JPH069037B2 - デ−タ転送装置 - Google Patents
デ−タ転送装置Info
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- JPH069037B2 JPH069037B2 JP60272106A JP27210685A JPH069037B2 JP H069037 B2 JPH069037 B2 JP H069037B2 JP 60272106 A JP60272106 A JP 60272106A JP 27210685 A JP27210685 A JP 27210685A JP H069037 B2 JPH069037 B2 JP H069037B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理システムにおけるデータ転送装置に
関する。
関する。
〔概要〕 本発明は、少なくとも一つが異なるデータ転送形式の装
置に接続された複数のチャンネルを有し、マイクロプロ
グラム制御されるデータ転送装置において、 チャンネル内に、接続される装置のデータ転送形式に合
わせて、そのデータ転送形式を切り換えるデータ転送形
式切換手段を設けることにより、 データ転送形式にかかわらずデータ転送を可能とし、ハ
ードウェアの削減を図ったものである。
置に接続された複数のチャンネルを有し、マイクロプロ
グラム制御されるデータ転送装置において、 チャンネル内に、接続される装置のデータ転送形式に合
わせて、そのデータ転送形式を切り換えるデータ転送形
式切換手段を設けることにより、 データ転送形式にかかわらずデータ転送を可能とし、ハ
ードウェアの削減を図ったものである。
従来、この種のデータ転送装置は第3図に示すように、
高速装置例えば磁気ディスク装置や磁気テープ装置に対
するデータ転送形式は、装置の記憶媒体上の1レコード
を一括処理するため、このレコード転送中は同一チャネ
ル下の他の装置の要求を受付けないような形式をとり、
データの授受の方法も、データダグ線を2本使う2信号
線方式や、インタロックをとらないデータストリーム方
式が一般的である。したがってチャネル53、54は高速2
信号線形式チャネルでありチャネル51、52は高速データ
ストリーム形式のチャネルであり、この2つのチャネル
の間の互換性はチャネルの構造による。
高速装置例えば磁気ディスク装置や磁気テープ装置に対
するデータ転送形式は、装置の記憶媒体上の1レコード
を一括処理するため、このレコード転送中は同一チャネ
ル下の他の装置の要求を受付けないような形式をとり、
データの授受の方法も、データダグ線を2本使う2信号
線方式や、インタロックをとらないデータストリーム方
式が一般的である。したがってチャネル53、54は高速2
信号線形式チャネルでありチャネル51、52は高速データ
ストリーム形式のチャネルであり、この2つのチャネル
の間の互換性はチャネルの構造による。
また、低速装置例えばカード読取装置やラインプリンタ
装置に対するデータ転送の形式はデータ転送速度が遅い
ため、一つの装置に対しては高々数バイトの転送後、他
の装置の要求を受けつけた方が効率がよいため装置から
の要求による形式をとり、データの授受方法もデータタ
グ線1本の1信号線方式が一般的である。したがってチ
ャネル55、56は低速1信号線形式チャネルであり、この
チャネルと前記2チャネルの互換性はチャネルの構造に
よる。
装置に対するデータ転送の形式はデータ転送速度が遅い
ため、一つの装置に対しては高々数バイトの転送後、他
の装置の要求を受けつけた方が効率がよいため装置から
の要求による形式をとり、データの授受方法もデータタ
グ線1本の1信号線方式が一般的である。したがってチ
ャネル55、56は低速1信号線形式チャネルであり、この
チャネルと前記2チャネルの互換性はチャネルの構造に
よる。
以上述べたように、一般的に、入出力装置−チャネル間
のデータ転送形式は、高速形と低速形の2種に、またデ
ータの授受の方法により、2信号線形式、データストリ
ーム形式、1信号線形式の3種にわけられるが、これら
の組合せにより上記3種のチャネルに代表される。
のデータ転送形式は、高速形と低速形の2種に、またデ
ータの授受の方法により、2信号線形式、データストリ
ーム形式、1信号線形式の3種にわけられるが、これら
の組合せにより上記3種のチャネルに代表される。
近年、周辺機器の多様化に伴い、大規模システムでは多
種多数の装置を接続させるよう要求がある。しかしデー
タ転送装置から見た場合、転送速度が早い装置は最高数
MB/secの転送速度を持ち、他方遅い速度の装置は数
十〜数百B/secの転送速度であり、チャネルのハード
ウェアを完全に共用化することは難しく、それぞれ高速
用、低速用のチャネルを持つか、共用化してもハードウ
ェアは別々に備え、スイッチ等で切換えを行うことで対
応している。
種多数の装置を接続させるよう要求がある。しかしデー
タ転送装置から見た場合、転送速度が早い装置は最高数
MB/secの転送速度を持ち、他方遅い速度の装置は数
十〜数百B/secの転送速度であり、チャネルのハード
ウェアを完全に共用化することは難しく、それぞれ高速
用、低速用のチャネルを持つか、共用化してもハードウ
ェアは別々に備え、スイッチ等で切換えを行うことで対
応している。
このようなデータ転送装置の場合、たとえば第3図に示
すようなシステム構成をとるには、上記のような3種類
のチャネルをおのおの2本ずつ使用して構成するが、こ
のチャネルが高速用、低速用に分かれている場合には、
ハードウェア的には小さくなるが、専用タイプなため、
装置の増設、構成変更には自由度が小さく、また開発す
る工数が大きくコスト的に不利である。また共用化した
チャネルをスイッチで切換えて使用した場合、装置や入
出力経路が固定的に決まってしまうので、スイッチで切
り分けた分のハードウェアすなわちチャネル51、52、53、5
4では低速装置用部が、チャネル25、26では高速装置用部
が無駄になる。このようなハードウェアの無駄はチャネ
ル単体で見た場合、それほど大きくはないが、大規模シ
ステムを組む時多数のチャネルが接続されたデータ転送
装置で見た場合、チャネルのハードウェアの総和がマイ
クロプログラム制御部のハードウェアの総和より大きく
なって来ている現在、無視できない欠点があった。また
どちらの場合も装置数が増加すれば必然的にチャネル数
が増加し、低速デバイス用チャネルの場合、このチャネ
ルの転送密度が低いにもかかわらず1チャネルを専用す
るので、ハードウェア量の増加を伴う欠点があった。
すようなシステム構成をとるには、上記のような3種類
のチャネルをおのおの2本ずつ使用して構成するが、こ
のチャネルが高速用、低速用に分かれている場合には、
ハードウェア的には小さくなるが、専用タイプなため、
装置の増設、構成変更には自由度が小さく、また開発す
る工数が大きくコスト的に不利である。また共用化した
チャネルをスイッチで切換えて使用した場合、装置や入
出力経路が固定的に決まってしまうので、スイッチで切
り分けた分のハードウェアすなわちチャネル51、52、53、5
4では低速装置用部が、チャネル25、26では高速装置用部
が無駄になる。このようなハードウェアの無駄はチャネ
ル単体で見た場合、それほど大きくはないが、大規模シ
ステムを組む時多数のチャネルが接続されたデータ転送
装置で見た場合、チャネルのハードウェアの総和がマイ
クロプログラム制御部のハードウェアの総和より大きく
なって来ている現在、無視できない欠点があった。また
どちらの場合も装置数が増加すれば必然的にチャネル数
が増加し、低速デバイス用チャネルの場合、このチャネ
ルの転送密度が低いにもかかわらず1チャネルを専用す
るので、ハードウェア量の増加を伴う欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、デ
ータ転送形式にかかわらずデータ転送が可能で、ハード
ウェアを大幅に削減できるデータ転送装置を提供するこ
とにある。
ータ転送形式にかかわらずデータ転送が可能で、ハード
ウェアを大幅に削減できるデータ転送装置を提供するこ
とにある。
以上の課題を解決するため、本発明のデータ伝送装置で
は、第1のデータ転送形式に基づいてデータ転送を行う
第1の装置と、この第1のデータ転送形式とは異なる第
2のデータ転送形式に基づいて前記第1の装置のデータ
転送速度よりも低速のデータ転送速度でデータ転送を行
う第2の装置とが接続され、第1の指示信号を受信して
いるときには前記第1のデータ転送形式に基づいて前記
第1の装置とのデータ転送を実行し、第2の指示信号を
受信しているときには前記第2のデータ転送形式に基づ
いて前記第2の装置とのデータ転送を実行するチャンネ
ルと、このチャンネルと上位装置との間に設置され、こ
の上位装置から前記第1の装置に対するデータ転送指示
を受信したときには前記チャンネルに前記第1の指示信
号を送出し、前記上位装置から前記第2の装置に対する
データ転送指示を受信したときには前記チャンネルに前
記第2指示信号を送出するとともに、前記第2の装置の
データ転送が中断する毎に前記上位装置からの前記第1
の装置に対するデータ転送要求の有無を確認し、前記第
1の装置に対するデータ転送要求が存在する場合には前
記チャンネルに前記第1の指示信号を送出し、前記第1
の装置とのデータ転送が終了した後に前記チャンネルに
前記第2の指示信号を送出して前記第2の装置とのデー
タ転送を再開するマイクロプログラム制御装置とを有す
る。
は、第1のデータ転送形式に基づいてデータ転送を行う
第1の装置と、この第1のデータ転送形式とは異なる第
2のデータ転送形式に基づいて前記第1の装置のデータ
転送速度よりも低速のデータ転送速度でデータ転送を行
う第2の装置とが接続され、第1の指示信号を受信して
いるときには前記第1のデータ転送形式に基づいて前記
第1の装置とのデータ転送を実行し、第2の指示信号を
受信しているときには前記第2のデータ転送形式に基づ
いて前記第2の装置とのデータ転送を実行するチャンネ
ルと、このチャンネルと上位装置との間に設置され、こ
の上位装置から前記第1の装置に対するデータ転送指示
を受信したときには前記チャンネルに前記第1の指示信
号を送出し、前記上位装置から前記第2の装置に対する
データ転送指示を受信したときには前記チャンネルに前
記第2指示信号を送出するとともに、前記第2の装置の
データ転送が中断する毎に前記上位装置からの前記第1
の装置に対するデータ転送要求の有無を確認し、前記第
1の装置に対するデータ転送要求が存在する場合には前
記チャンネルに前記第1の指示信号を送出し、前記第1
の装置とのデータ転送が終了した後に前記チャンネルに
前記第2の指示信号を送出して前記第2の装置とのデー
タ転送を再開するマイクロプログラム制御装置とを有す
る。
本発明は、各チャネルにデータ転送切換手段として、例
えば、マイクロプログラム制御部により書込み可能なデ
ータ転送形式表示フリップフロップと、このフリップフ
ロップの値によってチャネル内のデータ転送形式を変更
し、異なったデータ転送形式の入出力装置の入出力パス
を切換えるパスセレクタとを有し、入出力装置は片系に
高速装置を接続した片系には低速装置を接続し、マイク
ロプログラム制御部の制御によりダイナミックにチャネ
ルのデータ転送形式を変換する。これによりデータ転送
形式にかかわらずデータ転送が可能となる。
えば、マイクロプログラム制御部により書込み可能なデ
ータ転送形式表示フリップフロップと、このフリップフ
ロップの値によってチャネル内のデータ転送形式を変更
し、異なったデータ転送形式の入出力装置の入出力パス
を切換えるパスセレクタとを有し、入出力装置は片系に
高速装置を接続した片系には低速装置を接続し、マイク
ロプログラム制御部の制御によりダイナミックにチャネ
ルのデータ転送形式を変換する。これによりデータ転送
形式にかかわらずデータ転送が可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。本実施例は、図外のメモリ装置に接続されたマイク
ロプログラム制御部1aと、このマイクロプログラム制
御部1aとそれぞれ接続パス501、502、…、50nおよび60
1、602、…、60nを介して接続された複数n個のチャネル2
1、22、…、2nと、この各チャネル21、22、…、2nにそれぞ
れ図外の低速装置のインタフェイス31、32、…、3nと図外
の高速装置のインタフェイス41、42、…、4nとが接続され
る。そして各チャネル21、22、…、2nは、データ転送形式
切換手段として、マイクロプログラム制御部1aにより
転送パス601、602、…、60nを介して書込み可能なデータ
転送形式表示フリップフロップ241、242、…、24nと、こ
のデータ転送形式表示フリップフロップ241、242、…、24
nの値によってそのチャネル内のデータ転送形式を変更
させ入出力パスを切換えるパスセレクタ231、232、…、23
nと、このパスセレクタ231、232、…、23nにそれぞれ接続
され、チャネルのデータの転送を制御するチャネルデー
タ転送制御部251、252、…、25nと、低速装置のデータの
転送を制御する低速装置制御部211、212、…、21nと、高
速装置のデータの転送を制御する高速装置制御部221、22
2、…、22nとを含んでいる。
る。本実施例は、図外のメモリ装置に接続されたマイク
ロプログラム制御部1aと、このマイクロプログラム制
御部1aとそれぞれ接続パス501、502、…、50nおよび60
1、602、…、60nを介して接続された複数n個のチャネル2
1、22、…、2nと、この各チャネル21、22、…、2nにそれぞ
れ図外の低速装置のインタフェイス31、32、…、3nと図外
の高速装置のインタフェイス41、42、…、4nとが接続され
る。そして各チャネル21、22、…、2nは、データ転送形式
切換手段として、マイクロプログラム制御部1aにより
転送パス601、602、…、60nを介して書込み可能なデータ
転送形式表示フリップフロップ241、242、…、24nと、こ
のデータ転送形式表示フリップフロップ241、242、…、24
nの値によってそのチャネル内のデータ転送形式を変更
させ入出力パスを切換えるパスセレクタ231、232、…、23
nと、このパスセレクタ231、232、…、23nにそれぞれ接続
され、チャネルのデータの転送を制御するチャネルデー
タ転送制御部251、252、…、25nと、低速装置のデータの
転送を制御する低速装置制御部211、212、…、21nと、高
速装置のデータの転送を制御する高速装置制御部221、22
2、…、22nとを含んでいる。
本発明の特徴は、第1図において、データ転送形式切換
手段としてのデータ転送形式表示フリップフロップ241、
242、…、24nとパスセレクタ231、232、…、23nと低速装置
制御部211、212、…、21nと高速装置制御部221、222、…、2
2nとを含むチャネル21、22、…、2nを設けたことにある。
手段としてのデータ転送形式表示フリップフロップ241、
242、…、24nとパスセレクタ231、232、…、23nと低速装置
制御部211、212、…、21nと高速装置制御部221、222、…、2
2nとを含むチャネル21、22、…、2nを設けたことにある。
次に、本実施例の動作について説明する。マイクロプロ
グラム制御部1aにマイクロプログラムがロードされる
と本実施例は動作可能となる。図外の中央処理装置から
入出力命令が発行されると、マイクロプログラム制御部
1aはマイクロプログラムにしたがってチャネルを起動
し入出力装置とメモリ装置のデータ転送を開始し、終了
したら中央処理装置へ入出力割込みを上げる。
グラム制御部1aにマイクロプログラムがロードされる
と本実施例は動作可能となる。図外の中央処理装置から
入出力命令が発行されると、マイクロプログラム制御部
1aはマイクロプログラムにしたがってチャネルを起動
し入出力装置とメモリ装置のデータ転送を開始し、終了
したら中央処理装置へ入出力割込みを上げる。
第2図は、本実施例を使用した場合のデータ転送のタイ
ムチャートである。縦線は中央処理装置、メモリ装置、
データ転送装置、高速装置、低速装置間の指示、報告シ
ーケンスを示し、横線は転送状態の時間的継続を示す。
また〜は中央処理装置での入出力命令の発行を示
し、〜は上記入出力命令に対する入出力割込みを示
す。入出力命令が第1図のチャネル21支配下の高速装
置に対して発行されると、マイクロプログラム制御部1
aは、接続パス601を使用してこのチャネル21のデータ
転送形式表示フリップフロップ241の値を高速装置側へ
セットする。このデータ転送形式表示フリップフロップ
241の値により、パスセレクタ231は高速装置制御部221
側のパスを選択するので、マイクロプログラム制御部1
aはチャネルデータ転送制御部251および高速装置制御
部221を介して高速装置を起動し転送状態にはいる。
ムチャートである。縦線は中央処理装置、メモリ装置、
データ転送装置、高速装置、低速装置間の指示、報告シ
ーケンスを示し、横線は転送状態の時間的継続を示す。
また〜は中央処理装置での入出力命令の発行を示
し、〜は上記入出力命令に対する入出力割込みを示
す。入出力命令が第1図のチャネル21支配下の高速装
置に対して発行されると、マイクロプログラム制御部1
aは、接続パス601を使用してこのチャネル21のデータ
転送形式表示フリップフロップ241の値を高速装置側へ
セットする。このデータ転送形式表示フリップフロップ
241の値により、パスセレクタ231は高速装置制御部221
側のパスを選択するので、マイクロプログラム制御部1
aはチャネルデータ転送制御部251および高速装置制御
部221を介して高速装置を起動し転送状態にはいる。
中央処理装置から次に入出力命令がチャネル21支配下
の低速装置に発行されると、このチャネル21は高速装置
と転送中であるのでマイクロプログラム制御部1aはこ
の入出力命令を保留し、チャネル21から終了報告があ
った時点で、もう一度他に高速装置に対する入出力命令
が発行されていないかを調べてから、チャネル21のデー
タ転送形式表示フリップフロップ241を低速側へセット
しに行く。第2図では入出力命令がまだマイクロプロ
グラムに見えていないので、低速装置の転送となる。デ
ータ転送形式フリップフロップ241が低速側の値になる
と、パスセレクタ231は低速装置制御部211側のパスを選
択するので、マイクロプログラム制御部1aはチャネル
転送制御部251および低速装置制御部211を介して低速装
置を起動し転送状態にはいる。低速装置のたがだか数バ
イトの転送が中断したら、マイクロプログラム制御部1
aは次の装置からの継続要求を保留して、高速装置側の
入出力命令を検索する。この場合マイクロプログラム制
御部1aは低速装置起動から転送中断までの時間を監視
し、高速装置への要求に悪影響を与えないようにする必
要がある。もしタイムアウトした場合は中央処理装置に
報告するとともに転送を強制終了して、リトライ処理を
待つ。検索した入出力命令が見つけられると、マイク
ロプログラム制御部1aはチャネル21のデータ転送形式
フリップフロップ241を再び高速装置側へセットするの
で、再度高速装置との転送が可能となる。入出力命令
による転送中に新たな入出力命令が発行されると、マ
イクロプログラム制御部1aは低速装置の継続要求を保
留したまま、高速装置との転送を続行させる。入出力命
令に対する終了報告をチャネル21から受けたマイクロ
プログラム制御部1aは、保留してあった低速装置の転
送要求を受けつけるようデータ転送形式フリップフロッ
プ241の値を低速装置側の値とする。低速装置との転送
が終了したら入出力命令に対する入出力割込みを上げ
て、データ転送装置の処理は終了する。
の低速装置に発行されると、このチャネル21は高速装置
と転送中であるのでマイクロプログラム制御部1aはこ
の入出力命令を保留し、チャネル21から終了報告があ
った時点で、もう一度他に高速装置に対する入出力命令
が発行されていないかを調べてから、チャネル21のデー
タ転送形式表示フリップフロップ241を低速側へセット
しに行く。第2図では入出力命令がまだマイクロプロ
グラムに見えていないので、低速装置の転送となる。デ
ータ転送形式フリップフロップ241が低速側の値になる
と、パスセレクタ231は低速装置制御部211側のパスを選
択するので、マイクロプログラム制御部1aはチャネル
転送制御部251および低速装置制御部211を介して低速装
置を起動し転送状態にはいる。低速装置のたがだか数バ
イトの転送が中断したら、マイクロプログラム制御部1
aは次の装置からの継続要求を保留して、高速装置側の
入出力命令を検索する。この場合マイクロプログラム制
御部1aは低速装置起動から転送中断までの時間を監視
し、高速装置への要求に悪影響を与えないようにする必
要がある。もしタイムアウトした場合は中央処理装置に
報告するとともに転送を強制終了して、リトライ処理を
待つ。検索した入出力命令が見つけられると、マイク
ロプログラム制御部1aはチャネル21のデータ転送形式
フリップフロップ241を再び高速装置側へセットするの
で、再度高速装置との転送が可能となる。入出力命令
による転送中に新たな入出力命令が発行されると、マ
イクロプログラム制御部1aは低速装置の継続要求を保
留したまま、高速装置との転送を続行させる。入出力命
令に対する終了報告をチャネル21から受けたマイクロ
プログラム制御部1aは、保留してあった低速装置の転
送要求を受けつけるようデータ転送形式フリップフロッ
プ241の値を低速装置側の値とする。低速装置との転送
が終了したら入出力命令に対する入出力割込みを上げ
て、データ転送装置の処理は終了する。
以上説明したように本発明は、データ転送装置のチャネ
ルをすべてのデータ転送形式に対応できるよう構成し、
データ転送形式切換手段を含んで、マイクロプログラム
制御部でダイナミックにデータ転送形式を変化させるこ
とにより、データ転送密度の低い低速装置に対するチャ
ネルを専用的に持つ必要がなくハードウェアを大幅に削
減できる効果がある。
ルをすべてのデータ転送形式に対応できるよう構成し、
データ転送形式切換手段を含んで、マイクロプログラム
制御部でダイナミックにデータ転送形式を変化させるこ
とにより、データ転送密度の低い低速装置に対するチャ
ネルを専用的に持つ必要がなくハードウェアを大幅に削
減できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。 第2図はその動作を示すタイムチャート。 第3図は従来例を示すブロック構成図。 1、1a……マイクロプログラム制御部、21〜2n、51〜
56……チャネル、211〜21n……低速装置制御部、221〜2
2n……高速装置制御部、231〜23n……パスセレクタ、24
1〜24n……データ転送形式表示フリップフロップ、251
〜25n……チャネルデータ転送制御部、31〜3n、41〜4n
……インタフェイス、501〜50n、601〜60n……接続パ
ス。
56……チャネル、211〜21n……低速装置制御部、221〜2
2n……高速装置制御部、231〜23n……パスセレクタ、24
1〜24n……データ転送形式表示フリップフロップ、251
〜25n……チャネルデータ転送制御部、31〜3n、41〜4n
……インタフェイス、501〜50n、601〜60n……接続パ
ス。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のデータ転送形式に基づいてデータ転
送を行う第1の装置と、この第1のデータ転送形式とは
異なる第2のデータ転送形式に基づいて前記第1の装置
のデータ転送速度よりも低速のデータ転送速度でデータ
転送を行う第2の装置とが接続され、第1の指示信号を
受信しているときには前記第1のデータ転送形式に基づ
いて前記第1の装置とのデータ転送を実行し、第2の指
示信号を受信しているときには前記第2のデータ転送形
式に基づいて前記第2の装置とのデータ転送を実行する
チャンネルと、 このチャンネルと上位装置との間に設置され、この上位
装置から前記第1の装置に対するデータ転送指示を受信
したときには前記チャンネルに前記第1の指示信号を送
出し、前記上位装置から前記第2の装置に対するデータ
転送指示を受信したときには前記チャンネルに前記第2
指示信号を送出するとともに、前記第2の装置のデータ
転送が中断する毎に前記上位装置からの前記第1の装置
に対するデータ転送要求の有無を確認し、前記第1の装
置に対するデータ転送要求が存在する場合には前記チャ
ンネルに前記第1の指示信号を送出し、前記第1の装置
とのデータ転送が終了した後に前記チャンネルに前記第
2の指示信号を送出して前記第2の装置とのデータ転送
を再開するマイクロプログラム制御装置とを有すること
を特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272106A JPH069037B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272106A JPH069037B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タ転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131358A JPS62131358A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH069037B2 true JPH069037B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17509162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272106A Expired - Lifetime JPH069037B2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069037B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5101477A (en) * | 1990-02-16 | 1992-03-31 | International Business Machines Corp. | System for high speed transfer of data frames between a channel and an input/output device with request and backup request count registers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59723A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-05 | Hitachi Ltd | 入出力インタ−フエ−ス制御方式 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60272106A patent/JPH069037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131358A (ja) | 1987-06-13 |
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