JPH0695809B2 - リツプルフイルタ回路 - Google Patents

リツプルフイルタ回路

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JPH0695809B2
JPH0695809B2 JP61147557A JP14755786A JPH0695809B2 JP H0695809 B2 JPH0695809 B2 JP H0695809B2 JP 61147557 A JP61147557 A JP 61147557A JP 14755786 A JP14755786 A JP 14755786A JP H0695809 B2 JPH0695809 B2 JP H0695809B2
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JP
Japan
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voltage
ripple
input terminal
resistor
circuit
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JP61147557A
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元喜 菰田
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NEC Corp
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/40—Arrangements for reducing harmonics

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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電源のリツプル電圧を除去するためのリツプ
ルフイルタ回路に関する。
(従来の技術) 従来、リツプルフイルタ回路としては、第4図に示すよ
うなコイルLとコンデンサC1よりなる受動回路および第
5図に示すようなトランジスタTrとコンデンサC2と抵抗
Rを用いた能動回路とがあつた。
(発明が解決しようとする問題点) 前者は、リツプル除去効果を大きくし、かつ出力抵抗を
小さくしようとすると、コイルのインダクタンスとコン
デンサの容量の積を大きくし、しかもコイルの直流抵抗
を小さくしなければならないため、コイルおよびコンデ
ンサが大形化し、経済的負担が増大し、また入力電圧の
過渡的な変動により出力電圧が減衰振動するという欠点
があつた。
後者は、リツプル除去効果と低出力抵抗が相反し、ま
た、入出力電圧差が約1V以上必要となり電圧利用効率が
低下するという欠点があつた。
本発明の目的は出力電圧が入力電圧のリツプルの谷の電
圧になるように制御することにより上述の欠点を解決し
たリツプルフイルタ回路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明によるリップルフィル
タ回路は、入力電圧を制御回路とリップル電圧検出回路
に供給し、前記リップル電圧検出回路は、入力電圧に重
畳したリップル電圧の振幅を検出する振幅検出手段と、
前記検出されたリップル電圧を負の半サイクルのピーク
電圧で検出ホールドして直流電圧に変換し送出する変換
手段とからなり、前記制御回路は、制御手段の出力電圧
と前記リップル電圧検出回路からの直流電圧を加える加
算手段と、前記加算手段の出力電圧と、前記入力電圧を
平滑した直流電圧を比較し、その差が生じないように出
力電圧を制御する制御手段とを含み、入力電圧のリップ
ルの谷の電圧になるような出力電圧を得るように構成さ
れている。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明によるリツプルフイルタ回路の実施例を
示すブロツク図である。4は入力端子、10は出力端子で
ある。
入力端子4に印加された入力電圧は、制御回路1の入力
端子5とリツプル電圧検出回路2の入力端子7とDC−DC
コンバーター3の入力端子9に接続される。リツプル電
圧検出回路2の出力は、制御回路1の制御入力端子6に
接続され、DC−DCコンバータ3の出力は、リツプル電圧
検出回路2の負電源端子8に接続される。
第2図は制御回路およびリツプル電圧検出回路の詳細を
示す図である。第2図において同一機能を有する部分に
は、同一番号を付してある。
制御回路1の入力端子5は、トランジスタ11のエミツ
タ、抵抗12、抵抗18およびオペアンプ15の正電源端子に
接続される。トランジスタ11のベースは抵抗12の他端と
トランジタ13のコレクタに接続される。トランジスタ11
のコレクタは、抵抗16と出力端子10に接続される。抵抗
18の他端は抵抗19とコンデンサ20とオペアンプ15の非反
転入力端子22へ接続される。抵抗16の他端は、抵抗17と
オペアンプ15の反転入力端子21へ接続され、抵抗17の他
端は、制御回路1の制御入力端子6へ接続される。オペ
アンプ15の出力端子は、抵抗14を介してトランジスタ13
のベースに接続される。抵抗19、コンデンサ20の他端、
トランジスタ13のエミツタおよびオペアンプ15の負電源
端子は接地される。
この実施例では制御手段は、オペアンプ15,抵抗12,14,1
8,19,トランジスタ11,13およびコンデンサ20よりなる部
分が、加算手段は抵抗16および17よりなる部分がそれぞ
れ相当する。
一方、リツプル電圧検出回路2の入力端子7はオペアン
プ26とオペアンプ32の正電源端子に接続され、さらにコ
ンデンサ23と抵抗24の直列接続を通してオペアンプ26の
反転入力端子、抵抗31およびダイオード27のアノードに
接続される。ダイオード27のカソードはオペアンプ26の
出力端子とダイオード28のアノードの接続点に接続され
る。ダイオード28のカソードは、コンデンサ29、抵抗30
およびオペアンプ32の非反転入力端子の接続点に接続さ
れる。抵抗31の他端はオペアンプ32の反転入力端子とオ
ペアンプ32の出力端子とともに制御回路1の制御入力端
子6に接続される。オペアンプ26の非反転入力端子、コ
ンデンサ29、および抵抗30の他端は接地される。オペア
ンプ26とオペアンプ32の負電源端子は、リツプル電圧検
出回路2の負電源端子8に接続される。
この実施例では振幅検出手段は、コンデンサ23,抵抗24,
31,オペアンプ26およびダイオード27よりなる部分が、
交換手段はダイオード28,コンデンサ29,抵抗30およびオ
ペアンプ32よりなる部分がそれぞれ相当する。
第3図は各部分の波形を示す図である。以下、第3図も
参照しながら動作について説明する。
入力端子4に印加されたリツプル電圧を含む入力電圧A
は、リツプル電圧検出回路2の入力端子7に印加され
る。この入力電圧は、コンデンサ23によりリツプル電圧
Bだけが取り出され、抵抗24、オペアンプ26、ダイオー
ド27、ダイオード28、コンデンサ29、抵抗30、抵抗31、
オペアンプ32により構成されるリツプル電圧検出回路
(ピークホールド回路)により、リツプル電圧の負の半
サイクルのピーク電圧が、正の直流電圧C(Vr)となつ
て出力される。ダイオード28は帰還ループの中にあつ
て、理想ダイオードとして動作する。
また、ピークホールド回路の充電時定数は、ダイオード
28の内部抵抗とコンデンサ29の容量の積で決まり放電時
定数は抵抗30の抵抗値とコンデンサ29の容量の積で決ま
る。
オペアンプ15の非反転入力端子22には、入力電圧A(Vi
n)を抵抗18と抵抗19で分圧し、コンデンサ20により平
均化された電圧が印加される。
一方、反転入力端子21には、出力電圧V0が抵抗16を通し
て、リツプル電圧のピーク値Vrが抵抗17を通して印加さ
れる。
いま、抵抗18と抵抗19を同じ値に、また、抵抗16と抵抗
17を同じ値にすれば、非反転入力端子22にはVin/2が、
反転入力端子21には(V0+Vr)/2がそれぞれ印加され
る。このときオペアンプ15、抵抗14、トランジスタ13、
抵抗12およびトランジスタ11から構成される負帰還回路
により、非反転入力端子22と反転入力端子21が同電位と
なるように動作する。つまり Vin/2=(V0+Vr)/2より V0=Vin−Vr(第3図D) となり、出力電圧D(V0)は、入力電圧A(Vin)より
リツプル電圧の負の半サイクルのピーク値だけ低い値と
なる。
(発明の効果) 以上、詳しく説明したように本発明は、出力電圧が入力
電圧のリツプルの谷の電圧になるように制御する構成で
あるので、入力電圧にリツプル分がほとんどない場合
は、出力電圧はトランジスタにより生ずる電圧降下分低
い電圧値となり、入出力電圧差は少なく、また、入力電
圧にリツプル分がある場合は出力電圧は、入力電圧のリ
ツプルの谷の電圧となる。
したがつて、リツプルの大小に関係なく、リツプル分を
除去する従来回路に比較し、入出力電圧差が少なく、リ
ツプル除去効果も大きくなる。しかも、リツプル振幅電
圧を加えた出力電圧と入力電圧とを比較し、その誤差が
生じないようにトランジスタを制御する構成であるの
で、出力抵抗も小さくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリツプルフイルタ回路の実施例を
示す図、第2図は本発明における制御回路およびリツプ
ル電圧検出回路の具体的回路図である。 第3図は第1図および第2図の回路の各部の波形図、第
4図および第5図は従来のリツプルフイルタ回路を示す
図である。 1……制御回路 2……リツプル電圧検出回路(ピークホールド回路) 3……DC−DCコンバータ 4……入力端子、5……制御回路の入力端子 6……制御回路の制御入力端子 7……リツプル電圧検出回路の入力端子 8……リツプル電圧検出回路の負電源端子 9……DC−DCコンバータの入力端子 10……出力端子、11,13……トランジスタ 12,14,16,17,18,19,24,30,31……抵抗 15,26,32……オペアンプ 20,23,29……コンデンサ 21……オペアンプ15の反転入力端子 22……オペアンプ22の非反転入力端子 25……ピークホールド回路入力端子 27,28……ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力電圧を制御回路とリップル電圧検出回
    路に供給し、 前記リップル電圧検出回路は、入力電圧に重畳したリッ
    プル電圧の振幅を検出する振幅検出手段と、 前記検出されたリップル電圧を負の半サイクルのピーク
    電圧で検出ホールドして直流電圧に変換し送出する変換
    手段とからなり、 前記制御回路は、制御手段の出力電圧と前記リップル電
    圧検出回路からの直流電圧を加える加算手段と、 前記加算手段の出力電圧と、前記入力電圧を平滑した直
    流電圧を比較し、その差が生じないように出力電圧を制
    御する制御手段とを含み、 入力電圧のリップルの谷の電圧になるような出力電圧を
    得るように構成したことを特徴とするリップルフィルタ
    回路。
JP61147557A 1986-06-24 1986-06-24 リツプルフイルタ回路 Expired - Lifetime JPH0695809B2 (ja)

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US7552718B2 (en) * 2007-06-12 2009-06-30 Delphi Technologies, Inc. Electrical drive arrangement for a fuel injection system
JP7027989B2 (ja) * 2018-03-19 2022-03-02 株式会社リコー 電源装置、電源システム、及び電源装置におけるac商用電圧のゼロクロス点検出方法

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