粘着テー
プを貼って等間隔に配列された荷姿でユーザーに供給さ
れ、電子部品自動装着装置でプリント基板上に装着され
ていた。電子部品供給装置は電子部品自動装着装置の一
部をなすものである。以下図面を参照しながら、上述し
たような従来の電子部品供給装置について説明する。
央に等間隔に孔があいた台紙テープに、裏から粘着テー
プを貼って等間隔に配列された荷姿でユーザーに供給さ
れ、電子部品自動装着装置でプリント基板上に装着され
ていた。電子部品供給装置は電子部品自動装着装置の一
部をなすものである。以下図面を参照しながら、上述し
たような従来の電子部品供給装置について説明する。
第7図に収納リールを示す。第7図において9は台紙テ
ープである。9aは台紙テープ9の中央に等間隔にあいた
孔である。9bは台紙テープ9の両端に等間隔にあいた搬
送用孔である。10は台紙テープ9の裏に貼られた粘着テ
ープである。11はチップ型電子部品である。18は収納リ
ールである。
ープである。9aは台紙テープ9の中央に等間隔にあいた
孔である。9bは台紙テープ9の両端に等間隔にあいた搬
送用孔である。10は台紙テープ9の裏に貼られた粘着テ
ープである。11はチップ型電子部品である。18は収納リ
ールである。
第8図は従来の電子部品供給装置の斜視図である。第8
図において、25はテーピングカセットである。26は電子
部品供給部である。27は巻き取りリールである。28はス
リップ軸である。29はスタンドである。30a,30bはギヤ
である。31は駆動モータである。32はフィードローラー
である。33はめくりローラーである。
図において、25はテーピングカセットである。26は電子
部品供給部である。27は巻き取りリールである。28はス
リップ軸である。29はスタンドである。30a,30bはギヤ
である。31は駆動モータである。32はフィードローラー
である。33はめくりローラーである。
第9図は電子部品供給装置を横から見た図である。第9
図において、34はカセット本体である。
図において、34はカセット本体である。
第10図はテーピングカセット25を横から見た図である。
第10図において、32はフィードローラーである。4−は
テープ受けである。
第10図において、32はフィードローラーである。4−は
テープ受けである。
第11図はテーピングカセット25の先端部の詳細図であ
る。第11図において、11と11aはチップ型電子部品であ
る。33はめくりローラである。34はカセット本体であ
る。35は支点ピンである。36はレバーである。37は圧縮
バネである。38はストッパーピンである。39はピンであ
る。40はテープ受けである。41は薄板である。41aは薄
板41の先端部である。
る。第11図において、11と11aはチップ型電子部品であ
る。33はめくりローラである。34はカセット本体であ
る。35は支点ピンである。36はレバーである。37は圧縮
バネである。38はストッパーピンである。39はピンであ
る。40はテープ受けである。41は薄板である。41aは薄
板41の先端部である。
以上のように構成された従来の電子部品供給装置につい
て、以下その動作について第8図〜第11図を用いて説明
する。
て、以下その動作について第8図〜第11図を用いて説明
する。
27は粘着テープ10を巻き取る巻き取りリールであり、ス
リップ軸28に接し、回転可能に支持しているスタンド29
により支持されている。30a,30bはギヤであり、駆動モ
ータ31の回転力をスリップ軸28に伝達するものである。
第10図においてフィードローラー32をH方向にたたくこ
とにより、ラチェット動作により台紙テープ9を1ピッ
チ矢印I方向に間欠送りする。第11図の33はめくりロー
ラであり、カセット本体34に固定されている支点ピン35
に対し回転可能に設けられているレバー36に固定されて
おり、圧縮バネ37により一方向に付勢されており、その
終端はカセット本体34に固定されているストッパーピン
38により決められている。39はピンであり、レバー36の
先端部に取り付いている。40は台紙テープ9を受けてい
るテープ受けであり、このテープ受け40の前部には矢印
J方向に自由にしなるように楠板41が固定されており、
さらに薄板41のU形状をした先端部41aにピン39が係合
しており、レバー36の動作により、矢印J方向に動くよ
うになっている。
リップ軸28に接し、回転可能に支持しているスタンド29
により支持されている。30a,30bはギヤであり、駆動モ
ータ31の回転力をスリップ軸28に伝達するものである。
第10図においてフィードローラー32をH方向にたたくこ
とにより、ラチェット動作により台紙テープ9を1ピッ
チ矢印I方向に間欠送りする。第11図の33はめくりロー
ラであり、カセット本体34に固定されている支点ピン35
に対し回転可能に設けられているレバー36に固定されて
おり、圧縮バネ37により一方向に付勢されており、その
終端はカセット本体34に固定されているストッパーピン
38により決められている。39はピンであり、レバー36の
先端部に取り付いている。40は台紙テープ9を受けてい
るテープ受けであり、このテープ受け40の前部には矢印
J方向に自由にしなるように楠板41が固定されており、
さらに薄板41のU形状をした先端部41aにピン39が係合
しており、レバー36の動作により、矢印J方向に動くよ
うになっている。
以上の機構から、1ピッチ間欠送りされた台紙テープ9
に貼り付いている電子部品11aを吸着取り出しする時、
めくりローラ33を押圧すれば、レバー36は矢印K方向に
回転し、薄板41に沿って引っぱられている粘着テープ10
は下側に引かれ、台紙テープ9から剥離されることにな
り、図示しない吸着手段により吸着取り出しされる電子
部品11は粘着テープ10から分離される。
に貼り付いている電子部品11aを吸着取り出しする時、
めくりローラ33を押圧すれば、レバー36は矢印K方向に
回転し、薄板41に沿って引っぱられている粘着テープ10
は下側に引かれ、台紙テープ9から剥離されることにな
り、図示しない吸着手段により吸着取り出しされる電子
部品11は粘着テープ10から分離される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、粘着テープ10を巻
き取る為、装置の構造が複雑になる。また巻き取った粘
着テープ10をはずさなければならないので機種交換時
や、収納リール18に部品が無くなり新しい収納リールを
取り付ける際、作業時間がかかりすぎるという問題点を
有していた。さらに粘着テープ10を巻き取る際、粘着テ
ープ10の張力が弱いと巻き取らず、逆に強いと粘着テー
プ10が途中で切れるという問題点があった。
き取る為、装置の構造が複雑になる。また巻き取った粘
着テープ10をはずさなければならないので機種交換時
や、収納リール18に部品が無くなり新しい収納リールを
取り付ける際、作業時間がかかりすぎるという問題点を
有していた。さらに粘着テープ10を巻き取る際、粘着テ
ープ10の張力が弱いと巻き取らず、逆に強いと粘着テー
プ10が途中で切れるという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、粘着テープを巻き取る必要
のない構造にし、機種切換時や、部品ぎれのため新しい
収納リールを取り付ける際の作業時間を大幅に短縮し、
かつ電子部品を粘着テープから確実に剥がし、電子部品
を装着ヘッドに確実に供給できる電子部品供給装置を提
供するものである。
のない構造にし、機種切換時や、部品ぎれのため新しい
収納リールを取り付ける際の作業時間を大幅に短縮し、
かつ電子部品を粘着テープから確実に剥がし、電子部品
を装着ヘッドに確実に供給できる電子部品供給装置を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解消するために本発明は、複数の電子部品
を搭載したテープと、このテープを送り出すラチェット
機構と、このラチェット機構により送り出されたテープ
から前記電子部品を取り出す取出手段とを備え、上記テ
ープは、長手方向に複数の孔を有する台紙テープと、こ
の台紙テープの裏面側に設けられるとともに、前記台紙
テープの孔を介して前記電子部品が貼付された粘着テー
プとで構成し、前記取出手段は、前記台紙テープに貼付
けられた電子部品を上方へ持ち上げるために台紙テープ
の裏面側に配置された断面凸形のテープ受けと、この台
紙テープの上面を両端から押え、この両端間の距離が進
行方向に向って徐々に狭くなるように形成され、電子部
品の下面まで入り込んで台紙テープの孔の近傍を押える
押え手段と、この押え手段で押えられたテープ部分の電
子部品を上方に突き上げる突上手段を有する構成とした
ものである。
を搭載したテープと、このテープを送り出すラチェット
機構と、このラチェット機構により送り出されたテープ
から前記電子部品を取り出す取出手段とを備え、上記テ
ープは、長手方向に複数の孔を有する台紙テープと、こ
の台紙テープの裏面側に設けられるとともに、前記台紙
テープの孔を介して前記電子部品が貼付された粘着テー
プとで構成し、前記取出手段は、前記台紙テープに貼付
けられた電子部品を上方へ持ち上げるために台紙テープ
の裏面側に配置された断面凸形のテープ受けと、この台
紙テープの上面を両端から押え、この両端間の距離が進
行方向に向って徐々に狭くなるように形成され、電子部
品の下面まで入り込んで台紙テープの孔の近傍を押える
押え手段と、この押え手段で押えられたテープ部分の電
子部品を上方に突き上げる突上手段を有する構成とした
ものである。
作用 この構成によって、電子部品を粘着テープから剥がす
際、電子部品の下面まで入り込んで台紙テープの孔の近
傍を押え手段で押えることができるため、電子部品を突
上手段で突き上げ粘着テープから引き剥がす際、台紙テ
ープが浮き上がらないので、確実に電子部品を粘着テー
プあらはがして電子部品の取出手段に供給できるのであ
る。このような構造にすることにより粘着テープを巻き
取る必要がなくなり、上述したような構造の複雑さある
いは粘着テープを巻き取る際に発生する不具合が一挙に
解決でき、さらに巻き取った粘着テープを処理する必要
がなく、機種切換時や、部品ぎれにより新しい収納リー
ルを取り付ける際、作業時間が大幅に短縮されるのであ
る。
際、電子部品の下面まで入り込んで台紙テープの孔の近
傍を押え手段で押えることができるため、電子部品を突
上手段で突き上げ粘着テープから引き剥がす際、台紙テ
ープが浮き上がらないので、確実に電子部品を粘着テー
プあらはがして電子部品の取出手段に供給できるのであ
る。このような構造にすることにより粘着テープを巻き
取る必要がなくなり、上述したような構造の複雑さある
いは粘着テープを巻き取る際に発生する不具合が一挙に
解決でき、さらに巻き取った粘着テープを処理する必要
がなく、機種切換時や、部品ぎれにより新しい収納リー
ルを取り付ける際、作業時間が大幅に短縮されるのであ
る。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図〜第6図は本発明の一実施例である電子
部品供給装置を示している。第1図において、1はラチ
ェットである。2はラチェット1を駆動するための駆動
レバーである。3は駆動レバー2の動きをラチェット1
に伝える中間レバーである。4は引張バネである。5は
ラチェットの爪がとりつけられたラチェット爪駆動レバ
ーである。6はラチェット爪である。7はラチェットの
逆転を防止するための逆転防止レバーである。8はラチ
ェット1と同軸に取り付けられた送りローラーの外周に
突出したピンである。9は帯状の台紙テープである。10
は台紙テープ9の長手方向に設けた複数の孔の下を通る
ように設けた粘着テープである。11はチップ型の電子部
品である。12はテープ押え板である。13a〜13bはテープ
押え板12に溶接されたこのテープ押え12よりは薄いステ
ンレス製の押え板である。14は突き上げピン15を駆動す
るピンである。16はピン14の動きを突き上げピン15に伝
えるためのレバーである。17はフレームである。18は収
納リールである。19は収納リール18の支点軸を、フレー
ム17に取り付けるための板である。20は台紙テープのガ
イド板である。21はガイド板20の支点軸をフレーム17に
取り付ける板である。次に第1図のA部の詳細図を第2
図に示す。第2図において、22は台紙テープ9の裏面側
に配置された断面凸形のテープ受けである。又、第2図
のB−Bにおける断面図を第3図に示す。同様に第2図
のC−C,D−Dにおける断面図をそれぞれ第4図,第5
図に示す。第3図〜第5図において、9は帯状の台紙テ
ープである。11は電子部品であり、台紙テープ9の孔を
介してその裏側の粘着テープ10に貼付されている。12は
テープ押えである。13a〜13bは押え板である。17はフレ
ームである。22はテープ受けであり、電子部品11の進行
方向に向って先ずゆるやかに上昇し、次に平坦となり、
最後はゆるやかに下降している。
明する。第1図〜第6図は本発明の一実施例である電子
部品供給装置を示している。第1図において、1はラチ
ェットである。2はラチェット1を駆動するための駆動
レバーである。3は駆動レバー2の動きをラチェット1
に伝える中間レバーである。4は引張バネである。5は
ラチェットの爪がとりつけられたラチェット爪駆動レバ
ーである。6はラチェット爪である。7はラチェットの
逆転を防止するための逆転防止レバーである。8はラチ
ェット1と同軸に取り付けられた送りローラーの外周に
突出したピンである。9は帯状の台紙テープである。10
は台紙テープ9の長手方向に設けた複数の孔の下を通る
ように設けた粘着テープである。11はチップ型の電子部
品である。12はテープ押え板である。13a〜13bはテープ
押え板12に溶接されたこのテープ押え12よりは薄いステ
ンレス製の押え板である。14は突き上げピン15を駆動す
るピンである。16はピン14の動きを突き上げピン15に伝
えるためのレバーである。17はフレームである。18は収
納リールである。19は収納リール18の支点軸を、フレー
ム17に取り付けるための板である。20は台紙テープのガ
イド板である。21はガイド板20の支点軸をフレーム17に
取り付ける板である。次に第1図のA部の詳細図を第2
図に示す。第2図において、22は台紙テープ9の裏面側
に配置された断面凸形のテープ受けである。又、第2図
のB−Bにおける断面図を第3図に示す。同様に第2図
のC−C,D−Dにおける断面図をそれぞれ第4図,第5
図に示す。第3図〜第5図において、9は帯状の台紙テ
ープである。11は電子部品であり、台紙テープ9の孔を
介してその裏側の粘着テープ10に貼付されている。12は
テープ押えである。13a〜13bは押え板である。17はフレ
ームである。22はテープ受けであり、電子部品11の進行
方向に向って先ずゆるやかに上昇し、次に平坦となり、
最後はゆるやかに下降している。
又、第6図に電子部品を突き上げる構造を示す。第6図
において、14は突き上げピン15を駆動するピンである。
15は突き上げピンである。16はピン14の動きを突き上げ
ピン15に伝えるためのレバーである。23は圧縮バネであ
る。24も圧縮バネである。
において、14は突き上げピン15を駆動するピンである。
15は突き上げピンである。16はピン14の動きを突き上げ
ピン15に伝えるためのレバーである。23は圧縮バネであ
る。24も圧縮バネである。
以上のように構成された電子部品供給装置について以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず第6図に示すように、突き上げピン15を駆動するピ
ン14に電子部品自動装着装置(図示せず)からP方向に
力が加えられ、圧縮バネ23の付勢力に抗して下方に下げ
られると、中間レバー16の左側を介して突き上げピン15
が押し上げられる。電子部品自動装着装置から加わる力
がなくなると、圧縮バネ23,24の付勢力により突き上げ
ピン15、中間レバー16、突き上げピン15を駆動するピン
14は元の状態にもどる。
ン14に電子部品自動装着装置(図示せず)からP方向に
力が加えられ、圧縮バネ23の付勢力に抗して下方に下げ
られると、中間レバー16の左側を介して突き上げピン15
が押し上げられる。電子部品自動装着装置から加わる力
がなくなると、圧縮バネ23,24の付勢力により突き上げ
ピン15、中間レバー16、突き上げピン15を駆動するピン
14は元の状態にもどる。
また、電子部品自動装着装置に設けられたキッカー(図
示せず)により駆動レバー2が引張バネ4の付勢力に抗
して動かされると、中間レバー3を介してラチェット爪
6はラチェット1の回転方向に対して定ピッチもどされ
る。
示せず)により駆動レバー2が引張バネ4の付勢力に抗
して動かされると、中間レバー3を介してラチェット爪
6はラチェット1の回転方向に対して定ピッチもどされ
る。
次に前記キッカーが元の状態にもどされる時、駆動レバ
ー2が引張バネ4の力により引き戻される。この動きが
中間レバー3を介してラチェット爪駆動レバー5に伝え
られ、ラチェット爪駆動レバー5が揺動する。この動き
によってラチェット爪6はラチェット1の回転方向と同
方向に定ピッチ動かされる。その動きによりラチェット
1と同軸に取り付けられた送りローラーも定ピッチ動
き、送りローラーの外周に突出した爪8が台紙テープ9
の両端の孔につぎつぎに入り込み台紙テープ9を定ピッ
チ送る。この動きによりテープ押え板12に取り付けられ
た押え板13a,13bが第2図のB−BからD−Dに進むに
したがって第3図〜第5図に示すように台紙テープ9と
電子部品11との間に入り込むような状態になる。そして
このような状態になると、台紙テープ9をテープ受け22
との間で押えて電子部品11を下方から突き上げピン15で
突き上げて取り出す際、台紙テープ9が浮き上がらず電
子部品11が確実に取り出せるようになる。これを第3図
〜第5図を用いて説明する。第3図は第2図のB−B−
断面を示すものである。これはテープ押え12が台紙テー
プ9を押えているところを示すものである。第4図は第
2図のC−C−断面を示すものである。これは電子部品
11が断面凸形に形成されたテープ受け22の凸部上に乗
り、さらにテープ押え板12の薄い押え13a,13bによって
台紙テープ9の両端を押える事により、台紙テープ9を
湾曲させ、台紙テープ9と電子部品11の間にすきまを作
っているところである。第5図は第2図のD−D断面を
示すものである。これは前述によって出来たすきまにテ
ープ押え板12に取り付けられた押え板13a,13bが入り込
み、電子部品11の下で押え板13a,13bとテープ受け22で
台紙テープ9を押え込んでいるところである。台紙テー
プ9の孔の近傍を押え板13a,13bで確実に押えることに
より部品取り出し位置で突き上げピン15により電子部品
11を突き上げても、台紙テープ9が浮かず、確実に電子
部品11を粘着テープ10から引き剥がせるのである。
ー2が引張バネ4の力により引き戻される。この動きが
中間レバー3を介してラチェット爪駆動レバー5に伝え
られ、ラチェット爪駆動レバー5が揺動する。この動き
によってラチェット爪6はラチェット1の回転方向と同
方向に定ピッチ動かされる。その動きによりラチェット
1と同軸に取り付けられた送りローラーも定ピッチ動
き、送りローラーの外周に突出した爪8が台紙テープ9
の両端の孔につぎつぎに入り込み台紙テープ9を定ピッ
チ送る。この動きによりテープ押え板12に取り付けられ
た押え板13a,13bが第2図のB−BからD−Dに進むに
したがって第3図〜第5図に示すように台紙テープ9と
電子部品11との間に入り込むような状態になる。そして
このような状態になると、台紙テープ9をテープ受け22
との間で押えて電子部品11を下方から突き上げピン15で
突き上げて取り出す際、台紙テープ9が浮き上がらず電
子部品11が確実に取り出せるようになる。これを第3図
〜第5図を用いて説明する。第3図は第2図のB−B−
断面を示すものである。これはテープ押え12が台紙テー
プ9を押えているところを示すものである。第4図は第
2図のC−C−断面を示すものである。これは電子部品
11が断面凸形に形成されたテープ受け22の凸部上に乗
り、さらにテープ押え板12の薄い押え13a,13bによって
台紙テープ9の両端を押える事により、台紙テープ9を
湾曲させ、台紙テープ9と電子部品11の間にすきまを作
っているところである。第5図は第2図のD−D断面を
示すものである。これは前述によって出来たすきまにテ
ープ押え板12に取り付けられた押え板13a,13bが入り込
み、電子部品11の下で押え板13a,13bとテープ受け22で
台紙テープ9を押え込んでいるところである。台紙テー
プ9の孔の近傍を押え板13a,13bで確実に押えることに
より部品取り出し位置で突き上げピン15により電子部品
11を突き上げても、台紙テープ9が浮かず、確実に電子
部品11を粘着テープ10から引き剥がせるのである。
なお上記説明でも明らかであるが、ステンレスの薄板よ
りなる押え板13a,13bは電子部品11の進行方向に進むに
したがってその間の間隔が狭くなるように内方に徐々に
突出されており、これで台紙テープ9の中心線の両側
(出来れば孔の外方の方までだけを押えるようにする方
が粘着テープ10に当接しないので良い。)を押えるよう
になっているのである。
りなる押え板13a,13bは電子部品11の進行方向に進むに
したがってその間の間隔が狭くなるように内方に徐々に
突出されており、これで台紙テープ9の中心線の両側
(出来れば孔の外方の方までだけを押えるようにする方
が粘着テープ10に当接しないので良い。)を押えるよう
になっているのである。
発明の効果 以上のように本発明の電子部品供給装置によれば、下記
のような効果がある。
のような効果がある。
(1)粘着テープを巻き取る必要がないので装置の構造
が簡単になる。又、粘着テープを巻き取る際張力の大小
により粘着テープが切れたり、巻き取れなかったりする
という不具合が発生しない。さらに、粘着テープを台紙
テープから剥がす際小さな電子部品が粘着テープにくっ
ついて台紙テープの孔から落ちるという不具合が発生し
ないので信頼性の高い装置となる。
が簡単になる。又、粘着テープを巻き取る際張力の大小
により粘着テープが切れたり、巻き取れなかったりする
という不具合が発生しない。さらに、粘着テープを台紙
テープから剥がす際小さな電子部品が粘着テープにくっ
ついて台紙テープの孔から落ちるという不具合が発生し
ないので信頼性の高い装置となる。
(2)粘着テープを巻き取る必要がないので、巻き取っ
た粘着テープを処理する時間が必要なく、機種切換時
や、収納リールに電子部品が無くなり新しい収納リール
を取り付ける際、その作業性が著しく向上する。
た粘着テープを処理する時間が必要なく、機種切換時
や、収納リールに電子部品が無くなり新しい収納リール
を取り付ける際、その作業性が著しく向上する。
(3)台紙テープと電子部品の間に押え板が入り込んで
台紙テープの孔の近傍を押えてから電子部品を突き上げ
るので、台紙テープの浮き上がりを小さくし確実に電子
部品を剥がすことがけい、信頼性の高い装置を提供する
ことができる。
台紙テープの孔の近傍を押えてから電子部品を突き上げ
るので、台紙テープの浮き上がりを小さくし確実に電子
部品を剥がすことがけい、信頼性の高い装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例である電子部品供給装置の斜
視図である。第2図は第1図のA部詳細斜視図である。
第3図〜第5図はそれぞれ第2図のB−B断面図,C−C
断面図,D−D断面図である。第6図は本発明の一実施例
の電子部品供給装置において電子部品を突き上げる機構
を示す断面図である。第7図は電子部品を収納する収納
リールを示す斜視図である。第8図は従来の電子部品供
給装置の斜視図である。第9図は従来の電子部品供給装
置の側面図である。第10図はテーピングカセットの側面
図である。第11図はテーピングカセット先端の断面図で
ある。 1……ラチェット、2……駆動レバー、3……中間レバ
ー、4……引張バネ、5……ラチェット爪駆動レバー、
6……ラチェット爪、7……逆転防止レバー、8……ピ
ン、9……台紙テープ、9a……孔、9b……搬送用穴、10
……粘着テープ、11……チップ型電子部品、12……テー
プ押え、13a〜13b……押え板、14……ピン、15……突き
上げピン、16……レバー、17……フレーム、18……収納
リール、19……板、20……ガイド板、21……板、22……
テープ受け、23……圧縮バネ、24……圧縮バネ、25……
テーピングカセット、26……電子部品供給部、27……巻
き取りリール、28……スリップ軸、29……スタンド、30
a〜30b……ギヤ。
視図である。第2図は第1図のA部詳細斜視図である。
第3図〜第5図はそれぞれ第2図のB−B断面図,C−C
断面図,D−D断面図である。第6図は本発明の一実施例
の電子部品供給装置において電子部品を突き上げる機構
を示す断面図である。第7図は電子部品を収納する収納
リールを示す斜視図である。第8図は従来の電子部品供
給装置の斜視図である。第9図は従来の電子部品供給装
置の側面図である。第10図はテーピングカセットの側面
図である。第11図はテーピングカセット先端の断面図で
ある。 1……ラチェット、2……駆動レバー、3……中間レバ
ー、4……引張バネ、5……ラチェット爪駆動レバー、
6……ラチェット爪、7……逆転防止レバー、8……ピ
ン、9……台紙テープ、9a……孔、9b……搬送用穴、10
……粘着テープ、11……チップ型電子部品、12……テー
プ押え、13a〜13b……押え板、14……ピン、15……突き
上げピン、16……レバー、17……フレーム、18……収納
リール、19……板、20……ガイド板、21……板、22……
テープ受け、23……圧縮バネ、24……圧縮バネ、25……
テーピングカセット、26……電子部品供給部、27……巻
き取りリール、28……スリップ軸、29……スタンド、30
a〜30b……ギヤ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽我 富達 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 光嶋 隆敏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−117886(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電子部品を搭載したテープと、この
テープを送り出すラチェット機構と、このラチェット機
構により送り出されたテープから前記電子部品を取り出
す取出手段とを備え、上記テープは、長手方向に複数の
孔を有する台紙テープと、この台紙テープの裏面側に設
けられるとともに、前記台紙テープの孔を介して前記電
子部品が貼付された粘着テープとで構成し、前記取出手
段は、前記台紙テープに貼付けられた電子部品を上方へ
持ち上げるために台紙テープの裏面側に配置された断面
凸形のテープ受けと、この台紙テープの上面を両端から
押え、この両端間の距離が進行方向に向って徐々に狭く
なるように形成され、電子部品の下面まで入り込んで台
紙テープの孔の近傍を押える押え手段と、この押え手段
で押えられたテープ部分の電子部品を上方に突き上げる
突上手段を有する構成とした電子部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147355A JPH0687517B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147355A JPH0687517B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633498A JPS633498A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0687517B2 true JPH0687517B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=15428318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147355A Expired - Lifetime JPH0687517B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電子部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687517B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0523714B1 (en) * | 1991-07-19 | 1996-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component supplying apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117886A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | 株式会社日立製作所 | テ−プ部品の搭載方法 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61147355A patent/JPH0687517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633498A (ja) | 1988-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |