JPH0697898B2 - 粉粒体繰出し装置 - Google Patents
粉粒体繰出し装置Info
- Publication number
- JPH0697898B2 JPH0697898B2 JP6846389A JP6846389A JPH0697898B2 JP H0697898 B2 JPH0697898 B2 JP H0697898B2 JP 6846389 A JP6846389 A JP 6846389A JP 6846389 A JP6846389 A JP 6846389A JP H0697898 B2 JPH0697898 B2 JP H0697898B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- feeding
- granular material
- roll
- sliding contact
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉粒体貯留用ホッパの下端に粉粒体落下口を
形成し、外周部に粉粒体入り込み用凹部を形成した繰出
しロールを前記落下口の下方に配置し、この繰出しロー
ルを横軸芯周りで駆動回転させて、前記凹部内に入り込
んだ粉粒体のみを下方に繰出すよう構成するとともに、
前記ホッパの下端縁と繰出しロールの外周部との間に耐
摩耗材からなる摺接部材を介在させてある粉粒体繰出し
装置に関する。
形成し、外周部に粉粒体入り込み用凹部を形成した繰出
しロールを前記落下口の下方に配置し、この繰出しロー
ルを横軸芯周りで駆動回転させて、前記凹部内に入り込
んだ粉粒体のみを下方に繰出すよう構成するとともに、
前記ホッパの下端縁と繰出しロールの外周部との間に耐
摩耗材からなる摺接部材を介在させてある粉粒体繰出し
装置に関する。
従来における上記繰出し構造としては、例えば実開昭61
-148123号公報に開示されているように、前記摺接部材
は前記ホッパの下端と前記繰出しロールの対向する領域
のみに介在させるとともに、位置固定状態で設けてあっ
た。
-148123号公報に開示されているように、前記摺接部材
は前記ホッパの下端と前記繰出しロールの対向する領域
のみに介在させるとともに、位置固定状態で設けてあっ
た。
そして、粉粒体の繰出し作業を終了した後ホッパ内に粉
粒体を貯留したままで機体を移動する際には、繰出しロ
ールを前方向にスライドさせてその外周部によりホッパ
落下口を閉塞させるよう構成したものがあった(例えば
実開昭59-191117号公報参照)。
粒体を貯留したままで機体を移動する際には、繰出しロ
ールを前方向にスライドさせてその外周部によりホッパ
落下口を閉塞させるよう構成したものがあった(例えば
実開昭59-191117号公報参照)。
ところが、上記したような従来構造では、前記落下口を
閉塞させる場合には、繰出しロールの回動軸芯方向への
位置決め係合部の係合を解除した後、繰出しロールをス
ライド操作しなければならず操作が煩わしいものであ
り、改善の余地があった。
閉塞させる場合には、繰出しロールの回動軸芯方向への
位置決め係合部の係合を解除した後、繰出しロールをス
ライド操作しなければならず操作が煩わしいものであ
り、改善の余地があった。
本発明は、一般に合成樹脂材で構成される前記ホッパと
前記繰出しロールとを、その隙間からの粉粒体の漏下を
無くしながら円滑に相対回動させるために設けられる前
記摺接部材の構造を合理的なものに改良を加えることで
上記不具合点を解消する事を目的としている。
前記繰出しロールとを、その隙間からの粉粒体の漏下を
無くしながら円滑に相対回動させるために設けられる前
記摺接部材の構造を合理的なものに改良を加えることで
上記不具合点を解消する事を目的としている。
本発明の特徴は、冒頭に記載した粉粒体繰出し装置にお
いて、前記摺接部材を、前記繰出しロールの外周部に巻
回した板体で構成するとともに、前記落下口から前記凹
部への粉粒体落下を許容する透孔を前記摺接部材に形成
し、この透孔が前記落下口に臨む繰出し作用位置と、前
記透孔が前記落下口から周方向に位置ずれした粉粒体遮
断位置とに亘り前記摺接部材を繰出しロール周方向に回
動操作自在に設けてある点にあり、その作用・効果は次
の通りである。
いて、前記摺接部材を、前記繰出しロールの外周部に巻
回した板体で構成するとともに、前記落下口から前記凹
部への粉粒体落下を許容する透孔を前記摺接部材に形成
し、この透孔が前記落下口に臨む繰出し作用位置と、前
記透孔が前記落下口から周方向に位置ずれした粉粒体遮
断位置とに亘り前記摺接部材を繰出しロール周方向に回
動操作自在に設けてある点にあり、その作用・効果は次
の通りである。
つまり、通常の粉粒体繰出し作業を行う場合には、前記
摺接部材を前記繰出し作用位置に設定することにより粉
粒体は前記透孔を通過して円滑に繰り出される。
摺接部材を前記繰出し作用位置に設定することにより粉
粒体は前記透孔を通過して円滑に繰り出される。
そして、前記ホッパ内に粉粒体を貯留したままで繰出し
を停止させる場合には、前記摺接部材を前記粉粒体遮断
位置まで回動操作する。そうすると、前記落下口は板体
から成る摺接部材によって遮閉されるので、粉粒体の漏
下を阻止できる。
を停止させる場合には、前記摺接部材を前記粉粒体遮断
位置まで回動操作する。そうすると、前記落下口は板体
から成る摺接部材によって遮閉されるので、粉粒体の漏
下を阻止できる。
従って、本発明によれば、繰出しロールの円滑な回動操
作を行うための部材を合理的構造に改良することで、部
品点数を増加させることなく、回動操作のみによってホ
ッパ落下口を閉塞することができ、切換え操作を行い易
くさせることができた。
作を行うための部材を合理的構造に改良することで、部
品点数を増加させることなく、回動操作のみによってホ
ッパ落下口を閉塞することができ、切換え操作を行い易
くさせることができた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に本発明に係る粉粒体繰出し装置の一例である施
肥装置(1)を装着した田植機の後部を示している。前
記施肥装置(1)は、走行機体(図示せず)に対して昇
降自在に連結した苗植付装置(2)後部に取付けられ、
粉粒体の一例である肥料を貯留するホッパ(3)、ホッ
パ(3)内の肥料を所定量毎繰出す繰出し機構(4)、
繰出された肥料を下方に流下案内する流下パイプ
(5)、及び前記流下パイプ(5)の下部に連なり泥面
上に施肥用溝を形成するための作溝器(6)等で構成さ
れる。
肥装置(1)を装着した田植機の後部を示している。前
記施肥装置(1)は、走行機体(図示せず)に対して昇
降自在に連結した苗植付装置(2)後部に取付けられ、
粉粒体の一例である肥料を貯留するホッパ(3)、ホッ
パ(3)内の肥料を所定量毎繰出す繰出し機構(4)、
繰出された肥料を下方に流下案内する流下パイプ
(5)、及び前記流下パイプ(5)の下部に連なり泥面
上に施肥用溝を形成するための作溝器(6)等で構成さ
れる。
前記繰出し機構(4)は、前記ホッパ(3)の下端に形
成した肥料落下口(7)の下方に、横軸芯周りで駆動回
動する繰出しロール(8)を配置し、この繰出しロール
(8)の外周部に周方向に一定ピッチで複数の肥料入り
込み用凹部(9)を形成して、この凹部(9)内に入り
込んだ肥料のみを下方に繰出すよう構成してある。前記
繰出しロール(8)の回動駆動は次のように行われる。
つまり、前記苗植付装置(2)に設けた植付機構(10)
における回転ケース(11)の横側にブラケット(12)を
取付け、このブラケット(12)の回転軸芯(X1)から偏
芯した位置と、前記繰出しロール(8)の回動軸芯
(X2)周りに揺動する揺動アーム(13)の揺動端とを押
引ロッド(14)を介して枢支連結し、ロール駆動軸(1
5)と前記揺動アーム(13)との間に一方向クラッチ(1
6)を介在させてある。このようにして、回転ケース(1
1)の回転に伴ってロール駆動軸(15)を一定方向に所
定ピッチ毎間欠回動させるよう構成してある。
成した肥料落下口(7)の下方に、横軸芯周りで駆動回
動する繰出しロール(8)を配置し、この繰出しロール
(8)の外周部に周方向に一定ピッチで複数の肥料入り
込み用凹部(9)を形成して、この凹部(9)内に入り
込んだ肥料のみを下方に繰出すよう構成してある。前記
繰出しロール(8)の回動駆動は次のように行われる。
つまり、前記苗植付装置(2)に設けた植付機構(10)
における回転ケース(11)の横側にブラケット(12)を
取付け、このブラケット(12)の回転軸芯(X1)から偏
芯した位置と、前記繰出しロール(8)の回動軸芯
(X2)周りに揺動する揺動アーム(13)の揺動端とを押
引ロッド(14)を介して枢支連結し、ロール駆動軸(1
5)と前記揺動アーム(13)との間に一方向クラッチ(1
6)を介在させてある。このようにして、回転ケース(1
1)の回転に伴ってロール駆動軸(15)を一定方向に所
定ピッチ毎間欠回動させるよう構成してある。
前記繰出しロール(8)は、第2図及び第4図に示すよ
うに、前記肥料入り込み用凹部(9)を回転軸芯方向に
沿って複数形成した第1回転体(8a)と、前記凹部
(9)内に回転軸芯方向に沿って移動調節自在に係合す
る突片(17)を複数形成した第2回転体(8b)とから成
り、第1回転体(8a)は、断面形状を六角形に成形した
ロール駆動軸(15)に一体回動自在に角嵌合するととも
に第2回転体(8b)はボールデテント機構(18)により
第1回転体(8a)と一体回動する回動軸(19)に、軸芯
方向に相対スライド自在に螺合してある。
うに、前記肥料入り込み用凹部(9)を回転軸芯方向に
沿って複数形成した第1回転体(8a)と、前記凹部
(9)内に回転軸芯方向に沿って移動調節自在に係合す
る突片(17)を複数形成した第2回転体(8b)とから成
り、第1回転体(8a)は、断面形状を六角形に成形した
ロール駆動軸(15)に一体回動自在に角嵌合するととも
に第2回転体(8b)はボールデテント機構(18)により
第1回転体(8a)と一体回動する回動軸(19)に、軸芯
方向に相対スライド自在に螺合してある。
そして、前記繰出しロール(8)と略同一径のフランジ
部(20)を形成するとともに相対回動自在な左右一対の
ボス部材(21),(22)を介して繰出しロール(8)を
繰出しケース(22)に支持させてある。
部(20)を形成するとともに相対回動自在な左右一対の
ボス部材(21),(22)を介して繰出しロール(8)を
繰出しケース(22)に支持させてある。
前記回動軸(19)のケース外方突出側端部に回動操作部
(23)を取付けるとともに、前記ボールデテント機構
(18)における回動軸(19)側の係合凹部(24)を周方
向に複数形成し、ボールデテント機構(18)のバネ力に
抗して回動操作部(23)を人為的に回動操作し、回動軸
(19)を回動させることによって、第2回転体(8b)を
回動軸芯方向にスライドさせて前記凹部(9)の長さを
変更し繰出し量を調節できるように構成してある。
(23)を取付けるとともに、前記ボールデテント機構
(18)における回動軸(19)側の係合凹部(24)を周方
向に複数形成し、ボールデテント機構(18)のバネ力に
抗して回動操作部(23)を人為的に回動操作し、回動軸
(19)を回動させることによって、第2回転体(8b)を
回動軸芯方向にスライドさせて前記凹部(9)の長さを
変更し繰出し量を調節できるように構成してある。
又、第3図に示すように、肥料落下口(7)よりも繰出
しロール回動方向下手側部位に、凹部(9)内に入り込
んだ肥料の摺り切り用ブラシ(25)を配備してある。こ
のブラシ(25)を取付けたブラシ支持部材(26)のホッ
パ(3)内方に対向する面は、肥料案内面に兼用してあ
る。つまり、第1図(イ)に示すように、ホッパ(3)
に前記支持部材(26)が入り込む切欠き(27)を形成し
て、支持部材(26)の表面がホッパ(3)内面に略面一
となる状態で配設してある。
しロール回動方向下手側部位に、凹部(9)内に入り込
んだ肥料の摺り切り用ブラシ(25)を配備してある。こ
のブラシ(25)を取付けたブラシ支持部材(26)のホッ
パ(3)内方に対向する面は、肥料案内面に兼用してあ
る。つまり、第1図(イ)に示すように、ホッパ(3)
に前記支持部材(26)が入り込む切欠き(27)を形成し
て、支持部材(26)の表面がホッパ(3)内面に略面一
となる状態で配設してある。
しかも、前記支持部材(26)は横軸芯(X3)周りで揺動
自在に繰出しケース(22)に枢支するとともに、支持部
材(26)に横向き挿通したロッド(28)と、ケース下部
に係止部(29)とに亘って張設した引張りスプリング
(30)によりブラシ(25)を繰出しロール(8)に向け
て押圧する方向に揺動付勢してある。
自在に繰出しケース(22)に枢支するとともに、支持部
材(26)に横向き挿通したロッド(28)と、ケース下部
に係止部(29)とに亘って張設した引張りスプリング
(30)によりブラシ(25)を繰出しロール(8)に向け
て押圧する方向に揺動付勢してある。
そして、前記ホッパ(3)の下端縁と前記繰出しロール
(8)の外周部との間に、ステンレス等の耐摩耗材から
成る摺接部材(31)を介在させてある。この摺接部材
(31)は、繰出しロール(8)の外周部に巻回した板体
で構成するとともに、この摺接部材(31)にホッパ
(3)の落下口(7)から繰出しロール(8)の凹部
(9)内への粉粒体落下を許容する透孔(32)を形成し
てある。前記摺接部材(31)は、前記ボス部材(21),
(21)の外周部にビス止めしてあり、このボス部材(2
1),(21)と一体的に回動可能であって、前記透孔(3
2)がホッパ(3)の落下口(7)に臨む繰出し作用位
置と、前記透孔(32)が前記落下口(7)から周方向に
位置ずれした粉粒体遮断位置とに亘り繰出しロール周方
向に回動操作自在に構成してある。
(8)の外周部との間に、ステンレス等の耐摩耗材から
成る摺接部材(31)を介在させてある。この摺接部材
(31)は、繰出しロール(8)の外周部に巻回した板体
で構成するとともに、この摺接部材(31)にホッパ
(3)の落下口(7)から繰出しロール(8)の凹部
(9)内への粉粒体落下を許容する透孔(32)を形成し
てある。前記摺接部材(31)は、前記ボス部材(21),
(21)の外周部にビス止めしてあり、このボス部材(2
1),(21)と一体的に回動可能であって、前記透孔(3
2)がホッパ(3)の落下口(7)に臨む繰出し作用位
置と、前記透孔(32)が前記落下口(7)から周方向に
位置ずれした粉粒体遮断位置とに亘り繰出しロール周方
向に回動操作自在に構成してある。
つまり、第2図に示すように、繰出しケース(22)の横
一側外方に前記ボス部材(21)と一体回動する操作レバ
ー(33)を設けるとともに、繰出しケース(22)の外側
面に、前記回動操作レバー(33)に形成した係合片(3
4)が係合離脱自在な3個の係合部(35a),(35b),
(35C)を係合させると、前記摺接部材(31)が前記粉
粒体遮断位置に設定され(第1図(イ)参照)回動操作
レバー(33)を回動して係合片(34)を第2の係合部
(35b)に係合させると、摺接部材(31)が前記繰出し
作用位置に設定(第1図(ロ)参照)されるよう構成し
てある。そして、回動操作レバー(33)を更に回動して
係合片(34)を第3の係合部(35c)に係合させると、
前記ブラシ支持部材(26)が揺動してホッパ(3)の切
欠き(27)に開放して、ホッパ(3)内の残留肥料に排
出することができる肥料排出状態に設定できるよう構成
してある(第1図(ハ)参照)。
一側外方に前記ボス部材(21)と一体回動する操作レバ
ー(33)を設けるとともに、繰出しケース(22)の外側
面に、前記回動操作レバー(33)に形成した係合片(3
4)が係合離脱自在な3個の係合部(35a),(35b),
(35C)を係合させると、前記摺接部材(31)が前記粉
粒体遮断位置に設定され(第1図(イ)参照)回動操作
レバー(33)を回動して係合片(34)を第2の係合部
(35b)に係合させると、摺接部材(31)が前記繰出し
作用位置に設定(第1図(ロ)参照)されるよう構成し
てある。そして、回動操作レバー(33)を更に回動して
係合片(34)を第3の係合部(35c)に係合させると、
前記ブラシ支持部材(26)が揺動してホッパ(3)の切
欠き(27)に開放して、ホッパ(3)内の残留肥料に排
出することができる肥料排出状態に設定できるよう構成
してある(第1図(ハ)参照)。
前記肥料排出状態について詳述すると、第3図に示すよ
うに、ブラシ押圧付勢用引張りスプリング(30)を係止
させるための前記ロッド(28)の一端側をクランク状に
延長屈曲成形するとともに、前記摺接部材(31)の周方
向一端部に前記ロッド(28)の延長横軸部(28a)が係
合する屈曲係合部(31a)を形成してある。そして、第
1図(ロ)に示すように摺接部材(31)を繰出し作用位
置に設定してある状態では、前記屈曲係合部(31a)は
前記延長横軸部(28a)に係合せずわずかに離間した状
態となる。
うに、ブラシ押圧付勢用引張りスプリング(30)を係止
させるための前記ロッド(28)の一端側をクランク状に
延長屈曲成形するとともに、前記摺接部材(31)の周方
向一端部に前記ロッド(28)の延長横軸部(28a)が係
合する屈曲係合部(31a)を形成してある。そして、第
1図(ロ)に示すように摺接部材(31)を繰出し作用位
置に設定してある状態では、前記屈曲係合部(31a)は
前記延長横軸部(28a)に係合せずわずかに離間した状
態となる。
この状態から回動操作レバー(33)を遮断位置側と反対
方向に回動操作させると、前記屈曲係合部(31a)がロ
ッド(28)の延長横軸部(28a)に係合して、ロッド(2
8)が押し上げられる。そうすると前記ブラシ支持部材
(26)が前記引張りスプリング(30)の押圧付勢力に抗
して揺動し、ブラシ(25)が繰出しロール(8)から離
反するとともに、ホッパ(3)に形成した切欠き(27)
が開放状態となって、ホッパ(3)内の肥料が切欠き開
放部分から下方に排出されることになる。
方向に回動操作させると、前記屈曲係合部(31a)がロ
ッド(28)の延長横軸部(28a)に係合して、ロッド(2
8)が押し上げられる。そうすると前記ブラシ支持部材
(26)が前記引張りスプリング(30)の押圧付勢力に抗
して揺動し、ブラシ(25)が繰出しロール(8)から離
反するとともに、ホッパ(3)に形成した切欠き(27)
が開放状態となって、ホッパ(3)内の肥料が切欠き開
放部分から下方に排出されることになる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る粉粒体繰出し装置の実施例を示し、
第1図(イ),(ロ),(ハ)は切換作用状態を示す要
部の縦断側面図、第2図(イ),(ロ)は要部の縦断正
面図、第3図は要部の斜視図、第4図は繰出しロールの
分解斜視図、第5図は田植機後部の側面図である。 (3)……ホッパ、(7)……落下口、(8)……繰出
しロール、(9)……凹部、(31)……摺接部材、(3
2)……透孔。
第1図(イ),(ロ),(ハ)は切換作用状態を示す要
部の縦断側面図、第2図(イ),(ロ)は要部の縦断正
面図、第3図は要部の斜視図、第4図は繰出しロールの
分解斜視図、第5図は田植機後部の側面図である。 (3)……ホッパ、(7)……落下口、(8)……繰出
しロール、(9)……凹部、(31)……摺接部材、(3
2)……透孔。
Claims (1)
- 【請求項1】粉粒体貯留用ホッパ(3)の下端に粉粒体
落下口(7)を形成し、外周部に粉粒体入り込み用凹部
(9)を形成した繰出しロール(8)を前記落下口
(7)の下方に配置し、この繰出しロール(8)を横軸
芯周りで駆動回転させて、前記凹部(9)内に入り込ん
だ粉粒体のみを下方に繰出すよう構成するとともに、前
記ホッパ(3)の下端縁と繰出しロール(8)の外周部
との間に耐摩耗材からなる摺接部材(31)を介在させて
ある粉粒体繰出し装置であって、前記摺接部材(31)
を、前記繰出しロール(8)の外周部に巻回した板体で
構成するとともに、前記落下口(7)から前記凹部
(9)への粉粒体落下を許容する透孔(32)を前記摺接
部材(31)に形成し、この透孔(32)が前記落下口
(7)に臨む繰出し作用位置と、前記透孔(32)が前記
落下口(7)から周方向に位置ずれした粉粒体遮断位置
とに亘り前記摺接部材(31)を繰出しロール周方向に回
動操作自在に設けてある粉粒体繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846389A JPH0697898B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粉粒体繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846389A JPH0697898B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粉粒体繰出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245112A JPH02245112A (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0697898B2 true JPH0697898B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13374408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6846389A Expired - Lifetime JPH0697898B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 粉粒体繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697898B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6846389A patent/JPH0697898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02245112A (ja) | 1990-09-28 |
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