JPH0695258B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0695258B2 JPH0695258B2 JP59122586A JP12258684A JPH0695258B2 JP H0695258 B2 JPH0695258 B2 JP H0695258B2 JP 59122586 A JP59122586 A JP 59122586A JP 12258684 A JP12258684 A JP 12258684A JP H0695258 B2 JPH0695258 B2 JP H0695258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- potential
- supply roller
- developing solution
- photoconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/101—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は電子写真複写装置やプリンタ等の転写型電子写
真装置に用いられる湿式の現像装置に関する。
真装置に用いられる湿式の現像装置に関する。
(従来技術) 電子写真複写装置等の転写型電子写真装置において常に
地肌汚れのない記録物を得る方法として感光体上の潜像
電位を検出してその検出レベルに応じた適切な現像バイ
アスを現像電極に印加する方法がある。この方法におい
て潜像電位の検出は湿式現像を行う装置では検出電極で
現像液を介して行うことができる。しかし正確に潜像電
位を検出するには検出電極を潜像で完全に覆う必要があ
る。従来の湿式現像装置は極めて大きな面積を有する現
像電極板を使用し、この現像電極板に感光体から現像液
を介して誘起した電位を現像バイアス電位としていた。
その為に感光体上の潜像のかなりの部分が現像領域に入
って始めて正確に潜像電位が検出されるので、その検出
時点の前後で現像バイアスの違いがでて画像濃度の違い
が生ずる欠点がある。この欠点を解消する為には別に小
さな面積を有する検出電極を設けて潜像電位を検出し、
その検出レベルに応じた現像バイアスを現像電極板に印
加することが必要となり、コストが高くなる。
地肌汚れのない記録物を得る方法として感光体上の潜像
電位を検出してその検出レベルに応じた適切な現像バイ
アスを現像電極に印加する方法がある。この方法におい
て潜像電位の検出は湿式現像を行う装置では検出電極で
現像液を介して行うことができる。しかし正確に潜像電
位を検出するには検出電極を潜像で完全に覆う必要があ
る。従来の湿式現像装置は極めて大きな面積を有する現
像電極板を使用し、この現像電極板に感光体から現像液
を介して誘起した電位を現像バイアス電位としていた。
その為に感光体上の潜像のかなりの部分が現像領域に入
って始めて正確に潜像電位が検出されるので、その検出
時点の前後で現像バイアスの違いがでて画像濃度の違い
が生ずる欠点がある。この欠点を解消する為には別に小
さな面積を有する検出電極を設けて潜像電位を検出し、
その検出レベルに応じた現像バイアスを現像電極板に印
加することが必要となり、コストが高くなる。
また検出電極及び現像電極はトナーが付着し、そのまま
にしておくと表面に誘電層が形成されて正常な働きが妨
げられることになる。そこで現像時以外は各電極に現像
バイアスと逆極性のバイアスを印加して電極を静電的に
清掃していた。しかしこの方法では電極を静電的に清掃
する時に感光体に多量のトナーが付着することになって
感光体清掃装置の負担が増加し、かつトナーが劣化する
という点で好ましくなかった。
にしておくと表面に誘電層が形成されて正常な働きが妨
げられることになる。そこで現像時以外は各電極に現像
バイアスと逆極性のバイアスを印加して電極を静電的に
清掃していた。しかしこの方法では電極を静電的に清掃
する時に感光体に多量のトナーが付着することになって
感光体清掃装置の負担が増加し、かつトナーが劣化する
という点で好ましくなかった。
(目 的) 本発明は安価で感光体清掃装置の負担低減及びトナー劣
化の低減を計ることができる現像装置を提供することを
目的とする。
化の低減を計ることができる現像装置を提供することを
目的とする。
(構 成) 上記目的を達成するため、本発明は、感光体上に形成さ
れた潜像を現像する転写型電子写真装置の現像装置にお
いて、前記感光体と微小間隔を保持して回転駆動され前
記感光体に現像液を供給して前記感光体上の潜像を現像
する第1の現像液供給ローラと、この第1の現像液供給
ローラに当接して設けられてこの第1の現像液供給ロー
ラを清掃しこの第1の現像液供給ローラとの間に現像液
溜りを形成してこの現像液溜りの現像液を前記第1の現
像液供給ローラにより前記感光体へ供給させる第1の清
掃部材と、前記感光体と微小間隔を保持して回転駆動さ
れ前記第1の現像液供給ローラから流動してきた現像液
を前記感光体に供給する第2の現像液供給ローラと、こ
の第2の現像液供給ローラに当接して設けられてこの第
2の現像液供給ローラを清掃する第2の清掃部材と、前
記第1の現像ローラの誘起電位を予め設定された上限電
位と下限電位との中間に制限するバイアス装置と、前記
第1の現像液供給ローラ及び第2の現像液供給ローラを
現像時以外には電気的にフロート状態にするスイッチと
を備えたものである。
れた潜像を現像する転写型電子写真装置の現像装置にお
いて、前記感光体と微小間隔を保持して回転駆動され前
記感光体に現像液を供給して前記感光体上の潜像を現像
する第1の現像液供給ローラと、この第1の現像液供給
ローラに当接して設けられてこの第1の現像液供給ロー
ラを清掃しこの第1の現像液供給ローラとの間に現像液
溜りを形成してこの現像液溜りの現像液を前記第1の現
像液供給ローラにより前記感光体へ供給させる第1の清
掃部材と、前記感光体と微小間隔を保持して回転駆動さ
れ前記第1の現像液供給ローラから流動してきた現像液
を前記感光体に供給する第2の現像液供給ローラと、こ
の第2の現像液供給ローラに当接して設けられてこの第
2の現像液供給ローラを清掃する第2の清掃部材と、前
記第1の現像ローラの誘起電位を予め設定された上限電
位と下限電位との中間に制限するバイアス装置と、前記
第1の現像液供給ローラ及び第2の現像液供給ローラを
現像時以外には電気的にフロート状態にするスイッチと
を備えたものである。
第1図は本発明を応用した電子複写機装置の一実施例を
示す。
示す。
感光体ドラム1は複写時には駆動装置により一定の速度
で矢印方向へ回転駆動され、帯電器2により一様に帯電
された後に図示しない露光装置により原稿像が投影され
て潜像が形成され、イレーサ3により作像領域外が除電
される。感光体ドラム1上の潜像は湿式現像装置4によ
り現像され、図示しない給紙装置から破線矢印の如くロ
ーラ5を介して給送されてきた転写紙へ転写装置6によ
り転写される。この転写紙はローラ7により感光体ドラ
ム1から分離されて搬送ベルト8により搬送され、定着
器によりトナーが定着されて外部へ排出される。感光体
ドラム1は転写紙の分離後には清掃装置9により残留ト
ナーが除去され、除電器10により残留電位が除去されて
次の複写に備える。
で矢印方向へ回転駆動され、帯電器2により一様に帯電
された後に図示しない露光装置により原稿像が投影され
て潜像が形成され、イレーサ3により作像領域外が除電
される。感光体ドラム1上の潜像は湿式現像装置4によ
り現像され、図示しない給紙装置から破線矢印の如くロ
ーラ5を介して給送されてきた転写紙へ転写装置6によ
り転写される。この転写紙はローラ7により感光体ドラ
ム1から分離されて搬送ベルト8により搬送され、定着
器によりトナーが定着されて外部へ排出される。感光体
ドラム1は転写紙の分離後には清掃装置9により残留ト
ナーが除去され、除電器10により残留電位が除去されて
次の複写に備える。
上記湿式現像装置4においては現像容器11内に現像ロー
ラ12,13及びスクイズローラ14が配置され、現像ローラ1
2,13は感光体ドラム1の表面と微小な間隔をおいて保持
される。この間隔は0.1mmである。現像ローラ12,13は駆
動装置により矢印の如く感光体ドラム1と逆の方向に感
光体ドラム1より速い周速で回転駆動され、現像容器11
に固定されている板状の清掃部材15,16は現像ローラ12,
13に当接して常に現像ローラ12,13上のトナーを清掃す
る。現像液供給手段により現像液供給口28から供給され
る現像液は現像ローラ12と清掃部材15との間に流下して
現像液溜りを形成し、現像ローラ12によりその回転で均
一に感光体ドラム1の表面に選ばれさらに感光体ドラム
1と現像ローラ13との間に流動して感光体ドラム1上の
潜像を現像した後に現像液排出口17より回収され再使用
される。スクイズローラ14は駆動装置により感光体ドラ
ム1と同じ方向へ回転駆動されて感光体ドラム1上の余
分な現像液を掻き落し、ブレードよりなるスクレーパ18
により表面の現像液が掻き落される。
ラ12,13及びスクイズローラ14が配置され、現像ローラ1
2,13は感光体ドラム1の表面と微小な間隔をおいて保持
される。この間隔は0.1mmである。現像ローラ12,13は駆
動装置により矢印の如く感光体ドラム1と逆の方向に感
光体ドラム1より速い周速で回転駆動され、現像容器11
に固定されている板状の清掃部材15,16は現像ローラ12,
13に当接して常に現像ローラ12,13上のトナーを清掃す
る。現像液供給手段により現像液供給口28から供給され
る現像液は現像ローラ12と清掃部材15との間に流下して
現像液溜りを形成し、現像ローラ12によりその回転で均
一に感光体ドラム1の表面に選ばれさらに感光体ドラム
1と現像ローラ13との間に流動して感光体ドラム1上の
潜像を現像した後に現像液排出口17より回収され再使用
される。スクイズローラ14は駆動装置により感光体ドラ
ム1と同じ方向へ回転駆動されて感光体ドラム1上の余
分な現像液を掻き落し、ブレードよりなるスクレーパ18
により表面の現像液が掻き落される。
この現像装置4は十分な現像能力を有し、かつ有効な現
像領域が感光体ドラム1の回転方向に対して狭く、現像
ローラ12,13は電気的にフロート状態にした場合には感
光体ドラム1上の潜像電位を忠実に誘起してこの電位を
現像バイアス電位として地肌汚れのない現像を行う。現
像ローラ12,13への誘起電位VEは実際のコピー用原稿で
表現すると、実験の結果次の(1)式で示されることが
わかった。
像領域が感光体ドラム1の回転方向に対して狭く、現像
ローラ12,13は電気的にフロート状態にした場合には感
光体ドラム1上の潜像電位を忠実に誘起してこの電位を
現像バイアス電位として地肌汚れのない現像を行う。現
像ローラ12,13への誘起電位VEは実際のコピー用原稿で
表現すると、実験の結果次の(1)式で示されることが
わかった。
ここにV1は潜像の画像部電位、V2は潜像の非画像部電
位、S1は現像領域内の画像部面積、S2は現像領域内の非
画像部面積である。
位、S1は現像領域内の画像部面積、S2は現像領域内の非
画像部面積である。
ところで現像ローラ12,13を電気的にフロート状態のま
まにすると、画像部の面積が極めて少ない原稿を複写す
る場合はVEがV2とほぼ同じレベルとなり、露光ムラや帯
電ムラ等の影響を受けて地肌の汚れたコピーが得られて
しまう。また画像部の面積が極めて多い原稿を複写する
場合はVEがV1とほぼ同じレベルとなり、現像に必要な電
位コントラストが得られないことから、画像濃度の極め
て低いコピーが得られてしまう。この不具合を解決し、
かつ色原稿のように通常の地肌白の原稿に比べて非画像
部の電位が高くなる原稿を複写する場合でも常に地肌汚
れがなくて画像濃度の高いコピーを得るためにバイアス
装置19が用いられている。このバイアス装置19は直流電
源20,21及びダイオード22〜25よりなり、2種類の電位
をスイッチ26,27を介して現像ローラ12,13に供給できる
ようになっている。即ち、現像時には現像ローラ12,13
はそれぞれ対向する感光体1上の各現像領域の潜像電位
により電位VEが誘起され、この現像ローラ12,13の各誘
起電位VEは現像ローラ12,13がそれぞれ対向する感光体
1上の各現像領域の画像部の電位V1及び面積S1、非画像
部の電位V2及び面積S2により上部(1)式で決まる電位
となる。画像部の面積が極めて少ない原稿を複写する場
合であって、現像ローラ12,13の電位VEが直流電源21に
よる下限電位VB2より低い場合はダイオード22,23が不導
通になってダイオード24,25が導通になり、現像ローラ1
2,13には下限電位VB2が直流電源21より供給される。現
像ローラ12,13は互いに機能上同じであり、現像ローラ1
2の誘起電位VEが下限電圧VB2より低い場合には第5図に
示すように直流電源21から現像ローラ12に下限電圧VB2
が印加され、現像ローラ13の誘起電位VEが下限電圧VB2
より低い場合にも同様に直流電源21から現像ローラ13に
下限電圧VB2が印加される。現像液を構成するトナーと
溶媒は接触面において異符号に帯電し、トナーの負の電
荷が出現する。感光体ドラム1上の画像部電位V1、感光
体ドラム1上の非画像部電位V2、現像ローラ12,13の誘
起電位VEはV1>VE>V2となる。
まにすると、画像部の面積が極めて少ない原稿を複写す
る場合はVEがV2とほぼ同じレベルとなり、露光ムラや帯
電ムラ等の影響を受けて地肌の汚れたコピーが得られて
しまう。また画像部の面積が極めて多い原稿を複写する
場合はVEがV1とほぼ同じレベルとなり、現像に必要な電
位コントラストが得られないことから、画像濃度の極め
て低いコピーが得られてしまう。この不具合を解決し、
かつ色原稿のように通常の地肌白の原稿に比べて非画像
部の電位が高くなる原稿を複写する場合でも常に地肌汚
れがなくて画像濃度の高いコピーを得るためにバイアス
装置19が用いられている。このバイアス装置19は直流電
源20,21及びダイオード22〜25よりなり、2種類の電位
をスイッチ26,27を介して現像ローラ12,13に供給できる
ようになっている。即ち、現像時には現像ローラ12,13
はそれぞれ対向する感光体1上の各現像領域の潜像電位
により電位VEが誘起され、この現像ローラ12,13の各誘
起電位VEは現像ローラ12,13がそれぞれ対向する感光体
1上の各現像領域の画像部の電位V1及び面積S1、非画像
部の電位V2及び面積S2により上部(1)式で決まる電位
となる。画像部の面積が極めて少ない原稿を複写する場
合であって、現像ローラ12,13の電位VEが直流電源21に
よる下限電位VB2より低い場合はダイオード22,23が不導
通になってダイオード24,25が導通になり、現像ローラ1
2,13には下限電位VB2が直流電源21より供給される。現
像ローラ12,13は互いに機能上同じであり、現像ローラ1
2の誘起電位VEが下限電圧VB2より低い場合には第5図に
示すように直流電源21から現像ローラ12に下限電圧VB2
が印加され、現像ローラ13の誘起電位VEが下限電圧VB2
より低い場合にも同様に直流電源21から現像ローラ13に
下限電圧VB2が印加される。現像液を構成するトナーと
溶媒は接触面において異符号に帯電し、トナーの負の電
荷が出現する。感光体ドラム1上の画像部電位V1、感光
体ドラム1上の非画像部電位V2、現像ローラ12,13の誘
起電位VEはV1>VE>V2となる。
現像ローラ12,13の誘起電位VEが下限電圧VB2より低い場
合には、現像ローラ12,13の電位は上述のようにバイア
ス装置19から下限電圧VB2が印加されることにより強制
的に下限電圧VB2とされ、V1>VB2>V2となって感光体ド
ラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向かう電気力
線と,現像ローラ12,13から感光体ドラム1上の非画像
部へ向かう電気力線とが生成する。現像液中のトナー
は、電気力線が感光体ドラム1上の画像部から現像ロー
ラ12,13へ向かう部分ではその電気力線により感光体ド
ラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラム1上の画像部
に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ12,13から感光
体ドラム1上の非画像部へ向かう部分ではその電気力線
により現像ローラ12,13へ泳動する。このため、感光体
ドラム1は画像部にトナーが付着して非画像部にトナー
が付着しないことにより潜像が現像される。この場合、
現像ローラ12,13の電位は下限電圧VB2であり、感光体ド
ラム1上の非画像部の電位V2が露光ムラや帯電ムラ等の
影響で変動しても常にVB2>V2となるように下限電圧VB2
を設定しておくことにより地肌汚れの無いコピーが得ら
れる。
合には、現像ローラ12,13の電位は上述のようにバイア
ス装置19から下限電圧VB2が印加されることにより強制
的に下限電圧VB2とされ、V1>VB2>V2となって感光体ド
ラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向かう電気力
線と,現像ローラ12,13から感光体ドラム1上の非画像
部へ向かう電気力線とが生成する。現像液中のトナー
は、電気力線が感光体ドラム1上の画像部から現像ロー
ラ12,13へ向かう部分ではその電気力線により感光体ド
ラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラム1上の画像部
に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ12,13から感光
体ドラム1上の非画像部へ向かう部分ではその電気力線
により現像ローラ12,13へ泳動する。このため、感光体
ドラム1は画像部にトナーが付着して非画像部にトナー
が付着しないことにより潜像が現像される。この場合、
現像ローラ12,13の電位は下限電圧VB2であり、感光体ド
ラム1上の非画像部の電位V2が露光ムラや帯電ムラ等の
影響で変動しても常にVB2>V2となるように下限電圧VB2
を設定しておくことにより地肌汚れの無いコピーが得ら
れる。
また、通常の原稿(画像部の面積が極めて少ない原稿や
画像部の面積が極めて多い原稿を除いた原稿)を複写す
る場合であって、現像ローラ12,13の電位VEが下限電圧V
B2と直流電源20,21,の各電圧VB1,VB2の和よりなる上限
電圧(VB1+VB2)との中間にある場合はダイオード22〜
25が不導通になり現像ローラ12,13の電圧は誘起電圧の
ままとなる。この場合、第6図に示すように現像ローラ
12がダイオード22,24により直流電源20,21から切り離さ
れ、同様に現像ローラ13がダイオード23,25により直流
電源20,21から切り離される。現像ローラ12,13の誘起電
位VEはV1>VE>V2であり、感光体ドラム1上の画像部か
ら画像ローラ12,13へ向かう電気力線と、現像ローラ12,
13から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう電気力線と
が生成する。現像液中のトナーは、電気力線が感光体ド
ラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向かう部分で
はその電気力線により感光体ドラム1上の両画像へ泳動
して感光体ドラム1上の画像部に付着し、かつ、電気力
線が現像ローラ12,13から感光体ドラム1上の非画像部
へ向かう部分ではその電気力線により現像ローラ12,13
へ泳動する。このため、感光体ドラム1は画像部にトナ
ーが付着して非画像部にトナーが付着しないことにより
潜像が現像される。また、画像部が極めて多い原稿を複
写する場合であって、現像ローラ12,13の電圧VEが上限
電圧より高い場合はダイオード22,23が導通となってダ
イオード24,25が不導通となり、現像ローラ12,13は上限
電圧が印加されて上限電圧に制限される。この場合、第
7図に示すように直流電源20,21から現像ローラ12に上
限電圧(VB1+VB2)が印加されることにより現像ローラ
12の電位が強制的に上限電圧(VB1+VB2)に制限され、
同様に直流電源20,21から現像ローラ13に上限電圧(VB1
+VB2)が印加されることにより現像ローラ13の電位が
強制的に上限電圧(VB1+VB2)に制限される。この現像
ローラ12,13の電位(VB1+VB2)はV1>(VB1+VB2)>V
2であり、感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,
13へ向かう電気力線と、現像ローラ12,13から感光体ド
ラム1上の非画像部へ向かう電気力線とが生成する。現
像液中のトナーは、電気力線が感光体ドラム1上の画像
部から現像ローラ12,13へ向かう部分ではその電気力線
により感光体ドラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラ
ム1上の画像部に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ
12,13から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう部分で
はその電気力線により現像ローラ12,13へ泳動する。こ
のため、感光体ドラム1は画像部にトナーが付着して非
画像部にトナーが付着しないことにより潜像が現像され
る。このため、現像に必要な電位コントラストが得られ
て画像濃度が十分に高いコピーが得られる。これらの様
子が第2図に示されている。
画像部の面積が極めて多い原稿を除いた原稿)を複写す
る場合であって、現像ローラ12,13の電位VEが下限電圧V
B2と直流電源20,21,の各電圧VB1,VB2の和よりなる上限
電圧(VB1+VB2)との中間にある場合はダイオード22〜
25が不導通になり現像ローラ12,13の電圧は誘起電圧の
ままとなる。この場合、第6図に示すように現像ローラ
12がダイオード22,24により直流電源20,21から切り離さ
れ、同様に現像ローラ13がダイオード23,25により直流
電源20,21から切り離される。現像ローラ12,13の誘起電
位VEはV1>VE>V2であり、感光体ドラム1上の画像部か
ら画像ローラ12,13へ向かう電気力線と、現像ローラ12,
13から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう電気力線と
が生成する。現像液中のトナーは、電気力線が感光体ド
ラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向かう部分で
はその電気力線により感光体ドラム1上の両画像へ泳動
して感光体ドラム1上の画像部に付着し、かつ、電気力
線が現像ローラ12,13から感光体ドラム1上の非画像部
へ向かう部分ではその電気力線により現像ローラ12,13
へ泳動する。このため、感光体ドラム1は画像部にトナ
ーが付着して非画像部にトナーが付着しないことにより
潜像が現像される。また、画像部が極めて多い原稿を複
写する場合であって、現像ローラ12,13の電圧VEが上限
電圧より高い場合はダイオード22,23が導通となってダ
イオード24,25が不導通となり、現像ローラ12,13は上限
電圧が印加されて上限電圧に制限される。この場合、第
7図に示すように直流電源20,21から現像ローラ12に上
限電圧(VB1+VB2)が印加されることにより現像ローラ
12の電位が強制的に上限電圧(VB1+VB2)に制限され、
同様に直流電源20,21から現像ローラ13に上限電圧(VB1
+VB2)が印加されることにより現像ローラ13の電位が
強制的に上限電圧(VB1+VB2)に制限される。この現像
ローラ12,13の電位(VB1+VB2)はV1>(VB1+VB2)>V
2であり、感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,
13へ向かう電気力線と、現像ローラ12,13から感光体ド
ラム1上の非画像部へ向かう電気力線とが生成する。現
像液中のトナーは、電気力線が感光体ドラム1上の画像
部から現像ローラ12,13へ向かう部分ではその電気力線
により感光体ドラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラ
ム1上の画像部に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ
12,13から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう部分で
はその電気力線により現像ローラ12,13へ泳動する。こ
のため、感光体ドラム1は画像部にトナーが付着して非
画像部にトナーが付着しないことにより潜像が現像され
る。このため、現像に必要な電位コントラストが得られ
て画像濃度が十分に高いコピーが得られる。これらの様
子が第2図に示されている。
以上のように通常の地肌が白い原稿は、画像部の面積が
極めて少ない原稿や画像部の面積が極めて多い原稿でも
良好に複写される。
極めて少ない原稿や画像部の面積が極めて多い原稿でも
良好に複写される。
また、色原稿のように通常の地肌が白い原稿に比べて非
画像部の電位が高くなるものの、非画像部の電位が下限
電位VB2よりは低くなる原稿を複写する場合は、一般
に、その非画像部の電位が下限電位VB2より低く、現像
ローラ12,13の電位が非画像部の電位より高くなる。し
たがって、通常の地肌が白い原稿を複写する場合と同様
に感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向
かう電気力線と、現像ローラ12,13から感光体ドラム1
上の非画像部へ向かう電気力線とが生成する。現像液中
のトナーは、電気力線が感光体ドラム1上の画像部から
現像ローラ12,13へ向かう部分ではその電気力線により
感光体ドラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラム1上
の画像部に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ12,13
から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう部分ではその
電気力線により現像ローラ12,13へ泳通する。このた
め、感光体ドラム1は画像部にトナーが付着して非画像
部にトナーが付着しないことにより潜像が現像され、常
に地肌汚れがなくて画像濃度が高いコピーが得られる。
画像部の電位が高くなるものの、非画像部の電位が下限
電位VB2よりは低くなる原稿を複写する場合は、一般
に、その非画像部の電位が下限電位VB2より低く、現像
ローラ12,13の電位が非画像部の電位より高くなる。し
たがって、通常の地肌が白い原稿を複写する場合と同様
に感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向
かう電気力線と、現像ローラ12,13から感光体ドラム1
上の非画像部へ向かう電気力線とが生成する。現像液中
のトナーは、電気力線が感光体ドラム1上の画像部から
現像ローラ12,13へ向かう部分ではその電気力線により
感光体ドラム1上の画像部へ泳動して感光体ドラム1上
の画像部に付着し、かつ、電気力線が現像ローラ12,13
から感光体ドラム1上の非画像部へ向かう部分ではその
電気力線により現像ローラ12,13へ泳通する。このた
め、感光体ドラム1は画像部にトナーが付着して非画像
部にトナーが付着しないことにより潜像が現像され、常
に地肌汚れがなくて画像濃度が高いコピーが得られる。
さらに、色原稿のように通常の地肌が白い原稿に比べて
非画像部の電位が高くて、しかも、非画像部の電位が下
限電位VB2より高くなる原稿を複写する場合は、現像ロ
ーラ12,13の電位VEが(1)式により決まる電位となっ
てV1>VE>V2となる。したがっで、前述と同様に感光体
ドラム1は現像ローラ12,13の電位VEより電位V1が高い
画像部にはトナーが付着して現像ローラ12,13の電位VE
より電位V2が低い非画像部にはトナーが付着しなくな
り、潜像が現像されて地肌汚れは生じない。なお、上限
電圧及び下限電圧は使用する感光体ドラム1により適当
に決定され、図示しない露光光量調整部と組合せて可変
することにより、より良い効果を示す。
非画像部の電位が高くて、しかも、非画像部の電位が下
限電位VB2より高くなる原稿を複写する場合は、現像ロ
ーラ12,13の電位VEが(1)式により決まる電位となっ
てV1>VE>V2となる。したがっで、前述と同様に感光体
ドラム1は現像ローラ12,13の電位VEより電位V1が高い
画像部にはトナーが付着して現像ローラ12,13の電位VE
より電位V2が低い非画像部にはトナーが付着しなくな
り、潜像が現像されて地肌汚れは生じない。なお、上限
電圧及び下限電圧は使用する感光体ドラム1により適当
に決定され、図示しない露光光量調整部と組合せて可変
することにより、より良い効果を示す。
スイッチ26,27はこの複写装置のシーケンス制御部によ
り現像時にのみ閉成して現像時以外は開き、現像ローラ
12,13と感光体ドラム1との電位差を最小にして感光体
ドラム1へのトナーの静電的付着をおさえてトナーの劣
化、清掃装置9の負担増加を防止する。
り現像時にのみ閉成して現像時以外は開き、現像ローラ
12,13と感光体ドラム1との電位差を最小にして感光体
ドラム1へのトナーの静電的付着をおさえてトナーの劣
化、清掃装置9の負担増加を防止する。
上記実施例では現像ローラが2本であるが、コピースピ
ードにより現像ローラの本数が適宜に決定される。また
現像ローラはそれぞれ独立した回路構成になっている
が、共通の回路構成にしてもかなりの同様な効果が得ら
れる。又スクイズローラ14を現像ローラ13と電気的に接
続してもよい。更に本発明はプリンタ等の転写型電子写
真装置における湿式現像装置にも同様に実施することが
できる。
ードにより現像ローラの本数が適宜に決定される。また
現像ローラはそれぞれ独立した回路構成になっている
が、共通の回路構成にしてもかなりの同様な効果が得ら
れる。又スクイズローラ14を現像ローラ13と電気的に接
続してもよい。更に本発明はプリンタ等の転写型電子写
真装置における湿式現像装置にも同様に実施することが
できる。
第3図は本発明を応用した電子写真複写装置の他の実施
例を示す。現像ローラ12,13を電気的にフロート状態に
した場合同一原稿内の幅方向に複数の濃度又は色の情報
が混在していれば現像ローラ12,13の電位が潜像電位に
対して忠実に変化するために一部の情報が現像されずに
消失してしまうことがある。すなわち、現像ローラ12,1
3はそれぞれ感光体ドラム1上の潜像を現像する現像領
域が感光体ドラム1の回転方向に対して狭くて幅方向
(感光体ドラム1の軸方向)に対して広いので、同一原
稿内の幅方向に複数の濃度又は色の情報が混在していて
この複数の濃度又は色の情報に対する潜像が同時に現像
ローラ12又は現像ローラ13に対向すれば、現像ローラ1
2,13の誘起電位VEは(1)式により決まる電位となる。
この電位が上限電圧(VB1+VB2)とが下限電位VB2との
間であった場合には、複数の濃度又は色の情報のうちの
一部の情報に対する潜像の電位は現像ローラ12,13の誘
起電位VEより低くなり、電気力線はその一部の情報に対
する潜像の所では感光体ドラム1上の画像部から現像ロ
ーラ12,13へ向かわずに現像ローラ12,13から感光体ドラ
ム1上の画像部へ向かうことになってしまってトナーが
付着しなくなり、その一部の情報は潜像が現像されずに
消失してしまう。この不具合を解消するために本実施例
は上記実施例においてスイッチ29,30をダイオード24,25
と並列に接続したものである。このスイッチ29,30は通
常は開いており、オペレータが操作パネル上のスイッチ
(図示せず)を操作することによって閉成される。スイ
ッチ29,30が開いている場合は前記実施例と同様に動作
し、地肌汚れがなくて画像濃度の高いコピーが得られ
る。スイッチ29,30が閉成された場合ダイオード24,25が
短絡され、現像ローラ12,13には第4図に示すように常
に一定な現像バイアス電圧VB2が直流電源21より供給さ
れる。この結果同一原稿内の幅方向に多種の濃度が混在
する場合には上記操作パネル上のスイッチを操作してス
イッチ29,30を閉成すれば現像バイアス電位が一定に保
たれて潜像の電位差が忠実に忠実に現像される。すなわ
ち、現像ローラ12,13の誘起電位VEが下限電位VB2より高
くても直流電源21から現像ローラ12,13へ下限電圧VB2が
印加されることにより現像ローラ12,13の電位は強制的
に下限電位VB2に制限される。このため、同一原稿内の
幅方向に多種の濃度(又は多種の色)の情報が混在して
いてこの多種の濃度(又は多種の色)の情報に対する潜
像が同時に現像ローラ12,13に対向した時に、現像ロー
ラ12,13の電位VB2がその多種の濃度(又は多種の色)の
情報に対する潜像の電位より低くなり、電気力線はその
多種の濃度(又は多種の色)の情報に対する潜像の所で
感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向か
うことになって多種の濃度(又は多種の色)の情報に対
する潜像にトナーが付着して現像される。また、原稿に
おける上記多種の濃度(又は多種の色)の情報以外の部
分に対する感光体ドラム1上の潜像は上記実施例の場合
と同様に現像される。したがって、階調性の良いコピー
が得られる。
例を示す。現像ローラ12,13を電気的にフロート状態に
した場合同一原稿内の幅方向に複数の濃度又は色の情報
が混在していれば現像ローラ12,13の電位が潜像電位に
対して忠実に変化するために一部の情報が現像されずに
消失してしまうことがある。すなわち、現像ローラ12,1
3はそれぞれ感光体ドラム1上の潜像を現像する現像領
域が感光体ドラム1の回転方向に対して狭くて幅方向
(感光体ドラム1の軸方向)に対して広いので、同一原
稿内の幅方向に複数の濃度又は色の情報が混在していて
この複数の濃度又は色の情報に対する潜像が同時に現像
ローラ12又は現像ローラ13に対向すれば、現像ローラ1
2,13の誘起電位VEは(1)式により決まる電位となる。
この電位が上限電圧(VB1+VB2)とが下限電位VB2との
間であった場合には、複数の濃度又は色の情報のうちの
一部の情報に対する潜像の電位は現像ローラ12,13の誘
起電位VEより低くなり、電気力線はその一部の情報に対
する潜像の所では感光体ドラム1上の画像部から現像ロ
ーラ12,13へ向かわずに現像ローラ12,13から感光体ドラ
ム1上の画像部へ向かうことになってしまってトナーが
付着しなくなり、その一部の情報は潜像が現像されずに
消失してしまう。この不具合を解消するために本実施例
は上記実施例においてスイッチ29,30をダイオード24,25
と並列に接続したものである。このスイッチ29,30は通
常は開いており、オペレータが操作パネル上のスイッチ
(図示せず)を操作することによって閉成される。スイ
ッチ29,30が開いている場合は前記実施例と同様に動作
し、地肌汚れがなくて画像濃度の高いコピーが得られ
る。スイッチ29,30が閉成された場合ダイオード24,25が
短絡され、現像ローラ12,13には第4図に示すように常
に一定な現像バイアス電圧VB2が直流電源21より供給さ
れる。この結果同一原稿内の幅方向に多種の濃度が混在
する場合には上記操作パネル上のスイッチを操作してス
イッチ29,30を閉成すれば現像バイアス電位が一定に保
たれて潜像の電位差が忠実に忠実に現像される。すなわ
ち、現像ローラ12,13の誘起電位VEが下限電位VB2より高
くても直流電源21から現像ローラ12,13へ下限電圧VB2が
印加されることにより現像ローラ12,13の電位は強制的
に下限電位VB2に制限される。このため、同一原稿内の
幅方向に多種の濃度(又は多種の色)の情報が混在して
いてこの多種の濃度(又は多種の色)の情報に対する潜
像が同時に現像ローラ12,13に対向した時に、現像ロー
ラ12,13の電位VB2がその多種の濃度(又は多種の色)の
情報に対する潜像の電位より低くなり、電気力線はその
多種の濃度(又は多種の色)の情報に対する潜像の所で
感光体ドラム1上の画像部から現像ローラ12,13へ向か
うことになって多種の濃度(又は多種の色)の情報に対
する潜像にトナーが付着して現像される。また、原稿に
おける上記多種の濃度(又は多種の色)の情報以外の部
分に対する感光体ドラム1上の潜像は上記実施例の場合
と同様に現像される。したがって、階調性の良いコピー
が得られる。
(効果) 以上のように本発明によれば現像ローラの誘起電位をバ
イアス装置により上限電位と下限電位との中間に制限す
るので、地肌汚れがなくて画像濃度の高い現像を行うこ
とができる。さらに現像ローラを現像時以外にはスイッ
チで電気的にフロート状態にし、かつ現像ローラの清掃
を静電的清掃手段ではなく清掃部材で行うので、トナー
劣化の低減及び感光体清掃装置の負担低減を計ることが
できる。また現像ローラ以外に検出電極を設ける必要が
なく、安価になる。さらに、第1の現像液供給ローラと
これに当接する第1の清掃部材とで現像液溜りを形成し
てこの現像液溜りの現像液を第1の現像液供給ローラで
感光体に供給し、第1の現像液供給ローラから流動して
きた現像液を第2の現像液供給ローラにより感光体に供
給して第2の現像液供給ローラを第2の清掃部材により
清掃するので、現像液を感光体に均一に供給しつつ、第
1の清掃部材及び第2の清掃部材によって常に第1の現
像液供給ローラ及び第2の現像液供給ローラの清掃を効
率良く、しかも効果的に行うことができる。
イアス装置により上限電位と下限電位との中間に制限す
るので、地肌汚れがなくて画像濃度の高い現像を行うこ
とができる。さらに現像ローラを現像時以外にはスイッ
チで電気的にフロート状態にし、かつ現像ローラの清掃
を静電的清掃手段ではなく清掃部材で行うので、トナー
劣化の低減及び感光体清掃装置の負担低減を計ることが
できる。また現像ローラ以外に検出電極を設ける必要が
なく、安価になる。さらに、第1の現像液供給ローラと
これに当接する第1の清掃部材とで現像液溜りを形成し
てこの現像液溜りの現像液を第1の現像液供給ローラで
感光体に供給し、第1の現像液供給ローラから流動して
きた現像液を第2の現像液供給ローラにより感光体に供
給して第2の現像液供給ローラを第2の清掃部材により
清掃するので、現像液を感光体に均一に供給しつつ、第
1の清掃部材及び第2の清掃部材によって常に第1の現
像液供給ローラ及び第2の現像液供給ローラの清掃を効
率良く、しかも効果的に行うことができる。
第1図は本発明を応用した電子写真複写装置の一実施例
の断面及び回路構成を示す図、第2図は同実施例の潜像
電位と現像バイアス電位との関係を示す特性図、第3図
は本発明を応用した電子写真複写装置の他の実施例の断
面及び回路構成を示す図、第4図は同実施例の固定バイ
アス状態の特性を示す特性図、第5図〜第7図は上記実
施例の各状態の等価回路を示す回路図である。 12,13……現像ローラ,15,16……清掃部材、19……バイ
アス装置、26,27……スイッチ。
の断面及び回路構成を示す図、第2図は同実施例の潜像
電位と現像バイアス電位との関係を示す特性図、第3図
は本発明を応用した電子写真複写装置の他の実施例の断
面及び回路構成を示す図、第4図は同実施例の固定バイ
アス状態の特性を示す特性図、第5図〜第7図は上記実
施例の各状態の等価回路を示す回路図である。 12,13……現像ローラ,15,16……清掃部材、19……バイ
アス装置、26,27……スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】感光体上に形成された潜像を現像する転写
型電子写真装置の現像装置において、前記感光体と微小
間隔を保持して回転駆動され前記感光体に現像液を供給
して前記感光体上の潜像を現像する第1の現像液供給ロ
ーラと、この第1の現像液供給ローラに当接して設けら
れてこの第1の現像液供給ローラを清掃しこの第1の現
像液供給ローラとの間に現像液溜りを形成してこの現像
液溜りの現像液を前記第1の現像液供給ローラにより前
記感光体へ供給させる第1の清掃部材と、前記感光体と
微小間隔を保持して回転駆動され前記第1の現像液供給
ローラから流動してきた現像液を前記感光体に供給する
第2の現像液供給ローラと、この第2の現像液供給ロー
ラに当接して設けられてこの第2の現像液供給ローラを
清掃する第2の清掃部材と、前記第1の現像ローラの誘
起電位を予め設定された上限電位と下限電位との中間に
制限するバイアス装置と、前記第1の現像液供給ローラ
及び第2の現像液供給ローラを現像時以外には電気的に
フロート状態にするスイッチとを備えたことを特徴とす
る現像装置。 - 【請求項2】バイアスモード選択用スイッチによる固定
バイアスモードの選択で現像ローラに固定の電位を印加
するようにした特許請求の範囲第1項記載の現像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122586A JPH0695258B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 現像装置 |
| US06/744,690 US4748934A (en) | 1984-06-14 | 1985-06-14 | Developing apparatus |
| US07/099,715 US4833500A (en) | 1984-06-14 | 1987-09-22 | Developing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122586A JPH0695258B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612174A JPS612174A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0695258B2 true JPH0695258B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=14839579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122586A Expired - Lifetime JPH0695258B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695258B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713438A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-17 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127342A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-06 | Ricoh Kk |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122586A patent/JPH0695258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612174A (ja) | 1986-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5124757A (en) | Image forming method and apparatus including treatment and collection of residual developer | |
| US4833500A (en) | Developing apparatus | |
| US6442362B2 (en) | Image forming apparatus for making recovery and restoration of toners by electrical conductive member | |
| US7031641B2 (en) | Image-forming apparatus having pre-charge exposure device for image carrier | |
| US5790920A (en) | Toner image processing apparatus | |
| JPS59111176A (ja) | 複数の磁気ブラシ・ロ−ラを有する2サイクル電子写真装置 | |
| JPH08123207A (ja) | 湿式画像形成装置 | |
| JP3702523B2 (ja) | 液体現像剤を用いた現像装置 | |
| JPH112946A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09211993A (ja) | 液体現像剤を用いた現像装置 | |
| JPH05119684A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4379722B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0651672A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1165299A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08211746A (ja) | 液体現像装置 | |
| JP3651827B2 (ja) | 接触帯電式画像形成装置 | |
| JPH06314030A (ja) | 画像形成方法及び装置 | |
| JP2537983B2 (ja) | カラ―電子写真装置 | |
| JPH06167854A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3425036B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3261063B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6250822B2 (ja) | ||
| JPH0455881A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07121081A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09258626A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |