JPH0531996Y2 - - Google Patents

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JPH0531996Y2
JPH0531996Y2 JP1986176040U JP17604086U JPH0531996Y2 JP H0531996 Y2 JPH0531996 Y2 JP H0531996Y2 JP 1986176040 U JP1986176040 U JP 1986176040U JP 17604086 U JP17604086 U JP 17604086U JP H0531996 Y2 JPH0531996 Y2 JP H0531996Y2
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JP
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curtain
hook
runner
attachment part
cloth
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、カーテン用フツクに関する。
《従来の技術》 第4図に示すように、従来一般において、カー
テンaをスライド可能に保持するために、鋼材等
の金属線をS字状に折り曲げて形成したフツクb
の一端を、カーテンa上部の返しcにフツクbの
位置決め用に縫製した袋部dに差し込み、他端を
カーテンレールe内をスライド可能に設けたラン
ナーfに取り付けていた。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、従来のフツクbでは、単に返し
cの袋部dにカーテン取付部gを差し込むだけだ
つたので、カーテンaを下部より上方に持ち上げ
るとフツクbが簡単にカーテンaから外れてしま
い、その部分のカーテンが垂れ下がつて見栄えが
悪くなる問題点があつた。
この点に鑑み、従来、前記フツクbのカーテン
aへの取付部に、布片等を一体に取り付け、カー
テンaに縫い付けるようにしたものがあるが、こ
の場合、フツクbのランナーfへの取付部は直接
ランナーfと衝接して、例えば車両等振動が激し
い物や場所において使用する場合に、衝接音が発
生して、騒音発生の要因となつており、車両の乗
員等に不快感を与えることがあつた。
そこで、この考案の目的は、カーテンから外れ
にくいカーテン用フツクを提供することにある。
《問題点を解決するための手段》 この目的を達成するために、この考案のカーテ
ン用フツクは、一端がカーテン上部を折り返して
縫製された返しに差し込まれるカーテン取付部と
なり、他端がカーテンレールにスライド可能に取
り付けられるランナーに挿入されるランナー取付
部となつて、これらランナー取付部およびカーテ
ン取付部が互いに向きが変わるようにS字状に折
曲されて構成しており、該フツクの前記カーテン
取付部全体から前記ランナー取付部の少なくとも
一部に及ぶ連続した布片を一体に設けたことを特
徴とする。
《作用》 カーテン取付部に設けた布片をカーテンに縫製
することによつて、カーテン用フツクをカーテン
に確実に固定することができる。
《実施例》 以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図に示すように、この考案のカーテン用フ
ツク1は、芯材2にカーテン3に縫製可能な縫い
代4aを有する布片4を一体的に設けてS字状に
折曲させたことにより形成されている。フツク1
の一端はカーテン取付部5となり、カーテン3上
部を折り返されて縫製された返し6に差し込ま
れ、他端はランナー取付部7となり、カーテンレ
ール8内を自在にスライド可能な複数のランナー
9に挿入されて、カーテン3をスライド可能に保
持させている。
このフツク1について詳しく説明すると、第2
図に示すように、フツク1は前述したように鋼材
等で形成された略直線状の金属線の芯材2に成形
時において、合成樹脂製布片4を一体的に形成し
たもので、これをカーテン取付部5の隙間は狭
く、ランナー取付部7の隙間は広くなるように折
曲するとともに、ランナー取付部の一部分の布片
4を切除して形成される。この結果、布片4は、
芯材2のカーテン取付部5からランナー取付部7
へ連続する折曲部を越えてランナー取付部7の一
部に及ぶこととなる。
合成樹脂製布片4は、塩化ビニールフイルム等
のようにカーテン3に縫製でき、芯材2に一体成
形または溶着可能である材質が用いられるが、天
然繊維や他の不織布を接着剤等により芯材2に固
定するようにしてもよい。
このように形成されたフツク1は、第3図に示
すように、カーテン取付部5を返し6に差し込
み、布片4の縫い代4aをカーテン3と一緒に縫
製させることにより、フツク1はカーテン3に確
実に取り付けられ、外れなくなる。
また、フツク1は、カーテン3から外れないよ
うに取り付けられればよいので、芯材2の両側に
縫い代4aを設ける必要はなく、片側または返し
6に差し込まれる部分だけに縫い代を設けてもよ
い。勿論、ランナー9の取付穴に差し込み可能で
あるならば、ランナー取付部7にも布片4があつ
てもよい。
《考案の効果》 以上、説明したように、この考案のカーテン用
フツクは、縫い代を設けた布片を一体的に形成し
て、この布片をカーテンと一緒に縫製するので、
カーテンに確実に取り付けることができ、容易に
外れることもない。
また、この考案は、フツクのランナー取付部も
布片が位置しているので、フツクは、ランナーの
取付穴にこの布片を介して挿入されることとな
り、ランナーとの衝接音を軽減することができ、
例えば車両等振動が激しい物や場所において使用
する場合に、最適となる。
更に、フツクのランナー取付部の先端部を残し
て、残部に布片を設けるようにすれば、フツクを
ランナーの取付穴に挿入する際、布片が邪魔にな
らず、スムーズにランナーの取付穴に挿入するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるカーテン用
フツクをカーテンに取り付けた状態を示す部分断
面斜視図、第2図は同カーテン用フツクを示す斜
視図、第3図は第1図に示すA−A線に沿う同カ
ーテン用フツクの拡大断面図、第4図はこの考案
に係る従来のカーテン用フツクをカーテンに取り
付けた状態を示す斜視図である。 1……カーテン用フツク、3……カーテン、4
……布片、4a……縫い代、5……カーテン取付
部、7……ランナー取付部、8……カーテンレー
ル、9……ランナー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端がカーテン上部を折り返して縫製された返
    しに差し込まれるカーテン取付部となり、他端が
    カーテンレールにスライド可能に取り付けられる
    ランナーに挿入されるランナー取付部となつて、
    これらランナー取付部およびカーテン取付部が互
    いに向きが変わるようにS字状に折曲されて構成
    するカーテン用フツクであつて、該フツクの前記
    カーテン取付部全体から前記ランナー取付部の少
    なくとも一部に及ぶ連続した布片を一体に設けた
    ことを特徴とするカーテン用フツク。
JP1986176040U 1986-11-18 1986-11-18 Expired - Lifetime JPH0531996Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986176040U JPH0531996Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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JP1986176040U JPH0531996Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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Publication Number Publication Date
JPS6383085U JPS6383085U (ja) 1988-05-31
JPH0531996Y2 true JPH0531996Y2 (ja) 1993-08-17

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ID=31115916

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JP1986176040U Expired - Lifetime JPH0531996Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07137Y2 (ja) * 1988-12-09 1995-01-11 株式会社杉村製作所 縫込み片を有するプラスチック製カーテンフック

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH663343A5 (de) * 1984-10-03 1987-12-15 Fischbacher Christian Co Ag Aufhaenger zum befestigen einer materialbahn.

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Publication number Publication date
JPS6383085U (ja) 1988-05-31

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