JPH0692207B2 - 車両用摺動式屋根構造 - Google Patents
車両用摺動式屋根構造Info
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- JPH0692207B2 JPH0692207B2 JP61212369A JP21236986A JPH0692207B2 JP H0692207 B2 JPH0692207 B2 JP H0692207B2 JP 61212369 A JP61212369 A JP 61212369A JP 21236986 A JP21236986 A JP 21236986A JP H0692207 B2 JPH0692207 B2 JP H0692207B2
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- lid
- slider
- tilt
- sliding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用摺動式屋根構造に関し、特にリッドをチ
ルトアップさせた状態でルーフ上方へスライドしてルー
フ開口部を開放する摺動式屋根構造に関する。
ルトアップさせた状態でルーフ上方へスライドしてルー
フ開口部を開放する摺動式屋根構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の車両用摺動式屋根構造としては、たとえ
ば第17図乃至第22図に示すようなものがある。すなわち
第17図および第18図において、100は車両のルーフ開口
部101を閉塞するリッドであり、このリッド100は第1,第
2の支持部材102,103を介してルーフ部に配設されたレ
ール104に移動自在に支持されている。第2の支持部材1
03はチルト作動用のリンク機構105を介してレール104に
支持されている。このリッド100の開放は、まず図示し
ない駆動用ワイヤによってリンク機構105を介してリッ
ド100後部をチルトアップする。つぎに第2支持部材103
をスライドさせてリッド100を後部ルーフ106上方へ移動
せしめてルーフ開口部101を開放していた。また第19図
および第20図にあっても同様にリッド100の前端が支持
部材107を介してレール104に支持されると共に、リッド
100の後端がリンク機構108を介してレール104に支持さ
れており、リッド100の開放は、まずリンク機構108を作
動させてリッド100をチルトアップさせた後、支持部材1
07をスライドさせる。一方第21図および第22図にあって
も、リッド100が支持部材109を介してレール104に支持
されていて、さらにリッド100のチルト作動用のリンク
機構110が設けられていた。尚、このような車両用摺動
式屋根構造としては、たとえば、特開昭59−6127号公
報、特開昭60−163723号公報、特開昭60−219121号公報
に記載されている。
ば第17図乃至第22図に示すようなものがある。すなわち
第17図および第18図において、100は車両のルーフ開口
部101を閉塞するリッドであり、このリッド100は第1,第
2の支持部材102,103を介してルーフ部に配設されたレ
ール104に移動自在に支持されている。第2の支持部材1
03はチルト作動用のリンク機構105を介してレール104に
支持されている。このリッド100の開放は、まず図示し
ない駆動用ワイヤによってリンク機構105を介してリッ
ド100後部をチルトアップする。つぎに第2支持部材103
をスライドさせてリッド100を後部ルーフ106上方へ移動
せしめてルーフ開口部101を開放していた。また第19図
および第20図にあっても同様にリッド100の前端が支持
部材107を介してレール104に支持されると共に、リッド
100の後端がリンク機構108を介してレール104に支持さ
れており、リッド100の開放は、まずリンク機構108を作
動させてリッド100をチルトアップさせた後、支持部材1
07をスライドさせる。一方第21図および第22図にあって
も、リッド100が支持部材109を介してレール104に支持
されていて、さらにリッド100のチルト作動用のリンク
機構110が設けられていた。尚、このような車両用摺動
式屋根構造としては、たとえば、特開昭59−6127号公
報、特開昭60−163723号公報、特開昭60−219121号公報
に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし斯かる従来例の場合には、いずれの例においても
チルト作動用としてリンク機構105,108,110が用いられ
ており、各支持部材102,103,107,109とレール104との取
付部のガタに加えてリンク機構105,108,110の各枢支点
のガタが加わってリッド100のチルトアップ時のガタつ
きが大きくなると共に支持剛性も弱いという問題があっ
た。またリッド100のチルトアップ量は、リッド100を車
両後方にスライドさせる際にルーフ106上面と干渉しな
いようにある程度大きくとる必要がある。リッド100の
チルトアップ量を大きくとるためには、リンク機構105,
108,110の各リンクを長くしなければならず、ガタつき
が一層大きくなるという問題があった。
チルト作動用としてリンク機構105,108,110が用いられ
ており、各支持部材102,103,107,109とレール104との取
付部のガタに加えてリンク機構105,108,110の各枢支点
のガタが加わってリッド100のチルトアップ時のガタつ
きが大きくなると共に支持剛性も弱いという問題があっ
た。またリッド100のチルトアップ量は、リッド100を車
両後方にスライドさせる際にルーフ106上面と干渉しな
いようにある程度大きくとる必要がある。リッド100の
チルトアップ量を大きくとるためには、リンク機構105,
108,110の各リンクを長くしなければならず、ガタつき
が一層大きくなるという問題があった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、リンク機構を用いないでチルトアップ時
のリッドのガタつきを防止すると共に支持剛性を高く保
持し得る車両用摺動式屋根構造を提供することにある。
されたもので、リンク機構を用いないでチルトアップ時
のリッドのガタつきを防止すると共に支持剛性を高く保
持し得る車両用摺動式屋根構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、ルーフ
開口部を閉塞するリッド支持部材を介してレールに移動
自在に支持すると共に、リッドをチルトアップさせた状
態で駆動用スライダによりルーフ上方へスライドさせて
ルーフ開口部を開放する車両用摺動式屋根構造におい
て、前記レールは、前記リッドのチルトアップ角度と略
同一角度に配置し、前記スライダは、前記支持部材に摺
接すると共に前記レール内を前後にスライド可能に嵌装
され、前記支持部材には、前記スライダのスライドに伴
って前記リッドをチルト動作させるカム機構と、前記レ
ールに常時嵌装されている前方支持部と、チルトアップ
後に前記レールに嵌装される後方支持部と、を設け、前
記スライダのスライドに伴い前記リッドのチルト動作後
に前記支持部材を前記レール内に沿って摺動せしめるこ
とを特徴とする。
開口部を閉塞するリッド支持部材を介してレールに移動
自在に支持すると共に、リッドをチルトアップさせた状
態で駆動用スライダによりルーフ上方へスライドさせて
ルーフ開口部を開放する車両用摺動式屋根構造におい
て、前記レールは、前記リッドのチルトアップ角度と略
同一角度に配置し、前記スライダは、前記支持部材に摺
接すると共に前記レール内を前後にスライド可能に嵌装
され、前記支持部材には、前記スライダのスライドに伴
って前記リッドをチルト動作させるカム機構と、前記レ
ールに常時嵌装されている前方支持部と、チルトアップ
後に前記レールに嵌装される後方支持部と、を設け、前
記スライダのスライドに伴い前記リッドのチルト動作後
に前記支持部材を前記レール内に沿って摺動せしめるこ
とを特徴とする。
(作用) 上記のように構成された車両用摺動式屋根構造では、支
持部材に、レールに常時嵌装されている前方支持部と、
チルトアップ後にレールに嵌装される後方支持部と、を
設けたので、カム機構は、チルト動作時のみリッド後方
を支持することになる。
持部材に、レールに常時嵌装されている前方支持部と、
チルトアップ後にレールに嵌装される後方支持部と、を
設けたので、カム機構は、チルト動作時のみリッド後方
を支持することになる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の一実施例に係る車両用摺動式屋根構造を示す第1図
乃至第16図において、1はルーフ開口部2を閉塞するリ
ッドであり、このリッド1は支持部材3を介してレール
4に摺動自在に支持されている。このレール4はルーフ
開口部2の両側縁に車両の前後方向に沿って互いに平行
に配設されている。この支持部材3はリッド1の前端部
を支持する支持部本体31と、この支持部本体31の端部か
らリッド1の下面に沿って車両後方に延びる延長部32と
から構成されている。そして支持部本体31下縁の前端お
よび後端にそれぞれレール4に設けた主レール溝41に滑
動自在に嵌装される第1,第2の摺動部33,34が設けられ
ている。
明の一実施例に係る車両用摺動式屋根構造を示す第1図
乃至第16図において、1はルーフ開口部2を閉塞するリ
ッドであり、このリッド1は支持部材3を介してレール
4に摺動自在に支持されている。このレール4はルーフ
開口部2の両側縁に車両の前後方向に沿って互いに平行
に配設されている。この支持部材3はリッド1の前端部
を支持する支持部本体31と、この支持部本体31の端部か
らリッド1の下面に沿って車両後方に延びる延長部32と
から構成されている。そして支持部本体31下縁の前端お
よび後端にそれぞれレール4に設けた主レール溝41に滑
動自在に嵌装される第1,第2の摺動部33,34が設けられ
ている。
第1の摺動部33は第5図および第9図に示すように断面
コ字形状で主レール溝41からの抜け止めを図ると共に、
その摺動面には摩擦を低減するためのライナ33aが設け
られている。またこの第1の摺動部33と主レール溝41と
の車両の軸方向のガタをとるために、第1の摺動部33側
面にはスペーサ33bが設けられている。一方、第2の摺
動部34は第7図および第9図に示すように断面L字形状
で、その摺動面にもライナ34aが設けられている。この
第2の摺動部34は第1図に示すようにリッド全閉位置に
おいて、主レール溝41下方に設けた逃げ凹所41a内に逃
がされていて、チルトアップ完了後のスライド動作時に
主レール溝41に嵌合するようになっている。
コ字形状で主レール溝41からの抜け止めを図ると共に、
その摺動面には摩擦を低減するためのライナ33aが設け
られている。またこの第1の摺動部33と主レール溝41と
の車両の軸方向のガタをとるために、第1の摺動部33側
面にはスペーサ33bが設けられている。一方、第2の摺
動部34は第7図および第9図に示すように断面L字形状
で、その摺動面にもライナ34aが設けられている。この
第2の摺動部34は第1図に示すようにリッド全閉位置に
おいて、主レール溝41下方に設けた逃げ凹所41a内に逃
がされていて、チルトアップ完了後のスライド動作時に
主レール溝41に嵌合するようになっている。
一方レール4はルーフ面、本実施例においては略水平方
向に対してリッド1のチルトアップ角度と略同一角度だ
け前傾されていて、リッド1全閉時において支持部材3
の延長部32先端がレール4の主レール溝41内に嵌まり込
むようになっている。また、このレール4には上記主レ
ール溝41と平行に副レール溝42が設けられている。この
副レール溝42には車両の前側から順にチルトロック用の
第1の摺動子5、駆動用のスライダ6、スライドロック
用の第2の摺動子7が滑動自在に嵌装されている。
向に対してリッド1のチルトアップ角度と略同一角度だ
け前傾されていて、リッド1全閉時において支持部材3
の延長部32先端がレール4の主レール溝41内に嵌まり込
むようになっている。また、このレール4には上記主レ
ール溝41と平行に副レール溝42が設けられている。この
副レール溝42には車両の前側から順にチルトロック用の
第1の摺動子5、駆動用のスライダ6、スライドロック
用の第2の摺動子7が滑動自在に嵌装されている。
駆動用スライダ6は、第6図に示すようにその下端部61
が副レール溝42に嵌合していて、その外側面に図示しな
い駆動用モータに連結されるワイヤー8がかしめ部材81
を介してかしめ固定されている。また主レール溝41側の
側面には、第6図および第10図に示すように支持部材3
に穿設されたカム機構としてのカム溝9に摺接するチル
トピン62が突設されていて、カム溝9にはチルトピン62
に嵌着されたカラー62aを介して嵌挿されている。一方
上記駆動用スライダ6の主レール溝41と反対側の側面に
は、レール4の上面に沿って車両前後方向に延びる摺動
片63が設けられている。この摺動片63の上面には後記す
る第1,第2のロックレバー10,11の各係止孔10a,11aに係
止する第1,第2の突起64,65が突設されている。また摺
動片63の前後端63a,63bは第1,第2のロックレバー10,11
下縁の押し上げ段部10b,11bに係合してロックレバー10,
11を持ち上げ可能とするように下端側が突出するテーパ
面になっている。また上記チルトピン62のカム溝9を貫
通して突出した部分には、主レール溝41に摺動自在に嵌
装されるガタ押え62bが取付けられていて、支持部材3
を駆動用スライダー6とガタ押え62bとの間で挾持して
支持部材3のガタつきを防止している。尚、駆動用スラ
イダー6の下端部61、摺動片63、ガタ押え62b等の各摺
動面にはそれぞれ樹脂製等のライナ66が取付けられてい
る。
が副レール溝42に嵌合していて、その外側面に図示しな
い駆動用モータに連結されるワイヤー8がかしめ部材81
を介してかしめ固定されている。また主レール溝41側の
側面には、第6図および第10図に示すように支持部材3
に穿設されたカム機構としてのカム溝9に摺接するチル
トピン62が突設されていて、カム溝9にはチルトピン62
に嵌着されたカラー62aを介して嵌挿されている。一方
上記駆動用スライダ6の主レール溝41と反対側の側面に
は、レール4の上面に沿って車両前後方向に延びる摺動
片63が設けられている。この摺動片63の上面には後記す
る第1,第2のロックレバー10,11の各係止孔10a,11aに係
止する第1,第2の突起64,65が突設されている。また摺
動片63の前後端63a,63bは第1,第2のロックレバー10,11
下縁の押し上げ段部10b,11bに係合してロックレバー10,
11を持ち上げ可能とするように下端側が突出するテーパ
面になっている。また上記チルトピン62のカム溝9を貫
通して突出した部分には、主レール溝41に摺動自在に嵌
装されるガタ押え62bが取付けられていて、支持部材3
を駆動用スライダー6とガタ押え62bとの間で挾持して
支持部材3のガタつきを防止している。尚、駆動用スラ
イダー6の下端部61、摺動片63、ガタ押え62b等の各摺
動面にはそれぞれ樹脂製等のライナ66が取付けられてい
る。
一方上記した駆動用スライダー6に設けたチルトピン62
が摺接するカム溝9は、第9図に示すように支持部材3
の支持部本体31側面の略中央部に車両の後前後方向に沿
って穿設されていて、その前部リッド1全閉位置におい
てレール4と略平行に延び、中途部から後方に向って徐
々に下方に傾斜している。而してカム溝9の前後のレー
ル平行部91はチルトロック解除を行ない、後方の傾斜部
92において、スライダー6の後方移動に伴なってリッド
1をチルトアップさせるようになっている。
が摺接するカム溝9は、第9図に示すように支持部材3
の支持部本体31側面の略中央部に車両の後前後方向に沿
って穿設されていて、その前部リッド1全閉位置におい
てレール4と略平行に延び、中途部から後方に向って徐
々に下方に傾斜している。而してカム溝9の前後のレー
ル平行部91はチルトロック解除を行ない、後方の傾斜部
92において、スライダー6の後方移動に伴なってリッド
1をチルトアップさせるようになっている。
またチルトロック用の第1の摺動子5は第5図および第
11図に示すようにその下端部51が副レール溝42に滑動自
在に嵌装されていて、主レール溝41に嵌装されて、リッ
ド1全閉位置において主レール溝41内に嵌まり込んだ支
持部材3の延長部32の先端32aに上方から係合してチル
トロックを図るロック部材12とロッド13を介して一体に
連結されている。したがってこの第1の摺動子5とロッ
ク部材12の間隔は一定間隔を保ちながら一体的に移動す
るようになっている。第1の摺動子5は、その外側面に
突設された枢支ピン52を介して第1のロックレバー10が
その中央部を支点として枢支連結されている。この第1
のロックレバー10の前縁には、レール4に設けられた第
1の切欠き14に嵌合可能な係合突部10cが下方に向って
突設されていて、この係合突部10cにはレール4上面を
転動可能なコロ10dが設けられている。またロックレバ
ー10の後端側には上記駆動用スライダ6の摺動片63に突
設された第1の突起64が係止可能な係止孔10aが穿設さ
れている。このロックレバー10は枢支ピン52に装着され
るスプリング53によって係合突部10cをレール4上面に
押圧する方向(図中反時計方向)に常時付勢されてお
り、下縁に突設した押し上げ段部10bに上記した駆動用
スライダ6の摺動片63の前端が係合して前方に押すこと
によって係合突部10cがレール4から離れる方向(図中
時計方向)に回動するようになっている。尚、第1の摺
動子5の下端部51およびロック部材12の各摺動面にもラ
イナ54が設けられている。
11図に示すようにその下端部51が副レール溝42に滑動自
在に嵌装されていて、主レール溝41に嵌装されて、リッ
ド1全閉位置において主レール溝41内に嵌まり込んだ支
持部材3の延長部32の先端32aに上方から係合してチル
トロックを図るロック部材12とロッド13を介して一体に
連結されている。したがってこの第1の摺動子5とロッ
ク部材12の間隔は一定間隔を保ちながら一体的に移動す
るようになっている。第1の摺動子5は、その外側面に
突設された枢支ピン52を介して第1のロックレバー10が
その中央部を支点として枢支連結されている。この第1
のロックレバー10の前縁には、レール4に設けられた第
1の切欠き14に嵌合可能な係合突部10cが下方に向って
突設されていて、この係合突部10cにはレール4上面を
転動可能なコロ10dが設けられている。またロックレバ
ー10の後端側には上記駆動用スライダ6の摺動片63に突
設された第1の突起64が係止可能な係止孔10aが穿設さ
れている。このロックレバー10は枢支ピン52に装着され
るスプリング53によって係合突部10cをレール4上面に
押圧する方向(図中反時計方向)に常時付勢されてお
り、下縁に突設した押し上げ段部10bに上記した駆動用
スライダ6の摺動片63の前端が係合して前方に押すこと
によって係合突部10cがレール4から離れる方向(図中
時計方向)に回動するようになっている。尚、第1の摺
動子5の下端部51およびロック部材12の各摺動面にもラ
イナ54が設けられている。
またスライドロック用の第2の摺動子7も、第7図およ
び第12図に示すようにその下端部71が副レール溝42に滑
動自在に嵌装されていて、その主レール溝41側の側面に
突設された係止ピン72が、カラー73を介して支持部材3
の支持部本体31側面に穿設した係止孔31aに係止されて
いる。この係止孔31aは上下方向に延びる長孔で、支持
部材3のチルト動作を可能としている。またこの第2の
摺動子7の外側面にも枢支ピン74が突設されていて、第
2のロックレバー11がその中央部を支点として枢支連結
されている。この第2のロックレバー11はその後端側下
縁にレール4に設けられた第2の切欠き15に係合される
コロ11dを備えた係合突部11cが設けられていて、その前
端部に駆動用スライダ6に設けた第2の突起65が係合可
能な係止孔11aが穿設されていて、枢支ピン74に嵌着さ
れるスプリング75によって係合突部11cをレール4に押
圧する方向(図中時計方向)に付勢している。而してこ
の第2のロックレバー11下縁に突設された押し上げ段部
11bに上記駆動用スライダ6の摺動片63前端63aが当接し
て第2のロックレバー11を図中反時計方向に回動させる
ようになっている。尚、この第2の摺動子7の各摺動面
にもライナ76が設けられている。
び第12図に示すようにその下端部71が副レール溝42に滑
動自在に嵌装されていて、その主レール溝41側の側面に
突設された係止ピン72が、カラー73を介して支持部材3
の支持部本体31側面に穿設した係止孔31aに係止されて
いる。この係止孔31aは上下方向に延びる長孔で、支持
部材3のチルト動作を可能としている。またこの第2の
摺動子7の外側面にも枢支ピン74が突設されていて、第
2のロックレバー11がその中央部を支点として枢支連結
されている。この第2のロックレバー11はその後端側下
縁にレール4に設けられた第2の切欠き15に係合される
コロ11dを備えた係合突部11cが設けられていて、その前
端部に駆動用スライダ6に設けた第2の突起65が係合可
能な係止孔11aが穿設されていて、枢支ピン74に嵌着さ
れるスプリング75によって係合突部11cをレール4に押
圧する方向(図中時計方向)に付勢している。而してこ
の第2のロックレバー11下縁に突設された押し上げ段部
11bに上記駆動用スライダ6の摺動片63前端63aが当接し
て第2のロックレバー11を図中反時計方向に回動させる
ようになっている。尚、この第2の摺動子7の各摺動面
にもライナ76が設けられている。
上記構成の車両用摺動式屋根構造にあっては、まずリッ
ド全閉で、しかもチルトロック、スライドロック時にお
いては、第1図に示すように駆動用スライダ6のチルト
ピン62がカム溝9のレール平行部91の最前位置にある。
この位置では、支持部材3の延長部32後端がロック部材
12によってチルトロックされており、また第1の摺動子
5は駆動用スライダ6によって前方に押されて最前位置
にある。さらに第1のロックレバー10の係合突部10c
は、レール4に設けた第1の切欠き14より前方にありレ
ール4上面に接していて、後部の係止孔10aが駆動用ス
ライダ6の摺動片63に突設した第1の突起64に係止され
ている。また支持部材3の第2の摺動部34はレール4の
主レール溝41から外れて主レール溝41下方の逃げ凹所41
a内に収納されている。一方第2の摺動子7の係止ピン7
2は支持部材3の係止孔31aの上端位置にあり、第2のロ
ックレバー11の係合突部11cがレール4に設けられた第
2の切欠き15に嵌まり込んでスライドロックがなされて
いる。
ド全閉で、しかもチルトロック、スライドロック時にお
いては、第1図に示すように駆動用スライダ6のチルト
ピン62がカム溝9のレール平行部91の最前位置にある。
この位置では、支持部材3の延長部32後端がロック部材
12によってチルトロックされており、また第1の摺動子
5は駆動用スライダ6によって前方に押されて最前位置
にある。さらに第1のロックレバー10の係合突部10c
は、レール4に設けた第1の切欠き14より前方にありレ
ール4上面に接していて、後部の係止孔10aが駆動用ス
ライダ6の摺動片63に突設した第1の突起64に係止され
ている。また支持部材3の第2の摺動部34はレール4の
主レール溝41から外れて主レール溝41下方の逃げ凹所41
a内に収納されている。一方第2の摺動子7の係止ピン7
2は支持部材3の係止孔31aの上端位置にあり、第2のロ
ックレバー11の係合突部11cがレール4に設けられた第
2の切欠き15に嵌まり込んでスライドロックがなされて
いる。
つぎに第2図にはリッド1が全閉状態で、ロック部材12
によるチルトロックが解除された状態が示されている。
すなわち第1図の状態から駆動用スライダ6を後方に移
動すると、このスライダ6の第1の突起64が係止する第
1のロックレバー10を介して第1の摺動子5が後方に移
動し、さらにこの第1の摺動子5の移動に伴なってロッ
ド13を介してロック部材12が後方に移動して支持部材3
の延長部32先端からロック部材12が外れてチルトロック
が解除される。このチルトロック解除時に第1のロック
レバー10の係合突部10cが第1の切欠き14に嵌まり込
み、駆動用スライダ6の第1の突起64から第1のロック
レバー10が外れる。一方支持部材3は第2の摺動子7に
取付けた第2のロックレバー11の係合突部11cがレール
4の第2の切欠き15に嵌まり込んでいるのでスライド方
向にはロック状態にある。
によるチルトロックが解除された状態が示されている。
すなわち第1図の状態から駆動用スライダ6を後方に移
動すると、このスライダ6の第1の突起64が係止する第
1のロックレバー10を介して第1の摺動子5が後方に移
動し、さらにこの第1の摺動子5の移動に伴なってロッ
ド13を介してロック部材12が後方に移動して支持部材3
の延長部32先端からロック部材12が外れてチルトロック
が解除される。このチルトロック解除時に第1のロック
レバー10の係合突部10cが第1の切欠き14に嵌まり込
み、駆動用スライダ6の第1の突起64から第1のロック
レバー10が外れる。一方支持部材3は第2の摺動子7に
取付けた第2のロックレバー11の係合突部11cがレール
4の第2の切欠き15に嵌まり込んでいるのでスライド方
向にはロック状態にある。
つぎに駆動用スライダ6がさらに後方に移動すると、第
3図に示すようにチルトピン62がカム溝9の傾斜部62を
移動し、このカム溝9を介して支持部材3が第1の摺動
部33を中心としてチルトアップする。一方、スライダの
チルトピン62がカム溝9の後端位置に達すると、スライ
ダ6の前端が第2のロックレバー11の押し上げ段部11b
に係合して第2のロックレバー11が図中反時計方向に回
動して係合突部11cが第2の切欠き15から外れ、リッド
1のスライドロックが解除される。同時に第2のロック
レバー11の前端部の係止孔11aにスライダ6の第2の突
起65が係合する。一方第2の摺動子7前後にスライダ6
後端が当接し、支持部材3は第2の摺動子7を介してス
ライダ6によって後方に移動されてリッド1が後方に移
動する(第4図参照)。このリッド1のスライド時にお
いて本実施例ではレール4を後方に向って上方に傾斜さ
せているので、リッド1のスライド時におけるルーフと
の干渉を避けることができる。また、支持部材3のレー
ル4に対するチルト量が小さくてもレール4の傾斜角度
分だけ大きくとることができる。さらにレール4をチル
トアップ角度と略同一角度だけ傾斜させているので、リ
ッド1がルーフ開口部2後端縁に干渉することなくスム
ーズにスライドする。
3図に示すようにチルトピン62がカム溝9の傾斜部62を
移動し、このカム溝9を介して支持部材3が第1の摺動
部33を中心としてチルトアップする。一方、スライダの
チルトピン62がカム溝9の後端位置に達すると、スライ
ダ6の前端が第2のロックレバー11の押し上げ段部11b
に係合して第2のロックレバー11が図中反時計方向に回
動して係合突部11cが第2の切欠き15から外れ、リッド
1のスライドロックが解除される。同時に第2のロック
レバー11の前端部の係止孔11aにスライダ6の第2の突
起65が係合する。一方第2の摺動子7前後にスライダ6
後端が当接し、支持部材3は第2の摺動子7を介してス
ライダ6によって後方に移動されてリッド1が後方に移
動する(第4図参照)。このリッド1のスライド時にお
いて本実施例ではレール4を後方に向って上方に傾斜さ
せているので、リッド1のスライド時におけるルーフと
の干渉を避けることができる。また、支持部材3のレー
ル4に対するチルト量が小さくてもレール4の傾斜角度
分だけ大きくとることができる。さらにレール4をチル
トアップ角度と略同一角度だけ傾斜させているので、リ
ッド1がルーフ開口部2後端縁に干渉することなくスム
ーズにスライドする。
このようにリッド1のチルト動作を支持部材3のカム溝
9を介して行なうようにしたので、作動が円滑で確実に
なされるばかりか、チルト時の支持剛性も高い。さらに
カム溝9にチルトピン62を摺接させているので取付ガタ
が少ない。
9を介して行なうようにしたので、作動が円滑で確実に
なされるばかりか、チルト時の支持剛性も高い。さらに
カム溝9にチルトピン62を摺接させているので取付ガタ
が少ない。
一方全開状態から閉じる場合について説明する。第4図
に示す状態からワイヤー8を介して駆動用スライダ6を
前方に移動させると、駆動用スライダ6の摺動片63の後
端63bが第2のロックレバー11下縁の押し上げ段部11bか
ら外れて係合突部11cのコロ11dがレール4上面に降り
る。さらに駆動用スライダ6を前方に移動すると第2の
ロックレバー11の係止孔11aに係止する第2の突起65を
介して第2の摺動子7を前方に引張り、さらに支持部材
3の係止孔31aに係止する第2摺動子7の係止ピン72を
介して支持部材3が前方に移動する。
に示す状態からワイヤー8を介して駆動用スライダ6を
前方に移動させると、駆動用スライダ6の摺動片63の後
端63bが第2のロックレバー11下縁の押し上げ段部11bか
ら外れて係合突部11cのコロ11dがレール4上面に降り
る。さらに駆動用スライダ6を前方に移動すると第2の
ロックレバー11の係止孔11aに係止する第2の突起65を
介して第2の摺動子7を前方に引張り、さらに支持部材
3の係止孔31aに係止する第2摺動子7の係止ピン72を
介して支持部材3が前方に移動する。
つぎに第3図に示すチルトアップ状態まで移動すると、
第2のロックレバー11の係合突部11cが第2の切欠き15
に落ち込み、この時駆動用スライダ6の第2の突起65か
ら第2のロックレバー11が外れ、駆動用スライダ6と第
2の摺動子7はフリー状態となる。この位置でリッド1
は第2のロックレバー11を介してスライド方向にロック
状態となる。さらに駆動用スライダ6を前方に移動する
と、チルトピン62が摺接するカム溝9を介してリッド1
がチルトダウンし、支持部材3の第2の摺動部34が主レ
ール溝41下方の逃げ凹所41a内に収納される(第2図参
照)。さらに駆動用スライダ6を前方に移動すると、そ
の摺動片63前端63aが第1のロックレバー10下端の押し
上げ段部10bに当接し、第1のロックレバー10の係合突
部10cが第1の切欠き14から押し上げられてロックが解
除され、この時点で第1のロックレバー10の係止孔10a
に駆動用スライダ6の第1の突起64が係止される。さら
に駆動用スライダ6を前方に移動させると駆動用スライ
ダ6によって第1の摺動子5が前方に押され、ロッド13
を介して一体に連結されているロック部材12が前方に移
動して支持部材3の延長部32先端に係合してチルトロッ
クされる。これによりリッド1の閉動作が完了する。
第2のロックレバー11の係合突部11cが第2の切欠き15
に落ち込み、この時駆動用スライダ6の第2の突起65か
ら第2のロックレバー11が外れ、駆動用スライダ6と第
2の摺動子7はフリー状態となる。この位置でリッド1
は第2のロックレバー11を介してスライド方向にロック
状態となる。さらに駆動用スライダ6を前方に移動する
と、チルトピン62が摺接するカム溝9を介してリッド1
がチルトダウンし、支持部材3の第2の摺動部34が主レ
ール溝41下方の逃げ凹所41a内に収納される(第2図参
照)。さらに駆動用スライダ6を前方に移動すると、そ
の摺動片63前端63aが第1のロックレバー10下端の押し
上げ段部10bに当接し、第1のロックレバー10の係合突
部10cが第1の切欠き14から押し上げられてロックが解
除され、この時点で第1のロックレバー10の係止孔10a
に駆動用スライダ6の第1の突起64が係止される。さら
に駆動用スライダ6を前方に移動させると駆動用スライ
ダ6によって第1の摺動子5が前方に押され、ロッド13
を介して一体に連結されているロック部材12が前方に移
動して支持部材3の延長部32先端に係合してチルトロッ
クされる。これによりリッド1の閉動作が完了する。
尚、上記実施例においては支持部材3をプレス成形等に
より成形した例を示したが、第15図および第16図に示す
ようにダイキャス等により成形してもよい。
より成形した例を示したが、第15図および第16図に示す
ようにダイキャス等により成形してもよい。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもので、リッド
のチルトアップ動作を支持部材に設けたカム機構により
行ない、さらに支持部材にレールに常時嵌装されている
前方支持部とチルトアップ後にレール溝に嵌装される後
方支持部とを設けたので支持部材が強固に支持され、従
来のリンク機構を用いる場合のようにリッドのガタつき
はなく、また、チルトアップ時においてもカム機構に摺
接する駆動用スライダによりレールに強固に支持される
ので支持剛性を向上させることができ、さらに、リッド
はそのチルトアップ角度と略同一角度に配置したレール
に沿ってスライドするのでルーフ開口部口縁と干渉する
ことなくリッドの開閉をスムーズに行なうことができ
る。
のチルトアップ動作を支持部材に設けたカム機構により
行ない、さらに支持部材にレールに常時嵌装されている
前方支持部とチルトアップ後にレール溝に嵌装される後
方支持部とを設けたので支持部材が強固に支持され、従
来のリンク機構を用いる場合のようにリッドのガタつき
はなく、また、チルトアップ時においてもカム機構に摺
接する駆動用スライダによりレールに強固に支持される
ので支持剛性を向上させることができ、さらに、リッド
はそのチルトアップ角度と略同一角度に配置したレール
に沿ってスライドするのでルーフ開口部口縁と干渉する
ことなくリッドの開閉をスムーズに行なうことができ
る。
また、リッドのチルト動作および移動は、スライダをス
ライドさせることのみにより行なう構成のため、操作が
単純化でき、操作性がよい。
ライドさせることのみにより行なう構成のため、操作が
単純化でき、操作性がよい。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係る車両用摺動
式屋根構造を示しており、第1図はチルトロック状態の
リッド全閉時における要部側面図、第2図はチルトロッ
ク解除時のリッド全閉状態の要部側面図、第3図はチル
トアップ時の要部側面図、第4図はリッド全開時の要部
側面図、第5図は第1図のV−V線拡大断面図、第6図
は第1図のVI−VI線拡大断面図、第7図は第1図のVII
−VII線拡大断面図、第8図は第1図のVIII−VIII線拡
大断面図、第9図は第1図の支持部材の概略要部斜視
図、第10図は第1図の駆動用スライダの概略要部斜視
図、第11図は第1図の第1の摺動子の概略分解斜視図、
第12図は第1図の第2の摺動子の概略分解斜視図、第13
図は第1図の第1のロックレバーの正面図、第14図は第
13図のロックレバーの平面図、第15図は第1図の支持部
材をダイキャスト製にした場合のV−V線断面図、第16
図は第1図の支持部材をダイキャスト製にした場合のVI
−VI線断面図、第17図乃至第22図は従来の両用外部摺動
式屋根構造を模式的に示した側面図である。 符号の説明 1……リッド、2……ルーフ開口部 3……支持部材、4……レール 6……駆動用スライダ、9……カム溝
式屋根構造を示しており、第1図はチルトロック状態の
リッド全閉時における要部側面図、第2図はチルトロッ
ク解除時のリッド全閉状態の要部側面図、第3図はチル
トアップ時の要部側面図、第4図はリッド全開時の要部
側面図、第5図は第1図のV−V線拡大断面図、第6図
は第1図のVI−VI線拡大断面図、第7図は第1図のVII
−VII線拡大断面図、第8図は第1図のVIII−VIII線拡
大断面図、第9図は第1図の支持部材の概略要部斜視
図、第10図は第1図の駆動用スライダの概略要部斜視
図、第11図は第1図の第1の摺動子の概略分解斜視図、
第12図は第1図の第2の摺動子の概略分解斜視図、第13
図は第1図の第1のロックレバーの正面図、第14図は第
13図のロックレバーの平面図、第15図は第1図の支持部
材をダイキャスト製にした場合のV−V線断面図、第16
図は第1図の支持部材をダイキャスト製にした場合のVI
−VI線断面図、第17図乃至第22図は従来の両用外部摺動
式屋根構造を模式的に示した側面図である。 符号の説明 1……リッド、2……ルーフ開口部 3……支持部材、4……レール 6……駆動用スライダ、9……カム溝
Claims (1)
- 【請求項1】ルーフ開口部を閉塞するリッドを支持部材
を介してレールに移動自在に支持すると共に、上記リッ
ドをチルトアップさせた状態で駆動用スライダによりル
ーフ上方へスライドさせてルーフ開口部を開放する車両
用摺動式屋根構造において、 前記レールは、前記リッドのチルトアップ角度と略同一
角度に配置し、前記スライダは、前記支持部材に摺接す
ると共に前記レール内を前後にスライド可能に嵌装さ
れ、前記支持部材には、前記スライダのスライドに伴っ
て前記リッドをチルト動作させるカム機構と、前記レー
ルに常時嵌装されている前方支持部と、チルトアップ後
に前記レールに嵌装される後方支持部と、を設け、前記
スライダのスライドに伴い前記リッドのチルト動作後に
前記支持部材を前記レール内に沿って摺動せしめること
を特徴とする車両用摺動式屋根構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212369A JPH0692207B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用摺動式屋根構造 |
| US07/094,613 US4822097A (en) | 1986-09-09 | 1987-09-09 | Vehicle roof structure having sliding roof lid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212369A JPH0692207B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用摺動式屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368424A JPS6368424A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0692207B2 true JPH0692207B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16621419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212369A Expired - Lifetime JPH0692207B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 車両用摺動式屋根構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4822097A (ja) |
| JP (1) | JPH0692207B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5154482A (en) * | 1990-03-31 | 1992-10-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Outer sliding-type sunroof |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121924A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-29 | Nissan Motor Co Ltd | Sliding roof structure for car |
| DE3129900C2 (de) * | 1981-07-29 | 1987-01-29 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Hebeschiebedach für Kraftfahrzeuge |
| JPS58157824U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | ダイキヨ−・ベバスト株式会社 | 乗物の屋根窓 |
| JPS58164819U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | ダイキヨ−・ベバスト株式会社 | 乗物の屋根窓 |
| DE3221487C2 (de) * | 1982-06-07 | 1989-12-14 | Rockwell Golde Gmbh, 6000 Frankfurt | Kabelführung für Kraftfahrzeug-Schiebedächer |
| JPS596127A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用摺動式屋根構造 |
| JPS60163723A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用開閉式屋根構造 |
| DE3408056A1 (de) * | 1984-03-05 | 1985-09-05 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Hebeschiebedach fuer fahrzeuge |
| JPS60219121A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-01 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両用スライドル−フ装置 |
| DE3425271A1 (de) * | 1984-07-10 | 1986-01-16 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fahrzeugdach |
| JPS6290221U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212369A patent/JPH0692207B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-09 US US07/094,613 patent/US4822097A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4822097A (en) | 1989-04-18 |
| JPS6368424A (ja) | 1988-03-28 |
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