JPH0696071A - 表形式の入力方式 - Google Patents
表形式の入力方式Info
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- JPH0696071A JPH0696071A JP4273756A JP27375692A JPH0696071A JP H0696071 A JPH0696071 A JP H0696071A JP 4273756 A JP4273756 A JP 4273756A JP 27375692 A JP27375692 A JP 27375692A JP H0696071 A JPH0696071 A JP H0696071A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め表を定義しておく手間を省くとともに、
主記憶装置の記憶領域を効率的に使用するようにした表
形式の入力方式を提供する。 【構成】 ディスプレイ装置の画面上に実表とともにデ
ータ挿入エリアを表示し(ステップS3)、データが入
力されたら(ステップS4)、カーソルの位置を確認し
(ステップS6)、その位置がフィールド挿入エリア又
はレコード挿入エリアの場合には、実表とフィールド挿
入エリア又はレコード挿入エリアの間に1フィールド分
又は1レコード分のセルを挿入表示し(ステップS7,
S10)、かつ挿入したフィールド又はレコードの対応
する位置にカーソルを移動し(ステップS8,S1
1)、そのカーソルが存在する位置にデータを入力する
(ステップS9)。
主記憶装置の記憶領域を効率的に使用するようにした表
形式の入力方式を提供する。 【構成】 ディスプレイ装置の画面上に実表とともにデ
ータ挿入エリアを表示し(ステップS3)、データが入
力されたら(ステップS4)、カーソルの位置を確認し
(ステップS6)、その位置がフィールド挿入エリア又
はレコード挿入エリアの場合には、実表とフィールド挿
入エリア又はレコード挿入エリアの間に1フィールド分
又は1レコード分のセルを挿入表示し(ステップS7,
S10)、かつ挿入したフィールド又はレコードの対応
する位置にカーソルを移動し(ステップS8,S1
1)、そのカーソルが存在する位置にデータを入力する
(ステップS9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表形式の入力方式に関
し、特に表形式のデータを入力する入力方式に関するも
のである。
し、特に表形式のデータを入力する入力方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、表形式のデータをキーボード等か
ら入力する方式として、次のような2つの方式,が
あった。 必要な大きさの表を予め定義し、その表の中の空欄に
データを記述する。 そのアプリケーションソフトウェアが扱うことのでき
る最大の表を予め用意しておき、その中の必要な部分の
み使用する。 これら2つの方式について、以下に詳細に述べる。
ら入力する方式として、次のような2つの方式,が
あった。 必要な大きさの表を予め定義し、その表の中の空欄に
データを記述する。 そのアプリケーションソフトウェアが扱うことのでき
る最大の表を予め用意しておき、その中の必要な部分の
み使用する。 これら2つの方式について、以下に詳細に述べる。
【0003】先ず、方式について説明する。この方式
は、表を作成しようとするときに、キーボードからの入
力等によって列の数、行の数の情報を入力する方式であ
る。これら情報の入力により、その入力に応じた大きさ
でかつデータが何も入っていない表が作成される。この
ときの具体的な処理手順を、図2のシステム構成図に基
づいて述べる。先ず、利用者は入力装置であるキーボー
ド3から、表を作成するアプリケーションプログラムの
起動を指令する。この起動指令に応答してCPU1は、
補助記憶装置6上に記録されているアプリケーションプ
ログラムを補助記憶装置6から主記憶装置2に複写し、
その内容を参照してプログラムを起動する。
は、表を作成しようとするときに、キーボードからの入
力等によって列の数、行の数の情報を入力する方式であ
る。これら情報の入力により、その入力に応じた大きさ
でかつデータが何も入っていない表が作成される。この
ときの具体的な処理手順を、図2のシステム構成図に基
づいて述べる。先ず、利用者は入力装置であるキーボー
ド3から、表を作成するアプリケーションプログラムの
起動を指令する。この起動指令に応答してCPU1は、
補助記憶装置6上に記録されているアプリケーションプ
ログラムを補助記憶装置6から主記憶装置2に複写し、
その内容を参照してプログラムを起動する。
【0004】次に、利用者は、キーボード3からアプリ
ケーションプログラムの「表作成機能」を起動するよう
に指示する。すると、CPU1は、主記憶装置2に記憶
されているアプリケーションプログラムを参照して「表
作成機能」を起動する。この「表作成機能」は、利用者
に対して「表の大きさ」を要求する。具体的には、ディ
スプレイ装置5上に、「表の大きさを入力して下さい」
なる旨のメッセージが表示される。これに対し、利用者
は、キーボード3から作成しようとする表の大きさを、
「列」の数と「行」の数の組の形式で指定する。
ケーションプログラムの「表作成機能」を起動するよう
に指示する。すると、CPU1は、主記憶装置2に記憶
されているアプリケーションプログラムを参照して「表
作成機能」を起動する。この「表作成機能」は、利用者
に対して「表の大きさ」を要求する。具体的には、ディ
スプレイ装置5上に、「表の大きさを入力して下さい」
なる旨のメッセージが表示される。これに対し、利用者
は、キーボード3から作成しようとする表の大きさを、
「列」の数と「行」の数の組の形式で指定する。
【0005】「表の大きさ」の指定が終了すると、CP
U1は、アプリケーションプログラムにしたがってその
指定された値に応じた表を作成する。指定された値が、
例えば10行、10列であったとすると、全体で100
個の矩形領域が用意される。具体的には、指定された
「行」と「列」の数だけCPUが主記憶装置2上にデー
タを保存するための領域を確保する。利用者は、作成さ
れた表の各矩形領域に対応するデータの値をキーボード
3を用いて入力する。データが入力されると、CPU1
は、そのデータを主記憶装置2上に確保された100個
の領域のうち、入力されたデータの位置(行、列)に対
応する領域に格納する。以上の処理を繰り返すことによ
って最終的に所望の表が完成される。
U1は、アプリケーションプログラムにしたがってその
指定された値に応じた表を作成する。指定された値が、
例えば10行、10列であったとすると、全体で100
個の矩形領域が用意される。具体的には、指定された
「行」と「列」の数だけCPUが主記憶装置2上にデー
タを保存するための領域を確保する。利用者は、作成さ
れた表の各矩形領域に対応するデータの値をキーボード
3を用いて入力する。データが入力されると、CPU1
は、そのデータを主記憶装置2上に確保された100個
の領域のうち、入力されたデータの位置(行、列)に対
応する領域に格納する。以上の処理を繰り返すことによ
って最終的に所望の表が完成される。
【0006】次に、方式について説明する。一般に、
そのアプリケーションソフトウェアが扱うことのできる
表のサイズには制限がある。たとえば、64列×999
9行より大きな表を扱うことはできない、というような
制限である。この方式は、アプリケーションの起動時に
この最大の大きさの表を予め用意しておき、そこに利用
者がデータを入力することによって表を完成させる方式
である。
そのアプリケーションソフトウェアが扱うことのできる
表のサイズには制限がある。たとえば、64列×999
9行より大きな表を扱うことはできない、というような
制限である。この方式は、アプリケーションの起動時に
この最大の大きさの表を予め用意しておき、そこに利用
者がデータを入力することによって表を完成させる方式
である。
【0007】このときの具体的な処理手順を述べる。先
ず、利用者は、キーボード3を用いて表を作成するアプ
リケーションプログラムの起動を指令する。すると、C
PU1は、補助記憶装置6上に記録されているアプリケ
ーションプログラムの内容を主記憶装置2上に複写し、
このプログラムを実行する。なお、この方式の場合は、
方式の場合と異なり、特に表の作成の指示は必要な
く、この段階で既に最大のサイズの表が作成されてお
り、主記憶装置2上にはその表に対応する記憶領域が確
保されている。
ず、利用者は、キーボード3を用いて表を作成するアプ
リケーションプログラムの起動を指令する。すると、C
PU1は、補助記憶装置6上に記録されているアプリケ
ーションプログラムの内容を主記憶装置2上に複写し、
このプログラムを実行する。なお、この方式の場合は、
方式の場合と異なり、特に表の作成の指示は必要な
く、この段階で既に最大のサイズの表が作成されてお
り、主記憶装置2上にはその表に対応する記憶領域が確
保されている。
【0008】利用者は、キーボード3を通じてデータの
値を入力する。すると、CPU1は、入力されたデータ
が表内のどの位置に対応するデータであるかを判別し、
対応する記憶領域にそのデータを記憶する。以上の処理
を繰り返すことによって最終的に所望の表が完成され
る。
値を入力する。すると、CPU1は、入力されたデータ
が表内のどの位置に対応するデータであるかを判別し、
対応する記憶領域にそのデータを記憶する。以上の処理
を繰り返すことによって最終的に所望の表が完成され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た2つの方式,には、それぞれ次のような問題点が
あった。すなわち、方式の場合には、データを入力す
る前に予め表を定義する操作を行わなければならないの
で、利用者にとってその操作は煩わしいものとなる。一
方、方式の場合にあっては、予め表を定義する必要は
ないものの、主記憶装置2内に常に最大の大きさの表に
対応する記憶領域を確保しておかなければならず、記憶
容量が無駄である。
た2つの方式,には、それぞれ次のような問題点が
あった。すなわち、方式の場合には、データを入力す
る前に予め表を定義する操作を行わなければならないの
で、利用者にとってその操作は煩わしいものとなる。一
方、方式の場合にあっては、予め表を定義する必要は
ないものの、主記憶装置2内に常に最大の大きさの表に
対応する記憶領域を確保しておかなければならず、記憶
容量が無駄である。
【0010】そこで、本発明は、予め表を定義しておく
手間を省くとともに、主記憶装置の記憶領域を効率的に
使用するようにした表形式の入力方式を提供することを
目的とする。
手間を省くとともに、主記憶装置の記憶領域を効率的に
使用するようにした表形式の入力方式を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、表形式のデータを扱い、かつ表にデー
タを入力する機能と表の定義を行う機能を持つアプリケ
ーションソフトウェアを用いた表形式の入力方式におい
て、ディスプレイ装置の画面上に横方向にmフィールド
分、縦方向にnレコード分配列されたm×n個の矩形領
域からなる実表を表示するとともに、この実表の最も端
のフィールドおよびレコードに隣接してデータ挿入領域
を表示し、このデータ挿入領域にカーソルが位置してい
るときにデータが入力された場合にデータ挿入領域と実
表との間に1フィールド分又は1レコード分の矩形領域
を挿入表示し、この新たに挿入された1フィールド分又
は1レコード分の矩形領域のうち、カーソルの表示位置
に対応する矩形領域に入力データの内容を表示するよう
にしている。
に、本発明では、表形式のデータを扱い、かつ表にデー
タを入力する機能と表の定義を行う機能を持つアプリケ
ーションソフトウェアを用いた表形式の入力方式におい
て、ディスプレイ装置の画面上に横方向にmフィールド
分、縦方向にnレコード分配列されたm×n個の矩形領
域からなる実表を表示するとともに、この実表の最も端
のフィールドおよびレコードに隣接してデータ挿入領域
を表示し、このデータ挿入領域にカーソルが位置してい
るときにデータが入力された場合にデータ挿入領域と実
表との間に1フィールド分又は1レコード分の矩形領域
を挿入表示し、この新たに挿入された1フィールド分又
は1レコード分の矩形領域のうち、カーソルの表示位置
に対応する矩形領域に入力データの内容を表示するよう
にしている。
【0012】
【作用】ディスプレイ装置の画面には、実表とともにデ
ータ挿入領域を表示することにより、表形式のデータを
入力するときに、予め表を定義する必要がなく、その手
間が省ける。また、データ挿入領域にカーソルが位置し
ているときにデータが入力された場合に、データ挿入領
域と実表との間に1フィールド分又は1レコード分の矩
形領域を挿入表示し、この新たに挿入された1フィール
ド分又は1レコード分の矩形領域のうち、カーソルの表
示位置に対応する矩形領域に入力データの内容を表示す
ることにより、主記憶装置には必要なときに必要な分だ
け記憶容量を確保すれば良く、主記憶装置の記憶領域を
効率的に使用できる。
ータ挿入領域を表示することにより、表形式のデータを
入力するときに、予め表を定義する必要がなく、その手
間が省ける。また、データ挿入領域にカーソルが位置し
ているときにデータが入力された場合に、データ挿入領
域と実表との間に1フィールド分又は1レコード分の矩
形領域を挿入表示し、この新たに挿入された1フィール
ド分又は1レコード分の矩形領域のうち、カーソルの表
示位置に対応する矩形領域に入力データの内容を表示す
ることにより、主記憶装置には必要なときに必要な分だ
け記憶容量を確保すれば良く、主記憶装置の記憶領域を
効率的に使用できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明が適用されるシステムの一
例の構成図である。図2において、システムの制御を司
るCPU1に対し、主記憶装置2、入力装置であるキー
ボード3およびマウス4、ディスプレイ装置5、ハード
ディスク等の補助記憶装置6、並びに作成された表をプ
リントアウトするためのプリンタ7がそれぞれバスライ
ン8を介して接続されている。主記憶装置2の特定の記
憶領域には、必要最小限の表を表現できるデータが記憶
されている。補助記憶装置6には、表形式のデータを扱
い、かつ表にデータを入力する機能と表の定義を行う機
能を持つアプリケーションプログラムが記録されてい
る。このアプリケーションプログラムは、その起動指令
がキーボード3から入力されたとき、CPU1の制御に
より補助記憶装置6から主記憶装置2へ複写される。そ
して、このアプリケーションプログラムに基づいて表の
作成が行われる。
に説明する。図2は、本発明が適用されるシステムの一
例の構成図である。図2において、システムの制御を司
るCPU1に対し、主記憶装置2、入力装置であるキー
ボード3およびマウス4、ディスプレイ装置5、ハード
ディスク等の補助記憶装置6、並びに作成された表をプ
リントアウトするためのプリンタ7がそれぞれバスライ
ン8を介して接続されている。主記憶装置2の特定の記
憶領域には、必要最小限の表を表現できるデータが記憶
されている。補助記憶装置6には、表形式のデータを扱
い、かつ表にデータを入力する機能と表の定義を行う機
能を持つアプリケーションプログラムが記録されてい
る。このアプリケーションプログラムは、その起動指令
がキーボード3から入力されたとき、CPU1の制御に
より補助記憶装置6から主記憶装置2へ複写される。そ
して、このアプリケーションプログラムに基づいて表の
作成が行われる。
【0014】次に、表の中に数値あるいは文字列のデー
タを記述する場合の処理手順について図1のフローチャ
ートにしたがって説明する。なお、縦横に配列された矩
形領域の集合からなる表において、本例では、縦の1列
をフィールドと呼び、横の1行をレコードと呼ぶものと
する。たとえば、図3に示すような表の場合、3フィー
ルド、5レコードの表と表現する。そして、表の中の最
小の矩形領域をセルと呼ぶ。1フィールドはレコード数
分のセルからなり、1レコードはフィールド数分のセル
からなる。また、表の中には、カーソルと呼ばれる特別
な領域(図3では、斜線で示す領域)があり、通常、任
意の1つのセルに対応し、そのカーソル11が存在する
セルの領域には、キーボード3からデータを入力するこ
とができる。このカーソル11は、キーボード3の矢印
キーやマウス4による指示によって表の中を任意に移動
することができる。
タを記述する場合の処理手順について図1のフローチャ
ートにしたがって説明する。なお、縦横に配列された矩
形領域の集合からなる表において、本例では、縦の1列
をフィールドと呼び、横の1行をレコードと呼ぶものと
する。たとえば、図3に示すような表の場合、3フィー
ルド、5レコードの表と表現する。そして、表の中の最
小の矩形領域をセルと呼ぶ。1フィールドはレコード数
分のセルからなり、1レコードはフィールド数分のセル
からなる。また、表の中には、カーソルと呼ばれる特別
な領域(図3では、斜線で示す領域)があり、通常、任
意の1つのセルに対応し、そのカーソル11が存在する
セルの領域には、キーボード3からデータを入力するこ
とができる。このカーソル11は、キーボード3の矢印
キーやマウス4による指示によって表の中を任意に移動
することができる。
【0015】図1において、先ず、利用者によってキー
ボード3からアプリケーションプログラム(AP)の起
動指令があると(ステップS1)、CPU1は、補助記
憶装置6に記録されているアプリケーションプログラム
を主記憶装置2に複写し(ステップS2)、このプログ
ラムを実行する(ステップS3)。このアプリケーショ
ンプログラムの実行により、ディスプレイ装置5の画面
上には、図4に示すように、3フィールド、5レコード
の実表に加え、この実表の最も右に位置するフィールド
の右側、および最も下に位置するレコードの下側に隣接
してデータ挿入エリア12(図の破線領域)が表示され
る。このデータ挿入エリア12は実表の領域の一部では
なく、よってこのデータ挿入エリア12にはデータは表
示されない。しかし、このデータ挿入エリア12内にカ
ーソル11を移動することができ、カーソル11がその
データ挿入エリア12に存在するときに、キーボード3
からデータを入力することができる。
ボード3からアプリケーションプログラム(AP)の起
動指令があると(ステップS1)、CPU1は、補助記
憶装置6に記録されているアプリケーションプログラム
を主記憶装置2に複写し(ステップS2)、このプログ
ラムを実行する(ステップS3)。このアプリケーショ
ンプログラムの実行により、ディスプレイ装置5の画面
上には、図4に示すように、3フィールド、5レコード
の実表に加え、この実表の最も右に位置するフィールド
の右側、および最も下に位置するレコードの下側に隣接
してデータ挿入エリア12(図の破線領域)が表示され
る。このデータ挿入エリア12は実表の領域の一部では
なく、よってこのデータ挿入エリア12にはデータは表
示されない。しかし、このデータ挿入エリア12内にカ
ーソル11を移動することができ、カーソル11がその
データ挿入エリア12に存在するときに、キーボード3
からデータを入力することができる。
【0016】この実表およびデータ挿入エリア12が表
示された状態において、利用者によってキーボード3か
らデータの値(文字列または数値)が入力されると(ス
テップS4)、CPU1は、入力されたデータの値を主
記憶装置2上の一時記憶領域Aに記録する(ステップS
5)。データが入力されなかった場合は、処理を終了す
る。次に、CPU1は、実表内のどのセルにデータが入
力されたかを調べる(ステップS6)。データが入力さ
れた位置はカーソル11の位置である。データが入力さ
れた位置がデータ挿入エリア12のうち、フィールドエ
リア(以下、フィールド挿入エリアと称する)である場
合は、実表とフィールド挿入エリアの間に1フィールド
分のセルを挿入表示するとともに、主記憶装置2上に対
応する記憶領域を確保する(ステップS7)。
示された状態において、利用者によってキーボード3か
らデータの値(文字列または数値)が入力されると(ス
テップS4)、CPU1は、入力されたデータの値を主
記憶装置2上の一時記憶領域Aに記録する(ステップS
5)。データが入力されなかった場合は、処理を終了す
る。次に、CPU1は、実表内のどのセルにデータが入
力されたかを調べる(ステップS6)。データが入力さ
れた位置はカーソル11の位置である。データが入力さ
れた位置がデータ挿入エリア12のうち、フィールドエ
リア(以下、フィールド挿入エリアと称する)である場
合は、実表とフィールド挿入エリアの間に1フィールド
分のセルを挿入表示するとともに、主記憶装置2上に対
応する記憶領域を確保する(ステップS7)。
【0017】続いて、CPU1は、挿入したフィールド
の対応する位置、即ち現在のカーソル11のレコード位
置と同じレコード位置へカーソル11を移動する(ステ
ップS8)。そして、ステップS5で主記憶装置2の一
時記憶領域Aに記録したデータを、現在のカーソル位置
に対応する主記憶装置2上の領域に転記し、同時にディ
スプレイ装置5の画面上に実表として新たに表示された
フィールド挿入エリアのカーソル位置、即ちステップS
8でカーソル11が移動されたレコード位置にそのデー
タの内容を表示する(ステップS9)。
の対応する位置、即ち現在のカーソル11のレコード位
置と同じレコード位置へカーソル11を移動する(ステ
ップS8)。そして、ステップS5で主記憶装置2の一
時記憶領域Aに記録したデータを、現在のカーソル位置
に対応する主記憶装置2上の領域に転記し、同時にディ
スプレイ装置5の画面上に実表として新たに表示された
フィールド挿入エリアのカーソル位置、即ちステップS
8でカーソル11が移動されたレコード位置にそのデー
タの内容を表示する(ステップS9)。
【0018】ステップS6において、データが入力され
た位置がデータ挿入エリア12のうち、レコードエリア
(以下、レコード挿入エリアと称する)であると判定し
た場合には、CPU1は、実表とレコード挿入エリアの
間に1レコード分のセルを挿入表示するとともに、主記
憶装置2上に対応する記憶領域を確保する(ステップS
10)。続いて、CPU1は、挿入したレコードの対応
する位置、即ち現在のカーソル11のフィールド位置と
同じフィールド位置へカーソル11を移動し(ステップ
S11)、しかる後ステップS9に移行する。このステ
ップS9では、ステップS5で主記憶装置2の一時記憶
領域Aに記録したデータを、現在のカーソル位置に対応
する主記憶装置2上の領域に転記し、同時にディスプレ
イ装置5の画面上に実表として新たに表示されたレコー
ド挿入エリアのカーソル位置、即ちステップS11でカ
ーソル11が移動されたフィールド位置にそのデータの
内容を表示する処理が行われる。
た位置がデータ挿入エリア12のうち、レコードエリア
(以下、レコード挿入エリアと称する)であると判定し
た場合には、CPU1は、実表とレコード挿入エリアの
間に1レコード分のセルを挿入表示するとともに、主記
憶装置2上に対応する記憶領域を確保する(ステップS
10)。続いて、CPU1は、挿入したレコードの対応
する位置、即ち現在のカーソル11のフィールド位置と
同じフィールド位置へカーソル11を移動し(ステップ
S11)、しかる後ステップS9に移行する。このステ
ップS9では、ステップS5で主記憶装置2の一時記憶
領域Aに記録したデータを、現在のカーソル位置に対応
する主記憶装置2上の領域に転記し、同時にディスプレ
イ装置5の画面上に実表として新たに表示されたレコー
ド挿入エリアのカーソル位置、即ちステップS11でカ
ーソル11が移動されたフィールド位置にそのデータの
内容を表示する処理が行われる。
【0019】また、ステップS6において、データが入
力された位置が予め表示された実表内のセルであると判
定した場合には、そのままステップS9に移行する。こ
のとき、ステップS9では、ステップS5で主記憶装置
2の一時記憶領域Aに記録したデータを、現在のカーソ
ル位置に対応する主記憶装置2上の領域に転記し、同時
に実表内のカーソル11が位置するセルにそのデータの
内容を表示する処理が行われる。以上により、最初に入
力されたデータを表内に記述する一連の処理が終了し、
次に入力されるデータを記述するために、ステップS4
に戻って上述した一連の処理を再度実行する。図5に、
レコードfが挿入された場合の表を示す。
力された位置が予め表示された実表内のセルであると判
定した場合には、そのままステップS9に移行する。こ
のとき、ステップS9では、ステップS5で主記憶装置
2の一時記憶領域Aに記録したデータを、現在のカーソ
ル位置に対応する主記憶装置2上の領域に転記し、同時
に実表内のカーソル11が位置するセルにそのデータの
内容を表示する処理が行われる。以上により、最初に入
力されたデータを表内に記述する一連の処理が終了し、
次に入力されるデータを記述するために、ステップS4
に戻って上述した一連の処理を再度実行する。図5に、
レコードfが挿入された場合の表を示す。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る表形式の入力方式によれば、表形式のデータをキーボ
ードなどから入力するときに、予め表を定義しておく必
要がないため、表を定義するための煩わしさを解消で
き、また新たに増やしていく表部分(データ挿入エリ
ア)については、必要なときに必要な分だけ記憶容量を
確保すれば良いため、主記憶装置上の記憶領域を効率的
に使用することができることになる。
る表形式の入力方式によれば、表形式のデータをキーボ
ードなどから入力するときに、予め表を定義しておく必
要がないため、表を定義するための煩わしさを解消で
き、また新たに増やしていく表部分(データ挿入エリ
ア)については、必要なときに必要な分だけ記憶容量を
確保すれば良いため、主記憶装置上の記憶領域を効率的
に使用することができることになる。
【図1】本発明による入力方式の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】本発明が適用されるシステムの一例の構成図で
ある。
ある。
【図3】表形式の一例を示す図である。
【図4】ディスプレイ装置の画面上に表示される実表お
よびデータ挿入エリアを示す図である。
よびデータ挿入エリアを示す図である。
【図5】レコードfが挿入された場合の表を示す図であ
る。
る。
1 CPU 2 主記憶装置 3 キーボード 5 ディスプレイ装置 6 補助記憶装置 11 カーソル 12 データ挿入エリア
Claims (1)
- 【請求項1】 表形式のデータを扱い、かつ表にデータ
を入力する機能と表の定義を行う機能を持つアプリケー
ションソフトウェアを用いた表形式の入力方式におい
て、 ディスプレイ装置の画面上に横方向にmフィールド分、
縦方向にnレコード分配列されたm×n個の矩形領域か
らなる実表を表示するとともに、この実表の最も端のフ
ィールドおよびレコードに隣接してデータ挿入領域を表
示し、 このデータ挿入領域にカーソルが位置しているときにデ
ータが入力された場合に前記データ挿入領域と前記実表
との間に1フィールド分又は1レコード分の矩形領域を
挿入表示し、 この新たに挿入された1フィールド分又は1レコード分
の矩形領域のうち、前記カーソルの表示位置に対応する
矩形領域に入力データの内容を表示することを特徴とす
る表形式の入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273756A JPH0696071A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 表形式の入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273756A JPH0696071A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 表形式の入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696071A true JPH0696071A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17532145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4273756A Pending JPH0696071A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 表形式の入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016062244A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 表生成装置、表生成方法及びプログラム |
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1992
- 1992-09-16 JP JP4273756A patent/JPH0696071A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016062244A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 表生成装置、表生成方法及びプログラム |
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