JPH0454055Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454055Y2 JPH0454055Y2 JP1985107457U JP10745785U JPH0454055Y2 JP H0454055 Y2 JPH0454055 Y2 JP H0454055Y2 JP 1985107457 U JP1985107457 U JP 1985107457U JP 10745785 U JP10745785 U JP 10745785U JP H0454055 Y2 JPH0454055 Y2 JP H0454055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- retainer
- door component
- garnish
- window frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は自動車用バツクドアへのドア部品取
付構造に関する。
付構造に関する。
(従来の技術)
自動車のバツクドアには、従来より、樹脂製で
剛性のある平板状ドア部品が取り付けられること
がある(例えば、実開昭59−147682号公報)。
剛性のある平板状ドア部品が取り付けられること
がある(例えば、実開昭59−147682号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記ドア部品は剛性を有してはいる
が、樹脂製で平板状であるため、これは太陽熱な
どで変形のし易いものである。そして、このよう
な変形が生じると、このドア部品の機能が損なわ
れると共にこのドア部品の外観上の体裁が低下す
るという不都合がある。そこで、ドア部品を補強
することも考えられるが、単に補強するとこのド
ア部品の構成が複雑になるおそれもある。
が、樹脂製で平板状であるため、これは太陽熱な
どで変形のし易いものである。そして、このよう
な変形が生じると、このドア部品の機能が損なわ
れると共にこのドア部品の外観上の体裁が低下す
るという不都合がある。そこで、ドア部品を補強
することも考えられるが、単に補強するとこのド
ア部品の構成が複雑になるおそれもある。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、板金製のリテーナによりバツクドア
に支持されるガーニツシユ等樹脂製で剛性のある
平板状ドア部品が太陽熱などで容易に変形しない
ようにし、かつ、この変形を防止するための手段
を簡単に構成することを目的とする。
れたもので、板金製のリテーナによりバツクドア
に支持されるガーニツシユ等樹脂製で剛性のある
平板状ドア部品が太陽熱などで容易に変形しない
ようにし、かつ、この変形を防止するための手段
を簡単に構成することを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、バツクドアに板金製のリテーナを取
り付け、このリテーナにガーニツシユ等樹脂製で
剛性のある平板状ドア部品を支持させた自動車用
バツクドアへのドア部品取付構造において、上記
リテーナの一部を折り曲げて、この折曲部でドア
部品の縁部を挟み付けた点にある。
るところは、バツクドアに板金製のリテーナを取
り付け、このリテーナにガーニツシユ等樹脂製で
剛性のある平板状ドア部品を支持させた自動車用
バツクドアへのドア部品取付構造において、上記
リテーナの一部を折り曲げて、この折曲部でドア
部品の縁部を挟み付けた点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
1は自動車で、その車体2の側面にはサイドド
ア3やリヤウインド4が設けられる。また、上記
車体2の後面にはバツクドア6が設けられ、この
バツクドア6は車体2のルーフ2a後端に上下回
動自在に枢支される。
ア3やリヤウインド4が設けられる。また、上記
車体2の後面にはバツクドア6が設けられ、この
バツクドア6は車体2のルーフ2a後端に上下回
動自在に枢支される。
上記バツクドア6は板金製のドア本体7と、こ
のドア本体7の上部に設けられるドア窓8とで構
成される。また、上記ドア窓8はドア本体7に一
体成形される窓枠9と、この窓枠9にウエザスト
リツプ10を介して取り付けられる窓ガラス11
とで構成される。12はワイパで、このワイパ1
2は上記窓ガラス11を払拭する。
のドア本体7の上部に設けられるドア窓8とで構
成される。また、上記ドア窓8はドア本体7に一
体成形される窓枠9と、この窓枠9にウエザスト
リツプ10を介して取り付けられる窓ガラス11
とで構成される。12はワイパで、このワイパ1
2は上記窓ガラス11を払拭する。
上記窓枠9に沿つて延びるドア部品である樹脂
製のガーニツシユ13が設けられる。また、この
ガーニツシユ13を上記窓枠9に支持させる板金
製のリテーナ14が設けられる。
製のガーニツシユ13が設けられる。また、この
ガーニツシユ13を上記窓枠9に支持させる板金
製のリテーナ14が設けられる。
上記窓枠9のうち上部窓枠9aに支持される部
分のガーニツシユ13につき詳しく説明する。
分のガーニツシユ13につき詳しく説明する。
上記ガーニツシユ13は剛性を有し、その前後
中途部からその前縁部13aに至る間は平板状を
なし、同上前後中途部から後縁部13bに至る間
は一旦下方に向つて折り曲げられた後、前方に向
つて折り返された形状とされている。
中途部からその前縁部13aに至る間は平板状を
なし、同上前後中途部から後縁部13bに至る間
は一旦下方に向つて折り曲げられた後、前方に向
つて折り返された形状とされている。
一方、上記リテーナ14は上記ガーニツシユ1
3の前、後縁部13a,13bを互いに連結する
もので、その後端はボルト16によりガーニツシ
ユ13の後縁部13bにねじ止めされ、また、前
端は後方に向つて折り返され、この折曲部14a
がガーニツシユ13の前縁部13aを挟み付けて
いる。
3の前、後縁部13a,13bを互いに連結する
もので、その後端はボルト16によりガーニツシ
ユ13の後縁部13bにねじ止めされ、また、前
端は後方に向つて折り返され、この折曲部14a
がガーニツシユ13の前縁部13aを挟み付けて
いる。
そして、上記リテーナ14は上部窓枠9aに溶
接されたブラケツト17にクリツプ18により係
止され、これによつてガーニツシユ13は窓枠9
に支持されている。
接されたブラケツト17にクリツプ18により係
止され、これによつてガーニツシユ13は窓枠9
に支持されている。
上記上部窓枠9aの上面とリテーナ14の下面
との間には走行風19を案内するガイドスリツト
20が形成される。即ち、ルーフ2a上を後方に
流れる走行風19が上記窓ガラス11外面に沿つ
て流下するようにガイドスリツト20で案内され
る。上記ガイドスリツト20は車幅方向のほぼ全
体にわたり形成され、これによつて窓ガラス11
に粉塵などの付着することが防止される。
との間には走行風19を案内するガイドスリツト
20が形成される。即ち、ルーフ2a上を後方に
流れる走行風19が上記窓ガラス11外面に沿つ
て流下するようにガイドスリツト20で案内され
る。上記ガイドスリツト20は車幅方向のほぼ全
体にわたり形成され、これによつて窓ガラス11
に粉塵などの付着することが防止される。
(考案の効果)
この考案によれば、板金製のリテーナの一部を
折り曲げてこの折曲部でドア部品の縁部を挟み付
けたため、ドア部品の剛性が向上し、よつて、上
記ドア部品は平板状で変形し易いものではある
が、太陽熱などでこのドア部品が変形することは
防止される。
折り曲げてこの折曲部でドア部品の縁部を挟み付
けたため、ドア部品の剛性が向上し、よつて、上
記ドア部品は平板状で変形し易いものではある
が、太陽熱などでこのドア部品が変形することは
防止される。
また、この場合、ドア部品の剛性はこのドア部
品を車体側に支持させるためのリテーナの一部を
利用して向上させられるため、ドア部品の変形を
防止するためのこの剛性の向上は簡単な構成で達
成される。
品を車体側に支持させるためのリテーナの一部を
利用して向上させられるため、ドア部品の変形を
防止するためのこの剛性の向上は簡単な構成で達
成される。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は第3図
の−線矢視断面図、第2図は自動車の全体側
面図、第3図は同自動車の後部斜視図である。 1……自動車、6……バツクドア、9……窓
枠、13……ガーニツシユ(ドア部品)、13a
……前縁部、14……リテーナ、14a……折曲
部。
の−線矢視断面図、第2図は自動車の全体側
面図、第3図は同自動車の後部斜視図である。 1……自動車、6……バツクドア、9……窓
枠、13……ガーニツシユ(ドア部品)、13a
……前縁部、14……リテーナ、14a……折曲
部。
Claims (1)
- バツクドアに板金製のリテーナを取り付け、こ
のリテーナにガーニツシユ等樹脂製で剛性のある
平板状ドア部品を支持させた自動車用バツクドア
へのドア部品取付構造において、上記リテーナの
一部を折り曲げて、この折曲部で上記ドア部品の
縁部を挟み付けたことを特徴とする自動車用バツ
クドアへのドア部品取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107457U JPH0454055Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107457U JPH0454055Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215061U JPS6215061U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0454055Y2 true JPH0454055Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30983755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985107457U Expired JPH0454055Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454055Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934918A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Nissan Motor Co Ltd | ピラ−フイニツシヤの端末処理構造 |
| JPS59147682U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-02 | トヨタ車体株式会社 | 車両後部の汚れ防止装置 |
| JPS6037462U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動車における車体後面清浄装置 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985107457U patent/JPH0454055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215061U (ja) | 1987-01-29 |
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