JPH0697114A - 真空処理装置 - Google Patents
真空処理装置Info
- Publication number
- JPH0697114A JPH0697114A JP24763692A JP24763692A JPH0697114A JP H0697114 A JPH0697114 A JP H0697114A JP 24763692 A JP24763692 A JP 24763692A JP 24763692 A JP24763692 A JP 24763692A JP H0697114 A JPH0697114 A JP H0697114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- sample
- gas
- processing
- vacuum
- Prior art date
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- Pending
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】発明の目的は、悪臭を有するガスを用いて試料
を真空処理する装置において、処理後に洩れる悪臭をな
くすことのできる真空処理装置を提供することである。 【構成】SF6ガスを用いて試料を処理するエッチング
室2での処理が終了すると、試料をバッファ室1からア
ンロードロック室3へ搬送する。アンロードロック室3
からカセット室へ試料を搬送する途中において、ノズル
7からN2ガスを導入し、悪臭ガスを排気口8から排出
する。N2ガスはロードロック室フタ5が上昇する前か
ら下降した数秒間供給する。
を真空処理する装置において、処理後に洩れる悪臭をな
くすことのできる真空処理装置を提供することである。 【構成】SF6ガスを用いて試料を処理するエッチング
室2での処理が終了すると、試料をバッファ室1からア
ンロードロック室3へ搬送する。アンロードロック室3
からカセット室へ試料を搬送する途中において、ノズル
7からN2ガスを導入し、悪臭ガスを排気口8から排出
する。N2ガスはロードロック室フタ5が上昇する前か
ら下降した数秒間供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真空処理装置に関する。
特に臭いのするガスを用いて真空処理するものに適した
真空処理装置に関するものである。
特に臭いのするガスを用いて真空処理するものに適した
真空処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の真空処理装置としてプラズマを
用いた表面処理装置が周知であり、とりわけ半導体素子
製造工程では、対応性ガスプラズマを利用したドライエ
ッチング装置が広く普及している。(特開昭63−10
521号公報)これらのドライエッチング装置は処理後
に試料を大気解放する際に洩れるエッチングガスを排気
処理するシステムがなく、悪臭の拡散により、作業者の
不快感及び、安全面等問題があった。
用いた表面処理装置が周知であり、とりわけ半導体素子
製造工程では、対応性ガスプラズマを利用したドライエ
ッチング装置が広く普及している。(特開昭63−10
521号公報)これらのドライエッチング装置は処理後
に試料を大気解放する際に洩れるエッチングガスを排気
処理するシステムがなく、悪臭の拡散により、作業者の
不快感及び、安全面等問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、処理後に
洩れる悪臭を排気処理するシステムがなく、アンロード
ロック室フタ開時に悪臭の拡散が問題であった。
洩れる悪臭を排気処理するシステムがなく、アンロード
ロック室フタ開時に悪臭の拡散が問題であった。
【0004】本発明は従来技術の問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、悪臭を有するガス
を用いて試料を真空処理する装置において、処理後に洩
れる悪臭をなくすことのできる真空処理装置を提供する
ことにある。
になされたものであり、その目的は、悪臭を有するガス
を用いて試料を真空処理する装置において、処理後に洩
れる悪臭をなくすことのできる真空処理装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】目的を達成するため、S
F6ガスを用いて試料を処理するエッチング室と、前記
エッチング室で処理した試料を真空中で搬送するための
空間を有したバッファ室と、前記バッファ室に接続され
前記処理済みの試料を大気側に出すためのアンロードロ
ック室と、前記アンロードロック室を囲った密閉カバー
と、前記密閉カバー内にN2ガスを供給するガス供給手
段と、前記密閉カバー内を真空排気するための排気手段
とを具備したものである。
F6ガスを用いて試料を処理するエッチング室と、前記
エッチング室で処理した試料を真空中で搬送するための
空間を有したバッファ室と、前記バッファ室に接続され
前記処理済みの試料を大気側に出すためのアンロードロ
ック室と、前記アンロードロック室を囲った密閉カバー
と、前記密閉カバー内にN2ガスを供給するガス供給手
段と、前記密閉カバー内を真空排気するための排気手段
とを具備したものである。
【0006】
【作用】本発明は、悪臭を有するガスを用いて試料を真
空処理する装置において、アンロードロック室を囲った
密閉カバーを取りつけ、処理済みの試料を大気に解放す
る時、N2パージをかけ、強制排気することにより、処
理後に洩れる悪臭をなくすことができる真空処理装置を
提供することができる。
空処理する装置において、アンロードロック室を囲った
密閉カバーを取りつけ、処理済みの試料を大気に解放す
る時、N2パージをかけ、強制排気することにより、処
理後に洩れる悪臭をなくすことができる真空処理装置を
提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。バッファ室1には、エッチング室2とアン
ロードロック室3が接続され、ベロー11が設けられて
いる。前記アンロードロック室3はロードロックゲート
4とロードロック室フタ5で構成され、密閉カバー6、
ノズル7、排気口8が具備されている。又密閉カバー6
にカセット室9が取り付けられ、前記カセット室内にカ
セット10があるかかる構成において、エッチング室2
にエッチングガスが導入され試料が処理される。そして
ベロー11が開き、試料は真空中でバッファ室1を通っ
てアンロードロック室3へ搬送される。その後、試料は
アンロードロック室3から、ロードロック室フタ5が開
き大気開放され、カセット室9内のカセットへ運ばれ
る。
り説明する。バッファ室1には、エッチング室2とアン
ロードロック室3が接続され、ベロー11が設けられて
いる。前記アンロードロック室3はロードロックゲート
4とロードロック室フタ5で構成され、密閉カバー6、
ノズル7、排気口8が具備されている。又密閉カバー6
にカセット室9が取り付けられ、前記カセット室内にカ
セット10があるかかる構成において、エッチング室2
にエッチングガスが導入され試料が処理される。そして
ベロー11が開き、試料は真空中でバッファ室1を通っ
てアンロードロック室3へ搬送される。その後、試料は
アンロードロック室3から、ロードロック室フタ5が開
き大気開放され、カセット室9内のカセットへ運ばれ
る。
【0008】このような動作で試料が搬送される場合、
エッチング処理後のエッチングガスも試料と同じように
搬送され大気解放される。そこでロードロック室フタ5
が上昇する前から下降した後数秒間、ノズル7よりN2
等を導入し、悪臭を有するエッチングガスを排気口8か
ら強制的に排気する。またアンロードロック室3は、密
閉カバー6により覆われている為、悪臭を有するエッチ
ングガスの大気拡散を防ぐことが可能である。
エッチング処理後のエッチングガスも試料と同じように
搬送され大気解放される。そこでロードロック室フタ5
が上昇する前から下降した後数秒間、ノズル7よりN2
等を導入し、悪臭を有するエッチングガスを排気口8か
ら強制的に排気する。またアンロードロック室3は、密
閉カバー6により覆われている為、悪臭を有するエッチ
ングガスの大気拡散を防ぐことが可能である。
【0009】
【発明の効果】本発明の効果は、悪臭を有するガスを用
いて試料を真空処理する装置において処理後に洩れる悪
臭をなくすることができるという効果がある。
いて試料を真空処理する装置において処理後に洩れる悪
臭をなくすることができるという効果がある。
【図1】本発明の真空処理装置の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図2】図1の平面図である。
1…バッファ室、2…エッチング室、3…アンロードロ
ック室、4…ロードロックゲート、5…ロードロック室
フタ、6…密閉カバー、7…ノズル、8…排気口、9…
カセット室、10…カセット、11…ベロー。
ック室、4…ロードロックゲート、5…ロードロック室
フタ、6…密閉カバー、7…ノズル、8…排気口、9…
カセット室、10…カセット、11…ベロー。
Claims (1)
- 【請求項1】SF6ガスを用いて試料を処理するエッチ
ング室と、前記エッチング室で処理した試料を真空中で
搬送するための空間を有したバッファ室と、前記バッフ
ァ室に接続され前記処理済みの試料を大気側に出すため
のアンロードロック室と、前記アンロードロック室を囲
った密閉カバーと、前記密閉カバー内にN2ガスを供給
するガス供給手段と、前記密閉カバー内を真空排気する
ための排気手段とを具備したことを特徴とする真空処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24763692A JPH0697114A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 真空処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24763692A JPH0697114A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 真空処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697114A true JPH0697114A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17166454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24763692A Pending JPH0697114A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 真空処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697114A (ja) |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP24763692A patent/JPH0697114A/ja active Pending
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