JPH069370U - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH069370U JPH069370U JP4805792U JP4805792U JPH069370U JP H069370 U JPH069370 U JP H069370U JP 4805792 U JP4805792 U JP 4805792U JP 4805792 U JP4805792 U JP 4805792U JP H069370 U JPH069370 U JP H069370U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back yoke
- drive magnet
- brushless motor
- yoke
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器に使用される駆動マグネットと
一体で回転する磁性円盤(バックヨーク)を有するブラ
シレスモータにおいて、容易にバックヨークを位置決め
固定する。 【構成】 駆動マグネット3と一体で回転する磁性円盤
(バックヨーク)12は、回転軸1の外径でバックヨーク12
の径方向の位置決めを行う構成とすることにより、容易
に回転軸に対するバックヨークの位置決め精度が得られ
る。
一体で回転する磁性円盤(バックヨーク)を有するブラ
シレスモータにおいて、容易にバックヨークを位置決め
固定する。 【構成】 駆動マグネット3と一体で回転する磁性円盤
(バックヨーク)12は、回転軸1の外径でバックヨーク12
の径方向の位置決めを行う構成とすることにより、容易
に回転軸に対するバックヨークの位置決め精度が得られ
る。
Description
【0001】
本考案はカセットテープレコーダやビデオテープレコーダ等のテープ駆動源、 その他各種機器の駆動源に用いられるブラシレスモータに関するものである。
【0002】
近年、カセットテープレコーダやビデオテープレコーダは低消費電力化を必要 とされており、これらの機器に使用されるモータも消費電力の少ない安価なモー タを要求されている。
【0003】 以下に従来のブラシレスモータについて説明する。
【0004】 図2は従来のブラシレスモータの断面図であり、図2において、1は回転軸、 2は回転軸1を固定するロータボス、3はN極、S極を交互に着磁した駆動マグ ネット、4は駆動マグネット3を固定する磁性材料からなるロータヨーク、12は 駆動マグネット3と軸方向に空隙を介して対向する磁性円盤(以下、バックヨー クという)で、ロータボス2の段差部2aで径方向の位置決めを行い、かつ駆動マ グネット3の磁気吸引力で固定され駆動マグネット3と一体で回転する。また、 2bはバックヨーク12の受け面を形成する。5は前記駆動マグネット3と前記バ ックヨーク12との間の空隙に配設された複数の巻線を有する固定子巻線、6は磁 性材料からなる固定ヨークで、固定子巻線5の保持装置11を固定している。7は 駆動マグネット3のN極、S極の位置検出を行う位置検出素子(ホール素子)、8 は軸受け9およびスラスト受け10を固定する軸受けハウジングである。
【0005】 以上のように構成されたブラシレスモータの動作について説明する。駆動マグ ネット3、ロータヨーク4、固定ヨーク6、およびバックヨーク12が主磁束の磁 気回路を形成し、固定子巻線5に駆動電流を流すことによって、固定子巻線5に 発生する磁束と固定子巻線5に鎖交する主磁束との相互作用により、駆動マグネ ット3に回転力が作用し、回転軸1が回転する。
【0006】
しかしながら、上記図2の従来の構成では、バックヨーク12の位置決め固定は 、ロータボス2の段差部2aでバックヨーク12の径方向の位置決めを行い、ロー タボスの受け面2bでバックヨーク12を受け駆動マグネット3の磁気吸引力によ って軸方向の位置決め固定を行う。このため、ロータボス2の段差部2aの径寸 法はバックヨーク12の内径に対してバックヨークの径方向のズレが生じないよう な寸法精度が必要であり、駆動マグネット3及び回転軸1と一体で回転するため に回転軸との同軸精度が必要である。そのため、ロータボス2の加工において高 い加工精度が必要であり、加工時間がかかり高価になるという問題を有していた 。
【0007】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、バックヨークの位置決め精度を 維持し安価なブラシレスモータを提供することを目的とする。
【0008】
この目的を達成するために本考案のブラシレスモータは、前記駆動マグネット と一体に回転するバックヨークを回転軸の外径で位置決めをする構成とする。
【0009】
本考案によれば、回転軸の外径でバックヨークの径方向の位置決めをするため 回転軸にバックヨークを挿入するだけで、容易に回転軸とバックヨークの同軸精 度が得られ径方向の位置決めをすることができ加工が容易である。
【0010】
図1は本考案の一実施例の断面図であり、図1に示すように回転軸1を固定す るロータボス2にはN極、S極を交互に着磁した駆動マグネット3と回転軸方向 に空隙を介して対向し、かつ、駆動マグネット3を固定する磁性材料からなるロ ータヨーク4と一体回転するバックヨーク12が固定されている。その他は前記図 2と同様の構造となっていて、本考案のロータボス2には、図2でのべた径方向 の位置決めを行う段差部2aやバックヨーク12の受け面2bを有さず、ロータボス 2の平坦な受け面2cにバックヨーク12が回転軸1を通して挿入接着され、かつ 回転軸1とロータボス2とバックヨーク12が一体に形成される。
【0011】 そして、回転軸1の外径でバックヨーク12の径方向の位置決めをするため、回 転軸にバックヨーク12を挿入するだけで、容易に回転軸1とバックヨーク12の同 軸精度が得られ径方向の位置決めをすることができる。
【0012】
以上説明したように本考案のブラシレスモータは、回転軸に固定された円環状 の駆動マグネットと軸方向に空隙を介して対向し、前記駆動マグネットと一体に 回転するバックヨークを持つロータにおいて、回転軸の外径でバックヨークの径 方向の位置決めをすることによって回転軸にバックヨークを挿入するだけで、容 易にバックヨークの位置決め精度を得ることができるブラシレスモータを実現で きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるブラシレスモータの
断面図である。
断面図である。
【図2】従来のブラシレスモータの断面図である。
1…回転軸、 2…ロータボス、 2c…受け面、 3
…駆動マグネット、 4…ロータヨーク、 5…固定子
巻線、 6…固定ヨーク、 7…位置検出素子、8…軸
受けハウジング、 9…軸受け、 10…スラスト受け、
12…バックヨーク。
…駆動マグネット、 4…ロータヨーク、 5…固定子
巻線、 6…固定ヨーク、 7…位置検出素子、8…軸
受けハウジング、 9…軸受け、 10…スラスト受け、
12…バックヨーク。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸に固定された円環状の駆動マグネ
ットと、該駆動マグネットと軸方向に空隙を介して対向
し前記駆動マグネットと一体に回転するバックヨークを
持つロータと、前記円環状の駆動マグネットとバックヨ
ークの間に一定の空隙をおいて配置される複数の巻線を
有し中央を回転軸が貫通する固定子を備え、前記回転軸
の外径で前記バックヨークの径方向の位置決めをするこ
とを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4805792U JPH069370U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4805792U JPH069370U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069370U true JPH069370U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12792715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4805792U Pending JPH069370U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069370U (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4805792U patent/JPH069370U/ja active Pending
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