JPH069896B2 - 間隔板の製造装置 - Google Patents

間隔板の製造装置

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JPH069896B2
JPH069896B2 JP63137132A JP13713288A JPH069896B2 JP H069896 B2 JPH069896 B2 JP H069896B2 JP 63137132 A JP63137132 A JP 63137132A JP 13713288 A JP13713288 A JP 13713288A JP H069896 B2 JPH069896 B2 JP H069896B2
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JP
Japan
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resin
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groove
molding groove
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JP63137132A
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尚士 横家
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、段ボール紙、積層構造の電池、積層構造の
熱交換器等の構成要素となる間隔保持構造を持つ間隔
板、特に間隔保持構造が樹脂の転写で形成される間隔板
の製造装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 上記のような構成の間隔板の製造は、従来においては特
開昭57−205966号公報並びに特開昭54−72
43号公報に開示されている装置や、間隔を保持する複
列の樹脂リブを転写によって原紙に成形する製造装置に
より製造されてきた。後者は、円周方向に形成され所定
の断面形状をもつ複数の管状の成形溝を外周に設けた転
写ローラの成形溝にホットメルトタイプの溶融した樹脂
をノズルによって供給し、樹脂の供給された上記転写ロ
ーラの外周面に転写用原紙を送り、転写用原紙の片面に
複列の樹脂リブを転写により形成する構成の装置であ
る。この転写による製造装置における樹脂を成形溝に供
給する従来のノズル10は、第5図及び第6図に示すよ
うに比較的一般的な構造のものである。即ち、ねじ装着
可能に構成され、中心線上には樹脂を通す穴11が開け
られ、先端がテーパ状に構成されたものである。このノ
ズル10の先端部の吐出口端の外径Dは吐出穴径dより
大きく、粘性の高い樹脂が吐出された時の吐出樹脂径d
1は、d<d1<Dの関係にあり、吐出穴径dより膨ら
んで大きくなる。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の転写による間隔板の製造装置において
は、ノズル10によって成形溝12に樹脂を吐出させる
と、吐出樹脂径d1が吐出穴径dより大きくなるため、
第5図のように成形溝12に樹脂を空気を巻き込みなが
ら押し込む格好になり、充填した樹脂に気泡13ができ
たり、原紙の押さえ付けで第6図に示すようにバリとな
る樹脂のはみ出しができるなど、不良品ができ易いとい
った解決すべき課題を含んでいる。
この発明はかかる従来の課題を解消するためになされた
もので、樹脂リブの寸法形状及び品質の安定した間隔板
を高速で製造することができる間隔板の製造装置を得る
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る間隔板の製造装置は、円周方向に形成さ
れ所定の断面形状をもつ複数の環状成形溝を外周に設け
た転写ローラの成形溝にホットメルトタイプの溶融した
樹脂を充填するノズルの先端の外径を上記成形溝の外周
部の溝幅より小さく構成し、かつノズルの先端を成形溝
の中央に至近もしくは僅かに入り込ませたものである。
[作用] この発明においては、ノズルの先端の外径が成形溝の外
周部の溝幅より小さいので、成形溝への樹脂充填時に、
樹脂が密封状態とならず大気開放された状態となるので
空気の巻き込みが起きず、気泡ができることが殆どなく
なるうえ、成形溝の容量にあった樹脂の供給がなされる
ことになるのでバリの発生も少なくなり、連続的に高速
で樹脂リブを成形することができるようになる。
[実施例] 第1図〜第4図は本発明の一実施例を示したものであ
る。本例の製造装置も、従来の樹脂リブを転写によって
転写用原紙(必ずしも紙を示すものではなく、薄い剛性
の低い紙様の平板材の総称としての呼び名である)に形
成する転写方式の間隔板製造装置と基本的には同じもの
である。即ち、この間隔板の製造装置は、円周方向に形
成され所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝1を外
周に設けた転写ローラ2と、この転写ローラ2の環状の
成形溝1にホットメルトタイプの溶融した樹脂をガン・
ノズル3によって供給する樹脂供給装置と、樹脂の供給
され上記転写ローラ2の外周面に転写用原紙を所定の早
さで送る原紙供給装置と、上記転写ローラ2で成形され
た複列の樹脂リブの角頂端上に低融点の接着剤による接
着層を転写により成形する接着層転写装置とを備えてな
る。
転写ローラ2は、水平に軸支され、減速機を介してモー
タにより定方向に回転するようになっている。この転写
ローラ2には、その外周に円周方向に連続する環状の成
形溝1が中心線方向に所定の間隔をおいて複列穿設され
ている。成形溝1は形成すべき樹脂リブの断面形状と寸
法に一致する断面形状と寸法に形成されている。環状の
成形溝1の表面には樹脂との剥離性を良くするために四
フッ化エチレン等の樹脂がコーティングされている。
樹脂供給装置は、ホットメルトアップリケータとホース
及びガン・ノズル3とからなる。ホットメルトアップリ
ケータは、樹脂溶解炉にギアポンプの内蔵した構成で、
溶融樹脂をホースを介しガン・ノズル3に圧送する。上
記ギアポンプは、SCR(回転制御装置)により上記転
写ローラ2の回転数に比例して溶融樹脂の汲出しを行
う。ホットメルトアップリケータにホースで接続された
ガン・ノズル3は、転写ローラ2の上方の転写ローラ2
の回転軸上に各環状の成形溝1の中央に各ノズルが一対
一に対応するよう転写ローラ2の機枠等に固定され、各
ノズル4に対応する環状の成形溝1に、圧送されてくる
溶融樹脂を至近位置又は僅かに入り込んだ位置から吐出
する。各ノズル4は、図に示すようにねじ装置可能に構
成された基部を持ち、中心線上に樹脂を通す段付き穴5
が開けられ、先端がテーパ状に先細に構成されている。
各ノズル4の先端部の吐出口端の外径Dは段付き穴5の
吐出穴径dより大きく、成形溝1の外周部の溝幅Wより
小さく構成されている。より詳しくは外径Dは0.9W
>D>0.3Wの関係になるよう溝幅Wに応じて設定さ
れている。樹脂が吐出された時の吐出樹脂径d1は、d
<d1<Dの関係にあり、吐出穴径dより吐出される樹
脂は膨らんで大きくなる。第3図と第4図のノズル4
は、先端に円管状の案内口6を設け、成形溝1内に入り
込んだ位置から樹脂を吐出させるように構成したもので
あるが、上記各部の関係は第1図と第2図のものと全く
同じである。
なお、ホットメルトアップリケータに投入する樹脂は、
ホットメルトタイプのの接着性の強いエチレンビニルア
セテートやAPP(ポリプロピレン生成時のカスを再生
したもの)等である。
しかして、アンリールに保持された転写用原紙は転写ロ
ーラ2の回転によって引っ張られ、ずれや弛みのない状
態で転写ローラ2の転写部分に巻き着くような状態で密
着される。転写ローラ2の各成形溝1には、各ノズル4
から溶融樹脂が一定量ずつ連続的に充填され、溶融樹脂
が充填され成形溝1が溝形態でなくなった転写ローラ2
の外周に連続的に転写用原紙が密着してゆき、転写用原
紙への転写による樹脂リブの形成が連続して行われる。
成形溝1に充填された溶融樹脂は、転写用原紙への転写
と並行して硬化し、成形溝1と断面形状の同じの樹脂リ
ブとなって転写用原紙の片面に定着し、間隔板が得られ
る。
この間隔板の製造装置の特長はノズル4にある。即ち、
ノズル4の先端の吐出口端の外径Dが成形溝1の外周部
の溝幅Wより小さいので、成形溝1への樹脂充填時に、
樹脂が密封状態とならず大気開放された状態となるので
空気の巻き込みが起きず、充填樹脂に気泡ができること
が殆どなくなるうえ、成形溝1の容量にあった樹脂の供
給がなされることになるのでバリの発生も少なくなり、
連続的に高速で樹脂リブを成形することができる。第1
図と第2図に示すノズル4は先端をテーパ状の先細に
し、吐出口端の外径Dを成形溝1の外周部の溝幅Wより
小さくしたものであるが、先端形状が工作上不安定にな
り易く、段付き穴6の穴開けにずれができると吐出方向
がずれるといった不安定要素がある。これに対し第3図
と第4図に示すノズル4は、円管状の案内口6を先端に
付けることで上記不安定要素を除去でき、しかも成形溝
1内に入り込んだ位置で樹脂の吐出を行わせることがで
き、樹脂の安定した充填が可能になる。
[発明の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
間隔板の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラ
の成形溝にホットメルトタイプの溶融した樹脂を充填す
るノズルの先端の外径を上記成形溝の外周部の溝幅より
小さく構成し、かつノズルの先端を成形溝の中央に至近
もしくは僅かに入り込ませたものであるから成形溝へ樹
脂充填時に、樹脂が密封状態とならず大気開放された状
態となるので空気の巻き込みが起きず、気泡ができるこ
とが殆どなくなるうえ、成形溝の容量にあった樹脂の供
給がなされることになるので、バリの発生も少なくな
り、連続的に高速で樹脂リブを成形することができるよ
うに、なる。従って、樹脂リブの寸法形状及び品質の安
定した間隔板が高速で製造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての製造装置のノズルを
示す正面図、第2図は同じくその樹脂吐出状態を示す説
明図、第3図は本発明の他の実施例のノズルを示す正面
図、第4図は第3図のノズルの樹脂吐出状態を示す説明
図、第5図は従来のノズルと成形溝の関係を示す説明
図、第6図は従来の樹脂リブ成形時の様子を示す説明図
である。図において、1は成形溝、2は転写ローラ、3
はガン・ノズル、4はノズル、5は段付き穴、6は案内
口、Dは吐出口端の外径、Wは成形溝の溝幅である。な
お、図中同一符号は、同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周方向に形成され所定の断面形状をもつ
    複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラの成形溝
    にホットメルトタイプの溶融した樹脂をノズルによって
    供給し、樹脂に供給された上記転写ローラの外周面に転
    写用原紙を送り、転写用原紙の片面に複列の樹脂リブを
    転写により形成する間隔板の製造装置において、上記ノ
    ズルの先端の外径を上記成形溝の外周部の溝幅より小さ
    く構成するとともに、ノズルの先端を成形溝の中央に至
    近もしくは僅かに入り込ませたことを特徴とする間隔板
    の製造装置。
JP63137132A 1988-06-03 1988-06-03 間隔板の製造装置 Expired - Lifetime JPH069896B2 (ja)

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JPH01306235A JPH01306235A (ja) 1989-12-11
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