JPH0693271B2 - 現金取扱機における監視装置 - Google Patents

現金取扱機における監視装置

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JPH0693271B2
JPH0693271B2 JP14752984A JP14752984A JPH0693271B2 JP H0693271 B2 JPH0693271 B2 JP H0693271B2 JP 14752984 A JP14752984 A JP 14752984A JP 14752984 A JP14752984 A JP 14752984A JP H0693271 B2 JPH0693271 B2 JP H0693271B2
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customer
telephone
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call
handling machine
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JP14752984A
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隆 菊本
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、現金自動支払機等の現金取扱機の作動状態を
監視するための監視装置に係わり、更に詳しくは現金取
扱機の操作者である顧客と監視装置の係員との間で音声
応対ができるようにした音声応対機能付きの現金取扱機
の監視装置に関するものである。
〔発明の背景〕
現金自動支払機や、現金自動預金機等の現金取扱機は、
銀行の同一店舗内に複数台設置されることが多いが、そ
の現金取扱機は、この現金取扱機(以下CTと称す)と、
そのCT対応に設けられた監視制御装置(以下MCEと称
す)並びに回線を通して別室に設けられた監視装置(以
下MTL称す)により、作動状態が監視されている。CTは
不特定多数の顧客が利用する故に、監視の一項目とし
て、CTの取扱者は、CTに設けられた監視係員呼出し用の
スイツチ操作によって、その監視係員と電話による対応
が可能となっている。
従来のこの種のシステムにおいては、監視元であるMTL
側での応対が不能のとき(監視係員が不在など)には、
やはりCTに設けられたランプ点灯以外の応答がなく、CT
扱者に無用の不安感や不信感を抱かせるという問題があ
つた。
第1図は従来のこの種の監視システムの概略図であつ
て、それぞれ、1はMTL、2はMCE、3は複数台のMCE2に
対応して設けられたCT、101はMTL1に付属の電話機、102
は同じくMTL1に付属のプリンタである。201はMCE2の付
属電話機、202は付属ベル、301はCT3各々に設けられ、C
T入力キーの1つである係員呼出しキー、4は電話網交
換機で、例えば電々公社設置の電話交換機である。5は
電話回線で、例えば電々公社の加入電話網使用許可を得
てデータ通信に使用する回線を示し、この回線は当然の
ことながら音声による通話も可能である。6はMCE2とCT
3間を接続するデータ通信線で、MCE2とCT3は近距離にあ
るので、電話回線5とは別に個別に設けた通信線であ
る。
次に、同システムの回路動作について説明する。図示の
如く、顧客の何らかの要求に応えるようにCT3には係員
呼出しキー301が設けられているが、顧客がこれを押操
作すると、その操作信号は、データ通信線6を通してMC
E2により検知される。これは直ちに、MTL1に伝えるべき
データであるので、電話回線5、電話網交換機4を通し
て伝えられる。この結果、MTL1ではそれを検知すること
ができる。そして、付属プリンタ102でそれを印字する
とともに、MTLの係員に通報するために、MTL1内のブザ
ーを鳴す等の制御が自動的に行なわれる。
ブザー音によりMTL係員は、顧客が何らかの応対を求め
ていることを知ると、MTL1に所要の入力操作を行なつ
て、顧客が待つているCT3に対応するMCE2の付属電話機2
01に対して通話を要求する。
その結果、該当するMCE2の電話機201のベルが鳴るの
で、顧客は受話器を取上げ、MTL係員と顧客は通話をす
ることができ、顧客に対してMTL係員は適切な応対を可
能としている。
ところが、MTL1の係員が別の業務等で不在であつた場
合、迅速に応対できない場合や、既に別のCT3の顧客と
の通話中であるために、呼出中のCT扱者と応対が不能で
ある場合、係員呼出しキーを押して応対を待つている顧
客は、自分に対する応対がどのようになつているか不安
であり、顧客に迷惑を与えるばかりか、不愉快を与え、
最悪の場合、取引を断念してしまうというような事態を
生じるものであつた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
のであつて、顧客の係員呼出しに対する応対を改善した
監視装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、顧客がMTLの係員から何ら応対を受けずに待
つことは、心理的な不安を受けるということであり、こ
れを解決する対策として、顧客用電話機を通して通話準
備メッセージを発生する自動音声発生回路を設け、更に
現金取扱機を操作する顧客からの係員呼出要求に応答し
て、顧客用電話機の付属ベルを鳴らし、顧客の受話器の
取り上げに応答して、自動音声発生回路の出力を受話器
から音声出力すると共に、顧客用電話機と係員用電話機
との接続処理を実行し、この接続の完了により自動音声
発生回路の受話器への音声出力を遮断する制御手段を設
けるこのとよって、上記目的を達成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、第2図、第3図に従つて本発明の一実施例を詳述
する。第2図において、第1図と同一符号を付してある
ものは同一機能を有するものであるが、同実施例におい
ては、MCE7として音声応対機能付きのものが備えてあ
る。701はそのMCE7に付属された付属電話機である。こ
のMCE7には、顧客が操作するCTから係員呼出しキー信号
が出力された場合、それを検知してMCE付属電話機のベ
ルを鳴し、顧客が、MCEに設置した電話機の受話器を取
るのを促し、受話器をとり、顧客が応対したら、MCEよ
り自動音声を発して応対する自動音声発生回路7aが設け
てある。更に、MCE7には第3図にフローチャートで示す
制御手段を備えてあり、その他の回路構成は第1図と同
様である。以下、第2図の回路動作を第3図のフローチ
ャートと共に説明する。
いま、CT3の顧客が、操作上のトラブル発生等で係員呼
出しキー301を押操作すると、その信号はこれに対応し
たデータ通信線6を通して対応するMCE7により検知され
る。これを検知したMCE7は直ちに付属電話機701の呼出
しベル702を鳴らす。この電話機701は、顧客の手の届く
位置にあり、かつ「ベルが呼つたら受話器をおとり下さ
い」などのメツセージが記載されていることから、顧客
はその受話器を取上げることになる。受話器が取上げら
れたことが同MCEで検知されると、MCE7の自動音声発生
回路7aが作動され、顧客に対する適切な応対メツセージ
を受話器を通して自動音声応対を行なう。
例えば、受話器を取上げた時点以降は、MCEよりの自動
ダイヤル発言、MTL1側の応答待ち等のために待ち時間が
発生するので、「係員と替りますので、暫らくお待ち下
さい」の音声応対をし、その後、MTL1の係員の応対がで
きるまでは、バツクグラウンドミユージツク等のサービ
ス音声を流して待ち時間である旨を顧客に知らせてい
る。
一方、MCE7からの係員呼出要求信号は、MTL1に出力さ
れ、MTL1に内蔵のブザー音によりMTL係員をこれを確認
して、MTL1に所要の入力操作を行なうことによつて、MT
L付属電話機101と、MCE付属電話機701との間で通話が可
能となるので、MCE7はこのことを検知して音声応対を中
断し、MCE側の付属電話機701とMTLの付属電話機101間で
通話ができる。
上述の実施例によれば、係員呼出しを要求した顧客は、
直ちに同システムが稼動中であることを確認できるの
で、顧客は何ら不安感や精神的苦痛をいだくことなく、
MTLの係員が応対するまで心よく待期できる。
〔発明の効果〕 上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、係
員呼出し要求をした顧客に対して、音声により直ちに自
動応対できるので、顧客に対して精神的な苦痛を与える
ことはなくなり、顧客サービスの改善が図れるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来システムにおける複合数の現金自動支払機
の監視システムの構成図、第2図は本発明の一実施例を
示す第1図に対応の監視システムの構成図、第3図は第
2図の機能動作を説明するためのフローチヤートであ
る。 1……監視装置(MTL)、3……キヤツシングターミナ
ル(CT)、4……電話交換網、7……音声応対機能付き
の監視制御装置(MCE)、7a……自動音声発生回路、10
1、701……電話機、702……ブザー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台の現金取扱機と、 当該現金取扱機の各々に対応して設け、当該現金取扱機
    の動作状態を監視すると共に、電話回線を介して係員と
    の通話が可能な顧客用電話機を有する監視制御装置と、 前記電話回線を通して前記各監視制御装置からの制御信
    号を入力し、前記各々の現金取扱機を集中監視すると共
    に、前記電話回線を通して顧客との通話が可能な係員用
    電話機を有する監視装置とを備え、 前記現金取扱機を操作する顧客からの係員呼出要求に応
    答して、当該係員と前記顧客との間で前記電話機により
    通話が可能な現金取扱機における監視装置において、 前記各々の監視制御装置に、 前記顧客用電話機を通して通話準備メッセージを発生す
    る自動音声発生回路と、 前記現金取扱機を操作する顧客からの係員呼出要求に応
    答して、顧客用電話機の付属ベルを鳴らし、顧客の受話
    器の取り上げに応答して、前記自動音声発生回路の出力
    を受話器から音声出力すると共に、当該顧客用電話機と
    前記係員用電話機との接続処理を実行し、当該接続の完
    了により前記自動音声発生回路の前記受話器への音声出
    力を遮断する制御手段と を具備して成る現金取扱機における監視装置。
JP14752984A 1984-07-18 1984-07-18 現金取扱機における監視装置 Expired - Lifetime JPH0693271B2 (ja)

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JPS6128189A JPS6128189A (ja) 1986-02-07
JPH0693271B2 true JPH0693271B2 (ja) 1994-11-16

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ID=15432371

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155871A (en) * 1981-03-20 1982-09-27 Nec Corp Switch box answer system
JPS5862761A (ja) * 1981-10-09 1983-04-14 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置の監視方式
JPS59122641U (ja) * 1983-02-07 1984-08-18 オムロン株式会社 取引処理装置

Also Published As

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JPS6128189A (ja) 1986-02-07

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