JPH0698732A - パウチ入りミネラルウォーター - Google Patents
パウチ入りミネラルウォーターInfo
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- JPH0698732A JPH0698732A JP4278182A JP27818292A JPH0698732A JP H0698732 A JPH0698732 A JP H0698732A JP 4278182 A JP4278182 A JP 4278182A JP 27818292 A JP27818292 A JP 27818292A JP H0698732 A JPH0698732 A JP H0698732A
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- JP
- Japan
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- pouch
- mineral water
- hot
- hardness
- pack filling
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 47
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 46
- 239000011707 mineral Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 claims abstract description 9
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 9
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 9
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保存性及び風味が良好であると共に、使用後
の廃棄が容易なミネラルウォーターの提供を目的とす
る。 【構成】 パウチに、硬度100以下のミネラルウォー
ターをホットパック充填してなるパウチ入りミネラルウ
ォーター。
の廃棄が容易なミネラルウォーターの提供を目的とす
る。 【構成】 パウチに、硬度100以下のミネラルウォー
ターをホットパック充填してなるパウチ入りミネラルウ
ォーター。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パウチ入りミネラルウ
ォーターに関する。
ォーターに関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、おいしく安全な水に対する消費者
の要求は高まっており、ミネラルウォーターに対する需
要が増大している。従来、こうした要求を満足するもの
として、ミネラルウォーターをPETボトル、缶等の容
器に充填密封したものが知られている(特開平3−23
2582号、特開平3−232583号、特開平3−2
49987号、特開平4−234967号等)。
の要求は高まっており、ミネラルウォーターに対する需
要が増大している。従来、こうした要求を満足するもの
として、ミネラルウォーターをPETボトル、缶等の容
器に充填密封したものが知られている(特開平3−23
2582号、特開平3−232583号、特開平3−2
49987号、特開平4−234967号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記容
器入りミネラルウォーターは、使用後の空の容器が嵩張
ってしまい、廃棄する際に不便であるとの問題点があっ
た。こうした問題点は、ミネラルウォーターを多量に消
費するヘビーユザーにとっては、特に大きな問題であっ
た。
器入りミネラルウォーターは、使用後の空の容器が嵩張
ってしまい、廃棄する際に不便であるとの問題点があっ
た。こうした問題点は、ミネラルウォーターを多量に消
費するヘビーユザーにとっては、特に大きな問題であっ
た。
【0004】本発明は、保存性及び風味が良好であると
共に、使用後に廃棄し易いミネラルウォーターの提供を
目的とする。
共に、使用後に廃棄し易いミネラルウォーターの提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の要旨は、パウチに、硬度100以下のミネラ
ルウォーターをホットパック充填してなるパウチ入りミ
ネラルウォーターにある。以下、本発明の内容について
詳細に説明する。
の本発明の要旨は、パウチに、硬度100以下のミネラ
ルウォーターをホットパック充填してなるパウチ入りミ
ネラルウォーターにある。以下、本発明の内容について
詳細に説明する。
【0006】図中1は、パウチ入りミネラルウォーター
を示し、上記パウチ入りミネラルウォーター1は、パウ
チ2とミネラルウォーター3から基本的に構成されてい
る。先ず、パウチ2について説明すると、パウチ2の容
量は特に制限されず、例えば500cc以上好ましくは
1000cc〜2000ccであることが適当である。
を示し、上記パウチ入りミネラルウォーター1は、パウ
チ2とミネラルウォーター3から基本的に構成されてい
る。先ず、パウチ2について説明すると、パウチ2の容
量は特に制限されず、例えば500cc以上好ましくは
1000cc〜2000ccであることが適当である。
【0007】また、パウチ2は、電子レンジ加熱可能な
ものであることが望ましい。これにより、ミネラルウォ
ーターを沸かす場合、やかん等に移す必要がなく便利で
ある。また、上記パウチ2は、平パウチ等の自立性を有
さないものであっても良いが、自立性を有するものであ
ることが望ましい。これにより、商品陳列時にスペース
をとらないばかりでなく、上記した如く電子レンジによ
る加熱に際して、上部を開封したパウチを直立させるた
めの容器や保持具が不要となる等の利点がある。具体的
には、スタンディングパウチ等が例示できる。
ものであることが望ましい。これにより、ミネラルウォ
ーターを沸かす場合、やかん等に移す必要がなく便利で
ある。また、上記パウチ2は、平パウチ等の自立性を有
さないものであっても良いが、自立性を有するものであ
ることが望ましい。これにより、商品陳列時にスペース
をとらないばかりでなく、上記した如く電子レンジによ
る加熱に際して、上部を開封したパウチを直立させるた
めの容器や保持具が不要となる等の利点がある。具体的
には、スタンディングパウチ等が例示できる。
【0008】上記パウチ2のミネラルウォーター3と接
する内面は、ポリエチレンテレフタレートで形成された
ものであることが望ましい。これにより、包材の臭いが
ミネラルウォーターに移行し難く、得られるパウチ入り
ミネラルウォーターの風味がより良好となる。殊にパウ
チが電子レンジ加熱可能なものである場合に、特に有用
である。こうしたパウチとしては、最内層がポリエチレ
ンテレフタレートの積層物で製されたものやパウチ全体
がポリエチレンテレフタレートで製されたものがある
が、後者の方が、全体が同じ材料で製造されているので
使用後のリサイクルが行い易く、省資源・環境対策の点
から望ましい。
する内面は、ポリエチレンテレフタレートで形成された
ものであることが望ましい。これにより、包材の臭いが
ミネラルウォーターに移行し難く、得られるパウチ入り
ミネラルウォーターの風味がより良好となる。殊にパウ
チが電子レンジ加熱可能なものである場合に、特に有用
である。こうしたパウチとしては、最内層がポリエチレ
ンテレフタレートの積層物で製されたものやパウチ全体
がポリエチレンテレフタレートで製されたものがある
が、後者の方が、全体が同じ材料で製造されているので
使用後のリサイクルが行い易く、省資源・環境対策の点
から望ましい。
【0009】次に、ミネラルウォーター3について説明
する。ミネラルウォーター3は、硬度100以下好まし
くは20〜100更に好ましくは50〜100であるこ
とが重要である。硬度が100を上回る場合、得られる
パウチ入りミネラルウォーターの風味が低下する傾向に
ある。また、二酸化炭素含有量は、5〜1000ppm
好ましくは10〜50ppm更に好ましくは10〜20
ppmであることが適当である。また、ミネラルウォー
ター3の酸素含有量は、8〜40ppm好ましくは9〜
20ppmであることが適当である。
する。ミネラルウォーター3は、硬度100以下好まし
くは20〜100更に好ましくは50〜100であるこ
とが重要である。硬度が100を上回る場合、得られる
パウチ入りミネラルウォーターの風味が低下する傾向に
ある。また、二酸化炭素含有量は、5〜1000ppm
好ましくは10〜50ppm更に好ましくは10〜20
ppmであることが適当である。また、ミネラルウォー
ター3の酸素含有量は、8〜40ppm好ましくは9〜
20ppmであることが適当である。
【0010】また、ミネラルウォーター3は、取水した
ミネラルウォーターに殺菌処理を施し、その後前述した
パウチ2にホットパック充填したものである。殺菌処理
の方法は特に制限されないが、高温短時間殺菌が好まし
く、その条件としては130°C、10秒間に相当する
条件が例示できる。また、ホットパック充填の条件とし
ては、85°C以上好ましくは90°C以上が例示でき
る。
ミネラルウォーターに殺菌処理を施し、その後前述した
パウチ2にホットパック充填したものである。殺菌処理
の方法は特に制限されないが、高温短時間殺菌が好まし
く、その条件としては130°C、10秒間に相当する
条件が例示できる。また、ホットパック充填の条件とし
ては、85°C以上好ましくは90°C以上が例示でき
る。
【0011】
【発明の効果】本発明のパウチ入りミネラルウォーター
は、保存性が良好であると共に、風味の良好なものであ
る。また、使用後にパウチは嵩張ることがないので廃棄
が容易である。
は、保存性が良好であると共に、風味の良好なものであ
る。また、使用後にパウチは嵩張ることがないので廃棄
が容易である。
【0012】
実施例1 井戸から取水したミネラルウォーターを130°C、1
0秒間の条件でUHT殺菌処理を施した。その後直ちに
これを全体がポリエチレンテレフタレートにより製され
たスタンディングパウチ(幅180mm×高さ250m
m)に95°Cの条件で1.5lづつホットパック充填
し、口部をヒートシール処理した。
0秒間の条件でUHT殺菌処理を施した。その後直ちに
これを全体がポリエチレンテレフタレートにより製され
たスタンディングパウチ(幅180mm×高さ250m
m)に95°Cの条件で1.5lづつホットパック充填
し、口部をヒートシール処理した。
【0013】得られたパウチ入りミネラルウォーター
は、約18ケ月の常温保存が可能であり、例えば6ケ月
の常温保存後に飲んだ場合には、良好な風味を有するも
のであった。また、パウチ入りミネラルウォーターの硬
度は80であった。また、得られたパウチ入りミネラル
ウォーターの上部を開封して電子レンジに入れ、加熱し
た後に飲んだ場合でも、良好な風味を有するものであっ
た。
は、約18ケ月の常温保存が可能であり、例えば6ケ月
の常温保存後に飲んだ場合には、良好な風味を有するも
のであった。また、パウチ入りミネラルウォーターの硬
度は80であった。また、得られたパウチ入りミネラル
ウォーターの上部を開封して電子レンジに入れ、加熱し
た後に飲んだ場合でも、良好な風味を有するものであっ
た。
【0014】実施例2 井戸から取水したミネラルウォーターを130°C、1
0秒間の条件でUHT殺菌処理を施した。その後直ちに
これを内層ポリエチレンテレフタレート、中間層接着
剤、外層ナイロンの積層物により製されたスタンディン
グパウチ(幅180mm×高さ250mm)に95°C
の条件で1.5lづつホットパック充填し、口部をヒー
トシール処理した。
0秒間の条件でUHT殺菌処理を施した。その後直ちに
これを内層ポリエチレンテレフタレート、中間層接着
剤、外層ナイロンの積層物により製されたスタンディン
グパウチ(幅180mm×高さ250mm)に95°C
の条件で1.5lづつホットパック充填し、口部をヒー
トシール処理した。
【0015】得られたパウチ入りミネラルウォーター
は、約18ケ月の常温保存が可能であり、例えば6ケ月
の常温保存後に飲んだ場合には、良好な風味を有するも
のであった。また、パウチ入りミネラルウォーターの硬
度は80であった。また、得られたパウチ入りミネラル
ウォーターの上部を開封して電子レンジに入れ、加熱し
た後に飲んだ場合でも、良好な風味を有するものであっ
た。
は、約18ケ月の常温保存が可能であり、例えば6ケ月
の常温保存後に飲んだ場合には、良好な風味を有するも
のであった。また、パウチ入りミネラルウォーターの硬
度は80であった。また、得られたパウチ入りミネラル
ウォーターの上部を開封して電子レンジに入れ、加熱し
た後に飲んだ場合でも、良好な風味を有するものであっ
た。
【0016】
【図1】本発明のパウチ入りミネラルウォーターの実施
例の断面図である。
例の断面図である。
1 パウチ入りミネラルウォーター 2 パウチ 3 ミネラルウォーター
Claims (5)
- 【請求項1】 パウチに、硬度100以下のミネラルウ
ォーターをホットパック充填してなるパウチ入りミネラ
ルウォーター。 - 【請求項2】 パウチが電子レンジ加熱可能なものであ
ることを特徴とする請求項1記載のパウチ入りミネラル
ウォーター。 - 【請求項3】 パウチが最内層ポリエチレンテレフタレ
ートの積層物で製されたものであることを特徴とする請
求項1又は請求項2記載のパウチ入りミネラルウォータ
ー。 - 【請求項4】 パウチ全体がポリエチレンテレフタレー
トで製されたものであることを特徴とする請求項1又は
請求項2記載のパウチ入りミネラルウォーター。 - 【請求項5】 パウチが自立性を有するものであること
を特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載のパウ
チ入りミネラルウォーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278182A JP2860021B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | パウチ入りミネラルウォーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278182A JP2860021B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | パウチ入りミネラルウォーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698732A true JPH0698732A (ja) | 1994-04-12 |
| JP2860021B2 JP2860021B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17593734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4278182A Expired - Fee Related JP2860021B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | パウチ入りミネラルウォーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860021B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0812547A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-17 | Morinaga & Co., Ltd. | Process and apparatus for sterilizing container holding fluid diet |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109895A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-23 | Tokyo Koka Cola Botoringu Kk | 飲食物の供給装置 |
| JPH02135079A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 密閉容器入りミネラルウォーターの製造方法 |
| JPH03232583A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | House Food Ind Co Ltd | 容器入り無菌ミネラルウオーターの製造方法 |
| JPH03232582A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | House Food Ind Co Ltd | ボトル入り無菌ミネラルウオーターの製造方法 |
| JPH04234967A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-24 | Asahi Breweries Ltd | 密閉容器入り酸素含有ミネラルウォーターの製法 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP4278182A patent/JP2860021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109895A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-23 | Tokyo Koka Cola Botoringu Kk | 飲食物の供給装置 |
| JPH02135079A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 密閉容器入りミネラルウォーターの製造方法 |
| JPH03232583A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | House Food Ind Co Ltd | 容器入り無菌ミネラルウオーターの製造方法 |
| JPH03232582A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | House Food Ind Co Ltd | ボトル入り無菌ミネラルウオーターの製造方法 |
| JPH04234967A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-24 | Asahi Breweries Ltd | 密閉容器入り酸素含有ミネラルウォーターの製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0812547A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-17 | Morinaga & Co., Ltd. | Process and apparatus for sterilizing container holding fluid diet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860021B2 (ja) | 1999-02-24 |
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| JPS6343074B2 (ja) |
Legal Events
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