JPH0697935A - 自動保護切換装置及びその切換方法 - Google Patents
自動保護切換装置及びその切換方法Info
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Abstract
重冗長モジュール間の自動保護切換を実現する装置及び
方法を提供することである。 【構成】本発明の自動保護切換装置は選択指令信号21b
及び入力作業信号12に応じて作業状態信号20a 及びデー
タや選択情報を含む一対の同じ出力作業信号28,30 を供
給するための作業伝送インタフェース16と、作業状態信
号20a 及び入力保護信号14に答じて指令信号20b 及びデ
ータや選択情報を含む一対の同じ出力保護信号32,34 を
供給する保護伝送インタフェース18と、出力作業信号28
及び出力保護信号34に含まれる選択情報にしたがって出
力作業信号 28 と出力保護信号34の一方を選択するため
の作業受信インタフェース24と、作業信号30及び出力保
護信号32に含まれる選択情報にしたがって作業信号30と
出力保護信号32の一方を選択するための保護受信インタ
フェース26とを具備する。
Description
ipment) として知られている分類の装置に関する。この
保護装置は、システム、特に電子システム、通信システ
ムにおいて多くの例があり、ここではSONET(Synch
ronous Optical NETwork) 装置のための保護装置を一例
に示すものとする。
の異なる型の装置がある。これらの分類の装置はその装
置を構成することにより顧客に対する信頼性と利点の利
用可能性を高めようとしている。この構成は装置の一部
分としての、かつ装置の機能を実現する冗長モジュール
セットにより実現される。この装置は装置にとって重要
な機能のそれぞれ、または機能のグループに対する冗長
モジュールが存在するように構成され、かつ制御され
る。この構成においては、重要な機能のそれぞれを実現
できる少なくとも2つのモジュールが含まれる。これら
のモジュールは通常冗長モジュール、または冗長モジュ
ールセットと呼ばれる。保護装置の解決策はこれらの冗
長モジュールを1つ、または複数セット用いることであ
る。この解決策は、もしこれらのセットの中の現在使用
されている1つが故障したならば、他の使用していない
セットをすばやく故障セットに置き換わて使用を開始し
て、消費者に対するサービスを中断することなく継続す
ることができる。
したか否か、切換先のセットをいずれにするかを制御す
るための方法および装置が要求される。このセットの切
換えが、他の装置や人間の介在を必要としないで構成さ
れる場合、この機能は、自動保護切換え(Automatic Pr
otection Switching:以下、APSと略称する)と呼ば
れる。この機能が通信能力の保護に関して用いられる場
合は、一般的には装置保護切換え(Equipment Protecti
on Switching:以下、EPSと略称する)と呼ばれ、装
置のモジュール自身の保護に関して使用されるサブセッ
トを有する。これらの切換えの決定は中央コントローラ
によってなすことが可能であるが、中央コントローラと
通信する機能と、中央コントローラのマルチタスク法に
関するキュー(待ち行列)は冗長モジュールセットの中
の作動モジュールが故障した時に中断した消費者へのサ
ービスを再開するための装置切換に時間的遅れを生じさ
せる。さらに、もしもシステムコントローラが故障し
た、あるいは取り外された場合、保護機能は失われる。
従って、自動保護切換え制御機能を冗長分散法により実
現することが望ましい。その結果、全てのセットが故障
しない限りにおいて、消費者サービスに影響しない。
動保護システムは、例えば1つの冗長側で故障が検出さ
れると1つの冗長側から他の冗長側への切換えが行なわ
れるような冗長設備装置を具備する。このような切換え
では、たとえ故障が作動の流れの中の一箇所で発生した
としても、他の流れに置き換えられる。この手法は利用
できる装置を最大限利用しないので、多少柔軟性にかけ
る。
ムコントローラにより行なわれるので、切換え判断に関
連する全ての情報がシステムコントローラに送られなけ
ればならない。システムコントローラはシステム内の全
ての情報を提供するので、切換えを完了するまでには長
時間を要する。さらに、この切換えの間にデータパス上
の全ての要素が切り換えられなければならない。
いて情報を制御、通信するためのより良い装置が望まれ
ている。
に実現する程度まで通信されるように情報を利用するこ
とが望まれている。
情に対処すべくなされたもので、その目的は、いわゆる
保護装置の分類の多重冗長モジュール間の自動保護切換
を実現する装置及び方法を提供することである。
チャを提供することである。
APS機能情報を通信するためのメカニズムを提供する
ことである。
換装置は、選択コマンド信号(21b)及び入力作業信
号(12)に応答して、作業状態信号(20a)及びデ
ータや選択情報を含む一対の同じ出力作業信号(28、
30)を供給するための作業伝送インタフェース(1
6)と、前記作業状態信号(20a)及び入力保護信号
(14)に応答して、前記コマンド信号(20b)及び
データや選択情報を含む一対の同じ出力保護信号(3
2、34)を供給する保護伝送インタフェース(18)
と、前記出力作業信号(28)及び前記出力保護信号
(34)に応答して、これらに含まれる前記選択情報に
したがって前記出力作業信号(28)と前記出力保護信
号(34)の一方を選択するための作業受信インタフェ
ース(24)と、前記作業信号(30)及び前記出力保
護信号(32)に応答して、これらに含まれる前記選択
情報にしたがって前記作業信号(30)と前記出力保護
信号(32)の一方を選択するための保護受信インタフ
ェース(26)とを具備する。
プモジュール又は“B”モジュール上で動作する冗長な
一対の送信モジュールに自動保護切換手順が実現され
る。この手順は、A(作業)モジュールとB(保護)モ
ジュール上の信号状態を連続的に監視し、AとBのいず
れのモジュールが情報の複製を伝達するかを決定する。
また、適宜、自動切換手順は、コントロール機能のシス
テムレベル又は、この決定のための冗長モジュールの他
のセットに設けられた他の自動保護手順と通信する。
きる。この処理故障手順は、各冗長なモジュールのペア
としての冗長の両サイドに存在する。換言すると、例え
ば、一対の冗長なAとBの高速度インタフェースであれ
ば、APSアルゴリズムは、他方の状態を相互通信する
ために、両方に設けられる。上流モジュールの出力がク
ロスコネクタ内で下流の冗長モジュールの両方に供給さ
れ、システムの出力を行うモジュールに故障が生じたこ
とが他方に示される。
非対称的にアルゴリズムを配置して取り扱われ、両サイ
ドの状態を検査する。信号ロス、フレームアウト、ポイ
ンタロス、ビットエラーは本発明により検査される。保
護(B)サイドでは、さらに対称的なアプローチが装置
故障として扱われ、特定のモジュールが同様のモジュー
ルとして同じアルゴリズムで検査し、モジュールの故障
を他の同様なモジュールにその状態を通信する。
は、冗長な高速度インタフェース、クロスコネクタ、ド
ロップモジュールを有し、各上長サイドの上流のモジュ
ールは他方の冗長サイドの送受信両方向の下流モジュー
ルに信号を供給する。
上流の故障は、上流モジュールに不利益を与える。その
モジュールでは、問題が検出される。同じ上流レベルの
バックアップモジュールに切換される。その上流の代用
モジュールの出力は、下流のモジュールの両方に供給さ
れる。それゆえ、作業の下流のモジュールは、バックア
ップサイドに切換わる。この場合、代用された作業モジ
ュールと元の作業の下流のモジュールは、元の作業の下
流のモジュールが回復するか又は下流のモジュールが故
障するまで共に動作する。前者の場合、元の作業の下流
のモジュールは、元のモードに戻り、上流の機能を取り
戻すことができる。後者の場合、バックアップの下流の
モジュールは、主の作業の下流のモジュールに代用され
る。従来はこのような柔軟性がないので、モジュールの
検出された故障が回避されるまで冗長なモジュールは機
能しない。柔軟なアプローチが採用されると、それによ
って方策が最大限にされる。我々は、たとえ上流に故障
が生じても、データを下流に伝達することができる。換
言すると、中程のモジュールに不能なものが発見された
ら、そのモジュールは冗長な中ほどのモジュールに換え
られるが、他の作業モジュールはそのままである。
長なモジュールで行われ、データパスの素子に送信され
る。作業と保護の高速度インタフェース上のコントロー
ラは、切換の決定のために通信する。
護の高速度SONETインタフェースの両方からペイロ
ードを受信する。この決定は、ペイロードデータを受信
した第1の素子で作成される。
刷板のアッセンブリ故障を考慮する。
を説明する。
)に関する。システム、特に電子装置、さらには通信
装置に装備される保護装置には多くの例がある。ここで
はSONET(Synchronous Optical NETwork )装置の
保護装置を一例に説明する。
切換えのための分散自動保護切換え(Automatic Protec
tion Switching:以下、APSと略称する)装置10を
示す図である。中央局のようなSONET設備からは、
SONET信号がAPS装置10に供給される。SON
ET信号とは、ライン12のOC−3信号やライン14
のOC−3保護信号である。保護信号とは、バックアッ
プのためのライン12のOC−3信号の複製である。図
1に示すようなSONET素子は、SONETインタフ
ェース16を備える。SONETインタフェース16
は、OC−3作業ライン12と連絡するものである。ま
た、SONET素子は、SONETインタフェースB、
すなわち保護インタフェース18を備える。保護インタ
フェース18は、保護ライン14と連絡するものであ
る。通信リンク20は、SONETインタフェース16
と保護インタフェース18の間に設定され、両間の通信
を担っている。例えば、高速度インタフェース16は、
“×”22で示したようなOC−3ライン12上の故障
を検出し、故障が生じたことを通信リンク20を介して
高速度インタフェース18に伝達する。
ェース16によってSONETの並列信号に挿入された
K1バイトでクロスコネクタ24に送信される。このモ
ジュールの選択指令は、高速度インタフェース16とク
ロスコネクタ24との間の並列データパス28を通って
送信される。K1バイトは、SONETのK1バイトと
同じバイト位置に搬送される内部APSバイトである。
ライン30はデータパスである。データパス30は高速
度インタフェース16からクロスコネクタ26にK1を
常時通信するためのものである。K1は、ノーマル状態
を示す。ノーマル状態とは、作業ライン12からの要求
に応じて高速度モジュール16が作業状態であることを
いう。K1は、高速度インタフェース16によってデー
タパス30を介してクロスコネクタ26に送信される。
インタフェース18とクロスコネクタ26との間に設け
られる。他のデータライン34は、高速度インタフェー
ス18とクロスコネクタ24との間に設けられる。
ための判断情報は、後述するようにK1バイトに含めて
これらのラインを介して通信される。K2バイトが、受
領確認のために各クロスコネクタから対応する高速度イ
ンタフェースへ返送される。
2と保護ライン14の両方から常時データを受けること
により、他方の高速度インタフェースに切換える判断
は、即時的に実行される。これは、システムレベル制御
機能上で後戻りや早送りを必要とせず、また信号パスも
必要としない。さらに、上流モジュール選択をK1に含
ませてクロスコネクタに送信することによって、判断の
ための制御機能や選択機能を追加する必要がなくなる。
重複した各下流モジュール36、38がクロスコネクタ
24、26にそれぞれ接続される。換言すると、ドロッ
プモジュール36は、信号ライン40、42を介して供
給されるクロスコネクタ24、26の出力に常時応答す
る。同様に、ドロップモジュール38は、ライン46を
介して供給されるクロスコネクタ26の出力に応答する
間、ライン44を介して供給されるクロスコネクタ24
の出力に応答する。図1に示す下流に向かう信号パス
は、図示しないが、逆方向にも伝達できるのは勿論であ
る。
ードウエアの切換えを可能にする。例えば、仮にクロス
コネクタ24が動作不能であるとすると、クロスコネク
タ26が、バックアップチャンネルとしての役割を継続
し、ライン30の信号に応答する。これは、従来の自動
保護切換と明確に区別されべきである。クロスコネクタ
24に故障が発生すると、モジュール16、24、36
の全ラインが機能しなくなり、その代わりにモジュール
18、26、38がバックアップとして機能して新しい
ラインが形成される。これは、比較的自由度の少ないア
プローチであり、最善とはいえない。さらに自由度があ
って効果的な自動保護能力を向上する構成を以下に説明
する。
ースからなる。STS−1インタフェースは、SONE
Tのペイロードのインターモジュール伝送を実施するた
めに用いられる装置としてネットワーク素子の特定範囲
内で用いられるインタフェースである。インターモジュ
ールリンクの帯域幅がSONETのペイロードのそれよ
り大きいので、STS−1は幾つかのシステムの機能を
実行する手段として用いられる。これらの機能は、ST
S−1インターナルリンク状態のモニタリング、自動保
護切換、SONET機能の自動保護切換を含む。A.STS−1データフォーマット STS−1のフォーマットやその情報内容は、一般的
に、1990年改訂版「ANSIT1」の105分類に
定義されたSONETのSTS−1と同じであり、オー
バヘッドバイトはSTS−1リンクのそれと同じ情報を
運搬し、内部的に終端信号を含む。各STS−1ペイロ
ードリンクは、STS−1の8KHzの同期信号に搬送
されて、STS−1フレームの場所を特定する。このと
き勿論、STS−1の他の部分は混乱することはない。
ップモジュール、STSやVTのクロスコネクタを含む
STS−1リンクを用いたSTS−1内のバイトの一般
的な位置や記述は後述する。B.STS−1リンク構造 STS−1インタフェースは、8ビットでSTS−1バ
イトの並列インタフェースとして実行される。STS−
1インタフェースのバイト境界は、SONETフレーム
バイトやオーバヘッドバイトやペイロードバイトが単ク
ロック周期で送信されるように設定される。STS−1
のクロックレートは、6.48MHz(1バイト当り8
ビットによって分割される51.840MHz)であ
る。A1フレームバイトの位置は、同一位置にある1ビ
ットの8KHzの同期信号によって特定される。
プインタフェースモジュールからクロスコネクタに向か
う方向)においては、各STS−1は、8ビット長のS
TS−1バイト、並列インタフェース、1ビットのST
S−1同期信号からなる。A1バイトやSTS−1同期
信号の時間的位置は、クロックモジュールから2KHz
のネットワークフレーム同期信号をインタフェースが受
信した後、これらのインタフェースモジュールによりバ
ス上に6.48MHzのクロック周期で3回位置され
る。STS−1を受信するモジュールのA1バイトの位
置は、分離信号としてのSTS−1に同伴する8KHz
のSTS−1フレーム同期信号によって特定される。こ
の同期信号は、受信インタフェースのいずれかで作成さ
れ、フレーム回路を実行する。しかし、幾つかのASI
Cs(図示しない)と矛盾しないためには、この場合、
各STS−1トランスミッタが、A1、A2フレームジ
ェネレータとして実行する必要がある。STS−1の時
間位置とその同期信号は、図示しない同期サブシステム
からモジュールを運ぶペイロードを発生する全STS−
1へ受信されるネットワーク要素の2KHzの同期信号
によって分割され、位置されることに注意されたい。
タフェースやドロップインタフェースモジュールに向か
う方向)におけるSTS−1の定義や機能は受信方向の
場合と同じである。STS−1は、8ビット長のSTS
−1バイト、並列インタフェース、1ビットのSTS−
1同期信号からなる。A1バイトの位置は、分離信号と
してのSTS−1に同伴する8KHzのSTS−1フレ
ーム同期信号によって特定される。C.STS−1エラーモニタリング 各STS−1インタフェースは、STS−1フレームの
B2位置に位置する適当なBIP−8パリティコードを
含む。B2バイトは、奇数パリティBIP−8(SON
ET B2は、偶数パリティ)である。奇数パリティB
IP−8は、STS−1ラインオーバヘッドとSTSペ
イロードの全バイトで計算され、サービスを供給し、S
TS−1リンクを常時モニタリングしている。各STS
−1リンクは、B2を用いて並列8ビットで信号状態の
劣化を判定する。各STS−1の装置でB2をモニタリ
ングすることで、エラーフリーペイロードを繰り上げる
ことが連続的に評価される。このテクニックは、信号の
STS−1、フレーム検出の仕組みを失い、0と信号や
多重リンクの故障を示す1を検出し、ランダム又は確定
ビットエラーをラインオーバヘッドやSTSペイロード
に特定する。この情報は、装置やAPS機能やメンテナ
ンス機能を使用可能とする。B2機能は、主状態をAP
Sに供給し、ペイロードを、STS−1インタフェース
欠損や規定されていないモジュール移転のために設けら
れた冗長手段に切換える。
めに検出され評価される。STS−1フレームのいずれ
かの8BIP位置に検出されたエラーは、STS−1リ
ンクの単エラーとしてカウントされる。単エラーは、単
ビットSTS−1エラーヒストリーレジスタに取り込ま
れる。このレジスタは、図示しないローカルコントロー
ラに制御され、このコントローラによって読み込まれ、
またリセットされることができる。STS−1リンクエ
ラーの検出は、コントローラの割込みによって起こる。
1状態メカニズムに入力を与える。この機能は、各ST
S−1リンクの長状態の指標を生じる。機能は、アップ
ダウンロールオーバー5ビットカウンタによって実行さ
れる。カウンタは、STS−1リンクエラーなしで受信
した各STS−1フレームを1だけカウントダウンして
0にする。カウンタは、STS−1リンクエラーなしで
受信した各STS−1フレームを4増加する。カウンタ
の値が、16を越えているとき、STS−1リンクは、
動作不能と判定される。この状態は、自動保護切換機能
に入力されたB2により示される。B2状態の変化は、
ローカルコントローラに割込み事象として送られる。D.STS−1選択メカニズム モジュールインタフェースに繰り上る全ペイロードは、
AとBのSTS−1の重複したセットからなり、リンク
してデータを受信する。これらAとBのSTS−1の重
複したセットに基づく作動中のリンクの選択は、各ST
S−1インタフェースレシーバで行われる。この選択
は、選択メカニズムの次の2つのモードに基づいて行わ
れる。
ラ選択メカニズム) 2)APS選択モード(指示された選択モード) これら選択メカニズムの詳細は後述する。STS−1イ
ンタフェースを含む出願人の今度の製品ADM150モ
ジュールは、STS−1受信選択機能をもつ。この機能
は、上述した2つのモードを終了する機能である。ST
S−1インタフェースのモジュールは、APS発生メカ
ニズムを実行する。例えば、APS発生のアルゴリズム
は、能力インタフェースモジュールでは実行されない。
このモジュールは、保護機能の重複を必要としない。こ
れらのモジュールは、切換アルゴリズムのAPS部を発
生するのみである。STS−1選択状態表を、次の表1
に示す。
メカニズム) マニュアルモードは、ローカルコントローラやSTS−
1選択機能を達成するモジュールが他方の選択メカニズ
ムをオーバライドするための方法である。またこのモー
ドは、STS−1レシーバがいずれのSTS−1入力を
選択するかを命令する。これは、優先順位の高い選択メ
カニズムであり、この機能が呼び出されたとき他方のメ
カニズムは機能しない。この機能の主要な使用は、故障
モジュールをサービス網から除去するためである。除去
のために選択されたモジュールからSTS−1を受信す
るすべてのモジュールは、このメカニズムを交互の重複
装置の受信ペイロードパスに送ることができる。すべて
の動作している受信ペイロードパスは、選択されたモジ
ュールを回って再送信される。モジュールの除去は、ア
ラームが発生することなく達成することができる。この
アラームは規定されていないモジュールの除去に伴う。
この機能がAPSメカニズムのオーバライドに使用され
ているとき、アクティブペイロードに損失が発生する。
マニュアルモードが適用されているとき、依然としてA
PSアルゴリズムは妥当なSTS−1選択要求や応答に
対応する。マニュアルモードは、APS選択アルゴリズ
ムの選択要求を単に無視し、マニュアルモード選択を代
用する。この機能は、マニュアルモードからAPSモー
ドに切換えるときに重要である。APSアルゴリズムは
中断されないので、ローカルコントローラは、正しいS
TS−1選択状態に戻っていることを確認する。D.2.APS選択モード(指示された選択メカニズ
ム) APS選択メカニズムは、STS−1レシーバがAPS
機能に対して選択ポイントとして動作することを可能に
する。したがって、一方のSTS−1から他方のSTS
−1への切換は、主パスから従パスへの切換を意味す
る。二重の装備や保護機能スキーマを実行する本実施例
の全モジュールはこのメカニズムを用いている。APS
選択メカニズムは、マニュアル制御選択メカニズムによ
ってオーバライドされる。表1のSTS−1選択状態表
は、マニュアル及びAPSモードを示している。
は、STS−1リンクのK1やK2バイトを用いてST
S−1発生モジュールとSTS−1受信(選択)モジュ
ールとの間を通信する。これらのバイトは、STS−1
ラインオーバヘッド内の同じ位置に位置する。K1やK
2バイトは、SONET機能内でAPS機能を実行す
る。しかし、ユニークデフィニションやハンドリングを
持つ。各STS−1のK1及びK2バイトは、3フレー
ム(3つの連続した同一の値)独立して結合される。そ
の前にこれらの妥当性を判断される。中断指令は、ロー
カルコントローラへ送られる。このとき、K1又はK2
の結合値が変換される。選択メカニズムは、両選択要求
を動作しているSTS−1インタフェースのK1バイト
に用いる。これは、表1の選択状態表にしたがって行わ
れる。
(電流のSTS−1選択状態に同じ)は、K2バイトの
受信方向に戻されるの。これにより、STS−1切換発
生メカニズムがその二重ユニットや下流STS−1レシ
ーバの電流状態を認識できる。
ャンネルである。APS選択要求を送るために少なくと
も3つの有意なビット(LSB)が用いられる。この要
求は、選択A、選択B、非選択のいずれかである。非選
択は、ローカル故障がSTS−1発生モジュールにより
検出されたこと、及びレシーバが二重ユニットからAP
S要求を与えるべきであることを送るために用いられ
る。また、各要求には他がいに反転した2つの数値を持
つ。例えば、選択Aコードは、001と110である。
これは、APS選択データパスにに故障がないことを検
出するためである。K1要求ビットは、受端からK2バ
イト内に反映される。電流APS要求に対して反転コー
ドを送ることによって、新しいコードが、電流APS選
択に影響することなくデータパスを照合する差し戻され
たK2バイト内に見つかる。コード000と111は、
発生されない。このコードが受信されると、エラー状態
を示し、非選択として扱われる。表2は、送受信された
K1バイトのデフィニションや数値を示している。
ルである。それは、ユニットモードを受信する各モジュ
ールやその副モジュールにより送られたK1選択要求ビ
ットを復帰する。これにより、各モジュールのAPSア
ルゴリズムは下流の受信ユニットやその副ユニットの状
態を認識することができる。受信されたK1要求ビット
は、K2リンクの故障がそのリンクで検出されない限
り、K2バイトに反映される。コード111は返送さ
れ、リンク故障があったことが伝えられる。コード00
0は、発生されないが、もし受信したらエラー状態を示
す。表3は、送受信されたK2バイトのコードと状態と
の対応を示している。
選択要求の主セットであり、下流のモジュール内の選択
メカニズムの状態である。この情報は、検査アルゴリズ
ムによって評価される。この検査アルゴリズムは、AP
Sアルゴリズムの副セットであり、APSアルゴリズム
によって作られる選択決定がそのAPS過程で関係付け
られた全てのモジュールによって与えられるために設け
られる。この検査アルゴリズムは、APS過程に関係す
るモジュール間の各通信リンクが正確に動作しているか
どうかを検査する。また、検査アルゴリズムは、各冗長
なモジュールが状態切換要求を冗長モジュール間の通信
リンクから選択機能を行う下流のモジュールへ正確に送
らせることができる。選択要求に冗長度を設けることに
より、検査アルゴリズムは全てのメッセージリンクやメ
ッセージ伝送機能の状態(正常又は異常)を検査するこ
とができる。各切換要求状態は数値が冗長であるので、
これらのテストは顧客の通信に影響することなく継続す
ることができる。それゆえ、本発明は、顧客サービスに
影響することなく総合的及び継続的に自己診断できる方
法及び装置を提供できる。
は、K2バイトでSTS−1リンク上に送信方向に送ら
れる2種のSTS−1情報がAPS工程によって用いら
れ、STS−1リンク上の保護機能を拡張することがで
きることである。D.3.STS−1選択アルゴリズムの詳細 以下に表1を参照して様々なSTS−1選択アルゴリズ
ムの状態について説明する。
ジュールからのK1バイト内の2種(AとB)のSTS
−1切換要求ビットは、同じ数値をもち、K1検査アル
ゴリズムが満足されたときK1選択要求が与えられる。
t )の場合(K1バイト内のAやBのSTS−1切換要
求ビットがまったく同じフレーム内で一致しないで、ス
イッチオーバしている間のノーマル状態)、又は装置故
障がSTS−1発生器からの切換要求に矛盾を生じさせ
たとき、STS−1切換選択メカニズムは、非切換状態
(もし、一方のSTS−1が選択されているなら、その
一方のSTS−1を継続する状態)を、この矛盾が解消
されるまで維持する。
を示しているときは、選択メカニズムは上述の非状態切
換を維持する。
ときであって、STS−1要求ビットが、故障したリン
クが選択されているときには、STS−1選択アルゴリ
ズムは、故障無く動作しているSTS−1リンクのST
S−1要求ビットを発生する。この選択基準は、非動作
又は実在しない結果的にペイロードを損失するファシリ
ティインタフェースの選択を押し通すことができる。し
かし、これは、APSの手順に矛盾する。
メカニズムは、上述の非切換状態を維持する。
カニズムにいずれかのSTS−1を選択するように指令
したとき、選択要求がK1バイトのAPSモード選択要
求と矛盾していても、選択メカニズムはそれに従う。D.4.STS−1選択手順 D.4.1.マニュアルモード、ローカルコントローラ
選択手順 コントローラ選択メカニズムには、選択STS−1のA
状態とB状態との2種の状態がある。A状態の一例を図
2に、B状態の一例を図3に示す。
択する(図2)。 1.初期状態 初期状態はSTS−1選択状態の一つである。 2.システムレベルコントローラは、STS−1のAを
選択するためにローカルコントローラを提供する。
ド、ローカルテスト、メンテナンスルーチンに応じる。 3.ローカルコントローラはSTS−1のAを選択する
ためにSTS−1選択メカニズムを提供する。
ニズムに他の入力パラメータをオーバライドする。 4.STS−1のA状態 STS−1選択メカニズムは、現在、A状態にあり、こ
の状態は他のものが供給されるまで存続する。
する(図3)。 1.初期状態 初期状態は、STS−1選択状態の一つである。 2.システムレベルコントローラは、STS−1のBを
選択するためにローカルコントローラを提供する。
ド、ローカルテスト、メンテナンスルーチンに応じる。 3.ローカルコントローラはSTS−1のBを選択する
ためにSTS−1選択メカニズムを提供する。
ニズムに他の入力パラメータをオーバライドする。 4.STS−1のB状態 STS−1選択メカニズムは、現在、B状態にあり、こ
の状態は他のものが供給されるまで存続する。D.4.2.APSモード、指示された選択手順 APSモードアルゴリズムには、ファシリティAPS選
択アルゴリズムと装置保護アルゴリズムの2種ある。保
護APSアルゴリズムは、二重の設備保護機能を持つイ
ンタフェースモジュールで実行される(好ましくはSO
NET設備)。装置保護アルゴリズムの主な特徴は、プ
ロセッサや装置故障のない装置インタフェースで動作す
ることである。故障が検出されたとき、設備保護アルゴ
リズムはAPSプロセスを実行する。設備保護アルゴリ
ズムは、全ての二重の設備保護されたモジュール(装置
保護モジュールも含む)で実行される。以下にAPSモ
ードの保護の一例を説明する。D.4.3.APSモード、装置選択手順 装置選択手順は、STS−1選択メカニズムがSTS−
1のA(作業ライン)とB(保護ライン)をどのように
選択するかを明確にする。STS−1選択メカニズムの
APSモードは、二重の装置保護(通常、1:1又は1
+1装置保護として表される)を持つ装置のために装置
保護選択を実行するために用いられる。SONETイン
タフェースは、通常、二重の装置保護に設計される。し
かし、このメカニズムは全ファシリティインタフェース
で動作する。それらインタフェースは二重の装置保護モ
ードを実行する。
ィインタフェースである。このファシリティインタフェ
ースは、二重の装置保護モードで動作する一般的なもの
である。そこで、この手順をOC−Nインタフェースと
記述する。本発明によれば、OC−NファシリティAP
Sは、非対称保護アルゴリズムである。例えば、作業ラ
イン上の装置故障は、保護ライン上の装置故障と別々に
取扱われる。ペイロードが作業ライン上を搬送されると
きの保護ラインの故障は、STS−1選択メカニズムに
よってはドンな動作も必要としないので、このイベント
に対するSTS−1選択手順はない。これらの状態のも
とで保護スパンの故障に帰する動作は、注意を要する。
ッチオーバが完了し、作業ラインがクリアされ、作業ラ
インがマニュアルによる回復を待機しているときの保護
ラインの故障は、作業ラインの故障のシナリオの一バリ
エーションであって、このシナリオのサブセットとして
カバーされる。
照);システムレベル制御機能は、APSモードで動作
するように、二重の装置インタフェースとSTS−1選
択メカニズムに対応するものとして、ローカルコントロ
ーラに装備される。
の装置インタフェース(OC−Nインタフェース)は作
業中であり、APSモードで動作するために提供され
る。この状態で、両STS−1選択メカニズムは、図5
の選択状態表の条件で実行し、STS−1のA(作業ラ
イン)を選択する。OC−NインタフェースAを通って
作業ライン上のペイロードは、二重に設けられたクロス
コネクタAとBの両方によって選択される。
6参照) OC−NインタフェースA上のローカルコントローラ
は、装置故障を検出する。OC−NインタフェースA内
のローカルコントローラは、OC−NインタフェースB
内のローカルコントローラに作業ラインの故障を伝え
る。OC−NインタフェースBはその装置APSアルゴ
リズムにこのパラメータを取り込み、モジュール選択要
求の切換の有無を決定する。OC−NインタフェースA
は、切換選択要求内のK1をSTS−1のB状態に単独
では送らないことに注意されたい。この状態で、STS
−1選択メカニズムは、図6の選択状態表を用いてST
S−1のA(作業ライン)を選択する。
104にAPSを指令する(図4及び図7参照)。
は、STS−1の送信器にK1バイトを供給し、STS
−1のBに切換えるよう要求する。また、このコントロ
ーラは、OC−NインタフェースAのコントローラへコ
マンドを送り、STS−1のBに切換える要求をする。
この状態で、STS−1選択メカニズムは、図7の選択
状態表を用いて実行し、選択要求を認識し、切換せずに
初期状態を維持し、ペイロードをSTS−1のA(作業
ライン)の無動作で放置する。
NインタフェースB106から切換要求を作成する(図
4及び図8)。
は、コマンドを受信し、STS−1のB(保護ライン)
への切換要求を送る。コントローラは、両方のSTS−
1トランスミッタにK1バイトを送り、STS−1のB
(保護ライン)への切換を指示する。この状態で、両方
のSTS−1選択メカニズム図8の選択状態表を用いて
OC−NインタフェースB(保護ライン)を選択する。
これは、作業ラインの動作が回復し作業ラインへの復帰
をコントローラから受信するまでの、作業ライン故障を
もつ装置インタフェースにとって長期間である。
参照) OC−NインタフェースAのコントローラは、装置故障
の解消を検出する。OC−NインタフェースAのローカ
ルコントローラは、作業ラインの故障状態をOC−Nイ
ンタフェースBのローカルコントローラに送る。OC−
NインタフェースB内のコントローラは、このパラメー
タをOC−NインタフェースB上で動作している装置A
PSアルゴリズム内に入力し、モジュール選択要求に変
化を与えるかどうか(もし、APSアルゴリズムがN・
O(non-revertive )アルゴリズムであると、装置切換
は着手されない)を決定する。OC−Nインタフェース
AはSTS−1のA状態に切換するK1を自律的に送ら
ないことに注意されたい。この状態では、STS−1選
択メカニズムは、図9の選択状態表の項を実行し、ST
S−1のB(保護ライン)を選択する。
ン故障110によって与えられ実行された要求へ復帰
(図4及び図10参照) わーキングラインコマンドへの復帰が装置APSアルゴ
リズムによってOC−NインタフェースBに受信された
とき、OC−NインタフェースBのコントローラはその
STS−1トランスミッタにK1バイトを供給し、ST
S−1のAに切換えることを要求する。また、このコン
トローラは、OC−NインタフェースAのコントローラ
へコマンドを送り、STS−1のAに切換えることを要
求する。この状態では、STS−1選択メカニズムは、
図10の選択状態表の項を実行し、矛盾している選択要
求を認識し、それらの初期状態(非切換)を維持する。
これは、STS−1のB(保護ライン)のペイロードを
動作オフのままにする。
の要求を受ける。例外は、APSアルゴリズムが、復帰
の指令を待機する代わりに保護ラインの故障から切換え
を授かる。
−NインタフェースBからの切換要求の実行(図4及び
図11参照) OC−NインタフェースAのコントローラは、コマンド
を受けて、STS−1のA(作業ライン)へ切換要求を
送る。コントローラは、K1バイトを両STS−1トラ
ンスミッタへ供給し、STS−1のAへの切換を示す。
この状態で、両STS−1選択メカニズムは、図11の
選択状態表の項を実行し、STS−1のA(作業ライ
ン)を切換える。これは、装置インタフェースの初期状
態である。D.4.4.APSモード、装置選択手順 以下にこの手順の一例を説明する。
故障から復帰するときの例である。第2の例は、故障し
たローカルコントローラの復帰の例であり、第3の例は
供給されていないモジュールの抽出への復帰である。
択メカニズムがSTS−1のA(当初起動の装置)又は
STS−1のB(バックアップ装置)の選択動作を実行
するうために設計されている。STS−1選択メカニズ
ムの装置APS選択の部分は、二重の保護装置を持つ装
置の装置保護選択のために用いられる。
ゴリズムである。作業装置の故障は、保護ラインの故障
の場合と同様に取り扱われる。ペイロードが二重装置セ
ット上を搬送されているときの装置セット内のいずれか
の故障がSTS−1選択メカニズムによる非動作を必要
としているので、この場合のSTS−1選択手順は明言
されない。これらの状況下で使用されていない装置セッ
トの故障により着手される動作は、注意が必要であり、
それゆえ、使用されていない装置セットの故障に応じる
ために装置診断部門を留意しなければならない。作業装
置セットが故障し、冗長セットへの切換が完了し、作業
装置の故障が回復してマニュアル復帰を待機していると
きの冗長装置の故障は、様々な種類があり、この手順の
サブセットとしてカバーされる。APSモード、ペイロードパス装置の故障 1.初期状態114(図12及び図13参照) コントローラは、二重装置インタフェースとAPSモー
ドで動作するSTS−1選択メカニズムのためのローカ
ルコントローラを構築する。主及びバックアップ装置セ
ットは、APSモードで動作するためのものである。こ
の場合、STS−1選択メカニズムは図13の選択状態
表の項を実行し、STS−1のA(主装置セット)を選
択する。主装置セットからのペイロードは主及びバック
アップ装置の両方によって選択されることに注意された
い。
4) 主装置セットのローカルコントローラは、故障を検出す
る。主装置セットAのコントローラは、そのSTS−1
トランスミッタにK1バイトを供給し、“非選択”の切
換要求を示す。主装置セットAのローカルコントローラ
は、故障状態をバックアップ装置セットBに提出する。
バックアップ装置セットBのコントローラは、このパラ
メータをここで動作しているAPSアルゴリズムに取り
込み、切換の有無を判断する。この場合、STS−1選
択メカニズムは図14の選択状態表の項を実行し、ST
S−1のA(主装置セット)を切換える。
アップセット120に指令する(図12及び図15)。
TS−1トランスミッタの両方にK1バイトを供給し、
STS−1のBへの切換を指示する。この場合、両ST
S−1選択メカニズムは、図15の選択状態表の項を実
行し、STS−1のB(バックアップ装置セット)を切
換える。これは、主装置セットが機能回復するまでに長
期間を要する。
16参照) 主装置セットAのローカルコントローラは、機能回復を
検出する。主装置セットAのコントローラは、バックア
ップ装置セットBのローカルコントローラにこの状態を
提出する。バックアップ装置セットBのコントローラ
は、このパラメータをAPSアルゴリズムに入力し、装
置切換の有無を判断する(もし、APSアルゴリズムが
N・O(non-revertive )アルゴリズムであると、装置
切換は着手されない)。主装置セットA自律的に、ST
S−1のAに切換える情報を持つK1バイトを送らない
ことに注意されたい。この場合、両STS−1選択メカ
ニズムは図16の選択状態表の項を実行し、STS−1
のB(主装置セット)を切換える。
置セット故障124により与えられた回復要求(図12
及び図17参照) 作業サイドのセットを回復するためのコマンドがローカ
ルコントローラにより受信され、両装置セットのコント
ローラが各STS−1トランスミッタにK1バイトを供
給し、STS−1のAに切換るように要求をする。この
場合、両STS−1選択メカニズムは図167選択状態
表の項を実行し、STS−1のA(主装置セット)を切
換える。これは装置インタフェースの初期状態である。
置セットAにスイッチバックが要求される。この故障に
対する対応は、上記2.や3.と同じである。D.4.5 APSモード、ローカルコントローラ故障 ローカルコントローラ手順は、ペイロードパスの場合と
似通っている。ローカルコントローラを持つプロセッサ
は送られたK1バイト内の非動作部を、また二重のコン
トローラのプログラム“NOT OK”部に短く書き込む。こ
の故障は、監視タイマの出力により操作する。タイマは
ローカルコントローラが故障したときに動作する。この
プロセッサは、送られたK1バイトと重複ラインをそれ
らのK1=all 1 (非動作)と“NOT OK”の各部に強要
する。
マイクロプロセッサやシリアルリンクを必要としない方
法を実行する。これらの場合、ローカルコントローラに
より動作状態に設定され、監視タイマにより強制的に動
作状態に設定される。
ップに対応する図18及び図19に示している。装置A
はall 1 信号(非動作要求)をK1バイトに送る、この
とき、プロセッサは動作できない。D.4.6 APSモード、モジュールの復帰 モジュール復帰の手順は、ペイロードパスの場合と似通
っている。ただし、これは、ローカルコントローラ故障
においてプロセッサはK1バイトに非動作状態を挿入出
来ないし、二重のコントローラに“NOT OK”状態を作る
ことができない場合を除く。この故障は、これらの信号
を受信するモジュール上のプルアップレジスタのような
メカニズムによって対処される。これらの信号は、この
モジュールを強制的に受信状態にする信号である。
図14と図15に対応する図20と図21に示されてい
る。これらのイベントの記述は変り、そこではSTS−
1のAを受信する装置がall 1 信号(非動作要求)をK
1バイトに受信し、そのときプロセッサは非動作状態に
なる。
となく、種々変形して実施可能であるのは勿論である。
類の多重冗長モジュール間の自動保護切換を実現する装
置及び方法を提供することができる。
めの分散自動保護切換装置を示す図。
換状態を示す図。
換状態を示す図。
示す図。
によるOC−NのA状態を示す図。
す図。
のAへの切換状態を示す図。
を示す図。
求が出されたときの状態を示す図。
出されたときの状態を示す図。
順を示すフローチャート。
ドでの動作状態を示す図。
ときのB装置へその状態を送るときの様子を示す図。
示す図。
ことをB装置へ送るときの状態を示す図。
図。
を監視タイマを経由して装置Bに送るときの状態を示す
図。
送られる様子を示す図。
ときの状態を示す図。
BサイドのAPSへ指示する様子を示す図。
ェースB、24…クロクコネクタA、26…クロクコネ
クタB、36,38…ドロップモジュール。
Claims (20)
- 【請求項1】 選択コマンド信号(21b)及び入力作
業信号(12)に応答して、作業状態信号(20a)及
びデータや選択情報を含む一対の同じ出力作業信号(2
8、30)を供給するための作業伝送インタフェース
(16)と、 前記作業状態信号(20a)及び入力保護信号(14)
に応答して、前記コマンド信号(20b)及びデータや
選択情報を含む一対の同じ出力保護信号(32、34)
を供給する保護伝送インタフェース(18)と、 前記出力作業信号(28)及び前記出力保護信号(3
4)に応答して、これらに含まれる前記選択情報にした
がって前記出力作業信号(28)と前記出力保護信号
(34)の一方を選択するための作業受信インタフェー
ス(24)と、 前記作業信号(30)及び前記出力保護信号(32)に
応答して、これらに含まれる前記選択情報にしたがって
前記作業信号(30)と前記出力保護信号(32)の一
方を選択するための保護受信インタフェース(26)と
を具備することを特徴とする自動保護切換装置。 - 【請求項2】 前記作業受信インタフェース(24)
は、選択された信号(28又は34)に応答して、前記
作業伝送インタフェース(16)に確認信号(29a)
を供給し、前記保護伝送インタフェース(18)に確認
信号(29b)を供給し、 前記保護受信インタフェース(26)は、選択された信
号(30又は32)に応答して、前記作業伝送インタフ
ェース(16)に確認信号(31a)を供給し、前記保
護伝送インタフェースに確認信号(31b)を供給する
ことを特徴とする請求項1記載の自動保護切換装置。 - 【請求項3】 前記作業伝送インタフェース(16)と
前記保護伝送インタフェース(18)は、SONETイ
ンタフェースであり、 前記作業受信インタフェース(24)と前記保護受信イ
ンタフェース(26)はクロクコネクタであり前記クロ
クコネクタ(24)は、信号(28、34)に応じて作
業状態信号(25a)を作成し、コマンド信号(25
b)に応答してデータと選択情報を含む同じ一対の作業
ドロップ信号(40、44)を作り、 前記クロクコネクタ(26)は、作業状態信号(25
a)に応じてコマンド信号(25b)を作り、データと
選択情報を含む同じ一対の保護ドロップ信号(42、4
6)を作ることを特徴とする請求項1記載の自動保護切
換装置。 - 【請求項4】 前記作業ドロップ信号(40)に応じ
て、作業出力信号(48)を作る作業ドロップモジュー
ル(36)と、 作業ドロップ信号(44)と保護ドロップ信号(46)
に応じて、保護出力信号(50)を作る保護ドロップモ
ジュール(38)とをさらに具備することを特徴とする
請求項3記載の自動保護切換装置。 - 【請求項5】 コマンド信号(20b)と同期光学ネッ
トワーク(SONET)の直列作業信号(12)との応
じて、状態信号(20a)とデータと選択情報を含む一
対の同じ並列作業信号(28、30)を作成する作業高
速度インタフェース(16)と、 状態信号(20a)とSOMET直列保護信号(14)
とに応じて、コマンド信号(20b)とデータと選択情
報を含む一対の同じ並列保護信号(32、34)を作成
する保護高速度インタフェース(18)と、 前記並列作業信号(28)又は並列保護信号(34)の
前記選択情報にしたがって、データと選択情報を含む一
対の同じ作業ドロップ信号(40、44)を作成する作
業クロスコネクタ(24)と、 前記並列作業信号(30)又は並列保護信号(32)の
前記選択情報にしたがって、一対の同じ保護ドロップ信
号(42、46)を作成する保護クロスコネクタ(2
6)と、 前記作業ドロップ信号(40)又は保護ドロップ信号
(42)に応じて、作業出力信号(48)を作成する作
業ドロップモジュール(36)と、 前記作業ドロップ信号(44)又は保護ドロップ信号
(46)に応じて、保護出力信号(50)を作成する保
護ドロップモジュール(38)とを具備することを特徴
とする自動保護切換装置。 - 【請求項6】 保護状態信号(20b)と入力作業信号
(12)とに応じて、作業状態信号(20a)と、デー
タと選択アルゴリズムにしたがって作成された選択情報
とを含む一対の同じ伝送作業信号(28、30)とを作
成する作業伝送インタフェース(16)と、 作業状態信号(20a)と入力保護信号(14)とに応
じて、保護状態信号(20b)と、データと作業伝送イ
ンタフェース(16)のと同じ選択アルゴリズムにした
がって作成された選択情報を含む一対の同じ伝送保護信
号(32、34)を作成する保護伝送インタフェース
(18)と、 前記作業信号(28)と保護信号(34)の選択情報に
したがって、信号(28、34)の一方を選択する作業
受信インタフェース(24)と、 作業信号(30)と
保護信号(32)にしたがって、信号(30、32)の
一方を選択する保護受信インタフェース(26)とを具
備することを特徴とする自動保護切換装置。 - 【請求項7】 冗長AとBのサイドを有し、Aサイドの
作業ラインとBサイドの保護ラインに対応する高速度イ
ンタフェースを有し、クロスコネクタやドロップモジュ
ールを有し、作業ラインから提供されるペイロードのノ
ーマル状態(100)を有する同期光学ネットワーク
(SONET)の自動保護方法において、 Aサイドか
ら冗長作業ペイロード信号を、またBサイドから冗長保
護ペイロード信号を作成し、 作業ラインに故障が発生することをAサイドで決定し
(102)、Bサイドに故障状態を提出し、 Bサイドのペイロードの状態をBサイドから指令し(1
04)、 Bサイドへの切換え(106)、Bサイドからペイロー
ドを提供することを特徴とする自動保護方法。 - 【請求項8】 作業ラインの故障が回復したことを判定
し(108、110)、Aサイドへ切換え(112)、
Aサイドから冗長ペイロード信号を提供することを特徴
とする請求項7記載の自動保護方法。 - 【請求項9】 冗長AとBのサイドを有し、Aサイドの
作業ラインとBサイドの保護ラインに対応する高速度イ
ンタフェースを有し、クロスコネクタやドロップモジュ
ールを有し、作業ラインから提供されるペイロードのノ
ーマル状態(114)を有する同期光学ネットワーク
(SONET)の自動保護方法において、 Aサイドから冗長作業ペイロード信号を、またBサイド
から冗長保護ペイロード信号を提供し、 A又はBサイドに故障が発生することをA又はBサイド
で決定し(116)、故障サイドから他方の故障してい
ないサイドに故障状態を提出し、 故障していないサイドに故障していないサイドへの切換
を指令する(120)ことを特徴とする自動保護方法。 - 【請求項10】 故障状態が回復したことを故障してい
るサイドで判定し(122)、この回復を故障していな
いサイドに伝達し、故障していないサイドに切換える
(124)ことを特徴とする請求項9記載の自動保護方
法。 - 【請求項11】 主信号Aパスが故障すると装置データ
とオーバヘッド信号を代用Bパスに切換える方法におい
て、 Aパス作業チャンネルインタフェースユニットによるA
パス信号を検査して入力し、 Bチャンネルの代用チャンネルインタフェースユニット
に直接通知し、このユニットは作業チャンネルのデータ
と同じデータを同時に受信し、このデータはAパスに故
障が生じたことを示すデータであり、 Bチャンネル代用インタフェースユニットからAチャン
ネルインタフェースユニットへ再切換するコマンド信号
を提供し、 下流に送られたオーバヘッドデータの一部としてのコー
ド化された信号を、AとBの各パスの下流のユニットに
AとBのチャンネルインタフェースユニットにより送
り、AチャンネルデータよりむしろBチャンネルデータ
に応答すべきことを下流のユニットに通知することを特
徴とする切換方法。 - 【請求項12】 AとBのパスの装置切換のために、一
対の同じAとBのパス装置を、同じ故障検出手法の手段
で検査し、 第1の動作中の装置の故障を検出し、その装置は同じチ
ャンネルにデータを同時に受信し、前記受信データは前
記動作中の装置のそれと同じであり、第2の装置へ切換
えるためのデータであり、 下流に送られたオーバヘッドデータの一部としてのコー
ド化された信号を、AとBの動作中の装置により、下流
のユニットに送り、前記第1の動作装置からのデータよ
りむしろ第2の動作装置からのデータに応答すべきこと
を下流のユニットに通知することを特徴とする請求項1
1の切換方法。 - 【請求項13】 独立した作業と保護との通信パスを備
えるサブシステムに直列に接続された実質的に同じセッ
ト間の保護切換の方法において、 一方は作業データとオーバヘッド信号(作業モジュール
として使用されている選択された前記動作モジュールを
特定する信号を有する)を通信するためのもの、他方は
同じ保護データとオーバヘッド信号を通信するためのも
のである対を成す同じ動作モジュールに存在する同じア
ルゴリズムを用いて検査し、 自己状態信号を同じモジ
ュール間で直接通信し、同じモジュールの一方は作業と
して設けられ、前記同じアルゴリズムは、まもなく指定
される作業サブシステムは正確なデータを出力していな
いこと、まもなく指定される作業サブシステムは正確な
データを入力していないこと、まもなく指定される作業
サブシステムは作業データ信号が切換わったことを示す
オーバヘッドデータを受信したことの少なくとも一を判
定するために動作し、 次の下流のサブシステムとこのオーバヘッド信号で通信
し、前記保護モジュールからのデータに応答することこ
とを特徴とする保護切換の方法。 - 【請求項14】 内部接続されたAとBのパスサブシス
テムの実質的に同じセット(同じ作業データを受信し、
Aサブシステムは顧客と通信中)間のデータフローを保
護する方法において、 各サブシステムからAとBのパスの下流のサブシステム
へデータを供給し、 各サブシステムにより受信されたデータ信号を送ってい
る前記サブシステムの“良好(goodness)”を検査し、 作業パスデータに点在されたオーバヘッドデータ信号を
検出し、上流サブシステムにより挿入された情報を切換
え、 前記検査及び検出ステップが切換を決定したとき、代用
の保護パスサブシステムと作業パスサブシステムの入力
を切換えることを特徴とする保護方法。 - 【請求項15】 特定の回路部品と関連動作するもので
あって、作業データパス又は保護パスに結合され、内部
接続された信号処理サブシステムの直列パスに用いられ
るサブシステムにおいて、 AとBの2つのデータパスからデータを入力するための
第1及び第の入力手段と、 サブシステムにより受信された入力データ信号を伝送し
ている前記サブシステムの“動作良好状態(goodnes
s)”を検査し、且つ故障信号を設定するための手段
と、 前記故障信号を示すオーバヘッドを含む同じデータをA
とBの2つの下流のユニットに供給するAとBの2つの
出力手段と、 上流のサブシステムで挿入された信号パス切換情報とし
て作業パスデータに点在されているオーバヘッド信号を
検出するための手段と、 切換を示す前記オーバヘッド信号が作成されたとき、前
記AとBの入力手段に供給されたデータの処理を切換え
るための手段とを具備することを特徴とするサブシステ
ム。 - 【請求項16】 AとBの2つのパスの一方にある実質
的に同じサブシステムからの故障信号を含む状態信号を
受信する状態信号入力手段を備えるAとBの2つのパス
の他方に接続されていることを特徴とする請求項15記
載のサブシステム。 - 【請求項17】 メインの信号Aパスの故障の検出によ
り代用のBパスからペイロードとオーバヘッドデータを
切換えるための切換装置において、 Aパス作業チャンネルインタフェースユニットにより入
力するAパス信号の状態を検査するための手段と、 前記作業チャンネルのAパス信号状態を示すデータ信号
と同じBチャンネルデータ信号を同時に受信するBチャ
ンネル代用チャンネルインタフェースユニットにAパス
状態信号を供給するための手段と、 前記Bチャンネルインタフェースユニットにあり、Bチ
ャンネルデータ信号の状態とそれの対応した前記Aパス
状態信号を検査し、前記Aパス故障状態信号に切換指令
信号を設定する手段と、 前記Aパス故障信号に応じて、Aチャンネルデータより
のむしろBチャンネルデータに応じるべき下流のユニッ
トに伝えるためにするために、AとBの両方のインタフ
ェースユニットにより、一対の下流の同じユニットにオ
ーバヘッドデータの一部として下流に送られたコード信
号を挿入するための手段とを具備することを特徴とする
切換装置。 - 【請求項18】 AとBのパスの装置を切換えるための
手段をさらに備え、この切換手段は、一対の同じAとB
の2つのパスを、各装置に存在する同じ故障検出手段に
より検査するための手段を含み、 この検査手段は、第1の装置が受信したと同じチャンネ
ルのデータを同時に受信する反対の装置に、第2の装置
に切換えることを直接通知するための手段と、AとBの
反対の装置両方により下流に送られたオーバヘッドデー
タの一部にコード信号を挿入し、前記第1の装置からよ
りむしろ第2の装置からのデータの応じることを前記下
流のユニットに通知するための手段とを備えることを特
徴とする請求項17記載の切換装置。 - 【請求項19】 独立した作業パスと保護パスを備え、
モジュールを直列接続した実質的に同じセットを切換え
るための装置において、 一方は作業データとオーバヘッド信号を運び、他方は同
じ作業データとオーバヘッド信号を運ぶ対応する各モジ
ュールに存在する同じアルゴリズムを用いて、作業モジ
ュール又は保護モジュールとして用いるモジュールを特
定する情報を含むオーバヘッド信号を検査するための手
段と、 一方が作業として設計された前記対応するモジュール間
で自己状態信号を直接通信するための手段であって、前
記対応するモジュールは作業として設計されていて、前
記同じアルゴリズムは、作業サブシステムは正確なデー
タを送信しないこと、作業サブシステムは正確なデータ
を受信しないこと、作業サブシステムは作業データ信号
の切換を示すオーバヘッドデータを受信したことのいず
れか一を決定する手段と、 前記作業又は保護パスからのデータに応じて、前記オー
バヘッド信号を介して次のサブシステムの下流と通信す
る手段とを具備することを特徴とする切換装置。 - 【請求項20】 同じデータを受信する内部接続された
AとBのパスサブシステム(Aサブシステムは顧客と連
携する)の実質的に同じセットを通るデータフローを保
護する装置において、 各上流のサブシステムからAとBのパスの下流サブシス
テムの両方にデータを供給する手段と、 各サブシステムにより受信された前記データ信号を送信
する前記サブシステムの“良好(goodness)”を検査する
ための手段と、 上流のサブシステムにより挿入された信号パス切換情報
として作業パスデータに点在されたオーバヘッドデータ
信号を検出するための手段と、 前記検査手段と前記検出手段が切換を示したとき、代用
される保護パスのサブシステムとそれに続く作業パスの
サブシステムとの入力を切換えるための手段とを具備す
ることを特徴とする保護装置。
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