JPH0696891B2 - 屋根の構造 - Google Patents
屋根の構造Info
- Publication number
- JPH0696891B2 JPH0696891B2 JP59181487A JP18148784A JPH0696891B2 JP H0696891 B2 JPH0696891 B2 JP H0696891B2 JP 59181487 A JP59181487 A JP 59181487A JP 18148784 A JP18148784 A JP 18148784A JP H0696891 B2 JPH0696891 B2 JP H0696891B2
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- JP
- Japan
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- purlin
- opening
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- gradient
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
本発明は、鉄骨系プレハブ住宅のM型屋根の構造に関す
る。
る。
従来のM型屋根、即ち無落雪工法においては、現場の高
所で敷桁、束、母屋といった部材を一つ一つ組み立てて
いたので、施工に手間も掛かるし、施工時間も掛り、ま
た高所作業に時間が掛かると作業事故の危険性も大きく
なるという問題があった。
所で敷桁、束、母屋といった部材を一つ一つ組み立てて
いたので、施工に手間も掛かるし、施工時間も掛り、ま
た高所作業に時間が掛かると作業事故の危険性も大きく
なるという問題があった。
本発明は如上のような技術的背景に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは敷桁と束と母屋とを予
め組み立てられた集合部材(勾配材)とし、施工の簡略
化及び施工時間の短縮化を図り、高所作業を減らして安
全性を向上させ、さらにこの部材による支持強度を大き
くすることを目的とする。
であり、その目的とするところは敷桁と束と母屋とを予
め組み立てられた集合部材(勾配材)とし、施工の簡略
化及び施工時間の短縮化を図り、高所作業を減らして安
全性を向上させ、さらにこの部材による支持強度を大き
くすることを目的とする。
本発明に係る屋根の構造は、水平に配設される敷桁1と
敷桁1上方で傾斜させて配設される母屋2との間に複数
本の束3を垂直に立てて勾配材5を形成し、敷桁1と母
屋2と一対の束3とにより囲まれた開口イのうち束3の
高さが高い側の端の開口イに補強面材4を張設すると共
に束の高さが低い側の端の開口イに補強面材4を張設せ
ず開放させ、勾配材5の母屋2の上に垂木8を介して屋
根材9を葺設して成ることを特徴とするものであり、敷
桁1と束3と母屋2とが一体に形成されていて集合部材
化されており、しかも補強面材4により垂直方向、水平
方向及び対角方向に補強されており、大きな支持強度を
出すことができる。 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。 勾配材5は第1図に示されており、水平に配設される敷
桁1の上方に傾斜させて母屋2が配設されており、敷桁
1と母屋2との間には複数本の束3が垂直に立てられて
いる。従って、勾配材5は母屋2部分で傾斜を有する台
形をしている。更に、一対の束3と敷桁1と母屋2とに
囲まれた開口イは台形板状の補強面材4により塞がれ、
補強面材4の周囲は敷桁1、束3及び母屋2に固着され
ている。補強面材4は第1図のように開口イのうち束3
の高さが高い側の端の開口イに取り付けられるが、もっ
と多くの開口イに補強面材4を取り付けてもよい。しか
し、第1図のように開口イのうち束3の高さが低い側の
端の開口イには補強面材4を取り付けず塞がれないよう
にしてある。尚、母屋2、束3、敷桁1及び補強面材4
は木材製であり、勾配材5は工場生産されるものであ
る。 このようにして、構成された勾配材5は第2図に示すよ
うに横樋6を隔てて低い側を突き合わせるようにして梁
7や柱の上に立てて固定され、間隔をおいて並べられた
勾配材5の母屋2の上には垂木8が掛け渡され、この垂
木8の上に野地板や折版屋根材9等を葺いてM型屋根が
構成されるのである。
敷桁1上方で傾斜させて配設される母屋2との間に複数
本の束3を垂直に立てて勾配材5を形成し、敷桁1と母
屋2と一対の束3とにより囲まれた開口イのうち束3の
高さが高い側の端の開口イに補強面材4を張設すると共
に束の高さが低い側の端の開口イに補強面材4を張設せ
ず開放させ、勾配材5の母屋2の上に垂木8を介して屋
根材9を葺設して成ることを特徴とするものであり、敷
桁1と束3と母屋2とが一体に形成されていて集合部材
化されており、しかも補強面材4により垂直方向、水平
方向及び対角方向に補強されており、大きな支持強度を
出すことができる。 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。 勾配材5は第1図に示されており、水平に配設される敷
桁1の上方に傾斜させて母屋2が配設されており、敷桁
1と母屋2との間には複数本の束3が垂直に立てられて
いる。従って、勾配材5は母屋2部分で傾斜を有する台
形をしている。更に、一対の束3と敷桁1と母屋2とに
囲まれた開口イは台形板状の補強面材4により塞がれ、
補強面材4の周囲は敷桁1、束3及び母屋2に固着され
ている。補強面材4は第1図のように開口イのうち束3
の高さが高い側の端の開口イに取り付けられるが、もっ
と多くの開口イに補強面材4を取り付けてもよい。しか
し、第1図のように開口イのうち束3の高さが低い側の
端の開口イには補強面材4を取り付けず塞がれないよう
にしてある。尚、母屋2、束3、敷桁1及び補強面材4
は木材製であり、勾配材5は工場生産されるものであ
る。 このようにして、構成された勾配材5は第2図に示すよ
うに横樋6を隔てて低い側を突き合わせるようにして梁
7や柱の上に立てて固定され、間隔をおいて並べられた
勾配材5の母屋2の上には垂木8が掛け渡され、この垂
木8の上に野地板や折版屋根材9等を葺いてM型屋根が
構成されるのである。
本発明は如上のごとく構成されているから、組み立てら
れた勾配材を家屋骨組みの高所にクレーンなどで吊り上
げ、これを梁や柱の上に固定するだけで簡単に施工で
き、施工の簡略化と施工時間の短縮化を図れ、さらには
高所作業の安全性が増すという利点がある。しかも、敷
桁と束と母屋とは補強面材により補強されているので、
勾配材の水平方向、垂直方向及び対角方向の耐負荷強度
を大きくできるという利点がある。また敷桁と母屋と一
対の束とにより囲まれた開口のうち束の高さが高い側の
端の開口に補強面材を張設すると共に束の高さが低い側
の端の開口に補強面材を張設せず開放させるようにして
あるので、高さが高く補強が最も必要になる束を補強面
材で補強して効率良く補強をおこなうことができると共
に、束の高さが低く補強があまり必要でない部分の開口
は塞がれていず配線や配管を通す開口として利用するこ
とができ、屋根裏での配線や配管の設計が容易になるも
のである。
れた勾配材を家屋骨組みの高所にクレーンなどで吊り上
げ、これを梁や柱の上に固定するだけで簡単に施工で
き、施工の簡略化と施工時間の短縮化を図れ、さらには
高所作業の安全性が増すという利点がある。しかも、敷
桁と束と母屋とは補強面材により補強されているので、
勾配材の水平方向、垂直方向及び対角方向の耐負荷強度
を大きくできるという利点がある。また敷桁と母屋と一
対の束とにより囲まれた開口のうち束の高さが高い側の
端の開口に補強面材を張設すると共に束の高さが低い側
の端の開口に補強面材を張設せず開放させるようにして
あるので、高さが高く補強が最も必要になる束を補強面
材で補強して効率良く補強をおこなうことができると共
に、束の高さが低く補強があまり必要でない部分の開口
は塞がれていず配線や配管を通す開口として利用するこ
とができ、屋根裏での配線や配管の設計が容易になるも
のである。
第1図は本発明の一実施例の勾配材を示す正面図、第2
図は同上の施工状態の説明図、第3図は同上のM型屋根
を有する家屋の一部破断した外観斜視図であり、1は敷
桁、2は母屋、3は束、4は補強面材、5は勾配材、8
は垂木、9は屋根材、イは開口である。
図は同上の施工状態の説明図、第3図は同上のM型屋根
を有する家屋の一部破断した外観斜視図であり、1は敷
桁、2は母屋、3は束、4は補強面材、5は勾配材、8
は垂木、9は屋根材、イは開口である。
Claims (1)
- 【請求項1】水平に配設される敷桁と敷桁上方で傾斜さ
せて配設される母屋との間に複数本の束を垂直に立てて
勾配材を形成し、敷桁と母屋と一対の束とにより囲まれ
た開口のうち束の高さが高い側の端の開口に補強面材を
張設すると共に束の高さが低い側の端の開口に補強面材
を張設せず開放させ、勾配材の母屋の上に垂木を介して
屋根材を葺設して成ることを特徴とする屋根の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181487A JPH0696891B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 屋根の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181487A JPH0696891B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 屋根の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160955A JPS6160955A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0696891B2 true JPH0696891B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16101616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181487A Expired - Lifetime JPH0696891B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 屋根の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696891B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0814162B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1996-02-14 | ミサワホーム株式会社 | 屋根の構築方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51125417U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-09 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59181487A patent/JPH0696891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160955A (ja) | 1986-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |