JPH0693371B2 - ねじ無し接続継手による電線管の接続方法 - Google Patents
ねじ無し接続継手による電線管の接続方法Info
- Publication number
- JPH0693371B2 JPH0693371B2 JP11172489A JP11172489A JPH0693371B2 JP H0693371 B2 JPH0693371 B2 JP H0693371B2 JP 11172489 A JP11172489 A JP 11172489A JP 11172489 A JP11172489 A JP 11172489A JP H0693371 B2 JPH0693371 B2 JP H0693371B2
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- JP
- Japan
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- scale
- conduit
- conduits
- screwless connection
- screwless
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電線管の接続継手、特にねじ無し接続継手を用
いた際の接続継手を電線管に対し適正位置に取付けられ
るようにした電線管の接続方法に関するものである。
いた際の接続継手を電線管に対し適正位置に取付けられ
るようにした電線管の接続方法に関するものである。
従来、電線管の接続には、施工現場に常備したねじ切り
加工機により管端部にねじを刻設し、ねじ付き継手を用
いて逐次接続する方式が通常使用されていたため、作業
工程に著しい加工負担と遅延を招く問題点を有してい
た。
加工機により管端部にねじを刻設し、ねじ付き継手を用
いて逐次接続する方式が通常使用されていたため、作業
工程に著しい加工負担と遅延を招く問題点を有してい
た。
このため、ねじ切り加工を施す必要のないねじ無し接続
継手による電線管の接続手段について本発明者等は既に
提案した。
継手による電線管の接続手段について本発明者等は既に
提案した。
このねじ無し接続継手による接続方式は第4図に示すよ
うに、筒体(1)に、その両端部からそれぞれ等距離
(l)だけ隔てた位置において穿設した内周溝内に密封
パッキン(2),(2)を嵌着し、この筒体(1)によ
り対向位置にある電線管(3),(3)の各端部外周を
覆着するとともに、筒体外周からボルト(4),(4)
を螺挿して各電線管(3),(3)を緊締接続するよう
にしている。このようにすれば、各電線管(3),
(3)はそれらに密着する密封パッキン(2),(2)
により良好な水密状態に維持されることとなる。
うに、筒体(1)に、その両端部からそれぞれ等距離
(l)だけ隔てた位置において穿設した内周溝内に密封
パッキン(2),(2)を嵌着し、この筒体(1)によ
り対向位置にある電線管(3),(3)の各端部外周を
覆着するとともに、筒体外周からボルト(4),(4)
を螺挿して各電線管(3),(3)を緊締接続するよう
にしている。このようにすれば、各電線管(3),
(3)はそれらに密着する密封パッキン(2),(2)
により良好な水密状態に維持されることとなる。
ねじ無し接続継手による接続方式は上記構成を有するた
め、第4図図示の状態で、つまり各密封パッキン
(2),(2)がそれぞれ各電線管(3),(3)に当
接した状態に施工時に確実に取付けられれば良いが、た
とえば一方の密封パッキン(2)の位置が各電線管
(3),(3)の間隔(d)内に位置して取付けられて
も、これを接続後外部からは目視確認するとこはでき
ず、筒体(1)の適正位置への取付けは勘に頼らざるを
得ないという問題点を有していた。
め、第4図図示の状態で、つまり各密封パッキン
(2),(2)がそれぞれ各電線管(3),(3)に当
接した状態に施工時に確実に取付けられれば良いが、た
とえば一方の密封パッキン(2)の位置が各電線管
(3),(3)の間隔(d)内に位置して取付けられて
も、これを接続後外部からは目視確認するとこはでき
ず、筒体(1)の適正位置への取付けは勘に頼らざるを
得ないという問題点を有していた。
そこで、本発明は、ねじ無し接続継手を電線管接続部に
対して適正な位置に確実に取付け得るようにした電線管
の接続方法を提供することを目的とするものである。
対して適正な位置に確実に取付け得るようにした電線管
の接続方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明においては、上記筒体
の端部からその遠い側のパッキン位置までの距離に相当
する長さ(L)のスケールを予め準備し、このスケール
により相対向する電線管のそれぞれに対し、対向他側の
電線管端部から上記スケール長さ(L)だけ隔てた位置
においてマークを施し、これらマークより内側位置にお
いて上記筒体を緊締するようにしている。
の端部からその遠い側のパッキン位置までの距離に相当
する長さ(L)のスケールを予め準備し、このスケール
により相対向する電線管のそれぞれに対し、対向他側の
電線管端部から上記スケール長さ(L)だけ隔てた位置
においてマークを施し、これらマークより内側位置にお
いて上記筒体を緊締するようにしている。
本発明によれば、対向位置の電線管端部に予め準備した
スケールによりマークを施すだけで、該マークを基準と
してねじ無し接続継手を適正位置に確実容易に取付ける
ことができる。
スケールによりマークを施すだけで、該マークを基準と
してねじ無し接続継手を適正位置に確実容易に取付ける
ことができる。
以下、第1図ないし第3図に示す実施例について本発明
方法を説明する。第1図は第4図と同様に電線管
(3),(3)が間隔(d)を隔てた状態で対向接続さ
れる場合を示しており、先ずこの接続部を覆うねじ無し
接続継手について、予め筒体(1)の端部から遠い側の
パッキン位置までの距離(L)を計測してその長さ
(L)に相当する第2図に示すようなスケール(5)を
準備する。
方法を説明する。第1図は第4図と同様に電線管
(3),(3)が間隔(d)を隔てた状態で対向接続さ
れる場合を示しており、先ずこの接続部を覆うねじ無し
接続継手について、予め筒体(1)の端部から遠い側の
パッキン位置までの距離(L)を計測してその長さ
(L)に相当する第2図に示すようなスケール(5)を
準備する。
そして、図示位置の筒体(1)をいずれか一方の電線管
(3)上の端部から内方位置へ送り込んでのち、上記ス
ケール(5)の当て部(5a)を対向側の各電線管
(3),(3)の端部に当接させて該対向側電線管端部
から長さ(L)位置にそれぞれマーク(6)を施す。次
いで、筒体(1)を一方の電線管(3)上の送り込み位
置から図示接続位置に戻し、ボルト(4),(4)を螺
締するようにする。
(3)上の端部から内方位置へ送り込んでのち、上記ス
ケール(5)の当て部(5a)を対向側の各電線管
(3),(3)の端部に当接させて該対向側電線管端部
から長さ(L)位置にそれぞれマーク(6)を施す。次
いで、筒体(1)を一方の電線管(3)上の送り込み位
置から図示接続位置に戻し、ボルト(4),(4)を螺
締するようにする。
このとき、筒体(1)の両端部が上記各マーク(6)の
内側に位置していれば、各密封パッキン(2),(2)
がそれぞれ確実に各電線管(3),(3)に密接してい
ることが保証される。つまり、たとえば第1図において
筒体(1)の右端が右側のマーク(6)上に一致してい
るとすれば、該筒体(1)の左側の密封パッキン(2)
は左側電線管(3)の端部上に位置することとなるか
ら、筒体(1)の右端が右側のマーク(6)から少しで
も左方に離れていれば、筒体(1)の左側の密封パッキ
ン(2)は左側電線管(3)上に確実に当接位置するこ
ととなるのは明らかである。
内側に位置していれば、各密封パッキン(2),(2)
がそれぞれ確実に各電線管(3),(3)に密接してい
ることが保証される。つまり、たとえば第1図において
筒体(1)の右端が右側のマーク(6)上に一致してい
るとすれば、該筒体(1)の左側の密封パッキン(2)
は左側電線管(3)の端部上に位置することとなるか
ら、筒体(1)の右端が右側のマーク(6)から少しで
も左方に離れていれば、筒体(1)の左側の密封パッキ
ン(2)は左側電線管(3)上に確実に当接位置するこ
ととなるのは明らかである。
次に、第3図は各電線管(3),(3)を突合せ位置、
つまり電線管端部間隔(d)が零である接続位置で対向
接続する場合を示している。この接続態様においても、
第1図の場合と同様にスケール(5)を用いて突合せ端
部位置からの所定長さ(L)位置に各マーク(6),
(6)を施し、これらマーク(6),(6)間に筒体
(1)の両端部を位置させてボルト(4),(4)を螺
締させれば良い。なお、この場合のマーク間距離(Sb)
は第1図の場合のマーク間距離(Sa)よりも大で、筒体
(1)の取付許容領域が間隔(d)が存しない分当然広
くなっている。
つまり電線管端部間隔(d)が零である接続位置で対向
接続する場合を示している。この接続態様においても、
第1図の場合と同様にスケール(5)を用いて突合せ端
部位置からの所定長さ(L)位置に各マーク(6),
(6)を施し、これらマーク(6),(6)間に筒体
(1)の両端部を位置させてボルト(4),(4)を螺
締させれば良い。なお、この場合のマーク間距離(Sb)
は第1図の場合のマーク間距離(Sa)よりも大で、筒体
(1)の取付許容領域が間隔(d)が存しない分当然広
くなっている。
また、上記スケール(5)は電線管、つまり接続継手の
サイズに応じて各種用意することができ、あるいは単一
スケールに階段状に各電線管サイズに応じたL寸法尺度
を形成してもよい。さらに、第2図の当て部(5a)にも
尺度を設けて、大小2つのサイズに対処できるようにす
ることもできる。
サイズに応じて各種用意することができ、あるいは単一
スケールに階段状に各電線管サイズに応じたL寸法尺度
を形成してもよい。さらに、第2図の当て部(5a)にも
尺度を設けて、大小2つのサイズに対処できるようにす
ることもできる。
以上述べたように、本発明によれば、所定のスケールを
用意してこれにより各電線管にマークを施すだけで、こ
のマークを基準としねじ無し接続継手をその内部のパッ
キン位置が各電線管に対して必ず適正位置となるように
確実に取付けることができるという効果がある。
用意してこれにより各電線管にマークを施すだけで、こ
のマークを基準としねじ無し接続継手をその内部のパッ
キン位置が各電線管に対して必ず適正位置となるように
確実に取付けることができるという効果がある。
第1図は本発明方法によるねじ無し接続継手の接続態様
を示す断面図、第2図は本発明方法に用いるスケールを
示す平面図、第3図は第1図とは異なる接続態様を示す
同様な断面図、第4図はねじ無し接続継手による標準的
な適正位置での接続態様を示す断面図である。 (1)……筒体、 (2)……密封パッキン、 (3)……電線管、 (4)……ボルト、 (5)……スケール、 (6)……マーク。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
を示す断面図、第2図は本発明方法に用いるスケールを
示す平面図、第3図は第1図とは異なる接続態様を示す
同様な断面図、第4図はねじ無し接続継手による標準的
な適正位置での接続態様を示す断面図である。 (1)……筒体、 (2)……密封パッキン、 (3)……電線管、 (4)……ボルト、 (5)……スケール、 (6)……マーク。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】筒体両端部からそれぞれ等距離隔てた内周
面位置に密封パッキンを嵌着したねじ無し接続継手を、
対向接続位置の電線管にそれら外周を覆って取付けると
ももに、該筒体外周からボルトを螺挿して各電線管をそ
れぞれ緊締接続させるねじ無し接続継手による電線管の
接続方法において、上記筒体の端部からその遠い側のパ
ッキン位置までの距離に相当する長さ(L)のスケール
を予め準備し、このスケールにより相対向する電線管の
それぞれに対し、対向他側の電線管端部から上記スケー
ル長さ(L)だけ隔てた位置においてマークを施し、こ
れらマークより内側位置において上記筒体を緊締するこ
とを特徴とするねじ無し接続継手による電線管の接続方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11172489A JPH0693371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ねじ無し接続継手による電線管の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11172489A JPH0693371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ねじ無し接続継手による電線管の接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291678A JPH02291678A (ja) | 1990-12-03 |
| JPH0693371B2 true JPH0693371B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=14568560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11172489A Expired - Lifetime JPH0693371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ねじ無し接続継手による電線管の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693371B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101938045A (zh) * | 2010-09-16 | 2011-01-05 | 江苏威腾母线有限公司 | 管形母线内置式接头及接头与导体连接结构 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11172489A patent/JPH0693371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02291678A (ja) | 1990-12-03 |
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