JPH069026U - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPH069026U
JPH069026U JP5386592U JP5386592U JPH069026U JP H069026 U JPH069026 U JP H069026U JP 5386592 U JP5386592 U JP 5386592U JP 5386592 U JP5386592 U JP 5386592U JP H069026 U JPH069026 U JP H069026U
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JP
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substrate
switch
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operation knob
outer peripheral
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JP5386592U
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Inventor
真仁 須山
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帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型・薄型化が図れる押釦スイッチを提供す
ること。 【構成】 基板30上に複数のスイッチ接点をリング状
に取り付け、該基板30の上部には該基板30上を球面
状に揺動する操作つまみ10を配設する。操作つまみ1
0には球面状であってその外周縁が押杆63を押圧する
押圧板20を取り付け、これによって操作つまみ10を
所望の方向Eに揺動せしめたときに押圧板20の外周縁
が押杆63を介して所望のスイッチ接点を押圧してこれ
をオンする。一方操作つまみ10には突起13を設け、
基板30上にはその表面を球面状にして突起13の先端
が常に接するようにした突起摺接板50を載置する。突
起摺接板50に対向する基板30の裏面側には操作つま
み10をその中心軸方向Lに向かって押圧することで前
記基板30が下降した際にオンするスイッチ手段を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は押釦スイッチに関し、特に球面状に揺動する操作つまみを所定方向に 揺動させることによって所望のスイッチ接点がオンできる押釦スイッチに関する ものである。
【0002】
【従来技術】
従来、レバーを前後左右に揺動したり回転したりすることによって、例えばゲ ーム機やビデオ等の画面を操作できる電子部品が開発されている。そして本願出 願人も、例えば実開平4−28404号公報において、この種の電子部品を提案 している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の電子部品においては、揺動・回転させるレバーの揺動 中心点がその電子部品の内部にあるので、該電子部品の高さが高くなってしまい 薄型化が図れず、またその構造も複雑で小型化が図れないという問題点があった 。
【0004】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、小型化,薄型化 が図れる押釦スイッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案にかかる押釦スイッチは、基板上に複数のス イッチ接点をリング状に取り付け、該基板の上部には該基板上を球面状に揺動す る操作つまみを配設し、該操作つまみには球面状であってその外周縁が前記リン グ状に配設した各スイッチ接点近傍に位置する押圧板を取り付け、前記操作つま みを所望の方向に揺動せしめたときに前記押圧板の外周縁が直接或いは所定の部 材を介して間接に所望のスイッチ接点を押圧してこれをオンするように構成した 。
【0006】 また本考案は、基板の上面にスイッチ接点を取り付け、該基板の上部には該基 板上を球面状に揺動して前記スイッチ接点を押圧する操作つまみを配設し、該操 作つまみにはその中心軸上を下方向に向かって突出する突起を設け、該突起の先 端を前記基板に直接当接せしめるか或いは該基板上に載置した所定の部材上に当 接せしめ、且つ前記基板の裏面側には前記操作つまみをその中心軸方向に向かっ て押圧することで前記基板が下降した際にオンするスイッチ手段を設けて構成し た。
【0007】
【作用】
操作つまみを所望の方向に揺動させれば、これと共に押圧板も揺動し、該押圧 板の外周縁が直接或いは間接に基板上のスイッチ接点をオンする。
【0008】 また操作つまみをその中心軸方向に押圧すれば、該操作つまみに設けた突起の 先端が基板を下降せしめ基板裏面のスイッチ手段をオンする。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の1実施例にかかる押釦スイッチの全体構成を示す概略側断面図 、図3はこの押釦スイッチの外観図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は 正面図である。これらの図に示すようにこの押釦スイッチは、スイッチ接点を有 する基板30上の中央に突起摺接板50を載置し、その上部に押圧板20を取り 付けた操作つまみ10を載置し、また基板30上には押杆保持板60と板バネ9 5を配設し、さらにこれら各部材をケース70と蓋80で覆って構成されている 。以下各構成部品について説明する。
【0010】 図1に示すように基板30は基台31の上下面にそれぞれ上部フレキシブル基 板41と下部フレキシブル基板43を取り付けて構成されている。
【0011】 ここで図4は基台31を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同 図(a)のA−A断面矢視図、同図(c)は裏面図である。同図に示すようにこ の基台31は合成樹脂の板体で構成され、その中央には2つの円弧状の切り欠き 33,33を設けることで円板状の載置部35を連結部37,37で連結した構 造に構成されている。なお連結部37,37は、その厚みが薄く形成されており 、これによって載置部35は若干上下動可能とされている。またこの基台31の 上面には下記する上部フレキシブル基板41を固定するための8本の突起38が 設けられ、その下面には下記する下部フレキシブル基板43を固定するための4 本の突起39が設けられている。
【0012】 次に図5,図6はフレキシブル基板41,43を示す図であり、図5はその展 開図、図6はフレキシブル基板41,43を組み立てる手順を示す図である。図 5に示すようにこのフレキシブル基板41,43は、1枚の可撓性を有する合成 樹脂製シートを、8角形状の4つのシート部分41−1,2,3,4と、前記シ ート部分41−1に接続された引き出し片44と、各シート部分41−1,2, 3,4間を接続する連結部45によって構成されている。
【0013】 そして各シート部分41−1,2,3,4上にはリング状に8個の接点パター ン47が設けられ、2つのシート部分41−3,4においてはさらにその中心位 置にも1個の接点パターン47′が設けられている。なお図5には接点パターン 47,47′のみしか示されていないが、実際には各接点パターン47,47′ 間をつなぐ回路パターンが設けられており、該回路パターンは引き出し片44に 引き出されている。
【0014】 また各シート部分41−1,2,3,4の中央にはそれぞれ円弧状の切欠き4 8,48が設けられ、さらに2つのシート部分41−1,41−2には前記図4 に示す基台31の上面に設けた突起38を挿入する8つの孔46が設けられ、他 の2つのシート部分41−3,4には前記基台31の下面に設けた突起39を挿 入する4つの孔49が設けられている。
【0015】 そしてこのフレキシブル基板41,43を組み立てるにはまず図5に示すシー ト部分41−4を図示しないスペーサを介して紙面手前側に折り返してシート部 分41−3上に重ね合わせ、各接点パターン47,47′を対向させて9つのス イッチ接点を構成し、各スイッチ接点上にお皿を伏せた形状の弾性板からなるク リック板90を取り付けて下部フレキシブル基板43を構成する(図6(a)参 照)。
【0016】 次に図6(a)の状態からシート部分41−1を図示しないスペーサを介して 紙面手前側に折り返してシート部分41−2上に重ね合わせ、各接点パターン4 7を対向させて8つのスイッチ接点42(図6(b)に点線で示す)を構成して 上部フレキシブル基板41とし、さらに下部フレキシブル基板43を紙面奥側に 折り返して図6(b)に示す状態とする。
【0017】 そしてこの上部フレキシブル基板41を前記基台31の上面に載置して上部フ レキシブル基板41の孔46を前記基台31の突起38(図4参照)に挿入して その先端を熱かしめして固定する。一方下部フレキシブル基板43を前記基台3 1の下面に載置してその孔49を前記基台31の突起39に挿入してその先端を 熱かしめして固定する。これによって図1に示す基板30が完成する。
【0018】 次に図7は操作つまみ10を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b) は側面図、同図(c)は側断面図である。同図に示すようにこの操作つまみ10 は、略球面板状に形成された操作部11の下面中央から円柱状の突起13を突設 し、該突起13の先端に切欠き14を設けるとともにその両端に爪15,15を 設けて構成されている。
【0019】 図8は押圧板20を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は右側面 図、同図(c)は側断面図である。同図に示すようにこの押圧板20は球面板状 に形成され、その中央には前記操作つまみ10の突起13(図7参照)を挿入す る円筒状の筒部21を設けて構成されている。この押圧板20の外周縁23は下 記する押杆保持板60の押杆63を押圧することとなる。
【0020】 図9は押杆保持板60を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同 図(a)のB−B線上断面矢視図、同図(c)は裏面図である。同図に示すよう にこの押杆保持板60は、略四角形状の枠体61の内部に連結板65に連結され た8つの押杆63を配置して構成されている。またこの枠体61の4隅には、下 記する蓋80の突起87を挿通する孔67が設けられている。
【0021】 図10はケース70を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は右側 面図、同図(c)は同図(a)のC−C線上断面矢視図である。同図に示すよう にこのケース70は、箱の上面を開放した形状に形成され、その中央には半円弧 状の2つの突起板71,71を突出させ、またその中心位置と突起板71,71 の周囲にはリング状に8つの突起73を設けて構成されている。この突起73は 前記図6(a)に示す下部フレキシブル基板43に設けた9つのクリック板90 に対応する位置に設けられている。またこのケース70の1角部には、前記図6 に示す引き出し片44を挿通するための長孔75が設けられており、またこのケ ース70の4隅には下記する蓋80を固定するための孔77が設けられている。 なお前記2つの突起板71,71の上端面dは、前記押圧板20の下面c(図8 (c)参照)と同一の半径の球面に形成されている。
【0022】 図11は蓋80を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は右側面図 、同図(c)は同図(a)のD−D線上断面矢視図である。同図に示すようこの 蓋80は略正方形状の板体の中央に球面状の突出面81を設け、その中央に穴8 3を設けて構成されている。この突出面81の下面aの半径は、押圧板20の上 面b(図8(c)参照)の半径と同一となるように形成されている。またこの蓋 80の4隅には、前記ケース70に設けた孔77(図10参照)と連通する孔8 5が設けられ、また該孔85の近傍の下面には、突起87が設けられている。
【0023】 図12は板バネ95を示す平面図である。同図に示すようにこの板バネ95は 、枠体96から内側方向に向かって8本の舌片97を突出させ、またその4隅に 前記蓋80の突起87(図11参照)を挿通する孔98を設けて構成されている 。
【0024】 図13は突起摺接板50を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は 側断面図である。同図に示すようにこの突起摺接板50は略円板状に形成され、 その周囲に縁部51を設け、その上面には球面状に突出する突起摺接面53を設 けて構成されている。
【0025】 次にこの押釦スイッチの組み立て方法を主として図1を用いて説明する。まず 蓋80の突出面81の下面aに押圧板20の上面bを密着させるように収納する 。
【0026】 次に該押圧板20の筒部21内に操作つまみ10の突起13を挿入して貫通さ せ、さらにその先端に図1に示すような円筒状の固定部材25を挿入して爪15 ,15で係止せしめる。
【0027】 次に図11に示す蓋80の裏面の突起87に、図12に示す板バネ95の孔9 8と図9に示す押杆保持板60の孔67を挿入してその先端を熱かしめすること によって、蓋80の裏面に板バネ95と押杆保持板60を固定する。
【0028】 次に図1に示すようにケース70内に基板30(基台31にフレキシブル基板 41,43を取り付けたもの)を収納する。このとき該ケース70内に設けた2 つの突起板71,71(図10参照)は、上部フレキシブル基板41と下部フレ キシブル基板43にそれぞれ設けた切欠き48,48(図6参照)と、基台31 に設けた切り欠き33,33(図4参照)に挿入されて位置決めされる。これに よって、ケース70内に設けた9つの突起73(図10参照)にはそれぞれ下部 フレキシブル基板43に設けた9つのクリック板90(図6(a)参照)が当接 する(図1参照)。
【0029】 次に図1に示すように前記ケース70の2つの突起板71,71の間の基板3 0上に、突起摺接板50を載置し、次にこのケース70上に前記操作つまみ10 等を取り付けた蓋80を被せて、両者に設けた孔77,85(図10,図11参 照)を図示しないネジ等の固定手段で固定する。
【0030】 これによって図1に示すように、押杆保持板60の各押杆63は前記上部フレ キシブル基板41に設けた各スイッチ接点42(図6(b)参照)上に近接し、 また押圧板20の外周縁23(図8参照)は板バネ95の各舌片97に均等に押 し上げられて直立した中立位置に弾発され保持される。従って操作つまみ10も 中立位置に直立した状態に保持される。またこのとき操作つまみ10の突起13 の先端は突起摺接板50の突起摺接面53に当接している。
【0031】 ここで図2は押釦スイッチの平面図である(但し操作つまみ10と押圧板20 と突起摺接板50と蓋80は省略している)。同図において点線xは操作つまみ 10が中立状態にあるときの押圧板20の外周縁23の位置を示している。つま り押圧板20の外周縁23は各舌片97の先端付近に当接している。また各押杆 63は板バネ95の舌片97とは互い違いの位置に位置している。従って板バネ 95の舌片97が下降しても、該舌片97が押杆63に触れることはない。
【0032】 次にこの押釦スイッチの動作を主として図1を用いて説明する。まず図1に示 す操作つまみ10を矢印E方向に揺動させると、押圧板20の外周縁23が舌片 97を下方向に押圧しながら揺動し、該押圧板20は同図に二点鎖線で示す位置 まで移動する。このとき該押圧板20の外周縁23は押杆63を押圧するので、 該押杆63によって上部フレキシブル基板41の所定のスイッチ接点42(図6 (b)参照)がオンされる。なおこのとき押圧板20の上面bは蓋80の突出面 81の下面aに摺接しながら移動するので、操作つまみ10は球面状の動作をす る。しかもこの球面の中心はケース70の下方の点Oとなる。このため該操作つ まみ10の突起13の先端も球面状の動作をするが、突起摺接板50の突起摺接 面53も球面状に形成されているので、操作つまみ10がいずれの位置に揺動し ても、該突起13の先端は常に突起摺接面53に摺接した状態となる。
【0033】 次にさらに操作つまみ10を矢印E方向に強く揺動させると、基板30の押杆 63によって押圧された部分が若干下方向にたわんで、その真下の下部フレキシ ブル基板43上のクリック板90が反転されるとともにそのスイッチ接点がオン する。そして操作つまみ10への揺動を解除していけば、舌片97の弾発力によ って、上記と逆の動作で2つのスイッチ接点が順にオフして行き、図1に示す状 態に復帰する。
【0034】 ところで前述のように操作つまみ10がいずれの位置にあっても、突起13の 先端は突起摺接板50の突起摺接面53に当接している。このため、操作つまみ 10(いずれの方向を向いていてもよい)をその中心軸L方向に押圧すれば、突 起摺接板50を介して基板30の中心部分が押圧されるが、該基板30の中心部 分は、図4に示すように、薄板状の連結部37,37によって支持された載置部 35なので、該載置部35のみが容易に下方に移動し、このため該載置部35の 下面の下部フレキシブル基板43上に取り付けたクリック板90がケース70の 中央に設けた突起73によって押圧・反転され、そのスイッチ接点がオンするの である。
【0035】 ところで、1つの押杆63を押圧板20の外周縁23によって押圧しようとし た際、該押圧板20の外周縁23は押圧しようとする押杆63の両隣の押杆63 にも接近し、これを先に押圧してそのスイッチ接点をオンしてしまうという不都 合が生じる恐れがある。このためこの実施例においては、操作つまみ10を揺動 させて外周縁23の位置が図2に示す点線xから点線yに移動して押圧板20の 外周縁23が1つの押杆63を押圧したとき、該外周縁23がその両隣の押杆6 3上にはこないような寸法に設計されている。
【0036】 なお隣合う2つの押杆63の中間点方向に操作つまみ10を揺動させた場合は 、2つの押杆63が同時にオンすることは言うまでもない。
【0037】 図14は本考案の他の実施例を示す図であり、いわゆるジョイスティックタイ プの押釦スイッチを構成している。同図において前記実施例と相違する点は、操 作つまみ10′の操作部11′の形状を棒状とし、押圧板20の下に突出する突 起13′部分の下端面を略球面状とし、さらに図1に示す突起摺接板50を省略 した点である。このように構成すれば、操作つまみ10′を揺動せしめたときで も突起13′の下端面は常に基板30上に当接させることができる。
【0038】
【考案の効果】
本考案にかかる押釦スイッチによれば、球面状に揺動する操作つまみの揺動中 心点を押釦スイッチの中でなく外に置くことができるのでその薄型化が図れ、ま たその構造が簡単で小型化も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる押釦スイッチの全体
構成を示す概略側断面図である。
【図2】押釦スイッチの平面図である(但し操作つまみ
10と押圧板20と突起摺接板50と蓋80は省略して
いる)。
【図3】押釦スイッチの外観図である。
【図4】基台31を示す図である。
【図5】フレキシブル基板41,43の展開図である。
【図6】フレキシブル基板41,43を組み立てる手順
を示す図である。
【図7】操作つまみ10を示す図である。
【図8】押圧板20を示す図である。
【図9】押杆保持板60を示す図である。
【図10】ケース70を示す図である。
【図11】蓋80を示す図である。
【図12】板バネ95を示す平面図である。
【図13】突起摺接板50を示す図である。
【図14】本考案の他の実施例にかかる押釦スイッチの
全体構成を示す概略側断面図である。
【符号の説明】
10,10′ 操作つまみ 13,13′ 突起 20 押圧板 23 外周縁 30 基板 42 スイッチ接点 50 突起摺接板 60 押杆保持板 63 押杆 70 ケース 80 蓋 95 板バネ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に複数のスイッチ接点をリング状
    に取り付け、該基板の上部には該基板上を球面状に揺動
    する操作つまみを配設し、該操作つまみには球面状であ
    ってその外周縁が前記リング状に配設した各スイッチ接
    点近傍に位置する押圧板を取り付け、前記操作つまみを
    所望の方向に揺動せしめたときに前記押圧板の外周縁が
    直接或いは所定の部材を介して間接に所望のスイッチ接
    点を押圧してこれをオンすることを特徴とする押釦スイ
    ッチ。
  2. 【請求項2】 基板上に複数のスイッチ接点をリング状
    に取り付け、該基板の上部には該基板上を球面状に揺動
    する操作つまみを配設し、該操作つまみには球面状であ
    ってその外周縁が前記リング状に配設した各スイッチ接
    点近傍に位置する押圧板を取り付け、さらに該押圧板を
    弾発してこれを中立位置に付勢する弾発部材を取り付
    け、前記操作つまみを前記弾発部材の弾発力に抗して所
    望の方向に揺動せしめたときに前記押圧板の外周縁が直
    接或いは所定の部材を介して間接に所望のスイッチ接点
    を押圧してこれをオンすることを特徴とする押釦スイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 基板の上面にスイッチ接点を取り付け、
    該基板の上部には該基板上を球面状に揺動して前記スイ
    ッチ接点を押圧する操作つまみを配設し、該操作つまみ
    にはその中心軸上を下方向に向かって突出する突起を設
    け、該突起の先端を前記基板に直接当接せしめるか或い
    は該基板上に載置した所定の部材上に当接せしめ、且つ
    前記基板の裏面側には前記操作つまみをその中心軸方向
    に向かって押圧することで前記基板が下降した際にオン
    するスイッチ手段を設けたことを特徴とする押釦スイッ
    チ。
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