JPH0698563B2 - ガラス板の研削機械 - Google Patents
ガラス板の研削機械Info
- Publication number
- JPH0698563B2 JPH0698563B2 JP1312620A JP31262089A JPH0698563B2 JP H0698563 B2 JPH0698563 B2 JP H0698563B2 JP 1312620 A JP1312620 A JP 1312620A JP 31262089 A JP31262089 A JP 31262089A JP H0698563 B2 JPH0698563 B2 JP H0698563B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- glass plate
- wheel
- machining
- head
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
- B24B9/08—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
- B24B9/10—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of plate glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工ホイールを数値制御方式によって移動及
び角度制御してガラス板の周縁を研削、研磨、面取り、
糸面取り等を行うガラス板の研削機械に関する。
び角度制御してガラス板の周縁を研削、研磨、面取り、
糸面取り等を行うガラス板の研削機械に関する。
また本発明は、自動車ガラス、例えば、フロントガラ
ス、リアーガラス、サイドガラス等の周縁の面取り、糸
面取りに適する研削機械に関する。
ス、リアーガラス、サイドガラス等の周縁の面取り、糸
面取りに適する研削機械に関する。
本発明は、例えば加工ホイールを数値制御によりXY座標
移動によって、加工形状予定の輪郭線移動を行わせ、同
時に、加工ヘッドを含め加工ホイールをXY座標面に直交
した軸の回りで角度制御して旋回させて、加工ホイール
の研削部を輪郭線の法線方向に向かせて、さらに、加工
ヘッドに取付けたエアーシリンダ装置によって加工ホイ
ールをガラス板へ押圧するエアーフロート方式で研削加
工を行うようにしたガラス板の研削機械の改良に関す
る。
移動によって、加工形状予定の輪郭線移動を行わせ、同
時に、加工ヘッドを含め加工ホイールをXY座標面に直交
した軸の回りで角度制御して旋回させて、加工ホイール
の研削部を輪郭線の法線方向に向かせて、さらに、加工
ヘッドに取付けたエアーシリンダ装置によって加工ホイ
ールをガラス板へ押圧するエアーフロート方式で研削加
工を行うようにしたガラス板の研削機械の改良に関す
る。
(従来の技術) 加工ホイールを加工輪郭線の法線方向に向くように角度
制御しながら、更に、その加工ホイールをエアーシリン
ダ装置によりエアーフロート支持する研削機械は、主に
糸面取り加工によく用いられる。この場合、加工ホイー
ルは、エアー弾性をもって支持され、ガラス板の周縁に
弾性をもってソフトに接し、ガラス板の周縁を軽く、少
なく研削(糸面取り)を行うのである。なお、もちろん
エアー圧を強めることによって全周研磨(完全摺り)も
行う場合もある。この場合もまた、加工ホイールは弾性
をもってガラス板に接してこれを加工するため、摺れ残
り現象を防ぐことがある。
制御しながら、更に、その加工ホイールをエアーシリン
ダ装置によりエアーフロート支持する研削機械は、主に
糸面取り加工によく用いられる。この場合、加工ホイー
ルは、エアー弾性をもって支持され、ガラス板の周縁に
弾性をもってソフトに接し、ガラス板の周縁を軽く、少
なく研削(糸面取り)を行うのである。なお、もちろん
エアー圧を強めることによって全周研磨(完全摺り)も
行う場合もある。この場合もまた、加工ホイールは弾性
をもってガラス板に接してこれを加工するため、摺れ残
り現象を防ぐことがある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようなエアーフロート方式のみの数値
制御研削機械では、次のような欠陥が生じる。即ち、加
工を司る加工ホイール及びその加工ホイールを回転させ
るスピンドル装置を含む加工ヘッドが重量を備えている
ため、これらが弱いエアー圧弾性で進退自在に指示され
ていると、ガラス板のコーナー部(R部)等で加工ヘッ
ドに急激な角度制御を行わせた時、遠心力によって加工
ホイールを含む加工ヘッドが外向きに寄せられたり、振
動して加工形状が形崩れたり、寸法狂いが生じる虞れが
ある。
制御研削機械では、次のような欠陥が生じる。即ち、加
工を司る加工ホイール及びその加工ホイールを回転させ
るスピンドル装置を含む加工ヘッドが重量を備えている
ため、これらが弱いエアー圧弾性で進退自在に指示され
ていると、ガラス板のコーナー部(R部)等で加工ヘッ
ドに急激な角度制御を行わせた時、遠心力によって加工
ホイールを含む加工ヘッドが外向きに寄せられたり、振
動して加工形状が形崩れたり、寸法狂いが生じる虞れが
ある。
このコーナー部等での形崩れ、寸法狂いは、加工スピー
ドアップ、加工ホイールの角度制御の急激化によってま
すます大きくなり、生産歩留めが悪くなる。
ドアップ、加工ホイールの角度制御の急激化によってま
すます大きくなり、生産歩留めが悪くなる。
そこで本発明は、前述のエアーフロート方式の利点(糸
面取り加工の確実化)を保ちつつ、その欠点である遠心
力による弊害を除去したガラス板の研削機械を提供しよ
うとしたのである。
面取り加工の確実化)を保ちつつ、その欠点である遠心
力による弊害を除去したガラス板の研削機械を提供しよ
うとしたのである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、加工ホイールを備えたスピンドル等
の摺動部と、この摺動部へ連結したエアーシリンダ装置
との間に開閉動作するブレーキ装置を設け、角度制御に
よって所定以上に摺動部に遠心力が掛った場合にブレー
キ装置を閉動作させて加工ホイール、スピンドル等の摺
動部を固定し、遠心力が所定以下では開放するようにし
たガラス板研削機械を提供しようとしたものである。
の摺動部と、この摺動部へ連結したエアーシリンダ装置
との間に開閉動作するブレーキ装置を設け、角度制御に
よって所定以上に摺動部に遠心力が掛った場合にブレー
キ装置を閉動作させて加工ホイール、スピンドル等の摺
動部を固定し、遠心力が所定以下では開放するようにし
たガラス板研削機械を提供しようとしたものである。
すなわち本発明によるガラス板の研削機械は、加工すべ
きガラス板が載置されるテーブルと、回転によりガラス
板に加工を施す加工ホイール及びこの加工ホイールを回
転させるべく、加工ホイールが取り付けられたスピンド
ル装置を有する加工ヘッドと、ガラス板の加工部位に加
工ホイールを配すべく、ガラス板に対して加工ヘッドを
相対的に移動させる移動装置と、ガラス板の加工部位に
おける加工輪郭線に対して加工ホイールが法線方向を向
くように、加工ヘッドを旋回させる旋回装置と、スピン
ドル装置を前記法線方向に可動とすべく、スピンドル装
置を担持して加工ヘッドに設けられたスライド装置と、
スピンドル装置を前記法線方向にかつガラス板の加工部
位に向かって空気弾性的に付勢して、加工ホイールをエ
アフロートさせるべく、加工ヘッドに設けられたエアー
シリンダ装置と、加工中に、遠心力によるガラス板の加
工部位からの加工ホイールの法線方向の離反を制止する
ブレーキ装置とを備えたことを特徴とする。
きガラス板が載置されるテーブルと、回転によりガラス
板に加工を施す加工ホイール及びこの加工ホイールを回
転させるべく、加工ホイールが取り付けられたスピンド
ル装置を有する加工ヘッドと、ガラス板の加工部位に加
工ホイールを配すべく、ガラス板に対して加工ヘッドを
相対的に移動させる移動装置と、ガラス板の加工部位に
おける加工輪郭線に対して加工ホイールが法線方向を向
くように、加工ヘッドを旋回させる旋回装置と、スピン
ドル装置を前記法線方向に可動とすべく、スピンドル装
置を担持して加工ヘッドに設けられたスライド装置と、
スピンドル装置を前記法線方向にかつガラス板の加工部
位に向かって空気弾性的に付勢して、加工ホイールをエ
アフロートさせるべく、加工ヘッドに設けられたエアー
シリンダ装置と、加工中に、遠心力によるガラス板の加
工部位からの加工ホイールの法線方向の離反を制止する
ブレーキ装置とを備えたことを特徴とする。
以下、本発明を具体化した図面に示す一実施例に基づき
本発明を更に詳細に説明する。
本発明を更に詳細に説明する。
(実施例) 図において、1は加工ホイール4が数値制御装置の数値
指令によって制御されて、ガラス板2のエッヂ(周縁)
を加工する研削機械である。
指令によって制御されて、ガラス板2のエッヂ(周縁)
を加工する研削機械である。
本実施例で示す研削機械1は、ガラス板2のY軸方向に
移動させ、加工ヘッド3をこれと直交するX軸方向に移
動させ、加工ホイール4を、ガラス板2の研削すべき加
工輪郭線に沿って移動させながら、さらに角度制御によ
り、加工ホイール4をXY座標系の面に直交するZ軸の回
りで、当該ガラス板2の研削すべき輪郭線の法線方向に
旋回(回動)させてガラス板2に研削加工を行なうよう
に、動作する。
移動させ、加工ヘッド3をこれと直交するX軸方向に移
動させ、加工ホイール4を、ガラス板2の研削すべき加
工輪郭線に沿って移動させながら、さらに角度制御によ
り、加工ホイール4をXY座標系の面に直交するZ軸の回
りで、当該ガラス板2の研削すべき輪郭線の法線方向に
旋回(回動)させてガラス板2に研削加工を行なうよう
に、動作する。
5は、ガラス板2が載置されてY軸方向に直線移動され
るテーブルである。なお、ガラス板2は、テーブル5の
ガラス吸盤6に水平に固定される。
るテーブルである。なお、ガラス板2は、テーブル5の
ガラス吸盤6に水平に固定される。
テーブル5は、機台7に装置されたY軸スライド装置8
により支持され、スライド装置8上をY軸方向に可動で
ある。テーブル5は、数値駆動されるY軸サーボモータ
9に接続されたY軸送りネジ装置10によりY軸方向に移
動される。
により支持され、スライド装置8上をY軸方向に可動で
ある。テーブル5は、数値駆動されるY軸サーボモータ
9に接続されたY軸送りネジ装置10によりY軸方向に移
動される。
11は、ヘッド台である。ヘッド台11は、テーブル5の上
方に配されており、テーブル5の移動方向と直交するX
軸方向に移動される。
方に配されており、テーブル5の移動方向と直交するX
軸方向に移動される。
ヘッド台11には、加工ヘッド3が軸受装置12を介して装
着されている。ヘッド台11は、機台7に装着されたX軸
スライド装置13に取付けられ、X軸スライド装置13によ
りX軸方向に可動となっている。ヘッド台11もまた、X
軸サーボモータ14に接続されたX軸送りネジ装置15より
X軸方向に移動される。このように本例では、X及びY
軸サーボモータ14、9並びにX及びY軸送りネジ装置1
5、10等により、ガラス板2に対して加工ヘッド3を相
対的に移動させる移動装置が具体化されている。
着されている。ヘッド台11は、機台7に装着されたX軸
スライド装置13に取付けられ、X軸スライド装置13によ
りX軸方向に可動となっている。ヘッド台11もまた、X
軸サーボモータ14に接続されたX軸送りネジ装置15より
X軸方向に移動される。このように本例では、X及びY
軸サーボモータ14、9並びにX及びY軸送りネジ装置1
5、10等により、ガラス板2に対して加工ヘッド3を相
対的に移動させる移動装置が具体化されている。
ヘッド台11に装着された軸受装置12は上下方向に沿って
組込まれた旋回軸16を備え、Z軸方向に延びた旋回軸16
の下部に加工ヘッド3が懸吊的に装着され、旋回軸16の
上部には、歯車装置17を介して、角度制御サーボモータ
18が連結されている。角度制御サーボモータ18の駆動に
よって旋回軸16と共に加工ヘッド3が角度制御されるよ
うになっている。旋回軸16はXY座標系の平面、つまりテ
ーブル5上のガラス板2の面に対して直交して取付けら
れている。
組込まれた旋回軸16を備え、Z軸方向に延びた旋回軸16
の下部に加工ヘッド3が懸吊的に装着され、旋回軸16の
上部には、歯車装置17を介して、角度制御サーボモータ
18が連結されている。角度制御サーボモータ18の駆動に
よって旋回軸16と共に加工ヘッド3が角度制御されるよ
うになっている。旋回軸16はXY座標系の平面、つまりテ
ーブル5上のガラス板2の面に対して直交して取付けら
れている。
加工ヘッド3は、主に、加工ホイール4を備えたスピン
ドル装置19と、スピンドル装置19が、直交スライド組合
せ24を介して取付けられたスライド装置20と、スライド
装置20が取付けられた加工ヘッド本体21と、加工ヘッド
本体21に装着され、スピンドル装置19が取付けられたス
ライド装置20に接続したエアーシリンダ装置22とを備
え、エアーシリンダ装置22によってスライド装置20を介
してスピンドル装置19及び加工ホイール4はエアーフロ
ートされている。
ドル装置19と、スピンドル装置19が、直交スライド組合
せ24を介して取付けられたスライド装置20と、スライド
装置20が取付けられた加工ヘッド本体21と、加工ヘッド
本体21に装着され、スピンドル装置19が取付けられたス
ライド装置20に接続したエアーシリンダ装置22とを備
え、エアーシリンダ装置22によってスライド装置20を介
してスピンドル装置19及び加工ホイール4はエアーフロ
ートされている。
加工ヘッド3は、加工ホイール4がガラス板2を円筒研
削するように装着され、加工ホイール4はエアーシリン
ダ装置22によってガラス板2に押し付けられ、エアーフ
ロートされて研削加工を行う。
削するように装着され、加工ホイール4はエアーシリン
ダ装置22によってガラス板2に押し付けられ、エアーフ
ロートされて研削加工を行う。
なお、スピンドル装置19には、スピンドルの動きと、こ
のスピンドルを駆動するモータの動きを同時に備えたモ
ータスピンドル23が使用されている。また、スライド装
置20には、エアーシリンダ装置22の軽い荷重で動くよう
に普通には、ボールスライドベアリングが使用される。
また、エアーシリンダ装置22には、普通に、エアーシリ
ンダ装置、特に低摩擦のエアーシリンダ装置(藤倉ゴム
工業株式会社製のベロフラムシリンダーを使用するとよ
い)が使用される。
のスピンドルを駆動するモータの動きを同時に備えたモ
ータスピンドル23が使用されている。また、スライド装
置20には、エアーシリンダ装置22の軽い荷重で動くよう
に普通には、ボールスライドベアリングが使用される。
また、エアーシリンダ装置22には、普通に、エアーシリ
ンダ装置、特に低摩擦のエアーシリンダ装置(藤倉ゴム
工業株式会社製のベロフラムシリンダーを使用するとよ
い)が使用される。
加工ヘッド3は、加工ヘッド本体21において軸受装置12
の旋回軸16に固定されている。また、加工ヘッド本体21
は、ガラス板2に対して加工ホイール4及びスピンドル
装置19を位置調整するために、2個の直交スライド組合
せ24を具備している。直交スライド組合せ24の一方はク
ロススライド25A、他方は切込み調整スライド25Bからな
り、切込み調整スライド25Bに、スライド装置20及びエ
アーシリンダ装置22が装置されている。クロススライド
25Aの上部が回動軸16に固定されている。
の旋回軸16に固定されている。また、加工ヘッド本体21
は、ガラス板2に対して加工ホイール4及びスピンドル
装置19を位置調整するために、2個の直交スライド組合
せ24を具備している。直交スライド組合せ24の一方はク
ロススライド25A、他方は切込み調整スライド25Bからな
り、切込み調整スライド25Bに、スライド装置20及びエ
アーシリンダ装置22が装置されている。クロススライド
25Aの上部が回動軸16に固定されている。
加工ヘッド3において、26はブレーキ装置である。ブレ
ーキ装置26は、加工ヘッド3の固定側、つまり切込み調
整スライド25Bにブラケット29を介して固定的に取付け
られ、摺動部30であるスピンドル装置19と、スピンドル
装置19をエアーフロートさせるエアーシリンダ装置22と
の間に設けられ、スピンドル装置19を取付けたスライド
装置20とエアーシリンダ装置22を連結する連結棒27をチ
ャッキング的にロックするようにしてある。
ーキ装置26は、加工ヘッド3の固定側、つまり切込み調
整スライド25Bにブラケット29を介して固定的に取付け
られ、摺動部30であるスピンドル装置19と、スピンドル
装置19をエアーフロートさせるエアーシリンダ装置22と
の間に設けられ、スピンドル装置19を取付けたスライド
装置20とエアーシリンダ装置22を連結する連結棒27をチ
ャッキング的にロックするようにしてある。
ブレーキ装置26は普通に第6図に示されるようにチャッ
ク爪28を備えた液体アクチェーター(通常チャックエア
ーシリンダ装置)からなり、連結棒27をチャッキング的
に掴み、摺動部30の動き(加工輪郭線の法線方向エアー
フロート)をロックするようにしてある。
ク爪28を備えた液体アクチェーター(通常チャックエア
ーシリンダ装置)からなり、連結棒27をチャッキング的
に掴み、摺動部30の動き(加工輪郭線の法線方向エアー
フロート)をロックするようにしてある。
ブレーキ装置26の開閉動作は、エアーバルブ(図示しな
い)を介し、本研削機械1を制御する数値制御装置から
指令信号により行われる。
い)を介し、本研削機械1を制御する数値制御装置から
指令信号により行われる。
ブレーキ装置26の開放動作によって加工ホイール4、ス
ピンドル装置19及びスライド装置20等の摺動部30は連結
棒27を介してエアーシリンダ装置22によりエアーフロー
ト支持され、ブレーキ装置26の閉動作、すなわちチャッ
キング動作によって摺動部30のエアーフロート動きが固
定的にロックされ、加工ホイール4は固定的支持でガラ
ス板2に対して加工を行う。
ピンドル装置19及びスライド装置20等の摺動部30は連結
棒27を介してエアーシリンダ装置22によりエアーフロー
ト支持され、ブレーキ装置26の閉動作、すなわちチャッ
キング動作によって摺動部30のエアーフロート動きが固
定的にロックされ、加工ホイール4は固定的支持でガラ
ス板2に対して加工を行う。
上記のようになる本発明によるガラス板の研削機械1で
は、加工ホイール4はテーブル5上に固定したガラス板
2との間でXY座標移動による輪郭線移動をしながら、こ
の輪郭線の法線方向へ向かう角度制御を受けつつ、エア
ーシリンダ装置22によるエアーフロート支持状態で加工
中、コーナー部等で角度制御が急激で加工ヘッドの摺動
部30に比較的大きな遠心力が生じる場合は、数値制御装
置(コンピューター)の指令によってブレーキ装置26を
動作させて、摺動部30、ひいては加工ホイール4のエア
ーフロートをロックしてプログラムに沿った形状に加工
を行い、直線部等の角度制御が急激でなく、大きな遠心
力が生じない場合は、ブレーキ装置26を開放してソフト
なエアー弾性をもって加工ホイール4を支持して加工す
るため、コーナー部等(R部)を良好にプログラム予定
形状に加工でき、他の部分では、良好な糸面取り等を施
し得る。
は、加工ホイール4はテーブル5上に固定したガラス板
2との間でXY座標移動による輪郭線移動をしながら、こ
の輪郭線の法線方向へ向かう角度制御を受けつつ、エア
ーシリンダ装置22によるエアーフロート支持状態で加工
中、コーナー部等で角度制御が急激で加工ヘッドの摺動
部30に比較的大きな遠心力が生じる場合は、数値制御装
置(コンピューター)の指令によってブレーキ装置26を
動作させて、摺動部30、ひいては加工ホイール4のエア
ーフロートをロックしてプログラムに沿った形状に加工
を行い、直線部等の角度制御が急激でなく、大きな遠心
力が生じない場合は、ブレーキ装置26を開放してソフト
なエアー弾性をもって加工ホイール4を支持して加工す
るため、コーナー部等(R部)を良好にプログラム予定
形状に加工でき、他の部分では、良好な糸面取り等を施
し得る。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、加工中、コーナー部等で
急激な角度制御が生じて加工ホイールが急激に旋回さ
れ、加工ヘッドの摺動部に比較的大きな遠心力が生じて
も、プログラムに沿った形状に加工を行うことができ、
また他の部分では、良好な糸面取り等を施し得る。
急激な角度制御が生じて加工ホイールが急激に旋回さ
れ、加工ヘッドの摺動部に比較的大きな遠心力が生じて
も、プログラムに沿った形状に加工を行うことができ、
また他の部分では、良好な糸面取り等を施し得る。
第1図は本発明に従う好ましい一具体例のガラス板の研
削機械の正面図、第2図は第1図に示すガラス板の研削
機械の側面図、第3図は第1図に示すガラス板の研削機
械の加工ヘッドの正面図、第4図は第3図に示す加工ヘ
ッドの側面図、第5図は研削中における加工ヘッドの平
面図、第6図はブレーキ装置の断面図である。 1……研削機械、2……ガラス板、3……加工ヘッド、
4……加工ホイール、5……テーブル、6……吸盤、7
……機台、8……Y軸スライド装置、9……Y軸サーボ
モーター、10……Y軸送りネジ装置、11……ベッド台、
12……軸受装置、13……X軸スライド装置、14……X軸
サーボモーター、15……X軸送りネジ装置、16……旋回
軸、17……歯車装置、18……角度制御サーボモーター、
19……スピンドル装置、20……スライド装置、21……加
工ヘッド本体、22……エアーシリンダ装置、23……モー
タースピンドル、24……直交スライド組合せ、25A……
クロススライド、25B……切込み調整スライド、26……
ブレーキ装置、27……連結棒、28……チャック爪、29…
…ブラケット、30……摺動部。
削機械の正面図、第2図は第1図に示すガラス板の研削
機械の側面図、第3図は第1図に示すガラス板の研削機
械の加工ヘッドの正面図、第4図は第3図に示す加工ヘ
ッドの側面図、第5図は研削中における加工ヘッドの平
面図、第6図はブレーキ装置の断面図である。 1……研削機械、2……ガラス板、3……加工ヘッド、
4……加工ホイール、5……テーブル、6……吸盤、7
……機台、8……Y軸スライド装置、9……Y軸サーボ
モーター、10……Y軸送りネジ装置、11……ベッド台、
12……軸受装置、13……X軸スライド装置、14……X軸
サーボモーター、15……X軸送りネジ装置、16……旋回
軸、17……歯車装置、18……角度制御サーボモーター、
19……スピンドル装置、20……スライド装置、21……加
工ヘッド本体、22……エアーシリンダ装置、23……モー
タースピンドル、24……直交スライド組合せ、25A……
クロススライド、25B……切込み調整スライド、26……
ブレーキ装置、27……連結棒、28……チャック爪、29…
…ブラケット、30……摺動部。
Claims (1)
- 【請求項1】加工すべきガラス板が載置されるテーブル
と、回転によりガラス板に加工を施す加工ホイール及び
この加工ホイールを回転させるべく、加工ホイールが取
り付けられたスピンドル装置を有する加工ヘッドと、ガ
ラス板の加工部位に加工ホイールを配すべく、ガラス板
に対して加工ヘッドを相対的に移動させる移動装置と、
ガラス板の加工部位における加工輪郭線に対して加工ホ
イールが法線方向を向くように、加工ヘッドを旋回させ
る旋回装置と、スピンドル装置を前記法線方向に可動と
すべく、スピンドル装置を担持して加工ヘッドに設けら
れたスライド装置と、スピンドル装置を前記法線方向に
かつガラス板の加工部位に向かって空気弾性的に付勢し
て、加工ホイールをエアフロートさせるべく、加工ヘッ
ドに設けられたエアーシリンダ装置と、加工中に、遠心
力によるガラス板の加工部位からの加工ホイールの法線
方向の離反を制止するブレーキ装置とを備えたガラス板
の研削機械。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312620A JPH0698563B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ガラス板の研削機械 |
| US07/620,070 US5146715A (en) | 1989-11-30 | 1990-11-30 | Apparatus for grinding a peripheral edge of a glass sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312620A JPH0698563B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ガラス板の研削機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170260A JPH03170260A (ja) | 1991-07-23 |
| JPH0698563B2 true JPH0698563B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=18031394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312620A Expired - Fee Related JPH0698563B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ガラス板の研削機械 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5146715A (ja) |
| JP (1) | JPH0698563B2 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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