JPH0695342A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0695342A JPH0695342A JP24516792A JP24516792A JPH0695342A JP H0695342 A JPH0695342 A JP H0695342A JP 24516792 A JP24516792 A JP 24516792A JP 24516792 A JP24516792 A JP 24516792A JP H0695342 A JPH0695342 A JP H0695342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- image recording
- magazine
- nip
- image receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 207
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 51
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 13
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 6
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 239000012210 heat-resistant fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラ対のニップ状態が解除された場合で
も、マガジンの取出し口から引出し方向へ不必要な画像
記録材料を突出させない。 【構成】 従動ローラ110Bの軸111Bを軸支する
片側の軸受部280のフレーム300の内側には、支持
部272を形成する駆動レバー270が組み込まれ固定
されている。駆動ローラ110Aを囲む可動ガイド25
0が配置されており、ローラの軸線方向の断面形状が略
コ字形とされ、軸線方向へ形成している。また、可動ガ
イド250は、フレーム300に螺合されたボルト30
4の先端部に回転自在に軸支されている。従って、ロー
ラ対のニップが解除された場合には、駆動レバー270
が従動ローラ110Bの移動と共に従動移動し、支持部
272が移動することにより可動ガイド250が回転移
動し、可動ガイド250のカバー材260が固定ガイド
240面に接触し搬送路を遮断する。
も、マガジンの取出し口から引出し方向へ不必要な画像
記録材料を突出させない。 【構成】 従動ローラ110Bの軸111Bを軸支する
片側の軸受部280のフレーム300の内側には、支持
部272を形成する駆動レバー270が組み込まれ固定
されている。駆動ローラ110Aを囲む可動ガイド25
0が配置されており、ローラの軸線方向の断面形状が略
コ字形とされ、軸線方向へ形成している。また、可動ガ
イド250は、フレーム300に螺合されたボルト30
4の先端部に回転自在に軸支されている。従って、ロー
ラ対のニップが解除された場合には、駆動レバー270
が従動ローラ110Bの移動と共に従動移動し、支持部
272が移動することにより可動ガイド250が回転移
動し、可動ガイド250のカバー材260が固定ガイド
240面に接触し搬送路を遮断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二種の画像記録材料を
用いて画像記録処理を行う画像記録装置に関する。
用いて画像記録処理を行う画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】二種の画像記録材料、例えば感光材料と
受像材料とを用いて画像記録処理を行う画像記録装置が
知られている。
受像材料とを用いて画像記録処理を行う画像記録装置が
知られている。
【0003】この種の画像記録装置では、受像材料は、
内部が遮光状態とされたマガジンにロール状に巻き取ら
れて収容されており、マガジンから受像材料を引き出す
取出し口には、受像材料の一端が所定長さで突出してい
る。また、取出し口から突出された受像材料の一端と対
応するように一対のローラが配置されており、このロー
ラ対によって、取出し口から所定長さの受像材料が引出
し搬送され、引出し搬送後にカッタより切断され、切断
後に受像材料がマガジン内へ強制的に所定長さ巻き戻し
搬送されている。
内部が遮光状態とされたマガジンにロール状に巻き取ら
れて収容されており、マガジンから受像材料を引き出す
取出し口には、受像材料の一端が所定長さで突出してい
る。また、取出し口から突出された受像材料の一端と対
応するように一対のローラが配置されており、このロー
ラ対によって、取出し口から所定長さの受像材料が引出
し搬送され、引出し搬送後にカッタより切断され、切断
後に受像材料がマガジン内へ強制的に所定長さ巻き戻し
搬送されている。
【0004】また、ローラ対は、受像材料を所定長さ巻
き戻し搬送した後に、受像材料の先端部が長時間ニップ
されることによる変形及び物性の変化が防止されるよう
に、ローラ対のニップ状態が解除され、離間状態とされ
るようになっている。
き戻し搬送した後に、受像材料の先端部が長時間ニップ
されることによる変形及び物性の変化が防止されるよう
に、ローラ対のニップ状態が解除され、離間状態とされ
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
画像記録装置では、ローラ対のニップ状態が解除された
場合に、例えば、マガジン内へ巻き戻し搬送された受像
材料の一部に撓みが生じ、この撓みによる弾性力によっ
てローラ対の間から受像材料が引出し方向へ飛び出して
しまう不具合があった。
画像記録装置では、ローラ対のニップ状態が解除された
場合に、例えば、マガジン内へ巻き戻し搬送された受像
材料の一部に撓みが生じ、この撓みによる弾性力によっ
てローラ対の間から受像材料が引出し方向へ飛び出して
しまう不具合があった。
【0006】このように受像材料が不必要に突出した状
態で搬送を行うと、その後の搬送で紙詰まり(所謂ジャ
ム)が発生する可能性があるだけでなく、マガジンを装
置から取り出せなくなる等の不具合も発生する。またこ
れを解消するには、不必要に突出した受像材料を取出し
口の所定位置に巻戻すための煩雑な作業が必要となる。
態で搬送を行うと、その後の搬送で紙詰まり(所謂ジャ
ム)が発生する可能性があるだけでなく、マガジンを装
置から取り出せなくなる等の不具合も発生する。またこ
れを解消するには、不必要に突出した受像材料を取出し
口の所定位置に巻戻すための煩雑な作業が必要となる。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、ローラ対のニ
ップ状態が解除された場合でも、マガジンの取出し口か
ら引出し方向へ不必要な画像記録材料を突出させないこ
とができる画像記録装置を提供することを目的とする。
ップ状態が解除された場合でも、マガジンの取出し口か
ら引出し方向へ不必要な画像記録材料を突出させないこ
とができる画像記録装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、画像記録材料の取出し口が形成されると共に、この
取出し口から前記画像記録材料の一端を一定長さ突出さ
せた状態で前記画像記録材料をロール状に巻き取って収
納するマガジンと、駆動源により所定の回転方向へ回転
する駆動ローラと、この駆動ローラの回転に対応して従
動回転されると共に、前記駆動ローラと離間可能とされ
る従動ローラとから成り、前記マガジンの取出し口から
突出された前記画像記録材料の一端に対応して配置さ
れ、前記駆動ローラと従動ローラとで前記画像記録材料
を挟持して、前記マガジンから前記画像記録材料を所定
長さ引出し搬送あるいは前記マガジン内へ所定長さ巻き
戻し搬送し、この巻き戻し搬送後に従動ローラが駆動ロ
ーラから離間してニップ解除状態とされるローラ対と、
を備えた画像記録装置において、前記従動ローラを軸支
する軸受部に固定され、前記従動ローラの離間方向と平
行に前記駆動ローラに向かって延びる支持部が形成さ
れ、前記ニップ解除時の前記従動ローラの移動と共に同
方向へ従動移動する駆動レバーと、前記駆動ローラの近
傍に一部が前記ローラ対による前記画像記録材料の搬送
路に進入離脱可能に軸支され、前記ローラ対のニップ状
態時では前記駆動レバーの支持部に支持されて離脱状態
とされ、前記ローラ対のニップ解除状態では前記駆動レ
バーの従動移動に伴って前記搬送路に進入して搬送路を
遮断する遮断部材と、を設けたことを特徴とする。
は、画像記録材料の取出し口が形成されると共に、この
取出し口から前記画像記録材料の一端を一定長さ突出さ
せた状態で前記画像記録材料をロール状に巻き取って収
納するマガジンと、駆動源により所定の回転方向へ回転
する駆動ローラと、この駆動ローラの回転に対応して従
動回転されると共に、前記駆動ローラと離間可能とされ
る従動ローラとから成り、前記マガジンの取出し口から
突出された前記画像記録材料の一端に対応して配置さ
れ、前記駆動ローラと従動ローラとで前記画像記録材料
を挟持して、前記マガジンから前記画像記録材料を所定
長さ引出し搬送あるいは前記マガジン内へ所定長さ巻き
戻し搬送し、この巻き戻し搬送後に従動ローラが駆動ロ
ーラから離間してニップ解除状態とされるローラ対と、
を備えた画像記録装置において、前記従動ローラを軸支
する軸受部に固定され、前記従動ローラの離間方向と平
行に前記駆動ローラに向かって延びる支持部が形成さ
れ、前記ニップ解除時の前記従動ローラの移動と共に同
方向へ従動移動する駆動レバーと、前記駆動ローラの近
傍に一部が前記ローラ対による前記画像記録材料の搬送
路に進入離脱可能に軸支され、前記ローラ対のニップ状
態時では前記駆動レバーの支持部に支持されて離脱状態
とされ、前記ローラ対のニップ解除状態では前記駆動レ
バーの従動移動に伴って前記搬送路に進入して搬送路を
遮断する遮断部材と、を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明の画像記録装置では、駆
動ローラと従動ローラとで挟持されている画像記録材料
は、マガジンの取出し口から所定長さ引出し搬送あるい
はマガジン内へ所定長さ巻き戻し搬送し、所定長さ巻き
戻し搬送後に、駆動ローラと従動ローラとがニップ解除
状態となる。
動ローラと従動ローラとで挟持されている画像記録材料
は、マガジンの取出し口から所定長さ引出し搬送あるい
はマガジン内へ所定長さ巻き戻し搬送し、所定長さ巻き
戻し搬送後に、駆動ローラと従動ローラとがニップ解除
状態となる。
【0010】この場合に、従動ローラは駆動ローラから
離間する方向へ移動すると共に、従動ローラの軸受部に
固定された駆動レバーは、従動ローラの移動方向と同方
向へ従動移動し、この駆動レバーの支持部の移動に伴っ
て遮断部の一部が搬送路に進入し、搬送路を遮断する。
離間する方向へ移動すると共に、従動ローラの軸受部に
固定された駆動レバーは、従動ローラの移動方向と同方
向へ従動移動し、この駆動レバーの支持部の移動に伴っ
て遮断部の一部が搬送路に進入し、搬送路を遮断する。
【0011】また、ローラ対がニップ状態とされた場合
には、搬送路に進入していた遮断部が、支持部の移動に
伴って搬送路から離脱して画像記録材料を搬送可能とし
ている。
には、搬送路に進入していた遮断部が、支持部の移動に
伴って搬送路から離脱して画像記録材料を搬送可能とし
ている。
【0012】これによって、ローラ対のニップ状態が解
除された場合でも、搬送路が遮断されているので、撓み
による弾性力によって画像記録材料が引出し方向へ飛び
出しても、不必要に突出することがない。このため、そ
の後の搬送で画像記録材料の紙詰まり(所謂ジャム)が
発生することがなく、また、マガジンを装置から取り出
せなくなることがない。
除された場合でも、搬送路が遮断されているので、撓み
による弾性力によって画像記録材料が引出し方向へ飛び
出しても、不必要に突出することがない。このため、そ
の後の搬送で画像記録材料の紙詰まり(所謂ジャム)が
発生することがなく、また、マガジンを装置から取り出
せなくなることがない。
【0013】
【実施例】本発明の画像記録装置の画像記録材料装填構
造の一実施例について図1〜図4に従って説明する。
造の一実施例について図1〜図4に従って説明する。
【0014】図1に示される如く、画像記録装置10は
全体として箱型に構成されており、機台12には、全面
扉13、側面扉15が取り付けられている。各扉を開放
することにより機台12内を露出状態とすることができ
る。なお、各扉には、図示を省略した所謂インターロッ
ク機構による安全装置が施されている。
全体として箱型に構成されており、機台12には、全面
扉13、側面扉15が取り付けられている。各扉を開放
することにより機台12内を露出状態とすることができ
る。なお、各扉には、図示を省略した所謂インターロッ
ク機構による安全装置が施されている。
【0015】図2に示される如く、画像記録装置10の
機台12内には感材マガジン14が配置されており、感
光材料16がロール状に巻き取られて収納され、感光
(露光)面が装置の下方へ向いて巻き取られている。
機台12内には感材マガジン14が配置されており、感
光材料16がロール状に巻き取られて収納され、感光
(露光)面が装置の下方へ向いて巻き取られている。
【0016】感材マガジン14は、感光材料16の幅方
向寸法に対応した長さに形成された図示を省略した胴部
とこの胴部の両端部に固定された一対の側枠部から構成
されており、機台12に設けられた収容部内に収容され
ている。
向寸法に対応した長さに形成された図示を省略した胴部
とこの胴部の両端部に固定された一対の側枠部から構成
されており、機台12に設けられた収容部内に収容され
ている。
【0017】また、この収容部の感材マガジン14の引
出部分には図示を省略した内扉が配置されており、感材
マガジン14が収容部内に収容された状態では、収容部
内に外光が入り込むことが無く、収納された感光材料1
6が不用意に感光しないようになっている。
出部分には図示を省略した内扉が配置されており、感材
マガジン14が収容部内に収容された状態では、収容部
内に外光が入り込むことが無く、収納された感光材料1
6が不用意に感光しないようになっている。
【0018】感材マガジン14の感光材料取出し口近傍
には、ニップローラ18及びカッタ20が配置されてお
り、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ引き
出した後に切断することができる。カッタ20は、例え
ば固定刃と移動刃とから成るロータリータイプのカッタ
とされており、移動刃を回転カム等によって上下に移動
させて固定刃と噛み合わせ感光材料16を切断すること
ができる。カッタ20の作動後にはニップローラ18が
逆転し、このニップローラ18に感光材料16の先端部
が僅かにニップされる程度まで巻き戻されるようになっ
ている。
には、ニップローラ18及びカッタ20が配置されてお
り、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ引き
出した後に切断することができる。カッタ20は、例え
ば固定刃と移動刃とから成るロータリータイプのカッタ
とされており、移動刃を回転カム等によって上下に移動
させて固定刃と噛み合わせ感光材料16を切断すること
ができる。カッタ20の作動後にはニップローラ18が
逆転し、このニップローラ18に感光材料16の先端部
が僅かにニップされる程度まで巻き戻されるようになっ
ている。
【0019】カッタ20の側方には、複数の搬送ローラ
19、21、23、24、26、及びガイド板27が配
置されており、所定長さに切断された感光材料16を露
光部22へ搬送することができる。
19、21、23、24、26、及びガイド板27が配
置されており、所定長さに切断された感光材料16を露
光部22へ搬送することができる。
【0020】露光部22は搬送ローラ23と搬送ローラ
24との間に位置しており、これらの搬送ローラ間が露
光部(露光点)とされて感光材料16が通過するように
なっている。
24との間に位置しており、これらの搬送ローラ間が露
光部(露光点)とされて感光材料16が通過するように
なっている。
【0021】露光部22の直上には露光装置38が設け
られている。また、露光部22の側方にはスイッチバッ
ク部40が設けられており、露光部22の下方には水塗
布部62が設けられている。感材マガジン14の側方を
上昇し露光部22にて露光された感光材料16は、一旦
スイッチバック部40へ送り込まれた後に、搬送ローラ
26の逆回転によって、露光部22の下方に設けられた
搬送経路を経て水塗布部62へ送り込まれる構成であ
る。
られている。また、露光部22の側方にはスイッチバッ
ク部40が設けられており、露光部22の下方には水塗
布部62が設けられている。感材マガジン14の側方を
上昇し露光部22にて露光された感光材料16は、一旦
スイッチバック部40へ送り込まれた後に、搬送ローラ
26の逆回転によって、露光部22の下方に設けられた
搬送経路を経て水塗布部62へ送り込まれる構成であ
る。
【0022】水塗布部62では塗布タンク64が配置さ
れている。また、塗布タンク64の感光材料16搬送方
向上流側の端部には供給ローラ66が配置されており、
さらに、感光材料16搬送方向下流側の端部には一対の
スクイズローラ68が配置されている。また、塗布タン
ク64の上方には、塗布タンク64に対向してガイド板
70が取り付けられており、このガイド板70と塗布タ
ンク64との間が感光材料16の通過部となっている。
なお、前述の如く構成された水塗布部62には複数のパ
イプが連結されて水を供給あるいは排水できるようにな
っている。
れている。また、塗布タンク64の感光材料16搬送方
向上流側の端部には供給ローラ66が配置されており、
さらに、感光材料16搬送方向下流側の端部には一対の
スクイズローラ68が配置されている。また、塗布タン
ク64の上方には、塗布タンク64に対向してガイド板
70が取り付けられており、このガイド板70と塗布タ
ンク64との間が感光材料16の通過部となっている。
なお、前述の如く構成された水塗布部62には複数のパ
イプが連結されて水を供給あるいは排水できるようにな
っている。
【0023】水塗布部62の側方には熱現像転写部10
4が配置されており、水塗布された(スクイズローラ6
8通過後の)感光材料16が送り込まれるようになって
いる。
4が配置されており、水塗布された(スクイズローラ6
8通過後の)感光材料16が送り込まれるようになって
いる。
【0024】一方、感材マガジン14の側方の機台12
には、受材マガジン106が配置されており、受像材料
108がロール状に巻き取られて収納されている。この
受像材料108の幅方向寸法は感光材料16よりも小さ
く形成されている。また、受像材料108の画像形成面
が装置の上方へ向いて巻き取られている。
には、受材マガジン106が配置されており、受像材料
108がロール状に巻き取られて収納されている。この
受像材料108の幅方向寸法は感光材料16よりも小さ
く形成されている。また、受像材料108の画像形成面
が装置の上方へ向いて巻き取られている。
【0025】受材マガジン106は、感材マガジン14
と同様に、胴部とこの胴部の両端部に固定された一対の
側枠部から構成されており、機台12の前面側(図1紙
面手前側すなわち巻き取られた受像材料108の幅方
向)へ引出し可能となっている。また、図1に示される
如く、受材マガジン106の受像材料取出し口106A
からは、受像材料108の一端108Aが所定長さに突
出されている。
と同様に、胴部とこの胴部の両端部に固定された一対の
側枠部から構成されており、機台12の前面側(図1紙
面手前側すなわち巻き取られた受像材料108の幅方
向)へ引出し可能となっている。また、図1に示される
如く、受材マガジン106の受像材料取出し口106A
からは、受像材料108の一端108Aが所定長さに突
出されている。
【0026】受材マガジン106の受像材料取出し口1
06A近傍には、一対のニップローラ110が受像材料
108の一端108Aと対応するように配置されてい
る。このニップローラ110は受材マガジン106の受
像材料取出し口106Aから受像材料108を所定長さ
引出し搬送すると共に、受像材料108を受材マガジン
106内へ所定長さ巻き戻し搬送し、受像材料108の
一端108Aを所定の位置に設定させると共に、ニップ
状態が解除されるようになっている。
06A近傍には、一対のニップローラ110が受像材料
108の一端108Aと対応するように配置されてい
る。このニップローラ110は受材マガジン106の受
像材料取出し口106Aから受像材料108を所定長さ
引出し搬送すると共に、受像材料108を受材マガジン
106内へ所定長さ巻き戻し搬送し、受像材料108の
一端108Aを所定の位置に設定させると共に、ニップ
状態が解除されるようになっている。
【0027】図2に示される如く、ニップローラ110
の側方にはカッタ112が配置されている。カッタ11
2は前述の感光材料用のカッタ20と同様に、例えば固
定刃と移動刃とから成るロータリータイプのカッタとさ
れており、移動刃を回転カム等によって上下に移動させ
て固定刃と噛み合わせることにより、受材マガジン10
6から引き出された受像材料108を感光材料16より
も短い長さに切断されるようになっている。
の側方にはカッタ112が配置されている。カッタ11
2は前述の感光材料用のカッタ20と同様に、例えば固
定刃と移動刃とから成るロータリータイプのカッタとさ
れており、移動刃を回転カム等によって上下に移動させ
て固定刃と噛み合わせることにより、受材マガジン10
6から引き出された受像材料108を感光材料16より
も短い長さに切断されるようになっている。
【0028】カッタ112の側方には、感材マガジン1
4の側方に位置して受像材料搬送部180が設けられて
いる。受像材料搬送部180には、搬送ローラ186、
190、114、及びガイド板182が配置されてお
り、所定長さに切断された受像材料108を熱現像転写
部104へ搬送できる。
4の側方に位置して受像材料搬送部180が設けられて
いる。受像材料搬送部180には、搬送ローラ186、
190、114、及びガイド板182が配置されてお
り、所定長さに切断された受像材料108を熱現像転写
部104へ搬送できる。
【0029】熱現像転写部104は加熱ドラム116と
無端圧接ベルト118とによって構成されており、さら
に、水塗布部62側の加熱ドラム116外周には貼り合
わせローラ120が配置されている。
無端圧接ベルト118とによって構成されており、さら
に、水塗布部62側の加熱ドラム116外周には貼り合
わせローラ120が配置されている。
【0030】貼り合わせローラ120は、軸線方向中央
部の外径が例えば22mmのローラで、外周面にはシリ
コンゴム(例えば、肉厚2.35mm)が被覆されてお
り、さらにそのゴム硬度はほぼ40度とされている。ま
た、貼り合わせローラ120は、長手方向両端部におい
てそれぞれ所定の加圧力(例えば、9kg)が加えられ
て加熱ドラム116外周に圧接されている。
部の外径が例えば22mmのローラで、外周面にはシリ
コンゴム(例えば、肉厚2.35mm)が被覆されてお
り、さらにそのゴム硬度はほぼ40度とされている。ま
た、貼り合わせローラ120は、長手方向両端部におい
てそれぞれ所定の加圧力(例えば、9kg)が加えられ
て加熱ドラム116外周に圧接されている。
【0031】加熱ドラム116は、薄肉のアルミパイプ
によって製作されており、本実施例においては、肉厚3
mm、外径166mm、軸線方向有効幅300mmに形
成されている。加熱ドラム116の外周面及び内周面に
は、何れも黒色アルマイト処理が施されている。
によって製作されており、本実施例においては、肉厚3
mm、外径166mm、軸線方向有効幅300mmに形
成されている。加熱ドラム116の外周面及び内周面に
は、何れも黒色アルマイト処理が施されている。
【0032】熱現像転写部104へ搬送される感光材料
16は、貼り合わせローラ120と加熱ドラム116と
の間に送り込まれ、また、受像材料108は感光材料1
6の搬送に同期し、感光材料16が所定長さ(本実施例
においては20mm)先行した状態で貼り合わせローラ
120と加熱ドラム116との間に送り込まれて重ね合
わせられるようになっている。
16は、貼り合わせローラ120と加熱ドラム116と
の間に送り込まれ、また、受像材料108は感光材料1
6の搬送に同期し、感光材料16が所定長さ(本実施例
においては20mm)先行した状態で貼り合わせローラ
120と加熱ドラム116との間に送り込まれて重ね合
わせられるようになっている。
【0033】また、加熱ドラム116の側壁にはカム1
30及びフィラー131が固着されている。このカム1
30は、後述する剥離爪154及び剥離爪176に係合
可能となっており、加熱ドラム116の回転に伴って剥
離爪154及び剥離爪176を回動させるようになって
いる。一方、フィラー131は、加熱ドラム116と感
光材料16及び受像材料108の位置合わせの検出用に
使用されている。
30及びフィラー131が固着されている。このカム1
30は、後述する剥離爪154及び剥離爪176に係合
可能となっており、加熱ドラム116の回転に伴って剥
離爪154及び剥離爪176を回動させるようになって
いる。一方、フィラー131は、加熱ドラム116と感
光材料16及び受像材料108の位置合わせの検出用に
使用されている。
【0034】加熱ドラム116の内部には、一対のハロ
ゲンランプが配置されており、加熱ドラム116の表面
を昇温(例えば、約82°C)できるようになってい
る。
ゲンランプが配置されており、加熱ドラム116の表面
を昇温(例えば、約82°C)できるようになってい
る。
【0035】加熱ドラム116の外周に圧接する無端圧
接ベルト118は、織布材をゴムで被覆した構成となっ
ており、織布材は、芳香族ポリアミド繊維等の耐熱性の
繊維によって縫製されている。また、被覆用のゴムはカ
ーボンを含有したシリコンゴムとされており、導電性を
有している。また、この無端圧接ベルト118は、5本
の巻き掛けローラに巻き掛けられており、巻き掛けロー
ラ134と巻き掛けローラ140との間の無端状外側が
加熱ドラム116の外周に圧接され、感光材料16及び
受像材料108を加熱ドラム116とによって挟持して
いる。
接ベルト118は、織布材をゴムで被覆した構成となっ
ており、織布材は、芳香族ポリアミド繊維等の耐熱性の
繊維によって縫製されている。また、被覆用のゴムはカ
ーボンを含有したシリコンゴムとされており、導電性を
有している。また、この無端圧接ベルト118は、5本
の巻き掛けローラに巻き掛けられており、巻き掛けロー
ラ134と巻き掛けローラ140との間の無端状外側が
加熱ドラム116の外周に圧接され、感光材料16及び
受像材料108を加熱ドラム116とによって挟持して
いる。
【0036】一方、巻き掛けローラ140はゴムローラ
とされており、さらに図示を省略した駆動系を介してド
ラムモータ200に連結されており、ドラムモータ20
0の駆動力が伝達されて巻き掛けローラ140が回転さ
れるようになっている。巻き掛けローラ140が回転さ
れると、この巻き掛けローラ140に巻き掛けられた無
端圧接ベルト118が回転され、これに伴って、この無
端圧接ベルト118の回転力が加熱ドラム116との間
の摩擦力によって加熱ドラム116へ伝達されて加熱ド
ラム116が従動的に回転される構成である。
とされており、さらに図示を省略した駆動系を介してド
ラムモータ200に連結されており、ドラムモータ20
0の駆動力が伝達されて巻き掛けローラ140が回転さ
れるようになっている。巻き掛けローラ140が回転さ
れると、この巻き掛けローラ140に巻き掛けられた無
端圧接ベルト118が回転され、これに伴って、この無
端圧接ベルト118の回転力が加熱ドラム116との間
の摩擦力によって加熱ドラム116へ伝達されて加熱ド
ラム116が従動的に回転される構成である。
【0037】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で加熱ドラム116のほぼ2/3周(巻き掛け
ローラ134と巻き掛けローラ140の間)に渡って挟
持搬送されるようになっている。さらに、重ね合わせら
れた感光材料16と受像材料108が加熱ドラム116
と無端圧接ベルト118との間に完全に収まった時点
で、加熱ドラム116は回転を一旦停止し(例えば、5
〜15秒間)、挟持した感光材料16と受像材料108
を加熱する。感光材料16はこの挟持搬送時及び停止時
において加熱されると、可動製の色素を放出し、同時に
この色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画
像が得られる構成である。
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で加熱ドラム116のほぼ2/3周(巻き掛け
ローラ134と巻き掛けローラ140の間)に渡って挟
持搬送されるようになっている。さらに、重ね合わせら
れた感光材料16と受像材料108が加熱ドラム116
と無端圧接ベルト118との間に完全に収まった時点
で、加熱ドラム116は回転を一旦停止し(例えば、5
〜15秒間)、挟持した感光材料16と受像材料108
を加熱する。感光材料16はこの挟持搬送時及び停止時
において加熱されると、可動製の色素を放出し、同時に
この色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画
像が得られる構成である。
【0038】無端圧接ベルト118の材料供給方向下流
側の加熱ドラム116下部には、屈曲案内ローラ142
が配置されている。屈曲案内ローラ142はシリコンゴ
ム製のゴムローラとされており、ドラムモータ200の
駆動力が伝達されて回転する。また、屈曲案内ローラ1
42は加熱ドラム116の外周に所定の圧力(例えば、
800g)で圧接されており、このため、加熱ドラム1
16と無端圧接ベルト118とによって搬送された感光
材料16または受像材料108をさらに挟持搬送でき
る。
側の加熱ドラム116下部には、屈曲案内ローラ142
が配置されている。屈曲案内ローラ142はシリコンゴ
ム製のゴムローラとされており、ドラムモータ200の
駆動力が伝達されて回転する。また、屈曲案内ローラ1
42は加熱ドラム116の外周に所定の圧力(例えば、
800g)で圧接されており、このため、加熱ドラム1
16と無端圧接ベルト118とによって搬送された感光
材料16または受像材料108をさらに挟持搬送でき
る。
【0039】屈曲案内ローラ142の材料供給方向下流
側の加熱ドラム116下部には、剥離爪154が軸15
6によって回動可能に軸支されており、さらに、ピンチ
ローラ157が配置されている。
側の加熱ドラム116下部には、剥離爪154が軸15
6によって回動可能に軸支されており、さらに、ピンチ
ローラ157が配置されている。
【0040】剥離爪154は加熱ドラム116の外周に
対応しており、前述のカム130の作動によって加熱ド
ラム116に接離可能となっている。剥離爪154が加
熱ドラム116に当接した状態では、無端圧接ベルト1
18と加熱ドラム116との間で挟持搬送される感光材
料16と受像材料108とのうち、所定長さ先行した状
態で重ね合わされた感光材料16の先端部のみに係合
し、この先端部を加熱ドラム116の外周から剥離させ
ることができる。
対応しており、前述のカム130の作動によって加熱ド
ラム116に接離可能となっている。剥離爪154が加
熱ドラム116に当接した状態では、無端圧接ベルト1
18と加熱ドラム116との間で挟持搬送される感光材
料16と受像材料108とのうち、所定長さ先行した状
態で重ね合わされた感光材料16の先端部のみに係合
し、この先端部を加熱ドラム116の外周から剥離させ
ることができる。
【0041】一方、ピンチローラ157は、剥離爪15
4に連動して作動され、剥離爪154が加熱ドラム11
6から離間した状態では、前記屈曲案内ローラ142に
所定の圧力(例えば、600g)で圧接される。したが
って、剥離爪154によって剥離された感光材料16
は、ピンチローラ157によって押圧されながら屈曲案
内ローラ142に巻き掛けられ、下方へ移動される構成
である。
4に連動して作動され、剥離爪154が加熱ドラム11
6から離間した状態では、前記屈曲案内ローラ142に
所定の圧力(例えば、600g)で圧接される。したが
って、剥離爪154によって剥離された感光材料16
は、ピンチローラ157によって押圧されながら屈曲案
内ローラ142に巻き掛けられ、下方へ移動される構成
である。
【0042】屈曲案内ローラ142及び剥離爪154の
下方には感材排出ローラ158、160および複数のガ
イドローラ162が配置されており、屈曲案内ローラ1
42に巻き掛けられながら下方へ移動される感光材料1
6を、更に搬送して廃棄感光材料収容箱178へ集積で
きる。
下方には感材排出ローラ158、160および複数のガ
イドローラ162が配置されており、屈曲案内ローラ1
42に巻き掛けられながら下方へ移動される感光材料1
6を、更に搬送して廃棄感光材料収容箱178へ集積で
きる。
【0043】また、ガイドローラ162の近傍には乾燥
ファン165が配置されており、感光材料16の乾燥を
促進している。
ファン165が配置されており、感光材料16の乾燥を
促進している。
【0044】屈曲案内ローラ142の側方の加熱ドラム
116近傍には、剥離ローラ174及び剥離爪176が
配置されている。剥離ローラ174は、シリコンゴム製
のゴムローラで表面荒さは25S以上とされており、前
述の如くドラムモータ200の駆動力を伝達されて回転
するようになっている。また、剥離ローラ174は加熱
ドラム116の外周に所定の圧力(例えば、800g)
で圧接されている。このため、剥離ローラ174は、加
熱ドラム116と共に移動する受像材料108を剥離爪
176と共に作用して加熱ドラム116の外周から剥が
して屈曲案内することができる。
116近傍には、剥離ローラ174及び剥離爪176が
配置されている。剥離ローラ174は、シリコンゴム製
のゴムローラで表面荒さは25S以上とされており、前
述の如くドラムモータ200の駆動力を伝達されて回転
するようになっている。また、剥離ローラ174は加熱
ドラム116の外周に所定の圧力(例えば、800g)
で圧接されている。このため、剥離ローラ174は、加
熱ドラム116と共に移動する受像材料108を剥離爪
176と共に作用して加熱ドラム116の外周から剥が
して屈曲案内することができる。
【0045】剥離ローラ174および剥離爪176の下
方には受材ガイド170が配置されると共に、受材排出
ローラ172、173、175が配置されており、剥離
ローラ174および剥離爪176によって加熱ドラム1
16から剥離された受像材料108を案内搬送すること
ができる。
方には受材ガイド170が配置されると共に、受材排出
ローラ172、173、175が配置されており、剥離
ローラ174および剥離爪176によって加熱ドラム1
16から剥離された受像材料108を案内搬送すること
ができる。
【0046】剥離ローラ174の近傍には、乾燥手段と
してのドラムファン168が配設されている。このた
め、加熱ドラム116に沿って移動する受像材料108
は、加熱ドラム116の熱によって乾燥されるのみなら
ず、このドラムファン168によっても乾燥を促進され
る。さらに、受材ガイド170には、乾燥手段としての
セラミックヒータ210が配置されており、搬送される
受像材料108の乾燥を更に促進している。なお、セラ
ミックヒータ210の温度は、70°Cに設定されてい
る。
してのドラムファン168が配設されている。このた
め、加熱ドラム116に沿って移動する受像材料108
は、加熱ドラム116の熱によって乾燥されるのみなら
ず、このドラムファン168によっても乾燥を促進され
る。さらに、受材ガイド170には、乾燥手段としての
セラミックヒータ210が配置されており、搬送される
受像材料108の乾燥を更に促進している。なお、セラ
ミックヒータ210の温度は、70°Cに設定されてい
る。
【0047】ドラムファン168によって乾燥を促進さ
れながら剥離爪176によって加熱ドラム116の外周
から剥がされた受像材料108は、これらの受材ガイド
170及び受材排出ローラ172、173、175によ
って搬送されてトレイ177へ排出される構成である。
れながら剥離爪176によって加熱ドラム116の外周
から剥がされた受像材料108は、これらの受材ガイド
170及び受材排出ローラ172、173、175によ
って搬送されてトレイ177へ排出される構成である。
【0048】以上のような構成による熱現像転写部10
4は、全体として一つのユニットとして構成されてお
り、機台12に対し水塗布部62配設位置と反対方向
(感材マガジン14や受材マガジン106と反対側)へ
回動可能となっている。このため、機台12の側面扉1
5Aを開放した後に熱現像転写部104を開放移動させ
ることによって、感光材料16や受像材料108が搬送
の途中において詰まる(所謂ジャム)を生じた場合に
も、容易にこれを補修できるようになっている。
4は、全体として一つのユニットとして構成されてお
り、機台12に対し水塗布部62配設位置と反対方向
(感材マガジン14や受材マガジン106と反対側)へ
回動可能となっている。このため、機台12の側面扉1
5Aを開放した後に熱現像転写部104を開放移動させ
ることによって、感光材料16や受像材料108が搬送
の途中において詰まる(所謂ジャム)を生じた場合に
も、容易にこれを補修できるようになっている。
【0049】ところで、図1に示されるように、受材マ
ガジン106の受像材料取出し口106A近傍には、一
対のニップローラ110が受像材料108の一端108
Aと対応するように配置されており、機台12に設けら
れた、図3に示される如く、対向するフレーム300に
軸受部を介してニップローラ110が取付けられてい
る。
ガジン106の受像材料取出し口106A近傍には、一
対のニップローラ110が受像材料108の一端108
Aと対応するように配置されており、機台12に設けら
れた、図3に示される如く、対向するフレーム300に
軸受部を介してニップローラ110が取付けられてい
る。
【0050】このニップローラ110は、駆動源によっ
て回転する駆動ローラ110Aと、この駆動ローラ11
0Aの回転に伴って従動回転する従動ローラ110Bと
で構成されている。また、フレーム300には、従動ロ
ーラ110Bの軸111Bを軸支する軸受部280を駆
動ローラ110Aから離間させるための切欠302が駆
動ローラ110Aと離間する方向(図4の矢印A方向)
へ円弧状に形成されている。
て回転する駆動ローラ110Aと、この駆動ローラ11
0Aの回転に伴って従動回転する従動ローラ110Bと
で構成されている。また、フレーム300には、従動ロ
ーラ110Bの軸111Bを軸支する軸受部280を駆
動ローラ110Aから離間させるための切欠302が駆
動ローラ110Aと離間する方向(図4の矢印A方向)
へ円弧状に形成されている。
【0051】駆動ローラ110Aの軸111Aと従動ロ
ーラ110Bの軸111Bとの間には、搬送路としての
固定ガイド240が受材マガジン106の受像材料取出
し口106Aから引出し方向へ向かって配設されてお
り、従動ローラ110Aより若干突出している。また、
この固定ガイド240は、従動ローラ110Aに接触し
ないように切欠242が形成されている。
ーラ110Bの軸111Bとの間には、搬送路としての
固定ガイド240が受材マガジン106の受像材料取出
し口106Aから引出し方向へ向かって配設されてお
り、従動ローラ110Aより若干突出している。また、
この固定ガイド240は、従動ローラ110Aに接触し
ないように切欠242が形成されている。
【0052】また、ニップローラ110の軸線方向に沿
ってフレーム300の間に遮断部材としての可動ガイド
250が配置されている。可動ガイド250は、フレー
ム300の対向する方向を長手方向とし、図4に示され
るように、その長手方向の断面形状が略コ字形とされ、
駆動ローラ110Aを囲むように配置されている。
ってフレーム300の間に遮断部材としての可動ガイド
250が配置されている。可動ガイド250は、フレー
ム300の対向する方向を長手方向とし、図4に示され
るように、その長手方向の断面形状が略コ字形とされ、
駆動ローラ110Aを囲むように配置されている。
【0053】この可動ガイド250は、長尺板材から立
壁252と、互いに対向する側壁254、256とで構
成されている。固定ガイド240と対向する側壁254
は、長手方向と直交する方向の端部が、他の側壁256
方向側に向けて屈曲されており、受像材料108の搬送
をし易くしている。また、側壁254には、駆動ローラ
110Aの取付け位置と対応する切欠258が形成され
ており、従動ローラ110Bに接触しないようになって
いる。
壁252と、互いに対向する側壁254、256とで構
成されている。固定ガイド240と対向する側壁254
は、長手方向と直交する方向の端部が、他の側壁256
方向側に向けて屈曲されており、受像材料108の搬送
をし易くしている。また、側壁254には、駆動ローラ
110Aの取付け位置と対応する切欠258が形成され
ており、従動ローラ110Bに接触しないようになって
いる。
【0054】また、側壁254及び立壁252の外面に
は、長手方向の幅に亘って所定の間隔でリブ260が複
数箇所形成されており、リブ260は、側壁254の屈
曲した先端部近傍から長手方向と直交する方向に向かっ
て設けられ、さらに、立壁252の一部に若干形成して
いる。
は、長手方向の幅に亘って所定の間隔でリブ260が複
数箇所形成されており、リブ260は、側壁254の屈
曲した先端部近傍から長手方向と直交する方向に向かっ
て設けられ、さらに、立壁252の一部に若干形成して
いる。
【0055】図3に示される如く、側壁256の長手方
向の端部には、長手方向と直交する方向の端部側にフレ
ーム300と対向する支持片262が形成されている。
この支持片262は、先端が円弧状とされ、支持片26
2の略中央部に、フレーム300の外側から螺合される
ボルト304の先端部を貫通させる貫通孔が形成されて
おり、このボルト304の先端部によって、可動ガイド
250が回転自在に軸支されている。
向の端部には、長手方向と直交する方向の端部側にフレ
ーム300と対向する支持片262が形成されている。
この支持片262は、先端が円弧状とされ、支持片26
2の略中央部に、フレーム300の外側から螺合される
ボルト304の先端部を貫通させる貫通孔が形成されて
おり、このボルト304の先端部によって、可動ガイド
250が回転自在に軸支されている。
【0056】従動ローラ110Bの軸111Bを軸支す
る片側の軸受部280には、フレーム300の内側に駆
動レバー270が組み込まれ固定している。図4に示さ
れる如く、この駆動レバー270は、板材から略U字形
に形成されており、円弧状の端部側には、軸受部280
の外径形状と略同一の貫通孔276が穿設されている。
また、ニップローラ110のニップ状態時に可動ガイド
250の側壁256の内面に接触する棒状の支持部27
2が板材の一端から延設されている。また、駆動ローラ
110Aの軸111Aを支持部272とで挟むように支
持部272と同様に板材の一端から支持部272と平行
に棒状のガイド部274が支持部272の長さ寸法に比
べて短い寸法で延設されている。
る片側の軸受部280には、フレーム300の内側に駆
動レバー270が組み込まれ固定している。図4に示さ
れる如く、この駆動レバー270は、板材から略U字形
に形成されており、円弧状の端部側には、軸受部280
の外径形状と略同一の貫通孔276が穿設されている。
また、ニップローラ110のニップ状態時に可動ガイド
250の側壁256の内面に接触する棒状の支持部27
2が板材の一端から延設されている。また、駆動ローラ
110Aの軸111Aを支持部272とで挟むように支
持部272と同様に板材の一端から支持部272と平行
に棒状のガイド部274が支持部272の長さ寸法に比
べて短い寸法で延設されている。
【0057】従って、ニップローラ110のニップが解
除された場合には、可動ガイド250のリブ260が固
定ガイド240面に接触し、受像材料108の飛び出し
を遮断している(図4の二点鎖線参照)。また、ニップ
ローラ110がニップ状態とされた場合には、可動ガイ
ド250は矢印B方向と反対方向(図4の矢印B方向と
反対方向)へ回転移動し、固定ガイド240面から離脱
するようになっている。
除された場合には、可動ガイド250のリブ260が固
定ガイド240面に接触し、受像材料108の飛び出し
を遮断している(図4の二点鎖線参照)。また、ニップ
ローラ110がニップ状態とされた場合には、可動ガイ
ド250は矢印B方向と反対方向(図4の矢印B方向と
反対方向)へ回転移動し、固定ガイド240面から離脱
するようになっている。
【0058】次に、本実施例の作用について説明する。
感材マガジン14がセットされた後には、ニップローラ
18が作動され、感光材料16がニップローラ18によ
って引き出される。感光材料16が所定長さ引き出され
ると、カッタ20が作動し、感光材料16が所定長さに
切断される。
感材マガジン14がセットされた後には、ニップローラ
18が作動され、感光材料16がニップローラ18によ
って引き出される。感光材料16が所定長さ引き出され
ると、カッタ20が作動し、感光材料16が所定長さに
切断される。
【0059】カッタ20の作動後は、切断後の感光材料
16が搬送ローラ19、21、23、24、26によっ
て露光部22へ搬送され、露光部22の直前で待機状態
となる。次いで、感光材料16は露光部22を所定速度
で通過する。この感光材料16の搬送と同時に露光装置
38が作動し、露光部22に位置する感光材料16へ走
査露光される。
16が搬送ローラ19、21、23、24、26によっ
て露光部22へ搬送され、露光部22の直前で待機状態
となる。次いで、感光材料16は露光部22を所定速度
で通過する。この感光材料16の搬送と同時に露光装置
38が作動し、露光部22に位置する感光材料16へ走
査露光される。
【0060】露光が開始された後は、露光後の感光材料
16が一旦スイッチバック部40へ送り込まれた後に、
搬送ローラ26の逆回転によって水塗布部62へ送り込
まれる。
16が一旦スイッチバック部40へ送り込まれた後に、
搬送ローラ26の逆回転によって水塗布部62へ送り込
まれる。
【0061】水塗布部62では、搬送された感光材料1
6が、供給ローラ66によって、ガイド板70と塗布タ
ンク64との間へ送り込まれ、画像形成用溶媒としての
水が塗布された感光材料16は、スクイズローラ68に
よって挟持搬送され水塗布部62を通過し、熱現像転写
部104へ送り込まれる。
6が、供給ローラ66によって、ガイド板70と塗布タ
ンク64との間へ送り込まれ、画像形成用溶媒としての
水が塗布された感光材料16は、スクイズローラ68に
よって挟持搬送され水塗布部62を通過し、熱現像転写
部104へ送り込まれる。
【0062】一方、感光材料16への走査露光が開始さ
れるに伴って、受像材料108も受材マガジン106か
らニップローラ110によって引き出されて搬送され
る。受像材料108が所定長さ引き出されると、カッタ
112が作動して受像材料108が所定長さに切断され
る。
れるに伴って、受像材料108も受材マガジン106か
らニップローラ110によって引き出されて搬送され
る。受像材料108が所定長さ引き出されると、カッタ
112が作動して受像材料108が所定長さに切断され
る。
【0063】カッタ112の作動後は、切断後の受像材
料108が受像材料搬送部180のガイド板182によ
って案内されながら搬送ローラ190、186、114
によって搬送される。この場合、受像材料108の切断
後にはニップローラ110によるニップが解除され、受
像材料108の先端部(画像形成面)が長時間ニップさ
れることによる変形及び物性の変化が防止される。
料108が受像材料搬送部180のガイド板182によ
って案内されながら搬送ローラ190、186、114
によって搬送される。この場合、受像材料108の切断
後にはニップローラ110によるニップが解除され、受
像材料108の先端部(画像形成面)が長時間ニップさ
れることによる変形及び物性の変化が防止される。
【0064】熱現像転写部104では、感光材料16が
スクイズローラ68によって加熱ドラム116外周と貼
り合わせローラ120との間へ送り込まれたことが検出
されると、受像材料108の搬送が再開されて貼り合わ
せローラ120へ送り込まれると共に、加熱ドラム11
6が作動される。
スクイズローラ68によって加熱ドラム116外周と貼
り合わせローラ120との間へ送り込まれたことが検出
されると、受像材料108の搬送が再開されて貼り合わ
せローラ120へ送り込まれると共に、加熱ドラム11
6が作動される。
【0065】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
せた感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせた
状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト118
との間で挟持され、加熱ドラム116のほぼ2/3周
(巻き掛けローラ134と巻き掛けローラ140との
間)に渡って搬送される。さらに、重ね合わされた感光
材料16と受像材料108とが加熱ドラム116と無端
圧接ベルト118との間に完全に収まった時点で、加熱
ドラム116は回転を一旦停止し(例えば、5〜15秒
間)、これにより感光材料16と受像材料108とが加
熱される。感光材料16はこの挟持搬送時及び停止時に
おいて加熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこ
の色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画像
が得られる。
せた感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせた
状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト118
との間で挟持され、加熱ドラム116のほぼ2/3周
(巻き掛けローラ134と巻き掛けローラ140との
間)に渡って搬送される。さらに、重ね合わされた感光
材料16と受像材料108とが加熱ドラム116と無端
圧接ベルト118との間に完全に収まった時点で、加熱
ドラム116は回転を一旦停止し(例えば、5〜15秒
間)、これにより感光材料16と受像材料108とが加
熱される。感光材料16はこの挟持搬送時及び停止時に
おいて加熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこ
の色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画像
が得られる。
【0066】その後、感光材料16と受像材料108と
が挟持搬送され加熱ドラム116の下部に達すると、カ
ム130によって剥離爪154が移動され、受像材料1
08よりも所定長さ先行して搬送される感光材料16の
先端部に剥離爪154が係合して感光材料16の先端部
を加熱ドラム116の外周から剥離させる。さらに、剥
離爪154の復帰移動によってピンチローラ157が感
光材料16を押圧し、これにより、感光材料16はピン
チローラ157によって押圧されながら屈曲案内ローラ
142に巻き掛けられ、下方へ移動される。
が挟持搬送され加熱ドラム116の下部に達すると、カ
ム130によって剥離爪154が移動され、受像材料1
08よりも所定長さ先行して搬送される感光材料16の
先端部に剥離爪154が係合して感光材料16の先端部
を加熱ドラム116の外周から剥離させる。さらに、剥
離爪154の復帰移動によってピンチローラ157が感
光材料16を押圧し、これにより、感光材料16はピン
チローラ157によって押圧されながら屈曲案内ローラ
142に巻き掛けられ、下方へ移動される。
【0067】屈曲案内ローラ142に巻き掛けられた感
光材料16は、さらにガイドローラ162に案内されな
がら廃棄感光材料収容箱178内に集積される。
光材料16は、さらにガイドローラ162に案内されな
がら廃棄感光材料収容箱178内に集積される。
【0068】一方、感光材料16と分離し加熱ドラム1
16に密着されたままの状態で移動する受像材料108
は、剥離ローラ174へ送られる。受像材料108の先
端部が剥離ローラ174(加熱ドラム116との間)に
よって挟持されると、再びカム130によって剥離爪1
76が移動され、受像材料108の先端部に剥離爪17
6が係合して受像材料108が加熱ドラム116の外周
から剥離される。
16に密着されたままの状態で移動する受像材料108
は、剥離ローラ174へ送られる。受像材料108の先
端部が剥離ローラ174(加熱ドラム116との間)に
よって挟持されると、再びカム130によって剥離爪1
76が移動され、受像材料108の先端部に剥離爪17
6が係合して受像材料108が加熱ドラム116の外周
から剥離される。
【0069】剥離された受像材料108はさらに剥離ロ
ーラ174に巻き掛けられながら下方へ移動され、受材
ガイド170に案内されながら乾燥部を経てトレイ17
7へ排出される。
ーラ174に巻き掛けられながら下方へ移動され、受材
ガイド170に案内されながら乾燥部を経てトレイ17
7へ排出される。
【0070】複数枚の画像記録処理を実施する場合に
は、以上の工程が順次連続して行われる。
は、以上の工程が順次連続して行われる。
【0071】ところで、受像材料108は、カッタ11
2に切断され、ニップローラ110によって所定長さ受
材マガジン106内へ強制的に巻き戻し搬送される。こ
の場合に、例えば強制的に巻き戻された受像材料108
は、受材マガジン106内でフリクションが発生し、こ
のフリクションによって受像材料108の一端108A
が、ニップローラ110のニップ解除時に受像材料取出
し口106Aから引出し方向へ不必要に突出してしま
う。
2に切断され、ニップローラ110によって所定長さ受
材マガジン106内へ強制的に巻き戻し搬送される。こ
の場合に、例えば強制的に巻き戻された受像材料108
は、受材マガジン106内でフリクションが発生し、こ
のフリクションによって受像材料108の一端108A
が、ニップローラ110のニップ解除時に受像材料取出
し口106Aから引出し方向へ不必要に突出してしま
う。
【0072】そこで、図3及び図4に示されるように、
従動ローラ110Bの軸111Bを軸支している片側の
軸受部280に駆動レバー270が組み込まれて固定し
ており、駆動レバー270は、ニップローラ110のニ
ップ解除時に従動ローラ110Bが駆動ローラ270か
ら離間する方向(図4の矢印A方向)へ移動すると共
に、従動ローラ110Bの移動方向と同方向へ従動移動
する。また駆動レバー270の支持部272の移動に伴
って、可動ガイド250が矢印B方向へ回転移動するこ
とにより、可動ガイド250のリブ260の一部が搬送
路としての固定ガイド240面に接触し、固定ガイド2
40を遮断状態としている。
従動ローラ110Bの軸111Bを軸支している片側の
軸受部280に駆動レバー270が組み込まれて固定し
ており、駆動レバー270は、ニップローラ110のニ
ップ解除時に従動ローラ110Bが駆動ローラ270か
ら離間する方向(図4の矢印A方向)へ移動すると共
に、従動ローラ110Bの移動方向と同方向へ従動移動
する。また駆動レバー270の支持部272の移動に伴
って、可動ガイド250が矢印B方向へ回転移動するこ
とにより、可動ガイド250のリブ260の一部が搬送
路としての固定ガイド240面に接触し、固定ガイド2
40を遮断状態としている。
【0073】これによって、ニップローラ110のニッ
プ状態が解除された場合でも、搬送路が遮断されている
ので、受材マガジン106内で撓みによる弾性力によっ
て受像材料108が引出し方向へ飛び出しても、不必要
に突出することがない。このため、その後の搬送で受像
材料108の紙詰まり(所謂ジャム)が発生することな
い。また、受材マガジン106を装置から取り出せなく
なることがない。
プ状態が解除された場合でも、搬送路が遮断されている
ので、受材マガジン106内で撓みによる弾性力によっ
て受像材料108が引出し方向へ飛び出しても、不必要
に突出することがない。このため、その後の搬送で受像
材料108の紙詰まり(所謂ジャム)が発生することな
い。また、受材マガジン106を装置から取り出せなく
なることがない。
【0074】なお、本実施例の画像記録装置において
は、駆動レバー270に設けられた支持部272を可動
ガイド250側に設けて対応させてもよい。また、本実
施例では、受材マガジン106から飛び出す受像材料1
08に対して対応させたが、これに限らず、感材マガジ
ン14から飛び出す感光材料16に対しても対応させる
ことができる。
は、駆動レバー270に設けられた支持部272を可動
ガイド250側に設けて対応させてもよい。また、本実
施例では、受材マガジン106から飛び出す受像材料1
08に対して対応させたが、これに限らず、感材マガジ
ン14から飛び出す感光材料16に対しても対応させる
ことができる。
【0075】さらに、本実施例では、可動ガイド250
及び駆動レバー270の構造及び形状に限定されるもの
でなく、ニップローラ110のニップが解除された際
に、搬送路を遮断することができる構造及び形状であれ
ばよい。
及び駆動レバー270の構造及び形状に限定されるもの
でなく、ニップローラ110のニップが解除された際
に、搬送路を遮断することができる構造及び形状であれ
ばよい。
【0076】
【発明の効果】本発明の画像記録装置は、上記の構成と
したので、ローラ対のニップ状態が解除された場合で
も、マガジンの取出し口から引出し方向へ不必要な画像
記録材料を突出させないことができるという優れた効果
を有している。
したので、ローラ対のニップ状態が解除された場合で
も、マガジンの取出し口から引出し方向へ不必要な画像
記録材料を突出させないことができるという優れた効果
を有している。
【図1】本発明の一実施例に係る画像記録装置のニップ
ローラに可動ガイドが配置された状態を示す斜視図であ
る。
ローラに可動ガイドが配置された状態を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係る画像記録装置の概略全
体構成図である。
体構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係る画像記録装置の可動ガ
イドをマガジンの取出し口から見た状態を示す正面図で
ある。
イドをマガジンの取出し口から見た状態を示す正面図で
ある。
【図4】本発明の一実施例に係る画像記録装置の可動ガ
イドをニップローラの軸線方向から見た状態を示す側面
図である。
イドをニップローラの軸線方向から見た状態を示す側面
図である。
10 画像記録装置 14 感材マガジン(マガジン) 16 感光材料(画像記録材料) 18 ニップローラ(ローラ対) 106 受像マガジン(マガジン) 106A 受像材料取出し口 108 受像材料(画像記録材料) 108A 一端 110 ニップローラ(ローラ対) 110A 駆動ローラ(ローラ対) 110B 従動ローラ(ローラ対) 240 固定ガイド(搬送路) 250 可動ガイド(遮断部材) 270 駆動レバー 272 支持部 280 軸受部
Claims (1)
- 【請求項1】 画像記録材料の取出し口が形成されると
共に、この取出し口から前記画像記録材料の一端を一定
長さ突出させた状態で前記画像記録材料をロール状に巻
き取って収納するマガジンと、 駆動源により所定の回転方向へ回転する駆動ローラと、
この駆動ローラの回転に対応して従動回転されると共
に、前記駆動ローラと離間可能とされる従動ローラとか
ら成り、前記マガジンの取出し口から突出された前記画
像記録材料の一端に対応して配置され、前記駆動ローラ
と従動ローラとで前記画像記録材料を挟持して、前記マ
ガジンから前記画像記録材料を所定長さ引出し搬送ある
いは前記マガジン内へ所定長さ巻き戻し搬送し、この巻
き戻し搬送後に従動ローラが駆動ローラから離間してニ
ップ解除状態とされるローラ対と、を備えた画像記録装
置において、 前記従動ローラを軸支する軸受部に固定され、前記従動
ローラの離間方向と平行に前記駆動ローラに向かって延
びる支持部が形成され、前記ニップ解除時の前記従動ロ
ーラの移動と共に同方向へ従動移動する駆動レバーと、 前記駆動ローラの近傍に一部が前記ローラ対による前記
画像記録材料の搬送路に進入離脱可能に軸支され、前記
ローラ対のニップ状態時では前記駆動レバーの支持部に
支持されて離脱状態とされ、前記ローラ対のニップ解除
状態では前記駆動レバーの従動移動に伴って前記搬送路
に進入して搬送路を遮断する遮断部材と、を設けたこと
を特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516792A JPH0695342A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24516792A JPH0695342A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695342A true JPH0695342A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17129609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24516792A Pending JPH0695342A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695342A (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24516792A patent/JPH0695342A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0533390B2 (ja) | ||
| JPH0695345A (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 | |
| JPH0695342A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06175332A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0695343A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0692519A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2846194B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05341478A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05333515A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05341479A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2000221656A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2753348B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06148857A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0695341A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06130632A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2693062B2 (ja) | 画像形成用溶媒塗布装置 | |
| JPH03111364A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06130634A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0695259A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2942684B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0695344A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06138629A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH06123958A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0695260A (ja) | 画像記録方法 | |
| JPH03133860A (ja) | 画像記録装置 |