JPH0694299B2 - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
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- JPH0694299B2 JPH0694299B2 JP60029314A JP2931485A JPH0694299B2 JP H0694299 B2 JPH0694299 B2 JP H0694299B2 JP 60029314 A JP60029314 A JP 60029314A JP 2931485 A JP2931485 A JP 2931485A JP H0694299 B2 JPH0694299 B2 JP H0694299B2
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- work support
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はオーバヘッドコンベヤなどと組合せて用いる
のに好適な移送装置に関する。
のに好適な移送装置に関する。
比較的小形の電子機器などの組立工程では、オーバヘッ
ドコンベアによりワークを搬送し、その搬送中にこのコ
ンベアからワークをおろして処理し、処理を終了したワ
ークを再び上記コンベアに搭載して次工程に搬送するこ
とがある。このようにオーバヘッドコンベアを利用する
場合、通常、コンベアの走行速度または間欠的に動くオ
ーバヘッドコンベアではそのインデックスタイムを、ワ
ークの処理時間に合うように調整するが、組立が複数の
処理工程からなる場合は、そのすべての工程についてそ
れらを一致させることが困難であるため、一般には、処
理時間がコンベアの走行速度またはインデックスタイム
と一致しない工程については、未処理ワークおよび処理
終了ワークのストック装置を設けるとともに、複数の作
業ステーションを設置して処理をおこなうように構成さ
れる。また他の方式として、オーバヘッドコンベアを供
給ラインと、処理を終了したワークを次工程に搬送する
別のラインとに分けて2系統設置することもある。
ドコンベアによりワークを搬送し、その搬送中にこのコ
ンベアからワークをおろして処理し、処理を終了したワ
ークを再び上記コンベアに搭載して次工程に搬送するこ
とがある。このようにオーバヘッドコンベアを利用する
場合、通常、コンベアの走行速度または間欠的に動くオ
ーバヘッドコンベアではそのインデックスタイムを、ワ
ークの処理時間に合うように調整するが、組立が複数の
処理工程からなる場合は、そのすべての工程についてそ
れらを一致させることが困難であるため、一般には、処
理時間がコンベアの走行速度またはインデックスタイム
と一致しない工程については、未処理ワークおよび処理
終了ワークのストック装置を設けるとともに、複数の作
業ステーションを設置して処理をおこなうように構成さ
れる。また他の方式として、オーバヘッドコンベアを供
給ラインと、処理を終了したワークを次工程に搬送する
別のラインとに分けて2系統設置することもある。
しかし上記のように、未処理ワークおよび処理終了ワー
クのストック装置を設けて加工をおこなう方式は、組立
工程におけるスペースファクタをいちじるしく悪化させ
る。また、供給ラインのほかに別のラインを設ける方式
は、このような2系統のオーバヘッドコンベアを必要と
する工程が複数あるときは、搬送ラインが複雑化し設備
費がかさむ。またオーバヘッドコンベアの稼動率を低下
させる。
クのストック装置を設けて加工をおこなう方式は、組立
工程におけるスペースファクタをいちじるしく悪化させ
る。また、供給ラインのほかに別のラインを設ける方式
は、このような2系統のオーバヘッドコンベアを必要と
する工程が複数あるときは、搬送ラインが複雑化し設備
費がかさむ。またオーバヘッドコンベアの稼動率を低下
させる。
この発明は、コンベアにより搬送されるワークを順次二
つの作業ステーションに分配するとともに、処理終了し
たワークを再び上記コンベア搭載することができ、未処
理ワークおよび処理終了ワークのストック装置を必要と
しない移送装置を提供することを目的とする。
つの作業ステーションに分配するとともに、処理終了し
たワークを再び上記コンベア搭載することができ、未処
理ワークおよび処理終了ワークのストック装置を必要と
しない移送装置を提供することを目的とする。
一定間隔離れた位置に一対のワーク支持台がそれぞれ回
転自在に設けられたスライド体を有し、この一対のワー
ク支持台にそれぞれ各ワーク支持台の回転中心に対して
対称に一対のワーク支持部が設けられ、上記スライド体
を上記ワーク支持台の配列方向に上記一定間隔分往復ス
ライドさせて、上記ワーク支持部に支持されたワークを
搬送するベースユニットと、このベースユニットの中央
部側方に設置され、このベースユニットから遠く離れた
端部に設けられたワーク支持台、およびこの端部に設け
られたワーク支持台と上記ベースユニットの中央部との
間を往復動して、少なくとも上記端部に設けられたワー
ク支持台に支持されたワークを支持して、上記ベースユ
ニットの一対のワーク支持台のうちいずれか一方のワー
ク支持台のワーク支持部まで搬送するワーク搬送テーブ
ル部を有する第1搬送ユニットと、上記ベースユニット
の中央部から上記ベースユニットに設けられた一対のワ
ーク支持台の間隔に等しい距離離れた上記ベースユニッ
トの両端部に設置され、このベースユニットから遠く離
れた端部に設けられたワーク支持台、およびこの端部に
設けられたワーク支持台と上記ベースユニットの端部と
の間に往復動して、少なくとも上記ベースユニットのワ
ーク支持台のワーク支持部に支持されたワークを支持し
て、上記端部に設けられたワーク支持台まで搬送するワ
ーク搬送テーブル部を有する一対の第2搬送ユニットと
で移送装置を構成し、この移送装置を作業ステーション
に設置して、コンベアにより搬送されるワークを順次第
1搬送ユニット、ベースユニット、第2搬送ユニットを
介して、二つの作業ステーションに分配し、これら作業
ステーションで処理終了したワークを再び上記コンベア
に搭載して搬送できるようにした。
転自在に設けられたスライド体を有し、この一対のワー
ク支持台にそれぞれ各ワーク支持台の回転中心に対して
対称に一対のワーク支持部が設けられ、上記スライド体
を上記ワーク支持台の配列方向に上記一定間隔分往復ス
ライドさせて、上記ワーク支持部に支持されたワークを
搬送するベースユニットと、このベースユニットの中央
部側方に設置され、このベースユニットから遠く離れた
端部に設けられたワーク支持台、およびこの端部に設け
られたワーク支持台と上記ベースユニットの中央部との
間を往復動して、少なくとも上記端部に設けられたワー
ク支持台に支持されたワークを支持して、上記ベースユ
ニットの一対のワーク支持台のうちいずれか一方のワー
ク支持台のワーク支持部まで搬送するワーク搬送テーブ
ル部を有する第1搬送ユニットと、上記ベースユニット
の中央部から上記ベースユニットに設けられた一対のワ
ーク支持台の間隔に等しい距離離れた上記ベースユニッ
トの両端部に設置され、このベースユニットから遠く離
れた端部に設けられたワーク支持台、およびこの端部に
設けられたワーク支持台と上記ベースユニットの端部と
の間に往復動して、少なくとも上記ベースユニットのワ
ーク支持台のワーク支持部に支持されたワークを支持し
て、上記端部に設けられたワーク支持台まで搬送するワ
ーク搬送テーブル部を有する一対の第2搬送ユニットと
で移送装置を構成し、この移送装置を作業ステーション
に設置して、コンベアにより搬送されるワークを順次第
1搬送ユニット、ベースユニット、第2搬送ユニットを
介して、二つの作業ステーションに分配し、これら作業
ステーションで処理終了したワークを再び上記コンベア
に搭載して搬送できるようにした。
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図にこの発明の一実施例である移送装置の構成を示
す。この移送装置は、たとえばカラーブラウン管の組立
工程、特にその試験調整工程に設置され、ベースユニッ
ト(1)と、カラーブラウン管を搬送するオーバヘッド
コンベアとこのベースユニット(1)とを接続する第1
搬送ユニット(2)と、ベースユニット(1)と試験調
整ステーションとを接続する一対の第2搬送ユニット
(3a),(3b)と、これら各ユニット(1),(2),
(3a),(3b)の動作を制御する制御装置(4)とから
構成されている。
す。この移送装置は、たとえばカラーブラウン管の組立
工程、特にその試験調整工程に設置され、ベースユニッ
ト(1)と、カラーブラウン管を搬送するオーバヘッド
コンベアとこのベースユニット(1)とを接続する第1
搬送ユニット(2)と、ベースユニット(1)と試験調
整ステーションとを接続する一対の第2搬送ユニット
(3a),(3b)と、これら各ユニット(1),(2),
(3a),(3b)の動作を制御する制御装置(4)とから
構成されている。
上記ベースユニット(1)は、フレーム(6)に架設さ
れた一対のガイド(7)に沿って、図示しないエアシリ
ンダなどの駆動装置により、上記フレーム(6)上をス
ライドするスライド体(8)を有する。このスライド体
(8)には、図示しない回転駆動装置により、それぞれ
独立に回転することができる一対の回転テーブル(9)
が設けられ、これら回転テーブル(9)上に一対のワー
ク支持台(10a),(10b)が設けられている。この一対
のワーク支持台(10)は、スライド体(8)のスライド
方向に一定間隔離れて位置し、上記スライド体(8)が
フレーム(6)の一端部側の停止位置に停止したとき、
一方のワーク支持台(10b)がフレーム(6)の中央部
上に、また上記スライド体(8)がフレーム(6)の他
端部側の停止位置に停止したとき、他方のワーク支持台
(10a)がフレーム(6)の中央部上に位置するように
なっている。上記一対のワーク支持台(10a),(10b)
は、それぞれの回転中心に対して対称の形状に形成さ
れ、かつ180゜回転対称の位置に、後述する第1および
第2搬送ユニット(2),(3a),(3b)のバキューム
チャックからなるワーク支持ヘッド(11),(12)を上
下方向に自由に挿通し得る切欠きをもった一対のワーク
支持部(13)が設けられている。
れた一対のガイド(7)に沿って、図示しないエアシリ
ンダなどの駆動装置により、上記フレーム(6)上をス
ライドするスライド体(8)を有する。このスライド体
(8)には、図示しない回転駆動装置により、それぞれ
独立に回転することができる一対の回転テーブル(9)
が設けられ、これら回転テーブル(9)上に一対のワー
ク支持台(10a),(10b)が設けられている。この一対
のワーク支持台(10)は、スライド体(8)のスライド
方向に一定間隔離れて位置し、上記スライド体(8)が
フレーム(6)の一端部側の停止位置に停止したとき、
一方のワーク支持台(10b)がフレーム(6)の中央部
上に、また上記スライド体(8)がフレーム(6)の他
端部側の停止位置に停止したとき、他方のワーク支持台
(10a)がフレーム(6)の中央部上に位置するように
なっている。上記一対のワーク支持台(10a),(10b)
は、それぞれの回転中心に対して対称の形状に形成さ
れ、かつ180゜回転対称の位置に、後述する第1および
第2搬送ユニット(2),(3a),(3b)のバキューム
チャックからなるワーク支持ヘッド(11),(12)を上
下方向に自由に挿通し得る切欠きをもった一対のワーク
支持部(13)が設けられている。
第1搬送ユニット(2)は、上記ベースユニット(1)
の中央部の一側に、このベースユニット(1)と直交す
る如く設置され、ベースユニット(1)から遠く離れた
フレーム(14)の端部は、オーバヘッドコンベアに対し
てワークを積みおろしするロボットが設置された移載ス
テーション(15)に隣接している。上記ベースユニット
(1)から遠く離れた端部上には、前記ベースユニット
(1)のワーク支持台(10a),(10b)に形成されたワ
ーク支持部(13)と同一形状のワーク支持台(16)が設
けられている。また上記フレーム(14)には、このフレ
ーム(14)に架設された一対のガイド(17)に沿って、
エアシリンダからなる駆動装置(18)により、上記ワー
ク支持台(16)と上記ベースユニット(1)との間を往
復動する搬送テーブル(19)が設けられている。このワ
ーク搬送テーブル(19)には、このワーク搬送テーブル
(19)に取り付けられたエアシリンダおよび回転駆動装
置により上下動および回転するバキュームチャックから
なるワーク支持ヘッド(11)が取り付けられている。
の中央部の一側に、このベースユニット(1)と直交す
る如く設置され、ベースユニット(1)から遠く離れた
フレーム(14)の端部は、オーバヘッドコンベアに対し
てワークを積みおろしするロボットが設置された移載ス
テーション(15)に隣接している。上記ベースユニット
(1)から遠く離れた端部上には、前記ベースユニット
(1)のワーク支持台(10a),(10b)に形成されたワ
ーク支持部(13)と同一形状のワーク支持台(16)が設
けられている。また上記フレーム(14)には、このフレ
ーム(14)に架設された一対のガイド(17)に沿って、
エアシリンダからなる駆動装置(18)により、上記ワー
ク支持台(16)と上記ベースユニット(1)との間を往
復動する搬送テーブル(19)が設けられている。このワ
ーク搬送テーブル(19)には、このワーク搬送テーブル
(19)に取り付けられたエアシリンダおよび回転駆動装
置により上下動および回転するバキュームチャックから
なるワーク支持ヘッド(11)が取り付けられている。
上記ワーク搬送テーブル(19)は、上記移載ステーショ
ンに設置されたロボットにより、オーバヘッドコンベア
から上記ワーク支持台(16)にワーク(W)が移載され
ると、このワーク支持台(16)の下部からワーク支持ヘ
ッド(11)を上昇させて、上記ワーク支持台(16)に移
載されたワーク(W)を吸着支持し、これをベースユニ
ット(1)の中央部上に位置するワーク支持台(10a)
または(10b)のワーク支持部(13)まで搬送し、ワー
ク支持ヘッド(11)の下降と吸着解除により、このワー
ク支持台(10a)または(10b)のワーク支持部(13)上
に移載する。また同様に、このワーク支持台(10a)ま
たは(10b)のワーク支持部(13)に支持されたワーク
(W)をワーク支持台(16)まで搬送してこのワーク支
持台(16)に移載する。これらの場合、回転可能なワー
ク支持ヘッド(11)は、回転駆動装置の回転駆動によ
り、吸着支持したワーク(W)の向きを任意に変更する
ことができる。
ンに設置されたロボットにより、オーバヘッドコンベア
から上記ワーク支持台(16)にワーク(W)が移載され
ると、このワーク支持台(16)の下部からワーク支持ヘ
ッド(11)を上昇させて、上記ワーク支持台(16)に移
載されたワーク(W)を吸着支持し、これをベースユニ
ット(1)の中央部上に位置するワーク支持台(10a)
または(10b)のワーク支持部(13)まで搬送し、ワー
ク支持ヘッド(11)の下降と吸着解除により、このワー
ク支持台(10a)または(10b)のワーク支持部(13)上
に移載する。また同様に、このワーク支持台(10a)ま
たは(10b)のワーク支持部(13)に支持されたワーク
(W)をワーク支持台(16)まで搬送してこのワーク支
持台(16)に移載する。これらの場合、回転可能なワー
ク支持ヘッド(11)は、回転駆動装置の回転駆動によ
り、吸着支持したワーク(W)の向きを任意に変更する
ことができる。
一対の第2搬送ユニット(3a),(3b)は、それぞれ上
記第1搬送ユニット(2)から前記ベースユニット
(1)の一対のワーク支持台(10a),(10b)の間隔に
等しい距離離れて、ベースユニット(1)の両端部の他
側にベースユニット(1)と直交する如く設置されてい
る。その構造は、上記第1搬送ユニット(2)と同じ構
造に形成され、ベースユニット(1)から遠く離れた端
部にワーク支持台(21)が設けられ、またフレーム(2
2)に架設された一対のガイド(23)に沿って、エアシ
リンダからなる駆動装置(24)により、上記ワーク支持
台(21)とベースユニット(1)との間を往復動するワ
ーク搬送テーブル(25)が設けられている。
記第1搬送ユニット(2)から前記ベースユニット
(1)の一対のワーク支持台(10a),(10b)の間隔に
等しい距離離れて、ベースユニット(1)の両端部の他
側にベースユニット(1)と直交する如く設置されてい
る。その構造は、上記第1搬送ユニット(2)と同じ構
造に形成され、ベースユニット(1)から遠く離れた端
部にワーク支持台(21)が設けられ、またフレーム(2
2)に架設された一対のガイド(23)に沿って、エアシ
リンダからなる駆動装置(24)により、上記ワーク支持
台(21)とベースユニット(1)との間を往復動するワ
ーク搬送テーブル(25)が設けられている。
この第2搬送ユニット(3a),(3b)は、ベースユニッ
ト(1)から遠く離れた端部に隣接して設置された作業
ステーション(26)、すなわちこの実施例ではカラーブ
ラウン管の試験調整ステーションにワーク(W)を供給
し、またこの作業ステーション(26)から処理終了した
ワーク(W)を搬出するためのユニットであって、前記
第1搬送ユニット(2)と同様に、ベースユニット
(1)の両端部上に位置するワーク支持台(10a)また
は(10b)のワーク支持部(13)に支持されたワーク
(W)をワーク支持台(21)に、またこのワーク支持台
(21)に支持された処理終了ワーク(W)を上記ワーク
支持台(10a)または(10b)のワーク支持部(13)に移
載する。
ト(1)から遠く離れた端部に隣接して設置された作業
ステーション(26)、すなわちこの実施例ではカラーブ
ラウン管の試験調整ステーションにワーク(W)を供給
し、またこの作業ステーション(26)から処理終了した
ワーク(W)を搬出するためのユニットであって、前記
第1搬送ユニット(2)と同様に、ベースユニット
(1)の両端部上に位置するワーク支持台(10a)また
は(10b)のワーク支持部(13)に支持されたワーク
(W)をワーク支持台(21)に、またこのワーク支持台
(21)に支持された処理終了ワーク(W)を上記ワーク
支持台(10a)または(10b)のワーク支持部(13)に移
載する。
制御装置(4)は、第2図に示すように、その前面に後
述するこの移送装置の各種動作および各部の動作を制御
するスイッチ(28),(29)のほか、その稼動状況を一
目で監視できるように各ユニット(1),(2),(3
a),(3b)のワーク支持台(10a),(10b),(1
6),(21)に対応させてLEDを配置した表示装置(30)
が設けられている。
述するこの移送装置の各種動作および各部の動作を制御
するスイッチ(28),(29)のほか、その稼動状況を一
目で監視できるように各ユニット(1),(2),(3
a),(3b)のワーク支持台(10a),(10b),(1
6),(21)に対応させてLEDを配置した表示装置(30)
が設けられている。
つぎに、この移送装置の動作を第3図ないし第5図に基
づいて説明する。この第3図の(3−1)図ないし(3
−10)図は、各ユニット(1),(2),(3a),(3
b)にワーク(W)がない状態から一対の作業ステーシ
ヨン(26),(26)にワーク(W)を供給するまでの準
備動作を、第4図の(4−11)図ないし(4−19)図
は、上記準備動作ののちおこなわれる各作業ステーショ
ン(26)に連続的にワーク(W)を供給したり、また処
理終了したワーク(W)を連続的に搬出する定常動作
を、また第5図の(5−20)図ないし(5−29)図は、
各ユニット(1),(2),(3a),(3b)からすべて
のワーク(W)を回収して空の状態にする払出し動作を
示したものである。またこれら各図面において、白丸は
未処理ワークを、打点を付した丸は処理終了ワークを示
している。なお以下に記す動作説明の番号は上記図面番
号と一致する。
づいて説明する。この第3図の(3−1)図ないし(3
−10)図は、各ユニット(1),(2),(3a),(3
b)にワーク(W)がない状態から一対の作業ステーシ
ヨン(26),(26)にワーク(W)を供給するまでの準
備動作を、第4図の(4−11)図ないし(4−19)図
は、上記準備動作ののちおこなわれる各作業ステーショ
ン(26)に連続的にワーク(W)を供給したり、また処
理終了したワーク(W)を連続的に搬出する定常動作
を、また第5図の(5−20)図ないし(5−29)図は、
各ユニット(1),(2),(3a),(3b)からすべて
のワーク(W)を回収して空の状態にする払出し動作を
示したものである。またこれら各図面において、白丸は
未処理ワークを、打点を付した丸は処理終了ワークを示
している。なお以下に記す動作説明の番号は上記図面番
号と一致する。
(準備動作) (1)移載ステーション(15)に設置されたロボットに
より、オーバヘッドコンベアのワーク(W1)を第1搬送
ユニット(2)のワーク支持台(16)に移載する。
より、オーバヘッドコンベアのワーク(W1)を第1搬送
ユニット(2)のワーク支持台(16)に移載する。
(2)ワーク搬送テーブル(19)により、このワーク支
持台(16)上のワーク(W1)をベースユニット(1)の
中央部上に位置するワーク支持台(10a)をワーク支持
部(13)に移載する。
持台(16)上のワーク(W1)をベースユニット(1)の
中央部上に位置するワーク支持台(10a)をワーク支持
部(13)に移載する。
(3)ベースユニット(1)のスライド体(8)のベー
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
(4)ワーク(W1)を支持したワーク支持台(10a)を1
80゜回転させる。またロボットによりオーバヘッドコン
ベアから後続のワーク(W2)を第1搬送ユニット(2)
のワーク支持台(16)に移載する。
80゜回転させる。またロボットによりオーバヘッドコン
ベアから後続のワーク(W2)を第1搬送ユニット(2)
のワーク支持台(16)に移載する。
(5)第2搬送ユニット(3a)のワーク搬送テーブル
(25)により、ワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上のワーク(W1)を第2搬送ユニット(3a)のワー
ク支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上
のワーク(W2)をベースユニット(1)の中央部上に位
置するワーク支持台(10b)のワーク支持部(13)に移
載する。
(25)により、ワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上のワーク(W1)を第2搬送ユニット(3a)のワー
ク支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上
のワーク(W2)をベースユニット(1)の中央部上に位
置するワーク支持台(10b)のワーク支持部(13)に移
載する。
(6)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。なお、
ワーク支持台(21)上のワーク(W1)は作業ステーショ
ン(26)に供給される。
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。なお、
ワーク支持台(21)上のワーク(W1)は作業ステーショ
ン(26)に供給される。
(7)ワーク(W2)を支持したワーク支持台(10b)を1
80゜回転させる。またロボットによりオーバヘッドコン
ベアから後続のワーク(W3)を第1搬送ユニット(2)
のワーク支持台(16)に移載する。
80゜回転させる。またロボットによりオーバヘッドコン
ベアから後続のワーク(W3)を第1搬送ユニット(2)
のワーク支持台(16)に移載する。
(8)第2搬送ユニット(3b)のワーク搬送テーブル
(25)により、ワーク支持台(10b)のワーク支持部(1
3)上のワーク(W2)を第2搬送ユニット(3b)のワー
ク支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上
のワーク(W3)をベースユニット(1)の中央部上に位
置するワーク支持台(10a)のワーク支持部(13)に移
載する。
(25)により、ワーク支持台(10b)のワーク支持部(1
3)上のワーク(W2)を第2搬送ユニット(3b)のワー
ク支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上
のワーク(W3)をベースユニット(1)の中央部上に位
置するワーク支持台(10a)のワーク支持部(13)に移
載する。
(9)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。なお第
2搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)上のワーク
(W2)は作業ステーション(26)に供給され、処理終了
したワーク(W1)が第2搬送ユニット(3a)のワーク支
持台(21)に搭載される。
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。なお第
2搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)上のワーク
(W2)は作業ステーション(26)に供給され、処理終了
したワーク(W1)が第2搬送ユニット(3a)のワーク支
持台(21)に搭載される。
(10)第2搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上
の処理終了ワーク(W1)をベースユニット(1)のワー
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)に移載する。
の処理終了ワーク(W1)をベースユニット(1)のワー
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)に移載する。
(定常動作) (11)処理終了ワーク(W1)および未処理ワーク(W3)
を支持したワーク支持台(10a)を180゜回転させる。ま
たロボットによりオーバヘッドコンベアから後続のワー
ク(W4)を第1搬送ユニット(2)のワーク支持台(1
6)に移載する。
を支持したワーク支持台(10a)を180゜回転させる。ま
たロボットによりオーバヘッドコンベアから後続のワー
ク(W4)を第1搬送ユニット(2)のワーク支持台(1
6)に移載する。
(12)第2搬送ユニット(3a)のワーク搬送テーブル
(25)により、ワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上の未処理ワーク(W3)を第2搬送ユニット(3a)
のワーク支持台(21)に移載する。またワーク支持台
(16)上の未処理ワーク(W4)をベースユニット(1)
の中央部上に位置するワーク支持台(10b)のワーク支
持部(13)に移載する。なお処理終了したワーク(W2)
が第2搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)に搭載
される。
(25)により、ワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上の未処理ワーク(W3)を第2搬送ユニット(3a)
のワーク支持台(21)に移載する。またワーク支持台
(16)上の未処理ワーク(W4)をベースユニット(1)
の中央部上に位置するワーク支持台(10b)のワーク支
持部(13)に移載する。なお処理終了したワーク(W2)
が第2搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)に搭載
される。
(13)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。なお第
2搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の未処理
ワーク(W3)が作業ステーション(26)に供給される。
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。なお第
2搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の未処理
ワーク(W3)が作業ステーション(26)に供給される。
(14)ベースユニット(1)の中央部上に位置するワー
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W1)を第1搬送ユニット(2)のワーク支持台
(16)に移載する。また第2搬送ユニット(3b)のワー
ク支持台(21)上の処理終了ワーク(W2)をワーク支持
台(10b)のワーク支持部(13)に移載する。
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W1)を第1搬送ユニット(2)のワーク支持台
(16)に移載する。また第2搬送ユニット(3b)のワー
ク支持台(21)上の処理終了ワーク(W2)をワーク支持
台(10b)のワーク支持部(13)に移載する。
(15)ロボットにより、ワーク支持台(16)上の処理終
了ワーク(W1)をオーバヘッドコンベアに移載したの
ち、このオーバヘッドコンベアからワーク(W5)をワー
ク支持台(16)に移載する。また、ベースユニット
(1)のワーク支持台(10b)を180゜回転させる。
了ワーク(W1)をオーバヘッドコンベアに移載したの
ち、このオーバヘッドコンベアからワーク(W5)をワー
ク支持台(16)に移載する。また、ベースユニット
(1)のワーク支持台(10b)を180゜回転させる。
(16)ワーク支持台(10b)のワーク支持部(13)上の
未処理ワーク(W4)を第2搬送ユニット(3b)のワーク
支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上の
未処理ワーク(W5)をベースユニット(1)の中央部上
に位置するワーク支持台(10a)のワーク支持部(13)
に移載する。なお第2搬送ユニット(3a)のワーク支持
台(21)に処理終了ワーク(W3)が搭載される。
未処理ワーク(W4)を第2搬送ユニット(3b)のワーク
支持台(21)に移載する。またワーク支持台(16)上の
未処理ワーク(W5)をベースユニット(1)の中央部上
に位置するワーク支持台(10a)のワーク支持部(13)
に移載する。なお第2搬送ユニット(3a)のワーク支持
台(21)に処理終了ワーク(W3)が搭載される。
(17)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
(18)ベースユニット(1)の中央部上に位置するワー
ク支持台(10b)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W2)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W3)をワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)に移載する。
ク支持台(10b)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W2)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W3)をワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)に移載する。
(19)ロボットにより、ワーク支持台(16)上の処理終
了ワーク(W2)をオーバヘッドコンベアに移載したの
ち、このオーバヘッドコンベアからワーク(W6)をワー
ク支持台(16)に移載する。また、ベースユニット
(1)のワーク支持台(10a)を180゜回転させる。
了ワーク(W2)をオーバヘッドコンベアに移載したの
ち、このオーバヘッドコンベアからワーク(W6)をワー
ク支持台(16)に移載する。また、ベースユニット
(1)のワーク支持台(10a)を180゜回転させる。
この動作により得られるワーク(W)の配置は(4−1
1)図におけるワーク(W)の配置と一致する。かくし
て以後(4−12)図から(4−19)図までの動作を繰返
すことにより、連続的に未処理ワーク(W)を作業ステ
ーション(26)に供給するとともに、処理終了ワーク
(W)を作業ステーション(26)から搬出する。
1)図におけるワーク(W)の配置と一致する。かくし
て以後(4−12)図から(4−19)図までの動作を繰返
すことにより、連続的に未処理ワーク(W)を作業ステ
ーション(26)に供給するとともに、処理終了ワーク
(W)を作業ステーション(26)から搬出する。
(払出し動作) (20)(4−19)図に示すワーク(W)の配置になると
き、ロボットによるオーバヘッドコンベアからワーク支
持台(16)へのワーク(W6)の移載を中止し、ベースユ
ニット(1)のワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上の未処理ワーク(W5)を第2搬送ユニット(3a)
のワーク支持台(21)に移載し、また第2搬送ユニット
支持台(3b)のワーク支持台(21)に処理終了ワーク
(W4)が搭載されたとする。
き、ロボットによるオーバヘッドコンベアからワーク支
持台(16)へのワーク(W6)の移載を中止し、ベースユ
ニット(1)のワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)上の未処理ワーク(W5)を第2搬送ユニット(3a)
のワーク支持台(21)に移載し、また第2搬送ユニット
支持台(3b)のワーク支持台(21)に処理終了ワーク
(W4)が搭載されたとする。
(21)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。また第
2搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の未処理
ワーク(W5)を作業ステーションに供給する。
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。また第
2搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の未処理
ワーク(W5)を作業ステーションに供給する。
(22)ベースユニット(1)の中央部上に位置するワー
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W3)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W4)をワーク支持台(10b)のワーク支持部(1
3)に移載する。
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W3)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3b)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W4)をワーク支持台(10b)のワーク支持部(1
3)に移載する。
(23)ベースユニット(1)のワーク支持台(10b)を1
80゜回転する。また第2搬送ユニット(3a)のワーク支
持台(21)に処理終了ワーク(W5)を搭載する。
80゜回転する。また第2搬送ユニット(3a)のワーク支
持台(21)に処理終了ワーク(W5)を搭載する。
(24)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
スユニット(1)の一端部側にスライドさせる。
(25)ベースユニット(1)の中央部上に位置するワー
ク支持台(10b)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W4)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W5)をワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)に移載する。
ク支持台(10b)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W4)をワーク支持台(16)に移載する。また第2
搬送ユニット(3a)のワーク支持台(21)上の処理終了
ワーク(W5)をワーク支持台(10a)のワーク支持部(1
3)に移載する。
(26)ベースユニット(1)のワーク支持台(10a)を1
80゜回転する。
80゜回転する。
(27)ベースユニット(1)のスライド体(8)をベー
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。
スユニット(1)の他端部側にスライドさせる。
(28)ベースユニット(1)の中央部上に位置するワー
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W5)をワーク支持台(16)に移載する。
ク支持台(10a)のワーク支持部(13)上の処理終了ワ
ーク(W5)をワーク支持台(16)に移載する。
(29)ロボットにより、ワーク支持台(16)上の処理終
了ワーク(W5)をオーバヘッドコンベアに移載する。
了ワーク(W5)をオーバヘッドコンベアに移載する。
上記動作説明は、ベースユニット(1)のスライド体
(8)がベースユニット(1)の他端部側に停止してい
る状態から動作を開始する場合について述べたが、この
動作開始は、スライド体(8)がベースユニット(1)
の一端部側に停止している場合でも同様に動作を開始さ
せることができる。また払出し動作については、第5図
の(5−20)図の状態からスタートする場合について説
明したが、この払出し動作は、第4図に示したいずれの
状態からでもおこなうことができる。
(8)がベースユニット(1)の他端部側に停止してい
る状態から動作を開始する場合について述べたが、この
動作開始は、スライド体(8)がベースユニット(1)
の一端部側に停止している場合でも同様に動作を開始さ
せることができる。また払出し動作については、第5図
の(5−20)図の状態からスタートする場合について説
明したが、この払出し動作は、第4図に示したいずれの
状態からでもおこなうことができる。
前記第3図ないし第5図からわかるように、この移送装
置は、一旦動作が開始されると、未処理ワークおよび処
理終了ワークが各ユニット(1),(2),(3a),
(3b)上に混在して移動するため、その動向がつかみに
くくなるが、制御装置(4)に設けた表示装置(30)の
LEDを、たとえば未処理ワーク(W)についてはオン状
態、処理終了ワーク(W)についてはフリッカー状態、
ワークが存在しないときはオフ状態で表示することによ
りその動向を容易に監視することができる。
置は、一旦動作が開始されると、未処理ワークおよび処
理終了ワークが各ユニット(1),(2),(3a),
(3b)上に混在して移動するため、その動向がつかみに
くくなるが、制御装置(4)に設けた表示装置(30)の
LEDを、たとえば未処理ワーク(W)についてはオン状
態、処理終了ワーク(W)についてはフリッカー状態、
ワークが存在しないときはオフ状態で表示することによ
りその動向を容易に監視することができる。
上記のように移送装置を構成すると、オーバヘッドコン
ベアにより搬送されるワーク(W)を、従来のように未
処理ワークおよび処理終了ワークのストック装置を設け
ないでも、自由に二つの作業ステーション(26)に分配
することができ、またこれら作業ステーション(26)で
処理終了したワーク(W)を再び上記オーバヘッドコン
ベアに回収することができ、1系統のオーバヘッドコン
ベアでワーク(W)を複数工程に搬送することができ
る。
ベアにより搬送されるワーク(W)を、従来のように未
処理ワークおよび処理終了ワークのストック装置を設け
ないでも、自由に二つの作業ステーション(26)に分配
することができ、またこれら作業ステーション(26)で
処理終了したワーク(W)を再び上記オーバヘッドコン
ベアに回収することができ、1系統のオーバヘッドコン
ベアでワーク(W)を複数工程に搬送することができ
る。
つぎに他の実施例について述べる。
上記実施例では、第1および第2搬送ユニットをベース
ユニットの反対側に設置したが、これら搬送ユニット
は、ベースユニットの同一側方に設けてもよい。
ユニットの反対側に設置したが、これら搬送ユニット
は、ベースユニットの同一側方に設けてもよい。
また、これら第1および第2搬送ユニットは、必ずしも
ベースユニットに対して直交する方向でなくてもよい。
ベースユニットに対して直交する方向でなくてもよい。
また、上記実施例では、未処理ワークの作業スーション
への供給および処理終了ワークの回収を同時におこなう
場合について述べたが、たとえばオーバヘッドコンベア
を二つの作業ステーション側に迂回させて、この移送装
置を未処理ワークの作業ステーションへの供給のみに使
用し、処理終了ワークを作業ステーションから直接オー
バヘッドコンベアに搭載するように利用してもよい。
への供給および処理終了ワークの回収を同時におこなう
場合について述べたが、たとえばオーバヘッドコンベア
を二つの作業ステーション側に迂回させて、この移送装
置を未処理ワークの作業ステーションへの供給のみに使
用し、処理終了ワークを作業ステーションから直接オー
バヘッドコンベアに搭載するように利用してもよい。
ベースユニットに一対のワーク支持台を回転自在に設け
たスライド体を設け、このベースユニットにワークを二
つの作業ステーションに供給する第1および第2搬送ユ
ニットを接続したので、未処理ワークおよび処理終了ワ
ークのストック装置を必要とせず、一系統のコンベアで
ワークを複数工程に搬送することができる。
たスライド体を設け、このベースユニットにワークを二
つの作業ステーションに供給する第1および第2搬送ユ
ニットを接続したので、未処理ワークおよび処理終了ワ
ークのストック装置を必要とせず、一系統のコンベアで
ワークを複数工程に搬送することができる。
第1図はこの発明の一実施例である移送装置の全体の構
成を示す斜視図、第2図はその制御装置の前面の構成を
示す正面図、第3図(3−1)図ないし(3−10)図は
上記移送装置の準備動作の説明図、第4図(4−11)図
ないし(4−19)図は定常動作の説明図、第5図(5−
20)図ないし(5−29)図は払出し動作の説明図であ
る。 (1)……ベースユニット、(2)……第1搬送ユニッ
ト (3a),(3b)……第2搬送ユニット、(4)……制御
装置 (8)……スライド体、(9)……回転テーブル (10a),(10b),(16),(21)……ワーク支持台 (11),(12)……ワーク支持ヘッド (13)……ワーク支持部、(19),(25)……ワーク搬
送テーブル (W)……ワーク
成を示す斜視図、第2図はその制御装置の前面の構成を
示す正面図、第3図(3−1)図ないし(3−10)図は
上記移送装置の準備動作の説明図、第4図(4−11)図
ないし(4−19)図は定常動作の説明図、第5図(5−
20)図ないし(5−29)図は払出し動作の説明図であ
る。 (1)……ベースユニット、(2)……第1搬送ユニッ
ト (3a),(3b)……第2搬送ユニット、(4)……制御
装置 (8)……スライド体、(9)……回転テーブル (10a),(10b),(16),(21)……ワーク支持台 (11),(12)……ワーク支持ヘッド (13)……ワーク支持部、(19),(25)……ワーク搬
送テーブル (W)……ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼橋 勝博 埼玉県深谷市幡羅町1―9―2 株式会社 東芝深谷工場内 (56)参考文献 特開 昭58−206340(JP,A) 特開 昭54−8365(JP,A) 実公 昭56−9530(JP,Y2) 実公 昭58−17717(JP,Y2) 実公 昭48−9818(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】一定間隔離れた位置に一対のワーク支持台
がそれぞれ回転自在に設けられたスライド体を有し、こ
の一対のワーク支持台にそれぞれ各ワーク支持台の回転
中心に対して対称に一対のワーク支持部が設けられ、上
記スライド体を上記一対のワーク支持台の配列方向に上
記一定間隔分往復スライドさせて上記ワーク支持部に支
持されたワークを搬送するベースユニットと、 このベースユニットの中央部側方に設置され、このベー
スユニットから遠く離れた端部に設けられたワーク支持
台、およびこの端部に設けられたワーク支持台と上記ベ
ースユニットの中央部との間を往復動して、少なくとも
上記端部に設けられたワーク支持台に支持されたワーク
を支持して上記ベースユニットの一対のワーク支持台の
うちいずれか一方のワーク支持台のワーク支持部まで搬
送するワーク搬送テーブルを有する第1搬送ユニット
と、 上記ベースユニットの中央部から上記ベースユニットに
設けられた一対のワーク支持台の間隔に等しい距離離れ
た上記ベースユニットの両端部に設置され、このベース
ユニットから遠く離れた端部に設けられたワーク支持
台、およびこの端部に設けられたワーク支持台と上記ベ
ースユニットの端部との間を往復動して、少なくとも上
記ベースユニットのワーク支持台のワーク支持部に支持
されたワークを支持して上記端部に設けられたワーク支
持台まで搬送するワーク搬送テーブルを有する一対の第
2搬送ユニットとを具備することを特徴とする移送装
置。 - 【請求項2】第1および第2の搬送ユニットはそれぞれ
ベースユニットの反対側に設置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の移送装置。 - 【請求項3】第1および第2の搬送ユニットはベースユ
ニットと直交して設置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項記載の移送装置。 - 【請求項4】第1および第2の搬送ユニットのワーク搬
送テーブルは上下動自在のワーク支持ヘッドを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移送装置。 - 【請求項5】ワーク支持ヘッドはワーク搬送テーブルに
回転自在に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029314A JPH0694299B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029314A JPH0694299B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192614A JPS61192614A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0694299B2 true JPH0694299B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=12272755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029314A Expired - Lifetime JPH0694299B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183758A1 (ko) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 주식회사 메타텍 | 작업장소 식별자(id)와 작업자 식별자(id)가 부가된 자동중량측정 수송 시스템 및 제어방법 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180622A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Daifuku Co Ltd | 移載装置 |
| JPH01271321A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Denkoo:Kk | 搬送装置 |
| JPH0278463A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Inax Corp | 施釉設備における運搬装置 |
| JPH0279315U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-19 | ||
| US5653014A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-05 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| JP6828378B2 (ja) * | 2016-10-31 | 2021-02-10 | 村田機械株式会社 | 工作機械システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4144960A (en) * | 1977-06-16 | 1979-03-20 | The Allen Group, Inc. | Apparatus and methods for automatically transferring articles from a continuously movable conveyor to a work station |
| JPS569530U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-27 | ||
| JPS5817717U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-03 | 松林 春夫 | ロ−ソク保持補助具 |
| JPS58206340A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-01 | フリ−ドリツヒ・ケスラ− | 工作物保持体を組立てステ−シヨン又は分解ステ−シヨンから加工ステ−シヨンに又はその逆に搬送する装置 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60029314A patent/JPH0694299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183758A1 (ko) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 주식회사 메타텍 | 작업장소 식별자(id)와 작업자 식별자(id)가 부가된 자동중량측정 수송 시스템 및 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192614A (ja) | 1986-08-27 |
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