JPH069330U - 通線用器具 - Google Patents
通線用器具Info
- Publication number
- JPH069330U JPH069330U JP5578392U JP5578392U JPH069330U JP H069330 U JPH069330 U JP H069330U JP 5578392 U JP5578392 U JP 5578392U JP 5578392 U JP5578392 U JP 5578392U JP H069330 U JPH069330 U JP H069330U
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- JP
- Japan
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- lid
- thin
- hole
- pit
- branch
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピットから分岐電線を室内へ導き入れる必要
が生じたとき、蓋体に分岐電線引出孔を簡易迅速に開口
できるものを提供する。 【構成】 ピット蓋に固定の枠体に取付けられる蓋体の
所定位置に1乃至複数個の環状の薄肉部が設けられ、該
薄肉部によって囲まれた区域内の部分に打撃を加えるこ
とによって分岐電線引出孔が開口するように形成されて
いる。
が生じたとき、蓋体に分岐電線引出孔を簡易迅速に開口
できるものを提供する。 【構成】 ピット蓋に固定の枠体に取付けられる蓋体の
所定位置に1乃至複数個の環状の薄肉部が設けられ、該
薄肉部によって囲まれた区域内の部分に打撃を加えるこ
とによって分岐電線引出孔が開口するように形成されて
いる。
Description
【0001】
本考案は建物の床下に設けられた配線埋設用ピット内の各種ケーブル電線から 分岐電線を室内に導き入れるための通線用器具に関するものである。
【0002】
本考案者は、建物の床面に設けられたビット蓋に枠体を差し込み固定し、この 枠体に蓋体を差し込み固定するようにした通線用器具を考案した。この考案は、 実公平2−31871号公報として知られている。
【0003】
上記実公平2−31871号公報のものは、枠体に対する蓋体の着脱が容易で あるという利点があり、そして、分岐電線の挿通孔は、蓋体に予め穿設しておく か、又は分岐電線の引出し工事の際に穿設するかのいずれかの方法が採られる。 上記において、蓋体に分岐電線引出し用の孔を予め穿設しておく場合は、分岐電 線を引出さないとき、開口している孔からゴミやほこりがはいるので管理上好ま しくない。また、後者の分岐電線の引出し工事の際に孔を穿設する場合は、引出 し工事時に孔をあけるためのドリル等の工具を予め用意する必要があると共に穿 孔に手数がかかるという面倒があった。 そこで、本考案は、分岐電線の引出し工事の際、極めて簡単に該分岐電線の引 出し用の孔が設けられるように考案したものである。
【0004】
本考案における通線用器具は、上記問題点を解消するために枠体の開口部に嵌 合する蓋体の所定位置に1乃至複数個の環状の薄肉部を設け、該薄肉部によって 囲まれた区域内の部分に打撃を加えることによって分岐電線引出孔が開口するよ うに形成してなるものである。
【0005】
枠体に取付けられた蓋体の所定位置に設けられている環状の薄肉部によって囲 まれている区域内に打撃が加えられると該薄肉部から薄肉部によって囲まれてい る区域内の蓋体部分が打ち抜かれて分岐電線引出孔が開口する。
【0006】
本考案の一実施例を示す図1において、1は建物の床に形成されたピット、2 はピット1内に敷設されているケーブル電線、3はピット蓋であって、このピッ ト蓋3の蓋板4端部に形成されているコ字状の切欠き開口部に、合成樹脂製の枠 体5がスライド自在に差し込まれてビスでピット蓋に固定されている。
【0007】 この枠体5は、図5に示しているようにコ字状の開口部6を有し、枠体5の内 側面には突条7が水平方向に突設され、枠体5の外側面には、蓋板4の端縁部に コ字状に切欠かれた部分の端縁8と嵌合する嵌合溝9が設けられている。
【0008】 前記枠体5の開口部6を閉塞する合成樹脂製の蓋体10は図5に示すように、 その外側面に水平方向にのびる溝11が形成され、該蓋体10の溝11を前記枠 体5の突条7に嵌合せしめて蓋体10を枠体5の開口部6に挿入することにより 、図3に示すように、該蓋体10の表面が該枠体5の表面と面一となるように構 成されている。
【0009】 枠体5と蓋体10との嵌合部分は、図2に示しているように蓋体10の挿入口 端部側が幅広で、挿入口終端部側へ僅かに幅狭くなるように構成されている。
【0010】 本考案の第1実施例においては、蓋体10の略中央部の位置に略菱形状の1個 の環状の薄肉部12を設け、該薄肉部12によって囲まれた区域内の部分に打撃 を加えると、図4に示すように、薄肉部で囲まれた区域内の部分が打ち抜かれて 分岐電線引出孔13が開口するように形成されている。
【0011】 本考案の第1実施例では、環状の薄肉部12は1個であるが、図6の第2実施 例のように、2個の円形の環状の薄肉部12を設けてもよく、薄肉部の環状の形 状及び個数は特に限定はない。
【0012】 また、枠体に対する蓋体の取付けは、前記のように差し込み手段に限定される ものでなく、突条上にねじ止めするようにしてもよい。尚図中の符号14は床仕 上材を示す。
【0013】
本考案はピット内のケーブル電線を室内に分岐して導き入れる必要が生じたと き、ドリルによる穿孔を要することなく、薄肉部によって囲まれた区域内の部分 に打撃を加えると、該薄肉部が切断されて該薄肉部で囲まれた区域内の部分が打 ち抜かれ、分岐電線引出孔が簡易且つ迅速に開口する。従って、ドリルによる穿 孔の必要のある従来品に比して分岐電線を迅速に室内へ導き入れることができる 。
【0014】 また、分岐電線を室内へ導き入れる必要が生じるまで蓋体には全く孔があいて いないのでゴミやほこりなどがはいりこむおそれがないので管理上好ましい。
【図1】本考案の実施状態を示した第1実施例の斜視図
である。
である。
【図2】本考案の要部平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】分岐電線引出孔を形成した蓋体の状態を示す断
面図である。
面図である。
【図5】枠体と蓋体の分離斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例の要部平面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
1 ピット蓋 4 蓋板 5 枠体 6 開口部 7 突条 9 嵌合溝 10 蓋体 11 溝 12 薄肉部 13 分岐電線引出孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ピット蓋に固定されるコ字状の開口部を
有する枠体の内側面に突条が設けられ、該突条によって
支持されて枠体の開口部に嵌合する蓋体の所定位置に1
乃至複数個の環状の薄肉部が設けられ、該薄肉部によっ
て囲まれた区域内の部分に打撃を加えることによって分
岐電線引出孔が開口するように形成してなるを特徴とす
る通線用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578392U JPH069330U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 通線用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578392U JPH069330U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 通線用器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069330U true JPH069330U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=13008502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5578392U Pending JPH069330U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 通線用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069330U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194613A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-05 | 株式会社ナカ技術研究所 | 配線ピツト蓋体の通線構造 |
| JPS6149519B2 (ja) * | 1977-12-02 | 1986-10-29 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP5578392U patent/JPH069330U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149519B2 (ja) * | 1977-12-02 | 1986-10-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS59194613A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-05 | 株式会社ナカ技術研究所 | 配線ピツト蓋体の通線構造 |
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