JPH0691905B2 - 遊技盤用釘修正装置 - Google Patents
遊技盤用釘修正装置Info
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- JPH0691905B2 JPH0691905B2 JP24051790A JP24051790A JPH0691905B2 JP H0691905 B2 JPH0691905 B2 JP H0691905B2 JP 24051790 A JP24051790 A JP 24051790A JP 24051790 A JP24051790 A JP 24051790A JP H0691905 B2 JPH0691905 B2 JP H0691905B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパチンコ機の遊技盤に打込まれている釘を折曲
げ修正する遊技盤用釘修正装置に関するものである。
げ修正する遊技盤用釘修正装置に関するものである。
パチンコ機における遊技盤に打ち込まれた多数の釘の位
置および曲り状況等は周知のとおりパチンコ球の入賞率
に大きく影響する。このため遊技盤の個々の釘を金槌で
打叩いて釘の曲り具合を調整し入賞率を調節するように
している。しかしその調整作業は従来では棒の先にパチ
ンコ球を付けたゲージを釘間球通路に通してその間隔の
広狭を感覚的に知り金槌による微妙な叩き具合で変える
というものであったので熟練を要し手間もかかり、また
不正確でもあった。このためその改善が以前から望まれ
ていた。
置および曲り状況等は周知のとおりパチンコ球の入賞率
に大きく影響する。このため遊技盤の個々の釘を金槌で
打叩いて釘の曲り具合を調整し入賞率を調節するように
している。しかしその調整作業は従来では棒の先にパチ
ンコ球を付けたゲージを釘間球通路に通してその間隔の
広狭を感覚的に知り金槌による微妙な叩き具合で変える
というものであったので熟練を要し手間もかかり、また
不正確でもあった。このためその改善が以前から望まれ
ていた。
そして本出願人はすでにこの種の遊技盤用釘修正装置に
関し特願平1−53581号,特願平1−64172号,特願平2
−105956号等の特許出願をしている。その遊技盤用釘修
正装置の概略は遊技盤面上を縦横(XY方向移動)に動く
ようにマニプレータにビデオカメラおよび円筒状の釘ホ
ルダを設けてなるもので、該ビデオカメラにより釘のず
れ量ずれ方向を測定し、修正の必要がある場合にマニプ
レータのXY方向移動により釘ホルダをその釘の正面に持
って来て該釘ホルダを下降(Z方向移動)させてその釘
の頭部を該釘ホルダ内に嵌合させた後、該釘ホルダを所
要修正方向に所要量移動させて該釘ホルダを折曲修正す
るものであった。
関し特願平1−53581号,特願平1−64172号,特願平2
−105956号等の特許出願をしている。その遊技盤用釘修
正装置の概略は遊技盤面上を縦横(XY方向移動)に動く
ようにマニプレータにビデオカメラおよび円筒状の釘ホ
ルダを設けてなるもので、該ビデオカメラにより釘のず
れ量ずれ方向を測定し、修正の必要がある場合にマニプ
レータのXY方向移動により釘ホルダをその釘の正面に持
って来て該釘ホルダを下降(Z方向移動)させてその釘
の頭部を該釘ホルダ内に嵌合させた後、該釘ホルダを所
要修正方向に所要量移動させて該釘ホルダを折曲修正す
るものであった。
しかし上記修正装置のように釘の頭部を釘ホルダにより
保持しマニプレータのXY方向移動により該釘を折曲げる
ように構成したものでは、例えば第9図に示したように
遊技盤面上に複数本の釘a,bが隙間なく打込まれている
ような所では、釘ホルダcに例えば釘bを保持させるの
に隣の釘aが邪魔になり、或いは修正方向にさらに隣の
釘が位置していると釘ホルダcが移動時にその釘に衝突
することがあるので、折曲を必要としない隣の釘まで無
用に折曲げてしまうおそれがあった。
保持しマニプレータのXY方向移動により該釘を折曲げる
ように構成したものでは、例えば第9図に示したように
遊技盤面上に複数本の釘a,bが隙間なく打込まれている
ような所では、釘ホルダcに例えば釘bを保持させるの
に隣の釘aが邪魔になり、或いは修正方向にさらに隣の
釘が位置していると釘ホルダcが移動時にその釘に衝突
することがあるので、折曲を必要としない隣の釘まで無
用に折曲げてしまうおそれがあった。
本発明の遊技盤用釘修正装置は上記課題を解決しようと
するもので、マニプレータの作動により遊技盤面上を縦
横に移動するヘツドと、該ヘツドにサーボモータの作動
により遊技盤面と平行な面内で回転動するように設けら
れた筒状の釘ホルダとよりなり、該釘ホルダは筒の一部
を切欠くと共に筒の内側面が遊技盤面上に植立された釘
の頭部外周に沿う円弧状に形成されていることを特徴と
するものである。
するもので、マニプレータの作動により遊技盤面上を縦
横に移動するヘツドと、該ヘツドにサーボモータの作動
により遊技盤面と平行な面内で回転動するように設けら
れた筒状の釘ホルダとよりなり、該釘ホルダは筒の一部
を切欠くと共に筒の内側面が遊技盤面上に植立された釘
の頭部外周に沿う円弧状に形成されていることを特徴と
するものである。
次に図面と共に本発明の一実施例を説明する。
第1図に本発明の遊技盤用釘修正装置の全体を示し、図
中100は主制御装置、200は該主制御装置の指令により作
動するマニプレータ、300は該主制御装置100に継いだパ
ーソナルコンピュータ、400は該主制御装置100に数値化
画像データを供給する画像処理装置である。マニプレー
タ200は第2図にも示したように水平配置された基板201
の上面にリニヤガイド202を固設し、サーボモータによ
り該リニヤガイド202に沿って動くように該リニヤガイ
ド202と直交するリニヤガイド203を設け、該リニヤガイ
ド203上にはサーボモータにより該リニヤガイド203に沿
って動くようにヘツド204を設けてなり、該ヘツド204に
は取付片を介してCCDビデオカメラ205をその対物レンズ
206が下向となるように取付け、該対物レンズ206の周囲
には第3図に示したように同心状にリングライト207を
取付けている。500は該マニプレータ200の基板201上に
クランプ501によって定位置に不動して固定した遊技盤
で、該遊技盤500にはすでに多数の釘502が打たれてお
り、前記対物レンズ206はこの釘502の球面状の頭部503
に相対し第3図に示したようにリングライト207から該
頭部503に向けて放射された光が該CCDビデオカメラ205
に撮像され、その映像信号が画像処理装置400に入力す
ると共にモニターテレビ208に写し出されるようになっ
ている。この第1図の画像中白い円形の部分209は黒く
見える釘の頭部503にリングライト207の光が反射して映
されたもので、その円の重心を画像処理装置400の数値
化処理により求めることにより、頭部503の中心位置を
正確に計測することができ、その測定結果は主制御装置
100に数値化画像データとして入力される。そして画像
処理装置400は頭部503のX方向のY方向のずれ量を数値
化し記憶する。
中100は主制御装置、200は該主制御装置の指令により作
動するマニプレータ、300は該主制御装置100に継いだパ
ーソナルコンピュータ、400は該主制御装置100に数値化
画像データを供給する画像処理装置である。マニプレー
タ200は第2図にも示したように水平配置された基板201
の上面にリニヤガイド202を固設し、サーボモータによ
り該リニヤガイド202に沿って動くように該リニヤガイ
ド202と直交するリニヤガイド203を設け、該リニヤガイ
ド203上にはサーボモータにより該リニヤガイド203に沿
って動くようにヘツド204を設けてなり、該ヘツド204に
は取付片を介してCCDビデオカメラ205をその対物レンズ
206が下向となるように取付け、該対物レンズ206の周囲
には第3図に示したように同心状にリングライト207を
取付けている。500は該マニプレータ200の基板201上に
クランプ501によって定位置に不動して固定した遊技盤
で、該遊技盤500にはすでに多数の釘502が打たれてお
り、前記対物レンズ206はこの釘502の球面状の頭部503
に相対し第3図に示したようにリングライト207から該
頭部503に向けて放射された光が該CCDビデオカメラ205
に撮像され、その映像信号が画像処理装置400に入力す
ると共にモニターテレビ208に写し出されるようになっ
ている。この第1図の画像中白い円形の部分209は黒く
見える釘の頭部503にリングライト207の光が反射して映
されたもので、その円の重心を画像処理装置400の数値
化処理により求めることにより、頭部503の中心位置を
正確に計測することができ、その測定結果は主制御装置
100に数値化画像データとして入力される。そして画像
処理装置400は頭部503のX方向のY方向のずれ量を数値
化し記憶する。
しかして、210はヘツド204に設けた釘調整具で、該釘調
整具210は、第4図に示したように、ヘツド204に堅にミ
ニシリン211を固設し該ミニシリンダ211の作動により上
下動する作動軸212にさらにサーボモータ213を設け、該
サーボモータ213の回転軸の先端に釘ホルダ214を設けて
なる。該釘ホルダ214は第5図にも示したように切欠筒
状でその内側面が釘の頭部外周に沿う円弧状に形成され
ている。サーボモータ213を作動させることにより該釘
ホルダ214は遊技盤500面と平行な面内で回転動し得る。
整具210は、第4図に示したように、ヘツド204に堅にミ
ニシリン211を固設し該ミニシリンダ211の作動により上
下動する作動軸212にさらにサーボモータ213を設け、該
サーボモータ213の回転軸の先端に釘ホルダ214を設けて
なる。該釘ホルダ214は第5図にも示したように切欠筒
状でその内側面が釘の頭部外周に沿う円弧状に形成され
ている。サーボモータ213を作動させることにより該釘
ホルダ214は遊技盤500面と平行な面内で回転動し得る。
なお、パーソナルコンピュータ300は遊技盤500に打たれ
た多数の釘の位置データおよび各釘の修正要否データを
主制御装置100にティーチングする。
た多数の釘の位置データおよび各釘の修正要否データを
主制御装置100にティーチングする。
次に第6図〜第8図のフローチャートに従い本発明の作
動を説明する。
動を説明する。
第6図にこの遊技盤用自動釘調整機のメインルーチンを
示す。同図において、ステツプ1,2にて初期設定とマニ
プレータ200のヘツド204の原点への移動がなされ、ステ
ツプ3にて一時停止するので、ここで修正を要する遊技
盤500を基板201上に入れ替えクランプ501にて固定す
る。ステツプ4の釘状況検出行程は、第7図のサブルー
チンに示したように、先ずステツプ10にてマニプレータ
200を作動させCCDビデオカメラ205を遊技盤500の1番釘
上に移動させる。そしてステツプ11にて画像処理装置40
0に釘位置検出開始を指令し、CCDビデオカメラ205にて
得られた画像信号をステツプ12にて処理する間にCCDビ
デオカメラ205は時間節約のため次の釘に移動させ待機
させる。ステツプ13では画像処理に失敗が無かったかど
うかを判断し、失敗であった場合には検出を3回まで再
試行しなおも失敗であったときにはステツプ15にてリタ
ーンする。画像処理が成功した場合、その釘について良
否判定の要否およびずれ量が許容範囲内かどうかの判定
をステツプ16,17にて夫々行い、良否判定不用のときお
よびずれが許容範囲内のときは、ステツプ18にてX,Y方
向共に「良」と記憶し、ステツプ26にて遊技盤500上の
全部の釘について検出が終了したかどうかを判定し終了
していない場合はステツプ11に戻る。ずれが許容範囲外
のときはステツプ19,22にてX方向不良かY方向不良か
を夫々判別し、ステツプ21,24にて夫々X方向の曲げ増
し量およびY方向の曲げ増し量を算出し記憶する。この
曲げ増し量とは、釘の頭部を前記釘ホルダ214により保
持して正しい位置まで移動させたとき(曲げたとき)釘
ホルダ214を離すと弾性によりその釘が元の方向に戻る
のでその戻り量も考慮して釘ホルダ214を正しい位置よ
りも余計に移動させるべき量のことをいう。この場合、
X方向,Y方向共に2mm程度を曲げ増し量とする。そして
ステツプ21,24にてすでに検出されているX方向ずれ量
とY方向ずれ量を記憶する。こうして遊技盤500上の全
釘にいて検出が終るまで繰り返し、ステツプ5にて検出
が全て成功したかどうかを判定し、成功しなかったとき
はステツプ6にて停止し、釘の打忘れ、頭部の欠け等の
ある遊技盤はここではねのける。そして検出成功の場
合、さらにステツプ7にて調整不良の釘、すなわちずれ
量が許容範囲外である釘があるかないかを判定し、許容
範囲外の釘があるときはステツプ8にて釘修正を行う。
この釘修正行程はずれ量が許容範囲外で修正を要する不
良釘について釘修正具210を作動させることにより行な
われる。即ち、マニプレータ200の作動によりヘツド204
を遊技盤500面上縦横に移動させ釘ホルダ214を不良釘の
真上に停止させると共に、サーボモート213を作動さ
せ、釘ホルダ214をその内側面が所要曲げ方向に向くよ
うに回転動させる。そしてミニシリンダ211を作動させ
該釘ホルダ214を下降させ該釘ホルダ214の内側面を釘の
頭部外周に当節させる。そして該釘ホルダ214をステツ
プ25にて記憶されたずれ量にステツプ21,24にて記憶さ
れた曲げ増し量を加えた修正動量だけXY方向移動するこ
とにより該不良釘を曲げ修正する。そして全部の不良釘
についてこのような一応の修正を行なう。その後、ステ
ツプ9にてその修正状況検出が行われる。この修正状況
検出行程は第8図に示したように、ステツプ32〜39にて
再び画像処理によりずれ量を検出して許容範囲内か外か
を判定し許容範囲内であるときはステツプ52にて処理を
次の釘に移し、許容範囲外のときはさらにステツプ41,4
6にてX方向不良かY方向不良かを判別する。そしてX
方向不良の場合でもY方向不良の場合でも前記ステツプ
8における修正動量が過剰であったのか或いは不足して
いたのかをステツプ43,48で夫々X,Y方向毎に判別し、不
足していた場合はステツプ44,49で曲げ増し量を減らし
て記憶し、過剰であった場合はステツプ45,50にて曲げ
増し量を増やして記憶する。例えばステツプ21,24にお
ける曲げ増し量が2mmであって曲げ増し量が不足してい
た場合には、釘の弾力性が強いために戻りが大きいと判
断されるので、新らたら曲げ増し量を2.5mmとし、その
反対に曲げ増し量が過剰のため釘が修正されすぎたとき
は、新らたな曲げ増し量を前より少ない1.5mmとする。
こうして新曲げ量を算出しステツプ51にて記憶すると共
に、ステツプ52にてその新ずれ量を記憶する。これを修
正した全釘について実行することでステツプ9の修正状
況検出行程を終える。そしてステツプ5,7を経てステツ
プ8の釘修正行程にて新ずれ量が許容範囲外である不良
釘について釘修正具210を再び新ずれ量に新曲げ増し量
を加えた新修正動量だけ動かして該不良釘を曲げ修正す
る。こうすることで再修正が効率的に行われるようにす
る。そして再度ステツプ9の修正状況検出行程を経る。
こうして修正を要する釘について完全に調整が終るまで
ステツプ5〜9を繰り返し調整不良釘がなくなればステ
ツプ23にリターンして修正する。
示す。同図において、ステツプ1,2にて初期設定とマニ
プレータ200のヘツド204の原点への移動がなされ、ステ
ツプ3にて一時停止するので、ここで修正を要する遊技
盤500を基板201上に入れ替えクランプ501にて固定す
る。ステツプ4の釘状況検出行程は、第7図のサブルー
チンに示したように、先ずステツプ10にてマニプレータ
200を作動させCCDビデオカメラ205を遊技盤500の1番釘
上に移動させる。そしてステツプ11にて画像処理装置40
0に釘位置検出開始を指令し、CCDビデオカメラ205にて
得られた画像信号をステツプ12にて処理する間にCCDビ
デオカメラ205は時間節約のため次の釘に移動させ待機
させる。ステツプ13では画像処理に失敗が無かったかど
うかを判断し、失敗であった場合には検出を3回まで再
試行しなおも失敗であったときにはステツプ15にてリタ
ーンする。画像処理が成功した場合、その釘について良
否判定の要否およびずれ量が許容範囲内かどうかの判定
をステツプ16,17にて夫々行い、良否判定不用のときお
よびずれが許容範囲内のときは、ステツプ18にてX,Y方
向共に「良」と記憶し、ステツプ26にて遊技盤500上の
全部の釘について検出が終了したかどうかを判定し終了
していない場合はステツプ11に戻る。ずれが許容範囲外
のときはステツプ19,22にてX方向不良かY方向不良か
を夫々判別し、ステツプ21,24にて夫々X方向の曲げ増
し量およびY方向の曲げ増し量を算出し記憶する。この
曲げ増し量とは、釘の頭部を前記釘ホルダ214により保
持して正しい位置まで移動させたとき(曲げたとき)釘
ホルダ214を離すと弾性によりその釘が元の方向に戻る
のでその戻り量も考慮して釘ホルダ214を正しい位置よ
りも余計に移動させるべき量のことをいう。この場合、
X方向,Y方向共に2mm程度を曲げ増し量とする。そして
ステツプ21,24にてすでに検出されているX方向ずれ量
とY方向ずれ量を記憶する。こうして遊技盤500上の全
釘にいて検出が終るまで繰り返し、ステツプ5にて検出
が全て成功したかどうかを判定し、成功しなかったとき
はステツプ6にて停止し、釘の打忘れ、頭部の欠け等の
ある遊技盤はここではねのける。そして検出成功の場
合、さらにステツプ7にて調整不良の釘、すなわちずれ
量が許容範囲外である釘があるかないかを判定し、許容
範囲外の釘があるときはステツプ8にて釘修正を行う。
この釘修正行程はずれ量が許容範囲外で修正を要する不
良釘について釘修正具210を作動させることにより行な
われる。即ち、マニプレータ200の作動によりヘツド204
を遊技盤500面上縦横に移動させ釘ホルダ214を不良釘の
真上に停止させると共に、サーボモート213を作動さ
せ、釘ホルダ214をその内側面が所要曲げ方向に向くよ
うに回転動させる。そしてミニシリンダ211を作動させ
該釘ホルダ214を下降させ該釘ホルダ214の内側面を釘の
頭部外周に当節させる。そして該釘ホルダ214をステツ
プ25にて記憶されたずれ量にステツプ21,24にて記憶さ
れた曲げ増し量を加えた修正動量だけXY方向移動するこ
とにより該不良釘を曲げ修正する。そして全部の不良釘
についてこのような一応の修正を行なう。その後、ステ
ツプ9にてその修正状況検出が行われる。この修正状況
検出行程は第8図に示したように、ステツプ32〜39にて
再び画像処理によりずれ量を検出して許容範囲内か外か
を判定し許容範囲内であるときはステツプ52にて処理を
次の釘に移し、許容範囲外のときはさらにステツプ41,4
6にてX方向不良かY方向不良かを判別する。そしてX
方向不良の場合でもY方向不良の場合でも前記ステツプ
8における修正動量が過剰であったのか或いは不足して
いたのかをステツプ43,48で夫々X,Y方向毎に判別し、不
足していた場合はステツプ44,49で曲げ増し量を減らし
て記憶し、過剰であった場合はステツプ45,50にて曲げ
増し量を増やして記憶する。例えばステツプ21,24にお
ける曲げ増し量が2mmであって曲げ増し量が不足してい
た場合には、釘の弾力性が強いために戻りが大きいと判
断されるので、新らたら曲げ増し量を2.5mmとし、その
反対に曲げ増し量が過剰のため釘が修正されすぎたとき
は、新らたな曲げ増し量を前より少ない1.5mmとする。
こうして新曲げ量を算出しステツプ51にて記憶すると共
に、ステツプ52にてその新ずれ量を記憶する。これを修
正した全釘について実行することでステツプ9の修正状
況検出行程を終える。そしてステツプ5,7を経てステツ
プ8の釘修正行程にて新ずれ量が許容範囲外である不良
釘について釘修正具210を再び新ずれ量に新曲げ増し量
を加えた新修正動量だけ動かして該不良釘を曲げ修正す
る。こうすることで再修正が効率的に行われるようにす
る。そして再度ステツプ9の修正状況検出行程を経る。
こうして修正を要する釘について完全に調整が終るまで
ステツプ5〜9を繰り返し調整不良釘がなくなればステ
ツプ23にリターンして修正する。
このように本発明の遊技盤用釘修正装置は、切欠筒状の
釘ホルダを使用すると共に、該釘ホルダを遊技盤面と平
行な面内で回転動させることにより該釘ホルダの内側面
を釘の頭部に圧着させられるようにしたものであるか
ら、従来の円筒状のホルダのように隣に近接している釘
まで無用に折曲げてしまうおそれか少なく所期の調整作
業をすることを可能にする有益な効果がある。
釘ホルダを使用すると共に、該釘ホルダを遊技盤面と平
行な面内で回転動させることにより該釘ホルダの内側面
を釘の頭部に圧着させられるようにしたものであるか
ら、従来の円筒状のホルダのように隣に近接している釘
まで無用に折曲げてしまうおそれか少なく所期の調整作
業をすることを可能にする有益な効果がある。
図面は本発明に係る遊技盤用釘修正装置の一実施例を示
したもので、第1図は全体のブロツク図、第2図はマニ
プレータの平面図、第3図はビデオカメラの側面図、第
4図は釘修正具の側面図、第5図は第4図のX−X線矢
視図、第6図〜第8図はフローチヤート、第9図は従来
の釘ホルダの作動を示した縦断面図である。 100……主制御装置、200……マニプレータ、204……ヘ
ツド、205……ビデオカメラ、210……釘修正具、211…
…ミニシリンダ、213……サーボモータ、214……釘ホル
ダ、300……パーソナルコンピユータ、400……画像処理
装置、500……遊技盤、502……釘、503……頭部。
したもので、第1図は全体のブロツク図、第2図はマニ
プレータの平面図、第3図はビデオカメラの側面図、第
4図は釘修正具の側面図、第5図は第4図のX−X線矢
視図、第6図〜第8図はフローチヤート、第9図は従来
の釘ホルダの作動を示した縦断面図である。 100……主制御装置、200……マニプレータ、204……ヘ
ツド、205……ビデオカメラ、210……釘修正具、211…
…ミニシリンダ、213……サーボモータ、214……釘ホル
ダ、300……パーソナルコンピユータ、400……画像処理
装置、500……遊技盤、502……釘、503……頭部。
Claims (1)
- 【請求項1】マニプレータの作動により遊技盤面上を縦
横に移動するヘッドと、該ヘッドにサーボモータの作動
により遊技盤面と平行な面内で回転動するように設けら
れた筒状の釘ホルダとよりなり、該釘ホルダは筒の一部
を切欠くと共に筒の内側面が遊技盤面上に植立された釘
の頭部外周に沿う円弧状に形成されていることを特徴と
する遊技盤用釘修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24051790A JPH0691905B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 遊技盤用釘修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24051790A JPH0691905B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 遊技盤用釘修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117978A JPH04117978A (ja) | 1992-04-17 |
| JPH0691905B2 true JPH0691905B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17060705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24051790A Expired - Lifetime JPH0691905B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 遊技盤用釘修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691905B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9168585B2 (en) | 2012-11-02 | 2015-10-27 | Mueller International, Llc | Coupling with extending parting line |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP24051790A patent/JPH0691905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04117978A (ja) | 1992-04-17 |
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