JPH069852Y2 - リヤウインドガラス用カ−テンの下縁部支持構造 - Google Patents
リヤウインドガラス用カ−テンの下縁部支持構造Info
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- JPH069852Y2 JPH069852Y2 JP12772386U JP12772386U JPH069852Y2 JP H069852 Y2 JPH069852 Y2 JP H069852Y2 JP 12772386 U JP12772386 U JP 12772386U JP 12772386 U JP12772386 U JP 12772386U JP H069852 Y2 JPH069852 Y2 JP H069852Y2
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- window glass
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、リヤウインドガラス用カーテンの下縁部支
持構造に関し、詳しくは、第5,6,7図に示した如
く、自動車のリヤウインドガラス1に沿うように配設さ
れ、形状保持能を有するリヤウインドガラス用カーテン
3の下縁部を、リヤパーセルトレイ5上に配置された帯
板状のリテーナ7の下面に支持させる構造の改良に関す
る。
持構造に関し、詳しくは、第5,6,7図に示した如
く、自動車のリヤウインドガラス1に沿うように配設さ
れ、形状保持能を有するリヤウインドガラス用カーテン
3の下縁部を、リヤパーセルトレイ5上に配置された帯
板状のリテーナ7の下面に支持させる構造の改良に関す
る。
<従来の技術> リヤウインドガラス用カーテンとして、第7図の如く、
織目が密な(例えば50メツシユ)面状遮光部9と織目
が粗な(例えば10メツシユ)車外視可能部11とを交
互に連結して、上下方向へプリーツを形成したものが上
市されている。かかるカーテン3は、上記密度を形成す
るように平織に面状遮光部と車外視可能部の生地が連続
して、形成され、その生地の一面へスパツタリングで金
属粉を付着させる。これは日光を効率良く反射するため
である。そして生地へポリエステル系の樹脂を含浸させ
た後ホツトプレスにより、生地における密度の境界でジ
グザグに折り曲げてプリーツをセツトする。このよう
に、樹脂が含浸されているカーテン3は板状となり、カ
ーテン自体が形状保持能を有する。従つて、面状遮光部
9と車外視可能部11は直線状となつて、メリハリのあ
る縞模様を表出するとともに、日光の遮蔽と後方の視界
確保という相反する性能を備えたカーテンとなる。
織目が密な(例えば50メツシユ)面状遮光部9と織目
が粗な(例えば10メツシユ)車外視可能部11とを交
互に連結して、上下方向へプリーツを形成したものが上
市されている。かかるカーテン3は、上記密度を形成す
るように平織に面状遮光部と車外視可能部の生地が連続
して、形成され、その生地の一面へスパツタリングで金
属粉を付着させる。これは日光を効率良く反射するため
である。そして生地へポリエステル系の樹脂を含浸させ
た後ホツトプレスにより、生地における密度の境界でジ
グザグに折り曲げてプリーツをセツトする。このよう
に、樹脂が含浸されているカーテン3は板状となり、カ
ーテン自体が形状保持能を有する。従つて、面状遮光部
9と車外視可能部11は直線状となつて、メリハリのあ
る縞模様を表出するとともに、日光の遮蔽と後方の視界
確保という相反する性能を備えたカーテンとなる。
尚、カーテン3へ串し差されている連結アーム13は、
上記プリーツの中だるみを防止するためのものである。
また、かかる連結アーム13は、リヤパーセルトレイへ
折り畳まれたカーテン3を引き出上げる際のガイドの役
目を奏する場合がある。
上記プリーツの中だるみを防止するためのものである。
また、かかる連結アーム13は、リヤパーセルトレイへ
折り畳まれたカーテン3を引き出上げる際のガイドの役
目を奏する場合がある。
そして、従来では、自動車のリヤウインドガラス1が略
平板状であつたため、リヤウインドガラス1の周縁支持
部材(ウエザストリツプ15,リヤガーニツシユ(図示
せず)等)へ取付けられた直線帯板状の(下)リテーナ
7と上リテーナ17へ、上記カーテン3の上縁部と下縁
部がそれぞれ固定され、もつてカーテン3がリヤウイン
ドガラス1に沿わせて配設されることとなる。尚、カー
テン3の上下縁部は、そのエツジラインが意匠面に表わ
れないように、各リテーナ7,17の裏面(上リテーナ
17では上面,(下)リテーナ7では下面)で固定され
ている。
平板状であつたため、リヤウインドガラス1の周縁支持
部材(ウエザストリツプ15,リヤガーニツシユ(図示
せず)等)へ取付けられた直線帯板状の(下)リテーナ
7と上リテーナ17へ、上記カーテン3の上縁部と下縁
部がそれぞれ固定され、もつてカーテン3がリヤウイン
ドガラス1に沿わせて配設されることとなる。尚、カー
テン3の上下縁部は、そのエツジラインが意匠面に表わ
れないように、各リテーナ7,17の裏面(上リテーナ
17では上面,(下)リテーナ7では下面)で固定され
ている。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、昨今の乗用車はリヤウインドガラスが、第8図
の如く、特に下辺部の両脇で車両前方側へ屈曲した形状
とされていることが多い。このようなリヤウインドガラ
ス21に対して上記のような直線帯板状のリテーナ7を
用いると、以下の問題点が生じる。
の如く、特に下辺部の両脇で車両前方側へ屈曲した形状
とされていることが多い。このようなリヤウインドガラ
ス21に対して上記のような直線帯板状のリテーナ7を
用いると、以下の問題点が生じる。
(ア)例えば、図の符号Aで示した位置にリテーナ7を
配置すると、リテーナ7の長さがリヤウインドガラス2
1の曲面に規制されて短くなり、リヤウインドガラス2
1の両脇までカーテン3がとどかずに、カーテン3の作
用,効果が減殺される。
配置すると、リテーナ7の長さがリヤウインドガラス2
1の曲面に規制されて短くなり、リヤウインドガラス2
1の両脇までカーテン3がとどかずに、カーテン3の作
用,効果が減殺される。
(イ)例えば、図の符号Bで示した位置にリテーナ7を
配置すると、リヤウインドガラス21の下縁部とリテー
ナ7とに間隔があいて、リテーナ7がリヤパーセルトレ
イ5に配設されたスピーカー(特にボツクスタイプ)と
干渉してしまう。
配置すると、リヤウインドガラス21の下縁部とリテー
ナ7とに間隔があいて、リテーナ7がリヤパーセルトレ
イ5に配設されたスピーカー(特にボツクスタイプ)と
干渉してしまう。
以上より、リテーナ7をリヤウインドガラス21の下縁
部に沿わせて両端を車両前方側へ屈曲させることが必要
なことがわかる。例えば、第8図のAに示したリテーナ
7をリヤウインドガラス21の下辺部に沿うように屈曲
させながら延設することとなる(第9図参照)。
部に沿わせて両端を車両前方側へ屈曲させることが必要
なことがわかる。例えば、第8図のAに示したリテーナ
7をリヤウインドガラス21の下辺部に沿うように屈曲
させながら延設することとなる(第9図参照)。
ところが、上記の如くの直線帯板状のリテーナ7を単純
に延設して該延設部を車両前方側へ屈曲させても、第9
図の如く、形状保持能を有したカーテン3は当該屈曲端
部7a(特に角部)と干渉してシワ23が生じてしま
う。これはカーテン3の下縁部をリテーナ7の下面へ折
り込むとき、カーテン3の変形部がカーテン高さ方向へ
大きく振れて、形状保持能を有するカーテン3に大きな
歪が発生するためであり、特に、第9図の如く、折り込
み部位がプリーツを構成する2面にまたがるとはなはだ
しい。
に延設して該延設部を車両前方側へ屈曲させても、第9
図の如く、形状保持能を有したカーテン3は当該屈曲端
部7a(特に角部)と干渉してシワ23が生じてしま
う。これはカーテン3の下縁部をリテーナ7の下面へ折
り込むとき、カーテン3の変形部がカーテン高さ方向へ
大きく振れて、形状保持能を有するカーテン3に大きな
歪が発生するためであり、特に、第9図の如く、折り込
み部位がプリーツを構成する2面にまたがるとはなはだ
しい。
勿論、カーテン3の下縁部を適当にカツトして、リテー
ナ7の上・側面へ固定する構成とすればかかる問題が生
じないが、既述の通り、カーテン3の下縁部のエツジラ
インが意匠面に表われるので好ましくない。
ナ7の上・側面へ固定する構成とすればかかる問題が生
じないが、既述の通り、カーテン3の下縁部のエツジラ
インが意匠面に表われるので好ましくない。
また、カーテン3をリヤウインドガラス21の曲面に沿
つて、平面から見て弧形状(円筒を軸方向と直交する方
向で切断した形状)に形成することも考えられるが、そ
うすると、リヤウインドガラス21に沿わせたとき、リ
ヤウインドガラス21に傾斜があるとカーテンの両脇が
下つてしまい、希望する意匠から外れることとなる。
つて、平面から見て弧形状(円筒を軸方向と直交する方
向で切断した形状)に形成することも考えられるが、そ
うすると、リヤウインドガラス21に沿わせたとき、リ
ヤウインドガラス21に傾斜があるとカーテンの両脇が
下つてしまい、希望する意匠から外れることとなる。
<問題点を解決するための手段> この考案は、上記問題点にかんがみてなされたリヤウイ
ンドガラス用カーテンの下縁部支持構造であり、リテー
ナの両端における車両前方側へ屈曲した部位の車両前方
側の面が車幅方向と略平行に形成されていることを特徴
とする。
ンドガラス用カーテンの下縁部支持構造であり、リテー
ナの両端における車両前方側へ屈曲した部位の車両前方
側の面が車幅方向と略平行に形成されていることを特徴
とする。
<実施例> 以下、本考案の実施例について、図例(第1〜4図)を
参照しながら説明をする。尚、従来例と同一の部材には
同一の図符号を附して説明を省略する。
参照しながら説明をする。尚、従来例と同一の部材には
同一の図符号を附して説明を省略する。
実施例のカーテンの下縁部支持構造は、従来例で説明し
た形状保持能を有したカーテン3と、リヤパーセルトレ
イ5上に配置されたリテーナ27とから構成される。
た形状保持能を有したカーテン3と、リヤパーセルトレ
イ5上に配置されたリテーナ27とから構成される。
実施例のカーテン3は、第2図の如く、下縁部の両端が
カツトされている(符号31)。これは、後述するよう
にカーテン3の下縁部をリテーナ27の下面へ折り込ん
だ際、リテーナ27の両屈曲端部27aが幅狭となつて
いるため、カーテン3の上記折り込み部分がリテーナ2
7からはみ出すことを防止するためである。つまり意匠
性を考慮した。
カツトされている(符号31)。これは、後述するよう
にカーテン3の下縁部をリテーナ27の下面へ折り込ん
だ際、リテーナ27の両屈曲端部27aが幅狭となつて
いるため、カーテン3の上記折り込み部分がリテーナ2
7からはみ出すことを防止するためである。つまり意匠
性を考慮した。
リテーナ27は、第3図の如く、断面略逆S字形の帯板
状の部材であり、リヤウインドガラス21(第8図参
照)の下縁部に沿うように両端側で車両前方側へ屈曲さ
れている(符号27a;屈曲端部)。リテーナ27の上
面には補強と意匠上の要請から、湾曲した頭部を有する
リブ33と平坦な頭部を有すリブ35が一体的に形成さ
れている。このようなリテーナ27は樹脂材料(ABS
等)を押し出し又は射出して成形される。またリテーナ
27の下面には接着部材(両面テープ等)37が軸線に
沿つて配設され、カーテン3はリテーナ27の下面へ折
り込まれてこの接着部位37で係止されることとなる。
尚、接着部材37の代りにクリツプ等を用いてカーテン
3を係止することもできる。
状の部材であり、リヤウインドガラス21(第8図参
照)の下縁部に沿うように両端側で車両前方側へ屈曲さ
れている(符号27a;屈曲端部)。リテーナ27の上
面には補強と意匠上の要請から、湾曲した頭部を有する
リブ33と平坦な頭部を有すリブ35が一体的に形成さ
れている。このようなリテーナ27は樹脂材料(ABS
等)を押し出し又は射出して成形される。またリテーナ
27の下面には接着部材(両面テープ等)37が軸線に
沿つて配設され、カーテン3はリテーナ27の下面へ折
り込まれてこの接着部位37で係止されることとなる。
尚、接着部材37の代りにクリツプ等を用いてカーテン
3を係止することもできる。
そして、各屈曲端部27aの車両前方側の面は車幅方向
(第1図ではプリーツの折り目と一致する)と略平行と
する面39,39に形成されている。この平行面39,
39は、リテーナ27の成形時型成形してもよいし、ま
た、第9図のリテーナ7を形成後切削により形成しても
よい。この平行面39,39により、カーテン3へ当接
するリテーナ27の車両前方側の側面(当接側面38,
平行面39)は可及的に一つの平面に近づくこととな
る。
(第1図ではプリーツの折り目と一致する)と略平行と
する面39,39に形成されている。この平行面39,
39は、リテーナ27の成形時型成形してもよいし、ま
た、第9図のリテーナ7を形成後切削により形成しても
よい。この平行面39,39により、カーテン3へ当接
するリテーナ27の車両前方側の側面(当接側面38,
平行面39)は可及的に一つの平面に近づくこととな
る。
尚、この明細書において、平行面39には単なる平面だ
けではなく、多少の凹凸を有したものも含める。
けではなく、多少の凹凸を有したものも含める。
従つて、カーテン3の下縁部がリテーナ27の下面へ折
り込まれたとき、歪が発生し難くなり、従来例のように
カーテン3にシワが発生しなくなる。
り込まれたとき、歪が発生し難くなり、従来例のように
カーテン3にシワが発生しなくなる。
尚、この実施例では、屈曲端部の平行面39,39を車
幅方向から少し開かせ、リテーナ27におけるカーテン
3と当接する側面(当接側面38,平行面39)を滑ら
かにして、カーテン3の下縁部にかかる歪をより低減さ
せている。
幅方向から少し開かせ、リテーナ27におけるカーテン
3と当接する側面(当接側面38,平行面39)を滑ら
かにして、カーテン3の下縁部にかかる歪をより低減さ
せている。
実施例のリテーナ27では、屈曲端部27a以外の一般
部27bは直線状に形成されているが、リヤウインドガ
ラス21の下辺部の屈曲が全周に及ぶ場合には、かかる
一般部27bを多少屈曲させることもできる。ただし、
カーテン3の下縁部が折り込まれるときのカーテン3の
変形部(第3図の符号41)がカーテン高さ方向へ大き
く振れないように、一般部27bのカーテン当接側面3
8と平行面39との間隔は3cm以下とすることが好まし
い。
部27bは直線状に形成されているが、リヤウインドガ
ラス21の下辺部の屈曲が全周に及ぶ場合には、かかる
一般部27bを多少屈曲させることもできる。ただし、
カーテン3の下縁部が折り込まれるときのカーテン3の
変形部(第3図の符号41)がカーテン高さ方向へ大き
く振れないように、一般部27bのカーテン当接側面3
8と平行面39との間隔は3cm以下とすることが好まし
い。
次に、上記リテーナ27の取付け態様を第4図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
図の如く、リテーナ27にはカーテン3とともに連結ア
ーム13が支持されている。この連結アーム13の支持
はリテーナ27に穿設された貫通孔へ連結アーム13の
折曲部14を圧入した構成である。
ーム13が支持されている。この連結アーム13の支持
はリテーナ27に穿設された貫通孔へ連結アーム13の
折曲部14を圧入した構成である。
尚、カーテン3及び連結アーム13の上端はそれぞれ上
リテーナ43とブラケツト45に支持されている。図中
の符号47は上リテーナ43とブラケツト45とを係合
するクリツプである。尚、ブラケツト45はリヤウイン
ドガラス21の上縁部支持部材(図示せず)へ係合され
る。
リテーナ43とブラケツト45に支持されている。図中
の符号47は上リテーナ43とブラケツト45とを係合
するクリツプである。尚、ブラケツト45はリヤウイン
ドガラス21の上縁部支持部材(図示せず)へ係合され
る。
リテーナ27はブラケツト49に支持されている。この
ブラケツト49は鋼板の折曲げ加工品であり、リテーナ
27の上面湾曲部36(当接側面38を有する)をブラ
ケツト49の凹部51の形成壁で把持するとともに、連
結アーム13の折曲部14がブラケツト49のアーム受
け部53に載置されて、リテーナ27とブラケツト49
は連結される。
ブラケツト49は鋼板の折曲げ加工品であり、リテーナ
27の上面湾曲部36(当接側面38を有する)をブラ
ケツト49の凹部51の形成壁で把持するとともに、連
結アーム13の折曲部14がブラケツト49のアーム受
け部53に載置されて、リテーナ27とブラケツト49
は連結される。
そして、ブラケツト49にはアーム受け部53からリヤ
パーセルトレイ5の上に載置される脚部55が延設され
ている。この脚部55は空気取入口57との干渉を避け
るために、中ほどで上方へ折れ曲つて、結局、リテーナ
27を脚部55の2点で支持することとなる。
パーセルトレイ5の上に載置される脚部55が延設され
ている。この脚部55は空気取入口57との干渉を避け
るために、中ほどで上方へ折れ曲つて、結局、リテーナ
27を脚部55の2点で支持することとなる。
勿論、空気取入口57が配設されていない場合には、か
かる折曲げ部を形成する必要はない。
かる折曲げ部を形成する必要はない。
尚、図例ではリヤウインドガラス21をシーラント59
で固定した構成であるから、脚部55の端部をリヤパー
セルトレイ5の端部とリヤウインドガラス21との間に
差し込んだが、リヤウインドガラス21をウエザストリ
ツプで固定するタイプでは、脚部55の先端を当該ウエ
ザストリツプのガラス挿着部等へ圧入することができ
る。
で固定した構成であるから、脚部55の端部をリヤパー
セルトレイ5の端部とリヤウインドガラス21との間に
差し込んだが、リヤウインドガラス21をウエザストリ
ツプで固定するタイプでは、脚部55の先端を当該ウエ
ザストリツプのガラス挿着部等へ圧入することができ
る。
<考案の効果> 以上説明したように、この考案は、リテーナの両端にお
ける車両前方側へ屈曲した部位の車両前方側の面が車幅
方向と略平行に形成されているため、かかる平行面とリ
テーナ一般部のカーテンと当接する当接側面が可及的に
1つの平面に近づく。よつて、リテーナの下面へカーテ
ンの下縁部を支持させるために、カーテンを折り曲げて
も、その変形部はカーテンの高さ方向へ滑らかに、かつ
少ししか振れなくなる。従つて、カーテンが形状保持能
を有する場合にも、かかる変形部における歪は小さくな
り、カーテンにシワがほとんど発生しなくなる。
ける車両前方側へ屈曲した部位の車両前方側の面が車幅
方向と略平行に形成されているため、かかる平行面とリ
テーナ一般部のカーテンと当接する当接側面が可及的に
1つの平面に近づく。よつて、リテーナの下面へカーテ
ンの下縁部を支持させるために、カーテンを折り曲げて
も、その変形部はカーテンの高さ方向へ滑らかに、かつ
少ししか振れなくなる。従つて、カーテンが形状保持能
を有する場合にも、かかる変形部における歪は小さくな
り、カーテンにシワがほとんど発生しなくなる。
第1〜4図はこの考案の実施例を示し、第1図はカーテ
ン3とリテーナ27の平面図,第2図はカーテン3の平
面図,第3図はリテーナ27の断面図(第1図における
III−III線断面),第4図はリテーナ27の取付け態様
を示す他のアツシイも含めた断面図であり、 第5図はカーテン3の使用態様を示す正面図,第6図は
その断面図,第7図はカーテン3及びその付属品の正面
図,第8図は屈曲したリヤウインドガラス21における
リテーナ7の配置関係を示した平面図,第9図はこの考
案に到る前の試作リテーナ7における問題点(カーテン
3へのシワ23の発生)を説明する平面図である。 1,21……リヤウインドガラス、 3……カーテン、 5……リヤパーセルトレイ、 7,27……リテーナ、 27a……端部(屈曲端部)、 39……平行面。
ン3とリテーナ27の平面図,第2図はカーテン3の平
面図,第3図はリテーナ27の断面図(第1図における
III−III線断面),第4図はリテーナ27の取付け態様
を示す他のアツシイも含めた断面図であり、 第5図はカーテン3の使用態様を示す正面図,第6図は
その断面図,第7図はカーテン3及びその付属品の正面
図,第8図は屈曲したリヤウインドガラス21における
リテーナ7の配置関係を示した平面図,第9図はこの考
案に到る前の試作リテーナ7における問題点(カーテン
3へのシワ23の発生)を説明する平面図である。 1,21……リヤウインドガラス、 3……カーテン、 5……リヤパーセルトレイ、 7,27……リテーナ、 27a……端部(屈曲端部)、 39……平行面。
Claims (1)
- 【請求項1】形状保持部を有するリヤウインドガラス用
カーテンの下縁部を、 リヤパーセルトレイ上に配置され、前記リヤウインドガ
ラスの下辺部に略沿うように両端を車両前方側へ屈曲さ
せた帯板状のリテーナの下面に支持させる構造におい
て、 前記リテーナの両端における車両前方側の面が車幅方向
と略平行に形成されている ことを特徴とするリヤウインドガラス用カーテンの下縁
部支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12772386U JPH069852Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | リヤウインドガラス用カ−テンの下縁部支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12772386U JPH069852Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | リヤウインドガラス用カ−テンの下縁部支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332919U JPS6332919U (ja) | 1988-03-03 |
| JPH069852Y2 true JPH069852Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31022748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12772386U Expired - Lifetime JPH069852Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | リヤウインドガラス用カ−テンの下縁部支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069852Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2623105B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-06-25 | ロール・スクリーンズ・インコーポレーティッド | 自動車用日よけ |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP12772386U patent/JPH069852Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332919U (ja) | 1988-03-03 |
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