JPH069568Y2 - モータブラシ製造装置 - Google Patents

モータブラシ製造装置

Info

Publication number
JPH069568Y2
JPH069568Y2 JP1634090U JP1634090U JPH069568Y2 JP H069568 Y2 JPH069568 Y2 JP H069568Y2 JP 1634090 U JP1634090 U JP 1634090U JP 1634090 U JP1634090 U JP 1634090U JP H069568 Y2 JPH069568 Y2 JP H069568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
motor brush
die
upper mold
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1634090U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03106865U (ja
Inventor
猛彦 杉山
Original Assignee
株式会社富士カーボン製造所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社富士カーボン製造所 filed Critical 株式会社富士カーボン製造所
Priority to JP1634090U priority Critical patent/JPH069568Y2/ja
Publication of JPH03106865U publication Critical patent/JPH03106865U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH069568Y2 publication Critical patent/JPH069568Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、作業台に設けたプレス型穴にブラシ原料粉を
充填し、撚線からなるリード線を通しかつ成形品への挿
入の長さ分を下方に突出して咬着した上型を下降してモ
ータブラシのプレス成形を施してから、前記のリード線
の咬着を緩めた上型を上昇位置に上昇する公知のモータ
ブラシ製造装置において、従来の鋏具によることなく、
電気手段によりリード線切断と切断端の焼結とを通電に
より施すものである。
(従来の技術と問題点) 作業台に設けたプレス型穴にブラシ原料粉を充填し、上
方のリールに巻かれた撚線からなるリード線を通すと共
に成形品への挿入の長さを下方に突出して咬着した上型
を下降し、モータブラシの加熱プレス成形を施し、前記
のリード線の咬着を緩めた上型を上昇位置に上昇するモ
ータブラシ製造装置は実公昭44-21703号公報に開示して
いるように公知である。この装置においては上昇した上
型の下方でリード線を切断しなければならないが、従来
は鋏具による機械的剪断の手段が取られている。この剪
断はリード線の切断について問題はないが、製造された
モータブラシのリード線に製造後合成樹脂筒などの可撓
性の絶縁被覆筒を嵌めなければならない。しかるに機械
的剪断であると撚線の切断端に結束性がないから、その
切断端の撚線がほぐれてバラバラになるので前記のよう
に製造されたモータブラシのリード線をプレス等により
角形に潰して結束してから前記の絶縁被覆筒を嵌めなけ
ればならないため作業能率が極めて悪く、嵌め込みの自
動化もできない問題点がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこの問題点を解決することを課題とするもの
で、リード線の切断と該切断端の電気的焼結を同時的に
施してほぐれるのを防ごうとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案のモータブラシ製造装置は前記した課題を満足さ
せたもので、具体的には作業台のプレスダイにブラシ原
料粉を充填し、撚線からなるリード線を挿通して一定長
さを下方に突出し咬着した上型を下降し、プレス成形し
てから、前記のリード線の咬着を緩めた上型を上昇する
モータブラシ製造装置において、上型の前記上昇位置の
下側で側方から進出するウエルデイングカツターを配置
し、その進出端のウエルデイング電極対により前記のリ
ード線を挟み、且つ通電して該リード線の切断と切断端
の電気的焼結とを施し、成型品をダイから突き出すこと
を特徴とするものである。
(実施例) 添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案の
縦断正面図であってモータブラシのプレス成形後、上型
の上昇及びウエルデイングカツターの進出状態を示す、
第2図は同平面図、第3図はウエルデイングカツターの
作動状態を示す平面図、第4図はリード線の切断と結束
の状態を示した斜視図、第5図はリード線の切断端の拡
大側面図である。
図中1は機台、2は作業台、3は該作業台に取付けたモ
ータブラシのダイであって、製品突上げ用の可動下型4
を嵌める。5は上型で図示の位置を上昇位置とし、これ
に図示しない上方のリールから繰り出す撚線からなるリ
ード線6通す。
ダイ3と可動下型4とからなる型穴にはブラシ原料粉を
充填し、上型5を下降してリード線6がブラシへの挿入
の一定の長さになると同時に該リード線を咬着してダイ
3を圧入し、モーターブラシaをプレス成形してからリ
ード線6の咬着を緩めた上型を図示の上昇位置に上昇
し、(以上は公知)ウエルデイングカツター7を鎖線の
位置から実線位置に進出する。(第1図はその状態を示
す)。
前記ウエルデイングカツター7は第1,2図に示すよう
に図の右側から下方に突出する垂直片9と左側の突片1
0をもつ左右動板8を備えてなり、前記突片10に設け
た軸子11により、一対のウエルデイング制御片12,
12を小揺動可能に軸支し、前記制御片12,12の軸
子11より後方両側にピン13,13を夫々に突出す
る。また、前記制御片12,12には突片10より前方
で上下から挟んだ電極取付板14,14をビス又は軸1
5,15により取付け、各取付板14,14には絶縁板
16,16をそれぞれに挟んで一対のウエルデイング電
極17,17を側面で対応させて取付ける。
左右動板3の上面には該板の両側面に取付けた抱え片2
0,20に鍔19を摺動自由に嵌めた副移動板13を設
け、該副移動板18の前端部に前記のピン13,13を
嵌めるハ字形の案内カム溝21を設けたカム板22を固
定し、そのカム板22の後側と左右動板8の後方部両側
のばね掛け片23,23とにばね24,24を掛ける。
前記の副移動板13には第1図のように機台1に軸26
を軸支したベルクランク25の一端に軸連結したリンク
27を取付け、ベルクランク25の他端にロツド28を
連結する。また、左右動板8の下面の下方突起29と前
記した垂直片9の間に左右動板8と平行な移動杆30を
固定する。
移動杆30の下面には、L形杆31の水平部32を平行
に配置し、該水平部32の上面に設けた摺動杆34に移
動杆30を通して連結すると共に、前記の垂直片9に螺
合したねじ杆35の先端を前記した水平部32に衡き当
てる。L形杆31の垂直部33は前記した作業台2の側
部の突出部分に固定用ねじ36により固定する。
本実施例はロツド28によりベルクランク25を第2図
鎖線の角度から同図実線の角度の方向に回転させること
によりリンク27を介して移動させるウエルデイングカ
ツター7の左右動板8の前進限界をねじ杆35がL形杆
31の水平部32に衡き当ってリード線6の両側に一対
のウエルデイング電極を第2図の通りに進入させる位置
とし、それからはベルクランク25により副移動板18
がばね24を伸張しながら前進し、カム板22の案内カ
ム21によりピン13,13の間隔を拡げてウエルデイ
ング制御片12,12、電極取付板14,14及びウエ
ルデイング電極17,17を対応方向に揺動して、リー
ド線6を挟む。電極取付板14,14を介してウエルデ
イング電極17,17に通電するタイミングはねじ杆3
5が前記のようにL形杆31の水平部32に衡き当た
り、それからベルクランク25が復動するまでの間の極
く短時間の間である。
前記の通電によりウエルデイング電極17対に挟まれた
撚線からなるリード線6が瞬間的に加熱されて切断し、
かつその切断端で前記リード線6が第4,5図のように
熱により溶着して結束6aされる。該結束は通電容量及
び時間により変化するが、少なくとも切断端で撚線がバ
ラバラに分離することはない。本考案に使用するウエル
デイングカツターは図示の構成に限られず、この他の構
成のものでもよい。
(作用及び効果) 本考案は、作業台のプレスダイにブラシ原料粉を充填
し、撚線からなるリード線を挿通して一定長さを下方に
突出し咬着した上型を下降し、プレス成形してから、前
記のリード線の咬着を緩めた上型を上昇するモータブラ
シ製造装置において、上型の前記上昇位置の下側で側方
から進出するウエルデイングカツター7を配置し、その
進出端部のウエルデイング電極対17,17により撚線
からなるリード線6を挟み、通電と共に該リード線6を
電気的作用により切断すると同時に切断端で前記リード
線を溶断の切断作用により電気的焼結を施して第4,5
図の結束6aを生じさせ、各撚線がバラバラに分離しな
いようにするから、その切断端から可撓性絶縁筒を、撚
線の分離に注意を払うことなく嵌めることができ、モー
タブラシの撚線からなるリード線に特有な作用及び効果
がある製造装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案の
縦断正面図であってモータブラシのプレス成形後、上型
の上昇及びウエルデイングカツターの進出状態を示す、
第2図は同平面図、第3図はウエルデイングカツターの
作動状態を示す平面図、第4図はリード線の切断と結束
の状態を示した斜視図、第5図はリード線の切断端の拡
大側面図である。 3……ダイ、4……可動下型、5……上型 6……リード線、7……ウエルデイングカツター 3……左右動板、12……ウエルデイング制御片 13……ピン、14……電極取付板 17……ウエルデイング電極

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業台のプレスダイにブラシ原料粉を充填
    し、撚線からなるリード線を挿通して一定長さを下方に
    突出し咬着した上型を下降し、プレス成形してから、前
    記のリード線の咬着を緩めた上型を上昇するモータブラ
    シ製造装置において、上型の前記上昇位置の下側で側方
    から進出するウエルデイングカツターを配置し、その進
    出端のウエルデイング電極対により前記のリード線を挟
    み、且つ通電して該リード線の切断と切断端の電気的焼
    結とを施し、成型品をダイから突き出すことを特徴とす
    るモータブラシ製造装置。
JP1634090U 1990-02-21 1990-02-21 モータブラシ製造装置 Expired - Lifetime JPH069568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1634090U JPH069568Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 モータブラシ製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1634090U JPH069568Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 モータブラシ製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03106865U JPH03106865U (ja) 1991-11-05
JPH069568Y2 true JPH069568Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=31519609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1634090U Expired - Lifetime JPH069568Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 モータブラシ製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069568Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101402664B1 (ko) * 2012-09-17 2014-06-05 (주)스마트비전텍 교정장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101402664B1 (ko) * 2012-09-17 2014-06-05 (주)스마트비전텍 교정장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03106865U (ja) 1991-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7134190B2 (en) Wire harness manufacturing machine
CN102143823B (zh) 用于加强焊接的设备和方法
JPS6339910Y2 (ja)
US20040088857A1 (en) Method of joining wire
CN201886908U (zh) 薄膜电容器引线脚剪切设备
US4219913A (en) Assembly machine
US4598570A (en) Apparatus for crimping electric terminals
CN103996573B (zh) 一种保险丝自动装配机及保险丝自动装配方法
CN2742557Y (zh) 一种插片式保险丝自动装配机
CN211331880U (zh) 内置式保护器自动封焊机取料机构
JPH07201444A (ja) 電気端子アプリケ−タ
KR100454820B1 (ko) 산소 측정용 프로브의 용강극으로 사용되는 몰리브덴단자와 구리 와이어를 자동으로 용접하는 장치
JP2602482B2 (ja) 端子テ−プ移動手段を改良した電気端子アプリケ−タ
KR100667260B1 (ko) 단자결착기의 전선고정구조
JP3469357B2 (ja) 電子部品におけるリード端子の曲げ加工装置
JPH07336954A (ja) モータ用ブラシの製造装置
US3629542A (en) Manufacture of wire terminals
JPH03106865U (ja)
US3714708A (en) Wire terminal making and assembling
JP2000133406A (ja) 電機用刷子の製造方法とその装置
US5994658A (en) Apparatus for fusing symmetrically together differently dimensioned members
JPH0636574Y2 (ja) 電解コンデンサータブ端子の製造装置
JPH0216880Y2 (ja)
JPS62222592A (ja) 撚線埋込み粉末成形体の製造法
SU1228175A1 (ru) Автомат дл обжати гнездовых контактов штепсельных разъемов