JPH0698634B2 - 注型用マスターモデルの離型方法 - Google Patents
注型用マスターモデルの離型方法Info
- Publication number
- JPH0698634B2 JPH0698634B2 JP23458188A JP23458188A JPH0698634B2 JP H0698634 B2 JPH0698634 B2 JP H0698634B2 JP 23458188 A JP23458188 A JP 23458188A JP 23458188 A JP23458188 A JP 23458188A JP H0698634 B2 JPH0698634 B2 JP H0698634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master model
- casting
- mold release
- mold
- release method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、注型品からマスターモデルを離型する離型方
法に関する。
法に関する。
(従来の技術) 従来においては、通常、注型品からマスターモデルを常
温のまま強制的に離型する方法が採られていた。
温のまま強制的に離型する方法が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の方法では注型品、マスターモデル
両者間の離型抵抗が原因となって、注型品の表面に傷が
発生するという課題を有していた。
両者間の離型抵抗が原因となって、注型品の表面に傷が
発生するという課題を有していた。
本発明は、以上のことに鑑み提案されたもので、その目
的とするところは、注型品からのマスターモデルの離型
が容易で、かつ注型品の品質を高めた注型用マスターモ
デルの離型方法を提供するにある。
的とするところは、注型品からのマスターモデルの離型
が容易で、かつ注型品の品質を高めた注型用マスターモ
デルの離型方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明では、離型装置内部に加熱用ヒーターを設け、マ
スターモデルを加熱し軟化または溶融し離型するように
し、上記目的を達成している。
スターモデルを加熱し軟化または溶融し離型するように
し、上記目的を達成している。
(作用) 本発明ではマスターモデルを注型品から離型させる際
に、あらかじめ、マスターモデルを軟化、または溶融す
ることによって離型性を向上させている。
に、あらかじめ、マスターモデルを軟化、または溶融す
ることによって離型性を向上させている。
よって、注型品の表面に傷がつくのを防止している。
(実施例) 第1図は本発明の一つ実施例を示す。図中、1は離型装
置を構成するフレーム、2はフレーム1の上方中央部に
設けられたアクチュエーター、3はアクチュエーター2
と連結された押し出しピンで、フレーム1内に延びてい
る。また、4はフレーム1内に配設され、かつ押し出し
ピン3の先端部と臨設された適形状の注型用のマスター
モデル、5は注型品、6はフレーム1の下方、すなわち
注型品5,マスターモデル4の下方に設けられたヒーター
である。
置を構成するフレーム、2はフレーム1の上方中央部に
設けられたアクチュエーター、3はアクチュエーター2
と連結された押し出しピンで、フレーム1内に延びてい
る。また、4はフレーム1内に配設され、かつ押し出し
ピン3の先端部と臨設された適形状の注型用のマスター
モデル、5は注型品、6はフレーム1の下方、すなわち
注型品5,マスターモデル4の下方に設けられたヒーター
である。
しかして、この離型装置を使用すれば注型品5内に接し
ているマスターモデル4は、ヒーター6を通電し加熱す
ればその放射熱により加熱されることになり、軟化また
は溶融する。こうすることにより、マスターモデル4と
注型品5との離型抵抗を少なくすることができる。
ているマスターモデル4は、ヒーター6を通電し加熱す
ればその放射熱により加熱されることになり、軟化また
は溶融する。こうすることにより、マスターモデル4と
注型品5との離型抵抗を少なくすることができる。
その後、アクチュエーター2を動作させることにより押
し出しピン3を押し下げ、マスターモデル4を注型品5
から容易に離型させることができる。
し出しピン3を押し下げ、マスターモデル4を注型品5
から容易に離型させることができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明にかかる離型方法によれば、マス
ターモデルの位置付近にヒーターを設け、注型品内に接
しているマスターモデルを加熱するよう構成したので、
次のような効果を有する。
ターモデルの位置付近にヒーターを設け、注型品内に接
しているマスターモデルを加熱するよう構成したので、
次のような効果を有する。
(1)注型品とマスターモデルとの離型抵抗を小さくす
ることができる。
ることができる。
(2)従って、離型時に注型品の表面に傷がつくことが
なくなり、注型品の品質を高めることができる。
なくなり、注型品の品質を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例であって、離型装置を用いて
離型を行うことを示す説明図である。 1……装置を構成するフレーム 2……アクチュエーター 3……押し出しピン 4……マスターモデル 5……注型品 6……ヒーター
離型を行うことを示す説明図である。 1……装置を構成するフレーム 2……アクチュエーター 3……押し出しピン 4……マスターモデル 5……注型品 6……ヒーター
Claims (1)
- 【請求項1】離型装置内部に加熱用ヒーターを設け、マ
スターモデルを加熱し軟化または溶融し離型することを
特徴とした注型用マスターモデルの離型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23458188A JPH0698634B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 注型用マスターモデルの離型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23458188A JPH0698634B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 注型用マスターモデルの離型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281612A JPH0281612A (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0698634B2 true JPH0698634B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16973260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23458188A Expired - Lifetime JPH0698634B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 注型用マスターモデルの離型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698634B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23458188A patent/JPH0698634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281612A (ja) | 1990-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0698634B2 (ja) | 注型用マスターモデルの離型方法 | |
| JP3951850B2 (ja) | 金属成形用金型及びその成形方法 | |
| JP4076251B2 (ja) | 光学素子成型用ガラスゴブ、その成形装置、その成形方法及びガラスゴブを用いた光学素子形成方法 | |
| US2978762A (en) | Burn caster | |
| JPH0639879A (ja) | スプルレスディスク金型 | |
| JPH0617240B2 (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
| JP3206973B2 (ja) | リング状レンズ成形装置 | |
| JP3404295B2 (ja) | 成形物の製造方法 | |
| JP2599292B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2746450B2 (ja) | 光学素子の成形方法 | |
| JPH0776102B2 (ja) | ガラスの中空体成形方法 | |
| JP3311046B2 (ja) | 成形用ガラス素材の分離方法 | |
| JPH0453602Y2 (ja) | ||
| SU1342883A1 (ru) | Способ подогрева холодной пресс-формы дл прессовани стеклоизделий | |
| JPH0362090B2 (ja) | ||
| JPH031233Y2 (ja) | ||
| JPH0348142B2 (ja) | ||
| JPH0364724U (ja) | ||
| JP3184584B2 (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
| JP2509324B2 (ja) | プラスチック光学部品成形用金型装置 | |
| JPH0672725A (ja) | 光学ガラス成形方法 | |
| JPH01242426A (ja) | 光学成形体のプレス成形方法及びその装置 | |
| JPH0387195U (ja) | ||
| JPH0414982B2 (ja) | ||
| JP3379779B2 (ja) | 光学素子の成形方法 |