JPH069728Y2 - 金型加熱装置 - Google Patents

金型加熱装置

Info

Publication number
JPH069728Y2
JPH069728Y2 JP1988101146U JP10114688U JPH069728Y2 JP H069728 Y2 JPH069728 Y2 JP H069728Y2 JP 1988101146 U JP1988101146 U JP 1988101146U JP 10114688 U JP10114688 U JP 10114688U JP H069728 Y2 JPH069728 Y2 JP H069728Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
induction heating
heating coil
mold
temperature
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988101146U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224497U (ja
Inventor
傳好 岩戸
忠夫 今田
Original Assignee
エクセルヒ−ト企業組合
日栄鋼材株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エクセルヒ−ト企業組合, 日栄鋼材株式会社 filed Critical エクセルヒ−ト企業組合
Priority to JP1988101146U priority Critical patent/JPH069728Y2/ja
Publication of JPH0224497U publication Critical patent/JPH0224497U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH069728Y2 publication Critical patent/JPH069728Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Induction Heating (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、軽合金鋳造用の金型を予熱昇温させるための
金型加熱装置に関する。
[従来の技術] 高周波または低周波の誘導加熱用コイルを用いて誘電体
を誘導加熱する方法は各種の産業分野において既に公知
である。また、加熱対象となる誘電体の温度制御は、特
公昭60−45583号公報あるいは特公昭62−76
77号公報等に開示されるように、加熱対象の温度を検
出すべく配備された温度検出手段によって加熱対象の現
在温度を逐次検出し、誘導加熱用コイルに電力を供給す
るインバーター装置等の出力周波数を自動調整すること
により、加熱対象の現在温度と加熱目標温度との間の偏
差を補償するのが一般的である。
誘導コイルを内蔵したヒータプレートを金型背面に装着
して予熱昇温するようにした金型加熱装置は既に、実開
昭59−143563号として提案されている。
[考案が解決すべき課題] しかし、軽合金鋳造用の金型の予熱昇温等のように、加
熱対象となる誘電体を高温に加熱すると、誘導加熱用コ
イル自体が過熱して絶縁被覆等に損傷を生じる場合もあ
り、これを防止するため、誘導加熱用コイルを冷却する
ための強制冷却手段を配設する必要が生じる。そのため
複雑な小型のコイルの製作は困難で高価となり、誘導加
熱による加熱方法は鋳造用金型等の金型加熱装置として
は工業的に不適当であるとされていた。
また、温度検出装置が被加熱物の温度を計測するように
取り付けられているので、他の被加熱物を加熱する場合
に、加熱装置の保護のためには加熱装置の取り外し及び
装着に合わせて温度検出装置の設定値を変更する必要が
あって、その装脱が面倒であり、被加熱物を介して過熱
を感知するので、誘導加熱用コイルの過熱を直ちに、確
実に察知することがでないものである。
通常、鋳造用金型の予熱手段としてはガス燃焼あるいは
電熱線による加熱装置が用いられているが、鋳造品の歩
留りの低下,金型の寿命低下,作業の安全性等の点で問
題があり、不満足であった。
また、金型背面から予熱昇温するものは熱効率が悪く、
予熱時間が長くなるといった欠点を有する。
本考案の目的は、これら従来技術の欠点を解消し、誘導
加熱用コイルの温度を通接検出して、周囲の条件に左右
されることなく、誘導加熱用コイルの温度を正確に検出
して加熱を事前に確実に防ぎ、温度センサーと共に誘導
加熱用コイルを他の金型にも簡単に装着でき、誘導加熱
用コイルを強制冷却する必要がなく、小型で安価であっ
て、より望ましくは、予熱時の熱効率が良く、かつ、金
型の特性に応じた予熱作業が可能な金型加熱装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 誘導加熱用コイルの強制冷却を不要とするため、サイリ
スタインバーターに接続された誘導加熱用コイルと、該
誘導加熱用コイルの現在温度を検出すべく前記誘導加熱
用コイルに内蔵された温度センサーと、該温度センサー
とサイリスタインバーターとに連絡され、該温度センサ
ーにより検出される前記誘導加熱用コイルの現在温度を
安全使用温度範囲内に保持すべく前記サイリスタインバ
ータを駆動制御するマイクロコンピュータとを備える。
予熱時の熱効率を向上させるため、前記構成に加え、前
記誘導加熱用コイルまたは該誘導加熱用コイルを装着し
て金型と係合する誘電熱媒体の形状を金型嵌合面の凹凸
形状に倣って形成する。
金型の特性に応じた予熱作業を可能とし、電力の無駄を
なくすために、金型嵌合面各部の凹凸形状に係合する複
数の誘導加熱用コイルを設け、各誘導加熱用コイルと前
記サイリスタインバーターとの間に各誘導加熱用コイル
毎のタイマースイッチを介在させ、各タイマースイッチ
と前記誘導加熱コイルへの通電時間を制御する制御装置
とを連絡する。
また、周波数を任意に変更できるサイリスタインバータ
ーを用いることにより、金型の特性に応じた予熱作業を
可能とする。
誘導加熱用コイルは無機質絶縁被覆剤で被覆する。
[作用] マイクロコンピュータは、温度センサによって検出され
た誘導加熱用コイルの現在温度を検知し、誘導加熱用コ
イルの現在温度を安全使用温度範囲内に保持すべくサイ
リスタインバータを駆動制御して、誘導加熱用コイルの
過熱による絶縁被覆等の損傷を防止する。
金型嵌合面の凹凸形状に倣って形成された誘導加熱用コ
イルや該誘導加熱用コイルを装着した誘電熱媒体は金型
嵌合面と直接係合し、製品面となる金型嵌合面の近傍を
誘導加熱により効率よく予熱する。
また、金型嵌合面各部の凹凸形状に係合した各々の誘導
加熱用コイルは、誘導加熱用コイル毎のタイマースイッ
チにより通電時間を制御される。
サイリスタインバーターの周波数を金型の特性に応じて
適宜に設定する。
なお、周波数を変換する金型の特性とは、鋳造品の薄肉
にあたる面は周波数を低く、厚肉部は周波数を高くし、
また、コーナー,突端部等はスタート時に低く設定し、
途中から高く変換して過熱,折損を防止するようなこと
をいう。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図は一実施例の金型加熱装置の電気回路を示す要部
概略図である。
第1図において、1a,1b,1cの各々はコイル温度
が600℃まで上昇してもコイル間の絶縁不良を起さぬ
ように高温用無機質絶縁被膜剤(例:日産化学(株)
製、商品名ボンド・エックス95)で銅線を被覆した誘
導加熱用コイル、2a,2b,2cの各々はタイマース
イッチとしてのマグネットスイッチ(以下、単にマグネ
ットスイッチという)、3は出力周波数を任意に設定お
よび変更することのできるサイリスタインバーター、4
は誘導加熱用コイルの現在温度を検出すべく誘導加熱用
コイルに内蔵された温度センサー、5はマイクロコンピ
ュータを有する温度計である。
温度計5は、温度センサー4からの検出出力に接続され
たA/D変換器を備え、該A/D変換器からの出力が誘
導加熱用コイルの現在温度として所定の微小周期毎に温
度計5のマイクロコンピュータ(以下、MPUと称す
る)の一時記憶手段に更新入力される。
複数の誘導加熱用コイル1a,1b,1cを備えた場合
においては、各誘導加熱用コイル毎に温度センサー4と
A/D変換器とを設け、温度センサー4毎にA/D変換
器の変換周期をずらせて設定し、各A/D変換器からの
出力をMPUの一時記憶手段に循環的に入力して温度セ
ンサー4毎の記憶領域に逐次更新記憶し、誘導加熱用コ
イル1a,1b,1cの現在温度が一巡して更新記憶さ
れた段階で各記憶領域に記憶されている値の最大値を検
出して誘導加熱用コイルの現在温度と見做し、この値に
基いてサイリスタインバーター3の出力周波数を調整す
るか、または、温度センサー4毎の記憶領域に記憶され
ている値に基いてマグネットスイッチを個別にON/O
FF制御して、誘導加熱用コイルの過熱を防止する。
また、サイリスタインバーター3は誘導電流の出力周波
数を40〜120Hzの間で任意に選択できるように構成
され、誘導加熱用コイル1a,1b,1cの加熱対象と
なる誘電体を所定の予熱温度に昇温するための出力周波
数を予め設定して定常的な出力を行うか、または、加熱
対象となる誘電体に配備された図示しない温度センサー
によって誘電体の現在温度を逐次検出し、加熱対象を所
定の予熱温度に昇温すべく温度計5のMPUによって出
力周波数を制御するが、いずれの場合においても、温度
計5のMPUによって誘導加熱用コイルの現在温度が安
全使用温度範囲の上限値を越えたと判別された場合に
は、該MPUからの指令により出力周波数を低く設定変
更され、または、駆動電源自体を切断されるようになっ
ている。即ち、温度計5のMPUにより加熱対象となる
誘電体とサイリスタインバーター3との間でクローズド
ループ制御を実施するか否かは任意であるが、誘導加熱
用コイルとサイリスタインバーター3との間のクローズ
ドループ制御は必ず実施し、また、誘電体とサイリスタ
インバーター3との間でクローズドループ制御を実施す
る場合においては、誘導加熱用コイルとサイリスタイン
バーター3との間のクローズドループ制御を優先して行
う。なお、実施例においては誘導加熱用コイルの安全使
用温度範囲を200〜400℃に設定している。
誘導加熱用コイル1a,1b,1cの各々は、加熱対象
となる誘電体から温度計5にフィードバックされた現在
温度に基き、温度計5のMPUによってマグネットスイ
ッチの各々を個別にON/OFF制御して、加熱対象と
なる夫々の誘電体の全てが設定温度に達するまで予熱す
るようにしてもよいが、加熱対象の設定予熱温度や加熱
対象の容積等が異なると予熱時間にばらつきが生じるの
で、全ての加熱対象が設定温度に到達するまでの間、予
熱開始後比較的早い時期に設定予熱温度に達した加熱対
象の冷却を防止するための通電が必要となり、無駄な電
力が消費される。
そこで、本実施例においては、誘導加熱用コイル毎に起
動時差を設けて連続通電を開始することにより全ての誘
導加熱用コイルの通電終了時刻を一致させる加熱タイム
スケジュールを作成し、図示しない制御盤上に配設され
た誘導加熱用コイル毎のタイマースイッチを用い、加熱
タイムスケジュールに従ってタイマーを作動させ、所定
時間経過後に全ての加熱対象を設定温度に到達せしめ
る。
例えば、第2図に示す加熱タイムスケジュールの例によ
れば、誘導加熱用コイル1cはT3時間通電され、1a
はT3−T1時間、1bはT3−T1−T2時間通電さ
れ、最終的に、T3時間経過した時点で全ての加熱対象
が設定温度に達することとなる。ここで、T3,T2,
T1時間は加熱対象の寸法,形状等によって予め実験的
に測定された値である。
第3図(a),第3図(b)はそれぞれ鋳造用金型の凸部と凹
部の模式図である。図中6a,6bは金型嵌合面の凸
部、6a′,6b′は金型嵌合面の凹部を示す。第4図
の6a″,6b″はそれぞれ金型嵌合面の凹部6a′,
6b′に倣って形成された誘導熱媒体に誘導加熱用コイ
ルを装着したもので、誘導熱媒体6a″,6b″をそれ
ぞれ金型凹部6a′,6b′に挿入することによって凹
部6a′,6b′が加熱される。勿論金型凸部8a,6
bには各々の形状に倣って別途に形成された誘導加熱用
コイルを嵌合して加熱する。金型嵌合面の凹凸形状に倣
って形成された誘導熱媒体6a″,6b″や金型嵌合面
の凹凸形状に倣って形成された誘導加熱用コイルが金型
嵌合面と直接係合し、製品面となる金型嵌合面の近傍を
直接誘導加熱するので、抱き板側の金型背面に装着され
たヒータプレート等によって金型を加熱するものに比べ
て遥かに熱効率が良い。
このようにして、予熱操作が行われる間、温度センサー
4がコイル銅線の現在温度を逐次検出して温度計5に入
力し、温度計5のMPUが誘導加熱用コイルの安全使用
温度範囲と該誘導加熱用コイルの現在温度とを比較して
サイリスタインバータ3に電圧制御信号を出力し、誘導
加熱用コイルの現在温度が安全使用温度範囲を越えない
ようにサイリスタインバータ3の出力周波数を適宜に設
定変更するか、または、サイリスタインバータ3自体の
駆動電源を一時的に切断するか、もしくは、MPUによ
ってマグネットスイッチを個別にON/OFF制御して
誘導加熱用コイルの安全使用温度範囲を維持する。
上述のような構造の誘導加熱装置によって複数個の凹
部,凸部を有する鋳造用金型を簡単容易に予熱すること
ができる。
即ち、第1図の電気回路図を使用し、サイリスタインバ
ーター3として富士電機製60Aを用い、第6図(a),
(斜視図)、第6図(b),(正面図)に示す形状のスラ
イドピン7を2個と、第5図(a),(斜視図)、第5図
(b),(第5図(a)のAA′−BB′断面)に示す異形中
子8を1個同時に加熱するためにスライドピン7用の加
熱用コイル2個(各7Amp)と異形中子8用の台形の加
熱用コイル1個(30Amp)を装着した。第8図は金型
嵌合面から突出するスライドピン7に係合した誘導加熱
用コイル10の構成を一部破断面で示す斜視図であり、
誘導加熱用コイル10はスライドピン7の小径部外周と
離間し、該小径部外周を包囲するようにして係合する。
無機質絶縁被覆剤で被覆された誘導加熱用コイル10の
内周面には温度センサー4が密着して内蔵され、スライ
ドピン7の温度に直接干渉されることなく、誘導加熱用
コイル10の温度を検出できるようになっている。
加熱用コイルのタイムスケジュールは、30Ampのコイ
ル30分、7Ampコイル20分に設定して加熱を行なっ
た。即ち、先ず異形中子用コイルに通電を行ない、10
分後にスライドピン用コイルに通電を行ない、30分後
にピン,中子の先端の温度を測定した所、ピンは350
℃、中子は345℃を得た。なお、この時の周波数は6
0Hz、コイル温度は380℃に制御した。
この数値は本格鋳込作業を行なうのに充分満足すべき値
であった。
なお、第7図(a)は円筒形で中に四角の孔を有する金型
9の斜視図、第7図(b)はその正面図であり、このよう
な金型に対しても本考案は勿論適用し得る。
[考案の効果] 本考案の金型加熱装置によれば、温度センサーにより誘
導加熱用コイルの温度を直接検出するため、雰囲気等の
周囲の条件に左右されることなく、誘導加熱コイルの温
度を確実に検出し、この検出温度に基いて、誘導加熱用
コイルの現在温度が常に安全使用温度範囲内に保持さ
れ、誘導加熱用コイルの過熱による絶縁被覆等の損傷が
事前に、確実に防止されるので、誘導加熱用コイルを冷
却するための強制冷却手段を設ける必要がなく、小型の
コイルの製作も容易となり、誘導加熱による金型加熱装
置を安価に提供することができる。
また、温度センサーが加熱対象物に装着されず、誘導加
熱用コイルに内蔵されているので、温度センサーと共に
誘導加熱用コイルを様々な金型に対して簡単に付け換え
ることができる。
また、金型嵌合面の凹凸形状に倣って形成された小型の
誘導加熱用コイルや該誘導加熱用コイルを装着した誘電
熱媒体が金型嵌合面と直接係合するので、抱き板側の金
型背面に装着したヒータプレートで金型を加熱するもの
に比べて遥かに効率よく金型を予熱することができる。
更に、誘導加熱用コイル毎のタイマースイッチによって
誘導加熱用コイル毎に通電時間を設定することができ、
しかも、電力を供給するサイリスタインバータの出力周
波数も自由に設定できるので、金型の特性に応じた予熱
作業を容易に実施することができる。
また、誘導加熱用コイル毎のタイマースイッチを用いる
ことにより金型嵌合面各部の予熱が同時に完了するよう
に通電時間を設定することができるので、誘導加熱用コ
イルへの通電を常時ON/OFF制御して予熱部位毎の
設定温度を維持する従来方式に比べ、各誘導加熱用コイ
ルへの通電時間が短縮され、電力消費の軽減が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の金型加熱装置の電気回路図、第2図は
タイムスケジュールで、各加熱コイルに通電する時間を
示す図、第3図(a),(b)はそれぞれ鋳造用金型の凸部と
凹部の模式図、第4図は鋳造用金型の凹部形状に倣った
形状の誘電熱媒体を示す図、第5図(a),第5図(b)はそ
れぞれ異形中子の斜視図とそのAA′−BB′断面図、
第6図(a),第6図(b)はそれぞれスライドピンの斜視図
と正面図、第7図(a),第7図(b)はそれぞれ円筒形で中
に四角の穴を有する金型の斜視図と正面図、第8図は誘
導加熱用コイルの一部破断斜視図である。 1a,1b,1c…誘導加熱用コイル、 2a,2b,2c…マグネットスイッチ、 3…サイリスタインバーター、4…温度センサー、 5…温度計、6a,6b…金型凸部、 6a′,6b′…金型凹部、6a″,6b″…誘電熱媒
体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−143563(JP,U) 特公 昭60−4558(JP,B1) 特公 昭62−7677(JP,B1)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サイリスタインバーターに接続された誘導
    加熱用コイルと、該誘導加熱用コイルの現在温度を検出
    すべく前記誘導加熱用コイルに内蔵された温度センサー
    と、該温度センサーとサイリスタインバーターとに連絡
    され、該温度センサーにより検出される前記誘導加熱用
    コイルの現在温度を安全使用温度範囲内に保持すべく前
    記サイリスタインバーターを駆動制御するマイクロコン
    ピュータとを備えたことを特徴とする金型加熱装置。
  2. 【請求項2】前記誘導加熱用コイルまたは該誘導加熱用
    コイルを装着して金型と係合する誘電熱媒体の形状が金
    型嵌合面の凹凸形状に倣って形成されていることを特徴
    とした請求項(1)記載の金型加熱装置。
  3. 【請求項3】金型嵌合面各部の凹凸形状に係合する複数
    の誘導加熱用コイルを設け、各誘導加熱用コイルと前記
    サイリスタインバーターとの間に各誘導加熱用コイル毎
    のタイマースイッチを介在させ、各タイマースイッチと
    前記誘導加熱用コイルへの通電時間を制御する制御装置
    とを連絡したことを特徴とする請求項(2)記載の金型
    加熱装置。
  4. 【請求項4】前記サイリスタインバーターは周波数を任
    意に変更できるものであることを特徴とした請求項
    (1)乃至請求項(3)のいずれかに記載の金型加熱装
    置。
  5. 【請求項5】誘導加熱用コイルが無機質絶縁被覆剤で被
    覆されていることを特徴とする請求項(1)乃至請求項
    (4)のいずれかに記載の金型加熱装置。
JP1988101146U 1988-08-01 1988-08-01 金型加熱装置 Expired - Lifetime JPH069728Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988101146U JPH069728Y2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 金型加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988101146U JPH069728Y2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 金型加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224497U JPH0224497U (ja) 1990-02-19
JPH069728Y2 true JPH069728Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31329875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988101146U Expired - Lifetime JPH069728Y2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 金型加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069728Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5587845B2 (ja) * 2011-09-20 2014-09-10 株式会社ナカキン アルミ鋳造装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59143563U (ja) * 1983-03-15 1984-09-26 東芝機械株式会社 金型加熱装置
JPS604558A (ja) * 1983-06-23 1985-01-11 San Ei Chem Ind Ltd 黄橙ないし赤橙色色素の製造法
JPS627677A (ja) * 1985-07-01 1987-01-14 新日本製鐵株式会社 含カーボン耐火れんが目地用モルタル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224497U (ja) 1990-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04235583A (ja) 温度制御装置
GB2123581A (en) Electric rice cooker
JPH069728Y2 (ja) 金型加熱装置
JP2009518606A (ja) 加熱素子を持つ転がり軸受
JP2020002466A (ja) 熱処理装置
WO2018105395A1 (ja) 誘導加熱装置、焼き嵌め装置、及び誘導加熱方法
JPH10270454A5 (ja)
CN208195881U (zh) 一种电烙铁
JP2923134B2 (ja) 触媒加熱制御装置
JP4186830B2 (ja) オーブントースター
JPH0247668U (ja)
JPH023118Y2 (ja)
JPS5849430Y2 (ja) ディ−ゼルエンジンの予熱装置
JPS615590A (ja) 半導体レ−ザ−の温度制御方法
JPH05203144A (ja) 点火ヒータ温度制御装置
JPH11121146A (ja) ワークの熱圧着装置におけるヒータ温度制御装置およびヒータ温度制御方法
JPH0345015Y2 (ja)
JPH068193U (ja) 宇宙用加熱ランプの過熱防止装置
JPH025905B2 (ja)
JPH0429179A (ja) 加熱制御装置およびその制御方法
JP2904036B2 (ja) 取付金具付き熱電池の製造方法
JP5013609B2 (ja) 熱かしめ装置
JPH0631811A (ja) 電気融着装置の制御方法
JP2559163Y2 (ja) マグネトロン駆動制御回路
JPH05166052A (ja) 自動販売機の冷却加温制御装置