JPH069852U - スプラッシュガードのドアロック装置 - Google Patents
スプラッシュガードのドアロック装置Info
- Publication number
- JPH069852U JPH069852U JP10178891U JP10178891U JPH069852U JP H069852 U JPH069852 U JP H069852U JP 10178891 U JP10178891 U JP 10178891U JP 10178891 U JP10178891 U JP 10178891U JP H069852 U JPH069852 U JP H069852U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hook
- splash guard
- lock device
- door lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアの開閉操作だけで、ドアの解除操作とロ
ック操作とが合せて実行されるスプラッシュガードのド
アロック装置を提供することを目的とする。 【構成】 1枚若しくは2枚ドアを備えたスプラッシュ
ガードSにおいて、前記ドア4,5の片側若しくはスプ
ラッシュガードSのドアとの閉接部4aに掛金具11を
備え、前記ドア4若しくはスプラッシュガードSの閉接
部4aに相対する反対側のドア5にばね23の復元力が
付与されたフック具21を備え、当該ドア5の閉操作で
フック具が前記閉接部4aの掛金具11に自動係止する
と共に、ドアグリップ7に設けた解除押棒24の押し操
作でフック具21を掛金具11から手動解除する構成と
したスプラッシュガードSのドアロック装置20とした
ものである。
ック操作とが合せて実行されるスプラッシュガードのド
アロック装置を提供することを目的とする。 【構成】 1枚若しくは2枚ドアを備えたスプラッシュ
ガードSにおいて、前記ドア4,5の片側若しくはスプ
ラッシュガードSのドアとの閉接部4aに掛金具11を
備え、前記ドア4若しくはスプラッシュガードSの閉接
部4aに相対する反対側のドア5にばね23の復元力が
付与されたフック具21を備え、当該ドア5の閉操作で
フック具が前記閉接部4aの掛金具11に自動係止する
と共に、ドアグリップ7に設けた解除押棒24の押し操
作でフック具21を掛金具11から手動解除する構成と
したスプラッシュガードSのドアロック装置20とした
ものである。
Description
【0001】
本考案は、工作機械等に設置されるスプラッシュガードのドアロック装置に関 し、ドアのグリツプに内装した解除機構でワンタッチ操作が出来るようにしたも のである。
【0002】
従来、工作機械等に設置されるスプラッシュガードのドアロック装置は、ボー ルとこのボール受けからなるドアー係止部材をドアとスプラッシュガード間に取 付けたものが代表的事例として知られている。このドアー係止部材は、完全なド アロック装置ではないから、切削加工時の機械振動等でドアが半開きの状態にな ることがしばしば発生し、切粉やクーラント液の外部露出及び安全性の欠落状態 となる。そこで、本格的なドアロック装置を採用すると、前記ドアが半開きの状 態になることはないが切削加工時のオペレータの介入を阻止するので、一時的に 機械内部を点検したり、切削状態を点検するためにドアを開くことができない。
【0003】 更に、前記完全なドアロック装置では、ドアの開閉操作が容易ではなく、ドア の解除操作とロック操作とをドア開閉時に合せて実行しなければならない。この ことは、ドアロック装置の解除操作とロック操作とが煩雑なため、ドアロック装 置を解除したままでの使用を余儀無くしている。
【0004】
本考案は、前記従来の問題点に鑑み、ドアの開閉操作だけで、ドアの解除操作 とロック操作とが合せて実行されるスプラッシュガードのドアロック装置を提供 することを目的とする。
【0005】
本考案は、1枚若しくは2枚ドアを備えたスプラッシュガードにおいて、前記 ドアの片側若しくはスプラッシュガードのドアとの閉接部に掛金具を備え、前記 ドア若しくはスプラッシュガードの閉接部に相対する反対側のドアにばねの復元 力が付与されたフック具を備え、当該ドアの閉操作でフック具が前記閉接部の掛 金具に自動係止すると共に、ドアグリップに設けた解除押棒の押し操作でフック 具を掛金具から手動解除する構成としたスプラッシュガードのドアロック装置で ある。
【0006】
本考案のスプラッシュガードのドアロック装置は、ドアの閉操作でこのドアに 装備するフック具が相手側のドア閉接部の掛金具に自動係止して自動ロックされ ると共に、ドアグリップに設けた解除押棒の押し操作でフック具を掛金具から手 動解除でき、完全なドアロック状態と簡単な手動解除操作とを両立し、操作性と 安全性の高いドアロック装置の作用を行う。
【0007】
以下、図面に示す実施例にて説明する。図1は、本考案のスプラッシュガード のドアロック装置の正面図であり、図2はドアロック装置を示す部分断面図であ り、図3は本考案のドアロック装置を示す右側ドアの断面図であり、図4は本考 案のドアロック装置の正面図を示している。
【0008】 図1において、10は工作機械,1はベッド、2はコラム、3は主軸、Sはベ ッド1またはテーブル上(図示なし)に載置したスプラッシュガード、4,5は 左右のドア6,7はドアグリップを各々示している。上記2枚のドア6,7の閉 接部の裏側にドアロック装置20を装備している。そして、右側ドア5のドアグ リップ7の頂前部には押し操作でフック具21を掛金具11から手動解除する解 除押棒24を備えている。
【0009】 次に、図2,3,4でドアロック装置の詳細構成を説明する。前記ドア4の閉 接部4aに近い裏面側におけるドアグリップ6の上側には、コ字形の取付板12 が螺着されこの先端部12aに倒U字形の掛金具11を備えている。他方、前記 ドア5の閉接部5aに近い裏面側におけるドアグリップ7の上側に、ばね23の 時計方向への復元力が付与されたフック具21を備え、ドアグリップ7の上側基 幹部7aに貫設した解除押棒24の押し操作でこの押棒24の先端24aがフッ ク具21の尾端21aに当接させ、親指による解除押棒の操作部24bの押し操 作でばね25を縮めながらフック具21を反時計方向へ回動して掛金具11との 係止を手動解除する構成となっている。上記フック具21の取付け構成は、ドア グリップ7の上側基幹部7aと一体取付けの基板26の上下支持板27,28に 垂直架絡した支持軸29にフック具21を枢支している。また、前記解除押棒2 4は、ドアグリップ7の上側基幹部7aに貫設した通孔に支持筒30を後部側か ら螺入して取付けた支持孔30aに挿通支持されていて、ばね25により先端2 4aを外部へ突出させている。
【0010】 本考案のスプラッシュガードSのドアロック装置20は、ドア4,5の閉操 作でこのドア5に装備するフック具21が相手側のドア4の閉接部4aの掛金具 11にそのテーパー部21bを滑らせて窪み(a)が自動係止して自動ロックさ れる。そして、ドアの開口時には、ドアグリップに設けた解除押棒24を押し操 作でフック具21を掛金具11から手動解除でき、この状態にてドアを開口操作 すると簡単にドアを開けられる。しかして、完全なドアロック状態と簡単な手動 解除操作とドア開口とを両立し、操作性と安全性の高い作用を行う。
【0011】 本考案は、上記一実施例に限定されることなく考案の要旨内での設計変更が可 能であること勿論である。図面の実施例は、2枚構成のスプラッシュガードのド アへの取付け例で説明したが、1枚構成のスプラッシュガードのドア取付けにお いても同様である。この実施例では、ドア側のドアグリップに解除押棒とフック 具を設ける。更に、フック具と掛金具との関係を逆に配置し、解除押棒で掛金具 を回動操作して解除する関係構成としても良い。
【0012】
【効果】 本考案は、ドアの片側若しくはスプラッシュガードのドアとの閉接部に掛金具 を備え、前記ドア若しくはスプラッシュガードの閉接部に相対する反対側のドア にばねの復元力が付与されたフック具を備え、当該ドアの閉操作でフック具が前 記閉接部の掛金具に自動係止すると共に、ドアグリップに設けた解除押棒の押し 操作でフック具を掛金具から手動解除する構成としたから、ドアグリップに設け た解除押棒の押し操作でフック具を掛金具から手動解除でき、完全なドアロック 状態と簡単な手動解除操作とを両立し、操作性と安全性の高いドアロック装置を 提供できる効果がある。
【図1】本考案のスプラッシュガードのドアーロック装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図2】本考案のドアーロック装置を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案のドアーロック装置を示す右側ドアの断
面図である。
面図である。
【図4】本考案のドアーロック装置の正面図である。
S スプラッシュガード 4,5 ドア 6,7 ドアグリップ 11 掛金具 21 フック具 23,25 ばね 24 解除押棒 4a,5a 閉接部 20 ドアロック装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】 1枚若しくは2枚ドアを備えたスプラッ
シュガードにおいて、前記ドアの片側若しくはスプラッ
シュガードのドアとの閉接部に掛金具を備え、前記ドア
若しくはスプラッシュガードの閉接部に相対する反対側
のドアにばねの復元力が付与されたフック具を備え、当
該ドアの閉操作でフック具が前記閉接部の掛金具に自動
係止すると共に、ドアグリップに設けた解除押棒の押し
操作でフック具を掛金具から手動解除する構成としたス
プラッシュガードのドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10178891U JPH069852U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | スプラッシュガードのドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10178891U JPH069852U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | スプラッシュガードのドアロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069852U true JPH069852U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=14309916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10178891U Pending JPH069852U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | スプラッシュガードのドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069852U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014094419A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Okuma Corp | 工作機械におけるドアの固定構造 |
| KR101498298B1 (ko) * | 2009-06-17 | 2015-03-03 | 두산인프라코어 주식회사 | 다중 팔레트 시스템의 도어 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP10178891U patent/JPH069852U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101498298B1 (ko) * | 2009-06-17 | 2015-03-03 | 두산인프라코어 주식회사 | 다중 팔레트 시스템의 도어 |
| JP2014094419A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Okuma Corp | 工作機械におけるドアの固定構造 |
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