JPH0695704B2 - 無線電話機 - Google Patents
無線電話機Info
- Publication number
- JPH0695704B2 JPH0695704B2 JP24196388A JP24196388A JPH0695704B2 JP H0695704 B2 JPH0695704 B2 JP H0695704B2 JP 24196388 A JP24196388 A JP 24196388A JP 24196388 A JP24196388 A JP 24196388A JP H0695704 B2 JPH0695704 B2 JP H0695704B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- transducer
- telephone
- transmitter
- button switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線電話機に関し、特に送受器と電話器本体間
の信号の授受を無線で行う無線電話機に関する。
の信号の授受を無線で行う無線電話機に関する。
(従来の技術) 従来、この種の電話機は電話回線に接続された電話機本
体と送受器とから構成されており、両者間は接続ケーブ
ルがなく、無線によって信号は送受されており、その構
成および動作は次の通りである。
体と送受器とから構成されており、両者間は接続ケーブ
ルがなく、無線によって信号は送受されており、その構
成および動作は次の通りである。
第5図には、従来の無線電話機の構成の一例が示されて
いる。電話機本体6は電話機本体用無線送受信機7を有
し、電話回線8に接続されている。一方、送受器1の受
話器部9には受話用のトランスデューサ2が、送話器部
10には送話用のトランスデューサ3が設置されている。
送受器1の内部には更に送受器無線送受信機4が電話機
本体6内の電話機本体用無線送受信器7と無線により信
号を送受信するために設置されている。本装置では無線
送受によっているため送受器1と電話機本体6間には接
続ケーブルが省略され得る。
いる。電話機本体6は電話機本体用無線送受信機7を有
し、電話回線8に接続されている。一方、送受器1の受
話器部9には受話用のトランスデューサ2が、送話器部
10には送話用のトランスデューサ3が設置されている。
送受器1の内部には更に送受器無線送受信機4が電話機
本体6内の電話機本体用無線送受信器7と無線により信
号を送受信するために設置されている。本装置では無線
送受によっているため送受器1と電話機本体6間には接
続ケーブルが省略され得る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、送受器と電話機本体の間が接続ケーブルで接
続されている一般の電話機では使用者は接続ケーブルの
送受器への取り付け位置により受話器部と送話器部を判
別できるが、上記、無線電話機では、送受器と電話機本
体間を接続する接続ケーブルがないため使用者は簡単に
は受話器部と送話器部を判別できない。この判別を可能
とするために従来は受話器の形状デザインに工夫を施し
ていた。そのため、送受器の形状デザインに制約がある
という欠点があった。
続されている一般の電話機では使用者は接続ケーブルの
送受器への取り付け位置により受話器部と送話器部を判
別できるが、上記、無線電話機では、送受器と電話機本
体間を接続する接続ケーブルがないため使用者は簡単に
は受話器部と送話器部を判別できない。この判別を可能
とするために従来は受話器の形状デザインに工夫を施し
ていた。そのため、送受器の形状デザインに制約がある
という欠点があった。
また、上記従来の無線電話機は、受話器部9内のトラン
デューサ2は受話用として、送話器部10内のトランスデ
ューサ3は送和用として固定的に使用されているため、
たとえ同一のトランデューサの使用可能な電気回路であ
ってもトランスデューサ2を送話用として、またトラン
デューサ3を受話用として使用するという受話器1の逆
向きの使用は不可能であった。このため、使用者が誤っ
て、受話器1を逆向きに使った場合には、通話が全くで
きないという欠点もあった。
デューサ2は受話用として、送話器部10内のトランスデ
ューサ3は送和用として固定的に使用されているため、
たとえ同一のトランデューサの使用可能な電気回路であ
ってもトランスデューサ2を送話用として、またトラン
デューサ3を受話用として使用するという受話器1の逆
向きの使用は不可能であった。このため、使用者が誤っ
て、受話器1を逆向きに使った場合には、通話が全くで
きないという欠点もあった。
(課題を解決するための手段) 本発明による無線電話機は、互いに無線によって信号を
送受する送受器と電話器本体から構成される無線電話機
において、前記送受器内部に、送話器および受話器とし
て各使用モード動作が可能な2個のトランスデューサ
と、前記送受器から突出して設けられらた前記2個のト
ランスデューサの使用モード動作を制御する押しボタン
スイッチとを備えて成る。
送受する送受器と電話器本体から構成される無線電話機
において、前記送受器内部に、送話器および受話器とし
て各使用モード動作が可能な2個のトランスデューサ
と、前記送受器から突出して設けられらた前記2個のト
ランスデューサの使用モード動作を制御する押しボタン
スイッチとを備えて成る。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図において第5図と同一部材には同一符号を付して
説明を省略する。本実施例において特徴的なことは送受
器1内部に押しボタンスイッチ5と、受話器部9に設け
られた穴から突出するように構成されている押しボタン
スイッチ5の動作部11を有していることである。ここ
で、トランスデューサ2とトランスデューサ3はともに
同一のものが使用されている。
説明を省略する。本実施例において特徴的なことは送受
器1内部に押しボタンスイッチ5と、受話器部9に設け
られた穴から突出するように構成されている押しボタン
スイッチ5の動作部11を有していることである。ここ
で、トランスデューサ2とトランスデューサ3はともに
同一のものが使用されている。
第2図は、第1図の実施例における押しボタンスイッチ
5の動作を説明する原理図である。第2図において、R1
R2は送受器用無線送受信機(以下、送受信機4と略す
る)の受話器用信号端子、T1T2は、同じく送受信機4の
送話器用端子である。押しボタンスイッチ5は、連動す
る4個の切換スイッチSW1〜SW4から構成されている。
5の動作を説明する原理図である。第2図において、R1
R2は送受器用無線送受信機(以下、送受信機4と略す
る)の受話器用信号端子、T1T2は、同じく送受信機4の
送話器用端子である。押しボタンスイッチ5は、連動す
る4個の切換スイッチSW1〜SW4から構成されている。
第1図の実施例においては、受話器部9の穴から突出し
ている動作部11は、使用者の耳との接触により送受器1
の内部側へ押し込まれている。このような状態において
は、押しボタンスイッチ5内部の連動する切換スイッチ
4個はいずれも第2図の如く接点a1c1,a2c2,a3c3,a4c4,
がそれぞれ閉結されるように構成されている。そのため
受話器用端子R1R2はトランスデューサ2に、送話器用端
子T1T2はトランスデューサ3に接続された状態となって
いる。その結果、第1図の実施例においては、トランス
デューサ2が受話器として、トランスデューサ3が送話
器として動作している。
ている動作部11は、使用者の耳との接触により送受器1
の内部側へ押し込まれている。このような状態において
は、押しボタンスイッチ5内部の連動する切換スイッチ
4個はいずれも第2図の如く接点a1c1,a2c2,a3c3,a4c4,
がそれぞれ閉結されるように構成されている。そのため
受話器用端子R1R2はトランスデューサ2に、送話器用端
子T1T2はトランスデューサ3に接続された状態となって
いる。その結果、第1図の実施例においては、トランス
デューサ2が受話器として、トランスデューサ3が送話
器として動作している。
次に第3図を参照して、第1図の実施例において使用者
が送受器1を逆向きに使用した場合の動作を説明する。
が送受器1を逆向きに使用した場合の動作を説明する。
第3図においては、送受器1の使用状態が上下方向逆で
ある。すなわち、受話器部9が使用者の口側に、送話器
部10が使用者の耳側に対応している。この使用状態の動
作原理を第4図を参照して説明する。
ある。すなわち、受話器部9が使用者の口側に、送話器
部10が使用者の耳側に対応している。この使用状態の動
作原理を第4図を参照して説明する。
第3図の使用状態においては、押しボタンスイッチ5の
動作部11は、使用者の頭部と接触することなく、受話器
部9の穴から突出している。この状態では、押しボタン
スイッチ5内部の連動する4個の切換スイッチSW1〜SW4
は、いずれも第4図の如く接点b1c1,b2c2,b3c3,b4c4が
閉結されるように構成されている。従って、受話器端子
R1R2はトランスデューサ3に、送受器用端子T1T2はトラ
ンスデューサ2に接続されている。その結果、第3図の
使用状態においては、トランスデューサ2は送話器とし
て、トランスデューサ3は受話器として、動作すること
になる。
動作部11は、使用者の頭部と接触することなく、受話器
部9の穴から突出している。この状態では、押しボタン
スイッチ5内部の連動する4個の切換スイッチSW1〜SW4
は、いずれも第4図の如く接点b1c1,b2c2,b3c3,b4c4が
閉結されるように構成されている。従って、受話器端子
R1R2はトランスデューサ3に、送受器用端子T1T2はトラ
ンスデューサ2に接続されている。その結果、第3図の
使用状態においては、トランスデューサ2は送話器とし
て、トランスデューサ3は受話器として、動作すること
になる。
上述の如く、第1図と第3図とでは、送受器1の使用状
態が上下方向互いに逆であるにもかかわらず押しボタン
スイッチ5の動作によりいずれの場合も使用者の口側の
トランスデューサが常に送話器として動作している。
態が上下方向互いに逆であるにもかかわらず押しボタン
スイッチ5の動作によりいずれの場合も使用者の口側の
トランスデューサが常に送話器として動作している。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による無線電話機は、送受
兼用の2個のトランスデューサと、その動作部が受話器
から突出する押しボタンスイッチとを備え、この押しボ
タンスイッチの動作により2個のトランスデューサを送
話または受話用として切換使用できるようにすることに
より、送受器の方向性をなくし、使用者の耳側のトラン
スデューサを常に受話器として、使用者の口側のトラン
スデューサを常に送話器として動作させることが可能と
なる。その結果、送受器の使用状態での方向性によらず
に通話が可能となり、使用者にとっては送受器の向きを
考慮せずに使用できるという効果がある。さらに、送受
器に、送話器と受話器の区別が不用なため、形状デザイ
ンの制約がないという効果もある。
兼用の2個のトランスデューサと、その動作部が受話器
から突出する押しボタンスイッチとを備え、この押しボ
タンスイッチの動作により2個のトランスデューサを送
話または受話用として切換使用できるようにすることに
より、送受器の方向性をなくし、使用者の耳側のトラン
スデューサを常に受話器として、使用者の口側のトラン
スデューサを常に送話器として動作させることが可能と
なる。その結果、送受器の使用状態での方向性によらず
に通話が可能となり、使用者にとっては送受器の向きを
考慮せずに使用できるという効果がある。さらに、送受
器に、送話器と受話器の区別が不用なため、形状デザイ
ンの制約がないという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の実施例の動作を説明するための図、第3図は第1図
の実施例の他の使用状態を示す図、第4図は第3図に示
す使用状態における動作を説明するための図、第5図は
従来例の構成図である。 1……送受器、2,3……トランスデューサ、4……送受
器用無線送受信機、5……押しボタンスイッチ、6……
電話機本体、7……電話機本体用無線送受信機、8……
電話回線、9……受話器部、10……送話器部、11……動
作部。
図の実施例の動作を説明するための図、第3図は第1図
の実施例の他の使用状態を示す図、第4図は第3図に示
す使用状態における動作を説明するための図、第5図は
従来例の構成図である。 1……送受器、2,3……トランスデューサ、4……送受
器用無線送受信機、5……押しボタンスイッチ、6……
電話機本体、7……電話機本体用無線送受信機、8……
電話回線、9……受話器部、10……送話器部、11……動
作部。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに無線によって信号を送受する送受器
と電話機本体から構成される無線電話機において、前記
送受器内部に、送話器および受話器としての各使用モー
ド動作が可能な2個のトランスデューサと、前記送受器
から突出して設けられ、前記2個のトランスデューサの
使用モード動作を制御する押しボタンスイッチを備える
ことを特徴とする無線電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24196388A JPH0695704B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24196388A JPH0695704B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 無線電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0290757A JPH0290757A (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0695704B2 true JPH0695704B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17082181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24196388A Expired - Lifetime JPH0695704B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 無線電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695704B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494842U (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-18 | ||
| JPH0799535A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-11 | Nec Corp | 電話機 |
| JP5050909B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2012-10-17 | 富士通モバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24196388A patent/JPH0695704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0290757A (ja) | 1990-03-30 |
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