JPH0688078B2 - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
- Publication number
- JPH0688078B2 JPH0688078B2 JP9004086A JP9004086A JPH0688078B2 JP H0688078 B2 JPH0688078 B2 JP H0688078B2 JP 9004086 A JP9004086 A JP 9004086A JP 9004086 A JP9004086 A JP 9004086A JP H0688078 B2 JPH0688078 B2 JP H0688078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- holder
- press brake
- mold holder
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプレスブレーキに係り、さらに詳細には、上部
エプロンの下部に一端部を枢着した金型ホルダの他端部
に前後方向へ回動自在に設けてなるプレスブレーキに関
する。
エプロンの下部に一端部を枢着した金型ホルダの他端部
に前後方向へ回動自在に設けてなるプレスブレーキに関
する。
[従来の技術] 従来、ブレスブレーキにおける上部エプロンの下端面に
設けた上部金型ホルダに対して上型を着脱するのは、上
記上部エプロンの位置へ手を伸ばして金型を下支えしな
がら緊締具を操作して行なうものであった。
設けた上部金型ホルダに対して上型を着脱するのは、上
記上部エプロンの位置へ手を伸ばして金型を下支えしな
がら緊締具を操作して行なうものであった。
[発明が解決しようとする課題] 元来、金型は重量物であり、これをテーブルの外周から
腕をのばして支える作業は姿勢が不安定で危険をともな
う重労働であった。
腕をのばして支える作業は姿勢が不安定で危険をともな
う重労働であった。
[課題を解決するための手段] 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、プレスブ
レーキにおける上部エプロンの下部に左右方向に延伸し
た金型ホルダの一端部を枢着して上記金型ホルダを前後
方向へ水平に回動可能に設け、この金型ホルダの下部に
形成した長手方向の係合部に対して上型の上部に形成し
た被係合部を上記長手方向に係合離脱自在に設けてなる
ものである。
レーキにおける上部エプロンの下部に左右方向に延伸し
た金型ホルダの一端部を枢着して上記金型ホルダを前後
方向へ水平に回動可能に設け、この金型ホルダの下部に
形成した長手方向の係合部に対して上型の上部に形成し
た被係合部を上記長手方向に係合離脱自在に設けてなる
ものである。
[作用] 上記構成において、上部エプロンに一端部を枢着した状
態において金型ホルダを前後方向へ水平に回動すること
により、金型ホルダの他端側が前方に突出する態様に位
置するので、他端部側から金型ホルダの係合部に対して
上型の被係合部を係合離脱することにより、無理な姿勢
を取る必要がなく、作業者は安全に、かつ容易に上型交
換を行うことができる。
態において金型ホルダを前後方向へ水平に回動すること
により、金型ホルダの他端側が前方に突出する態様に位
置するので、他端部側から金型ホルダの係合部に対して
上型の被係合部を係合離脱することにより、無理な姿勢
を取る必要がなく、作業者は安全に、かつ容易に上型交
換を行うことができる。
[実施例] 第1図、第2図は本発明の金型ホルダ1を装着したプレ
スブレーキ3の側面図及び正面図である。
スブレーキ3の側面図及び正面図である。
第2図に明らかなように金型ホルダ1は、左右方向に延
伸しており、この金型ホルダ1の一端部は枢軸39によっ
て上部エプロン5の下部に枢支され、前後方向へ水平に
回動可能に設けられている。上部エプロン5の下面には
凹部7が形成されており、この凹部7の左右両端部には
横溝35が形成されている。
伸しており、この金型ホルダ1の一端部は枢軸39によっ
て上部エプロン5の下部に枢支され、前後方向へ水平に
回動可能に設けられている。上部エプロン5の下面には
凹部7が形成されており、この凹部7の左右両端部には
横溝35が形成されている。
上記した上部エプロン5はラムと呼ばれることもあり、
第1図、第2図の例では回転軸9の左右に設けた偏心部
11,11からコネクティングロッド13,13を介してスライド
ポスト15,15が昇降する。
第1図、第2図の例では回転軸9の左右に設けた偏心部
11,11からコネクティングロッド13,13を介してスライド
ポスト15,15が昇降する。
該スライドポスト15,15は、プレスブレーキ3のテーブ
ル17上に立設したガイド部材19,19に案内されており、
前記上部エプロン5は前記スライドポスト15,15に対し
て位置調整自在に固着されている。
ル17上に立設したガイド部材19,19に案内されており、
前記上部エプロン5は前記スライドポスト15,15に対し
て位置調整自在に固着されている。
テーブル17の上面にはボルスタ21、下部金型ホルダ23を
介して、その上面に下型25が設けてあるが、下型25は下
型ホルダ23に対する緊締を解除しても自重落下すること
がないから多少事情が異なる。
介して、その上面に下型25が設けてあるが、下型25は下
型ホルダ23に対する緊締を解除しても自重落下すること
がないから多少事情が異なる。
かくて第1図、第2図の示したプレスブレーキ3は回転
軸9の一端(第2図の右端)に設けた従動ギヤー27を図
示を省略した駆動ギヤーで駆動することで上部テーブル
5が昇降移動し、金型ホルダ1の下面にとりつけた上型
29が下型25に対して接近、離反して第1図に示したワー
クピースWを折曲げるのである。
軸9の一端(第2図の右端)に設けた従動ギヤー27を図
示を省略した駆動ギヤーで駆動することで上部テーブル
5が昇降移動し、金型ホルダ1の下面にとりつけた上型
29が下型25に対して接近、離反して第1図に示したワー
クピースWを折曲げるのである。
本実施例の金型ホルダ1は、第3図に示したように上型
29の上部に形成した被係合部31を嵌装するTスロット状
の係合部33が長手方向に形成してあり、上記上型29の長
手方向に着脱できるようになっている。
29の上部に形成した被係合部31を嵌装するTスロット状
の係合部33が長手方向に形成してあり、上記上型29の長
手方向に着脱できるようになっている。
上記上部エプロン5の下部に設けた凹部7の両端の横溝
35に金型ホルダ1の長手方向両端の突出部37,37の一方
が枢軸39で枢着されていて、第4図に示したように把手
41を手で前方に引くことで金型ホルダ1を前後方向に水
平に回動することができる。
35に金型ホルダ1の長手方向両端の突出部37,37の一方
が枢軸39で枢着されていて、第4図に示したように把手
41を手で前方に引くことで金型ホルダ1を前後方向に水
平に回動することができる。
第4図には例えばワークピースWを90度ずつ3回折曲げ
て四角筒などを作った場合などに、金型ホルダ1を前方
へ回動して始めてスライドポスト15に干渉することなく
上型29から抜き取ることができることを示してしてい
る。
て四角筒などを作った場合などに、金型ホルダ1を前方
へ回動して始めてスライドポスト15に干渉することなく
上型29から抜き取ることができることを示してしてい
る。
もとより第3図に示した上型29も第4図に示したワーク
ピースWと同様に第4図の斜め右下方向に係合部33の中
を移動させ、途中で下支えなしに取り外すことができ
る。
ピースWと同様に第4図の斜め右下方向に係合部33の中
を移動させ、途中で下支えなしに取り外すことができ
る。
前記したように下型25の場合は下型ホルダ23がホルスタ
21上にあって、下型ホルダ23の上に下型25が乗っている
から、下支えなしに着脱作業ができるが、下型25も下型
ホルダ23にTスロットで嵌装され、ボルスタ21との間の
枢軸39まわりに揺動自在に設けることが望ましいことは
明らかである。
21上にあって、下型ホルダ23の上に下型25が乗っている
から、下支えなしに着脱作業ができるが、下型25も下型
ホルダ23にTスロットで嵌装され、ボルスタ21との間の
枢軸39まわりに揺動自在に設けることが望ましいことは
明らかである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、上部エプロン5の下部に取付けた金型ホル
ダを前方へ回動した状態に保持して上型29を長手方向か
ら着脱できることとなり、無理な姿勢を取ることなしに
安全に、かつ容易に上型29の着脱交換を行うことができ
る。
明によれば、上部エプロン5の下部に取付けた金型ホル
ダを前方へ回動した状態に保持して上型29を長手方向か
ら着脱できることとなり、無理な姿勢を取ることなしに
安全に、かつ容易に上型29の着脱交換を行うことができ
る。
第1図は本発明の金型ホルダを装着した例機としてのプ
レスブレーキの側面図、第2図は同正面図、第3図は金
型ホルダの断面図、第4図は金型ホルダを揺動して斜め
前方に移動した状態の説明図である。 (図面の主要部を現わす符号の説明) 1……金型ホルダ、3……プレスブレーキ 7……係合部、29……上型 33……被係合部、39……枢軸
レスブレーキの側面図、第2図は同正面図、第3図は金
型ホルダの断面図、第4図は金型ホルダを揺動して斜め
前方に移動した状態の説明図である。 (図面の主要部を現わす符号の説明) 1……金型ホルダ、3……プレスブレーキ 7……係合部、29……上型 33……被係合部、39……枢軸
Claims (1)
- 【請求項1】プレスブレーキにおける上部エプロン
(5)の下部に左右方向に延伸した金型ホルダ(1)の
一端部を枢着して上記金型ホルダ(1)を前後方向へ水
平に回動可能に設け、この金型ホルダ(1)の下部に形
成した長手方向の係合部に対して上型(29)の上部に形
成した被係合部(31)を上記長手方向に係合離脱自在に
設けてなることを特徴とするプレスブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004086A JPH0688078B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004086A JPH0688078B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | プレスブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248520A JPS62248520A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0688078B2 true JPH0688078B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13987536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9004086A Expired - Lifetime JPH0688078B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688078B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100694849B1 (ko) | 2006-06-21 | 2007-03-14 | 주식회사진영정기 | 연삭기의 칼럼 |
| CN108435909B (zh) * | 2018-03-18 | 2021-04-30 | 佛山市迪芬斯卫浴有限公司 | 一种五金模具共用模架 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9004086A patent/JPH0688078B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62248520A (ja) | 1987-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2655851B2 (ja) | プレスブレーキにおける板材支持装置 | |
| JP2862939B2 (ja) | 折曲げ機 | |
| JP3895861B2 (ja) | 板材折曲げ加工機の曲げ加工方法およびその装置 | |
| JPH0137785Y2 (ja) | ||
| JPH0337801Y2 (ja) | ||
| JPS6016422Y2 (ja) | ヘミング加工装置 | |
| JPS6320416Y2 (ja) | ||
| JP4393615B2 (ja) | 追従装置と一体化したワーク位置決め突き当て装置 | |
| JPH0428650Y2 (ja) | ||
| JPS6217142Y2 (ja) | ||
| JPS6331795Y2 (ja) | ||
| JPH05123768A (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JPS6321944Y2 (ja) | ||
| JPS62248520A (ja) | プレスブレーキ | |
| JPS6029570B2 (ja) | 折曲げ加工装置 | |
| JPS5815052Y2 (ja) | ギヤングヘツドの位置決め装置 | |
| JPH07246426A (ja) | 折曲げ加工方法およびその装置 | |
| JPS6026148Y2 (ja) | 筒状乃至袋状繊維製品刺しゆう用枠の枠張り作業における被刺しゆう物めくり返し装置 | |
| JPS6341436U (ja) | ||
| JPS632189Y2 (ja) | ||
| JPS62160053U (ja) | ||
| JP2587210Y2 (ja) | 鋼材加工機 | |
| JPH0137824Y2 (ja) | ||
| JP2549832Y2 (ja) | ワーククランプ装置 | |
| JPH0639872Y2 (ja) | ツールポット装置 |