JPH0690579A - モータ制御方法 - Google Patents
モータ制御方法Info
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- JPH0690579A JPH0690579A JP4237061A JP23706192A JPH0690579A JP H0690579 A JPH0690579 A JP H0690579A JP 4237061 A JP4237061 A JP 4237061A JP 23706192 A JP23706192 A JP 23706192A JP H0690579 A JPH0690579 A JP H0690579A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータ制御方法を、指令値”0”を連続的に
入力してもモータの振動を防止できるようにする。 【構成】 外部コントローラからモータ制御装置10に
指令値”0”を連続して与える場合には、オールハイレ
ベルまたはオールローレベルのパルス幅変調指令信号P
を外部コントローラからモータ制御装置10に伝送す
る。
入力してもモータの振動を防止できるようにする。 【構成】 外部コントローラからモータ制御装置10に
指令値”0”を連続して与える場合には、オールハイレ
ベルまたはオールローレベルのパルス幅変調指令信号P
を外部コントローラからモータ制御装置10に伝送す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ制御方法に関
し、特に、外部コントローラからモータ制御装置にパル
ス幅変調指令信号を伝送することにより指令値を与えて
モータの制御を行うモータ制御方法に関する。
し、特に、外部コントローラからモータ制御装置にパル
ス幅変調指令信号を伝送することにより指令値を与えて
モータの制御を行うモータ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータの制御を行うモータ制御装
置に外部コントローラから指令値を与える方法として
は、指令値を示すアナログ指令信号を外部コントローラ
からモータ制御装置に伝送する方法が多く用いられてき
た。しかし、アナログ指令信号を用いる場合にはドリフ
トの問題を解決する必要があるため、最近では、デジタ
ル指令信号が使われ始めている。ここで、デジタル指令
信号により外部コントローラからモータ制御装置に指令
値を与える方法の一つとして、指令値を指令データに変
換して作成したデジタル指令信号を、高速デジタル伝送
技術を利用して高速に伝送する方法がある。しかし、こ
の方法では、精度よく制御を行うためには、指令データ
のビット数が多くなり、かつ、かなり高速のデータ伝送
が必要になるという問題のほか、コスト的な問題もあ
る。かかる問題を解決する一手段として、指令値をパル
ス幅に変換して作成したパルス幅変調指令信号を外部コ
ントローラからモータ制御装置に伝送する方法がある。
置に外部コントローラから指令値を与える方法として
は、指令値を示すアナログ指令信号を外部コントローラ
からモータ制御装置に伝送する方法が多く用いられてき
た。しかし、アナログ指令信号を用いる場合にはドリフ
トの問題を解決する必要があるため、最近では、デジタ
ル指令信号が使われ始めている。ここで、デジタル指令
信号により外部コントローラからモータ制御装置に指令
値を与える方法の一つとして、指令値を指令データに変
換して作成したデジタル指令信号を、高速デジタル伝送
技術を利用して高速に伝送する方法がある。しかし、こ
の方法では、精度よく制御を行うためには、指令データ
のビット数が多くなり、かつ、かなり高速のデータ伝送
が必要になるという問題のほか、コスト的な問題もあ
る。かかる問題を解決する一手段として、指令値をパル
ス幅に変換して作成したパルス幅変調指令信号を外部コ
ントローラからモータ制御装置に伝送する方法がある。
【0003】外部コントローラからモータ制御装置に伝
送されるパルス幅変調指令信号は、所定の周期を有し、
また、図5(A)〜(E)にそれぞれ示すように、その
パルス幅により指令値を示すものである。すなわち、パ
ルス幅変調指令信号は、オールハイレベルのときには指
令値”+MAX”を示し(同図(A))、デューティー
比(一周期のうちのハイレベルの期間)が3/4のとき
には指令値”+MAX/2”を示し(同図(B))、デ
ューティー比が1/2のときには指令値”0”を示し
(同図(C))、デューティー比が1/4のときには指
令値”−MAX/2”を示し(同図(D))、オールロ
ーレベルのときには指令値”−MAX”を示す(同図
(E))。なお、”+MAX”は正側の最大値を示
し、”−MAX”は負側の最大値を示す。
送されるパルス幅変調指令信号は、所定の周期を有し、
また、図5(A)〜(E)にそれぞれ示すように、その
パルス幅により指令値を示すものである。すなわち、パ
ルス幅変調指令信号は、オールハイレベルのときには指
令値”+MAX”を示し(同図(A))、デューティー
比(一周期のうちのハイレベルの期間)が3/4のとき
には指令値”+MAX/2”を示し(同図(B))、デ
ューティー比が1/2のときには指令値”0”を示し
(同図(C))、デューティー比が1/4のときには指
令値”−MAX/2”を示し(同図(D))、オールロ
ーレベルのときには指令値”−MAX”を示す(同図
(E))。なお、”+MAX”は正側の最大値を示
し、”−MAX”は負側の最大値を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た、外部コントローラからモータ制御装置にパルス幅変
調指令信号を伝送することにより指令値を与えてモータ
の制御を行うモータ制御方法では、以下に示すような問
題がある。モータ制御装置側でパルス幅変調指令信号か
ら指令値を認識する場合には、一般に、図6(A)に示
すパルス幅変調指令信号の周期よりも短い所定の周期を
有するクロック(同図(B))を発生し、アップダウン
カウンタを用いて、同図(C)に示すように、パルス幅
変調指令信号がハイレベルのときにはクロックの立上り
に同期してカウントアップし、一方、パルス幅変調指令
信号がローレベルのときにはクロックの立上りに同期し
てカウントダウンすることにより、パルス幅変調指令信
号がハイレベルの期間とローレベルの期間との差をアッ
プダウンカウンタで求める方法が用いられる。しかし、
クロックは必ずしもパルス幅変調指令信号に同期して発
生されないため、外部コントロールから指令値”0”を
示す図5(C)に示したパルス幅変調指令信号を連続的
に入力した場合、図7(A)〜(D)に示すように、ク
ロックとパルス幅変調指令信号との位相によりアップダ
ウンカウンタのカウント値が”+1”,”0”,”−
1”となる結果、モータが正逆に振動する現象が生じる
という問題がある。
た、外部コントローラからモータ制御装置にパルス幅変
調指令信号を伝送することにより指令値を与えてモータ
の制御を行うモータ制御方法では、以下に示すような問
題がある。モータ制御装置側でパルス幅変調指令信号か
ら指令値を認識する場合には、一般に、図6(A)に示
すパルス幅変調指令信号の周期よりも短い所定の周期を
有するクロック(同図(B))を発生し、アップダウン
カウンタを用いて、同図(C)に示すように、パルス幅
変調指令信号がハイレベルのときにはクロックの立上り
に同期してカウントアップし、一方、パルス幅変調指令
信号がローレベルのときにはクロックの立上りに同期し
てカウントダウンすることにより、パルス幅変調指令信
号がハイレベルの期間とローレベルの期間との差をアッ
プダウンカウンタで求める方法が用いられる。しかし、
クロックは必ずしもパルス幅変調指令信号に同期して発
生されないため、外部コントロールから指令値”0”を
示す図5(C)に示したパルス幅変調指令信号を連続的
に入力した場合、図7(A)〜(D)に示すように、ク
ロックとパルス幅変調指令信号との位相によりアップダ
ウンカウンタのカウント値が”+1”,”0”,”−
1”となる結果、モータが正逆に振動する現象が生じる
という問題がある。
【0005】本発明の目的は、指令値”0”を連続的に
入力してもモータの振動を防止できるモータ制御方法を
提供することにある。
入力してもモータの振動を防止できるモータ制御方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のモータ制御方法
は、外部コントローラからモータ制御装置にパルス幅変
調指令信号を伝送することにより指令値を与えてモータ
の制御を行うモータ制御方法において、指令値”0”を
連続して与える場合には、前記パルス幅変調指令信号を
オールハイレベルおよびオールローレベルの少なくとも
一方にする。
は、外部コントローラからモータ制御装置にパルス幅変
調指令信号を伝送することにより指令値を与えてモータ
の制御を行うモータ制御方法において、指令値”0”を
連続して与える場合には、前記パルス幅変調指令信号を
オールハイレベルおよびオールローレベルの少なくとも
一方にする。
【0007】
【作用】本発明のモータ制御方法は、指令値”0”を連
続して与える場合には、パルス幅変調指令信号をオール
ハイレベルおよびオールローレベルの少なくとも一方に
することにより、モータ制御装置において指令値”0”
を認識する際に、ハイレベルの期間とローレベルの期間
とを同じにして指令値”0”を与えた場合のようにハイ
レベルの期間とローレベルの期間との差を求める必要が
ないため、誤差なく指令値”0”を認識することができ
る。
続して与える場合には、パルス幅変調指令信号をオール
ハイレベルおよびオールローレベルの少なくとも一方に
することにより、モータ制御装置において指令値”0”
を認識する際に、ハイレベルの期間とローレベルの期間
とを同じにして指令値”0”を与えた場合のようにハイ
レベルの期間とローレベルの期間との差を求める必要が
ないため、誤差なく指令値”0”を認識することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明のモータ制御方法の一実施
例が実現可能なモータ制御装置を示すブロック図であ
る。モータ制御装置10は、クロック発生回路11と、
アップダウンカウンタ12と、微分回路13と、データ
ラッチ回路14と、マイクロコンピュータ(以下、「C
PU」と称する。)15と、モータ駆動回路16と、指
令信号入力端子17と、エンコーダ出力信号入力端子1
8と、モータ駆動信号出力端子19とを含む。以下、モ
ータ制御装置10の各構成要素について詳しく説明す
る。クロック発生回路11は、パルス幅変調指令信号P
の周期よりも短い所定の周期を有するクロックCLKを
発生する。指令信号入力端子17には、パルス幅変調指
令信号Pが外部コントローラ(不図示)から入力され
る。アップダウンカウンタ12は、クロック発生回路1
1で発生されたクロックCLKがクロック端子に、ま
た、指令信号入力端子17に入力されたパルス幅変調指
令信号Pがアップダウン制御端子にそれぞれ入力され
て、パルス幅変調指令信号Pがハイレベルのときにクロ
ックCLKの立上りに同期してカウントアップし、一
方、パルス幅変調指令信号Pがローレベルのときにクロ
ックCLKの立上りに同期してカウントダウンする。微
分回路13は、指令信号入力端子17から入力されるパ
ルス幅変調指令信号Pの立上りをとらえてパルス状のラ
ッチ信号Lを作成するとともに、ラッチ信号Lを出力す
ると同時にラッチイネーブル信号LEを出力する。デー
タラッチ回路14は、微分回路13から入力されるラッ
チ信号Lの立上りに同期してアップダウンカウンタ12
のカウント値Cをラッチする。CPU15は、微分回路
13からラッチイネーブル信号LEが入力されると、デ
ータラッチ回路14でラッチされているデータ(以下、
「ラッチデータ」と称する。)LDを読み込む。なお、
CPU15がラッチデータLDを読み込むと、ラッチイ
ネーブル信号LEはクリアされる。
て説明する。図1は、本発明のモータ制御方法の一実施
例が実現可能なモータ制御装置を示すブロック図であ
る。モータ制御装置10は、クロック発生回路11と、
アップダウンカウンタ12と、微分回路13と、データ
ラッチ回路14と、マイクロコンピュータ(以下、「C
PU」と称する。)15と、モータ駆動回路16と、指
令信号入力端子17と、エンコーダ出力信号入力端子1
8と、モータ駆動信号出力端子19とを含む。以下、モ
ータ制御装置10の各構成要素について詳しく説明す
る。クロック発生回路11は、パルス幅変調指令信号P
の周期よりも短い所定の周期を有するクロックCLKを
発生する。指令信号入力端子17には、パルス幅変調指
令信号Pが外部コントローラ(不図示)から入力され
る。アップダウンカウンタ12は、クロック発生回路1
1で発生されたクロックCLKがクロック端子に、ま
た、指令信号入力端子17に入力されたパルス幅変調指
令信号Pがアップダウン制御端子にそれぞれ入力され
て、パルス幅変調指令信号Pがハイレベルのときにクロ
ックCLKの立上りに同期してカウントアップし、一
方、パルス幅変調指令信号Pがローレベルのときにクロ
ックCLKの立上りに同期してカウントダウンする。微
分回路13は、指令信号入力端子17から入力されるパ
ルス幅変調指令信号Pの立上りをとらえてパルス状のラ
ッチ信号Lを作成するとともに、ラッチ信号Lを出力す
ると同時にラッチイネーブル信号LEを出力する。デー
タラッチ回路14は、微分回路13から入力されるラッ
チ信号Lの立上りに同期してアップダウンカウンタ12
のカウント値Cをラッチする。CPU15は、微分回路
13からラッチイネーブル信号LEが入力されると、デ
ータラッチ回路14でラッチされているデータ(以下、
「ラッチデータ」と称する。)LDを読み込む。なお、
CPU15がラッチデータLDを読み込むと、ラッチイ
ネーブル信号LEはクリアされる。
【0009】エンコーダ出力信号入力端子18には、モ
ータ20に接続されているエンコーダ21からエンコー
ダ出力信号ENが入力される。CPU15は、ラッチデ
ータLDを読み込むと、エンコーダ出力信号入力端子1
8に入力されているエンコーダ出力信号ENを読み込ん
だのち、読み込んだラッチデータLDと読み込んだエン
コーダ出力信号ENとを比較して制御信号CNTを作成
する。モータ駆動回路16は、CPU15から入力され
る制御信号CNTに応じてモータ駆動信号DRを作成す
る。作成されたモータ駆動信号DRは、モータ駆動信号
出力端子19を介してモータ20に出力される。図2
(A)〜(F)はそれぞれ、図1に示したパルス幅変調
指令信号Pのフォーマットを示す波形図である。
ータ20に接続されているエンコーダ21からエンコー
ダ出力信号ENが入力される。CPU15は、ラッチデ
ータLDを読み込むと、エンコーダ出力信号入力端子1
8に入力されているエンコーダ出力信号ENを読み込ん
だのち、読み込んだラッチデータLDと読み込んだエン
コーダ出力信号ENとを比較して制御信号CNTを作成
する。モータ駆動回路16は、CPU15から入力され
る制御信号CNTに応じてモータ駆動信号DRを作成す
る。作成されたモータ駆動信号DRは、モータ駆動信号
出力端子19を介してモータ20に出力される。図2
(A)〜(F)はそれぞれ、図1に示したパルス幅変調
指令信号Pのフォーマットを示す波形図である。
【0010】本実施例においては、外部コントローラか
らモータ制御装置10に指令値”0”を連続して与える
場合には、オールハイレベルまたはオールローレベルの
パルス幅変調指令信号Pを外部コントローラからモータ
制御装置10に伝送する(同図(A),(E))。外部
コントローラからモータ制御装置10に指令値”+MA
X”を与える場合には、クロックCLK(同図(F))
の一周期分だけローレベルとなるパルス幅変調指令信号
Pを外部コントローラからモータ制御装置10に伝送す
る(同図(B))。外部コントローラからモータ制御装
置10に指令値”0”を一回のみ与える場合には、デュ
ーティー比が”1/2”のパルス幅変調指令信号Pを外
部コントローラからモータ制御装置10に伝送する(同
図(C))。外部コントローラからモータ制御装置10
に指令値”−MAX”を与える場合には、クロックCL
K(同図(F))の一周期分だけハイレベルとなるパル
ス幅変調指令信号Pを外部コントローラからモータ制御
装置10に伝送する(同図(D))。
らモータ制御装置10に指令値”0”を連続して与える
場合には、オールハイレベルまたはオールローレベルの
パルス幅変調指令信号Pを外部コントローラからモータ
制御装置10に伝送する(同図(A),(E))。外部
コントローラからモータ制御装置10に指令値”+MA
X”を与える場合には、クロックCLK(同図(F))
の一周期分だけローレベルとなるパルス幅変調指令信号
Pを外部コントローラからモータ制御装置10に伝送す
る(同図(B))。外部コントローラからモータ制御装
置10に指令値”0”を一回のみ与える場合には、デュ
ーティー比が”1/2”のパルス幅変調指令信号Pを外
部コントローラからモータ制御装置10に伝送する(同
図(C))。外部コントローラからモータ制御装置10
に指令値”−MAX”を与える場合には、クロックCL
K(同図(F))の一周期分だけハイレベルとなるパル
ス幅変調指令信号Pを外部コントローラからモータ制御
装置10に伝送する(同図(D))。
【0011】図3は、外部コントローラが有する、図2
(A)〜(E)にそれぞれ示したパルス幅変調指令信号
Pを発生するパルス幅変調指令信号発生回路のブロック
図である。パルス幅変調指令信号発生回路30は、基準
電圧発生回路31と、クロック発生器32と、インバー
タ回路33と、プログラマブルパルス幅可変回路34と
からなる。ここで、プログラマブルパルス幅可変回路3
2は、基準電圧発生回路31から入力される基準電圧
と、クロック発生器32から入力される、所定の周期T
0 を有するクロックと、外部から入力されるnビットの
指令値データDn〜D1とを用いて、 TV=T0{INV(Dn)/2+Dn-1/22+……+D2/
2n-1+D1/2n}(1) ここで、 Dn〜D1=”1”または”0” INV(Dn)=指令値データDnの極性(”1”および”
0”)の反転 で表されるパルス幅TV を有するパルス列を発生するこ
とにより、パルス幅変調指令信号Pを発生する。なお、
原則として、最上位ビットの指令値データDn は指令値
の符号(”1”のときは指令値の符号が”+”、”0”
のときは指令値の符号が”−”)を示し、また、残りの
指令値データDn-1〜D1は指令値の絶対値を示す。ただ
し、指令値が連続して”0”となる場合には、最上位ビ
ットの指令値データDn=”0”およびその他の指令値
データDn-1〜D1=”1” が外部からそれぞれ入力さ
れて上記(1)式によってパルス幅TV=周期T0とされ
るか、または、最上位ビットの指令値データDn =”
1”およびその他の指令値データDn-1〜D1=”0”が
外部からそれぞれ入力されて上記(1)式によってパル
ス幅TV =”0”とされることにより、本発明の特徴で
ある、指令値”0”を連続して与えるオールハイレベル
またはオールローレベルのパルス幅変調指令信号Pがそ
れぞれ発生される。
(A)〜(E)にそれぞれ示したパルス幅変調指令信号
Pを発生するパルス幅変調指令信号発生回路のブロック
図である。パルス幅変調指令信号発生回路30は、基準
電圧発生回路31と、クロック発生器32と、インバー
タ回路33と、プログラマブルパルス幅可変回路34と
からなる。ここで、プログラマブルパルス幅可変回路3
2は、基準電圧発生回路31から入力される基準電圧
と、クロック発生器32から入力される、所定の周期T
0 を有するクロックと、外部から入力されるnビットの
指令値データDn〜D1とを用いて、 TV=T0{INV(Dn)/2+Dn-1/22+……+D2/
2n-1+D1/2n}(1) ここで、 Dn〜D1=”1”または”0” INV(Dn)=指令値データDnの極性(”1”および”
0”)の反転 で表されるパルス幅TV を有するパルス列を発生するこ
とにより、パルス幅変調指令信号Pを発生する。なお、
原則として、最上位ビットの指令値データDn は指令値
の符号(”1”のときは指令値の符号が”+”、”0”
のときは指令値の符号が”−”)を示し、また、残りの
指令値データDn-1〜D1は指令値の絶対値を示す。ただ
し、指令値が連続して”0”となる場合には、最上位ビ
ットの指令値データDn=”0”およびその他の指令値
データDn-1〜D1=”1” が外部からそれぞれ入力さ
れて上記(1)式によってパルス幅TV=周期T0とされ
るか、または、最上位ビットの指令値データDn =”
1”およびその他の指令値データDn-1〜D1=”0”が
外部からそれぞれ入力されて上記(1)式によってパル
ス幅TV =”0”とされることにより、本発明の特徴で
ある、指令値”0”を連続して与えるオールハイレベル
またはオールローレベルのパルス幅変調指令信号Pがそ
れぞれ発生される。
【0012】次に、モータ制御装置10における指令値
読み込み動作について、図4に示すフローチャートを参
照して説明する。指令値”0”を連続して与える図2
(A)に示したようなオールハイレベルのパルス幅変調
指令信号Pが、外部コントローラから指令信号入力端子
17に伝送してきたとする。アップダウンカウンタ12
においては、オールハイレベルのパルス幅変調指令信号
Pがアップダウン制御端子に入力されるため、連続して
カウントアップされて、カウント値Cが増加する。しか
し、この場合には、微分回路13においてその立上りを
とらえることができないため、パルス状のラッチ信号L
が作成されないので、アップダウンカウンタ12のカウ
ント値Cがデータラッチ回路14でラッチされることは
なく、また、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に
入力されることもない。CPU15は、たとえばパルス
幅変調指令信号Pの一周期の1.5倍の時間内にラッチ
イネーブル信号LEが入力されてこないと、指令値”
0”が一回入力されてきたものと自動的に判断する(ス
テップS1,S2)。
読み込み動作について、図4に示すフローチャートを参
照して説明する。指令値”0”を連続して与える図2
(A)に示したようなオールハイレベルのパルス幅変調
指令信号Pが、外部コントローラから指令信号入力端子
17に伝送してきたとする。アップダウンカウンタ12
においては、オールハイレベルのパルス幅変調指令信号
Pがアップダウン制御端子に入力されるため、連続して
カウントアップされて、カウント値Cが増加する。しか
し、この場合には、微分回路13においてその立上りを
とらえることができないため、パルス状のラッチ信号L
が作成されないので、アップダウンカウンタ12のカウ
ント値Cがデータラッチ回路14でラッチされることは
なく、また、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に
入力されることもない。CPU15は、たとえばパルス
幅変調指令信号Pの一周期の1.5倍の時間内にラッチ
イネーブル信号LEが入力されてこないと、指令値”
0”が一回入力されてきたものと自動的に判断する(ス
テップS1,S2)。
【0013】指令値”+MAX”を与える図2(B)に
示したようなパルス幅変調指令信号Pが、外部コントロ
ーラから指令信号入力端子17に入力してきたとする。
アップダウンカウンタ12においては、パルス幅変調指
令信号Pがハイレベルの期間にクロック端子へ入力され
るクロックCLKの数だけカウントアップされ、パルス
幅変調指令信号Pがローレベルの期間にクロック端子へ
入力されるクロックCLKの数だけカウントダウンされ
ることにより、カウント値Cが増加し、最終的に指令
値”+MAX”を示すカウント値Cとなる。また、微分
回路13においては、パルス幅変調指令信号Pの立上り
がとらえられることにより、パルス状のラッチ信号Lが
作成される。その結果、アップダウンカウンタ12のカ
ウント値Cがデータラッチ回路14でラッチされ、ま
た、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力され
る。その後、ラッチデータLDがCPU15によって読
み込まれることにより、指令値”+MAX”がCPU1
5に与えられる(ステップS1,S3)。なお、ラッチ
データLDがCPU15に読み込まれると、ラッチイネ
ーブル信号LEはクリアされる。
示したようなパルス幅変調指令信号Pが、外部コントロ
ーラから指令信号入力端子17に入力してきたとする。
アップダウンカウンタ12においては、パルス幅変調指
令信号Pがハイレベルの期間にクロック端子へ入力され
るクロックCLKの数だけカウントアップされ、パルス
幅変調指令信号Pがローレベルの期間にクロック端子へ
入力されるクロックCLKの数だけカウントダウンされ
ることにより、カウント値Cが増加し、最終的に指令
値”+MAX”を示すカウント値Cとなる。また、微分
回路13においては、パルス幅変調指令信号Pの立上り
がとらえられることにより、パルス状のラッチ信号Lが
作成される。その結果、アップダウンカウンタ12のカ
ウント値Cがデータラッチ回路14でラッチされ、ま
た、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力され
る。その後、ラッチデータLDがCPU15によって読
み込まれることにより、指令値”+MAX”がCPU1
5に与えられる(ステップS1,S3)。なお、ラッチ
データLDがCPU15に読み込まれると、ラッチイネ
ーブル信号LEはクリアされる。
【0014】指令値”0”を一回のみ与える図2(C)
に示したような、デューティー比が”1/2”のパルス
幅変調指令信号Pが、外部コントローラから指令信号入
力端子17に入力してきたとする。アップダウンカウン
タ12においては、パルス幅変調指令信号Pがハイレベ
ルの期間にクロック端子へ入力されるクロックCLKの
数だけカウントアップされ、パルス幅変調指令信号Pが
ローレベルの期間にクロック端子へ入力されるクロック
CLKの数だけカウントダウンされることにより、カウ
ント値Cが同じだけ増減し、最終的に指令値”0”を示
すカウント値Cとなる。また、微分回路13において
は、パルス幅変調指令信号Pの立上りがとらえられるこ
とにより、パルス状のラッチ信号Lが作成される。その
結果、アップダウンカウンタ12のカウント値Cがデー
タラッチ回路14でラッチされ、また、ラッチイネーブ
ル信号LEがCPU15に入力される。その後、ラッチ
データLDがCPU15によって読み込まれることによ
り、指令値”0”がCPU15に与えられる(ステップ
S1,S3)。なお、この場合には、クロックCLKは
パルス幅変調指令信号Pに同期して発生されていないた
め、両者の位相によっては指令値”+1”または指令
値”−1”として読み込まれることもある。しかし、モ
ータの制御は通常フィードバック制御で行われるため、
指令値”0”を一回のみ与える場合には、特に問題とな
ることはない。なお、ラッチデータLDがCPU15に
読み込まれると、ラッチイネーブル信号LEはクリアさ
れる。
に示したような、デューティー比が”1/2”のパルス
幅変調指令信号Pが、外部コントローラから指令信号入
力端子17に入力してきたとする。アップダウンカウン
タ12においては、パルス幅変調指令信号Pがハイレベ
ルの期間にクロック端子へ入力されるクロックCLKの
数だけカウントアップされ、パルス幅変調指令信号Pが
ローレベルの期間にクロック端子へ入力されるクロック
CLKの数だけカウントダウンされることにより、カウ
ント値Cが同じだけ増減し、最終的に指令値”0”を示
すカウント値Cとなる。また、微分回路13において
は、パルス幅変調指令信号Pの立上りがとらえられるこ
とにより、パルス状のラッチ信号Lが作成される。その
結果、アップダウンカウンタ12のカウント値Cがデー
タラッチ回路14でラッチされ、また、ラッチイネーブ
ル信号LEがCPU15に入力される。その後、ラッチ
データLDがCPU15によって読み込まれることによ
り、指令値”0”がCPU15に与えられる(ステップ
S1,S3)。なお、この場合には、クロックCLKは
パルス幅変調指令信号Pに同期して発生されていないた
め、両者の位相によっては指令値”+1”または指令
値”−1”として読み込まれることもある。しかし、モ
ータの制御は通常フィードバック制御で行われるため、
指令値”0”を一回のみ与える場合には、特に問題とな
ることはない。なお、ラッチデータLDがCPU15に
読み込まれると、ラッチイネーブル信号LEはクリアさ
れる。
【0015】指令値”−MAX”を与える図2(D)に
示したようなパルス幅変調指令信号Pが、外部コントロ
ーラから指令信号入力端子17に入力してきたとする。
アップダウンカウンタ12においては、パルス幅変調指
令信号Pがハイレベルの期間にクロック端子へ入力され
るクロックCLKの数だけカウントアップされ、パルス
幅変調指令信号Pがローレベルの期間にクロック端子へ
入力されるクロックCLKの数だけカウントダウンされ
ることにより、カウント値Cが減少し、最終的に指令
値”−MAX”を示すカウント値Cとなる。また、微分
回路13においては、パルス幅変調指令信号Pの立上り
がとらえられることにより、パルス状のラッチ信号Lが
作成される。その結果、アップダウンカウンタ12のカ
ウント値Cがデータラッチ回路14でラッチされ、ま
た、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力され
る。その後、ラッチデータLDがCPU15によって読
み込まれることにより、指令値”−MAX”がCPU1
5に与えられる(ステップS1,S3)。なお、ラッチ
データLDがCPU15に読み込まれると、ラッチイネ
ーブル信号LEはクリアされる。
示したようなパルス幅変調指令信号Pが、外部コントロ
ーラから指令信号入力端子17に入力してきたとする。
アップダウンカウンタ12においては、パルス幅変調指
令信号Pがハイレベルの期間にクロック端子へ入力され
るクロックCLKの数だけカウントアップされ、パルス
幅変調指令信号Pがローレベルの期間にクロック端子へ
入力されるクロックCLKの数だけカウントダウンされ
ることにより、カウント値Cが減少し、最終的に指令
値”−MAX”を示すカウント値Cとなる。また、微分
回路13においては、パルス幅変調指令信号Pの立上り
がとらえられることにより、パルス状のラッチ信号Lが
作成される。その結果、アップダウンカウンタ12のカ
ウント値Cがデータラッチ回路14でラッチされ、ま
た、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力され
る。その後、ラッチデータLDがCPU15によって読
み込まれることにより、指令値”−MAX”がCPU1
5に与えられる(ステップS1,S3)。なお、ラッチ
データLDがCPU15に読み込まれると、ラッチイネ
ーブル信号LEはクリアされる。
【0016】指令値”0”を連続して与える図2(E)
に示したようなオールローレベルのパルス幅変調指令信
号Pが、外部コントローラから指令信号入力端子17に
入力してきたとする。アップダウンカウンタ12におい
ては、オールローレベルのパルス幅変調指令信号Pがア
ップダウン制御端子に入力されるため、連続してカウン
トダウンされて、カウント値Cは減少する。しかし、こ
の場合には、微分回路13においてその立上りをとらえ
ることができないため、パルス状のラッチ信号Lが作成
されないので、アップダウンカウンタ12のカウント値
Cがデータラッチ回路14でラッチされることはなく、
また、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力さ
れることもない。CPU15は、たとえばパルス幅変調
指令信号Pの一周期の1.5倍の時間内にラッチイネー
ブル信号LEが入力されてこないと、指令値”0”が一
回入力されてきたものと自動的に判断する(ステップS
1,S2)。
に示したようなオールローレベルのパルス幅変調指令信
号Pが、外部コントローラから指令信号入力端子17に
入力してきたとする。アップダウンカウンタ12におい
ては、オールローレベルのパルス幅変調指令信号Pがア
ップダウン制御端子に入力されるため、連続してカウン
トダウンされて、カウント値Cは減少する。しかし、こ
の場合には、微分回路13においてその立上りをとらえ
ることができないため、パルス状のラッチ信号Lが作成
されないので、アップダウンカウンタ12のカウント値
Cがデータラッチ回路14でラッチされることはなく、
また、ラッチイネーブル信号LEがCPU15に入力さ
れることもない。CPU15は、たとえばパルス幅変調
指令信号Pの一周期の1.5倍の時間内にラッチイネー
ブル信号LEが入力されてこないと、指令値”0”が一
回入力されてきたものと自動的に判断する(ステップS
1,S2)。
【0017】したがって、本実施例のモータ制御方法で
は、オールハイレベルまたはオールローレベルのパルス
幅変調指令信号Pにより指令値を”0”を連続して与え
るため、図2(C)に示したようなデューティー比が1
/2のパルス幅変調指令信号Pを外部コントローラから
連続的に入力する必要がないため、従来のモータ制御方
法で問題となった、指令値”0”を連続的に与えた場合
に生じるモータの振動を防止することができる。なお、
本実施例においては、外部コントローラからモータ制御
装置10に指令値”0”を一回のみ与える場合には、デ
ューティー比が”1/2”のパルス幅変調指令信号Pを
外部コントローラからモータ制御装置10に伝送したが
(図2(C))、この場合においても、オールハイレベ
ルまたはオールローレベルのパルス幅変調指令信号Pを
外部コントローラからモータ制御装置10に伝送して
(同図(A),(E))、外部コントローラからモータ
制御装置10にデューティー比が”1/2”のパルス幅
変調指令信号Pを与えることを禁止してもよい。
は、オールハイレベルまたはオールローレベルのパルス
幅変調指令信号Pにより指令値を”0”を連続して与え
るため、図2(C)に示したようなデューティー比が1
/2のパルス幅変調指令信号Pを外部コントローラから
連続的に入力する必要がないため、従来のモータ制御方
法で問題となった、指令値”0”を連続的に与えた場合
に生じるモータの振動を防止することができる。なお、
本実施例においては、外部コントローラからモータ制御
装置10に指令値”0”を一回のみ与える場合には、デ
ューティー比が”1/2”のパルス幅変調指令信号Pを
外部コントローラからモータ制御装置10に伝送したが
(図2(C))、この場合においても、オールハイレベ
ルまたはオールローレベルのパルス幅変調指令信号Pを
外部コントローラからモータ制御装置10に伝送して
(同図(A),(E))、外部コントローラからモータ
制御装置10にデューティー比が”1/2”のパルス幅
変調指令信号Pを与えることを禁止してもよい。
【0018】また、CPU15においては、読み取った
ラッチデータLDが示す指令値そのものを実際の指令値
としてもよいし、図4のステップS4に示すように、今
回読み取ったラッチデータLDが示す指令値と前回読み
取ったラッチデータLDが示す指令値との差を求めて実
際の指令値としてもよい。また、指令値”0”の与え方
としては、上述の実施例のように、オールハイレベルの
パルス幅変調指令信号Pとオールローレベルのパルス幅
変調指令信号Pとを併用してもよいが、オールハイレベ
ルのパルス幅変調指令信号Pおよびオールローレベルの
パルス幅変調指令信号Pのいずれか一方のみを用いても
よい。
ラッチデータLDが示す指令値そのものを実際の指令値
としてもよいし、図4のステップS4に示すように、今
回読み取ったラッチデータLDが示す指令値と前回読み
取ったラッチデータLDが示す指令値との差を求めて実
際の指令値としてもよい。また、指令値”0”の与え方
としては、上述の実施例のように、オールハイレベルの
パルス幅変調指令信号Pとオールローレベルのパルス幅
変調指令信号Pとを併用してもよいが、オールハイレベ
ルのパルス幅変調指令信号Pおよびオールローレベルの
パルス幅変調指令信号Pのいずれか一方のみを用いても
よい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に示す効果を奏する。指令値”0”を連続して
与える場合には、パルス幅変調指令信号をオールハイレ
ベルおよびオールローレベルの少なくとも一方にするこ
とにより、モータ制御装置において指令値”0”を認識
する際に、ハイレベルの期間とローレベルの期間とを同
じにして指令値”0”を与えた場合のようにハイレベル
の期間とローレベルの期間との差を求める必要がないた
め、誤差なく指令値”0”を認識することができるの
で、指令値”0”を連続的に入力してもモータの振動を
防止することができる。
ので、次に示す効果を奏する。指令値”0”を連続して
与える場合には、パルス幅変調指令信号をオールハイレ
ベルおよびオールローレベルの少なくとも一方にするこ
とにより、モータ制御装置において指令値”0”を認識
する際に、ハイレベルの期間とローレベルの期間とを同
じにして指令値”0”を与えた場合のようにハイレベル
の期間とローレベルの期間との差を求める必要がないた
め、誤差なく指令値”0”を認識することができるの
で、指令値”0”を連続的に入力してもモータの振動を
防止することができる。
【図1】本発明のモータ制御方法の一実施例が実現可能
なモータ制御装置を示すブロック図である。
なモータ制御装置を示すブロック図である。
【図2】図1に示したパルス幅変調指令信号のフォーマ
ットを示す波形図であり、(A)は指令値”0”を連続
して与えるときの波形図、(B)は指令値”+MAX”
を与えるときの波形図、(C)は指令値”0”を一回の
み与えるときの波形図、(D)は指令値”−MAX”を
与えるときの波形図、(E)は指令値”0”を連続して
与えるときの波形図、(F)はクロックを示す波形図で
ある。
ットを示す波形図であり、(A)は指令値”0”を連続
して与えるときの波形図、(B)は指令値”+MAX”
を与えるときの波形図、(C)は指令値”0”を一回の
み与えるときの波形図、(D)は指令値”−MAX”を
与えるときの波形図、(E)は指令値”0”を連続して
与えるときの波形図、(F)はクロックを示す波形図で
ある。
【図3】外部コントローラが有する、図2(A)〜
(E)にそれぞれ示したパルス幅変調指令信号を発生す
るパルス幅変調指令信号発生回路のブロック図である。
(E)にそれぞれ示したパルス幅変調指令信号を発生す
るパルス幅変調指令信号発生回路のブロック図である。
【図4】図1に示したモータ制御装置における指令値読
み込み動作を説明するためのフローチャートである。
み込み動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】外部コントローラから入力されるパルス幅変調
指令信号のフォーマットの一従来例を示す波形図であ
り、(A)は指令値”+MAX”を与えるときの波形
図、(B)は指令値”+MAX/2”を与えるときの波
形図、(C)は指令値”0”を与えるときの波形図、
(D)は指令値”−MAX/2”を与えるときの波形
図、(E)は指令値”−MAX”を与えるときの波形図
である。
指令信号のフォーマットの一従来例を示す波形図であ
り、(A)は指令値”+MAX”を与えるときの波形
図、(B)は指令値”+MAX/2”を与えるときの波
形図、(C)は指令値”0”を与えるときの波形図、
(D)は指令値”−MAX/2”を与えるときの波形
図、(E)は指令値”−MAX”を与えるときの波形図
である。
【図6】図5に示したパルス幅変調指令信号から指令値
を認識する方法を説明するための図であり、(A)はパ
ルス幅変調指令信号を示す波形図、(B)はクロックを
示す波形図、(C)はアップダウンカウンタの動作を示
す図である。
を認識する方法を説明するための図であり、(A)はパ
ルス幅変調指令信号を示す波形図、(B)はクロックを
示す波形図、(C)はアップダウンカウンタの動作を示
す図である。
【図7】図5に示したパルス幅変調指令信号から指令値
を認識する方法における問題点を説明するための図であ
り、(A)はパルス幅変調指令信号のタイミングを示す
波形図、(B)〜(D)はそれぞれクロックのタイミン
グを示す波形図である。
を認識する方法における問題点を説明するための図であ
り、(A)はパルス幅変調指令信号のタイミングを示す
波形図、(B)〜(D)はそれぞれクロックのタイミン
グを示す波形図である。
10 モータ制御装置 11 クロック発生回路 12 アップダウンカウンタ 13 微分回路 14 データラッチ回路 15 CPU 16 モータ駆動回路 17 指令信号入力端子 18 エンコーダ出力信号入力端子 19 モータ駆動信号出力端子 30 パルス幅変調指令信号発生回路 31 基準電圧発生回路 32 クロック発生器 33 インバータ回路 34 プログラマブルパルス幅可変回路 P パルス幅変調指令信号 CLK クロック L ラッチ信号 LE ラッチイネーブル信号 C カウント値 LD ラッチデータ EN エンコーダ出力信号 CNT 制御信号 DR モータ駆動信号 Dn〜D1 指令値データ T0 周期 TV パルス幅
Claims (1)
- 【請求項1】 外部コントローラからモータ制御装置に
パルス幅変調指令信号を伝送することにより指令値を与
えてモータの制御を行うモータ制御方法において、 指令値”0”を連続して与える場合には、前記パルス幅
変調指令信号をオールハイレベルおよびオールローレベ
ルの少なくとも一方にすることを特徴とするモータ制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237061A JPH0690579A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | モータ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4237061A JPH0690579A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | モータ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690579A true JPH0690579A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17009843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4237061A Pending JPH0690579A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | モータ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07332249A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の圧縮機回転速度制御方法 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4237061A patent/JPH0690579A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07332249A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の圧縮機回転速度制御方法 |
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