JPH068903A - 缶蓋の袋詰め装置および方法ならびに袋詰め用トレー - Google Patents
缶蓋の袋詰め装置および方法ならびに袋詰め用トレーInfo
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- JPH068903A JPH068903A JP19149592A JP19149592A JPH068903A JP H068903 A JPH068903 A JP H068903A JP 19149592 A JP19149592 A JP 19149592A JP 19149592 A JP19149592 A JP 19149592A JP H068903 A JPH068903 A JP H068903A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 缶蓋列の袋詰めを高速化する。
【構成】 多数枚の缶蓋1aを水平面上に直立させて密
着かつ整列させてなる缶蓋列1を、その缶蓋列1と同一
軸線上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋の袋詰
め装置であって、予め定めた枚数の缶蓋1aを直立かつ
密着させて整列した状態に保持して載せるトレー2が、
前記袋3の開口端側の前方位置に、その袋3内に対して
前進後退自在に配置され、かつ前記トレー2が袋3内か
ら後退する際にトレー2上の缶蓋列1を袋3内に押し止
めるプッシュロッド13が、前記袋3に対して前進後退
自在に配置され、袋詰め後、袋端部を仮折りしている。
着かつ整列させてなる缶蓋列1を、その缶蓋列1と同一
軸線上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋の袋詰
め装置であって、予め定めた枚数の缶蓋1aを直立かつ
密着させて整列した状態に保持して載せるトレー2が、
前記袋3の開口端側の前方位置に、その袋3内に対して
前進後退自在に配置され、かつ前記トレー2が袋3内か
ら後退する際にトレー2上の缶蓋列1を袋3内に押し止
めるプッシュロッド13が、前記袋3に対して前進後退
自在に配置され、袋詰め後、袋端部を仮折りしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直立状態で密着させ
かつ整列させた缶蓋の列を、その姿勢を崩さずに袋詰め
する装置および方法に関し、さらに、その装置および方
法において使用するトレーに関するものである。
かつ整列させた缶蓋の列を、その姿勢を崩さずに袋詰め
する装置および方法に関し、さらに、その装置および方
法において使用するトレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように製缶工場では、缶胴と缶蓋
とを別個に、それぞれを所定数づつに梱包して充填工場
へ出荷しており、またその缶蓋は缶胴の内側に向けて若
干の凸部のある比較的薄い円板体であるから、これを梱
包して出荷する場合、一般には、百数十ないし数百枚を
積み重ねて袋詰めしている。缶蓋の出荷に先立つ袋詰め
のための工程では、まず缶蓋をその向きを揃えて積み重
ね、その缶蓋の列から予め決められた数の缶蓋を、整列
状態を保ったまま分離して1ユニットとし、これを筒状
の袋に詰め、さらにその開口部を閉じるのが一般的であ
る。
とを別個に、それぞれを所定数づつに梱包して充填工場
へ出荷しており、またその缶蓋は缶胴の内側に向けて若
干の凸部のある比較的薄い円板体であるから、これを梱
包して出荷する場合、一般には、百数十ないし数百枚を
積み重ねて袋詰めしている。缶蓋の出荷に先立つ袋詰め
のための工程では、まず缶蓋をその向きを揃えて積み重
ね、その缶蓋の列から予め決められた数の缶蓋を、整列
状態を保ったまま分離して1ユニットとし、これを筒状
の袋に詰め、さらにその開口部を閉じるのが一般的であ
る。
【0003】特公昭59−52082号公報には、缶蓋
の袋詰めを自動的に行う装置が記載されている。この装
置は、計数機構によって計数した所定数の缶蓋円筒体を
袋詰めするためのものであって、その缶蓋円筒体を樋上
に載せるとともに、その樋と同一軸線上に、上下1対の
吸着パッドで開口させた空袋を配置しておき、樋上の缶
蓋円筒体をロッドによって空袋に向けて押し、缶蓋の袋
詰めを行うよう構成されている。また袋を事前に充分拡
げるために、空袋にエアーを吹き込むエアーパイプが設
けられている。
の袋詰めを自動的に行う装置が記載されている。この装
置は、計数機構によって計数した所定数の缶蓋円筒体を
袋詰めするためのものであって、その缶蓋円筒体を樋上
に載せるとともに、その樋と同一軸線上に、上下1対の
吸着パッドで開口させた空袋を配置しておき、樋上の缶
蓋円筒体をロッドによって空袋に向けて押し、缶蓋の袋
詰めを行うよう構成されている。また袋を事前に充分拡
げるために、空袋にエアーを吹き込むエアーパイプが設
けられている。
【0004】さらに缶蓋を袋詰め後、直ちに円筒袋詰体
を傾斜させて、順次傾斜ストック箱に整列収容してい
る。
を傾斜させて、順次傾斜ストック箱に整列収容してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】円筒状に積み重ねた缶
蓋を包装する袋には、一般に、紙袋が使用され、またそ
の袋は、使用前には扁平にたたんでストックされている
から、上記の吸着パッドで開口させ、またエアーを吹き
込んでも完全には膨らまない。したがって、缶蓋円筒体
を袋内に挿入する場合、缶蓋円筒体が袋を押し拡げつつ
前進することになるから、缶蓋円筒体には袋の内面に摺
接することによる抵抗力が作用する。その抵抗力は、袋
を押し拡げる量や、袋の内面の平滑度などの他に、缶蓋
円筒体が前進する速度によっても大きく変化し、缶蓋円
筒体の前進速度が速いほど缶蓋円筒体に作用する抵抗力
が大きくなり、整列状態を崩さずに袋詰めすることは困
難である。
蓋を包装する袋には、一般に、紙袋が使用され、またそ
の袋は、使用前には扁平にたたんでストックされている
から、上記の吸着パッドで開口させ、またエアーを吹き
込んでも完全には膨らまない。したがって、缶蓋円筒体
を袋内に挿入する場合、缶蓋円筒体が袋を押し拡げつつ
前進することになるから、缶蓋円筒体には袋の内面に摺
接することによる抵抗力が作用する。その抵抗力は、袋
を押し拡げる量や、袋の内面の平滑度などの他に、缶蓋
円筒体が前進する速度によっても大きく変化し、缶蓋円
筒体の前進速度が速いほど缶蓋円筒体に作用する抵抗力
が大きくなり、整列状態を崩さずに袋詰めすることは困
難である。
【0006】上記従来の装置では、樋上の缶蓋円筒体を
水平方向にロッドで押して袋内に挿入するとき、1ユニ
ットとなった缶蓋円筒体は多数の缶蓋を単に密着整列し
ただけであるので、円筒体の形態を保持するのはむずか
しく、缶蓋が移動する際に、缶蓋と樋内面および袋内面
と摺接して抵抗を受けたり、重なり合った缶蓋同士の反
発によって、袋内を移動する先端側の缶蓋が倒れ、その
まま袋の底部まで移動し、そこで後続の缶蓋に押され、
倒れた缶蓋が逆向きに整列することが起きる。
水平方向にロッドで押して袋内に挿入するとき、1ユニ
ットとなった缶蓋円筒体は多数の缶蓋を単に密着整列し
ただけであるので、円筒体の形態を保持するのはむずか
しく、缶蓋が移動する際に、缶蓋と樋内面および袋内面
と摺接して抵抗を受けたり、重なり合った缶蓋同士の反
発によって、袋内を移動する先端側の缶蓋が倒れ、その
まま袋の底部まで移動し、そこで後続の缶蓋に押され、
倒れた缶蓋が逆向きに整列することが起きる。
【0007】また缶蓋円筒体の後端は、袋に挿入される
まではロッドに当接しており、缶蓋が倒れることはない
が、挿入完了後、ロッドが後退すると、後端側の缶蓋を
支持するのは袋内面との僅かな接触だけになり、後端側
の缶蓋も容易に倒れてしまう。したがって従来の装置で
は、缶蓋を袋に挿入後、直ちに円筒袋詰体を受樋の移動
樋機構で傾斜させる必要があった。
まではロッドに当接しており、缶蓋が倒れることはない
が、挿入完了後、ロッドが後退すると、後端側の缶蓋を
支持するのは袋内面との僅かな接触だけになり、後端側
の缶蓋も容易に倒れてしまう。したがって従来の装置で
は、缶蓋を袋に挿入後、直ちに円筒袋詰体を受樋の移動
樋機構で傾斜させる必要があった。
【0008】この発明は、上記の事情を背景としてなさ
れたもので、整列させた多数の缶蓋を、整列状態を崩す
ことなく安定して、しかも迅速に水平方向に袋詰するこ
とのできる装置および方法ならびに袋詰め用トレーを提
供することを目的とするものである。
れたもので、整列させた多数の缶蓋を、整列状態を崩す
ことなく安定して、しかも迅速に水平方向に袋詰するこ
とのできる装置および方法ならびに袋詰め用トレーを提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の装置は、上記
の目的を達成するために、多数枚の缶蓋を水平面上に直
立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列を、その缶蓋列
と同一軸線上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋
の袋詰め装置であって、予め定めた枚数の缶蓋を直立か
つ密着させて整列した状態に保持して載せるトレーが、
前記袋の開口端側の前方位置に、その袋内に対して前進
後退自在に配置され、かつ前記トレーが袋内から後退す
る際にトレー上の缶蓋列を袋内に押し止めるプッシュロ
ッドが、前記袋に対して前進後退自在に配置されるとと
もに、袋の開口端部を扁平に押しつぶす仮折り装置が設
けられていることを特徴とするものである。
の目的を達成するために、多数枚の缶蓋を水平面上に直
立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列を、その缶蓋列
と同一軸線上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋
の袋詰め装置であって、予め定めた枚数の缶蓋を直立か
つ密着させて整列した状態に保持して載せるトレーが、
前記袋の開口端側の前方位置に、その袋内に対して前進
後退自在に配置され、かつ前記トレーが袋内から後退す
る際にトレー上の缶蓋列を袋内に押し止めるプッシュロ
ッドが、前記袋に対して前進後退自在に配置されるとと
もに、袋の開口端部を扁平に押しつぶす仮折り装置が設
けられていることを特徴とするものである。
【0010】またこの発明の方法は、多数枚の缶蓋を水
平面上に直立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列を、
その缶蓋列と同一軸線上に開口させて保持した袋内に挿
入する缶蓋の袋詰め方法であって、前記缶蓋列をトレー
に載せてそのトレーを袋内に対して前進させることによ
り、缶蓋列をトレーと共に袋内に挿入し、ついでプッシ
ュロッドを袋内の缶蓋列の後端部に当接した状態でトレ
ーを袋内から後退させて抜き取り、しかる後に前記プッ
シュロッドを袋内から後退させ、直ちに缶蓋列の後端部
を閉じるように袋の開口端部を扁平に押しつぶすことを
特徴とするものである。
平面上に直立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列を、
その缶蓋列と同一軸線上に開口させて保持した袋内に挿
入する缶蓋の袋詰め方法であって、前記缶蓋列をトレー
に載せてそのトレーを袋内に対して前進させることによ
り、缶蓋列をトレーと共に袋内に挿入し、ついでプッシ
ュロッドを袋内の缶蓋列の後端部に当接した状態でトレ
ーを袋内から後退させて抜き取り、しかる後に前記プッ
シュロッドを袋内から後退させ、直ちに缶蓋列の後端部
を閉じるように袋の開口端部を扁平に押しつぶすことを
特徴とするものである。
【0011】さらにこの発明のトレーは、直立かつ密着
させて整列した状態に保持した缶蓋を載せる缶蓋の袋詰
め用トレーであって、前記缶蓋を載せる受け面が、缶蓋
の輪郭の一部とほぼ同一の凹断面形状に形成されるとと
もに、その受け面の前端部と後端部とに前記缶蓋を直立
状態に保持する突部が、所定数の缶蓋の長さとほぼ等し
い間隔をあけて設けられ、かつ前端部の突部が弾性変位
するよう構成されていることを特徴とするものである。
させて整列した状態に保持した缶蓋を載せる缶蓋の袋詰
め用トレーであって、前記缶蓋を載せる受け面が、缶蓋
の輪郭の一部とほぼ同一の凹断面形状に形成されるとと
もに、その受け面の前端部と後端部とに前記缶蓋を直立
状態に保持する突部が、所定数の缶蓋の長さとほぼ等し
い間隔をあけて設けられ、かつ前端部の突部が弾性変位
するよう構成されていることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】この発明においては、多数枚の缶蓋を水平面上
に直立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列は、トレー
に載せられるとともに、そのトレーによって密着・整列
状態が保持される。缶蓋列を載せたトレーは、開口させ
た状態に保持してある袋に向けて前進し、その袋の内部
に挿入され、それに伴って缶蓋列が袋に挿入される。そ
の場合、缶蓋列はトレーに載せられかつ保持されている
うえに、トレーも袋の内部に入り込んで袋を押し拡げ、
したがって、袋を押し拡げることに伴う抵抗力の一部
を、トレーが受け止めるから、その抵抗力が大きくて
も、すなわち袋への挿入速度が速くても、缶蓋列の整列
状態が崩れることはない。トレーが前進端に達すると、
プッシュロッドが袋の内部に差し込まれて缶蓋列の後端
部に当接され、その状態でトレーが後退移動して袋から
抜き取られる。すなわち、缶蓋列とトレーとの間に、缶
蓋列の姿勢保持のための係合部があっても、缶蓋列のみ
が袋内に押し止められて、トレーのみが抜き取られる。
ついでプッシュロッドが後退し、袋の開口端部が扁平に
つぶされて袋詰めが終了する。
に直立させて密着かつ整列させてなる缶蓋列は、トレー
に載せられるとともに、そのトレーによって密着・整列
状態が保持される。缶蓋列を載せたトレーは、開口させ
た状態に保持してある袋に向けて前進し、その袋の内部
に挿入され、それに伴って缶蓋列が袋に挿入される。そ
の場合、缶蓋列はトレーに載せられかつ保持されている
うえに、トレーも袋の内部に入り込んで袋を押し拡げ、
したがって、袋を押し拡げることに伴う抵抗力の一部
を、トレーが受け止めるから、その抵抗力が大きくて
も、すなわち袋への挿入速度が速くても、缶蓋列の整列
状態が崩れることはない。トレーが前進端に達すると、
プッシュロッドが袋の内部に差し込まれて缶蓋列の後端
部に当接され、その状態でトレーが後退移動して袋から
抜き取られる。すなわち、缶蓋列とトレーとの間に、缶
蓋列の姿勢保持のための係合部があっても、缶蓋列のみ
が袋内に押し止められて、トレーのみが抜き取られる。
ついでプッシュロッドが後退し、袋の開口端部が扁平に
つぶされて袋詰めが終了する。
【0013】そして、この発明のトレーは、缶蓋列を載
せる受け面が、缶蓋の外周の一部とほば同一の断面形状
に形成されており、またその受け面の前後両端部に缶蓋
を直立状態に支える突部が形成されているので、缶蓋列
をその姿勢を保持したまま安定して載せることができ
る。また、その前端部の突部が弾性変位するよう構成さ
れているので、缶蓋列を受け面に沿って相対的に前進さ
せる場合、その前端部の突部が缶蓋列に押されて弾性的
に退き、したがって、トレーのみを後退させる際の缶蓋
列との干渉を緩和し、缶蓋列の姿勢の乱れを未然に防止
することができる。
せる受け面が、缶蓋の外周の一部とほば同一の断面形状
に形成されており、またその受け面の前後両端部に缶蓋
を直立状態に支える突部が形成されているので、缶蓋列
をその姿勢を保持したまま安定して載せることができ
る。また、その前端部の突部が弾性変位するよう構成さ
れているので、缶蓋列を受け面に沿って相対的に前進さ
せる場合、その前端部の突部が缶蓋列に押されて弾性的
に退き、したがって、トレーのみを後退させる際の缶蓋
列との干渉を緩和し、缶蓋列の姿勢の乱れを未然に防止
することができる。
【0014】
【実施例】つぎにこの発明の実施例について説明する。
図1はこの発明に係る装置の基本的な構造を示す概念図
であって、缶蓋列1を載せるトレー2の前方に、袋3を
開口させて保持する袋保持装置4およびガイドレール5
ならびに仮折り装置6が配置されている。
図1はこの発明に係る装置の基本的な構造を示す概念図
であって、缶蓋列1を載せるトレー2の前方に、袋3を
開口させて保持する袋保持装置4およびガイドレール5
ならびに仮折り装置6が配置されている。
【0015】ここで対象とする缶蓋列1は、缶の内側に
向けて凸となった方向性のある円板状の缶蓋1aを、そ
の面が水平面に対して垂直となるよう直立させるととも
に、その向きを揃えて多数枚密着させて積み重ねたもの
であり、外形形状はほぼ円筒状をなしている。この缶蓋
列1を載せるトレー2は、ほぼ水平に配置されるととも
に、袋保持装置4に向けて前進するよう構成されてお
り、その上面すなわち受け面7は、缶蓋列1の下半分も
しくは下側1/3程度を嵌り込ませる凹円弧面に形成さ
れている。したがってトレー2は、図2に示すように樋
状をなす細長い部材であり、その受け面7の前端部と後
端部とに、缶蓋1aを直立状態に支えるための突部8,
9が形成されている。
向けて凸となった方向性のある円板状の缶蓋1aを、そ
の面が水平面に対して垂直となるよう直立させるととも
に、その向きを揃えて多数枚密着させて積み重ねたもの
であり、外形形状はほぼ円筒状をなしている。この缶蓋
列1を載せるトレー2は、ほぼ水平に配置されるととも
に、袋保持装置4に向けて前進するよう構成されてお
り、その上面すなわち受け面7は、缶蓋列1の下半分も
しくは下側1/3程度を嵌り込ませる凹円弧面に形成さ
れている。したがってトレー2は、図2に示すように樋
状をなす細長い部材であり、その受け面7の前端部と後
端部とに、缶蓋1aを直立状態に支えるための突部8,
9が形成されている。
【0016】これらの突部8,9のうち後端側の突部9
は、受け面7との間に段差が生じるように上側に突出さ
せて形成したものであり、これに対して前端側の突部8
は、弾性のある一対の合成樹脂片を貼り付けて形成した
ものである。またこの前端側の突部8が、それ自体の弾
性以外にトレー2の弾性によって外側に変位するよう、
トレー2の先端部にスリット10が形成されている。し
たがって後端側の突部9は、受け面7との間の段差に缶
蓋1aを突き当てその缶蓋1aを直立状態に支持するよ
うになっている。これに対して前端側の突部8は、その
一対の合成樹脂片の間に缶蓋1aを挟み込んでその缶蓋
1aを直立状態に保持するようになっている。そしてこ
の突部8,9同士の間隔は、トレー2に載せるべき缶蓋
列1の長さとほぼ等しく設定されている。
は、受け面7との間に段差が生じるように上側に突出さ
せて形成したものであり、これに対して前端側の突部8
は、弾性のある一対の合成樹脂片を貼り付けて形成した
ものである。またこの前端側の突部8が、それ自体の弾
性以外にトレー2の弾性によって外側に変位するよう、
トレー2の先端部にスリット10が形成されている。し
たがって後端側の突部9は、受け面7との間の段差に缶
蓋1aを突き当てその缶蓋1aを直立状態に支持するよ
うになっている。これに対して前端側の突部8は、その
一対の合成樹脂片の間に缶蓋1aを挟み込んでその缶蓋
1aを直立状態に保持するようになっている。そしてこ
の突部8,9同士の間隔は、トレー2に載せるべき缶蓋
列1の長さとほぼ等しく設定されている。
【0017】このようにトレー2には突部8,9が形成
されているから、缶蓋列1はトレー2の上方からトレー
2に載せることが好ましい。その場合、缶蓋列1の落下
距離を短くするために、トレー2を一時的にわずかリフ
トアップすることが好ましい。そのリフトアップのため
の手段としては、広く知られているエアーシリンダを使
用することができる。
されているから、缶蓋列1はトレー2の上方からトレー
2に載せることが好ましい。その場合、缶蓋列1の落下
距離を短くするために、トレー2を一時的にわずかリフ
トアップすることが好ましい。そのリフトアップのため
の手段としては、広く知られているエアーシリンダを使
用することができる。
【0018】またトレー2は、缶蓋列1をその上に載せ
たまま袋3に挿入するものであり、そのためにトレー2
を袋3に対して前進後退させる駆動装置が設けられてい
る。すなわちトレー2と平行にロッドレスマグネットシ
リンダ11が配置されており、トレー2の後端部がその
ロッドレスマグネットシリンダ11の可動部12に連結
されている。なお、トレー2の直線的な移動を補償する
ために図示しないガイドが設けられていることは勿論で
ある。
たまま袋3に挿入するものであり、そのためにトレー2
を袋3に対して前進後退させる駆動装置が設けられてい
る。すなわちトレー2と平行にロッドレスマグネットシ
リンダ11が配置されており、トレー2の後端部がその
ロッドレスマグネットシリンダ11の可動部12に連結
されている。なお、トレー2の直線的な移動を補償する
ために図示しないガイドが設けられていることは勿論で
ある。
【0019】また、トレー2の上部側方にプッシュロッ
ド13が配置されている。このプッシュロッド13は、
トレー2が図2の左方向に後退移動する際に、トレー2
上の缶蓋列1を押し止めるためのロッドであって、トレ
ー2の上方から退避した位置とトレー2上の缶蓋列1と
同一軸線上との間で平行移動し、かつトレー2と同方向
に前進後端移動するようになっている。すなわち、トレ
ー2を挟んで前記ロッドレスマグネットシリンダ11と
は反対側に、プッシュロッド13を前後動させるための
ロッドレスマグネットシリンダ14が配置されており、
その可動部15には、図3に示すようにトレー2上に向
けて下向に傾斜しているサドル16が取付けられてい
る。このサドル16上にはストロークの短いロッドレス
マグネットシリンダ17が、サドル16の傾斜方向に向
けて動作するよう取付けられており、このロッドレスマ
グネットシリンダ17の可動部18に、プッシュロッド
13の後端部が片持ち状に取付けられている。
ド13が配置されている。このプッシュロッド13は、
トレー2が図2の左方向に後退移動する際に、トレー2
上の缶蓋列1を押し止めるためのロッドであって、トレ
ー2の上方から退避した位置とトレー2上の缶蓋列1と
同一軸線上との間で平行移動し、かつトレー2と同方向
に前進後端移動するようになっている。すなわち、トレ
ー2を挟んで前記ロッドレスマグネットシリンダ11と
は反対側に、プッシュロッド13を前後動させるための
ロッドレスマグネットシリンダ14が配置されており、
その可動部15には、図3に示すようにトレー2上に向
けて下向に傾斜しているサドル16が取付けられてい
る。このサドル16上にはストロークの短いロッドレス
マグネットシリンダ17が、サドル16の傾斜方向に向
けて動作するよう取付けられており、このロッドレスマ
グネットシリンダ17の可動部18に、プッシュロッド
13の後端部が片持ち状に取付けられている。
【0020】つぎに袋保持装置4について説明する。袋
保持装置4は、前述したように、ガイドレール5上に置
かれた袋3を開口させ、その状態に保持するためのもの
であって、ガイドレール5のトレー2側の端部に配置さ
れており、その基本的な構成は図4の(A),(B)お
よび図5に示すとおりである。
保持装置4は、前述したように、ガイドレール5上に置
かれた袋3を開口させ、その状態に保持するためのもの
であって、ガイドレール5のトレー2側の端部に配置さ
れており、その基本的な構成は図4の(A),(B)お
よび図5に示すとおりである。
【0021】袋保持装置4は、袋3を開く吸着パッド1
9と、袋3を開口状態に維持する開口ガイド20と、開
口ガイド20との間に袋3を挟み付けるストッパ21と
を主体にして構成されている。吸着パッド19は袋3の
外面に押し当てられて袋3を真空吸着する従来知られて
いるものであり、図5に示すように、袋3の端部を挟ん
で上側に2本、下側に1本配置され、図示しないエアー
シリンダなどのアクチュエータによって互いに接近・離
隔されるようになっている。
9と、袋3を開口状態に維持する開口ガイド20と、開
口ガイド20との間に袋3を挟み付けるストッパ21と
を主体にして構成されている。吸着パッド19は袋3の
外面に押し当てられて袋3を真空吸着する従来知られて
いるものであり、図5に示すように、袋3の端部を挟ん
で上側に2本、下側に1本配置され、図示しないエアー
シリンダなどのアクチュエータによって互いに接近・離
隔されるようになっている。
【0022】また開口ガイド20は、半円弧状断面でか
つ先細り形状の上下一対のくちばし状部材20aを備え
ており、これらのくちばし状部材20aは、上下に互い
に離隔しかつ互いに平行に配置した回転軸22,22
に、その回転軸22,22から延びたブラケット23,
23を介して取付けられている。そしてこの開口ガイド
20は、一対のくちばし状部材20aの先端部が互いに
接近して閉じた状態で袋3の開口端部に接近させ、その
状態でくちばし状部材20aの先端部が互いに離隔する
ように開くことにより袋3に差し込まれ、袋3を開口状
態に保持するようになっている。
つ先細り形状の上下一対のくちばし状部材20aを備え
ており、これらのくちばし状部材20aは、上下に互い
に離隔しかつ互いに平行に配置した回転軸22,22
に、その回転軸22,22から延びたブラケット23,
23を介して取付けられている。そしてこの開口ガイド
20は、一対のくちばし状部材20aの先端部が互いに
接近して閉じた状態で袋3の開口端部に接近させ、その
状態でくちばし状部材20aの先端部が互いに離隔する
ように開くことにより袋3に差し込まれ、袋3を開口状
態に保持するようになっている。
【0023】くちばし状部材20aを上記のように回動
させるための機構について説明すると、前記回転軸2
2,22にはその半径方向に延びたリンク24,25が
取付けられており、上側の回転軸22に取付けたリンク
24の図4の(A)における左端部と下側の回転軸22
に取付けたリンク25の右端部とがコンロッド26で連
結されている。また、上側の回転軸22に取付けたリン
ク24にはエアーシリンダ27のロッドが連結されてい
る。したがって、このエアーシリンダ27によってリン
ク24と共に上側の回転軸22を回動させれば、コンロ
ッド26およびリンク25を介して下側の回転軸22が
反対方向に回転し、その結果、これらの回転軸22,2
2に取付けてあるくちばし状部材20aが開閉動作する
ようになっている。
させるための機構について説明すると、前記回転軸2
2,22にはその半径方向に延びたリンク24,25が
取付けられており、上側の回転軸22に取付けたリンク
24の図4の(A)における左端部と下側の回転軸22
に取付けたリンク25の右端部とがコンロッド26で連
結されている。また、上側の回転軸22に取付けたリン
ク24にはエアーシリンダ27のロッドが連結されてい
る。したがって、このエアーシリンダ27によってリン
ク24と共に上側の回転軸22を回動させれば、コンロ
ッド26およびリンク25を介して下側の回転軸22が
反対方向に回転し、その結果、これらの回転軸22,2
2に取付けてあるくちばし状部材20aが開閉動作する
ようになっている。
【0024】この開口ガイド20との間に袋3を挟み込
むストッパ21は、図5に示すように上下に一対づつ配
置されており、前述したくちばし部材20aが開動作す
ることにより、その先端部外面が突き当って袋3の開口
端部を挟み付けるようになっている。
むストッパ21は、図5に示すように上下に一対づつ配
置されており、前述したくちばし部材20aが開動作す
ることにより、その先端部外面が突き当って袋3の開口
端部を挟み付けるようになっている。
【0025】なお、下方に配置した扁平にたたんでスト
ックしてある袋3(図示せず)から上方のガイドレール
5上に袋3を1枚引き上げる際、袋3の通過を妨げない
ように、ガイドレール5は左右に開き、吸着パッド19
は後退位置にあり、袋3がガイドレール5上にセットさ
れると、吸着パッド19は上下に袋3を挟む位置に前進
動するようになっている。すなわち、上述した吸着パッ
ド19および開口ガイド20、開口ガイド20を開閉動
作させる駆動機構、ならびに上側の一対のストッパ21
が可動台28に取付けられている。そしてこの可動台2
8は、その移動方向と平行な方向に向けて左右両側に配
置したエアーシリンダ29によって袋3に対して前後動
させられるようになっている。なお、下側のストッパ2
1はガイドレール5の端部に取付けられている。
ックしてある袋3(図示せず)から上方のガイドレール
5上に袋3を1枚引き上げる際、袋3の通過を妨げない
ように、ガイドレール5は左右に開き、吸着パッド19
は後退位置にあり、袋3がガイドレール5上にセットさ
れると、吸着パッド19は上下に袋3を挟む位置に前進
動するようになっている。すなわち、上述した吸着パッ
ド19および開口ガイド20、開口ガイド20を開閉動
作させる駆動機構、ならびに上側の一対のストッパ21
が可動台28に取付けられている。そしてこの可動台2
8は、その移動方向と平行な方向に向けて左右両側に配
置したエアーシリンダ29によって袋3に対して前後動
させられるようになっている。なお、下側のストッパ2
1はガイドレール5の端部に取付けられている。
【0026】さらに、仮折り装置6は、袋3の開口端側
の余分な部分をほぼ扁平に押しつぶして、袋3内の缶蓋
1aの倒れを防ぐためのものであり、図5に示すよう
に、ガイドレール5の側方に配置したロータリーアクチ
ュエータ30によって円筒状部材31を回動させること
により、その円筒状部材31で袋3の開口端部をほぼ扁
平に押しつぶして仮折りするように構成されている。こ
の仮折りの際に袋3内の缶蓋1aが倒れないようにする
ために、ガイドレール5の上方には、袋3内の缶蓋列1
のうち袋3の開口端側に位置する缶蓋1aをガイドレー
ル5との間に挟み付けて直立状態に保持する缶蓋押え3
2が、上下動自在に配置されている。
の余分な部分をほぼ扁平に押しつぶして、袋3内の缶蓋
1aの倒れを防ぐためのものであり、図5に示すよう
に、ガイドレール5の側方に配置したロータリーアクチ
ュエータ30によって円筒状部材31を回動させること
により、その円筒状部材31で袋3の開口端部をほぼ扁
平に押しつぶして仮折りするように構成されている。こ
の仮折りの際に袋3内の缶蓋1aが倒れないようにする
ために、ガイドレール5の上方には、袋3内の缶蓋列1
のうち袋3の開口端側に位置する缶蓋1aをガイドレー
ル5との間に挟み付けて直立状態に保持する缶蓋押え3
2が、上下動自在に配置されている。
【0027】なお、袋詰めしかつ袋3の仮折りの済んだ
缶蓋列1をガイドレール5上を先送りするために、前記
ロータリーアクチュエータ30およびこれによって回動
させられる円筒状部材31をガイドレール5に沿って前
後動させるよう構成することが好ましい。このような構
成であれば、袋詰めの済んだ缶蓋列1の送り機構を簡素
化することができる。
缶蓋列1をガイドレール5上を先送りするために、前記
ロータリーアクチュエータ30およびこれによって回動
させられる円筒状部材31をガイドレール5に沿って前
後動させるよう構成することが好ましい。このような構
成であれば、袋詰めの済んだ缶蓋列1の送り機構を簡素
化することができる。
【0028】また、ガイドレール5上に袋3を供給する
機構としては、ガイドレール5の下方にストックしてあ
る袋3を複数の吸着パッド(図示せず)によってガイド
レール5上に引き上げる機構や、その他従来知られてい
る機構を採用することができる。
機構としては、ガイドレール5の下方にストックしてあ
る袋3を複数の吸着パッド(図示せず)によってガイド
レール5上に引き上げる機構や、その他従来知られてい
る機構を採用することができる。
【0029】つぎに上述した袋詰め装置の作用について
説明する。計数された所定数の缶蓋1aは直立かつ密着
した状態に整列させられて缶蓋列1とされ、この缶蓋列
1は、例えばトレー2に対しその上方から降ろして載せ
られる。この缶蓋列1の長さとトレー2における突部
8,9の間隔とが対応しているから、缶蓋列1における
後端部の缶蓋1aは、後端側の突部9に突き当って直立
状態に保持され、また前端部の缶蓋1aは前端側の突部
8の間に挟み込まれて直立状態に保持される。
説明する。計数された所定数の缶蓋1aは直立かつ密着
した状態に整列させられて缶蓋列1とされ、この缶蓋列
1は、例えばトレー2に対しその上方から降ろして載せ
られる。この缶蓋列1の長さとトレー2における突部
8,9の間隔とが対応しているから、缶蓋列1における
後端部の缶蓋1aは、後端側の突部9に突き当って直立
状態に保持され、また前端部の缶蓋1aは前端側の突部
8の間に挟み込まれて直立状態に保持される。
【0030】一方、ガイドレール5上に供給された袋3
の開口端すなわち袋保持装置4側の端部は、可動台28
がエアーシリンダ29によって前進させられ、上下両側
の吸着パッド19が互いに接近することにより、これら
の吸着パッド19に吸着され、しかる後、吸着パッド1
9が互いに離隔することにより袋3の開口端が拡げられ
る。なおこの場合、上側の吸着パッド19のストローク
を長くすることにより、袋3の開口端の中心が缶蓋列1
の中心軸線にほぼ一致させられる。
の開口端すなわち袋保持装置4側の端部は、可動台28
がエアーシリンダ29によって前進させられ、上下両側
の吸着パッド19が互いに接近することにより、これら
の吸着パッド19に吸着され、しかる後、吸着パッド1
9が互いに離隔することにより袋3の開口端が拡げられ
る。なおこの場合、上側の吸着パッド19のストローク
を長くすることにより、袋3の開口端の中心が缶蓋列1
の中心軸線にほぼ一致させられる。
【0031】前記くちばし状部材20aの先端部が互い
に接近しているいわゆる閉状態にあった開口ガイド20
は、吸着パッド19によって袋3の口が開かれる際に、
エアーシリンダ27が動作することにより開動作する。
すなわち各くちばし状部材20aが回転軸22の軸心を
中心に互いに反対方向に回転し、その結果、くちばし状
部材20aの先端部が互いに離れつつ袋3の開口端の内
側に差し込まれる。
に接近しているいわゆる閉状態にあった開口ガイド20
は、吸着パッド19によって袋3の口が開かれる際に、
エアーシリンダ27が動作することにより開動作する。
すなわち各くちばし状部材20aが回転軸22の軸心を
中心に互いに反対方向に回転し、その結果、くちばし状
部材20aの先端部が互いに離れつつ袋3の開口端の内
側に差し込まれる。
【0032】くちばし状部材20aがほぼ完全に開いた
状態すなわちそれらの内周面もしくは外周面で形成され
る形状がほぼ円筒状になると、各くちばし状部材20a
の外面がストッパ21に当接し、その結果、袋3の開口
端がくちばし状部材20aとストッパ21との間に挟み
付けられ、袋3は開口状態に保持されるとともに、長手
方向への移動が阻止される。なお、この時点では吸着パ
ッド19による袋3の吸着は解除されている。
状態すなわちそれらの内周面もしくは外周面で形成され
る形状がほぼ円筒状になると、各くちばし状部材20a
の外面がストッパ21に当接し、その結果、袋3の開口
端がくちばし状部材20aとストッパ21との間に挟み
付けられ、袋3は開口状態に保持されるとともに、長手
方向への移動が阻止される。なお、この時点では吸着パ
ッド19による袋3の吸着は解除されている。
【0033】上記のように袋3の開口および保持がなさ
れると、缶蓋列1を載せたトレー2がロッドレスマグネ
ットシリンダ11によって袋3に向けて前進させられ、
開口ガイド20の内側を通って袋3の内部に挿入され
る。トレー2の前進端においては、缶蓋列1の端部が袋
3の端部近くにまで達し、かつ缶蓋列1の全体が袋3の
内部に確実に挿入されている。このようにトレー2が前
進して缶蓋列1が袋3内に挿入される場合、トレー2お
よび缶蓋列1が袋3を押し拡げるので、缶蓋列1には前
進することに伴う抵抗力が作用する。その抵抗力は挿入
速度が速いほど大きくなるが、袋3はトレー2によって
も押し拡げられるから、缶蓋列1に作用する抵抗力は、
トレー2が受け持つ分、小さくなり、かつ缶蓋列1は突
部8,9によって前後両側を支持されて整列状態が保た
れており、したがって、袋3への挿入速度を相当速くし
ても缶蓋列1の整列状態が崩れたり、缶蓋1aが袋3の
内部で倒れたり、あるいは反転したりすることはない。
れると、缶蓋列1を載せたトレー2がロッドレスマグネ
ットシリンダ11によって袋3に向けて前進させられ、
開口ガイド20の内側を通って袋3の内部に挿入され
る。トレー2の前進端においては、缶蓋列1の端部が袋
3の端部近くにまで達し、かつ缶蓋列1の全体が袋3の
内部に確実に挿入されている。このようにトレー2が前
進して缶蓋列1が袋3内に挿入される場合、トレー2お
よび缶蓋列1が袋3を押し拡げるので、缶蓋列1には前
進することに伴う抵抗力が作用する。その抵抗力は挿入
速度が速いほど大きくなるが、袋3はトレー2によって
も押し拡げられるから、缶蓋列1に作用する抵抗力は、
トレー2が受け持つ分、小さくなり、かつ缶蓋列1は突
部8,9によって前後両側を支持されて整列状態が保た
れており、したがって、袋3への挿入速度を相当速くし
ても缶蓋列1の整列状態が崩れたり、缶蓋1aが袋3の
内部で倒れたり、あるいは反転したりすることはない。
【0034】ついで、プッシュロッド13が缶蓋列1の
後方で缶蓋列1と同一軸線上に並ぶように、サドル16
上のロッドレスマグネットシリンダ17で移動させら
れ、さらにサドル16を載せた可動部15が、ロッドレ
スマグネットシリンダ14により袋3側に移動する。す
なわちプッシュロッド13が袋3内の缶蓋列1に向けて
移動させられ、缶蓋列1の後端部に当接する。プッシュ
ロッド13が缶蓋列1を袋3内に向けて押した状態にな
ると、トレー2がロッドレスマグネットシリンダ11に
よって後退移動させられる。その場合、トレー2の前端
部に突部8を設けてあるから、缶蓋1aがこの突部8に
引っ掛るが、缶蓋列1はプッシュロッド13によって後
退移動が押し止められていること、トレー2の先端部に
スリット10を入れて突部8を弾性変位可能としてある
ことにより、突部8は缶蓋列1から容易に外れ、したが
ってトレー2は缶蓋列1の整列状態を乱すことなく、袋
3から抜き取られる。
後方で缶蓋列1と同一軸線上に並ぶように、サドル16
上のロッドレスマグネットシリンダ17で移動させら
れ、さらにサドル16を載せた可動部15が、ロッドレ
スマグネットシリンダ14により袋3側に移動する。す
なわちプッシュロッド13が袋3内の缶蓋列1に向けて
移動させられ、缶蓋列1の後端部に当接する。プッシュ
ロッド13が缶蓋列1を袋3内に向けて押した状態にな
ると、トレー2がロッドレスマグネットシリンダ11に
よって後退移動させられる。その場合、トレー2の前端
部に突部8を設けてあるから、缶蓋1aがこの突部8に
引っ掛るが、缶蓋列1はプッシュロッド13によって後
退移動が押し止められていること、トレー2の先端部に
スリット10を入れて突部8を弾性変位可能としてある
ことにより、突部8は缶蓋列1から容易に外れ、したが
ってトレー2は缶蓋列1の整列状態を乱すことなく、袋
3から抜き取られる。
【0035】トレー2の抜き取りにつづけて缶蓋押え3
2が下降して袋3内の缶蓋列1における後端側の缶蓋1
aが缶蓋押え32により押え付けられて直立状態に保持
され、この状態でプッシュロッド13が後退して袋3か
ら抜き取られる。なお、限界位置まで後退したプッシュ
ロッド13は、サドル16上のロッドレスマグネットシ
リンダ17が動作することにより、トレー2の上方から
その側方の退避位置に移動させられる。
2が下降して袋3内の缶蓋列1における後端側の缶蓋1
aが缶蓋押え32により押え付けられて直立状態に保持
され、この状態でプッシュロッド13が後退して袋3か
ら抜き取られる。なお、限界位置まで後退したプッシュ
ロッド13は、サドル16上のロッドレスマグネットシ
リンダ17が動作することにより、トレー2の上方から
その側方の退避位置に移動させられる。
【0036】また、プッシュロッド13の後退の後に、
開口ガイド20が閉じるとともに、可動台28が後退移
動し、袋保持装置4が仮折り装置6と干渉しない位置へ
移動する。そしてロータリーアクチュエータ30が回転
動作して、円筒状部材31が袋3の開口端部を扁平に押
しつぶし、袋3の開口端の仮折りを行う。これにつづけ
て缶蓋押え32が上昇して缶蓋1aの保持が解除され、
一連の袋詰め作業が終了する。なお、袋詰めされた缶蓋
列1は、袋3の開口端部を仮折りしている円筒状部材3
1が、ガイドレール5に沿って移動することにより、袋
3の開口端部の折り込み工程に移動させられる。
開口ガイド20が閉じるとともに、可動台28が後退移
動し、袋保持装置4が仮折り装置6と干渉しない位置へ
移動する。そしてロータリーアクチュエータ30が回転
動作して、円筒状部材31が袋3の開口端部を扁平に押
しつぶし、袋3の開口端の仮折りを行う。これにつづけ
て缶蓋押え32が上昇して缶蓋1aの保持が解除され、
一連の袋詰め作業が終了する。なお、袋詰めされた缶蓋
列1は、袋3の開口端部を仮折りしている円筒状部材3
1が、ガイドレール5に沿って移動することにより、袋
3の開口端部の折り込み工程に移動させられる。
【0037】なお、この発明は上述した実施例に限定さ
れるものではなく、基本的な動作が同一であれば細部の
構造や手段を、他の構造や手段に替えることができるの
であり、例えば開口ガイドは、袋の開口部をほぼ円筒状
に保持するものであればよいので、複数のピンあるいは
フィンガー部材によって構成してもよく、またその回動
動作は、前述したリンク機構以外に歯車やモータを使用
した構成であってもよい。
れるものではなく、基本的な動作が同一であれば細部の
構造や手段を、他の構造や手段に替えることができるの
であり、例えば開口ガイドは、袋の開口部をほぼ円筒状
に保持するものであればよいので、複数のピンあるいは
フィンガー部材によって構成してもよく、またその回動
動作は、前述したリンク機構以外に歯車やモータを使用
した構成であってもよい。
【0038】また、上記の実施例では上側の吸着パッド
を二つ設けているが、これは袋の開口端の一部を、所定
の幅および長さで切取って、折り込み時に不要なシワが
生じることを防ぐようにすることがあるため、その切取
り部分を避けて袋の開口部を吸着するためであり、した
がってそのような切取り部分を設けない場合は、上側の
吸着パッドも一つでよい。
を二つ設けているが、これは袋の開口端の一部を、所定
の幅および長さで切取って、折り込み時に不要なシワが
生じることを防ぐようにすることがあるため、その切取
り部分を避けて袋の開口部を吸着するためであり、した
がってそのような切取り部分を設けない場合は、上側の
吸着パッドも一つでよい。
【0039】さらにトレーの先端側の突部は、要は缶蓋
を直立状態、すなわちその面が水平面に対して立った状
態に保持できればよいのであって、合成樹脂片によって
構成されたものには限らず、またその弾性変位は、上記
の実施例で示した構成以外にスプリングなどの弾性部材
を内蔵させることにより、実行するよう構成してもよ
い。
を直立状態、すなわちその面が水平面に対して立った状
態に保持できればよいのであって、合成樹脂片によって
構成されたものには限らず、またその弾性変位は、上記
の実施例で示した構成以外にスプリングなどの弾性部材
を内蔵させることにより、実行するよう構成してもよ
い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の装置およ
び方法によれば、缶蓋列はその前後両側で整列状態を保
持するトレーに載せ、そのまま袋に挿入するから、袋へ
の挿入時に作用する抵抗力が大きくても缶蓋列の整列状
態が崩れるおそれがなく、したがって缶蓋列の挿入速度
を速くすることができるので、缶蓋の袋詰め作業を高速
化、高能率化することができる。
び方法によれば、缶蓋列はその前後両側で整列状態を保
持するトレーに載せ、そのまま袋に挿入するから、袋へ
の挿入時に作用する抵抗力が大きくても缶蓋列の整列状
態が崩れるおそれがなく、したがって缶蓋列の挿入速度
を速くすることができるので、缶蓋の袋詰め作業を高速
化、高能率化することができる。
【0041】またこの発明のトレーは、缶蓋列の整列状
態を保つ突部を前後両側に備え、缶蓋列を載せたまま袋
内に挿入され、かつその前端部の突部が弾性変位できる
から、上述した拘束での挿入と併せて、缶蓋列を袋内に
残したまま抜き取ることができ、したがってこのトレー
によれば、缶蓋列の袋内への挿入を高速化して、作業効
率の向上を図ることができる。
態を保つ突部を前後両側に備え、缶蓋列を載せたまま袋
内に挿入され、かつその前端部の突部が弾性変位できる
から、上述した拘束での挿入と併せて、缶蓋列を袋内に
残したまま抜き取ることができ、したがってこのトレー
によれば、缶蓋列の袋内への挿入を高速化して、作業効
率の向上を図ることができる。
【0042】さらに、缶蓋列を袋詰め後、直ちに袋の開
口端部を扁平に押しつぶして閉じるので、袋内の缶蓋が
倒れず、したがって袋詰め後、傾斜させる必要もなく、
水平のまま糊付けあるいは端折りの次の工程にへ移送す
ることができる。
口端部を扁平に押しつぶして閉じるので、袋内の缶蓋が
倒れず、したがって袋詰め後、傾斜させる必要もなく、
水平のまま糊付けあるいは端折りの次の工程にへ移送す
ることができる。
【図1】この発明の一実施例の基本構成を示す概念図で
ある。
ある。
【図2】そのトレーを示す図であって、(A)は一部省
略した平面図、(B)はB−B線矢視図、(C)はC−
C線矢視図である。
略した平面図、(B)はB−B線矢視図、(C)はC−
C線矢視図である。
【図3】プッシュロッドを示す概略的な斜視図である。
【図4】袋保持装置を示す図であって、(A)は袋の開
口前の状態を示す概略図、(B)は袋を開口保持してい
る状態を示す概略図である。
口前の状態を示す概略図、(B)は袋を開口保持してい
る状態を示す概略図である。
【図5】吸着パッドおよびストッパの配置位置を示す図
である。
である。
1 缶蓋列 2 トレー 3 袋 4 袋保持装置 7 受け面 8,9 突部 13 プッシュロッド 20 開口ガイド
Claims (3)
- 【請求項1】 多数枚の缶蓋を水平面上に直立させて密
着かつ整列させてなる缶蓋列を、その缶蓋列と同一軸線
上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋の袋詰め装
置において、 予め定めた枚数の缶蓋を直立かつ密着させて整列した状
態に保持して載せるトレーが、前記袋の開口端側の前方
位置に、その袋内に対して前進後退自在に配置され、か
つ前記トレーが袋内から後退する際にトレー上の缶蓋列
を袋内に押し止めるプッシュロッドが、前記袋に対して
前進後退自在に配置されるとともに、袋の開口端部を扁
平に押しつぶす仮折り装置が設けられていることを特徴
とする缶蓋の袋詰め装置。 - 【請求項2】 多数枚の缶蓋を水平面上に直立させて密
着かつ整列させてなる缶蓋列を、その缶蓋列と同一軸線
上に開口させて保持した袋内に挿入する缶蓋の袋詰め方
法において、 前記缶蓋列をトレーに載せてそのトレーを袋内に対して
前進させることにより、缶蓋列をトレーと共に袋内に挿
入し、ついでプッシュロッドを袋内の缶蓋列の後端部に
当接した状態でトレーを袋内から後退させて抜き取り、
しかる後に前記プッシュロッドを袋内から後退させ、直
ちに缶蓋列の後端部を閉じるように袋の開口端部を扁平
に押しつぶすことを特徴とする缶蓋の袋詰め方法。 - 【請求項3】 直立かつ密着させて整列した状態に保持
した缶蓋を載せる缶蓋の袋詰め用トレーにおいて、 前記缶蓋を載せる受け面が、缶蓋の輪郭の一部とほぼ同
一の凹断面形状に形成されるとともに、その受け面の前
端部と後端部とに前記缶蓋を直立状態に保持する突部
が、所定数の缶蓋の長さとほぼ等しい間隔をあけて設け
られ、かつ前端部の突部が弾性変位するよう構成されて
いることを特徴とする缶蓋の袋詰め用トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19149592A JP3405550B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 缶蓋の袋詰め装置および方法ならびに袋詰め用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19149592A JP3405550B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 缶蓋の袋詰め装置および方法ならびに袋詰め用トレー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06756493A Division JP3385058B2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 紙袋の開口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068903A true JPH068903A (ja) | 1994-01-18 |
| JP3405550B2 JP3405550B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=16275599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19149592A Expired - Fee Related JP3405550B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 缶蓋の袋詰め装置および方法ならびに袋詰め用トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3405550B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7451864B2 (en) | 2004-12-10 | 2008-11-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Clutch actuator for straddle-type vehicle |
| US7527579B2 (en) | 2004-12-10 | 2009-05-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle having clutch control device and method of using clutch control device |
| CN101948018A (zh) * | 2010-09-12 | 2011-01-19 | 锦州春光包装机械有限公司 | 自动装盒机入盒推杆装置 |
| JP2019094113A (ja) * | 2017-11-25 | 2019-06-20 | 花王株式会社 | 開袋装置 |
| CN116605465A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-18 | 潍坊路加精工有限公司 | 装袋机构及电池片包装设备 |
| CN116788597A (zh) * | 2023-07-07 | 2023-09-22 | 牧哲(上海)自动化科技有限公司 | 一种零件打包系统 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19149592A patent/JP3405550B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7527579B2 (en) | 2004-12-10 | 2009-05-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle having clutch control device and method of using clutch control device |
| CN101948018A (zh) * | 2010-09-12 | 2011-01-19 | 锦州春光包装机械有限公司 | 自动装盒机入盒推杆装置 |
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