JPH0692091B2 - 繊維強化樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
繊維強化樹脂成形品の製造方法Info
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- JPH0692091B2 JPH0692091B2 JP1011440A JP1144089A JPH0692091B2 JP H0692091 B2 JPH0692091 B2 JP H0692091B2 JP 1011440 A JP1011440 A JP 1011440A JP 1144089 A JP1144089 A JP 1144089A JP H0692091 B2 JPH0692091 B2 JP H0692091B2
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- Japan
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- spray
- molding
- molded product
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B5/00—Cleaning by methods involving the use of air flow or gas flow
- B08B5/02—Cleaning by the force of jets, e.g. blowing-out cavities
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/34—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C41/34—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0431—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation with spray heads moved by robots or articulated arms, e.g. for applying liquid or other fluent material to three-dimensional [3D] surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1481—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material
- B05B7/149—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material with separate inlets for a particulate material and a liquid to be sprayed
- B05B7/1495—Spray pistols or apparatus for discharging particulate material with separate inlets for a particulate material and a liquid to be sprayed and with separate outlets for the particulate material and the liquid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工業用ロボットを用いてスプレーアップ成形
法により繊維強化樹脂成形品を製造する方法に関し、特
に、生産ラインの無人化、自動化に好適な製造方法に関
する。
法により繊維強化樹脂成形品を製造する方法に関し、特
に、生産ラインの無人化、自動化に好適な製造方法に関
する。
(従来の技術) 従来、浴槽等の繊維強化樹脂成形品(以下単に「成形
品」という)を製造する方法としては、第4図に示すよ
うに工業用のロボットを利用したスプレーアップ成形方
法が用いられている。即ち、この成形方法は、ガラスロ
ービング(以下単に「ロービング」という)aを所定長
さに切断してチョップドストランド(以下単に「チョッ
プ」として噴出するロービングカッターbと、ホースg
を介して圧送されてきた熱硬化樹脂(以下単に「樹脂」
という)と硬化剤とを混合しながら噴出するスプレーガ
ンcとを有するスプレー装置dを、ロボットeのロボッ
トアームf先端に取付けた装置を用いて樹脂と硬化剤を
スプレーガンcの噴出口hから、チョップa′をロービ
ングカッターbの吐出口jからターンテーブルk上に載
置されたモールドiに向けて吹き付けるものである。
品」という)を製造する方法としては、第4図に示すよ
うに工業用のロボットを利用したスプレーアップ成形方
法が用いられている。即ち、この成形方法は、ガラスロ
ービング(以下単に「ロービング」という)aを所定長
さに切断してチョップドストランド(以下単に「チョッ
プ」として噴出するロービングカッターbと、ホースg
を介して圧送されてきた熱硬化樹脂(以下単に「樹脂」
という)と硬化剤とを混合しながら噴出するスプレーガ
ンcとを有するスプレー装置dを、ロボットeのロボッ
トアームf先端に取付けた装置を用いて樹脂と硬化剤を
スプレーガンcの噴出口hから、チョップa′をロービ
ングカッターbの吐出口jからターンテーブルk上に載
置されたモールドiに向けて吹き付けるものである。
(本発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術において、チョップa′を
ロービングカッターbの噴出口jから噴出するときに、
チョップa′が静電気等により噴出口jに付着したり、
スプレーガンcの噴出口hに樹脂液とともに付着したり
する。特に2〜10mmの比較的短いチョップa′が噴出す
るときに付着し易い傾向がある。
ロービングカッターbの噴出口jから噴出するときに、
チョップa′が静電気等により噴出口jに付着したり、
スプレーガンcの噴出口hに樹脂液とともに付着したり
する。特に2〜10mmの比較的短いチョップa′が噴出す
るときに付着し易い傾向がある。
このようにチョップa′がロービングカッターbやスプ
レーノズルcのそれぞれの噴出口h,jに付着累積する
と、スプレー装置dからの噴出条件、例えば所定の吹き
付け幅や噴出量に変動をきたすことになる。従って、同
一パターンに噴出条件を設定し、ロボットの自動操作に
よるスプレーアップ成形の繰り返し作業を行っても、吹
き付け状態が異なり、品質にバラツキを生じた成形品を
製造することになる。
レーノズルcのそれぞれの噴出口h,jに付着累積する
と、スプレー装置dからの噴出条件、例えば所定の吹き
付け幅や噴出量に変動をきたすことになる。従って、同
一パターンに噴出条件を設定し、ロボットの自動操作に
よるスプレーアップ成形の繰り返し作業を行っても、吹
き付け状態が異なり、品質にバラツキを生じた成形品を
製造することになる。
そのため成形品の成形を1サイクルごとに、装置の運転
を完全に停止し、いちいち安全装置を確認してから囲い
柵の安全扉を開いてロボットeの作動範囲内に入り、ス
プレー装置dとしてのロービングカッターbやスプレー
ガンcのそれぞれの噴出口h,jに人手によりエアーガン
等でエアーを吹き付け、付着したチョップa′を吹き飛
ばして清掃しなければならず、スプレーアップ成形にせ
っかく自動化可能なロボットe等を導入しても、チョッ
プa′の付着による清掃を人手によっているので、有人
運転となってしまい生産ラインを無人化することができ
ないという問題点があった。
を完全に停止し、いちいち安全装置を確認してから囲い
柵の安全扉を開いてロボットeの作動範囲内に入り、ス
プレー装置dとしてのロービングカッターbやスプレー
ガンcのそれぞれの噴出口h,jに人手によりエアーガン
等でエアーを吹き付け、付着したチョップa′を吹き飛
ばして清掃しなければならず、スプレーアップ成形にせ
っかく自動化可能なロボットe等を導入しても、チョッ
プa′の付着による清掃を人手によっているので、有人
運転となってしまい生産ラインを無人化することができ
ないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは、ロボットアーム先端に設
けられたスプレー装置の噴出口に付着したチョップを自
動的に除去して、生産ラインの無人化、自動化可能な繊
維強化樹脂成形体の製造方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、ロボットアーム先端に設
けられたスプレー装置の噴出口に付着したチョップを自
動的に除去して、生産ラインの無人化、自動化可能な繊
維強化樹脂成形体の製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、成形型表面にチョップドストランド及び硬化
性樹脂と硬化剤との混合液を吹き付けるスプレーアップ
成形により繊維強化樹脂成形品を製造する方法におい
て、チョップドストランド及び硬化性樹脂と硬化剤の混
合液を噴射するスプレー装置をロボットアームの先端に
取付け、該スプレー装置を成形位置に位置せしめて、ス
プレーアップ成形を行い、該スプレーアップ成形を終了
した後、スプレーアップ成形の際に邪魔にならない位置
に設置された気体噴出装置の付近まで前記スプレー装置
を移動させ、前記気体噴出装置から前記スプレー装置の
噴出口にエアーを一定時間吹き付け、然る後、前記スプ
レー装置を成形位置に復帰させる工程を自動操作により
順次行うことを特徴とする繊維強化樹脂成形品の製造方
法に存する。
性樹脂と硬化剤との混合液を吹き付けるスプレーアップ
成形により繊維強化樹脂成形品を製造する方法におい
て、チョップドストランド及び硬化性樹脂と硬化剤の混
合液を噴射するスプレー装置をロボットアームの先端に
取付け、該スプレー装置を成形位置に位置せしめて、ス
プレーアップ成形を行い、該スプレーアップ成形を終了
した後、スプレーアップ成形の際に邪魔にならない位置
に設置された気体噴出装置の付近まで前記スプレー装置
を移動させ、前記気体噴出装置から前記スプレー装置の
噴出口にエアーを一定時間吹き付け、然る後、前記スプ
レー装置を成形位置に復帰させる工程を自動操作により
順次行うことを特徴とする繊維強化樹脂成形品の製造方
法に存する。
(作用) 本発明は上記した構成となされているので、スプレーア
ップ成形による一つの成形品の成形の終了とともに、ロ
ボットアームが作動して気体噴出装置の付近までスプレ
ー装置が移動すると、スプレー装置の噴出口に付着した
チョップが気体噴出装置からのエアーにより吹き飛ばさ
れ、ロボット自身による清掃作業が行なわれる。
ップ成形による一つの成形品の成形の終了とともに、ロ
ボットアームが作動して気体噴出装置の付近までスプレ
ー装置が移動すると、スプレー装置の噴出口に付着した
チョップが気体噴出装置からのエアーにより吹き飛ばさ
れ、ロボット自身による清掃作業が行なわれる。
(実施例) 次に、本発明の繊維強化樹脂成形品の製造方法ついて一
実施例を図面を参照しながら説明する。
実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図乃至第3図は本発明の製造方法に用いるスプレー
アップ成形装置の概略説明図であって、第1図におい
て、1はロボット、2は気体噴出装置である。
アップ成形装置の概略説明図であって、第1図におい
て、1はロボット、2は気体噴出装置である。
ロボット1には、多関節型塗装用ロボットが用いられ、
ロボットアーム3の先端の手首部4にスプレーアップの
ためのスプレー装置5が取付けられている。該スプレー
装置5としては、誘導されたロービング6を所定長さ
(2〜50mm程度)に切断し噴出口71から噴出するロービ
ングカッター7と、ホース10,11を介して圧送された樹
脂と硬化剤とを混合しながら噴出口81から噴出するスプ
レーガン8とから構成され、両噴出口71,81は近接して
同一方向に向けて開口されている。
ロボットアーム3の先端の手首部4にスプレーアップの
ためのスプレー装置5が取付けられている。該スプレー
装置5としては、誘導されたロービング6を所定長さ
(2〜50mm程度)に切断し噴出口71から噴出するロービ
ングカッター7と、ホース10,11を介して圧送された樹
脂と硬化剤とを混合しながら噴出口81から噴出するスプ
レーガン8とから構成され、両噴出口71,81は近接して
同一方向に向けて開口されている。
気体噴出装置2は、第2図に示すように凹状の湾曲面21
に多数の噴出孔22,・・が設けらた噴射ヘッド23と、該
噴射ヘッド23に連通する供給管24とからなり、第1図に
示すように供給管24に気体供給用ホース12が連結され
る。
に多数の噴出孔22,・・が設けらた噴射ヘッド23と、該
噴射ヘッド23に連通する供給管24とからなり、第1図に
示すように供給管24に気体供給用ホース12が連結され
る。
気体噴出装置2の設置位置は、スプレーアップ成形の際
に、ロボットアーム3が作動しても邪魔にならない位
置、例えば第1図及び第3図に示すようにロボットアー
ム3の作動範囲の中心部より斜め上方の天井部分13に設
置されている。また気体噴出装置2への空気等の供給
は、図示しないコンプレーサー等の空気源よりホース12
を介して行われる。成形型14はターンテーブル15の上に
載置されている。
に、ロボットアーム3が作動しても邪魔にならない位
置、例えば第1図及び第3図に示すようにロボットアー
ム3の作動範囲の中心部より斜め上方の天井部分13に設
置されている。また気体噴出装置2への空気等の供給
は、図示しないコンプレーサー等の空気源よりホース12
を介して行われる。成形型14はターンテーブル15の上に
載置されている。
尚、ロボット1及びターンテーブル15は、図示しない制
御操作盤にケーブルを介して接続されており、予め教示
されたプログラムにより、ロボットアーム3、スプレー
装置5及びターンテーブル15を制御してスプレーアップ
成形を行い成形品を製造するようになっている。また、
上記プログラムには、スプレーアップ成形の終了時点で
ロボットアーム3の先端に取付けられたスプレー装置5
が気体噴出装置2のところまで移動するように教示され
ている。
御操作盤にケーブルを介して接続されており、予め教示
されたプログラムにより、ロボットアーム3、スプレー
装置5及びターンテーブル15を制御してスプレーアップ
成形を行い成形品を製造するようになっている。また、
上記プログラムには、スプレーアップ成形の終了時点で
ロボットアーム3の先端に取付けられたスプレー装置5
が気体噴出装置2のところまで移動するように教示され
ている。
繊維強化樹脂成形品は、次のようにして製造される。
浴室用洗い場の成形型14をロボット作業室内に搬入しタ
ーンテーブル15に載置する。スプレー装置5が成形位置
に位置された状態においてスプレーガン8から熱硬化性
樹脂と硬化剤を混合しながら4.0m2の成形面積を有する
成形型14に吹き付けると共に、ロービングカッター7に
よりロービング6を25〜32mmの範囲にチョップに切断し
て、成形型14に1.3kg/分の噴出量で吹き付け、切断した
補強繊維及び熱硬化性樹脂からなるラミネート層16を形
成する。
ーンテーブル15に載置する。スプレー装置5が成形位置
に位置された状態においてスプレーガン8から熱硬化性
樹脂と硬化剤を混合しながら4.0m2の成形面積を有する
成形型14に吹き付けると共に、ロービングカッター7に
よりロービング6を25〜32mmの範囲にチョップに切断し
て、成形型14に1.3kg/分の噴出量で吹き付け、切断した
補強繊維及び熱硬化性樹脂からなるラミネート層16を形
成する。
この成形に際して、成形型14の全成形面に略均一なラミ
ネート層16が形成されるようロボットアーム3及びター
ンテーブル15が制御される。
ネート層16が形成されるようロボットアーム3及びター
ンテーブル15が制御される。
該ラミネート層16における補強繊維の含有量はラミネー
ト100重量%に対して28重量%で、スプレーアップ成形
のための時間は2.5分間であった。
ト100重量%に対して28重量%で、スプレーアップ成形
のための時間は2.5分間であった。
スプレーアップ成形が終了すると、ターンテーブル15が
搬入したときの位置に回転して成形型14はラミネート成
形品と共に搬出される。この搬出と並行してロボットア
ーム3の先端に取付けられたスプレー装置5が気体噴出
装置2のところまで移動し、気体噴出装置2の噴出孔22
・・から空気を噴出させ、スプレー装置5のスプレー装
置5としてのロービングカッター7やスプレーガン8の
それぞれの噴出口71,81に5秒間吹き付ける。噴出口71,
81に付着しているチョップ6aは気体噴出装置2からの噴
射空気で吹き飛ばされることにより清掃される。
搬入したときの位置に回転して成形型14はラミネート成
形品と共に搬出される。この搬出と並行してロボットア
ーム3の先端に取付けられたスプレー装置5が気体噴出
装置2のところまで移動し、気体噴出装置2の噴出孔22
・・から空気を噴出させ、スプレー装置5のスプレー装
置5としてのロービングカッター7やスプレーガン8の
それぞれの噴出口71,81に5秒間吹き付ける。噴出口71,
81に付着しているチョップ6aは気体噴出装置2からの噴
射空気で吹き飛ばされることにより清掃される。
5秒間の空気噴射が終了すると、ロボットアーム3が作
動してスプレー装置5がスプレーアップ成形の位置に復
帰する。
動してスプレー装置5がスプレーアップ成形の位置に復
帰する。
なお、ラミネート層16は、3〜4mmの比較的短いチョッ
プと樹脂からなるラミネート層を第1層目とし、上記例
のように25〜32mmの比較的長いチョップと樹脂からなる
ラミネート層を第2層目となるように形成してもよい。
この場合、スプレーアップ成形の工程は2段階となり、
それぞれに専用のスプレーアップ成形用ロボット1と気
体噴出装置2を設けて成形を行う。
プと樹脂からなるラミネート層を第1層目とし、上記例
のように25〜32mmの比較的長いチョップと樹脂からなる
ラミネート層を第2層目となるように形成してもよい。
この場合、スプレーアップ成形の工程は2段階となり、
それぞれに専用のスプレーアップ成形用ロボット1と気
体噴出装置2を設けて成形を行う。
また、空気噴射の際、ロボット1の手首部4を作動さ
せ、スプレー装置5を第2図に示すように左右、上下に
移動させたり、また回転動作を与えたりして、気体噴出
装置2からの噴射空気流に対して噴出口71,81の向きを
自由自在に変更し得る動作を教示しておけば、更に清掃
が効果的になされる。
せ、スプレー装置5を第2図に示すように左右、上下に
移動させたり、また回転動作を与えたりして、気体噴出
装置2からの噴射空気流に対して噴出口71,81の向きを
自由自在に変更し得る動作を教示しておけば、更に清掃
が効果的になされる。
因みに、気体噴出装置を用いず従来の方法、即ち、前記
同様にスプレーアップ成形を終了した後に、ロボット1
の運転を完全に停止し、安全であることを確認してから
囲い柵の安全扉を開いてロボット1の作動範囲内に入
り、スプレー装置5の噴出口に人手によりエアーガン等
でエアーを吹き付け清掃する方法では、清掃作業に35秒
間要し、その分だけ生産ラインを停止しなければならな
い。また、スプレーアップ成形の所要時間が2.5分と短
いため他の作業につくことができず、スプレーアップ成
形中は確実に一人が待機していなければならない。
同様にスプレーアップ成形を終了した後に、ロボット1
の運転を完全に停止し、安全であることを確認してから
囲い柵の安全扉を開いてロボット1の作動範囲内に入
り、スプレー装置5の噴出口に人手によりエアーガン等
でエアーを吹き付け清掃する方法では、清掃作業に35秒
間要し、その分だけ生産ラインを停止しなければならな
い。また、スプレーアップ成形の所要時間が2.5分と短
いため他の作業につくことができず、スプレーアップ成
形中は確実に一人が待機していなければならない。
(発明の効果) 本発明の繊維強化樹脂成形品の製造方法は、上記の通り
の構成となされているので、スプレー装置の噴出口にチ
ョップ等が付着して汚れても、気体噴出装置のところで
エアーによりスプレー装置の噴出口に付着したチョップ
が吹き飛ばされ、ロボット自身による清掃作業が行なわ
れることになり、スプレー装置からの噴出条件を常に一
定に保持することができる。従って、人手による清掃作
業がなくなり、生産ラインの完全な自動化、無人化をは
かることが可能となる。また、ロボットを停止して清掃
することがなくなるので、安全であると共に、時間短縮
がはかれるので生産スピードが向上する。
の構成となされているので、スプレー装置の噴出口にチ
ョップ等が付着して汚れても、気体噴出装置のところで
エアーによりスプレー装置の噴出口に付着したチョップ
が吹き飛ばされ、ロボット自身による清掃作業が行なわ
れることになり、スプレー装置からの噴出条件を常に一
定に保持することができる。従って、人手による清掃作
業がなくなり、生産ラインの完全な自動化、無人化をは
かることが可能となる。また、ロボットを停止して清掃
することがなくなるので、安全であると共に、時間短縮
がはかれるので生産スピードが向上する。
第1図は本発明繊維強化樹脂成形品の製造方法に用いる
スプレーアップ成形装置の概略説明図、第2図は同上の
II−II線にて切断し矢印方向に見た要部断面図、第3図
はスプレーアップ成形用のロボットと気体噴出装置との
位置関係を示す平面図、第4図は従来例を説明するため
のスプレーアップ成形装置の概略図である。 符号の説明 1……ロボット、2……気体噴出装置、22……噴出孔、
3……ロボットアーム、4……手首部、5……スプレー
装置、7……ロービングカッター、8……スプレーガ
ン、71,81……噴出口、14……成形型、15……ターンテ
ーブル。
スプレーアップ成形装置の概略説明図、第2図は同上の
II−II線にて切断し矢印方向に見た要部断面図、第3図
はスプレーアップ成形用のロボットと気体噴出装置との
位置関係を示す平面図、第4図は従来例を説明するため
のスプレーアップ成形装置の概略図である。 符号の説明 1……ロボット、2……気体噴出装置、22……噴出孔、
3……ロボットアーム、4……手首部、5……スプレー
装置、7……ロービングカッター、8……スプレーガ
ン、71,81……噴出口、14……成形型、15……ターンテ
ーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】成形型表面にチョップドストランド及び硬
化性樹脂と硬化剤との混合液を吹き付けるスプレーアッ
プ成形により繊維強化樹脂成形品を製造する方法におい
て、チョップドストランド及び硬化性樹脂と硬化剤の混
合液を噴射するスプレー装置をロボットアームの先端に
取付け、該スプレー装置を成形位置に位置せしめて、ス
プレーアップ成形を行い、該スプレーアップ成形を終了
した後、スプレーアップ成形の際に邪魔にならない位置
に設置された気体噴出装置の付近まで前記スプレー装置
を移動させ、前記気体噴出装置から前記スプレー装置の
噴出口にエアーを一定時間吹き付け、然る後、前記スプ
レー装置を成形位置に復帰させる工程を自動操作により
順次行うことを特徴とする繊維強化樹脂成形品の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011440A JPH0692091B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 繊維強化樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011440A JPH0692091B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 繊維強化樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190313A JPH02190313A (ja) | 1990-07-26 |
| JPH0692091B2 true JPH0692091B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=11778154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1011440A Expired - Lifetime JPH0692091B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 繊維強化樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692091B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877972B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-04-12 | Lear Corporation | Spray urethane tool and system |
| CN105414113B (zh) * | 2015-12-16 | 2019-10-08 | 嵊州市利达电器厂 | 一种用于电机生产的除尘装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1011440A patent/JPH0692091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02190313A (ja) | 1990-07-26 |
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