JPH0694047B2 - 板材歪矯正装置 - Google Patents
板材歪矯正装置Info
- Publication number
- JPH0694047B2 JPH0694047B2 JP1042957A JP4295789A JPH0694047B2 JP H0694047 B2 JPH0694047 B2 JP H0694047B2 JP 1042957 A JP1042957 A JP 1042957A JP 4295789 A JP4295789 A JP 4295789A JP H0694047 B2 JPH0694047 B2 JP H0694047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straightening
- worm
- roll
- shaft
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/42—Ball cages made from wire or sheet metal strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
本発明はコイル材(金属製長尺板材をコイル状に巻回し
たもので、以下これをワークという)の巻き癖を矯正し
て真つ直ぐな状態にする板材矯正装置に関する。
たもので、以下これをワークという)の巻き癖を矯正し
て真つ直ぐな状態にする板材矯正装置に関する。
第6図及び第7図は、ワークの曲がり癖を矯正するとと
もに、矯正したワークを次工程へ送り出す従来のレベラ
ーフィーダ(実公昭48−45114号)を示すもので、第6
図はレベラーフィーダの側面図、第7図は第6図に示す
線VII−VIIに沿う断面図である。 このレベラーフィーダでは、入り口側と出口側にそれぞ
れ上下に対向して送りロール2a,2b,4a,4bが設けられ、
入り口側送りロール2a,2bと出口側送りロール4a,4b間に
は、上下千鳥状に対向する5個の矯正ロール5a,5b,6a〜
6cが設けられている。そして上側のロール2a,5a,5b,4a
は可動側上フレーム1Aに、一方、下側のロール2b,6a〜6
c,4bは固定側下フレーム1Bにそれぞれ支承された構造と
なつている。そして上下のフレーム1A,1Bは、前後方向
(第6図左右方向)両端部位置において偏心軸7を介し
て連結されており、ハンドル8の回動操作により、ウオ
ーム9a,ウオームギヤ9bを介してこの偏心軸7を回動さ
せ、これによつて上フレーム1Aを下フレーム1Bに対し上
下方向に移動調整し、矯正ロール5,6間の歯合量、即ち
矯正ロールの圧下量を調整できるようになつている。 第8図は、従来の他のレベラーフィーダを示すもので、
特公昭61−43124号に係るものである。このレベラーフ
ィーダでは、フレーム10A内に入り口側送りロール12a,1
2bと、出口側送りロール14a,14bとがそれぞれ上下に対
向配置され、入り口側送りロール12と出口送りロール14
間に矯正ロール15(15a〜15c)、16(16a〜16c)が上下
千鳥状に対向配置されている。そして下側矯正ロール16
a,16b,16cは、支点軸17回りに揺動する揺動レバー18に
支承されており、揺動レバー18を揺動させることによつ
て、上下の矯正ロール15,16,上下の送りロール14a,14b
を離反させて、ワークWをリリースできるようになつて
いる。そして、上側矯正ロール15a〜15cには、フレーム
10Aの上部に支持された圧下調整ねじ19がそれぞれ設け
られており、下側矯正ロール16a〜16cに対する上側矯正
ロール15a〜15cの位置、即ち、矯正ロールの圧下量の調
整ができるようになつている。
もに、矯正したワークを次工程へ送り出す従来のレベラ
ーフィーダ(実公昭48−45114号)を示すもので、第6
図はレベラーフィーダの側面図、第7図は第6図に示す
線VII−VIIに沿う断面図である。 このレベラーフィーダでは、入り口側と出口側にそれぞ
れ上下に対向して送りロール2a,2b,4a,4bが設けられ、
入り口側送りロール2a,2bと出口側送りロール4a,4b間に
は、上下千鳥状に対向する5個の矯正ロール5a,5b,6a〜
6cが設けられている。そして上側のロール2a,5a,5b,4a
は可動側上フレーム1Aに、一方、下側のロール2b,6a〜6
c,4bは固定側下フレーム1Bにそれぞれ支承された構造と
なつている。そして上下のフレーム1A,1Bは、前後方向
(第6図左右方向)両端部位置において偏心軸7を介し
て連結されており、ハンドル8の回動操作により、ウオ
ーム9a,ウオームギヤ9bを介してこの偏心軸7を回動さ
せ、これによつて上フレーム1Aを下フレーム1Bに対し上
下方向に移動調整し、矯正ロール5,6間の歯合量、即ち
矯正ロールの圧下量を調整できるようになつている。 第8図は、従来の他のレベラーフィーダを示すもので、
特公昭61−43124号に係るものである。このレベラーフ
ィーダでは、フレーム10A内に入り口側送りロール12a,1
2bと、出口側送りロール14a,14bとがそれぞれ上下に対
向配置され、入り口側送りロール12と出口送りロール14
間に矯正ロール15(15a〜15c)、16(16a〜16c)が上下
千鳥状に対向配置されている。そして下側矯正ロール16
a,16b,16cは、支点軸17回りに揺動する揺動レバー18に
支承されており、揺動レバー18を揺動させることによつ
て、上下の矯正ロール15,16,上下の送りロール14a,14b
を離反させて、ワークWをリリースできるようになつて
いる。そして、上側矯正ロール15a〜15cには、フレーム
10Aの上部に支持された圧下調整ねじ19がそれぞれ設け
られており、下側矯正ロール16a〜16cに対する上側矯正
ロール15a〜15cの位置、即ち、矯正ロールの圧下量の調
整ができるようになつている。
しかし前記した従来技術のうち、実公昭48−45114号に
係る技術では、可動側の矯正ロール5a,5bが上フレーム1
Aに一体に支持されており、個々の矯正ロールについて
は圧下量(歯合量)の調整ができず、ワークの種類(材
質、板厚、大きさなど)に応じた適切な矯正ロールの圧
下量調整ができないという問題があつた。 また、特公昭61−43124号に係る技術では、上側矯正ロ
ール15a〜15cの各々をそれぞれ独立して圧下調整ねじ19
によつて移動調整できるが、ロールの軸方向(ワークW
の幅方向)にバランスよく圧下調整するためには、圧下
調整ねじ19を矯正ロール15の左右両端部に設けることが
不可欠である。このため一本の上側矯正ロールの圧下調
整のためには、ロール両端部の圧下調整ねじをそれぞれ
に、しかもバランスよく操作しなければならず、操作が
難しく、かつ面倒であるという問題があつた。 また前記した従来のレベラーフィーダでは、上下の矯正
ロールの一方の側を上下動作させる必要上、ロールを支
持するフレームを上下に分割した構造としなければなら
ず、それだけ構造が複雑となり、製造コストがかさむと
ともに、耐穴性にも難があるという問題があつた。 本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は矯正ロールの圧下量の調整が容易で、しかも
ワークに対して均一に圧下調整のできる板材歪矯正装置
を提供することにある。
係る技術では、可動側の矯正ロール5a,5bが上フレーム1
Aに一体に支持されており、個々の矯正ロールについて
は圧下量(歯合量)の調整ができず、ワークの種類(材
質、板厚、大きさなど)に応じた適切な矯正ロールの圧
下量調整ができないという問題があつた。 また、特公昭61−43124号に係る技術では、上側矯正ロ
ール15a〜15cの各々をそれぞれ独立して圧下調整ねじ19
によつて移動調整できるが、ロールの軸方向(ワークW
の幅方向)にバランスよく圧下調整するためには、圧下
調整ねじ19を矯正ロール15の左右両端部に設けることが
不可欠である。このため一本の上側矯正ロールの圧下調
整のためには、ロール両端部の圧下調整ねじをそれぞれ
に、しかもバランスよく操作しなければならず、操作が
難しく、かつ面倒であるという問題があつた。 また前記した従来のレベラーフィーダでは、上下の矯正
ロールの一方の側を上下動作させる必要上、ロールを支
持するフレームを上下に分割した構造としなければなら
ず、それだけ構造が複雑となり、製造コストがかさむと
ともに、耐穴性にも難があるという問題があつた。 本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は矯正ロールの圧下量の調整が容易で、しかも
ワークに対して均一に圧下調整のできる板材歪矯正装置
を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るレベラーにお
いては、ロールの両端部が一体形成された対向フレーム
の幅方向にそれぞれ支承されて、上下に対向配置された
少なくとも一組の送りロールと、ロールの両端部が前記
対向フレームの幅方向にそれぞれ支承されて、上下千鳥
状に対向配置された矯正ロール群とを備えた板材歪矯正
装置において、前記矯正ロール群の中の上側の個々の矯
正ロールは、それぞれが回転体である円筒形状のロール
本体と、このロール本体を支承する偏心軸と、この偏心
軸の両端に設けられた支軸部と、前記支軸部を軸承する
幅方向における対向フレームの何れか一方の側に、この
偏心軸を回動可能に連係してなる偏心軸の回動位置調整
機構とから構成され、前記偏心軸の回動位置調整機構
は、偏心軸の一方の支軸部側に軸着されたウオームギヤ
と、幅方向における対向フレームのどちらか一方のフレ
ーム部に手動回転可能に上下方向に支承され、前記ウオ
ームギヤと歯合するウオームを有するウオーム軸とから
構成されたものである。 また、前記手動回転可能なウオーム軸の上端部は幅方向
における対向フレームのどちらか一方のフレーム部の上
方に突出され、この上方突出部にウオーム軸回動操作用
の治具が係合できる係合部が形成するようにしたもので
ある。
いては、ロールの両端部が一体形成された対向フレーム
の幅方向にそれぞれ支承されて、上下に対向配置された
少なくとも一組の送りロールと、ロールの両端部が前記
対向フレームの幅方向にそれぞれ支承されて、上下千鳥
状に対向配置された矯正ロール群とを備えた板材歪矯正
装置において、前記矯正ロール群の中の上側の個々の矯
正ロールは、それぞれが回転体である円筒形状のロール
本体と、このロール本体を支承する偏心軸と、この偏心
軸の両端に設けられた支軸部と、前記支軸部を軸承する
幅方向における対向フレームの何れか一方の側に、この
偏心軸を回動可能に連係してなる偏心軸の回動位置調整
機構とから構成され、前記偏心軸の回動位置調整機構
は、偏心軸の一方の支軸部側に軸着されたウオームギヤ
と、幅方向における対向フレームのどちらか一方のフレ
ーム部に手動回転可能に上下方向に支承され、前記ウオ
ームギヤと歯合するウオームを有するウオーム軸とから
構成されたものである。 また、前記手動回転可能なウオーム軸の上端部は幅方向
における対向フレームのどちらか一方のフレーム部の上
方に突出され、この上方突出部にウオーム軸回動操作用
の治具が係合できる係合部が形成するようにしたもので
ある。
対向フレームに軸承された支軸部を回動させると、その
支軸部に対し偏心する偏心軸と、ロール本体が対向フレ
ームとの軸受け部を中心に揺動し、これによつて対向す
る下側矯正ロールとの間の隙間が変化する。そして上側
の個々の矯正ロールの圧下量を調整するための偏心軸の
回動位置調整機構が設けられており、個々の矯正ロール
につき圧下量の調整ができる。 なお、ウオームとウオームギヤとからなる偏心軸の回動
位置調整機構では、一方のフレーム部上に突出する上下
方向のウオーム軸を手動回動操作すると、ウオームギヤ
と偏心軸が一体に回動する。
支軸部に対し偏心する偏心軸と、ロール本体が対向フレ
ームとの軸受け部を中心に揺動し、これによつて対向す
る下側矯正ロールとの間の隙間が変化する。そして上側
の個々の矯正ロールの圧下量を調整するための偏心軸の
回動位置調整機構が設けられており、個々の矯正ロール
につき圧下量の調整ができる。 なお、ウオームとウオームギヤとからなる偏心軸の回動
位置調整機構では、一方のフレーム部上に突出する上下
方向のウオーム軸を手動回動操作すると、ウオームギヤ
と偏心軸が一体に回動する。
【実施例】 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図から第4図は、本発明の一実施例を示すもので、
第1図はレベラーの側面図、第2図はその正面図(第1
図において右側から見た図)、第3図は偏心軸の回動位
置調整機構及びロール駆動機構を説明するレベラーの拡
大側面図、第4図は第3図に示す線IV−IVに沿う断面
図、第5図は可動側矯正ロールの揺動の様子を説明する
説明図である。 これらの図において、フレームは左右に対向するフレー
ム部20A,20Bをなす一体フレーム構造を形成して架台22
上に設置されている。この対向フレーム20A,20B間の入
口側には、それぞれ両フレームに両端部が支承され、上
下に対向配置された送りロール24,26が設けられてお
り、ワークWをピンチして矢印A方向に送り込むように
なつている。上側送りロール24を支承する軸受25は、圧
縮コイルスプリング26によつて下方に付勢されており、
対向フレームに螺合するピンチ圧調整ねじ28によつてス
プリング26のばね力を調整し、上側送りロール24の付勢
力、即ち上下の送りロール24,26間のピンチ圧を調整で
きるようになつている。 送りロール24,26の後方(第1図右側)には、両端部が
対向フレーム20A,20Bにそれぞれ支承されて、各ロール
が上下千鳥状に対向配置された矯正ロール群が設けられ
ている。矯正ロール群は、固定測である下側矯正ロール
33,35,37と、可動側である上側矯正ロール32,34,36とが
千鳥状となるように配置されて構成され、送りロール2
4,26から送られてきたワークWを塑性曲げ変形させて巻
き癖を矯正するようになつている。 第3図に示されるように、下側矯正ロール33,35,37のロ
ール軸33a,35a,37aには、それぞれギヤ33b,35b,37bが嵌
着され、各々のギヤ33b,35b,37bは第2図に示されるよ
うに、対向フレーム20Bに支承されたギヤ38,39,40を介
してお互いに噛合つている。ギヤ38は送りロール26のロ
ール軸26aに嵌着された駆動ギヤ26と歯合しており、駆
動ギヤ26bは上側送りロール24のロール軸24aに嵌着され
た従動ギヤ24bと噛み合つている。そして駆動ギヤ26bは
図示しない電動モータに連結されており、下側送りロー
ル26の回動に連動して上側送りロール24及び下側矯正ロ
ール33,35,37が回動するようになつている。 上側の個々の矯正ロール32,34,36は、第4図に示される
ように、それぞれロール本体46が偏心軸42に支承された
構造となつている。即ち、上側の個々の矯正ロール32
(34,36)は、回転体である円筒形状のロール本体46
と、このロール本体46を支承する支承部43を有する偏心
軸42と、この偏心軸42の両端に形成された支軸部44とか
ら構成されている。従つて、支軸部44を介して対向フレ
ーム20A,20Bに軸架される上側の個々の矯正ロール32(3
4,36)は支軸部44に対し偏心した形状となつている。こ
の第4図符号43a,44aは、偏心軸42,支軸部44のそれぞれ
の軸心を示している。なお、符号45はニードルベアリン
グ、符号47はシール部材、符号48aはスラストワッシャ
ー、符号48bはワッシャー、符号49は対向フレーム20A,2
0Bにおける軸受部たるロール軸メタルである。また符号
42aは、偏心軸42の端部に設けられた偏心位置表示板
で、表面には偏心軸42の偏心方向、即ち支承部43と支軸
部44との偏心方向が表示されている。 第5図は偏心軸42の回動によつて可動側矯正ロールが揺
動して上下の矯正ロール間の隙間が変化する様子を説明
する図である。 この図において、偏心軸42を支軸部44の軸受(ロール軸
メタル)49に対して回動させると、第5図矢印Bに示す
ように、支承部43の軸心43aは支軸部44の軸心44aを中心
に揺動し、ロール本体46は下側矯正ロール35,37に接近
した位置(符号46A)から下側矯正ロール35,37から離間
した位置(符号46B)まで移動できる。そして上側矯正
ロールのロール本体46が符号46A位置にあれば、矯正ロ
ールの圧下量は大きく、符号46B位置にあれば、矯正ロ
ールの圧下量は小さい。このように偏心軸42を回動させ
ることにより、矯正ロールの圧下量調整ができる。 また、第3図及び第4図に示されるように、支軸部44に
はウオームギヤ50が嵌着されている。そしてこのウオー
ムギヤ50と噛み合うウオーム52を有するウオーム軸54が
対向フレーム20Aに沿つて上下方向に配設されている。
ウオーム軸54の下端部は、対向フレーム20Aに固定され
たドライメタル構造の軸受台56に支承されている。さら
にウオーム軸54の下端部は軸受台56を貫通して下方に突
出しており、ウオーム軸の下方突出部には雄ねじが刻成
されて、ここに皿ばね59を介して固定ナット60が螺着さ
れている。このためウオーム軸54は皿ばね59によつて回
動トルクが高められた状態に保持されており、ワークW
の矯正ロール群への通板中にワーク側からの負荷によつ
て偏心軸42が勝手に回動することがないようにされてい
る。またウオーム軸54の上端部はウオームギヤ50の上方
に延出している対向フレーム延出部20A1(第4図参照)
を貫通して対向フレーム上に突出し、このウオーム軸54
の上方突出部にはウオーム軸回動操作用の治具(図示せ
ず)の係合できるスリット58が形成されている。なお、
符号61はウオーム軸54の上部カバーで、左右の対向フレ
ーム20A,20B上端面に止着固定されている。 そして、図示しない治具をウオーム軸54のスリット58に
係合させてウオーム軸54を回動させると、ウオーム52に
噛み合うウオームギヤ50が回動し、このウオームギヤ50
と一体に支軸部44が回動し、偏心軸42を回動する。この
時、ロール本体46は偏心軸42を介して支軸部44の軸心44
a回りに揺動することとなり、これによつて上側矯正ロ
ール32,34,36と下側矯正ロール33,35,37との隙間の調
整、即ち矯正ロールの圧下調整を行うことができる。特
にウオーム軸54の1回動がウオームギヤ50の1ピッチで
あるため、ロール本体46の微動調整、即ち矯正ロールの
微小圧下調整ができる。 このように本実施例では、支軸部44に嵌着されたウオー
ムギヤ50と、対向フレーム20A側に設けられ、前記ウオ
ームギヤ50と噛み合うウオーム52を有するウオーム軸54
とからなるロール本体46の回動位置調整機構が上側矯正
ロール32,34,36の各々に備わつているので、上側矯正ロ
ール32と下側矯正ロール33,35間の隙間、上側矯正ロー
ル34と下側矯正ロール35,37間の隙間、上側矯正ロール3
6と下側矯正ロール37間の隙間をそれぞれ独立に調整す
ることができる。しかして、矯正しようとするワークの
種類(材質や板厚や大きさ等)に応じたきめ細かな矯正
ロールの圧下調整を行うことができ、良好なワークの矯
正が可能となる。 また、矯正ロール32(34,36)の軸方向両端部に形成さ
れている支軸部44の一方を回動させれば、ロール本体46
は支軸部44の軸心44a回りに正確に揺動するので、ウオ
ームギヤ50とウオーム軸54とからなる偏心軸の回動位置
調整機構は、本実施例のように矯正ロールの左右の支軸
部44の一方の側にのみ設ければよく、従来の圧下調整機
構(第8図に示す圧下調整ねじ19)のように、ロールの
軸方向両側部に設ける必要はない。従つてレベラー全体
の大きさもそれだけコンパクトとなる。 また、可動側矯正ロール1本の圧下量調整には、1本の
ウオーム軸を回動操作すればよいので、ロールの左右両
端部に設けられている従来の圧下調整ねじの場合に比べ
て、それだけ矯正ロールの圧下調整も容易かつ正確であ
る。 また、ワークWが矯正ロール群に通板されている時に
は、上側矯正ロール32(34,36)を上方に押し上げる力
が作用し、このため偏心軸42を支軸部44の偏心44a回り
に回動させようとするトルクが作用する。しかしウオー
ム52とウオームギヤ50からなる駆動力伝達機構では、一
般にギヤ50側からウオーム52を駆動させることはでき
ず、しかも皿ばね59によつてウオーム軸54の回動トルク
が高められているので、偏心軸42がワークの矯正雑等に
おいて回動されおそれは全くない。従つてウオームギヤ
50とウオーム52の所定の歯合位置、即ち圧下量を調整し
た矯正ロール32(34,36)の位置を固定するための特別
な手段を設ける必要はない。
第1図はレベラーの側面図、第2図はその正面図(第1
図において右側から見た図)、第3図は偏心軸の回動位
置調整機構及びロール駆動機構を説明するレベラーの拡
大側面図、第4図は第3図に示す線IV−IVに沿う断面
図、第5図は可動側矯正ロールの揺動の様子を説明する
説明図である。 これらの図において、フレームは左右に対向するフレー
ム部20A,20Bをなす一体フレーム構造を形成して架台22
上に設置されている。この対向フレーム20A,20B間の入
口側には、それぞれ両フレームに両端部が支承され、上
下に対向配置された送りロール24,26が設けられてお
り、ワークWをピンチして矢印A方向に送り込むように
なつている。上側送りロール24を支承する軸受25は、圧
縮コイルスプリング26によつて下方に付勢されており、
対向フレームに螺合するピンチ圧調整ねじ28によつてス
プリング26のばね力を調整し、上側送りロール24の付勢
力、即ち上下の送りロール24,26間のピンチ圧を調整で
きるようになつている。 送りロール24,26の後方(第1図右側)には、両端部が
対向フレーム20A,20Bにそれぞれ支承されて、各ロール
が上下千鳥状に対向配置された矯正ロール群が設けられ
ている。矯正ロール群は、固定測である下側矯正ロール
33,35,37と、可動側である上側矯正ロール32,34,36とが
千鳥状となるように配置されて構成され、送りロール2
4,26から送られてきたワークWを塑性曲げ変形させて巻
き癖を矯正するようになつている。 第3図に示されるように、下側矯正ロール33,35,37のロ
ール軸33a,35a,37aには、それぞれギヤ33b,35b,37bが嵌
着され、各々のギヤ33b,35b,37bは第2図に示されるよ
うに、対向フレーム20Bに支承されたギヤ38,39,40を介
してお互いに噛合つている。ギヤ38は送りロール26のロ
ール軸26aに嵌着された駆動ギヤ26と歯合しており、駆
動ギヤ26bは上側送りロール24のロール軸24aに嵌着され
た従動ギヤ24bと噛み合つている。そして駆動ギヤ26bは
図示しない電動モータに連結されており、下側送りロー
ル26の回動に連動して上側送りロール24及び下側矯正ロ
ール33,35,37が回動するようになつている。 上側の個々の矯正ロール32,34,36は、第4図に示される
ように、それぞれロール本体46が偏心軸42に支承された
構造となつている。即ち、上側の個々の矯正ロール32
(34,36)は、回転体である円筒形状のロール本体46
と、このロール本体46を支承する支承部43を有する偏心
軸42と、この偏心軸42の両端に形成された支軸部44とか
ら構成されている。従つて、支軸部44を介して対向フレ
ーム20A,20Bに軸架される上側の個々の矯正ロール32(3
4,36)は支軸部44に対し偏心した形状となつている。こ
の第4図符号43a,44aは、偏心軸42,支軸部44のそれぞれ
の軸心を示している。なお、符号45はニードルベアリン
グ、符号47はシール部材、符号48aはスラストワッシャ
ー、符号48bはワッシャー、符号49は対向フレーム20A,2
0Bにおける軸受部たるロール軸メタルである。また符号
42aは、偏心軸42の端部に設けられた偏心位置表示板
で、表面には偏心軸42の偏心方向、即ち支承部43と支軸
部44との偏心方向が表示されている。 第5図は偏心軸42の回動によつて可動側矯正ロールが揺
動して上下の矯正ロール間の隙間が変化する様子を説明
する図である。 この図において、偏心軸42を支軸部44の軸受(ロール軸
メタル)49に対して回動させると、第5図矢印Bに示す
ように、支承部43の軸心43aは支軸部44の軸心44aを中心
に揺動し、ロール本体46は下側矯正ロール35,37に接近
した位置(符号46A)から下側矯正ロール35,37から離間
した位置(符号46B)まで移動できる。そして上側矯正
ロールのロール本体46が符号46A位置にあれば、矯正ロ
ールの圧下量は大きく、符号46B位置にあれば、矯正ロ
ールの圧下量は小さい。このように偏心軸42を回動させ
ることにより、矯正ロールの圧下量調整ができる。 また、第3図及び第4図に示されるように、支軸部44に
はウオームギヤ50が嵌着されている。そしてこのウオー
ムギヤ50と噛み合うウオーム52を有するウオーム軸54が
対向フレーム20Aに沿つて上下方向に配設されている。
ウオーム軸54の下端部は、対向フレーム20Aに固定され
たドライメタル構造の軸受台56に支承されている。さら
にウオーム軸54の下端部は軸受台56を貫通して下方に突
出しており、ウオーム軸の下方突出部には雄ねじが刻成
されて、ここに皿ばね59を介して固定ナット60が螺着さ
れている。このためウオーム軸54は皿ばね59によつて回
動トルクが高められた状態に保持されており、ワークW
の矯正ロール群への通板中にワーク側からの負荷によつ
て偏心軸42が勝手に回動することがないようにされてい
る。またウオーム軸54の上端部はウオームギヤ50の上方
に延出している対向フレーム延出部20A1(第4図参照)
を貫通して対向フレーム上に突出し、このウオーム軸54
の上方突出部にはウオーム軸回動操作用の治具(図示せ
ず)の係合できるスリット58が形成されている。なお、
符号61はウオーム軸54の上部カバーで、左右の対向フレ
ーム20A,20B上端面に止着固定されている。 そして、図示しない治具をウオーム軸54のスリット58に
係合させてウオーム軸54を回動させると、ウオーム52に
噛み合うウオームギヤ50が回動し、このウオームギヤ50
と一体に支軸部44が回動し、偏心軸42を回動する。この
時、ロール本体46は偏心軸42を介して支軸部44の軸心44
a回りに揺動することとなり、これによつて上側矯正ロ
ール32,34,36と下側矯正ロール33,35,37との隙間の調
整、即ち矯正ロールの圧下調整を行うことができる。特
にウオーム軸54の1回動がウオームギヤ50の1ピッチで
あるため、ロール本体46の微動調整、即ち矯正ロールの
微小圧下調整ができる。 このように本実施例では、支軸部44に嵌着されたウオー
ムギヤ50と、対向フレーム20A側に設けられ、前記ウオ
ームギヤ50と噛み合うウオーム52を有するウオーム軸54
とからなるロール本体46の回動位置調整機構が上側矯正
ロール32,34,36の各々に備わつているので、上側矯正ロ
ール32と下側矯正ロール33,35間の隙間、上側矯正ロー
ル34と下側矯正ロール35,37間の隙間、上側矯正ロール3
6と下側矯正ロール37間の隙間をそれぞれ独立に調整す
ることができる。しかして、矯正しようとするワークの
種類(材質や板厚や大きさ等)に応じたきめ細かな矯正
ロールの圧下調整を行うことができ、良好なワークの矯
正が可能となる。 また、矯正ロール32(34,36)の軸方向両端部に形成さ
れている支軸部44の一方を回動させれば、ロール本体46
は支軸部44の軸心44a回りに正確に揺動するので、ウオ
ームギヤ50とウオーム軸54とからなる偏心軸の回動位置
調整機構は、本実施例のように矯正ロールの左右の支軸
部44の一方の側にのみ設ければよく、従来の圧下調整機
構(第8図に示す圧下調整ねじ19)のように、ロールの
軸方向両側部に設ける必要はない。従つてレベラー全体
の大きさもそれだけコンパクトとなる。 また、可動側矯正ロール1本の圧下量調整には、1本の
ウオーム軸を回動操作すればよいので、ロールの左右両
端部に設けられている従来の圧下調整ねじの場合に比べ
て、それだけ矯正ロールの圧下調整も容易かつ正確であ
る。 また、ワークWが矯正ロール群に通板されている時に
は、上側矯正ロール32(34,36)を上方に押し上げる力
が作用し、このため偏心軸42を支軸部44の偏心44a回り
に回動させようとするトルクが作用する。しかしウオー
ム52とウオームギヤ50からなる駆動力伝達機構では、一
般にギヤ50側からウオーム52を駆動させることはでき
ず、しかも皿ばね59によつてウオーム軸54の回動トルク
が高められているので、偏心軸42がワークの矯正雑等に
おいて回動されおそれは全くない。従つてウオームギヤ
50とウオーム52の所定の歯合位置、即ち圧下量を調整し
た矯正ロール32(34,36)の位置を固定するための特別
な手段を設ける必要はない。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る板材歪矯
正装置によれば、上側矯正ロールの圧下調整のための偏
心軸の回動位置調整機構は、支軸部の片側に軸着された
ウオームギヤと、そのウオームギヤに歯合し一方のフレ
ームに手動回転可能に支承されたウオーム軸とを上側矯
正ロールの軸方向一方の側にのみ設ければよく、しか
も、そのウオーム軸は、その一方のウオーム部に上下方
向に支承され、その上部で手動回転操作可能な構造なの
で、モータなどの動力設備を必要とせず、そのための設
置面積や複雑な構造を要しないことから、部品点数が少
なく安価でコンパクトな構造で製作でき且つ簡単に上側
矯正ロールの圧下量調整操作ができる。 また、上側矯正ロールの各々は個々の偏心軸によつて支
承され、しかも、この偏心軸は、その一方の支軸部側に
ウオームギヤが軸着され、そのウオームギヤを介して対
向フレームのどちらか一方のフレーム部に手動回転可能
に上下方向に支承されたウオーム軸に歯合しているた
め、この偏心軸の回動に際して、ウオーム軸の回動量に
対する偏心軸の回動量が小さいことから微少な圧下量調
整が個々の矯正ロールに適用できる。要するに、上側矯
正ロールの各々を、個々の矯正ロールに独立して設けら
れた偏心軸の片側の支軸部のウオームギヤに対応して歯
合するウオーム軸を手動回動させることで、ワークの幅
方向に均一な圧下量の微少調整ができる。即ち、個々の
矯正ロールについてそれぞれ独立した圧下量調整が手動
ででき、ワークの良好な矯正ができる。さらに、従来の
この種の装置では上フレームと下フレームとを分離した
構造とされていたが、本発明では上下の矯正ロールを一
体形成した構造の対向フレームに支承させた構造である
ので、装置構造がコンパクトとなつて部品点数が少なく
コストを低減できるとともに、耐久性も向上させること
ができる。 また、請求項(2)の板材歪矯正装置によれば、ドライ
バー等の工具を用いて手動回転可能なウオーム軸を簡単
に手動で回動操作できる。
正装置によれば、上側矯正ロールの圧下調整のための偏
心軸の回動位置調整機構は、支軸部の片側に軸着された
ウオームギヤと、そのウオームギヤに歯合し一方のフレ
ームに手動回転可能に支承されたウオーム軸とを上側矯
正ロールの軸方向一方の側にのみ設ければよく、しか
も、そのウオーム軸は、その一方のウオーム部に上下方
向に支承され、その上部で手動回転操作可能な構造なの
で、モータなどの動力設備を必要とせず、そのための設
置面積や複雑な構造を要しないことから、部品点数が少
なく安価でコンパクトな構造で製作でき且つ簡単に上側
矯正ロールの圧下量調整操作ができる。 また、上側矯正ロールの各々は個々の偏心軸によつて支
承され、しかも、この偏心軸は、その一方の支軸部側に
ウオームギヤが軸着され、そのウオームギヤを介して対
向フレームのどちらか一方のフレーム部に手動回転可能
に上下方向に支承されたウオーム軸に歯合しているた
め、この偏心軸の回動に際して、ウオーム軸の回動量に
対する偏心軸の回動量が小さいことから微少な圧下量調
整が個々の矯正ロールに適用できる。要するに、上側矯
正ロールの各々を、個々の矯正ロールに独立して設けら
れた偏心軸の片側の支軸部のウオームギヤに対応して歯
合するウオーム軸を手動回動させることで、ワークの幅
方向に均一な圧下量の微少調整ができる。即ち、個々の
矯正ロールについてそれぞれ独立した圧下量調整が手動
ででき、ワークの良好な矯正ができる。さらに、従来の
この種の装置では上フレームと下フレームとを分離した
構造とされていたが、本発明では上下の矯正ロールを一
体形成した構造の対向フレームに支承させた構造である
ので、装置構造がコンパクトとなつて部品点数が少なく
コストを低減できるとともに、耐久性も向上させること
ができる。 また、請求項(2)の板材歪矯正装置によれば、ドライ
バー等の工具を用いて手動回転可能なウオーム軸を簡単
に手動で回動操作できる。
第1図は本発明の一実施例であるレベラーの側面図、第
2図はその正面図(レベラーをワークの出口側から見た
図)、第3図は偏心軸の回動位置調整機構およびロール
駆動機構を示すレベラーの拡大側面図、第4図は第3図
に示す線IV−IVに沿う断面図、第5図は可動側矯正ロー
ルの揺動の様子を説明する説明図、第6図及び第7図は
第1の従来技術の概要図、第8図は第2の従来技術の概
要図である。 20A,20B……対向フレーム 24,26……送りロール 32,34,36……上側矯正ロール(可動側矯正ロール) 33,35,37……下側矯正ロール(固定側矯正ロール) 42……偏心軸 43……ロール本体を支承する支承部 44……対向フレームに支承される支軸部 46……可動側矯正ロールを構成するロール本体 50……ウオームギヤ 52……ウオーム 54……ウオーム軸 58……ウオーム軸回動操作用治具の係合部であるスリッ
ト
2図はその正面図(レベラーをワークの出口側から見た
図)、第3図は偏心軸の回動位置調整機構およびロール
駆動機構を示すレベラーの拡大側面図、第4図は第3図
に示す線IV−IVに沿う断面図、第5図は可動側矯正ロー
ルの揺動の様子を説明する説明図、第6図及び第7図は
第1の従来技術の概要図、第8図は第2の従来技術の概
要図である。 20A,20B……対向フレーム 24,26……送りロール 32,34,36……上側矯正ロール(可動側矯正ロール) 33,35,37……下側矯正ロール(固定側矯正ロール) 42……偏心軸 43……ロール本体を支承する支承部 44……対向フレームに支承される支軸部 46……可動側矯正ロールを構成するロール本体 50……ウオームギヤ 52……ウオーム 54……ウオーム軸 58……ウオーム軸回動操作用治具の係合部であるスリッ
ト
Claims (2)
- 【請求項1】ロールの両端部が一体形成された対向フレ
ーム20A,20Bの幅方向にそれぞれ支承されて、上下に対
向配置された少なくとも一組の送りロール24,26と、ロ
ールの両端部が前記対向フレーム20A,20Bの幅方向にそ
れぞれ支承されて、上下千鳥状に対向配置された矯正ロ
ール群(32,34,36)(33,35,37)とを備えた板材歪矯正
装置において、前記矯正ロール群のうちの上側の個々の
矯正ロール32,34,36は、それぞれが回転体である円筒形
状のロール本体46と、このロール本体46を支承する偏心
軸42と、この偏心軸42の両端に設けられた支軸部44と、
前記支軸部44を軸承する幅方向における対向フレーム20
A,20Bのいずれか一方の側に、この偏心軸42を回動可能
に連係してなる偏心軸42の回動位置調整機構50,52,54と
から構成され、前記偏心軸42の回動位置調整機構50,52,
54は、偏心軸42の一方の支軸部44側に軸着されたウオー
ムギヤ50と、幅方向における対向フレームのどちらか一
方のフレーム部20A或は20Bに手動回転可能に上下方向に
支承され、前記ウオームギヤ50と歯合するウオーム52を
有するウオーム軸54とからなることを特徴とする板材歪
矯正装置。 - 【請求項2】前記手動回転可能なウオーム軸54の上端部
は、軸方向における対向フレームのどちらか一方のフー
レム部20A或は20Bの上方に突出され、この上方突出部に
ウオーム軸回動操作用の工具を係合可能な係合部58が形
成されてなることを特徴とする請求項(1)記載の板材
歪矯正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042957A JPH0694047B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 板材歪矯正装置 |
| KR1019890013839A KR900013220A (ko) | 1989-02-27 | 1989-09-26 | 판재변형 교정장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042957A JPH0694047B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 板材歪矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224818A JPH02224818A (ja) | 1990-09-06 |
| JPH0694047B2 true JPH0694047B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=12650509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042957A Expired - Lifetime JPH0694047B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 板材歪矯正装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694047B2 (ja) |
| KR (1) | KR900013220A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111926158B (zh) * | 2020-09-16 | 2024-09-10 | 辽宁宏昌重工股份有限公司 | 一种不对称断面产品热处理压淬防弯曲装置 |
| CN114433660A (zh) * | 2020-10-30 | 2022-05-06 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 一种拉弯矫直机辊形调整机构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56105818A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | Leveler |
| JPS5945030A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | Nippon Steel Corp | ロ−ラ−レベラ− |
| JPS6143124A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 抗体の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1042957A patent/JPH0694047B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-26 KR KR1019890013839A patent/KR900013220A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02224818A (ja) | 1990-09-06 |
| KR900013220A (ko) | 1990-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4022046A (en) | Method of and apparatus for straightening steel sections | |
| JPH02224818A (ja) | 板材歪矯正装置 | |
| JPS6325879B2 (ja) | ||
| JP3274803B2 (ja) | 条材用ローラ矯正機 | |
| JPH07106390B2 (ja) | 冷間ロール成形機 | |
| JPH01317622A (ja) | 形鋼用ローラ矯正機 | |
| JP2968409B2 (ja) | ローラレベラ | |
| JP3239089B2 (ja) | ねじ鉄筋のスキンパス・ツイストローラガイド装置 | |
| JP3589257B2 (ja) | 形材の曲げ方法及び曲げ装置 | |
| JP3424000B2 (ja) | カラー成形装置 | |
| JP3053113B2 (ja) | 帯状材用の複ローラ圧延機においてローラ間隙を補正するためのローラ支持装置 | |
| JPH065030Y2 (ja) | 形鋼の案内支持ロール装置 | |
| JP2706185B2 (ja) | シャフト支持機構及び三方ロール装置 | |
| JPH0829346B2 (ja) | 矯正ロールの角度調節装置 | |
| CN219597768U (zh) | 滚弧机 | |
| CN218395434U (zh) | 机械加工用多功能卷圆装置 | |
| JP3199520B2 (ja) | アール曲げ機 | |
| AU2004216128A1 (en) | Roll forming apparatus for forming sheet material into multiple shapes | |
| JPH0242286B2 (ja) | ||
| CN215614258U (zh) | 手摇滚弯机 | |
| JPS6230044B2 (ja) | ||
| JPH06134520A (ja) | ロールレベラー | |
| JP2005254268A (ja) | 幅反り矯正機 | |
| JPH07106388B2 (ja) | 幅可変ローラ矯正機 | |
| JP2820293B2 (ja) | ロール成形装置の駆動ロール成形スタンド |